JPH0913699A - 多世帯用住宅 - Google Patents
多世帯用住宅Info
- Publication number
- JPH0913699A JPH0913699A JP16203395A JP16203395A JPH0913699A JP H0913699 A JPH0913699 A JP H0913699A JP 16203395 A JP16203395 A JP 16203395A JP 16203395 A JP16203395 A JP 16203395A JP H0913699 A JPH0913699 A JP H0913699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- family house
- house
- living
- door
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 戸建ての住宅用建物内における各世帯のプラ
イバシーを良好に保つことができる多世帯用住宅を提供
する。 【構成】 二世帯用住宅11は、戸建ての2階建て住宅用
建物12内に2つの独立した居住区画13,14 を有すると共
に、1つの共通の玄関区画15を有するものである。住宅
用建物12は、例えば1階が両親の居住区画13であり、2
階が子供夫婦の居住区画14である。前記共通の玄関区画
15は、玄関の階段16を上った中2階に設けられている。
この共通の玄関区画15は、建物12内に入るための玄関ド
ア17と各居住区画13,14 に入るための室内ドア18,19 を
有している。
イバシーを良好に保つことができる多世帯用住宅を提供
する。 【構成】 二世帯用住宅11は、戸建ての2階建て住宅用
建物12内に2つの独立した居住区画13,14 を有すると共
に、1つの共通の玄関区画15を有するものである。住宅
用建物12は、例えば1階が両親の居住区画13であり、2
階が子供夫婦の居住区画14である。前記共通の玄関区画
15は、玄関の階段16を上った中2階に設けられている。
この共通の玄関区画15は、建物12内に入るための玄関ド
ア17と各居住区画13,14 に入るための室内ドア18,19 を
有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二世帯用住宅等の多世
帯用住宅に関する。
帯用住宅に関する。
【0002】
【背景技術】従来、戸建ての住宅用建物において、親と
子供夫婦が同居する場合、それまでの部屋の間取り等を
変えることなく、例えば1階の部屋に親が住み、2階の
部屋に子供夫婦が住むというケースが多い。
子供夫婦が同居する場合、それまでの部屋の間取り等を
変えることなく、例えば1階の部屋に親が住み、2階の
部屋に子供夫婦が住むというケースが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常の戸建ての住宅用
建物は、1世帯用に建てられているものであるため、子
供夫婦が親と同居して2世帯になった場合、プライバシ
ーが保たれない、等のトラブルが生じることになる。
建物は、1世帯用に建てられているものであるため、子
供夫婦が親と同居して2世帯になった場合、プライバシ
ーが保たれない、等のトラブルが生じることになる。
【0004】なお、実開昭63-119757 号公報によれば、
共通の廊下を挟んでこの廊下に出入り口を有する対称の
2室を設けると共に、廊下の突き当たり位置にこの廊下
に出入り口を有する隣接した2室を設けた建築構造が提
案されている。しかし、この建物は、いわゆるワンルー
ムマンション用の高層建築物に関するものである。
共通の廊下を挟んでこの廊下に出入り口を有する対称の
2室を設けると共に、廊下の突き当たり位置にこの廊下
に出入り口を有する隣接した2室を設けた建築構造が提
案されている。しかし、この建物は、いわゆるワンルー
ムマンション用の高層建築物に関するものである。
【0005】そこで、本発明は、戸建ての住宅用建物内
における各世帯のプライバシーを良好に保つことができ
る多世帯用住宅を提供することを目的とする。
における各世帯のプライバシーを良好に保つことができ
る多世帯用住宅を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
多世帯用住宅は、戸建ての住宅用建物が複数の独立した
居住区画を有すると共に、1つの共通の玄関区画を有
し、この玄関区画が前記複数の居住区画に通じているこ
とを特徴とする。前記多世帯用住宅が、例えば二世帯用
住宅であれば、2つの独立した居住区画を有し、3世帯
用住宅であれば、3つの独立した居住区画を有する。
多世帯用住宅は、戸建ての住宅用建物が複数の独立した
居住区画を有すると共に、1つの共通の玄関区画を有
し、この玄関区画が前記複数の居住区画に通じているこ
とを特徴とする。前記多世帯用住宅が、例えば二世帯用
住宅であれば、2つの独立した居住区画を有し、3世帯
用住宅であれば、3つの独立した居住区画を有する。
【0007】本発明の第2発明に係る多世帯用住宅は、
第1発明において、前記玄関区画と各居住区画とは、ド
アを介して通じていることを特徴とする。
第1発明において、前記玄関区画と各居住区画とは、ド
アを介して通じていることを特徴とする。
【0008】本発明の第3発明に係る多世帯用住宅は、
第2発明において、前記ドアは、1つのドアが隣合う居
住区画に対して共用されていることを特徴とする。
第2発明において、前記ドアは、1つのドアが隣合う居
住区画に対して共用されていることを特徴とする。
【0009】本発明の第4発明に係る多世帯用住宅は、
第3発明において、前記ドアは、回転式ドアであること
を特徴とする。
第3発明において、前記ドアは、回転式ドアであること
を特徴とする。
【0010】本発明の第5発明に係る多世帯用住宅は、
第1〜第4発明のいずれかにおいて、前記多世帯用住宅
は、二世帯用住宅であって、2つの独立した居住区画を
有し、前記共通の玄関区画が中2階に設けられているこ
とを特徴とする。
第1〜第4発明のいずれかにおいて、前記多世帯用住宅
は、二世帯用住宅であって、2つの独立した居住区画を
有し、前記共通の玄関区画が中2階に設けられているこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に係る多世帯用住宅によれば、1つの共
通の玄関区画を有する戸建ての住宅用建物が複数の独立
した居住区画を有しているため、各世帯のプライバシー
を良好に保つことができる。また、共通の玄関区画のド
アを介して各居住区画同士が互いに通じているため、行
き来が容易である。
通の玄関区画を有する戸建ての住宅用建物が複数の独立
した居住区画を有しているため、各世帯のプライバシー
を良好に保つことができる。また、共通の玄関区画のド
アを介して各居住区画同士が互いに通じているため、行
き来が容易である。
【0012】
【実施例】図1、2を参照して本発明の第1実施例に係
る二世帯用住宅11を説明する。本実施例の二世帯用住宅
11は、戸建ての2階建て住宅用建物12内に2つの独立し
た居住区画13,14 を有すると共に、1つの共通の玄関区
画15を有するものである。前記住宅用建物12は、例えば
1階が両親の居住区画13であり、2階が子供夫婦の居住
区画14である。
る二世帯用住宅11を説明する。本実施例の二世帯用住宅
11は、戸建ての2階建て住宅用建物12内に2つの独立し
た居住区画13,14 を有すると共に、1つの共通の玄関区
画15を有するものである。前記住宅用建物12は、例えば
1階が両親の居住区画13であり、2階が子供夫婦の居住
区画14である。
【0013】前記共通の玄関区画15は、玄関の階段16を
上った中2階に設けられている。この共通の玄関区画15
は、建物12内に入るための玄関ドア17と各居住区画13,1
4 に入るための室内ドア18,19 を有している。各ドア17
〜19は、回動式のものである。そして、中2階部分の居
住区画13,14 には、それぞれ1階に下りる階段21及び2
階に上がる階段22が設けられている。
上った中2階に設けられている。この共通の玄関区画15
は、建物12内に入るための玄関ドア17と各居住区画13,1
4 に入るための室内ドア18,19 を有している。各ドア17
〜19は、回動式のものである。そして、中2階部分の居
住区画13,14 には、それぞれ1階に下りる階段21及び2
階に上がる階段22が設けられている。
【0014】前記二世帯用住宅11の建築においては、戸
建ての住宅用建物12内の1階と2階にそれぞれ独立した
居住区画13,14 を設けると共に、中2階に前記共通の玄
関区画15を設ければよい。
建ての住宅用建物12内の1階と2階にそれぞれ独立した
居住区画13,14 を設けると共に、中2階に前記共通の玄
関区画15を設ければよい。
【0015】本実施例に係る二世帯用住宅11によれば、
1つの共通の玄関区画15を有する戸建ての住宅用建物12
が2つの独立した居住区画13,14 を有しているため、各
世帯のプライバシーを良好に保つことができる。
1つの共通の玄関区画15を有する戸建ての住宅用建物12
が2つの独立した居住区画13,14 を有しているため、各
世帯のプライバシーを良好に保つことができる。
【0016】また、共通の玄関区画15に設けられたドア
18,19 を介して1階と2階の居住区画13,14 同士が互い
に通じているため、居住区画13,14 間の行き来が容易で
ある。更に、共通の玄関区画15が中2階に設けられてい
るため、玄関区画15からそれぞれの居住区画13,14 に行
くのに同じ負担で済む。
18,19 を介して1階と2階の居住区画13,14 同士が互い
に通じているため、居住区画13,14 間の行き来が容易で
ある。更に、共通の玄関区画15が中2階に設けられてい
るため、玄関区画15からそれぞれの居住区画13,14 に行
くのに同じ負担で済む。
【0017】次に、図3を参照して本発明の第2実施例
に係る二世帯用住宅11を説明する。本実施例の二世帯用
住宅11の場合、各居住区画13,14 に入るための室内ドア
24の構成のみが前記第1実施例の場合と異なる。即ち、
この室内ドア24は、1つの回転式ドアであり、中2階部
分において隣合う居住区画13,14 に対して共用されてい
る。
に係る二世帯用住宅11を説明する。本実施例の二世帯用
住宅11の場合、各居住区画13,14 に入るための室内ドア
24の構成のみが前記第1実施例の場合と異なる。即ち、
この室内ドア24は、1つの回転式ドアであり、中2階部
分において隣合う居住区画13,14 に対して共用されてい
る。
【0018】この二世帯用住宅11においては、例えば2
階に住む子供夫婦の知人の来客がある場合、玄関区画15
から2階の居住区画14に直接通じるように、室内ドア24
で1階の居住区画13側を閉じておく。このようにしてお
けば、来客があった場合、室内ドア24の開け閉めなしに
玄関区画15から直接2階の居住区画14に客を通すことが
できる。また、一方の居住区画13(14)から他方の居住区
画14(13)への行き来は、1回の室内ドア24の開け閉めで
済む。
階に住む子供夫婦の知人の来客がある場合、玄関区画15
から2階の居住区画14に直接通じるように、室内ドア24
で1階の居住区画13側を閉じておく。このようにしてお
けば、来客があった場合、室内ドア24の開け閉めなしに
玄関区画15から直接2階の居住区画14に客を通すことが
できる。また、一方の居住区画13(14)から他方の居住区
画14(13)への行き来は、1回の室内ドア24の開け閉めで
済む。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る多世帯用住宅によれば、戸
建ての住宅用建物内における各世帯のプライバシーを良
好に保つことができる。
建ての住宅用建物内における各世帯のプライバシーを良
好に保つことができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る二世帯用住宅の側断
面図である。
面図である。
【図2】第1実施例に係る二世帯用住宅の平断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2実施例に係る二世帯用住宅の平断
面図である。
面図である。
11 二世帯用住宅 12 住宅用建物 13,14 居住区画 15 玄関区画 18,19,24 室内ドア
Claims (5)
- 【請求項1】 戸建ての住宅用建物が複数の独立した居
住区画を有すると共に、1つの共通の玄関区画を有し、
この玄関区画が前記複数の居住区画に通じていることを
特徴とする多世帯用住宅。 - 【請求項2】 前記玄関区画と各居住区画とは、ドアを
介して通じていることを特徴とする請求項1に記載の多
世帯用住宅。 - 【請求項3】 前記ドアは、1つのドアが隣合う居住区
画に対して共用されていることを特徴とする請求項2に
記載の多世帯用住宅。 - 【請求項4】 前記ドアは、回転式ドアであることを特
徴とする請求項3に記載の多世帯用住宅。 - 【請求項5】 前記多世帯用住宅は、二世帯用住宅であ
って、2つの独立した居住区画を有し、前記共通の玄関
区画が中2階に設けられていることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載の多世帯用住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203395A JPH0913699A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 多世帯用住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203395A JPH0913699A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 多世帯用住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913699A true JPH0913699A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15746811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16203395A Withdrawn JPH0913699A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 多世帯用住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0913699A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012046909A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 玄関構造 |
| JP2012067579A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-04-05 | Panasonic Corp | 玄関構造 |
| US8449187B2 (en) | 2007-10-24 | 2013-05-28 | World Water Bag Co., Ltd. | Fluid containing bag |
| US8658279B2 (en) | 2007-10-17 | 2014-02-25 | Byk-Chemie | Porous, free-flowing hydrophobic particles loaded with aqueous fluid with compatibilizer additive |
| JP2015031075A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 旭化成ホームズ株式会社 | 住戸 |
| CN112081417A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-12-15 | 王升 | 一种便捷出行的复式建筑结构 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP16203395A patent/JPH0913699A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8658279B2 (en) | 2007-10-17 | 2014-02-25 | Byk-Chemie | Porous, free-flowing hydrophobic particles loaded with aqueous fluid with compatibilizer additive |
| US8449187B2 (en) | 2007-10-24 | 2013-05-28 | World Water Bag Co., Ltd. | Fluid containing bag |
| JP2012046909A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 玄関構造 |
| JP2012067579A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-04-05 | Panasonic Corp | 玄関構造 |
| JP2015031075A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 旭化成ホームズ株式会社 | 住戸 |
| CN112081417A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-12-15 | 王升 | 一种便捷出行的复式建筑结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |