JPH09137920A - こんろバーナ及びその製造方法 - Google Patents
こんろバーナ及びその製造方法Info
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- JPH09137920A JPH09137920A JP31716795A JP31716795A JPH09137920A JP H09137920 A JPH09137920 A JP H09137920A JP 31716795 A JP31716795 A JP 31716795A JP 31716795 A JP31716795 A JP 31716795A JP H09137920 A JPH09137920 A JP H09137920A
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 50
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- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N copper;5,10,15,20-tetraphenylporphyrin-22,24-diide Chemical compound [Cu+2].C1=CC(C(=C2C=CC([N-]2)=C(C=2C=CC=CC=2)C=2C=CC(N=2)=C(C=2C=CC=CC=2)C2=CC=C3[N-]2)C=2C=CC=CC=2)=NC1=C3C1=CC=CC=C1 RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形用ピンの形状を単純化して製造コストの
低減を図り、併せて、強度的にも問題のないこんろバー
ナのバーナヘッドを提供する。 【解決手段】 バーナ本体2とバーナヘッド4とからな
るこんろバーナにおいて、上記バーナヘッド4の本体部
6の中央上面に、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを
有する突出部11を成形用ピン16の凸部16aによる
内面の凹入部12とともに鍛造加工により一体成形し、
上記突出部11の天板部8aを残した外周壁11aをそ
の肉厚tだけ旋盤加工で切削除去することにより、断面
円弧形状をした脚9を一体形成し、該脚9により本体部
6と傘8とを一体に連結するとともに、二次空気孔7と
連通する二次空気流通開口10を形成する。
低減を図り、併せて、強度的にも問題のないこんろバー
ナのバーナヘッドを提供する。 【解決手段】 バーナ本体2とバーナヘッド4とからな
るこんろバーナにおいて、上記バーナヘッド4の本体部
6の中央上面に、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを
有する突出部11を成形用ピン16の凸部16aによる
内面の凹入部12とともに鍛造加工により一体成形し、
上記突出部11の天板部8aを残した外周壁11aをそ
の肉厚tだけ旋盤加工で切削除去することにより、断面
円弧形状をした脚9を一体形成し、該脚9により本体部
6と傘8とを一体に連結するとともに、二次空気孔7と
連通する二次空気流通開口10を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガステーブル等
に用いられるこんろバーナ及びその製造方法に関する。
に用いられるこんろバーナ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のこんろバーナ及びその製
造方法として、たとえば、特公平7−54166号公報
に示されているものがある。これは、ガス通路部を形成
するバーナボディと、前記バーナボディの上部に載置す
るバーナキャップとからなるこんろバーナにおいて、円
形の二次空気孔を有するバーナキャップ本体部と、二次
空気孔の上部に位置する遮へい部と、二次空気孔の内径
面より内方へ突出し本体部と遮へい部を連接する複数の
凸部とを一体的に形成した構造のこんろバーナであり、
バーナキャップ本体部の上面に筒状の突出部を前記凸部
とともに一体成形した後、前記筒状の突出部の外周壁を
内面まで切削加工し、突出部の内面に設けた凸部を残し
て遮へい部とバーナキャップ本体部間に二次空気流通路
を形成した方法をもってこんろバーナを製造している。
造方法として、たとえば、特公平7−54166号公報
に示されているものがある。これは、ガス通路部を形成
するバーナボディと、前記バーナボディの上部に載置す
るバーナキャップとからなるこんろバーナにおいて、円
形の二次空気孔を有するバーナキャップ本体部と、二次
空気孔の上部に位置する遮へい部と、二次空気孔の内径
面より内方へ突出し本体部と遮へい部を連接する複数の
凸部とを一体的に形成した構造のこんろバーナであり、
バーナキャップ本体部の上面に筒状の突出部を前記凸部
とともに一体成形した後、前記筒状の突出部の外周壁を
内面まで切削加工し、突出部の内面に設けた凸部を残し
て遮へい部とバーナキャップ本体部間に二次空気流通路
を形成した方法をもってこんろバーナを製造している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のこんろバーナ及びその製造方法は、バーナキャップ
本体部と遮へい部を連接する複数の凸部が二次空気孔の
内径面より内方へ突出して一体形成されているから、鍛
造加工により筒状の突出部を凸部とともに一体成形する
際、突出部の内面を成形する成形用ピンの形状が複雑と
なって型もちが悪く耐久性にも欠け、安定した製品の量
産が不可能なために製造コストが高くなってしまうとい
う問題点があり、また、部分的凸部による脚では強度的
にも弱いという問題点もあった。
来のこんろバーナ及びその製造方法は、バーナキャップ
本体部と遮へい部を連接する複数の凸部が二次空気孔の
内径面より内方へ突出して一体形成されているから、鍛
造加工により筒状の突出部を凸部とともに一体成形する
際、突出部の内面を成形する成形用ピンの形状が複雑と
なって型もちが悪く耐久性にも欠け、安定した製品の量
産が不可能なために製造コストが高くなってしまうとい
う問題点があり、また、部分的凸部による脚では強度的
にも弱いという問題点もあった。
【0004】この発明のこんろバーナ及びその製造方法
は、上記課題を解決するために、ピン形状の単純化を図
って製造コストの低減を図り、併せて、強度的にも問題
のないこんろバーナ及びその製造方法の提供を目的とし
ている。
は、上記課題を解決するために、ピン形状の単純化を図
って製造コストの低減を図り、併せて、強度的にも問題
のないこんろバーナ及びその製造方法の提供を目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、この発明の第1のこんろバーナであって、混
合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ本体上に載置す
るバーナヘッドとからなり、上記バーナヘッドは中央に
二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に載置することに
より周縁に多数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体
部と、上記二次空気孔を覆う傘とを具備し、上記バーナ
ヘッドの本体部と傘を上記二次空気孔の上部に形成した
断面円弧形状の脚で一体に連結するとともに、上記本体
部と傘との間に上記二次空気孔に連通する二次空気流通
開口を形成した構成となしたことにより、バーナヘッド
の本体部とその中央二次空気孔を覆う傘とは断面円弧形
状の脚で一体に連結され、かつ、本体部と傘との間には
二次空気孔に連通する二次空気流通開口が形成される。
この結果、バーナヘッドの本体部と傘との連結は断面円
弧形状の脚で行われるため強固となり、また、中央二次
空気孔からの二次空気は二次空気流通開口から燃焼炎に
対し燃焼用二次空気として作用する。
の発明は、この発明の第1のこんろバーナであって、混
合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ本体上に載置す
るバーナヘッドとからなり、上記バーナヘッドは中央に
二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に載置することに
より周縁に多数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体
部と、上記二次空気孔を覆う傘とを具備し、上記バーナ
ヘッドの本体部と傘を上記二次空気孔の上部に形成した
断面円弧形状の脚で一体に連結するとともに、上記本体
部と傘との間に上記二次空気孔に連通する二次空気流通
開口を形成した構成となしたことにより、バーナヘッド
の本体部とその中央二次空気孔を覆う傘とは断面円弧形
状の脚で一体に連結され、かつ、本体部と傘との間には
二次空気孔に連通する二次空気流通開口が形成される。
この結果、バーナヘッドの本体部と傘との連結は断面円
弧形状の脚で行われるため強固となり、また、中央二次
空気孔からの二次空気は二次空気流通開口から燃焼炎に
対し燃焼用二次空気として作用する。
【0006】上記課題を解決する第2の発明は、上記こ
んろバーナの第1の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が略長円形もしくは半円
形をした凹入部を内面に有する突出部を鍛造加工により
一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘を形成す
る天板部を残して少なくともその肉厚分以上を旋盤加工
により切削除去して断面円弧形状の脚で一体に連結して
形成し、かつ、上記本体部と傘との間には上記二次空気
孔に連通する二次空気流通開口を形成した方法であるか
ら、鍛造加工による成形時における突出部の内面凹入部
を成形する成形用ピンの形状が、二次空気孔を成形する
円柱部の上部に平面形状が略長円形もしくは半円形の凸
部を有するに過ぎない単純形状であるから、鍛造加工に
おける成形用ピンの型もちがよく耐久性もある。そし
て、この成形用ピンによる突出部の内面凹入部の成形は
容易、確実に行いうる。また、突出部の外周壁の切削は
旋盤加工により傘を形成する天板部を残して外周壁の少
なくとも肉厚分以上を切削除去するだけでよいので、こ
の旋盤による切削加工も簡易に行いうる。この結果、安
定した製品の量産ができるので、製造コストは安くな
る。
んろバーナの第1の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が略長円形もしくは半円
形をした凹入部を内面に有する突出部を鍛造加工により
一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘を形成す
る天板部を残して少なくともその肉厚分以上を旋盤加工
により切削除去して断面円弧形状の脚で一体に連結して
形成し、かつ、上記本体部と傘との間には上記二次空気
孔に連通する二次空気流通開口を形成した方法であるか
ら、鍛造加工による成形時における突出部の内面凹入部
を成形する成形用ピンの形状が、二次空気孔を成形する
円柱部の上部に平面形状が略長円形もしくは半円形の凸
部を有するに過ぎない単純形状であるから、鍛造加工に
おける成形用ピンの型もちがよく耐久性もある。そし
て、この成形用ピンによる突出部の内面凹入部の成形は
容易、確実に行いうる。また、突出部の外周壁の切削は
旋盤加工により傘を形成する天板部を残して外周壁の少
なくとも肉厚分以上を切削除去するだけでよいので、こ
の旋盤による切削加工も簡易に行いうる。この結果、安
定した製品の量産ができるので、製造コストは安くな
る。
【0007】上記課題を解決する第3の発明は、上記こ
んろバーナの第2の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が円形をした凹入部を内
面に有する突出部を鍛造加工により一体成形した後、上
記突出部の外周壁をその一部と上記傘を形成する天板部
とを残してフライス加工により切削除去して外周壁の一
部による脚で一体に連結して形成し、かつ、上記本体部
と傘との間には二次空気孔に連通する二次空気流通開口
を形成した方法であるから、鍛造加工による成形時にお
ける突出部の内面凹入部を成形する成形用ピンの形状
が、二次空気孔を成形する円柱部の上部に平面形状が円
形の凸部を連続的に形成した全体として一連の円柱状に
過ぎない単純形状であるから、鍛造加工における成形用
ピンの型もちがよく耐久性もある。そして、この成形用
ピンによる突出部の内面凹入部の成形は容易、確実に行
いうる。また、突出部の外周壁の切削はその一部と傘を
形成する天板部とを残してフライス加工により切削除去
するだけでよいので、このフライス盤による切削加工も
簡易に行いうる。この結果、安定した製品の量産ができ
るので、製造コストは安くなる。また、本体部と傘とは
外周壁の一部を残した脚により連結されるから、強度が
大きく片持ちでも安定する。
んろバーナの第2の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が円形をした凹入部を内
面に有する突出部を鍛造加工により一体成形した後、上
記突出部の外周壁をその一部と上記傘を形成する天板部
とを残してフライス加工により切削除去して外周壁の一
部による脚で一体に連結して形成し、かつ、上記本体部
と傘との間には二次空気孔に連通する二次空気流通開口
を形成した方法であるから、鍛造加工による成形時にお
ける突出部の内面凹入部を成形する成形用ピンの形状
が、二次空気孔を成形する円柱部の上部に平面形状が円
形の凸部を連続的に形成した全体として一連の円柱状に
過ぎない単純形状であるから、鍛造加工における成形用
ピンの型もちがよく耐久性もある。そして、この成形用
ピンによる突出部の内面凹入部の成形は容易、確実に行
いうる。また、突出部の外周壁の切削はその一部と傘を
形成する天板部とを残してフライス加工により切削除去
するだけでよいので、このフライス盤による切削加工も
簡易に行いうる。この結果、安定した製品の量産ができ
るので、製造コストは安くなる。また、本体部と傘とは
外周壁の一部を残した脚により連結されるから、強度が
大きく片持ちでも安定する。
【0008】上記課題を解決する第4の発明は、上記こ
んろバーナの第3の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が正四角形もしくは正三
角形等の多角形をした凹入部を内面に有する突出部を鍛
造加工により一体成形した後、上記突出部の外周壁を上
記傘を形成する天板部を残して上記凹入部の隅角部に喰
い込むまで切削除去して断面円弧形状の複数の脚で一体
に連結して形成し、かつ、上記本体部と傘との間には上
記二次空気孔と連通する二次空気流通開口を形成した方
法であるから、鍛造加工による成形時における突出部の
内面凹入部を成形する成形用ピンの形状が、二次空気孔
を成形する円柱部の上部に平面形状が正四角形もしくは
正三角形等の多角形の凸部を有するに過ぎない単純形状
であるから、鍛造加工における成形用ピンの型もちがよ
く耐久性もある。そして、この成形用ピンによる突出部
の内面凹入部の成形は容易、確実に行いうる。また、突
出部の外周壁の切削は旋盤加工により傘を形成する天板
部とを残して凹入部の隅角部に喰い込むまで切削除去す
るだけであるから、この旋盤による切削加工も簡易に行
いうる。この結果、安定した製品の量産ができるので、
製造コストは安くなる。また、本体部と傘とは複数の脚
で連結されるから、強度が大きく安定する。
んろバーナの第3の製造方法であって、混合室を備えた
バーナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッ
ドとからなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を
有し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多
数の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二
次空気孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上
記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその
上部において連続する平面形状が正四角形もしくは正三
角形等の多角形をした凹入部を内面に有する突出部を鍛
造加工により一体成形した後、上記突出部の外周壁を上
記傘を形成する天板部を残して上記凹入部の隅角部に喰
い込むまで切削除去して断面円弧形状の複数の脚で一体
に連結して形成し、かつ、上記本体部と傘との間には上
記二次空気孔と連通する二次空気流通開口を形成した方
法であるから、鍛造加工による成形時における突出部の
内面凹入部を成形する成形用ピンの形状が、二次空気孔
を成形する円柱部の上部に平面形状が正四角形もしくは
正三角形等の多角形の凸部を有するに過ぎない単純形状
であるから、鍛造加工における成形用ピンの型もちがよ
く耐久性もある。そして、この成形用ピンによる突出部
の内面凹入部の成形は容易、確実に行いうる。また、突
出部の外周壁の切削は旋盤加工により傘を形成する天板
部とを残して凹入部の隅角部に喰い込むまで切削除去す
るだけであるから、この旋盤による切削加工も簡易に行
いうる。この結果、安定した製品の量産ができるので、
製造コストは安くなる。また、本体部と傘とは複数の脚
で連結されるから、強度が大きく安定する。
【0009】上記課題を解決する第5の発明は、この発
明の第2のこんろバーナであって、混合室を備えたバー
ナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッドと
からなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を有
し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多数
の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二次
空気孔を覆う傘とを具備し、上記バーナヘッドの本体部
と傘を上記二次空気孔の上部を仕切った仕切壁状の脚で
一体に連結するとともに、上記本体部と傘との間に上記
二次空気孔に連通する二次空気流通開口を形成した構成
となしたことにより、バーナヘッドの本体部とその中央
二次空気孔を覆う傘とは仕切壁状の脚で一体に連結さ
れ、かつ、本体部と傘との間には二次空気孔に連通する
二次空気流通開口が形成される。この結果、バーナヘッ
ドの本体部と傘との連結は仕切壁状の脚で行われるため
強固となり、また、中央二次空気孔からの二次空気は二
次空気流通開口から燃焼炎に対し燃焼用二次空気として
作用する。
明の第2のこんろバーナであって、混合室を備えたバー
ナ本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッドと
からなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を有
し、上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多数
の主炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二次
空気孔を覆う傘とを具備し、上記バーナヘッドの本体部
と傘を上記二次空気孔の上部を仕切った仕切壁状の脚で
一体に連結するとともに、上記本体部と傘との間に上記
二次空気孔に連通する二次空気流通開口を形成した構成
となしたことにより、バーナヘッドの本体部とその中央
二次空気孔を覆う傘とは仕切壁状の脚で一体に連結さ
れ、かつ、本体部と傘との間には二次空気孔に連通する
二次空気流通開口が形成される。この結果、バーナヘッ
ドの本体部と傘との連結は仕切壁状の脚で行われるため
強固となり、また、中央二次空気孔からの二次空気は二
次空気流通開口から燃焼炎に対し燃焼用二次空気として
作用する。
【0010】上記課題を解決する第6の発明は、上記こ
んろバーナの製造方法であって、混合室を備えたバーナ
本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッドとか
らなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を有し、
上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多数の主
炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二次空気
孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上記バー
ナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその上部に
おいて連続する断面形状が一、十等の形をした仕切壁を
有する凹入部を内面に形成した突出部を鍛造加工により
一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘を形成す
る天板部を残して少なくともその肉厚分以上を旋盤加工
により切削除去して仕切壁状の脚で一体に連結して形成
し、かつ、上記本体部と傘との間に上記二次空気孔と連
通する二次空気流通開口を形成した方法であるから、鍛
造加工による成形時における突出部の内面凹入部を成形
する成形用ピンの形状が、二次空気孔を成形する円柱部
の上部に一、十等の形をした仕切壁を成形する凹溝を有
するに過ぎない単純形状であるから、鍛造加工における
成形用ピンの型もちがよく耐久性もある。そして、この
成形用ピンによる突出部の内面凹入部の成形は容易、確
実に行いうる。また、突出部の外周壁の切削は旋盤加工
により傘を形成する天板部を残して外周壁の少なくとも
肉厚分以上を切削除去するだけでよいので、この旋盤に
よる切削加工も簡易に行いうる。この結果、安定した製
品の量産ができるので、製造コストは安くなる。また、
本体部と傘とは断面形状が一、十等の形をした仕切壁状
の脚で連結されるから、強度が大きく安定する。
んろバーナの製造方法であって、混合室を備えたバーナ
本体と、上記バーナ本体上に載置するバーナヘッドとか
らなり、上記バーナヘッドは中央に二次空気孔を有し、
上記バーナ本体上に載置することにより周縁に多数の主
炎口を形成する炎口溝を備えた本体部と、上記二次空気
孔を覆う傘とを有するこんろバーナにおいて、上記バー
ナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とその上部に
おいて連続する断面形状が一、十等の形をした仕切壁を
有する凹入部を内面に形成した突出部を鍛造加工により
一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘を形成す
る天板部を残して少なくともその肉厚分以上を旋盤加工
により切削除去して仕切壁状の脚で一体に連結して形成
し、かつ、上記本体部と傘との間に上記二次空気孔と連
通する二次空気流通開口を形成した方法であるから、鍛
造加工による成形時における突出部の内面凹入部を成形
する成形用ピンの形状が、二次空気孔を成形する円柱部
の上部に一、十等の形をした仕切壁を成形する凹溝を有
するに過ぎない単純形状であるから、鍛造加工における
成形用ピンの型もちがよく耐久性もある。そして、この
成形用ピンによる突出部の内面凹入部の成形は容易、確
実に行いうる。また、突出部の外周壁の切削は旋盤加工
により傘を形成する天板部を残して外周壁の少なくとも
肉厚分以上を切削除去するだけでよいので、この旋盤に
よる切削加工も簡易に行いうる。この結果、安定した製
品の量産ができるので、製造コストは安くなる。また、
本体部と傘とは断面形状が一、十等の形をした仕切壁状
の脚で連結されるから、強度が大きく安定する。
【0011】
【発明の実施の形態】混合室1を備えたバーナ本体2
と、上記バーナ本体2上に載置するバーナヘッド4とか
らなり、上記バーナヘッド4は中央に二次空気孔7を有
し、上記バーナ本体2上に載置することにより周縁に多
数の主炎口5を形成する炎口溝3を備えた本体部6と、
上記二次空気孔7を覆う傘8とを具備するこんろバーナ
において(図1参照)、上記バーナヘッド4の本体部6
と傘8は、上記二次空気孔7の上部に形成された相対向
する断面円弧形状の脚9で両持ち状に一体に連結され、
かつ、上記本体部6と傘8との間には上記二次空気孔7
に連通する二次空気流通開口10を形成した構成として
(図2〜図6参照)、バーナヘッド4の本体部6と傘8
とは相対向する断面円弧形状の脚9で強固に連結され、
また、中央二次空気孔7からの二次空気は二次空気流通
開口10から外方に向けて流出して燃焼炎に対し燃焼用
二次空気として内側から作用するこんろバーナを提供す
る。
と、上記バーナ本体2上に載置するバーナヘッド4とか
らなり、上記バーナヘッド4は中央に二次空気孔7を有
し、上記バーナ本体2上に載置することにより周縁に多
数の主炎口5を形成する炎口溝3を備えた本体部6と、
上記二次空気孔7を覆う傘8とを具備するこんろバーナ
において(図1参照)、上記バーナヘッド4の本体部6
と傘8は、上記二次空気孔7の上部に形成された相対向
する断面円弧形状の脚9で両持ち状に一体に連結され、
かつ、上記本体部6と傘8との間には上記二次空気孔7
に連通する二次空気流通開口10を形成した構成として
(図2〜図6参照)、バーナヘッド4の本体部6と傘8
とは相対向する断面円弧形状の脚9で強固に連結され、
また、中央二次空気孔7からの二次空気は二次空気流通
開口10から外方に向けて流出して燃焼炎に対し燃焼用
二次空気として内側から作用するこんろバーナを提供す
る。
【0012】そして、上記こんろバーナのバーナヘッド
4は、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する突出
部11を、脚9を形成する内面の平面形状が略長円形を
した凹入部12とともに鍛造加工で一体成形した後(図
2及び図5参照)、上記突出部11の外周壁11aを傘
8を形成する天板部8aを残して少なくともその肉厚分
t以上を旋盤加工により切削除去して(図4及び図6参
照)、バーナヘッド4の本体部6と傘8とを相対向する
断面円弧形状の脚9で両持ち状に一体に連結して形成す
るとともに、本体部6と傘8との間には二次空気孔7と
連通する二次空気流通開口10を形成する方法をもって
製造される。上記構成及び方法をもって作られたバーナ
ヘッド4はバーナ本体2と組合せてガステーブル等のこ
んろバーナとして用いられる。
4は、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する突出
部11を、脚9を形成する内面の平面形状が略長円形を
した凹入部12とともに鍛造加工で一体成形した後(図
2及び図5参照)、上記突出部11の外周壁11aを傘
8を形成する天板部8aを残して少なくともその肉厚分
t以上を旋盤加工により切削除去して(図4及び図6参
照)、バーナヘッド4の本体部6と傘8とを相対向する
断面円弧形状の脚9で両持ち状に一体に連結して形成す
るとともに、本体部6と傘8との間には二次空気孔7と
連通する二次空気流通開口10を形成する方法をもって
製造される。上記構成及び方法をもって作られたバーナ
ヘッド4はバーナ本体2と組合せてガステーブル等のこ
んろバーナとして用いられる。
【0013】以上この発明の実施の形態の一例について
説明したが、この発明はこうした実施の形態に何等限定
されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
において、様々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
説明したが、この発明はこうした実施の形態に何等限定
されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
において、様々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【0014】
【実施例】以下この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】第1実施例:図1〜図13において、2は
バーナ本体で、混合管1aの先端にループ状混合室1b
を連通して備え、該ループ状混合室1bの上面外寄りに
後述するバーナヘッド4を支承する載置部13を設ける
とともに、中央部にはバーナヘッド4の中央二次空気孔
7を形成する筒状部14を挿入支持する支持部15を備
えており、上記混合管1aとループ状混合室1bからな
る混合室1を有する鈑金製のバーナ本体となしている。
バーナ本体で、混合管1aの先端にループ状混合室1b
を連通して備え、該ループ状混合室1bの上面外寄りに
後述するバーナヘッド4を支承する載置部13を設ける
とともに、中央部にはバーナヘッド4の中央二次空気孔
7を形成する筒状部14を挿入支持する支持部15を備
えており、上記混合管1aとループ状混合室1bからな
る混合室1を有する鈑金製のバーナ本体となしている。
【0016】4はバーナヘッドで、周縁下面に多数の炎
口溝3を放射状に備え、中央部には二次空気孔7を形成
する筒状部14を有する本体部6と、該本体部6の二次
空気孔7の上方部には煮汁等のこんろ内への侵入を防ぐ
傘8を備えた構成となっており、後述する方法をもって
鍛造加工後一部切削加工して製造される。
口溝3を放射状に備え、中央部には二次空気孔7を形成
する筒状部14を有する本体部6と、該本体部6の二次
空気孔7の上方部には煮汁等のこんろ内への侵入を防ぐ
傘8を備えた構成となっており、後述する方法をもって
鍛造加工後一部切削加工して製造される。
【0017】上記バーナ本体2上に上記バーナヘッド4
を載置してこんろバーナを構成するものであるが、バー
ナ本体2上にバーナヘッド4を載置するにあたり、バー
ナ本体2の支持部15にバーナヘッド4の筒状部14を
挿入支持し、バーナ本体2の載置部13にバーナヘッド
4の炎口溝3部を載せることにより、その周縁に混合室
1に通ずる多数の主炎口5を形成するこんろバーナが構
成される(図1参照)。
を載置してこんろバーナを構成するものであるが、バー
ナ本体2上にバーナヘッド4を載置するにあたり、バー
ナ本体2の支持部15にバーナヘッド4の筒状部14を
挿入支持し、バーナ本体2の載置部13にバーナヘッド
4の炎口溝3部を載せることにより、その周縁に混合室
1に通ずる多数の主炎口5を形成するこんろバーナが構
成される(図1参照)。
【0018】9は上記バーナヘッド4の本体部6と中央
の二次空気孔7を覆う傘8とを連結する断面円弧形状の
脚で、次の方法(工程)をもって作られる。図2〜図6
に示されている実施例は、中央二次空気孔7を成形する
円柱部16bの上部に平面形状が略長円形をした凸部1
6aを一体に備えた成形用ピン16を用い(図3参
照)、第1工程で上記成形用ピン16の円柱部16bで
成形される中央二次空気孔7と、その上部において連続
する凸部16aで形成される平面形状が略長円形をした
凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の外形寸法と同径
の天板部8aを有する突出部11を二次空気孔7ととも
に鍛造加工によって一体成形し(図2及び図5参照)、
第2工程では上記第1工程で作られた突出部11の天板
部8aを残した外周壁11aを、たとえば、その肉厚t
だけ旋盤加工により切削してその切除部aを切削除去す
ることにより、断面円弧形状の略三日月形をした脚9が
一体形成される。すなわち、突出部11の外周壁11a
がその肉厚tだけ真円状に切削除去されると、平面形状
が略長円形をした凹入部12の短径部の対向面12aに
削残部ができ、この削残部が断面円弧形状の略三日月形
をした脚9として残り一体形成される(図5及び図6参
照)。したがって、この断面円弧形状の略三日月形をし
た脚9でバーナヘッド4の本体部6と傘8とを両持ち状
に一体に連結する(図4及び図6参照)。
の二次空気孔7を覆う傘8とを連結する断面円弧形状の
脚で、次の方法(工程)をもって作られる。図2〜図6
に示されている実施例は、中央二次空気孔7を成形する
円柱部16bの上部に平面形状が略長円形をした凸部1
6aを一体に備えた成形用ピン16を用い(図3参
照)、第1工程で上記成形用ピン16の円柱部16bで
成形される中央二次空気孔7と、その上部において連続
する凸部16aで形成される平面形状が略長円形をした
凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の外形寸法と同径
の天板部8aを有する突出部11を二次空気孔7ととも
に鍛造加工によって一体成形し(図2及び図5参照)、
第2工程では上記第1工程で作られた突出部11の天板
部8aを残した外周壁11aを、たとえば、その肉厚t
だけ旋盤加工により切削してその切除部aを切削除去す
ることにより、断面円弧形状の略三日月形をした脚9が
一体形成される。すなわち、突出部11の外周壁11a
がその肉厚tだけ真円状に切削除去されると、平面形状
が略長円形をした凹入部12の短径部の対向面12aに
削残部ができ、この削残部が断面円弧形状の略三日月形
をした脚9として残り一体形成される(図5及び図6参
照)。したがって、この断面円弧形状の略三日月形をし
た脚9でバーナヘッド4の本体部6と傘8とを両持ち状
に一体に連結する(図4及び図6参照)。
【0019】また、10はバーナヘッド4の本体部6と
傘8との間に形成された中央の二次空気孔7と連通する
二次空気流通開口で、上記断面円弧形状の略三日月形を
した脚9の成形時に突出部11の外周壁11aが切削除
去されることにより両側対向位置の脚9の間に形成され
る(図4及び図6参照)。
傘8との間に形成された中央の二次空気孔7と連通する
二次空気流通開口で、上記断面円弧形状の略三日月形を
した脚9の成形時に突出部11の外周壁11aが切削除
去されることにより両側対向位置の脚9の間に形成され
る(図4及び図6参照)。
【0020】また、図7〜図11に示されている実施例
は、中央二次空気孔7を成形する円柱部16bの上部に
平面形状が略半円形をした凸部16aを一体に備えた成
形用ピン16を用い(図8参照)、第1工程で上記成形
用ピン16の円柱部16bで成形される中央二次空気孔
7と、その上部において連続する凸部16aで成形され
る平面形状が略半円形をした凹入部12を内面に有し、
かつ、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する突出
部11を二次空気孔7とともに鍛造加工により一体成形
し(図7及び図10参照)、第2工程では上記第1工程
で作られた突出部11の天板部8aを残した外周壁11
aを、たとえば、その肉厚tだけ旋盤加工により切削し
てその切除部aを切削除去することにより、断面円弧形
状の略三日月形をした脚9が片側にだけ一体成形され
る。すなわち、突出部11の外周壁11aがその肉厚t
だけ真円状に切削除去されると、平面形状が略半円形を
した凹入部12の直線平面部に削残部ができ、この削残
部が断面円弧形状の略三日月形をした脚9として残り一
体形成される(図10及び図11参照)。したがって、
この断面円弧形状の略三日月形をした脚9でバーナヘッ
ド4の本体部6と傘8とを片持ち状に一体に連結すると
ともに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二
次空気孔7に連通する二次空気流通開口10が同時に形
成される(図9及び図11参照)。
は、中央二次空気孔7を成形する円柱部16bの上部に
平面形状が略半円形をした凸部16aを一体に備えた成
形用ピン16を用い(図8参照)、第1工程で上記成形
用ピン16の円柱部16bで成形される中央二次空気孔
7と、その上部において連続する凸部16aで成形され
る平面形状が略半円形をした凹入部12を内面に有し、
かつ、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する突出
部11を二次空気孔7とともに鍛造加工により一体成形
し(図7及び図10参照)、第2工程では上記第1工程
で作られた突出部11の天板部8aを残した外周壁11
aを、たとえば、その肉厚tだけ旋盤加工により切削し
てその切除部aを切削除去することにより、断面円弧形
状の略三日月形をした脚9が片側にだけ一体成形され
る。すなわち、突出部11の外周壁11aがその肉厚t
だけ真円状に切削除去されると、平面形状が略半円形を
した凹入部12の直線平面部に削残部ができ、この削残
部が断面円弧形状の略三日月形をした脚9として残り一
体形成される(図10及び図11参照)。したがって、
この断面円弧形状の略三日月形をした脚9でバーナヘッ
ド4の本体部6と傘8とを片持ち状に一体に連結すると
ともに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二
次空気孔7に連通する二次空気流通開口10が同時に形
成される(図9及び図11参照)。
【0021】さらに、図12及び図13に示されている
実施例は、先の図2〜図6に示されている実施例におけ
るバーナヘッド4の本体部6と傘8とを両側対向位置の
脚9で両持ち状に一体に連結するものにおいて、第2工
程における突出部11の外周壁11aの切削除去をその
肉厚tより一定寸法(t′−t)だけ深く切り込んで断
面円弧形状の略三日月形をした脚9を両側対向位置に一
体成形することで先の実施例の脚より若干小さい脚とし
て二次空気流通開口10の開口率を高めている。
実施例は、先の図2〜図6に示されている実施例におけ
るバーナヘッド4の本体部6と傘8とを両側対向位置の
脚9で両持ち状に一体に連結するものにおいて、第2工
程における突出部11の外周壁11aの切削除去をその
肉厚tより一定寸法(t′−t)だけ深く切り込んで断
面円弧形状の略三日月形をした脚9を両側対向位置に一
体成形することで先の実施例の脚より若干小さい脚とし
て二次空気流通開口10の開口率を高めている。
【0022】第2実施例:図14〜図16において、上
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第2実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8とを突出部11の外周壁11aの一部をそ
のまま利用した断面円弧形状の脚で連結したものであっ
て、次の方法(工程)をもって作られる。すなわち、中
央二次空気孔7を成形する円柱部の上部に平面形状が円
形をした凸部を連続的に一体形成し、全体として1つの
円柱体とした成形用ピン(図示せず)を用い、第1工程
で上記成形用ピンの円柱部で成形される中央二次空気孔
と、その上部において連続する凸部で成形される平面形
状が円形をした凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の
外形寸法と同径の天板部8aを有する突出部11を二次
空気孔7とともに鍛造加工により一体成形し(図14参
照)、第2工程では上記第1工程で作られた突出部11
の外周壁11aを、その一部と傘8を形成する天板部8
aとを残してフライス加工により切削してその切除部a
を切削除去することにより、断面円弧形状の脚9が片側
にだけ一体形成され、この断面円弧形状の脚9でバーナ
ヘッド4の本体部6と傘8とを片持ち状に一体に連結す
るとともに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間に
は二次空気孔7に連通する二次空気流通開口10を同時
に形成する(図15及び図16参照)。この第2実施例
の外周壁11aの一部による断面円弧形状の脚9を形成
する場合は、突出部11の凹入部12を成形する成形用
ピンの形状が全体として円柱状の単純形状でよく、ま
た、脚9の外面に削り跡が生ずることはなく、さらに、
片持ち状であっても強度的に丈夫である。なお、上記第
2実施例において、その他の構成は第1実施例と同一に
つき同一部分に同一符号を付してその説明は省略する。
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第2実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8とを突出部11の外周壁11aの一部をそ
のまま利用した断面円弧形状の脚で連結したものであっ
て、次の方法(工程)をもって作られる。すなわち、中
央二次空気孔7を成形する円柱部の上部に平面形状が円
形をした凸部を連続的に一体形成し、全体として1つの
円柱体とした成形用ピン(図示せず)を用い、第1工程
で上記成形用ピンの円柱部で成形される中央二次空気孔
と、その上部において連続する凸部で成形される平面形
状が円形をした凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の
外形寸法と同径の天板部8aを有する突出部11を二次
空気孔7とともに鍛造加工により一体成形し(図14参
照)、第2工程では上記第1工程で作られた突出部11
の外周壁11aを、その一部と傘8を形成する天板部8
aとを残してフライス加工により切削してその切除部a
を切削除去することにより、断面円弧形状の脚9が片側
にだけ一体形成され、この断面円弧形状の脚9でバーナ
ヘッド4の本体部6と傘8とを片持ち状に一体に連結す
るとともに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間に
は二次空気孔7に連通する二次空気流通開口10を同時
に形成する(図15及び図16参照)。この第2実施例
の外周壁11aの一部による断面円弧形状の脚9を形成
する場合は、突出部11の凹入部12を成形する成形用
ピンの形状が全体として円柱状の単純形状でよく、ま
た、脚9の外面に削り跡が生ずることはなく、さらに、
片持ち状であっても強度的に丈夫である。なお、上記第
2実施例において、その他の構成は第1実施例と同一に
つき同一部分に同一符号を付してその説明は省略する。
【0023】第3実施例:図17〜図23において、上
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第3実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8を断面円弧形状の複数の脚9で一体に連結
したものであって、次の方法(工程)をもって作られ
る。図17〜図23に示されている実施例は、中央二次
空気孔7を成形する円柱部16bの上部に平面形状が正
四角形をした凸部を一体に備えた成形用ピン16を用い
(図18参照)、第1工程で上記成形用ピン16の円柱
部16bで成形される中央二次空気孔7と、その上部に
おいて連続する凸部16aで成形される平面形状が正四
角形の凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の外形寸法
と同径の天板部8aを有する突出部11を二次空気孔7
とともに鍛造加工により一体成形し(図17及び図20
参照)、第2工程では上記第1工程で作られた突出部1
1の天板部8aを残した外周壁11aを旋盤加工により
凹入部12の隅角部12bに喰い込むまでの肉厚tを切
削してその切除部aを切削除去することにより断面円弧
形状の略三日月形をした4つの脚9が一体形成される。
すなわち、突出部11の外周壁11aが凹入部12の隅
角部12bに喰い込むまでの肉厚tだけ真円状に切削除
去されると、平面形状が正四角形をした凹入部12の4
つの直線平面部12aに削残部ができ、この削残部が断
面円弧形状の略三日月形をした4つの脚9として残り一
体形成される(図20及び図21参照)。したがって、
この断面円弧形状の略三日月形をした4つの脚9でバー
ナヘッド4の本体部6と傘8とを一体に連結するととも
に、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二次空
気孔7に連通する4つの二次空気流通開口10が各々の
脚9間に同時に形成される(図19及び図21参照)。
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第3実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8を断面円弧形状の複数の脚9で一体に連結
したものであって、次の方法(工程)をもって作られ
る。図17〜図23に示されている実施例は、中央二次
空気孔7を成形する円柱部16bの上部に平面形状が正
四角形をした凸部を一体に備えた成形用ピン16を用い
(図18参照)、第1工程で上記成形用ピン16の円柱
部16bで成形される中央二次空気孔7と、その上部に
おいて連続する凸部16aで成形される平面形状が正四
角形の凹入部12を内面に有し、かつ、傘8の外形寸法
と同径の天板部8aを有する突出部11を二次空気孔7
とともに鍛造加工により一体成形し(図17及び図20
参照)、第2工程では上記第1工程で作られた突出部1
1の天板部8aを残した外周壁11aを旋盤加工により
凹入部12の隅角部12bに喰い込むまでの肉厚tを切
削してその切除部aを切削除去することにより断面円弧
形状の略三日月形をした4つの脚9が一体形成される。
すなわち、突出部11の外周壁11aが凹入部12の隅
角部12bに喰い込むまでの肉厚tだけ真円状に切削除
去されると、平面形状が正四角形をした凹入部12の4
つの直線平面部12aに削残部ができ、この削残部が断
面円弧形状の略三日月形をした4つの脚9として残り一
体形成される(図20及び図21参照)。したがって、
この断面円弧形状の略三日月形をした4つの脚9でバー
ナヘッド4の本体部6と傘8とを一体に連結するととも
に、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二次空
気孔7に連通する4つの二次空気流通開口10が各々の
脚9間に同時に形成される(図19及び図21参照)。
【0024】図17〜図23に示されている実施例は、
成形用ピンの凸部の平面形状を正三角形として平面形状
が正三角形をした凹入部12を内面に有する突出部11
を成形し、断面円弧形状の略三日月形をした3つの脚9
と各々の脚9間に3つの二次空気流通開口10を形成し
たもので、その製造方法は図17〜図21に示されてい
る先の実施例と同一につき同一部分に同一符号を付して
その説明は省略する。なお、上記第3実施例において、
その他の構成は第1実施例と同一につき同一部分に同一
符号を付してその説明は省略する。
成形用ピンの凸部の平面形状を正三角形として平面形状
が正三角形をした凹入部12を内面に有する突出部11
を成形し、断面円弧形状の略三日月形をした3つの脚9
と各々の脚9間に3つの二次空気流通開口10を形成し
たもので、その製造方法は図17〜図21に示されてい
る先の実施例と同一につき同一部分に同一符号を付して
その説明は省略する。なお、上記第3実施例において、
その他の構成は第1実施例と同一につき同一部分に同一
符号を付してその説明は省略する。
【0025】第4実施例:図24〜図30において、上
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第4実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8を仕切壁状の脚9で一体に連結したもの
で、次の方法(工程)をもって作られる。図24〜図2
8に示されている実施例では、中央二次空気孔7を成形
する円柱部16bの上部に平面形状が−(マイナス)形
状の凹溝16cを有する凸部16aを連続的に一体形成
した成形用ピン16を用い(図25参照)、第1工程で
上記成形用ピン16の円柱部16bで成形される中央二
次空気孔7と、その上部において連続する凸部16aで
成形される突壁12aを有する凹入部12を内面に有
し、かつ、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する
突出部11を二次空気孔7とともに鍛造加工により一体
成形し(図24及び図27参照)、第2工程では上記第
1工程で作られた突出部11の外周壁11aを、たとえ
ば、その肉厚tだけ傘を形成する天板部8aを残して旋
盤加工により切削してその切除部aを切削除去すること
により、断面形状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9
が一体形成される。すなわち、突出部11の外周壁11
aがその肉厚tだけ真円状に切削除去されると、断面形
状が−(マイナス)形をした突壁12aが残り、この削
残部が断面形状が−(マイナス)形をした脚9として一
体形成される(図27及び図28参照)。したがって、
この断面形状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9でバ
ーナヘッド4の本体部6と傘8とを一体に連結するとと
もに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二次
空気孔7に連通する二次空気流通開口10が脚9の両側
に同時に形成される(図26及び図28参照)。
記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。この第4実施例は、バーナヘッド4の本
体部6と傘8を仕切壁状の脚9で一体に連結したもの
で、次の方法(工程)をもって作られる。図24〜図2
8に示されている実施例では、中央二次空気孔7を成形
する円柱部16bの上部に平面形状が−(マイナス)形
状の凹溝16cを有する凸部16aを連続的に一体形成
した成形用ピン16を用い(図25参照)、第1工程で
上記成形用ピン16の円柱部16bで成形される中央二
次空気孔7と、その上部において連続する凸部16aで
成形される突壁12aを有する凹入部12を内面に有
し、かつ、傘8の外形寸法と同径の天板部8aを有する
突出部11を二次空気孔7とともに鍛造加工により一体
成形し(図24及び図27参照)、第2工程では上記第
1工程で作られた突出部11の外周壁11aを、たとえ
ば、その肉厚tだけ傘を形成する天板部8aを残して旋
盤加工により切削してその切除部aを切削除去すること
により、断面形状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9
が一体形成される。すなわち、突出部11の外周壁11
aがその肉厚tだけ真円状に切削除去されると、断面形
状が−(マイナス)形をした突壁12aが残り、この削
残部が断面形状が−(マイナス)形をした脚9として一
体形成される(図27及び図28参照)。したがって、
この断面形状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9でバ
ーナヘッド4の本体部6と傘8とを一体に連結するとと
もに、バーナヘッド4の本体部6と傘8との間には二次
空気孔7に連通する二次空気流通開口10が脚9の両側
に同時に形成される(図26及び図28参照)。
【0026】図31及び図32に示されている実施例
は、図24〜図28に示されている先の実施例の断面形
状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9で本体部6と傘
8とを一体に連結するものにおいて、第2工程における
突出部11の外周壁11aの切削除去をその肉厚tより
一定寸法(t′−t)だけ深く切り込んで仕切壁状の脚
9を一体成形することで先の実施例の脚よりその長さを
若干短かくして二次空気流通開口10の開口率を高めて
いる。また、図29に示されている実施例は、仕切壁状
の脚9を2つの凹溝を交叉状に備えた凸部を有する成形
用ピン(図示せず)を用いて突壁を有する凹入部を成形
し、本体部と傘8とを突壁12aによる+(プラス)状
の脚9で一体に連結し、図30に示されている実施例
は、仕切壁状の脚9を三方に延びる凹溝を備えた凸部を
有する成形用ピン(図示せず)を用いて突壁を有する凹
入部を成形し、本体部と傘8とを突壁12aによるY字
状の脚9で一体に連結したもので、その製造方法は図2
4〜図30に示されている先の実施例と同一につき同一
部分に同一符号を付してその説明は省略する。なお、上
記第3実施例において、その他の構成は第1実施例と同
一につき同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。上記第4実施例の仕切壁状の脚9は、端部にエッジ
がないので取扱い上安全であり、また、強度も大きく丈
夫である。なお、第4実施例において、その他の構成は
第1実施例と同一につき同一部分に同一符号を付してそ
の説明は省略する。
は、図24〜図28に示されている先の実施例の断面形
状が−(マイナス)形の仕切壁状の脚9で本体部6と傘
8とを一体に連結するものにおいて、第2工程における
突出部11の外周壁11aの切削除去をその肉厚tより
一定寸法(t′−t)だけ深く切り込んで仕切壁状の脚
9を一体成形することで先の実施例の脚よりその長さを
若干短かくして二次空気流通開口10の開口率を高めて
いる。また、図29に示されている実施例は、仕切壁状
の脚9を2つの凹溝を交叉状に備えた凸部を有する成形
用ピン(図示せず)を用いて突壁を有する凹入部を成形
し、本体部と傘8とを突壁12aによる+(プラス)状
の脚9で一体に連結し、図30に示されている実施例
は、仕切壁状の脚9を三方に延びる凹溝を備えた凸部を
有する成形用ピン(図示せず)を用いて突壁を有する凹
入部を成形し、本体部と傘8とを突壁12aによるY字
状の脚9で一体に連結したもので、その製造方法は図2
4〜図30に示されている先の実施例と同一につき同一
部分に同一符号を付してその説明は省略する。なお、上
記第3実施例において、その他の構成は第1実施例と同
一につき同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。上記第4実施例の仕切壁状の脚9は、端部にエッジ
がないので取扱い上安全であり、また、強度も大きく丈
夫である。なお、第4実施例において、その他の構成は
第1実施例と同一につき同一部分に同一符号を付してそ
の説明は省略する。
【0027】以上の第1〜第4実施例において、成形用
ピン16の二次空気孔7を成形する円柱部16bと凹入
部12を成形する凸部16aを、たとえば、図3、図
8、図13、図18に例示されているように、全体とし
て裁頭円錐台状又は凸部16aだけを裁頭角錐台状とす
ると、鍛造加工時の型抜きが容易となり、型もちがよく
その耐久性は倍加する。
ピン16の二次空気孔7を成形する円柱部16bと凹入
部12を成形する凸部16aを、たとえば、図3、図
8、図13、図18に例示されているように、全体とし
て裁頭円錐台状又は凸部16aだけを裁頭角錐台状とす
ると、鍛造加工時の型抜きが容易となり、型もちがよく
その耐久性は倍加する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したこの発明のこんろバーナに
よれば、バーナヘッドの本体部と傘とを、たとえば、断
面円弧形状又は仕切壁状をした脚により一体に連結した
から、強度的に極めて強く、また、鍛造加工による成形
に際しても成形用ピンの形状が単純化できる。
よれば、バーナヘッドの本体部と傘とを、たとえば、断
面円弧形状又は仕切壁状をした脚により一体に連結した
から、強度的に極めて強く、また、鍛造加工による成形
に際しても成形用ピンの形状が単純化できる。
【0029】また、この発明のこんろバーナの製造方法
によれば、バーナヘッドの本体部と傘とを連結する脚
が、たとえば、断面円弧形状又は仕切壁状となっている
から、突出部の内面凹入部を成形するピン形状が単純化
できるため、その型もちがよく耐久性も倍加する。そし
て、旋盤、フライス盤による切削除去加工も容易である
ため、安定した製品の量産が可能であり、また、製造コ
ストも大幅に低減することができる。
によれば、バーナヘッドの本体部と傘とを連結する脚
が、たとえば、断面円弧形状又は仕切壁状となっている
から、突出部の内面凹入部を成形するピン形状が単純化
できるため、その型もちがよく耐久性も倍加する。そし
て、旋盤、フライス盤による切削除去加工も容易である
ため、安定した製品の量産が可能であり、また、製造コ
ストも大幅に低減することができる。
【図1】この発明のこんろバーナの一実施例を示した全
体断面図である。
体断面図である。
【図2】第1実施例における一実施例の第1工程で作ら
れたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図であ
る。
れたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図であ
る。
【図3】その成形用ピンの斜視図である。
【図4】第2工程で切削加工したバーナヘッドの完成品
を示した断面図である。
を示した断面図である。
【図5】図2のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】異なる実施例の第1工程で作られたバーナヘッ
ドの半完成の成形品を示した断面図である。
ドの半完成の成形品を示した断面図である。
【図8】その成形用ピンの斜視図である。
【図9】第2工程で切削加工したバーナヘッドの完成品
を示した断面図である。
を示した断面図である。
【図10】図7のC−C断面図である。
【図11】図9のD−D断面図である。
【図12】第1実施例における第2工程の切削加工時の
切り込み量を異にする半完成の成形品の要部の断面図で
ある。
切り込み量を異にする半完成の成形品の要部の断面図で
ある。
【図13】その切削加工後の完成品の同断面図である。
【図14】第2実施例における第1工程で作られたバー
ナヘッドの半完成の成形品を示した断面図である。
ナヘッドの半完成の成形品を示した断面図である。
【図15】第2工程で切削加工したバーナヘッドの完成
品を示した断面図である。
品を示した断面図である。
【図16】図15のE−E断面図である。
【図17】第3実施例における一実施例の第1工程で作
られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図で
ある。
られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図で
ある。
【図18】その成形用ピンの斜視図である。
【図19】第2工程で切削加工したバーナヘッドの完成
品を示した断面図である。
品を示した断面図である。
【図20】図17のF−F断面図である。
【図21】図19のG−G断面図である。
【図22】第3実施例における異なる実施例の第1工程
で作られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した要部
断面図である。
で作られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した要部
断面図である。
【図23】第2工程における切削加工後の完成品の同断
面図である。
面図である。
【図24】第4実施例における一実施例の第1工程で作
られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図で
ある。
られたバーナヘッドの半完成の成形品を示した断面図で
ある。
【図25】その成形用ピンの斜視図である。
【図26】第2工程で切削加工したバーナヘッドの完成
品を示した断面図である。
品を示した断面図である。
【図27】図24のH−H断面図である。
【図28】図26のJ−J断面図である。
【図29】第4実施例における異なる実施例のバーナヘ
ッドの完成品の要部断面図である。
ッドの完成品の要部断面図である。
【図30】第4実施例における異なる実施例のバーナヘ
ッドの完成品の要部断面図である。
ッドの完成品の要部断面図である。
【図31】第4実施例における第2工程の切削加工時の
切り込み量を異にする半完成の成形品の要部の断面図で
ある。
切り込み量を異にする半完成の成形品の要部の断面図で
ある。
【図32】その切削加工後の完成品の同断面図である。
1…混合室、2…バーナ本体、3…炎口溝、4…バーナ
ヘッド、5…主炎口、6…本体部、7…二次空気孔、8
…傘、9…脚、10…二次空気流通開口、11…突出
部、8a…天板部、11a…外周壁、12…凹入部、1
6…成形用ピン
ヘッド、5…主炎口、6…本体部、7…二次空気孔、8
…傘、9…脚、10…二次空気流通開口、11…突出
部、8a…天板部、11a…外周壁、12…凹入部、1
6…成形用ピン
Claims (6)
- 【請求項1】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを具備
し、 上記バーナヘッドの本体部と傘を上記二次空気孔の上部
に形成した断面円弧形状の脚で一体に連結するととも
に、上記本体部と傘との間に上記二次空気孔に連通する
二次空気流通開口を形成したことを特徴とするこんろバ
ーナ。 - 【請求項2】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを有す
るこんろバーナにおいて、 上記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とそ
の上部において連続する平面形状が略長円形もしくは半
円形をした凹入部を内面に有する突出部を鍛造加工によ
り一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘を形成
する天板部を残して少なくともその肉厚分以上を旋盤加
工により切削除去して断面円弧形状の脚で一体に連結し
て形成し、かつ、上記本体部と傘との間には上記二次空
気孔に連通する二次空気流通開口を形成したことを特徴
とするこんろバーナの製造方法。 - 【請求項3】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを有す
るこんろバーナにおいて、 上記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とそ
の上部において連続する平面形状が円形をした凹入部を
内面に有する突出部を鍛造加工により一体成形した後、
上記突出部の外周壁をその一部と上記傘を形成する天板
部とを残してフライス加工により切削除去して外周壁の
一部による脚で一体に連結して形成し、かつ、上記本体
部と傘との間には二次空気孔に連通する二次空気流通開
口を形成したことを特徴とするこんろバーナの製造方
法。 - 【請求項4】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを有す
るこんろバーナにおいて、 上記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とそ
の上部において連続する平面形状が正四角形もしくは正
三角形等の多角形をした凹入部を内面に有する突出部を
鍛造加工により一体成形した後、上記突出部の外周壁を
上記傘を形成する天板部を残して上記凹入部の隅角部に
喰い込むまで切削除去して断面円弧形状の複数の脚で一
体に連結して形成し、かつ、上記本体部と傘との間には
上記二次空気孔と連通する二次空気流通開口を形成した
ことを特徴とするこんろバーナの製造方法。 - 【請求項5】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを具備
し、 上記バーナヘッドの本体部と傘を上記二次空気孔の上部
を仕切った仕切壁状の脚で一体に連結するとともに、上
記本体部と傘との間に上記二次空気孔に連通する二次空
気流通開口を形成したことを特徴とするこんろバーナ。 - 【請求項6】混合室を備えたバーナ本体と、上記バーナ
本体上に載置するバーナヘッドとからなり、上記バーナ
ヘッドは中央に二次空気孔を有し、上記バーナ本体上に
載置することにより周縁に多数の主炎口を形成する炎口
溝を備えた本体部と、上記二次空気孔を覆う傘とを有す
るこんろバーナにおいて、 上記バーナヘッドの本体部と傘は、上記二次空気孔とそ
の上部において連続する断面形状が一、十等の形をした
仕切壁を有する凹入部を内面に形成した突出部を鍛造加
工により一体成形した後、上記突出部の外周壁を上記傘
を形成する天板部を残して少なくともその肉厚分以上を
旋盤加工により切削除去して仕切壁状の脚で一体に連結
して形成し、かつ、上記本体部と傘との間に上記二次空
気孔と連通する二次空気流通開口を形成したことを特徴
とするこんろバーナの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31716795A JP3459858B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | こんろバーナの製造方法および該方法で製造されたこんろバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31716795A JP3459858B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | こんろバーナの製造方法および該方法で製造されたこんろバーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137920A true JPH09137920A (ja) | 1997-05-27 |
| JP3459858B2 JP3459858B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=18085213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31716795A Expired - Fee Related JP3459858B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | こんろバーナの製造方法および該方法で製造されたこんろバーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3459858B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7007861B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-03-07 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| JP2009109036A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Rinnai Corp | 親子バーナ及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP31716795A patent/JP3459858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7007861B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-03-07 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| US7152809B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-12-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| US7168630B1 (en) | 2000-06-08 | 2007-01-30 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| JP2009109036A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Rinnai Corp | 親子バーナ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3459858B2 (ja) | 2003-10-27 |
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