JPH09142157A - 自動車ドア用グラスラン - Google Patents
自動車ドア用グラスランInfo
- Publication number
- JPH09142157A JPH09142157A JP7329787A JP32978795A JPH09142157A JP H09142157 A JPH09142157 A JP H09142157A JP 7329787 A JP7329787 A JP 7329787A JP 32978795 A JP32978795 A JP 32978795A JP H09142157 A JPH09142157 A JP H09142157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- glass
- glass run
- outer lip
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 8
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ドアガラスの閉止時常にアウターリップがド
アガラスに密接して十分なシール性等が保持できる自動
車ドア用グラスランを提供する。 【構成】 ドアサッシュFに保持されるグラスラン本体
部1aの上端の車外側に、上昇したドアガラスGの上端
縁を受け止め、断面略四角形状で車外側にアウターリッ
プ2を備えた中空状シール部3を突設して成る自動車ド
ア用グラスラン1において、上記中空状シール部3のド
アガラスGに弾接するシール壁4が、上記アウターリッ
プ2との付け根部近傍に略S字状屈曲部5を形成すると
共に、グラスラン本体部1aとの付け根部近傍に段差状
ノッチ6及び薄肉部7を形成し、或いはノッチ14及び
逆U字状屈曲部15を形成したものである。
アガラスに密接して十分なシール性等が保持できる自動
車ドア用グラスランを提供する。 【構成】 ドアサッシュFに保持されるグラスラン本体
部1aの上端の車外側に、上昇したドアガラスGの上端
縁を受け止め、断面略四角形状で車外側にアウターリッ
プ2を備えた中空状シール部3を突設して成る自動車ド
ア用グラスラン1において、上記中空状シール部3のド
アガラスGに弾接するシール壁4が、上記アウターリッ
プ2との付け根部近傍に略S字状屈曲部5を形成すると
共に、グラスラン本体部1aとの付け根部近傍に段差状
ノッチ6及び薄肉部7を形成し、或いはノッチ14及び
逆U字状屈曲部15を形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ドア用グラスラ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示す自動車ドアDには、図4に示
す如くドアサッシュ16にフラッシュサーフエイスタイ
プのグラスラン17が縦方向の本体部18で取付けら
れ、該グラスラン17は上昇するドアガラスGを受け止
め、車外側にアウターリップ19を設けた断面略四角形
状の中空状シール部20を本体部18の上端に突設して
いる。図5(a)に示す如くドアガラスGが完閉された
とき、アウターリップ19がドアガラスG面に密接して
十分なシール性及び外観性が保持される。
す如くドアサッシュ16にフラッシュサーフエイスタイ
プのグラスラン17が縦方向の本体部18で取付けら
れ、該グラスラン17は上昇するドアガラスGを受け止
め、車外側にアウターリップ19を設けた断面略四角形
状の中空状シール部20を本体部18の上端に突設して
いる。図5(a)に示す如くドアガラスGが完閉された
とき、アウターリップ19がドアガラスG面に密接して
十分なシール性及び外観性が保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記中空状
シール部20の構成では、図5(b)に示す如くドアガ
ラスGの上昇の際の室内外方向のバラツキにより、ドア
ガラスGが上記中空状シール部20のシール壁21の正
しい位置に当接出来ない場合には、アウターリップ19
とドアガラスG面とが開いてシール性及び外観性が不十
分となり、またドアガラスGの閉止が不完全でシール壁
21への圧接量が不足する場合にも、シール性等が不十
分となるという不具合がある。そこで、本発明はかかる
従来の課題に鑑みて、ドアガラスの閉止時常にアウター
リップがドアガラスに密接して十分なシール性等が保持
できる自動車ドア用グラスランを提供することを目的と
する。
シール部20の構成では、図5(b)に示す如くドアガ
ラスGの上昇の際の室内外方向のバラツキにより、ドア
ガラスGが上記中空状シール部20のシール壁21の正
しい位置に当接出来ない場合には、アウターリップ19
とドアガラスG面とが開いてシール性及び外観性が不十
分となり、またドアガラスGの閉止が不完全でシール壁
21への圧接量が不足する場合にも、シール性等が不十
分となるという不具合がある。そこで、本発明はかかる
従来の課題に鑑みて、ドアガラスの閉止時常にアウター
リップがドアガラスに密接して十分なシール性等が保持
できる自動車ドア用グラスランを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアサッシュ
Fに保持されるグラスラン本体部1aの上端の車外側
に、上昇したドアガラスGの上端縁を受け止め、断面略
四角形状で車外側にアウターリップ2を備えた中空状シ
ール部3を突設して成る自動車ドア用グラスラン1にお
いて、上記中空状シール部3のドアガラスGに弾接する
シール壁4が、上記アウターリップ2との付け根部近傍
に略S字状屈曲部5を形成すると共に、グラスラン本体
部1aとの付け根部近傍に段差状ノッチ6及び薄肉部7
を形成し、或いはノッチ14及び逆U字状屈曲部15を
形成したものである。
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアサッシュ
Fに保持されるグラスラン本体部1aの上端の車外側
に、上昇したドアガラスGの上端縁を受け止め、断面略
四角形状で車外側にアウターリップ2を備えた中空状シ
ール部3を突設して成る自動車ドア用グラスラン1にお
いて、上記中空状シール部3のドアガラスGに弾接する
シール壁4が、上記アウターリップ2との付け根部近傍
に略S字状屈曲部5を形成すると共に、グラスラン本体
部1aとの付け根部近傍に段差状ノッチ6及び薄肉部7
を形成し、或いはノッチ14及び逆U字状屈曲部15を
形成したものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1は第1実施例を示すもので、1は自動車
ドア用グラスランで、ドアサッシュFに保持される縦方
向のグラスラン本体部1aの上端の車外側に、断面略四
角形状で車外側にアウターリップ2を備えた中空状シー
ル部3を突設している。そして、上昇するドアガラスG
に弾接する該中空状シール部3のシール壁4が、上記ア
ウターリップ2との付け根部近傍に略S字状屈曲部5を
形成し、またグラスラン本体部1aとの付け根部近傍に
段差状ノッチ6及び薄肉部7を形成している。8はリッ
プ状シール部、9はサブシールである。
説明する。図1は第1実施例を示すもので、1は自動車
ドア用グラスランで、ドアサッシュFに保持される縦方
向のグラスラン本体部1aの上端の車外側に、断面略四
角形状で車外側にアウターリップ2を備えた中空状シー
ル部3を突設している。そして、上昇するドアガラスG
に弾接する該中空状シール部3のシール壁4が、上記ア
ウターリップ2との付け根部近傍に略S字状屈曲部5を
形成し、またグラスラン本体部1aとの付け根部近傍に
段差状ノッチ6及び薄肉部7を形成している。8はリッ
プ状シール部、9はサブシールである。
【0006】上記構成によりドアガラスGが上昇してシ
ール壁4に弾接する際、矢印Hの室内外方向のバラツキ
によりシール壁4の正しい位置に当接出来ない場合で
も、直ちに段差状ノッチ6及び薄肉部7部分が屈曲する
ため、ドアガラスG上昇時の荷重が少なくて済み即ち荷
重アップ曲線がなだらかになりドアガラスGがより高く
上昇される。また、上記アウターリップ2との付け根部
近傍に、略S字状屈曲部5を形成しているため、ドアガ
ラスGが上昇時シール壁4に小さい荷重で当接しても、
アウターリップ2が直ちに屈曲してドアガラスGに密接
してシールを確実にできる。
ール壁4に弾接する際、矢印Hの室内外方向のバラツキ
によりシール壁4の正しい位置に当接出来ない場合で
も、直ちに段差状ノッチ6及び薄肉部7部分が屈曲する
ため、ドアガラスG上昇時の荷重が少なくて済み即ち荷
重アップ曲線がなだらかになりドアガラスGがより高く
上昇される。また、上記アウターリップ2との付け根部
近傍に、略S字状屈曲部5を形成しているため、ドアガ
ラスGが上昇時シール壁4に小さい荷重で当接しても、
アウターリップ2が直ちに屈曲してドアガラスGに密接
してシールを確実にできる。
【0007】図2は第2実施例を示し、中空状シール部
10の寸法Lが第1実施例より長い場合には、ドアガラ
スGの当接時、応力を集中させないためシール壁11
に、アウターリップ12との付け根部近傍に略S字状屈
曲部13が形成されると共に、シール壁11の中央付近
にノッチ14が形成され、またグラスラン本体部1aと
の付け根部近傍に逆U字状屈曲部15が形成されてい
る。本実施例の作用効果は第1実施例と略同様である。
10の寸法Lが第1実施例より長い場合には、ドアガラ
スGの当接時、応力を集中させないためシール壁11
に、アウターリップ12との付け根部近傍に略S字状屈
曲部13が形成されると共に、シール壁11の中央付近
にノッチ14が形成され、またグラスラン本体部1aと
の付け根部近傍に逆U字状屈曲部15が形成されてい
る。本実施例の作用効果は第1実施例と略同様である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車ドア
用グラスランは、中空状シール部のシール壁に略S字状
屈曲部やノッチ等を形成しているため、上昇したドアガ
ラスが当接するとシール壁が容易に屈曲して、直ちに上
記アウターリップがドアガラスに密接する。従って、ド
アガラスが室内外方向にばらついて上記シール壁に正し
い位置に当接出来ない場合でも、従来と異なり常にアウ
ターリップがドアガラスに密接してシール性及び外観性
の向上が図られる。
用グラスランは、中空状シール部のシール壁に略S字状
屈曲部やノッチ等を形成しているため、上昇したドアガ
ラスが当接するとシール壁が容易に屈曲して、直ちに上
記アウターリップがドアガラスに密接する。従って、ド
アガラスが室内外方向にばらついて上記シール壁に正し
い位置に当接出来ない場合でも、従来と異なり常にアウ
ターリップがドアガラスに密接してシール性及び外観性
の向上が図られる。
【図1】本発明の自動車ドア用グラスランの第1実施例
の断面図である。
の断面図である。
【図2】同上の第2実施例の断面図である。
【図3】自動車ドアの側面図である。
【図4】従来の自動車ドア用グラスランで、図3のA−
A線視の断面図である。
A線視の断面図である。
【図5】(a)は同上グラスランが正しく閉止された状
態の断面図であり、(b)は従来のグラスランがばらつ
いて閉止された状態の断面図である。
態の断面図であり、(b)は従来のグラスランがばらつ
いて閉止された状態の断面図である。
1 自動車ドア用グラスラン 1a グラスラン本体部 2 アウターリップ 3 中空状シール部 4 シール壁 5 略S字状屈曲部 6 段差状ノッチ 7 薄肉部 14 ノッチ 15 逆U字状屈曲部 G ドアガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアサッシュに保持されるグラスラン本
体部の上端の車外側に、上昇したドアガラスの上端縁を
受け止め、断面略四角形状で車外側にアウターリップを
備えた中空状シール部を突設して成る自動車ドア用グラ
スランにおいて、上記中空状シール部のドアガラスに弾
接するシール壁が、上記アウターリップとの付け根部近
傍に略S字状屈曲部を形成すると共に、グラスラン本体
部との付け根部近傍に段差状ノッチ及び薄肉部を形成
し、或いはノッチ及び逆U字状屈曲部を形成したことを
特徴とする自動車ドア用グラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329787A JPH09142157A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 自動車ドア用グラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329787A JPH09142157A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 自動車ドア用グラスラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142157A true JPH09142157A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18225263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329787A Pending JPH09142157A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 自動車ドア用グラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013154862A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP7329787A patent/JPH09142157A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013154862A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050322 |