JPH09145227A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH09145227A JPH09145227A JP30550195A JP30550195A JPH09145227A JP H09145227 A JPH09145227 A JP H09145227A JP 30550195 A JP30550195 A JP 30550195A JP 30550195 A JP30550195 A JP 30550195A JP H09145227 A JPH09145227 A JP H09145227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- condenser
- duct
- heat exchanger
- machine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/24—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
- F28F1/32—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
- F28F1/128—Fins with openings, e.g. louvered fins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1412—Removal by evaporation using condenser heat or heat of desuperheaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00264—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the front bottom part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00271—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the back bottom
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】冷蔵庫の下部に形成される機械室内に設置され
る凝縮器の放熱構造を提供することを目的とする。 【解決手段】高さ方向で大きな空間部に圧縮機と送風機
の羽根と駆動部を、凝縮器は冷蔵庫底板が形成する小さ
な空間部に収納し、冷蔵庫前面側より小さな空間部に吸
込まれた空気を大きな空間部を経由して冷蔵庫後面より
外部に吹出すよう配設すると共に、上記凝縮器を一枚の
薄板を連続して折り曲げ形成した波形フィンの一方の面
にパイプ取付用切欠溝を設けその切欠溝に蛇行状に折曲
げられたパイプの直線部を装置した熱交換器とし、冷蔵
庫底部に形成した機械室内に該切欠溝の開口側が下面に
なるよう配設すると共に、該熱交換器上面に露受皿を設
置する。 【効果】露受皿内の除霜水の蒸発も促進され且つ廃家電
対応の効率の良い凝縮器を有する冷蔵庫が得られる。
る凝縮器の放熱構造を提供することを目的とする。 【解決手段】高さ方向で大きな空間部に圧縮機と送風機
の羽根と駆動部を、凝縮器は冷蔵庫底板が形成する小さ
な空間部に収納し、冷蔵庫前面側より小さな空間部に吸
込まれた空気を大きな空間部を経由して冷蔵庫後面より
外部に吹出すよう配設すると共に、上記凝縮器を一枚の
薄板を連続して折り曲げ形成した波形フィンの一方の面
にパイプ取付用切欠溝を設けその切欠溝に蛇行状に折曲
げられたパイプの直線部を装置した熱交換器とし、冷蔵
庫底部に形成した機械室内に該切欠溝の開口側が下面に
なるよう配設すると共に、該熱交換器上面に露受皿を設
置する。 【効果】露受皿内の除霜水の蒸発も促進され且つ廃家電
対応の効率の良い凝縮器を有する冷蔵庫が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫の下部に形成
される機械室内に設置され凝縮器等として使用される熱
交換器に関するものである。
される機械室内に設置され凝縮器等として使用される熱
交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に市販されている冷蔵庫の凝縮
器は、冷蔵庫の側板或いは背面板に冷凍サイクルの高温
パイプをアルミテープ等で貼り付け、それを発泡断熱材
で押さえる格好で形成されている。この為、面積(高温
パイプの長さも含めて)の割に放熱効率が悪いことは勿
論、最近の廃家電化の傾向にはそぐわないと云う問題が
あった。
器は、冷蔵庫の側板或いは背面板に冷凍サイクルの高温
パイプをアルミテープ等で貼り付け、それを発泡断熱材
で押さえる格好で形成されている。この為、面積(高温
パイプの長さも含めて)の割に放熱効率が悪いことは勿
論、最近の廃家電化の傾向にはそぐわないと云う問題が
あった。
【0003】これを解決すべく最近提案されているのが
図6以下に示す如き冷蔵庫である。図6以下に於いて、
21は冷蔵庫本体、22はこの冷蔵庫本体21下部に形
成された機械室を示す。この機械室22の冷蔵庫前面側
には凝縮器23が、又その奥部には圧縮機24送風機2
5が設置されている。26はダクトである。このダクト
内に凝縮器23は設置されている。27は補助コンデン
サー。28はダクト26内への空気取入口を示す。この
空気取入口28は冷蔵庫本体21の前面(扉側)に位置
している。
図6以下に示す如き冷蔵庫である。図6以下に於いて、
21は冷蔵庫本体、22はこの冷蔵庫本体21下部に形
成された機械室を示す。この機械室22の冷蔵庫前面側
には凝縮器23が、又その奥部には圧縮機24送風機2
5が設置されている。26はダクトである。このダクト
内に凝縮器23は設置されている。27は補助コンデン
サー。28はダクト26内への空気取入口を示す。この
空気取入口28は冷蔵庫本体21の前面(扉側)に位置
している。
【0004】29は先の送風機25を取付ける役目も兼
ねている仕切板である。この仕切板29は図6にも示す
如く、ダクト26を経由して吸込まれてくる室外の空気
が直接圧縮機24に当らぬ様、凝縮器23と圧縮機24
とを区画している。従って、ダクト26内で凝縮器23
を冷却した空気は送風機25にて圧縮機24が設置され
ている部屋に吐出され、ここで圧縮機24補助コンデン
サー27を冷却した後、冷蔵庫本体前面側に設けられた
吹出口32より室外に吹出されるものと、機械室22背
面に設けられた機械室カバー30のスリット31より室
外に吹出されて行くものとに分かれる。
ねている仕切板である。この仕切板29は図6にも示す
如く、ダクト26を経由して吸込まれてくる室外の空気
が直接圧縮機24に当らぬ様、凝縮器23と圧縮機24
とを区画している。従って、ダクト26内で凝縮器23
を冷却した空気は送風機25にて圧縮機24が設置され
ている部屋に吐出され、ここで圧縮機24補助コンデン
サー27を冷却した後、冷蔵庫本体前面側に設けられた
吹出口32より室外に吹出されるものと、機械室22背
面に設けられた機械室カバー30のスリット31より室
外に吹出されて行くものとに分かれる。
【0005】この過程に於いて、送風機25はダクト2
6を経た空気のみを圧縮機24側に送るものではないと
云うことである。何故ならば機械室22は周知の如く、
一体の部品で構成されている訳ではなく、先にも記述し
た機械室背面カバー30はもとより、圧縮機25を載置
している金属製ベース等が冷蔵庫本体21に組み付けら
れることにより形成されているものである。
6を経た空気のみを圧縮機24側に送るものではないと
云うことである。何故ならば機械室22は周知の如く、
一体の部品で構成されている訳ではなく、先にも記述し
た機械室背面カバー30はもとより、圧縮機25を載置
している金属製ベース等が冷蔵庫本体21に組み付けら
れることにより形成されているものである。
【0006】従って、前記各部品の接続部には、当然隙
間が出来る。送風機25は、この隙間より入る空気も圧
縮機24側に吹き付けることとなる。換言すると、送風
機25の能力の全てが凝縮器冷却用に使われていないと
云うこととなる。又、圧縮機24側より見れば凝縮器2
3と熱交換して比較的高温となった空気で圧縮機24を
冷却するので圧縮機が十分に冷却されないと云う問題も
あった。
間が出来る。送風機25は、この隙間より入る空気も圧
縮機24側に吹き付けることとなる。換言すると、送風
機25の能力の全てが凝縮器冷却用に使われていないと
云うこととなる。又、圧縮機24側より見れば凝縮器2
3と熱交換して比較的高温となった空気で圧縮機24を
冷却するので圧縮機が十分に冷却されないと云う問題も
あった。
【0007】更に、上記凝縮器23は、蛇行状に折曲げ
たパイプにワイヤー状フィンをスポット溶接した所謂ワ
イヤーコンデンサーであった。この為放熱面積が十分確
保出来ず、先に記述した如く、補助コンデンサー27を
必要としていたものである。
たパイプにワイヤー状フィンをスポット溶接した所謂ワ
イヤーコンデンサーであった。この為放熱面積が十分確
保出来ず、先に記述した如く、補助コンデンサー27を
必要としていたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記発明した従来例に
於いては以下に記述する如き問題があった。 (1)凝縮器冷却用に送風機を用いているが、この送風
機は該凝縮器を収納させるダクトに連結して設けられて
いる訳ではないので、ダクト側からも空気を吸い込む
が、凝縮器が設置されているダクト以外(ベース面、或
いはベースと冷蔵庫箱体との継部又は背面カバーと冷蔵
庫箱体との継部)からも空気を吸い込む。この為凝縮器
は期待通りの放熱効果をあげることが出来ず、補助コン
デンサー等を必要とする等の課題があった。
於いては以下に記述する如き問題があった。 (1)凝縮器冷却用に送風機を用いているが、この送風
機は該凝縮器を収納させるダクトに連結して設けられて
いる訳ではないので、ダクト側からも空気を吸い込む
が、凝縮器が設置されているダクト以外(ベース面、或
いはベースと冷蔵庫箱体との継部又は背面カバーと冷蔵
庫箱体との継部)からも空気を吸い込む。この為凝縮器
は期待通りの放熱効果をあげることが出来ず、補助コン
デンサー等を必要とする等の課題があった。
【0009】(2)凝縮器を経た暖気を圧縮機に吹き付
け、この暖気で圧縮機を冷却するようにしていたので、
室内の空気温度が高い時等、圧縮機を十分に冷却するこ
とが出来ないと云う課題もあった。 (3)凝縮器がワイヤーコンデンサーで構成されていた
為放熱面積が十分確保出来ず、補助コンデンサー等を必
要としていた。
け、この暖気で圧縮機を冷却するようにしていたので、
室内の空気温度が高い時等、圧縮機を十分に冷却するこ
とが出来ないと云う課題もあった。 (3)凝縮器がワイヤーコンデンサーで構成されていた
為放熱面積が十分確保出来ず、補助コンデンサー等を必
要としていた。
【0010】(4)冷却器の除霜水を受ける露受皿は従
来機械室内に設置されていたが、図6〜7に示す構造の
冷蔵庫に於いては、この露受皿の設置が難しい構造であ
る他、例えあったとしてもワイヤーコンデンサーと露受
皿では、熱交換が効果的でないという問題があった。
来機械室内に設置されていたが、図6〜7に示す構造の
冷蔵庫に於いては、この露受皿の設置が難しい構造であ
る他、例えあったとしてもワイヤーコンデンサーと露受
皿では、熱交換が効果的でないという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべくなされたものである。即ち熱交換率が良く、十分
な放熱面積を確保出来る熱交換器を実現し、これを機械
室の凝縮器等として使用できるようにしたものである。
この具現策として、一枚の薄板を連続して折曲げ形成し
た波形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、
その切欠溝に蛇行状に折曲げられたパイプの直線部を装
着した熱交換器を、冷蔵庫底部に形成した機械室内に該
切欠溝の開口側が下面になるよう配設すると共に、該熱
交換器上面に露受皿を設置するようにしたものである。
すべくなされたものである。即ち熱交換率が良く、十分
な放熱面積を確保出来る熱交換器を実現し、これを機械
室の凝縮器等として使用できるようにしたものである。
この具現策として、一枚の薄板を連続して折曲げ形成し
た波形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、
その切欠溝に蛇行状に折曲げられたパイプの直線部を装
着した熱交換器を、冷蔵庫底部に形成した機械室内に該
切欠溝の開口側が下面になるよう配設すると共に、該熱
交換器上面に露受皿を設置するようにしたものである。
【0012】具体的にはダクトカバーと冷蔵庫底板とで
ダクトを構成し、このダクトの出口に送風機を設けると
共に該ダクト内に波形フィンと蛇行パイプとを組み合わ
せた熱交換器及び露受皿を設置するようにしたものであ
る。又、ダクトカバーと冷蔵庫底板で作るダクト内に波
形フィンと蛇行パイプから成る熱交換器を設置するに当
り、上記ダクト内を流れる空気の流れに対し蛇行パイプ
の直線部が直交するようにしたものである。更に又、熱
交換器を冷却した空気を送風機により冷蔵庫背面カバー
を通して冷蔵庫上部に排熱するようにしたものである。
更に又、少なくとも波形フィンの露受皿と接する面は平
面状とし、熱交換器と露受皿間の熱の授受を良好なもの
としたものである。
ダクトを構成し、このダクトの出口に送風機を設けると
共に該ダクト内に波形フィンと蛇行パイプとを組み合わ
せた熱交換器及び露受皿を設置するようにしたものであ
る。又、ダクトカバーと冷蔵庫底板で作るダクト内に波
形フィンと蛇行パイプから成る熱交換器を設置するに当
り、上記ダクト内を流れる空気の流れに対し蛇行パイプ
の直線部が直交するようにしたものである。更に又、熱
交換器を冷却した空気を送風機により冷蔵庫背面カバー
を通して冷蔵庫上部に排熱するようにしたものである。
更に又、少なくとも波形フィンの露受皿と接する面は平
面状とし、熱交換器と露受皿間の熱の授受を良好なもの
としたものである。
【0013】本発明の冷蔵庫は、送風機はダクト内の凝
縮器を経た空気のみを吸込むので送風機の能力は、凝縮
器冷却用に全て使われることとなる。一方圧縮機は、一
部凝縮器を経た空気が吹き付けられるが、大半は該凝縮
器を経た空気は機械室カバーのスリットより室外に吹き
出される。この風の流れに沿って起る風の流れによって
圧縮機は冷却されることとなるものである。
縮器を経た空気のみを吸込むので送風機の能力は、凝縮
器冷却用に全て使われることとなる。一方圧縮機は、一
部凝縮器を経た空気が吹き付けられるが、大半は該凝縮
器を経た空気は機械室カバーのスリットより室外に吹き
出される。この風の流れに沿って起る風の流れによって
圧縮機は冷却されることとなるものである。
【0014】尚、送風機は凝縮器を経た空気のみを吸い
込み、従来の如く継部等からの凝縮器を経ない空気迄も
移動させるような無駄な働きをしないので効率の良い送
風機の運転が得られるものである。更に熱交換器は、放
熱面積を十分に確保することが出来る波形フィンを使用
しているので、別に補助コンデンサーを準備することな
く必要な放熱量が確保出来るものである。更に又、上記
波形フィンと露受皿間の接触状態も従来の円形ワイヤー
状フィンに対し、平面フィンと露受皿底面との面接触に
なることにより、熱の授受も確保されるものである。
込み、従来の如く継部等からの凝縮器を経ない空気迄も
移動させるような無駄な働きをしないので効率の良い送
風機の運転が得られるものである。更に熱交換器は、放
熱面積を十分に確保することが出来る波形フィンを使用
しているので、別に補助コンデンサーを準備することな
く必要な放熱量が確保出来るものである。更に又、上記
波形フィンと露受皿間の接触状態も従来の円形ワイヤー
状フィンに対し、平面フィンと露受皿底面との面接触に
なることにより、熱の授受も確保されるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1〜図
5に示す一実施例に於いて説明する。図1は実施例の冷
蔵庫の要部縦断面図で機械室部を説明する図、図2は図
1に示す機械室の上面図である。図3は図1〜図2中で
採用されているダクト構造を示す図、図4は図3のM部
拡大詳細図、図5は図1〜図2中に採用されている凝縮
器の詳細構造を示す図である。
5に示す一実施例に於いて説明する。図1は実施例の冷
蔵庫の要部縦断面図で機械室部を説明する図、図2は図
1に示す機械室の上面図である。図3は図1〜図2中で
採用されているダクト構造を示す図、図4は図3のM部
拡大詳細図、図5は図1〜図2中に採用されている凝縮
器の詳細構造を示す図である。
【0016】先ず図1に於いて、1は冷蔵庫本体。この
冷蔵庫本体1は下部に機械室2を形成している。この機
械室2は図からも明らかな如く、高さ方向で大きな空間
部2aに圧縮機3を有している。2bは上記大きな空間
部2aの手前側(冷蔵庫の前面側)に設けられた高さ方
向で小さな空間部。この空間部2a、2bは、連続して
形成されるものである。又、この空間部2a、2bを形
成する構成部品は機械室背面をカバーする背面カバー
4、圧縮機3を載せるベ−ス5、それに後述するダクト
6、冷蔵庫底板7等である。
冷蔵庫本体1は下部に機械室2を形成している。この機
械室2は図からも明らかな如く、高さ方向で大きな空間
部2aに圧縮機3を有している。2bは上記大きな空間
部2aの手前側(冷蔵庫の前面側)に設けられた高さ方
向で小さな空間部。この空間部2a、2bは、連続して
形成されるものである。又、この空間部2a、2bを形
成する構成部品は機械室背面をカバーする背面カバー
4、圧縮機3を載せるベ−ス5、それに後述するダクト
6、冷蔵庫底板7等である。
【0017】8は送風機。この送風機8は駆動モータ8
aと、羽根8b等により構成されている。しかして、こ
の送風機8の羽根8bの直径L1は小さな空間部2bの
高さ寸法H1には設置出来ない位いの大きさに設定され
ている。換言すると小さな空間部2bの高さ寸法H1に
対し、羽根8bの高さ寸法L1が大きく、能力のある羽
根であると云うことである。従って、種々の制約(例え
ばマウスリング部の形成)を考えると上記小さな空間部
2bには取り付けられないと云うことである。そこで、
この羽根8bは図にも示す如く、大きな空間部2aと小
さな空間部2bとの合わせ目点Pを含む稜線より大きな
空間2a側に取り付けられているものである。これに伴
い駆動モータ8aも大きな空間2a側に取り付けられて
いる。このことにより羽根8bで大きな空間2a側に吸
い込まれる空気が駆動モータ8aに邪魔されると云うこ
とがないものである。
aと、羽根8b等により構成されている。しかして、こ
の送風機8の羽根8bの直径L1は小さな空間部2bの
高さ寸法H1には設置出来ない位いの大きさに設定され
ている。換言すると小さな空間部2bの高さ寸法H1に
対し、羽根8bの高さ寸法L1が大きく、能力のある羽
根であると云うことである。従って、種々の制約(例え
ばマウスリング部の形成)を考えると上記小さな空間部
2bには取り付けられないと云うことである。そこで、
この羽根8bは図にも示す如く、大きな空間部2aと小
さな空間部2bとの合わせ目点Pを含む稜線より大きな
空間2a側に取り付けられているものである。これに伴
い駆動モータ8aも大きな空間2a側に取り付けられて
いる。このことにより羽根8bで大きな空間2a側に吸
い込まれる空気が駆動モータ8aに邪魔されると云うこ
とがないものである。
【0018】9は、凝縮器であり、10は露受皿。これ
ら凝縮器9及び露受皿10は先の小さな空間2b側に収
納されている。ここに於いて、図5を用いて凝縮器9の
構造を説明すると、上記凝縮器9は図5にも示す如く、
パイプ9aとフィン9bから構成されている。しかし
て、上記パイプ9aは、蛇行状に折り曲げられた一本の
パイプである。又フィン9bは、波形に折り曲げ成形さ
れた所謂コルゲートフィンである。しかして、パイプ9
aはフィン9bに設けられた切欠溝9cに圧挿されるタ
イプのカチコミタイプの熱交換器である。更に、この凝
縮器9の上面は露受皿10が載せられるよう同一平面に
形成されている。更に又、この凝縮器9に室外の空気
は、矢印方向より吸い込まれるものである。9dはスリ
ットである。このスリット9dは破線の如くフィン9b
間に入った空気が、進路変更出来るようにフィン9bそ
れぞれに任意の数だけ設けられている。
ら凝縮器9及び露受皿10は先の小さな空間2b側に収
納されている。ここに於いて、図5を用いて凝縮器9の
構造を説明すると、上記凝縮器9は図5にも示す如く、
パイプ9aとフィン9bから構成されている。しかし
て、上記パイプ9aは、蛇行状に折り曲げられた一本の
パイプである。又フィン9bは、波形に折り曲げ成形さ
れた所謂コルゲートフィンである。しかして、パイプ9
aはフィン9bに設けられた切欠溝9cに圧挿されるタ
イプのカチコミタイプの熱交換器である。更に、この凝
縮器9の上面は露受皿10が載せられるよう同一平面に
形成されている。更に又、この凝縮器9に室外の空気
は、矢印方向より吸い込まれるものである。9dはスリ
ットである。このスリット9dは破線の如くフィン9b
間に入った空気が、進路変更出来るようにフィン9bそ
れぞれに任意の数だけ設けられている。
【0019】次に図3、図4を用いて、上記凝縮器9の
取り付けについて説明する。図に於いて6はダクトであ
る。このダクト6は薄板鉄板若しくは合成樹脂で作られ
ている。又、このダクト6は先の凝縮器9を収納する部
分6aと羽根8bが取り付けられるマウスリング部6b
を有している。しかしてこの羽根8bが取り付けられる
マウスリング部6bは、図1で示した合せ目P点より後
方に部分的に突出した形で形成されている。この箱状に
形成されたダクト6はフランジ部6cが冷蔵庫本体の底
板7にシール材(図示せず)を介して図1,図2,図3
の如く取り付けられているものである。又、送風機8は
図4に示す如く、マウスリング(図示せず)を一体若し
くは別体で有すマウスリング部6bに取り付けられてい
るものである。即ち、羽根8bは、丁度マウスリング部
6bに設けた穴11に臨むよう取り付けられ、駆動モー
タ8aは、羽根8bの後ろ(圧縮機側)に取り付けられ
ているものである。このことにより、ダクト6と冷蔵庫
底板7が作る空間に設置された凝縮器9を冷却した空気
は、全て上記マウスリング部6bに集められ、羽根8b
を経て大きな空間部2a側に吹き出されるものである。
12はこの時ダクト6への空気侵入口となる開口部を示
す。尚、この開口部12には図1〜図2に示す如く、前
面機械室カバー13が設けられている。かかる構成を有
する冷蔵庫に於ける凝縮器9及び圧縮機3の冷却は次の
ようにして行われる。
取り付けについて説明する。図に於いて6はダクトであ
る。このダクト6は薄板鉄板若しくは合成樹脂で作られ
ている。又、このダクト6は先の凝縮器9を収納する部
分6aと羽根8bが取り付けられるマウスリング部6b
を有している。しかしてこの羽根8bが取り付けられる
マウスリング部6bは、図1で示した合せ目P点より後
方に部分的に突出した形で形成されている。この箱状に
形成されたダクト6はフランジ部6cが冷蔵庫本体の底
板7にシール材(図示せず)を介して図1,図2,図3
の如く取り付けられているものである。又、送風機8は
図4に示す如く、マウスリング(図示せず)を一体若し
くは別体で有すマウスリング部6bに取り付けられてい
るものである。即ち、羽根8bは、丁度マウスリング部
6bに設けた穴11に臨むよう取り付けられ、駆動モー
タ8aは、羽根8bの後ろ(圧縮機側)に取り付けられ
ているものである。このことにより、ダクト6と冷蔵庫
底板7が作る空間に設置された凝縮器9を冷却した空気
は、全て上記マウスリング部6bに集められ、羽根8b
を経て大きな空間部2a側に吹き出されるものである。
12はこの時ダクト6への空気侵入口となる開口部を示
す。尚、この開口部12には図1〜図2に示す如く、前
面機械室カバー13が設けられている。かかる構成を有
する冷蔵庫に於ける凝縮器9及び圧縮機3の冷却は次の
ようにして行われる。
【0020】即ち、図1〜図2に示す如く、前面機械室
カバー13を通った室外空気は開口部12よりダクト6
内に入る。ここで、所謂カチコミタイプの熱交換器と十
分に熱交換する。熱交換し終えた空気は、羽根8bによ
り全て大きな空間部2a側に吐き出される。換言する
と、従来の如く凝縮器設置部を経ない空気は吸い込まな
いものである。吐き出された空気は一部圧縮機3を冷却
するのに使われるが、大半はそのまま背面カバー4に設
けたスリット4aより外部に吹出される。この時、出来
る風の流れは図2に示す如く圧縮機3冷却用の風の流れ
の通路矢印Nの通路を2次的に作る。この風の流れで圧
縮機3は新鮮な暖まっていない空気により十分冷却され
るものである。一方、凝縮器9は、従来ワイヤーコンデ
ンサー或いは、プレートコンデンサーと所謂放熱量の確
保しにくい熱交換器であったが、本願の如き、熱交換器
と送風機8により従来の数倍の熱交換量が確保出来るよ
うになる。このことにより、従来、冷蔵庫で放熱用コン
デンサーとして使用されていた側板コンデンサー及び背
面コンデンサーを削除出来るようになるものである。
カバー13を通った室外空気は開口部12よりダクト6
内に入る。ここで、所謂カチコミタイプの熱交換器と十
分に熱交換する。熱交換し終えた空気は、羽根8bによ
り全て大きな空間部2a側に吐き出される。換言する
と、従来の如く凝縮器設置部を経ない空気は吸い込まな
いものである。吐き出された空気は一部圧縮機3を冷却
するのに使われるが、大半はそのまま背面カバー4に設
けたスリット4aより外部に吹出される。この時、出来
る風の流れは図2に示す如く圧縮機3冷却用の風の流れ
の通路矢印Nの通路を2次的に作る。この風の流れで圧
縮機3は新鮮な暖まっていない空気により十分冷却され
るものである。一方、凝縮器9は、従来ワイヤーコンデ
ンサー或いは、プレートコンデンサーと所謂放熱量の確
保しにくい熱交換器であったが、本願の如き、熱交換器
と送風機8により従来の数倍の熱交換量が確保出来るよ
うになる。このことにより、従来、冷蔵庫で放熱用コン
デンサーとして使用されていた側板コンデンサー及び背
面コンデンサーを削除出来るようになるものである。
【0021】換言すると、上記凝縮器の放熱面積は、こ
の凝縮器1個で従来冷蔵庫がもっていた背面、側面コン
デンサーと同等以上の放熱効果を呈するものである。
又、圧縮機3に従来の如く、暖まった空気を吹き付けな
くてすむので圧縮機の効率も向上するものである。
の凝縮器1個で従来冷蔵庫がもっていた背面、側面コン
デンサーと同等以上の放熱効果を呈するものである。
又、圧縮機3に従来の如く、暖まった空気を吹き付けな
くてすむので圧縮機の効率も向上するものである。
【0022】次に、露受皿10と凝縮器9との関係につ
いて説明する。凝縮器9は図5にも示す如く、一枚の薄
板を連続して折り曲げ形成した波形フィン9bの一方の
面(A面)よりパイプ取付用切欠溝9cを設け、その切
欠溝9cに折曲げられたパイプ9aの直線部を装着した
熱交換器である。換言すると、波形フィン9bはパイプ
9aに宙吊りされている格好をして呈しているものであ
る。従って、若しA面が上になるよう冷蔵庫に取付ける
ようなことがあると、波形フィン9bがパイプ9aより
外れ、或いはカシメ関係が緩み、十分な熱交換が期待出
来ないことは勿論、最悪は波形フィン9bがパイプ9a
より離脱してしまうまでに至るものであった。このこと
は凝縮器9上面(A面の反対面)に露受皿10を設置
し、該露受皿内の除霜水を強制蒸発させるものに於いて
は、更に多発する傾向となることは云うまでもない。そ
こで、本発明は上記切欠溝9cの開口9c’がある側
(A面側)を機械室2のベース側(ダクト側)に向けて
設置することにより、波形フィン9bは常にパイプ9a
で宙吊りしておくようにしておくものである。こうする
ことにより、波形フィン9bとパイプ9aとの接触関係
は露受皿10の重み(特に除霜水の重み)により、パイ
プ9aとフィン9bが接触する方向に働くものである。
従って、該露受皿10内の除霜水の蒸発は一段と向上す
るものである。
いて説明する。凝縮器9は図5にも示す如く、一枚の薄
板を連続して折り曲げ形成した波形フィン9bの一方の
面(A面)よりパイプ取付用切欠溝9cを設け、その切
欠溝9cに折曲げられたパイプ9aの直線部を装着した
熱交換器である。換言すると、波形フィン9bはパイプ
9aに宙吊りされている格好をして呈しているものであ
る。従って、若しA面が上になるよう冷蔵庫に取付ける
ようなことがあると、波形フィン9bがパイプ9aより
外れ、或いはカシメ関係が緩み、十分な熱交換が期待出
来ないことは勿論、最悪は波形フィン9bがパイプ9a
より離脱してしまうまでに至るものであった。このこと
は凝縮器9上面(A面の反対面)に露受皿10を設置
し、該露受皿内の除霜水を強制蒸発させるものに於いて
は、更に多発する傾向となることは云うまでもない。そ
こで、本発明は上記切欠溝9cの開口9c’がある側
(A面側)を機械室2のベース側(ダクト側)に向けて
設置することにより、波形フィン9bは常にパイプ9a
で宙吊りしておくようにしておくものである。こうする
ことにより、波形フィン9bとパイプ9aとの接触関係
は露受皿10の重み(特に除霜水の重み)により、パイ
プ9aとフィン9bが接触する方向に働くものである。
従って、該露受皿10内の除霜水の蒸発は一段と向上す
るものである。
【0023】
【発明の効果】波形フィンはパイプで常に保持されてい
る構造である為、露受皿の引出しを操り返しても、又、
冷蔵庫の運搬時多少の衝撃を受けても波形フィンがパイ
プから外れ落ちると云うことがないので、露受皿内の除
霜水の蒸発に支障を期たすと云うことがないものであ
る。
る構造である為、露受皿の引出しを操り返しても、又、
冷蔵庫の運搬時多少の衝撃を受けても波形フィンがパイ
プから外れ落ちると云うことがないので、露受皿内の除
霜水の蒸発に支障を期たすと云うことがないものであ
る。
【0024】又、このことは熱交換器自体の性能保持と
云う点でも非常に重要なことである。更にダクト内に波
形フィンと蛇行パイプを組み合せた熱交換器を送風機と
組み合せて使用するようにしたことにより、冷凍サイク
ルの放熱器としては大きな効果を発揮できるので従来使
用していた冷蔵庫側板或いは背面板に取り付けていた放
熱用パイプの除去が出来るので、廃家電指向となること
は勿論、重量低減、原価低減に大きく貢献出来るもので
ある。
云う点でも非常に重要なことである。更にダクト内に波
形フィンと蛇行パイプを組み合せた熱交換器を送風機と
組み合せて使用するようにしたことにより、冷凍サイク
ルの放熱器としては大きな効果を発揮できるので従来使
用していた冷蔵庫側板或いは背面板に取り付けていた放
熱用パイプの除去が出来るので、廃家電指向となること
は勿論、重量低減、原価低減に大きく貢献出来るもので
ある。
【0025】又、ダクト内を流れる空気の流れに対し、
蛇行パイプの直線部が直行するように配置することによ
り、冷蔵庫の前面側より波形フィン内に入る空気は、そ
の波形フィンが作る通路に沿って送風機に至るので、該
フィンが抵抗となることなく熱交換用空気をダクト入口
から出口まで導けるので、その放熱効果は一段と向上す
るものである。
蛇行パイプの直線部が直行するように配置することによ
り、冷蔵庫の前面側より波形フィン内に入る空気は、そ
の波形フィンが作る通路に沿って送風機に至るので、該
フィンが抵抗となることなく熱交換用空気をダクト入口
から出口まで導けるので、その放熱効果は一段と向上す
るものである。
【0026】更に又、熱交換器を冷却した空気を送風機
により冷蔵庫背面カバーを通じて冷蔵庫上部に排熱する
ようにしているので冷蔵庫の両側壁は隣り合う棚等に近
接して設置することが出来るものである。更に又、露受
皿と接する波形フィンを平面状とすることにより、露受
皿との熱交換を十分に行うことが出来るようになるもの
である。
により冷蔵庫背面カバーを通じて冷蔵庫上部に排熱する
ようにしているので冷蔵庫の両側壁は隣り合う棚等に近
接して設置することが出来るものである。更に又、露受
皿と接する波形フィンを平面状とすることにより、露受
皿との熱交換を十分に行うことが出来るようになるもの
である。
【図1】本発明を備えた冷蔵庫の要部縦断面図で機械室
部を説明する図。
部を説明する図。
【図2】図1に示す機械室の上面図。
【図3】図1〜図2中で採用されているダクト構造を示
す図。
す図。
【図4】図3のM部拡大詳細図。
【図5】図1、図2中に採用されている凝縮器の詳細構
造を示す図。
造を示す図。
【図6】従来の冷蔵庫の要部透視斜視図。
【図7】図6の縦断面図ある。
1・・・冷蔵庫本体、 2・・・機械室、 2a
・・・大きな空間部、2b・・・小さな空間部、 3・
・・圧縮機、 4・・・背面カバー、5・・・ベ
ース、 6・・・ダクト、 7・・・冷蔵
庫底部、8・・・送風機、 8a・・・駆動モー
タ、 8b・・・羽根、9・・・凝縮器、 9a・
・・パイプ、 9b・・・フィン、9c・・・切欠
溝、 9d・・・スリット、 10・・・露受
皿、11・・・穴、 12・・・開口部、13
・・・前面機械室カバー。
・・・大きな空間部、2b・・・小さな空間部、 3・
・・圧縮機、 4・・・背面カバー、5・・・ベ
ース、 6・・・ダクト、 7・・・冷蔵
庫底部、8・・・送風機、 8a・・・駆動モー
タ、 8b・・・羽根、9・・・凝縮器、 9a・
・・パイプ、 9b・・・フィン、9c・・・切欠
溝、 9d・・・スリット、 10・・・露受
皿、11・・・穴、 12・・・開口部、13
・・・前面機械室カバー。
Claims (5)
- 【請求項1】一枚の薄板を連続して折曲げ形成した波形
フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、その切
欠溝に蛇行状に折曲げられたパイプの直線部を装着した
熱交換器を、冷蔵庫底部に形成した機械室内に該切欠溝
の開口側が下面になるよう配設すると共に、該熱交換器
上面に露受皿を設置するようにしたことを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項2】ダクトカバーと冷蔵庫底板とでダクトを構
成し、このダクトの出口に送風機を設けると共に該ダク
ト内に波形フィンと蛇行パイプとを組み合せた熱交換器
及び露受皿を設置するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】ダクトカバーと冷蔵庫底板とで作るダクト
内に波形フィンと蛇行パイプから成る熱交換器を設置す
るに当り、上記ダクト内を流れる空気の流れに対し蛇行
パイプの直線部が直交するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】熱交換器を冷却した空気を送風機により冷
蔵庫背面カバーを通して冷蔵庫上部に排熱するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫。 - 【請求項5】少なくとも波形フィンの露受皿と接する面
は、平面状としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30550195A JPH09145227A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
| KR1019960040316A KR970016483A (ko) | 1995-09-20 | 1996-09-17 | 냉장고 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30550195A JPH09145227A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145227A true JPH09145227A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17945922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30550195A Pending JPH09145227A (ja) | 1995-09-20 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020003767A (ko) * | 2000-07-03 | 2002-01-15 | 윤종용 | 냉장고 |
| CN117308439A (zh) * | 2022-06-23 | 2023-12-29 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱及其通风格栅组件 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP30550195A patent/JPH09145227A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020003767A (ko) * | 2000-07-03 | 2002-01-15 | 윤종용 | 냉장고 |
| CN117308439A (zh) * | 2022-06-23 | 2023-12-29 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱及其通风格栅组件 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100203999B1 (ko) | 냉장고의 기계실구조 | |
| CN100516726C (zh) | 冰箱 | |
| JP4087086B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH09105566A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH09145227A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US7225862B2 (en) | High-performance heat exchanger | |
| US6151906A (en) | Condensate collection system for a room air conditioner | |
| KR20050058136A (ko) | 열효율이 개선된 창문형 에어컨 | |
| KR100763695B1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH09145228A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0791811A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0989442A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH09145226A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR101202872B1 (ko) | 냉장고의 기계실 | |
| CN219810087U (zh) | 冷柜 | |
| JP3550552B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH10220948A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN220669894U (zh) | 冰箱 | |
| JP2007046865A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2887188B2 (ja) | 冷蔵庫の放熱装置 | |
| KR100569934B1 (ko) | 빌트인 냉장고의 방열장치 | |
| JP3211551B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH09292188A (ja) | 熱交換器 | |
| JP3133561B2 (ja) | 空冷式コンデンサー | |
| KR200264492Y1 (ko) | 냉장고의기계실방열장치 |