JPH09145226A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH09145226A JPH09145226A JP30549995A JP30549995A JPH09145226A JP H09145226 A JPH09145226 A JP H09145226A JP 30549995 A JP30549995 A JP 30549995A JP 30549995 A JP30549995 A JP 30549995A JP H09145226 A JPH09145226 A JP H09145226A
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- Japan
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- air
- condenser
- compressor
- refrigerator
- duct
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00261—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the back bottom side
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00264—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the front bottom part
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- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00271—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the back bottom
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2500/00—Problems to be solved
- F25D2500/02—Geometry problems
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は冷蔵庫の下部に形成され、機械室内等
に設置され凝縮器として使用される熱交換器の放熱構造
を提供する。 【解決手段】一枚の薄板を連続して折り曲げ形成した波
形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、その
切欠溝に蛇行状に折り曲げられたパイプの直線部を装置
した熱交換器に於いて、上記波形フィンの垂直面に小室
を流れる空気の流路変更用穴若しくは、スリット等を設
ける。 【効果】凝縮器の効率の良い冷却が出来ることは勿論、
圧縮機の冷却も促進できる。又、これに伴って廃家電対
応のしやすい冷蔵庫を得ることが出来るものである。
に設置され凝縮器として使用される熱交換器の放熱構造
を提供する。 【解決手段】一枚の薄板を連続して折り曲げ形成した波
形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、その
切欠溝に蛇行状に折り曲げられたパイプの直線部を装置
した熱交換器に於いて、上記波形フィンの垂直面に小室
を流れる空気の流路変更用穴若しくは、スリット等を設
ける。 【効果】凝縮器の効率の良い冷却が出来ることは勿論、
圧縮機の冷却も促進できる。又、これに伴って廃家電対
応のしやすい冷蔵庫を得ることが出来るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫の下部に形成
される機械室内等に設置され凝縮器等として使用される
熱交換器に関するものである。
される機械室内等に設置され凝縮器等として使用される
熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に市販されている冷蔵庫の凝縮
器は、冷蔵庫の側板或いは背面板に冷凍サイクルの高温
パイプをアルミテープ等で貼り付け、それを発泡断熱材
で押さえる格好で形成されている。この為、面積(高温
パイプの長さも含めて)の割に放熱効率が悪いことは勿
論、最近の廃家電化の傾向にはそぐわないと云う問題が
あった。
器は、冷蔵庫の側板或いは背面板に冷凍サイクルの高温
パイプをアルミテープ等で貼り付け、それを発泡断熱材
で押さえる格好で形成されている。この為、面積(高温
パイプの長さも含めて)の割に放熱効率が悪いことは勿
論、最近の廃家電化の傾向にはそぐわないと云う問題が
あった。
【0003】これを解決すべく最近提案されているのが
図7以下に示す如き冷蔵庫である。図7以下に於いて、
21は冷蔵庫本体、22はこの冷蔵庫本体21下部に形
成された機械室を示す。この機械室22の冷蔵庫前面側
には凝縮器23が、又その奥部には圧縮機24,送風機
25が設置されている。26はダクトである。このダク
ト内に凝縮器23は設置されている。27は補助コンデ
ンサー。28はダクト26内への空気取入口を示す。こ
の空気取入口28は冷蔵庫本体21の前面(扉側)に位
置している。29は先の送風機25を取付ける役目も兼
ねている仕切板である。この仕切板29は図7にも示す
如く、ダクト26を経由して吸込まれてくる室外の空気
が直接圧縮機24に当らぬ様、凝縮器23と圧縮機24
とを区画している。従って、ダクト26内で凝縮器23
を冷却した空気は送風機25にて圧縮機24が設置され
ている部屋に吐出され、ここで圧縮機24を冷却後補助
コンデンサー27を冷却した後、冷蔵庫本体前面側に設
けられた吹出口32より室外に吹出されるものと、機械
室22背面に設けられた機械室カバー30のスリット3
1より室外に吹出されて行くものとに分かれる。
図7以下に示す如き冷蔵庫である。図7以下に於いて、
21は冷蔵庫本体、22はこの冷蔵庫本体21下部に形
成された機械室を示す。この機械室22の冷蔵庫前面側
には凝縮器23が、又その奥部には圧縮機24,送風機
25が設置されている。26はダクトである。このダク
ト内に凝縮器23は設置されている。27は補助コンデ
ンサー。28はダクト26内への空気取入口を示す。こ
の空気取入口28は冷蔵庫本体21の前面(扉側)に位
置している。29は先の送風機25を取付ける役目も兼
ねている仕切板である。この仕切板29は図7にも示す
如く、ダクト26を経由して吸込まれてくる室外の空気
が直接圧縮機24に当らぬ様、凝縮器23と圧縮機24
とを区画している。従って、ダクト26内で凝縮器23
を冷却した空気は送風機25にて圧縮機24が設置され
ている部屋に吐出され、ここで圧縮機24を冷却後補助
コンデンサー27を冷却した後、冷蔵庫本体前面側に設
けられた吹出口32より室外に吹出されるものと、機械
室22背面に設けられた機械室カバー30のスリット3
1より室外に吹出されて行くものとに分かれる。
【0004】この過程に於いて、送風機25はダクト2
6を経た空気のみを圧縮機24側に送るものではないと
云うことである。何故ならば機械室22は周知の如く、
一体の部品で構成されている訳ではなく、先にも記述し
た機械室背面カバー30はもとより、圧縮機24を載置
している金属製ベース等が冷蔵庫本体21に組み付けら
れることにより形成されているものである。従って。前
記各部品の接続部には、当然隙間が出来る。送風機25
は、この隙間より入る空気も圧縮機24側に吹き付ける
こととなる。換言すると、送風機25の能力の全てが凝
縮器冷却用に使われていないと云うこととなる。
6を経た空気のみを圧縮機24側に送るものではないと
云うことである。何故ならば機械室22は周知の如く、
一体の部品で構成されている訳ではなく、先にも記述し
た機械室背面カバー30はもとより、圧縮機24を載置
している金属製ベース等が冷蔵庫本体21に組み付けら
れることにより形成されているものである。従って。前
記各部品の接続部には、当然隙間が出来る。送風機25
は、この隙間より入る空気も圧縮機24側に吹き付ける
こととなる。換言すると、送風機25の能力の全てが凝
縮器冷却用に使われていないと云うこととなる。
【0005】又、圧縮機24側より見れば凝縮器23と
熱交換して比較的高温となった空気で圧縮機24を冷却
するので圧縮機が十分に冷却されないと云う問題もあっ
た。更に、上記凝縮器23は図7にも示す如く、蛇行状
に折り曲げたパイプ23aにワイヤー状フィン23bを
スポット溶接した所謂ワイヤーコンデンサーであった。
この為放熱面積が十分確保出来ず先にも記述した如く、
補助コンデンサー27を必要としていたものである。
熱交換して比較的高温となった空気で圧縮機24を冷却
するので圧縮機が十分に冷却されないと云う問題もあっ
た。更に、上記凝縮器23は図7にも示す如く、蛇行状
に折り曲げたパイプ23aにワイヤー状フィン23bを
スポット溶接した所謂ワイヤーコンデンサーであった。
この為放熱面積が十分確保出来ず先にも記述した如く、
補助コンデンサー27を必要としていたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記発明した従来例に
於いては以下に記述する如き問題があった。 (1)凝縮器冷却用に送風機を用いているが、この送風
機は該凝縮器を収納させるダクトに連結して設けられて
いる訳ではないので、ダクト側からも空気を吸い込む
が、凝縮器が設置されているダクト以外(ベース面、或
いはベースと冷蔵庫箱体との継部又は背面カバーと冷蔵
庫箱体との継部)からも空気を吸い込む。この為凝縮器
は期待通りの放熱効果をあげることが出来ず、補助コン
デンサー等を必要とする等の課題があった。
於いては以下に記述する如き問題があった。 (1)凝縮器冷却用に送風機を用いているが、この送風
機は該凝縮器を収納させるダクトに連結して設けられて
いる訳ではないので、ダクト側からも空気を吸い込む
が、凝縮器が設置されているダクト以外(ベース面、或
いはベースと冷蔵庫箱体との継部又は背面カバーと冷蔵
庫箱体との継部)からも空気を吸い込む。この為凝縮器
は期待通りの放熱効果をあげることが出来ず、補助コン
デンサー等を必要とする等の課題があった。
【0007】(2)凝縮器を経た暖気を圧縮機に吹き付
け、この暖気で圧縮機を冷却するようにしていたので、
室内の空気温度が高い時等、圧縮機を十分に冷却するこ
とが出来ないと云う課題もあった。 (3)凝縮器がワイヤーコンデンサーで構成されていた
為、放熱面積が十分確保出来ず補助コンデンサー等を必
要としていた。
け、この暖気で圧縮機を冷却するようにしていたので、
室内の空気温度が高い時等、圧縮機を十分に冷却するこ
とが出来ないと云う課題もあった。 (3)凝縮器がワイヤーコンデンサーで構成されていた
為、放熱面積が十分確保出来ず補助コンデンサー等を必
要としていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべくなされたものである。即ち熱交換効率が良く、十
分な放熱面積を確保出来る熱交換器を実現し、これを機
械室の凝縮器等として使用出来るようにしたものであ
る。この具現手段として一枚の薄板を連続して折り曲げ
形成した波形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を
設け、その切欠溝に蛇行状に折り曲げられたパイプの直
線部を装着した熱交換器であって、上記波形フィンの垂
直面に小室を流れる空気の流路変更用穴若しくは、スリ
ット等を設けるようにしたものである。さらに具体的に
は、流路変更用に設ける穴若しくはスリットにヨロイ戸
を設けるようにしたものである。更には流路変更用に設
ける穴を丸穴としたものである。
すべくなされたものである。即ち熱交換効率が良く、十
分な放熱面積を確保出来る熱交換器を実現し、これを機
械室の凝縮器等として使用出来るようにしたものであ
る。この具現手段として一枚の薄板を連続して折り曲げ
形成した波形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を
設け、その切欠溝に蛇行状に折り曲げられたパイプの直
線部を装着した熱交換器であって、上記波形フィンの垂
直面に小室を流れる空気の流路変更用穴若しくは、スリ
ット等を設けるようにしたものである。さらに具体的に
は、流路変更用に設ける穴若しくはスリットにヨロイ戸
を設けるようにしたものである。更には流路変更用に設
ける穴を丸穴としたものである。
【0009】本発明の冷蔵庫は、送風機はダクト内の凝
縮器を経た空気のみを吸込むので送風機の能力は、凝縮
器冷却用に全て使われることとなる。一方圧縮機は、一
部凝縮器を経た空気が吹き付けられるが、大半は該凝縮
器を経た空気は機械室カバーのスリットより室外に吹き
出される。この風の流れに沿って起る風の流れによって
圧縮機は冷却されることとなるものである。尚、送風機
は凝縮器を経た空気のみを吸い込み、従来の如く継部等
からの凝縮器を経ない空気迄も移動させるような無駄な
働きをしないので効率の良い送風機の運転が得られるも
のである。更に熱交換器は放熱面積を十分確保すること
が出来る波形フィンを使用しているので別に補助コンデ
ンサーを準備することなく必要な放熱量が確保出来るも
のである。
縮器を経た空気のみを吸込むので送風機の能力は、凝縮
器冷却用に全て使われることとなる。一方圧縮機は、一
部凝縮器を経た空気が吹き付けられるが、大半は該凝縮
器を経た空気は機械室カバーのスリットより室外に吹き
出される。この風の流れに沿って起る風の流れによって
圧縮機は冷却されることとなるものである。尚、送風機
は凝縮器を経た空気のみを吸い込み、従来の如く継部等
からの凝縮器を経ない空気迄も移動させるような無駄な
働きをしないので効率の良い送風機の運転が得られるも
のである。更に熱交換器は放熱面積を十分確保すること
が出来る波形フィンを使用しているので別に補助コンデ
ンサーを準備することなく必要な放熱量が確保出来るも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1〜図
6に示す一実施例に於いて説明する。図1は実施例の冷
蔵庫の要部縦断面図で機械室部を説明する図、図2は図
1に示す機械室の上面図である。図3は図1〜図2中で
採用されているダクト構造を示す図、図4は図3のM部
拡大詳細図、図5は図1〜図2中に採用されている凝縮
器の詳細構造を示す図である。図6は図5とは異なる実
施例を示す凝縮器の詳細図構造である。
6に示す一実施例に於いて説明する。図1は実施例の冷
蔵庫の要部縦断面図で機械室部を説明する図、図2は図
1に示す機械室の上面図である。図3は図1〜図2中で
採用されているダクト構造を示す図、図4は図3のM部
拡大詳細図、図5は図1〜図2中に採用されている凝縮
器の詳細構造を示す図である。図6は図5とは異なる実
施例を示す凝縮器の詳細図構造である。
【0011】先ず図1に於いて、1は冷蔵庫本体。この
冷蔵庫本体1は下部に機械室2を形成している。この機
械室2は図からも明らかな如く、高さ方向で大きな空間
部2aに圧縮機3を有している。2bは上記大きな空間
部2aの手前側(冷蔵庫の前面側)に設けられた高さ方
向で小さな空間部。この空間部2a、2bは、連続して
形成されるものである。又、この空間部2a、2bを形
成する構成部品は機械室背面をカバーする背面カバー
4、圧縮機3を載せるベ−ス5、それに後述するダクト
6、冷蔵庫底板7等である。
冷蔵庫本体1は下部に機械室2を形成している。この機
械室2は図からも明らかな如く、高さ方向で大きな空間
部2aに圧縮機3を有している。2bは上記大きな空間
部2aの手前側(冷蔵庫の前面側)に設けられた高さ方
向で小さな空間部。この空間部2a、2bは、連続して
形成されるものである。又、この空間部2a、2bを形
成する構成部品は機械室背面をカバーする背面カバー
4、圧縮機3を載せるベ−ス5、それに後述するダクト
6、冷蔵庫底板7等である。
【0012】8は送風機。この送風機8は駆動モータ8
aと、羽根8b等により構成されている。しかして、こ
の送風機8の羽根8bの直径L1は小さな空間部2bの
高さ寸法H1には設置出来ない位いの大きさに設定され
ている。換言すると小さな空間部2bの高さ寸法H1に
対し、羽根8bの高さ寸法L1が大きく、能力のある羽
根であると云うことである。従って、種々の制約(例え
ばマウスリング部の形成)を考えると上記小さな空間部
2bには取り付けられないと云うことである。そこで、
この羽根8bは図にも示す如く、大きな空間部2aと小
さな空間部2bとの合わせ目点Pを含む稜線より大きな
空間2a側に取り付けられているものである。これに伴
い駆動モータ8aも大きな空間2a側に取り付けられて
いる。このことにより羽根8bで大きな空間2a側に吸
い込まれる空気が駆動モータ8aに邪魔されると云うこ
とがないものである。
aと、羽根8b等により構成されている。しかして、こ
の送風機8の羽根8bの直径L1は小さな空間部2bの
高さ寸法H1には設置出来ない位いの大きさに設定され
ている。換言すると小さな空間部2bの高さ寸法H1に
対し、羽根8bの高さ寸法L1が大きく、能力のある羽
根であると云うことである。従って、種々の制約(例え
ばマウスリング部の形成)を考えると上記小さな空間部
2bには取り付けられないと云うことである。そこで、
この羽根8bは図にも示す如く、大きな空間部2aと小
さな空間部2bとの合わせ目点Pを含む稜線より大きな
空間2a側に取り付けられているものである。これに伴
い駆動モータ8aも大きな空間2a側に取り付けられて
いる。このことにより羽根8bで大きな空間2a側に吸
い込まれる空気が駆動モータ8aに邪魔されると云うこ
とがないものである。
【0013】9は、凝縮器であり、10は露受皿。これ
ら凝縮器9及び露受皿10は先の小さな空間2b側に収
納されている。ここに於いて、図5を用いて凝縮器9の
構造を説明すると、上記凝縮器9は図5にも示す如く、
パイプ9aと波形フィン9bから構成されている。しか
して、上記パイプ9aは、蛇行状に折り曲げられた一本
のパイプである。又波形フィン9bは、波形に折り曲げ
成形された所謂コルゲートフィンである。しかして、パ
イプ9aは波形フィン9bに設けられた切欠溝9cに圧
挿されるタイプのカチコミタイプの熱交換器である。
ら凝縮器9及び露受皿10は先の小さな空間2b側に収
納されている。ここに於いて、図5を用いて凝縮器9の
構造を説明すると、上記凝縮器9は図5にも示す如く、
パイプ9aと波形フィン9bから構成されている。しか
して、上記パイプ9aは、蛇行状に折り曲げられた一本
のパイプである。又波形フィン9bは、波形に折り曲げ
成形された所謂コルゲートフィンである。しかして、パ
イプ9aは波形フィン9bに設けられた切欠溝9cに圧
挿されるタイプのカチコミタイプの熱交換器である。
【0014】更に、この凝縮器9の上面は露受皿10が
載せられるよう同一平面に形成されている。更に又、こ
の凝縮器9に室外の空気は、矢印方向より吸い込まれる
ものである。9dはスリットである。このスリット9d
は破線の如く波形フィン9bの小室間に入った空気が、
進路変更出来るようにフィン9bそれぞれに任意の数だ
け設けられている。このスリット9dの代わりに図6に
示す如くヨロイ戸9e或いは丸穴9fを設けても良い。
即ち、ヨロイ戸9eについては空気の流れに方向性をも
たせることが出来、丸穴9fについては製作時の費用を
最小限とすることが出来る等、それぞれ効果を有してい
るものである。
載せられるよう同一平面に形成されている。更に又、こ
の凝縮器9に室外の空気は、矢印方向より吸い込まれる
ものである。9dはスリットである。このスリット9d
は破線の如く波形フィン9bの小室間に入った空気が、
進路変更出来るようにフィン9bそれぞれに任意の数だ
け設けられている。このスリット9dの代わりに図6に
示す如くヨロイ戸9e或いは丸穴9fを設けても良い。
即ち、ヨロイ戸9eについては空気の流れに方向性をも
たせることが出来、丸穴9fについては製作時の費用を
最小限とすることが出来る等、それぞれ効果を有してい
るものである。
【0015】次に図3、図4を用いて、上記凝縮器9の
取り付けについて説明する。図3に於いて6はダクトで
ある。このダクト6は薄板鉄板若しくは合成樹脂で作ら
れている。又、このダクト6は先の凝縮器9を収納する
部分6aと羽根8bが取り付けられるマウスリング部6
bを有している。しかしてこの羽根8bが取り付けられ
るマウスリング部6bは、図1で示した合せ目P点より
後方に部分的に突出した形で形成されている。この箱状
に形成されたダクト6はフランジ部6cが冷蔵庫本体の
底板7にシール材(図示せず)を介して図1の如く取り
付けられているものである。
取り付けについて説明する。図3に於いて6はダクトで
ある。このダクト6は薄板鉄板若しくは合成樹脂で作ら
れている。又、このダクト6は先の凝縮器9を収納する
部分6aと羽根8bが取り付けられるマウスリング部6
bを有している。しかしてこの羽根8bが取り付けられ
るマウスリング部6bは、図1で示した合せ目P点より
後方に部分的に突出した形で形成されている。この箱状
に形成されたダクト6はフランジ部6cが冷蔵庫本体の
底板7にシール材(図示せず)を介して図1の如く取り
付けられているものである。
【0016】又、送風機8は図4に示す如く、マウスリ
ング(図示せず)を一体若しくは別体で有すマウスリン
グ部6bに取り付けられているものである。即ち、羽根
8bは、丁度マウスリング部6bに設けた穴11に臨む
よう取り付けられ、駆動モータ8aは、羽根8bの後ろ
(圧縮機側)に取り付けられているものである。このこ
とにより、ダクト6と冷蔵庫底板7が作る空間に設置さ
れた凝縮器9を冷却した空気は、全て上記マウスリング
部6bに集められ、羽根8bを経て大きな空間部2a側
に吹き出されるものである。12はこの時ダクト6への
空気侵入口となる開口部を示す。尚、この開口部12に
は図1〜図2に示す如く、前面機械室カバー13が設け
られている。かかる構成を有する冷蔵庫に於ける凝縮器
9及び圧縮機3の冷却は次のようにして行われる。
ング(図示せず)を一体若しくは別体で有すマウスリン
グ部6bに取り付けられているものである。即ち、羽根
8bは、丁度マウスリング部6bに設けた穴11に臨む
よう取り付けられ、駆動モータ8aは、羽根8bの後ろ
(圧縮機側)に取り付けられているものである。このこ
とにより、ダクト6と冷蔵庫底板7が作る空間に設置さ
れた凝縮器9を冷却した空気は、全て上記マウスリング
部6bに集められ、羽根8bを経て大きな空間部2a側
に吹き出されるものである。12はこの時ダクト6への
空気侵入口となる開口部を示す。尚、この開口部12に
は図1〜図2に示す如く、前面機械室カバー13が設け
られている。かかる構成を有する冷蔵庫に於ける凝縮器
9及び圧縮機3の冷却は次のようにして行われる。
【0017】即ち、図1〜図2に示す如く、前面機械室
カバー13を通った室外空気は開口部12よりダクト6
内に入る。ここで、所謂カチコミタイプの熱交換器と十
分に熱交換する。熱交換し終えた空気は、羽根8bによ
り全て大きな空間部2a側に吐き出される。換言する
と、従来の如く凝縮器設置部を経ない空気は吸い込まな
いものである。吐き出された空気は一部圧縮機3を冷却
するのに使われるが、大半はそのまま背面カバー4に設
けたスリット4aより外部に吹出される。この時、出来
る風の流れは図2に示す如く圧縮機3冷却用の風の流れ
の通路矢印Nの通路を2次的に作る。この風の流れで圧
縮機3は新鮮な暖まっていない空気により十分冷却され
るものである。
カバー13を通った室外空気は開口部12よりダクト6
内に入る。ここで、所謂カチコミタイプの熱交換器と十
分に熱交換する。熱交換し終えた空気は、羽根8bによ
り全て大きな空間部2a側に吐き出される。換言する
と、従来の如く凝縮器設置部を経ない空気は吸い込まな
いものである。吐き出された空気は一部圧縮機3を冷却
するのに使われるが、大半はそのまま背面カバー4に設
けたスリット4aより外部に吹出される。この時、出来
る風の流れは図2に示す如く圧縮機3冷却用の風の流れ
の通路矢印Nの通路を2次的に作る。この風の流れで圧
縮機3は新鮮な暖まっていない空気により十分冷却され
るものである。
【0018】一方、凝縮器9は、従来ワイヤーコンデン
サー或いは、プレートコンデンサーと所謂放熱量の確保
しにくい熱交換器であったが、本願の如き熱交換器と送
風機8により従来の数倍の熱交換量が確保出来るように
なる。このことにより、従来、冷蔵庫で放熱用コンデン
サーとして使用されていた側板コンデンサー及び背面コ
ンデンサーを削除出来るようになるものである。
サー或いは、プレートコンデンサーと所謂放熱量の確保
しにくい熱交換器であったが、本願の如き熱交換器と送
風機8により従来の数倍の熱交換量が確保出来るように
なる。このことにより、従来、冷蔵庫で放熱用コンデン
サーとして使用されていた側板コンデンサー及び背面コ
ンデンサーを削除出来るようになるものである。
【0019】換言すると、上記凝縮器の放熱面積は、こ
の凝縮器1個で従来冷蔵庫がもっていた背面、側面コン
デンサーと同等以上の放熱効果を呈するものである。
又、圧縮機3に従来の如く、暖まった空気を吹き付けな
くてすむので圧縮機の効率も向上するものである。
の凝縮器1個で従来冷蔵庫がもっていた背面、側面コン
デンサーと同等以上の放熱効果を呈するものである。
又、圧縮機3に従来の如く、暖まった空気を吹き付けな
くてすむので圧縮機の効率も向上するものである。
【0020】
【発明の効果】波形フィンを使った場合の問題点であっ
た、小室に入った熱交換用空気の風路変更を容易に行え
ることは勿論、風路変更用に設けた穴及びスリットがフ
ィン表面に出来る空気層を破壊するのでフィンと空気間
の熱交換効率が大きく向上するものである。
た、小室に入った熱交換用空気の風路変更を容易に行え
ることは勿論、風路変更用に設けた穴及びスリットがフ
ィン表面に出来る空気層を破壊するのでフィンと空気間
の熱交換効率が大きく向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を備えた冷蔵庫の要部縦断面図で機械室
部を説明する図。
部を説明する図。
【図2】図1に示す機械室の上面図。
【図3】図1〜図2中で採用されているダクト構造を示
す図。
す図。
【図4】図3のM部拡大詳細図。
【図5】図1、図2中に採用されている凝縮器の詳細構
造を示す図。
造を示す図。
【図6】図5とは異なる実施例を示す凝縮器の詳細構造
を示す図。
を示す図。
【図7】従来の冷蔵庫の要部透視斜視図。
【図8】図6の縦断面図ある。
1・・・冷蔵庫本体、 2・・・機械室、 2a
・・・大きな空間部、2b・・・小さな空間部、 3・
・・圧縮機、 4・・・背面カバー、5・・・ベ
ース、 6・・・ダクト、 7・・・冷蔵
庫底部、8・・・送風機、 8a・・・駆動モー
タ、 8b・・・羽根、9・・・凝縮器、 9a・
・・パイプ、 9b・・・フィン、9c・・・切欠
溝、 9d・・・スリット、 9e・・・ヨロイ
戸、9f・・・丸穴、 10・・・露受皿、
11・・・穴、12・・・開口部、 13・・・
前面機械室カバー。
・・・大きな空間部、2b・・・小さな空間部、 3・
・・圧縮機、 4・・・背面カバー、5・・・ベ
ース、 6・・・ダクト、 7・・・冷蔵
庫底部、8・・・送風機、 8a・・・駆動モー
タ、 8b・・・羽根、9・・・凝縮器、 9a・
・・パイプ、 9b・・・フィン、9c・・・切欠
溝、 9d・・・スリット、 9e・・・ヨロイ
戸、9f・・・丸穴、 10・・・露受皿、
11・・・穴、12・・・開口部、 13・・・
前面機械室カバー。
Claims (3)
- 【請求項1】一枚の薄板を連続して折り曲げ形成した波
形フィンの一方の面にパイプ取付用切欠溝を設け、その
切欠溝に蛇行状に折曲げられたパイプの直線部を装着し
た熱交換器であって、上記波形フィンのパイプと垂直な
面にフィンで形成された小室を流れる空気の流路変更用
穴若しくは、スリット等を設けた熱交換器を特徴とする
冷蔵庫。 - 【請求項2】流路変更用に設ける穴若しくはスリットに
ヨロイ戸を設けるようにした熱交換器を特徴とする請求
項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】流路変更用に設ける穴を丸穴とした熱交換
器を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30549995A JPH09145226A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30549995A JPH09145226A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145226A true JPH09145226A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17945901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30549995A Pending JPH09145226A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145226A (ja) |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP30549995A patent/JPH09145226A/ja active Pending
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