JPH09145703A - 高速冷却用開放オーブン - Google Patents
高速冷却用開放オーブンInfo
- Publication number
- JPH09145703A JPH09145703A JP32983195A JP32983195A JPH09145703A JP H09145703 A JPH09145703 A JP H09145703A JP 32983195 A JP32983195 A JP 32983195A JP 32983195 A JP32983195 A JP 32983195A JP H09145703 A JPH09145703 A JP H09145703A
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- JP
- Japan
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- oven
- separation column
- temperature
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- Pending
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
- G01N30/28—Control of physical parameters of the fluid carrier
- G01N30/30—Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature
- G01N2030/3084—Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature ovens
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇温後の冷却時間の短縮化を図った高速冷却
用開放オーブンを提供する。 【解決手段】 容器本体1内に断熱材2、14が内張り
され、その容器本体1の内部に、分離カラム4と、加温
用のヒータ6と、ファン7とを設けるとともに、その容
器本体1を空気の出入可能に構成し、かつ、その開放状
態下で前記分離カラム4の加温をおこなう。
用開放オーブンを提供する。 【解決手段】 容器本体1内に断熱材2、14が内張り
され、その容器本体1の内部に、分離カラム4と、加温
用のヒータ6と、ファン7とを設けるとともに、その容
器本体1を空気の出入可能に構成し、かつ、その開放状
態下で前記分離カラム4の加温をおこなう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばガスクロ
マトグラフィ装置に設けられる高速冷却用開放オーブン
に関する。
マトグラフィ装置に設けられる高速冷却用開放オーブン
に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ガスクロマトグラフィ
装置における分離カラムを昇温するために設けられる昇
温オーブンは、容器本体内を断熱材で覆い、蓋体で内部
を密閉した状態にて内部に設けたヒータによって効率よ
く昇温されていた。
装置における分離カラムを昇温するために設けられる昇
温オーブンは、容器本体内を断熱材で覆い、蓋体で内部
を密閉した状態にて内部に設けたヒータによって効率よ
く昇温されていた。
【0003】このような閉鎖系内での加熱では、断熱材
によって蓄えられる熱量が大きい。従って、分離カラム
を所定の温度に昇温させた後、次回の測定のために温度
を降下させる場合、その断熱材に蓄えられた熱を全て除
去する必要があり、ヒータをオフにして後、元の温度ま
で戻すのに長時間を要していた。そのため、連続測定時
の作業能率が低いという難点があった。
によって蓄えられる熱量が大きい。従って、分離カラム
を所定の温度に昇温させた後、次回の測定のために温度
を降下させる場合、その断熱材に蓄えられた熱を全て除
去する必要があり、ヒータをオフにして後、元の温度ま
で戻すのに長時間を要していた。そのため、連続測定時
の作業能率が低いという難点があった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなさ
れ、昇温後の冷却時間の短縮化を図った高速冷却用開放
オーブンを提供することを目的としている。
れ、昇温後の冷却時間の短縮化を図った高速冷却用開放
オーブンを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、容器本体内に断熱材が内張りされ、その容器本体の
内部に、分離カラムと、加温用のヒータと、ファンとを
設けるとともに、その容器本体を空気の出入可能に構成
し、かつ、その開放状態下で前記分離カラムの加温をお
こなうことを特徴としている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、容器本体内に断熱材が内張りされ、その容器本体の
内部に、分離カラムと、加温用のヒータと、ファンとを
設けるとともに、その容器本体を空気の出入可能に構成
し、かつ、その開放状態下で前記分離カラムの加温をお
こなうことを特徴としている。
【0006】このような構成により、開放状態下の容器
本体内で外気を導入しつつ分離カラムの加温がおこなわ
れるため、断熱材に吸収される熱量が少なく、昇温後の
冷却を速やかに済ませることができる。
本体内で外気を導入しつつ分離カラムの加温がおこなわ
れるため、断熱材に吸収される熱量が少なく、昇温後の
冷却を速やかに済ませることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の高速冷却用開放オ
ーブンの好ましい実施の形態を図面に基づいて詳細に説
明する。図1は高速冷却用開放オーブンの断面図で、符
号1は方形状に形成された容器本体、2はその容器本体
1に内張りされた断熱材、3はサンプル注入口、4は分
離カラム、5は検出器、6はその分離カラム昇温用のヒ
ータ、61はヒータ用配線、7はファン、8は仕切壁、
9は仕切壁8に取り付けられた支持部材81上に設けら
れたファン駆動用のモータである。
ーブンの好ましい実施の形態を図面に基づいて詳細に説
明する。図1は高速冷却用開放オーブンの断面図で、符
号1は方形状に形成された容器本体、2はその容器本体
1に内張りされた断熱材、3はサンプル注入口、4は分
離カラム、5は検出器、6はその分離カラム昇温用のヒ
ータ、61はヒータ用配線、7はファン、8は仕切壁、
9は仕切壁8に取り付けられた支持部材81上に設けら
れたファン駆動用のモータである。
【0008】10はその容器本体1の前部に一体化され
た蓋体部、11は通気用の開口、12は容器本体1の開
口1aに対して接離自在に設けられる蓋体、13は蓋
板、14はその蓋板13に内張りされた断熱材、15は
その蓋体12を矢印C方向に移動させるためのエアシリ
ンダ、16はそのエアシリンダ15を支持する支持部
材、17は蓋体12を案内するために支持部材16に形
成されたガイド孔に摺動自在に嵌挿されるガイドロッド
である。
た蓋体部、11は通気用の開口、12は容器本体1の開
口1aに対して接離自在に設けられる蓋体、13は蓋
板、14はその蓋板13に内張りされた断熱材、15は
その蓋体12を矢印C方向に移動させるためのエアシリ
ンダ、16はそのエアシリンダ15を支持する支持部
材、17は蓋体12を案内するために支持部材16に形
成されたガイド孔に摺動自在に嵌挿されるガイドロッド
である。
【0009】このような構成により、分離カラム4を加
温するときには、図2(A)に示すように、蓋体12を
容器本体1の開口1aに近接させた状態としてすき間d
1 を小さく設定し、ファン7によって空気を外部から取
り込み循環させつつ分離カラム4の昇温を図る。この昇
温過程では、ファン7によって万遍なく分離カラム4を
昇温させることができるが、常に外気を導入しつつ加温
がおこなわれるため、断熱材2,14の昇温は低く抑え
られる。
温するときには、図2(A)に示すように、蓋体12を
容器本体1の開口1aに近接させた状態としてすき間d
1 を小さく設定し、ファン7によって空気を外部から取
り込み循環させつつ分離カラム4の昇温を図る。この昇
温過程では、ファン7によって万遍なく分離カラム4を
昇温させることができるが、常に外気を導入しつつ加温
がおこなわれるため、断熱材2,14の昇温は低く抑え
られる。
【0010】一方、冷却時には、蓋体12と容器本体1
の開口1aとのすき間d2 を大きく設定し、ファン7に
よって急速に外気を取り込みかつ排出させることによ
り、短時間で容器本体1の冷却を完了することができ
る。これは、上述のように、昇温時に断熱材2,14に
蓄えられる熱量が低く抑えられているためである。
の開口1aとのすき間d2 を大きく設定し、ファン7に
よって急速に外気を取り込みかつ排出させることによ
り、短時間で容器本体1の冷却を完了することができ
る。これは、上述のように、昇温時に断熱材2,14に
蓄えられる熱量が低く抑えられているためである。
【0011】このように、常に開放した状態下で出入す
る空気の温度とヒータ6からの熱供給とのヒートバラン
スにより温調するようにしたので、断熱材2,14によ
る温調効果に依存することのない分離カラム4の昇温が
可能となり、冷却時間の短縮化を図ることができ、連続
測定時の分析サイクルタイムを短くして高能率な測定を
おこなうことができる。
る空気の温度とヒータ6からの熱供給とのヒートバラン
スにより温調するようにしたので、断熱材2,14によ
る温調効果に依存することのない分離カラム4の昇温が
可能となり、冷却時間の短縮化を図ることができ、連続
測定時の分析サイクルタイムを短くして高能率な測定を
おこなうことができる。
【0012】なお、外気を容器本体1内に導入するため
に、蓋体12と開口1aとの間にすき間を設ける代わり
に、容器本体1の適所に孔を開設し、その孔径を調整で
きるようにしてもよく、外気を導入するためのすき間を
形成するための構成は適宜に設定されてよい。
に、蓋体12と開口1aとの間にすき間を設ける代わり
に、容器本体1の適所に孔を開設し、その孔径を調整で
きるようにしてもよく、外気を導入するためのすき間を
形成するための構成は適宜に設定されてよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高速冷却
用開放オーブンによれば、外気を導入しつつ分離カラム
の加温をおこなうので、断熱材の昇温を低く抑えること
ができ、昇温後の冷却時間を短縮することができる。こ
れにより、分析サイクルタイムを短くして連続測定の能
率向上を図ることができる。
用開放オーブンによれば、外気を導入しつつ分離カラム
の加温をおこなうので、断熱材の昇温を低く抑えること
ができ、昇温後の冷却時間を短縮することができる。こ
れにより、分析サイクルタイムを短くして連続測定の能
率向上を図ることができる。
【図1】本発明の高速冷却用開放オーブンの一実施形態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】(A)は同加温時の説明図、(B)は冷却時の
説明図である。
説明図である。
1…容器本体、2,14…断熱材、4…分離カラム、6
…ヒータ、7…ファン。
…ヒータ、7…ファン。
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体内に断熱材が内張りされ、その
容器本体の内部に、分離カラムと、加温用のヒータと、
ファンとを設けるとともに、その容器本体を空気の出入
可能に構成し、かつ、その開放状態下で前記分離カラム
の加温をおこなうことを特徴とする高速冷却用開放オー
ブン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32983195A JPH09145703A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 高速冷却用開放オーブン |
| US08/752,640 US5807426A (en) | 1995-11-24 | 1996-11-19 | Gas chromatography apparatus with temperature controlled chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32983195A JPH09145703A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 高速冷却用開放オーブン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145703A true JPH09145703A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18225724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32983195A Pending JPH09145703A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 高速冷却用開放オーブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145703A (ja) |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP32983195A patent/JPH09145703A/ja active Pending
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