JPH09150996A - ロール紙保持装置 - Google Patents
ロール紙保持装置Info
- Publication number
- JPH09150996A JPH09150996A JP30915495A JP30915495A JPH09150996A JP H09150996 A JPH09150996 A JP H09150996A JP 30915495 A JP30915495 A JP 30915495A JP 30915495 A JP30915495 A JP 30915495A JP H09150996 A JPH09150996 A JP H09150996A
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- JP
- Japan
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- roll paper
- core tube
- core
- slide shaft
- rolled paper
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロール紙保持装置の下方にロール紙の大きさ
と同等以上の大きさの空間を必要としないために小型の
端末装置用プリンタ等にも使用できる小型のものとす
る。またロール紙をがたつきのない状態で保持して斜行
印字を防止する。 【解決手段】 カバーの開閉に連動して上下運動するス
ライドシャフトと、スライドシャフトの上下運動によっ
て左右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯
管受けと、一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させ
てロール紙の一方の側面を保持する固定フランジと、一
対の芯管受けの他方の芯管受けと一体となって移動して
ロール紙の他方の側面を保持する移動フランジと、中央
部においてロール紙の下面を支持し両端部においてスラ
イドシャフトの下端と接触するロール紙受け台と、ロー
ル紙受け台に対してロール紙の方に押上げる方向に付勢
する押上げばねとを設ける。
と同等以上の大きさの空間を必要としないために小型の
端末装置用プリンタ等にも使用できる小型のものとす
る。またロール紙をがたつきのない状態で保持して斜行
印字を防止する。 【解決手段】 カバーの開閉に連動して上下運動するス
ライドシャフトと、スライドシャフトの上下運動によっ
て左右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯
管受けと、一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させ
てロール紙の一方の側面を保持する固定フランジと、一
対の芯管受けの他方の芯管受けと一体となって移動して
ロール紙の他方の側面を保持する移動フランジと、中央
部においてロール紙の下面を支持し両端部においてスラ
イドシャフトの下端と接触するロール紙受け台と、ロー
ル紙受け台に対してロール紙の方に押上げる方向に付勢
する押上げばねとを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール紙を装着し
て印字を行う端末装置用プリンタ等に使用するロール紙
保持装置に関する。
て印字を行う端末装置用プリンタ等に使用するロール紙
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロール紙を装着して印字を行う端末装置
用プリンタ等に使用する従来のロール紙保持装置は、例
えば特開平5−92848号公報に開示されているよう
な構成および作用を有している。
用プリンタ等に使用する従来のロール紙保持装置は、例
えば特開平5−92848号公報に開示されているよう
な構成および作用を有している。
【0003】図6は上記のロール紙保持装置の構成を示
す図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正
面図、図7は、図6の例においてロール紙を装着すると
きの手順を示す正面図、図8は図6の例からロール紙を
取外すときの手順を示す正面図である。
す図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正
面図、図7は、図6の例においてロール紙を装着すると
きの手順を示す正面図、図8は図6の例からロール紙を
取外すときの手順を示す正面図である。
【0004】本ロール紙保持装置は、図6に示すよう
に、固定アーム53および54と、回動アーム56およ
び57とを備えており、固定アーム53および54に対
して回動アーム56および57を回動させ、回動アーム
56および57に設けてある爪部56aおよび57aで
ロール紙62の芯体63を保持することによってロール
紙を装着するように構成されている。
に、固定アーム53および54と、回動アーム56およ
び57とを備えており、固定アーム53および54に対
して回動アーム56および57を回動させ、回動アーム
56および57に設けてある爪部56aおよび57aで
ロール紙62の芯体63を保持することによってロール
紙を装着するように構成されている。
【0005】すなわち、ロール紙を装着するときは、先
ず図7(a)に示すように固定アーム53および54の
間にロール紙62を挿入し、続いて図7(b)に示すよ
うに、ロール紙62によって回動アーム56および57
の爪部56aおよび57aを押圧する。このとき、ロー
ル紙62を押し上げる力によって回動アーム56および
57がそれぞれねじりコイルスプリング64および65
の弾性力に抗して矢印A方向に回動するが、爪部56a
および57aがロール紙62の側面と接触した状態で回
動アーム56および57の回動動作は停止する。
ず図7(a)に示すように固定アーム53および54の
間にロール紙62を挿入し、続いて図7(b)に示すよ
うに、ロール紙62によって回動アーム56および57
の爪部56aおよび57aを押圧する。このとき、ロー
ル紙62を押し上げる力によって回動アーム56および
57がそれぞれねじりコイルスプリング64および65
の弾性力に抗して矢印A方向に回動するが、爪部56a
および57aがロール紙62の側面と接触した状態で回
動アーム56および57の回動動作は停止する。
【0006】引続いてロール紙62を押し上げると、図
7(c)に示すように、爪部56aおよび57aは、ね
じりコイルスプリング64および65の弾性力によって
矢印B方向に回動してロール紙62の側面からその芯体
63内に入り込んでロール紙62を保持する。
7(c)に示すように、爪部56aおよび57aは、ね
じりコイルスプリング64および65の弾性力によって
矢印B方向に回動してロール紙62の側面からその芯体
63内に入り込んでロール紙62を保持する。
【0007】ロール紙保持装置からロール紙を取外すと
きは、図8(a)に示すような回動アーム56および5
7の爪部56aおよび57aが芯体63の中に挿入され
てロール紙62が保持されている状態(図7(c)の状
態と同じ)から、図8(b)に示すように、ロール紙6
2を持上げて回動アーム56および57をそれぞれねじ
りコイルスプリング64および65の弾性力に抗して矢
印C方向に回動させ、爪部56aおよび57aを芯体6
3の外に出し、続いて図8(c)に示すように、ロール
紙62をそのまま持上げてロール紙保持装置から引離
す。このとき回動アーム56および57は、ねじりコイ
ルスプリング64および65の弾性力によって元の状態
に戻る。
きは、図8(a)に示すような回動アーム56および5
7の爪部56aおよび57aが芯体63の中に挿入され
てロール紙62が保持されている状態(図7(c)の状
態と同じ)から、図8(b)に示すように、ロール紙6
2を持上げて回動アーム56および57をそれぞれねじ
りコイルスプリング64および65の弾性力に抗して矢
印C方向に回動させ、爪部56aおよび57aを芯体6
3の外に出し、続いて図8(c)に示すように、ロール
紙62をそのまま持上げてロール紙保持装置から引離
す。このとき回動アーム56および57は、ねじりコイ
ルスプリング64および65の弾性力によって元の状態
に戻る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ロール紙保持装置は、ロール紙を下から上に持上げるこ
とによって着脱する構成となっているため、ロール紙保
持装置の下方にロール紙の大きさと同等以上の大きさの
空間を必要とし、このため、小型の端末装置用プリンタ
等には使用できないという問題点を有している。また、
ロール紙の芯体の内径のばらつきが大きいため、回動ア
ームの爪部の外形寸法を充分余裕のあるように小さくし
ておく必要があり、従って大きな内径の芯体を有するロ
ール紙を装着した場合は、ロール紙が傾むいた状態で走
行して斜行印字をすることがあるという別の問題点も有
している。
ロール紙保持装置は、ロール紙を下から上に持上げるこ
とによって着脱する構成となっているため、ロール紙保
持装置の下方にロール紙の大きさと同等以上の大きさの
空間を必要とし、このため、小型の端末装置用プリンタ
等には使用できないという問題点を有している。また、
ロール紙の芯体の内径のばらつきが大きいため、回動ア
ームの爪部の外形寸法を充分余裕のあるように小さくし
ておく必要があり、従って大きな内径の芯体を有するロ
ール紙を装着した場合は、ロール紙が傾むいた状態で走
行して斜行印字をすることがあるという別の問題点も有
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のロール紙保持装
置は、カバーの開閉に連動して上下運動するスライドシ
ャフトと、前記スライドシャフトの上下運動によって左
右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯管受
けと、前記一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させ
て前記ロール紙の一方の側面を保持する固定フランジ
と、前記一対の芯管受けの他方の芯管受けと一体となっ
て移動して前記ロール紙の他方の側面を保持する移動フ
ランジと、中央部において前記ロール紙の下面を支持し
両端部において前記スライドシャフトの下端と接触する
ロール紙受け台と、前記ロール紙受け台に対して前記ロ
ール紙の方に押上げる方向に付勢する押上げばねとを備
えたものである。
置は、カバーの開閉に連動して上下運動するスライドシ
ャフトと、前記スライドシャフトの上下運動によって左
右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯管受
けと、前記一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させ
て前記ロール紙の一方の側面を保持する固定フランジ
と、前記一対の芯管受けの他方の芯管受けと一体となっ
て移動して前記ロール紙の他方の側面を保持する移動フ
ランジと、中央部において前記ロール紙の下面を支持し
両端部において前記スライドシャフトの下端と接触する
ロール紙受け台と、前記ロール紙受け台に対して前記ロ
ール紙の方に押上げる方向に付勢する押上げばねとを備
えたものである。
【0010】すなわち、本発明のロール紙保持装置は、
ロール紙の一方の端面を保持する固定フランジと、前記
ロール紙の軸方向に移動して前記固定フランジを貫通し
て前記ロール紙の芯管に挿入される第一の芯管受けと、
前記ロール紙の芯管に挿入される第二の芯管受けを有し
前記ロール紙の他方の端面を保持する前記ロール紙の軸
方向に移動可能な移動フランジと、前記第一の芯管受け
に対して前記ロール紙から引離す方向に付勢する第一の
引張りばねと、前記移動フランジに対して前記ロール紙
から引離す方向に付勢する第二の引張りばねと、中央部
において前記ロール紙を保持するロール紙受け台と、前
記ロール紙受け台に対して前記ロール紙の方に押上げる
方向に付勢する押上げばねと、中央部の折り曲げ部にお
いて前記第一の芯管受けおよび前記第二の芯管のそれぞ
れの外端部の斜面と接触し下端において前記ロール紙受
け台の両端部のそれぞれと接触する上下方向に運動自在
に保持された一対のスライドシャフトと、閉じたときに
前記スライドシャフトを押下げるカバーとを備えてい
る。
ロール紙の一方の端面を保持する固定フランジと、前記
ロール紙の軸方向に移動して前記固定フランジを貫通し
て前記ロール紙の芯管に挿入される第一の芯管受けと、
前記ロール紙の芯管に挿入される第二の芯管受けを有し
前記ロール紙の他方の端面を保持する前記ロール紙の軸
方向に移動可能な移動フランジと、前記第一の芯管受け
に対して前記ロール紙から引離す方向に付勢する第一の
引張りばねと、前記移動フランジに対して前記ロール紙
から引離す方向に付勢する第二の引張りばねと、中央部
において前記ロール紙を保持するロール紙受け台と、前
記ロール紙受け台に対して前記ロール紙の方に押上げる
方向に付勢する押上げばねと、中央部の折り曲げ部にお
いて前記第一の芯管受けおよび前記第二の芯管のそれぞ
れの外端部の斜面と接触し下端において前記ロール紙受
け台の両端部のそれぞれと接触する上下方向に運動自在
に保持された一対のスライドシャフトと、閉じたときに
前記スライドシャフトを押下げるカバーとを備えてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態を示す図で、
(a)は正面図、(b)は側面図、図2は図1の実施形
態の第一の動作状態を示す正面図、図3は図1の実施形
態の第二の動作状態を示す正面図、図4は図1の実施形
態の第三の動作状態を示す正面図、図5は図1の実施形
態の第四の動作状態を示す正面図である。
(a)は正面図、(b)は側面図、図2は図1の実施形
態の第一の動作状態を示す正面図、図3は図1の実施形
態の第二の動作状態を示す正面図、図4は図1の実施形
態の第三の動作状態を示す正面図、図5は図1の実施形
態の第四の動作状態を示す正面図である。
【0013】図1の実施形態は、ロール紙8の一方の端
面を保持する固定フランジ2と、ロール紙8の軸方向に
移動して固定フランジ2を貫通してロール紙8の芯管8
aに挿入される第一の芯管受け3aと、ロール紙8の芯
管8aに挿入される第二の芯管受け3bを有し、ロール
紙8の他方の端面を保持し、ロール紙8の軸方向に移動
可能な移動フランジ4と、第一の芯管受け3aに対して
ロール紙8から引離す方向に付勢する第一の引張りばね
7aと、移動フランジ4に対してロール紙8から引離す
方向に付勢する第二の引張りばね7bと、中央部におい
てロール紙8の下面を支持し両端部においてスライドシ
ャフト5の下端と接触するロール紙受け台1と、ロール
紙受け台1に対してロール紙8の方に押上げる方向に付
勢する押上げばね6と、カバー9の開閉に連動して上下
方向に運動する左右一対のスライドシャフト5とを備え
ている。スライドシャフト5は、軸受け10によって上
下方向に運動自在に保持されており、その上端はカバー
9と接触し、その下端はロール紙受け台1の端部と接触
してしている。またスライドシャフト5の中間部は、横
方向に直角に折曲げらていて、芯管受け3aおよび3b
の外端部の斜面と接触している。
面を保持する固定フランジ2と、ロール紙8の軸方向に
移動して固定フランジ2を貫通してロール紙8の芯管8
aに挿入される第一の芯管受け3aと、ロール紙8の芯
管8aに挿入される第二の芯管受け3bを有し、ロール
紙8の他方の端面を保持し、ロール紙8の軸方向に移動
可能な移動フランジ4と、第一の芯管受け3aに対して
ロール紙8から引離す方向に付勢する第一の引張りばね
7aと、移動フランジ4に対してロール紙8から引離す
方向に付勢する第二の引張りばね7bと、中央部におい
てロール紙8の下面を支持し両端部においてスライドシ
ャフト5の下端と接触するロール紙受け台1と、ロール
紙受け台1に対してロール紙8の方に押上げる方向に付
勢する押上げばね6と、カバー9の開閉に連動して上下
方向に運動する左右一対のスライドシャフト5とを備え
ている。スライドシャフト5は、軸受け10によって上
下方向に運動自在に保持されており、その上端はカバー
9と接触し、その下端はロール紙受け台1の端部と接触
してしている。またスライドシャフト5の中間部は、横
方向に直角に折曲げらていて、芯管受け3aおよび3b
の外端部の斜面と接触している。
【0014】次に、上述のように構成したロール紙保持
装置の動作について、図2〜図6を参照して説明する。
装置の動作について、図2〜図6を参照して説明する。
【0015】図2は、カバー9を開いた状態を示し、ロ
ール紙は装着されていない状態である。このときスライ
ドシャフト5の上端がカバー9の押圧から開放されてい
るため、スライドシャフト5は、ロール紙受け台1を介
して押上げばね6によって上方に持上げられている。ま
たこれによって芯管受け3aおよび3bの端部の斜面が
スライドシャフト5の押圧から開放されるため、芯管受
け3aおよび移動フランジ4は、それぞれ引張りばね7
aおよび7bの作用によって外側に移動させられてい
る。
ール紙は装着されていない状態である。このときスライ
ドシャフト5の上端がカバー9の押圧から開放されてい
るため、スライドシャフト5は、ロール紙受け台1を介
して押上げばね6によって上方に持上げられている。ま
たこれによって芯管受け3aおよび3bの端部の斜面が
スライドシャフト5の押圧から開放されるため、芯管受
け3aおよび移動フランジ4は、それぞれ引張りばね7
aおよび7bの作用によって外側に移動させられてい
る。
【0016】次に図3に示すように、ロール紙8をその
右端面を固定フランジ2に近接させながらロール紙受け
台1の中央部の上に置くと、ロール紙受け台1は、ロー
ル紙8の重量によって押上げばね6を圧縮しながらロー
ル紙8の芯管8aが芯管受け3aおよび3bに対向する
位置まで下降する。
右端面を固定フランジ2に近接させながらロール紙受け
台1の中央部の上に置くと、ロール紙受け台1は、ロー
ル紙8の重量によって押上げばね6を圧縮しながらロー
ル紙8の芯管8aが芯管受け3aおよび3bに対向する
位置まで下降する。
【0017】ロール紙8の直径が小さい場合は、図4に
示すように、押上げばね6を圧縮する量が小さくなり、
やはりロール紙8の芯管8aが芯管受け3aおよび3b
に対向する位置まで下降する。このため、押上げばね6
のばね定数は、ロール紙8の重量に対応して収縮するよ
うに設定されている。
示すように、押上げばね6を圧縮する量が小さくなり、
やはりロール紙8の芯管8aが芯管受け3aおよび3b
に対向する位置まで下降する。このため、押上げばね6
のばね定数は、ロール紙8の重量に対応して収縮するよ
うに設定されている。
【0018】次に図5に示すようにカバー9を閉じる
と、スライドシャフト5がカバー9によって押し下げら
れるため、芯管受け3aおよび3bの端部の斜面がスラ
イドシャフト5によって押圧され、引張りばね7aおよ
び7bを引伸ばしながら芯管受け3aおよび移動フラン
ジ4を内側の方に移動させる。これによって芯管受け3
aおよび3bをロール紙8の芯管8aに挿入すると共
に、固定フランジ2および移動フランジ4によってロー
ル紙8の側面を保持し、ロール紙8はがたつきのない状
態で保持される。
と、スライドシャフト5がカバー9によって押し下げら
れるため、芯管受け3aおよび3bの端部の斜面がスラ
イドシャフト5によって押圧され、引張りばね7aおよ
び7bを引伸ばしながら芯管受け3aおよび移動フラン
ジ4を内側の方に移動させる。これによって芯管受け3
aおよび3bをロール紙8の芯管8aに挿入すると共
に、固定フランジ2および移動フランジ4によってロー
ル紙8の側面を保持し、ロール紙8はがたつきのない状
態で保持される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロール紙
保持装置は、カバーの開閉に連動して上下運動するスラ
イドシャフトと、スライドシャフトの上下運動によって
左右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯管
受けと、一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させて
ロール紙の一方の側面を保持する固定フランジと、一対
の芯管受けの他方の芯管受けと一体となって移動してロ
ール紙の他方の側面を保持する移動フランジと、中央部
においてロール紙の下面を支持し両端部においてスライ
ドシャフトの下端と接触するロール紙受け台と、ロール
紙受け台に対してロール紙の方に押上げる方向に付勢す
る押上げばねとを備えることにより、ロール紙保持装置
の下方にロール紙の大きさと同等以上の大きさの空間を
必要としないため、小型の端末装置用プリンタ等にも使
用できる小型のものとすることができるというという効
果がある。また、一対の芯管受けでロール紙の芯管を保
持し、固定フランジおよび移動フランジによってロール
紙の側面を保持するため、ロール紙をがたつきのない状
態で保持できるという効果があり、従って斜行印字を防
止できるという効果がある。
保持装置は、カバーの開閉に連動して上下運動するスラ
イドシャフトと、スライドシャフトの上下運動によって
左右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対の芯管
受けと、一対の芯管受けの一方の芯管受けを貫通させて
ロール紙の一方の側面を保持する固定フランジと、一対
の芯管受けの他方の芯管受けと一体となって移動してロ
ール紙の他方の側面を保持する移動フランジと、中央部
においてロール紙の下面を支持し両端部においてスライ
ドシャフトの下端と接触するロール紙受け台と、ロール
紙受け台に対してロール紙の方に押上げる方向に付勢す
る押上げばねとを備えることにより、ロール紙保持装置
の下方にロール紙の大きさと同等以上の大きさの空間を
必要としないため、小型の端末装置用プリンタ等にも使
用できる小型のものとすることができるというという効
果がある。また、一対の芯管受けでロール紙の芯管を保
持し、固定フランジおよび移動フランジによってロール
紙の側面を保持するため、ロール紙をがたつきのない状
態で保持できるという効果があり、従って斜行印字を防
止できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す図で、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
図、(b)は側面図である。
【図2】図1の実施形態の第一の動作状態を示す正面図
である。
である。
【図3】図1の実施形態の第二の動作状態を示す正面図
である。
である。
【図4】図1の実施形態の第三の動作状態を示す正面図
である。
である。
【図5】図1の実施形態の第四の動作状態を示す正面図
である。
である。
【図6】従来のロール紙保持装置の一例を示す図、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図であ
る。
【図7】図6の例においてロール紙を装着するときの手
順を示す正面図である。
順を示す正面図である。
【図8】図6の例からロール紙を取外すときの手順を示
す正面図である。
す正面図である。
1 ロール紙受け台 2 固定フランジ 3a・3b 芯管受け 4 移動フランジ 5 スライドシャフト 6 押上げばね 7a・7b 引張りばね 8 ロール紙 8a 芯管 9 カバー 10 軸受け 53・54 固定アーム 56・57 回動アーム 56a・57a 爪部 62 ロール紙 63 芯体 64・65 コイルスプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 カバーの開閉に連動して上下運動するス
ライドシャフトと、前記スライドシャフトの上下運動に
よって左右に移動してロール紙の芯管に挿入される一対
の芯管受けと、前記一対の芯管受けの一方の芯管受けを
貫通させて前記ロール紙の一方の側面を保持する固定フ
ランジと、前記一対の芯管受けの他方の芯管受けと一体
となって移動して前記ロール紙の他方の側面を保持する
移動フランジと、中央部において前記ロール紙の下面を
支持し両端部において前記スライドシャフトの下端と接
触するロール紙受け台と、前記ロール紙受け台に対して
前記ロール紙の方に押上げる方向に付勢する押上げばね
とを備えることを特徴とするロール紙保持装置。 - 【請求項2】 ロール紙の一方の端面を保持する固定フ
ランジと、前記ロール紙の軸方向に移動して前記固定フ
ランジを貫通して前記ロール紙の芯管に挿入される第一
の芯管受けと、前記ロール紙の芯管に挿入される第二の
芯管受けを有し前記ロール紙の他方の端面を保持する前
記ロール紙の軸方向に移動可能な移動フランジと、前記
第一の芯管受けに対して前記ロール紙から引離す方向に
付勢する第一の引張りばねと、前記移動フランジに対し
て前記ロール紙から引離す方向に付勢する第二の引張り
ばねと、中央部において前記ロール紙を保持するロール
紙受け台と、前記ロール紙受け台に対して前記ロール紙
の方に押上げる方向に付勢する押上げばねと、中央部の
折り曲げ部において前記第一の芯管受けおよび前記第二
の芯管のそれぞれの外端部の斜面と接触し下端において
前記ロール紙受け台の両端部のそれぞれと接触する上下
方向に運動自在に保持された一対のスライドシャフト
と、閉じたときに前記スライドシャフトを押下げるカバ
ーとを備えることを特徴とするロール紙保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30915495A JP2693937B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ロール紙保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30915495A JP2693937B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ロール紙保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150996A true JPH09150996A (ja) | 1997-06-10 |
| JP2693937B2 JP2693937B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17989576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30915495A Expired - Lifetime JP2693937B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ロール紙保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2693937B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009012981A (ja) * | 2008-09-04 | 2009-01-22 | Sato Corp | ロール物の支持装置 |
| JP2016193779A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | ロール保持装置 |
| JP2017149032A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 株式会社沖データ | ロール媒体搬送装置及び画像形成装置 |
| US10239334B2 (en) | 2016-05-23 | 2019-03-26 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and conveying apparatus |
| JP2019177985A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
| JP2020075810A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | フクダ電子株式会社 | レコーダー |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30915495A patent/JP2693937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007210687A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Seiko Epson Corp | ロール紙プリンタ |
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| JP2017149032A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 株式会社沖データ | ロール媒体搬送装置及び画像形成装置 |
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| JP2020075810A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | フクダ電子株式会社 | レコーダー |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2693937B2 (ja) | 1997-12-24 |
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