JPH09152U - ディスク搬送装置のディスクトレイ - Google Patents
ディスク搬送装置のディスクトレイInfo
- Publication number
- JPH09152U JPH09152U JP004589U JP458996U JPH09152U JP H09152 U JPH09152 U JP H09152U JP 004589 U JP004589 U JP 004589U JP 458996 U JP458996 U JP 458996U JP H09152 U JPH09152 U JP H09152U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- tray
- diameter
- disk
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターンテーブルに載置されたディスクが回転
した時に発生する風切音を低減する。 【構成】 トレイAのディスク支持面の中心側から外周
側に向って、外周側が下降するようなテーパ面5を形成
し、ディスク支持面の周囲にディスク位置決め部を設け
る。
した時に発生する風切音を低減する。 【構成】 トレイAのディスク支持面の中心側から外周
側に向って、外周側が下降するようなテーパ面5を形成
し、ディスク支持面の周囲にディスク位置決め部を設け
る。
Description
【0001】
本考案は、直径8cmのオーディオ用コンパクトディスク、直径12cmオー ディオ用、ビデオ用コンパクトディスク、直径20cm、30cmのビデオ用の ディスクを、ディスク搭載位置からターンテーブルに搬送する搬送装置に使用さ れ、前記ディスクが載置されてこれをターンテーブルにセットする位置に搬送す るディスクトレイの改良に関する。
【0002】
従来この種のディスク搬送装置のディスクトレイは、前記の種々のサイズのデ ィスクが載置されるよう、その上面は全体として平面に形成されている。 そして、ディスクをターンテーブル上に置いて後、その載置面はターンテーブ ルより僅かに下降した位置で待機しているものである。
【0003】
前述のようにしてターンテーブルにセットされたディスクは、その記録を再生 すべく回転するがディスクの回転につれてディスクに接する面の空気もディスク の回転と同方向に流れ始める。 すると、ディスク下面近くにはディスクトレイがあるために、ディスクトレイ 上を空気が流れることとなって、風切音を発生してしまう欠点がある。 本考案は、従来のディスク搬送装置のディスクトレイの前述の問題点を解消す るためのもので、ディスク面の回転線速度は直径の大きなディスクの外周に至る 程速くなり、従って外周程空気流の速度も速くなることに着目し、外周に至る程 ディスクとトレイの隙間を大きくして、ディスクトレイに生じる風切音を低減さ せることを目的とする。
【0004】
本考案は、上述の目的を達成するためのディスク搬送装置のディスクトレイに 関するもので、載置されたディスクをターンテーブルに搬送するトレイに、ディ スク支持面の中心側から外周側に向って、外周側が下降するようなテーパ面を形 成し、該ディスク支持面の周囲にはディスク位置決め部を設けたことを特徴とし ている。
【0005】
本考案のディスク搬送装置のディスクトレイは、ディスク支持面の中心側から 外周側に向って、外周側が下降するようなテーパ面を形成しているので、ディス クトレイがディスクをターンテーブルにセット後、ターンテーブルの上面よりも 下降した際ディスクとディスクトレイとの間隙は、外周に至るに従い増大する。 しかるに、ディスク面における空気流は外周程速くなるが、ディスク面より離 れるに従い遅くなる。 そのため、大きい風切音を発生する外周部程、ディスクトレイ面での空気流の 速度は、両者の距離の増加に従って弱められ、風切音を低減することができるも のである。
【0006】
次に、本考案の実施の一例を、図面をもとにして説明する。 このトレイAは、直径8cmのオーディオ用のコンパクトディスクの載置部1、 直径12cmのビデオ用、オーディオ用のコンパクトディスクの載置部2、直径 20cmのビデオ用のディスクの載置部3、直径30cmのビデオ用のディスク のディスクの載置部4が数段にわたって上面に形成されている。 そして、この載置部4からは、外周に至るに従い下降する緩やかな円錐状のテ ーパー面5に形成されている。さらにテーパー面5の回りには直径30cmのビ デオ用のディスクをトレイ上に位置決めする位置決め部6が設けられている。
【0007】 このトレイAは、従来から知られているディスクのローディング装置とよばれ る搬送手段によって、その上に前記の各種のサイズのディスクを載置する搭載位 置から、そのディスクをターンテーブル上に置いたセット位置まで搬送した後、 ターンテーブルの上面より下の位置まで下降して待機しているものである。 従って、ターンテーブルにセットされたディスクの下面とトレイAとの間の間 隙は、載置部4から外周に至るに従い増加する。
【0008】 このディスクがターンテーブルとクランパとの間で挟まれ、ターンテーブルの 回転によって回転すると、ターンテーブルに接している空気の層はターンテーブ ルの回転に従って流れるようになる。
【0009】 この空気流の速度は、ディスクの外周に至るほどディスクの線速度が早くなる ため速くなるが、ディスクより離れるに従って、空気層間の抵抗によって遅くな る。
【0010】 そのため、外周部の空気流がトレイAに当たる時には、トレイAとディスク間 が等距離のものに比して、空気流の速度は遅くなり、この場合よりも風切音を減 少させることができるものである。
【0011】
本考案は叙上のように、ディスクトレイの形状を僅かに変更するだけで、ディ スクの回転に起因する風切音を減少させることができ、そのためのコストアップ を生じることがない等の効果を有するものである。
【提出日】平成8年5月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、直径8cmのオーディオ用コンパクトディスク、直径12cmのオ ーディオ用、ビデオ用コンパクトディスク、直径20cm、直径30cmのビデ オ用のディスクなどをディスク載置位置からターンテーブルに搬送する搬送装置 に使用され、前記ディスクが載置されてこれをターンテーブルにセットする位置 に搬送するディスクトレイの改良に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
従来この種のディスク搬送装置のディスクトレイは、前記の種々のサイズのデ ィスクが載置されるようになっており、例えば、小径のディスクの載置面と大径 のディスクの載置面とが同心円状に段差をもって形成されている。そして各載置 面は全体として平面に形成されている。 そして、ディスクをターンテーブル上に載置した後、ディスクトレイの載置面 はターンテーブルよりわずかに下降した位置で待機しているものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】
このディスクトレイにディスクを載置すると、ディスク面とディスク載置面が 接触するからディスク面に傷が付くという問題がある。 本考案は、この問題点を解決するすることを目的としている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】
本考案は、上述の目的を達成するためのディスク搬送装置のディスクトレイに 関するもので、小径ディスク載置部と該小径ディスク載置部の周りに段差をもっ て形成される大径ディスク載置部を備え、該大径ディスク載置部は載置される大 径ディスクよりも径の小さい略輪状に形成されることを特徴としている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
本考案のディスク搬送装置のディスクトレイによれば、大径ディスクは、小径 ディスクより径が大きく且つ大径ディスクより径の小さい略輪状の大径ディスク 載置部に載置されるから、ディスク面とトレイとの接触面積が小さくなりディス ク面に傷が付く恐れが少なくなる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】
次に、本考案の実施の一例を、図面をもとにして説明する。 このトレイAは、直径8cmのオーディオ用のコンパクトディスクの載置部1、 直径12cmのビデオ用、オーディオ用のコンパクトディスクの載置部2、直径 20cmのビデオ用のディスクの載置部3、直径30cmのビデオ用のディスク のディスク載置部4が数段にわたって上面に形成されている。 ここでディスク載置部4は、直径20cmのビデオ用のディスクより大きい径 で且つ直径30cmのビデオ用のディスクより小さい径の略輪状に形成されてい る。 そして、この載置部4からは、外周に至るに従い下降する緩やかな円錐状のテ ーパー面5に形成されている。さらにテーパー面5の周りには直径30cmのビ デオ用のディスクをトレイ上に位置決めする位置決め部6が設けられている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】
本考案は叙上のように、小径ディスク載置部と該小径ディスク載置部の周りに 段差をもって形成される大径ディスク載置部を備え、該大径ディスク載置部は載 置される大径ディスクよりも径の小さい略輪状に形成されることを特徴としてい るので、大径ディスクは、小径ディスクより径が大きく且つ大径ディスクより径 の小さい略輪状の大径ディスク載置部に載置されるから、ディスク面とトレイと の接触面積が小さくなり、ディスク面に傷が付く恐れが少なくなるという効果を 奏する。
【図1】本考案の一実施例の断面図
【図2】本考案の一実施例の平面図
A…ディスクトレイ 4…載置部 5…テーパー面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 載置されたディスクをターンテーブルに
搬送するトレイに、ディスク支持面の中心側から外周側
に向って、外周側が下降するようなテーパ面を形成し、
該ディスク支持面の周囲にはディスク位置決め部を設け
たことを特徴とするディスク搬送装置のディスクトレ
イ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004589U JPH09152U (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | ディスク搬送装置のディスクトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004589U JPH09152U (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | ディスク搬送装置のディスクトレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152U true JPH09152U (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=18526991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP004589U Pending JPH09152U (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | ディスク搬送装置のディスクトレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152U (ja) |
-
1996
- 1996-04-27 JP JP004589U patent/JPH09152U/ja active Pending
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