JPH09153737A - 発振器とその周波数調整方法 - Google Patents
発振器とその周波数調整方法Info
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- JPH09153737A JPH09153737A JP31382495A JP31382495A JPH09153737A JP H09153737 A JPH09153737 A JP H09153737A JP 31382495 A JP31382495 A JP 31382495A JP 31382495 A JP31382495 A JP 31382495A JP H09153737 A JPH09153737 A JP H09153737A
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- oscillator
- electrode
- capacitor
- frequency adjustment
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- H—ELECTRICITY
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-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K1/16—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistors, capacitors or inductors
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発振器の小型化と周波数調整の高精度化を容
易とした発振器とその周波数調整方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 発振器のLC共振回路を構成するコンデ
ンサの容量を調整することにより、発振周波数を調整す
る発振器の周波数調整方法に於いて、上記LC共振回路
を構成するコンデンサの多層電極を基板内に形成し、該
基板の底面側から穴を設け、該多層電極の一部を削除す
ることにより、発振周波数を調整することを特徴とする
発振器の周波数調整方法。
易とした発振器とその周波数調整方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 発振器のLC共振回路を構成するコンデ
ンサの容量を調整することにより、発振周波数を調整す
る発振器の周波数調整方法に於いて、上記LC共振回路
を構成するコンデンサの多層電極を基板内に形成し、該
基板の底面側から穴を設け、該多層電極の一部を削除す
ることにより、発振周波数を調整することを特徴とする
発振器の周波数調整方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧制御発振器(VC
O)に係り、特に、積層基板内に共振周波数調整用のコ
ンデンサを形成した電圧制御発振器とその周波数調整方
法に関する。
O)に係り、特に、積層基板内に共振周波数調整用のコ
ンデンサを形成した電圧制御発振器とその周波数調整方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発振器の周波数調整方法として
は、基板表面にLC共振回路を構成するコンデンサの電
極を形成し、この電極をトリミングすることにより共振
周波数調整する方法(特開平4ー97605号公報)
や、基板表面にLC共振回路を構成するインダクタ導体
を形成し、このインダクタ導体をトリミングすることに
より共振周波数調整する方法(特開平6ー13807号
公報)が知られている。
は、基板表面にLC共振回路を構成するコンデンサの電
極を形成し、この電極をトリミングすることにより共振
周波数調整する方法(特開平4ー97605号公報)
や、基板表面にLC共振回路を構成するインダクタ導体
を形成し、このインダクタ導体をトリミングすることに
より共振周波数調整する方法(特開平6ー13807号
公報)が知られている。
【0003】ここで、基板表面にLC共振回路を構成す
るコンデンサの電極を形成し、この電極をトリミングす
ることにより共振周波数調整する方法について、図5及
び図6を用いて説明する。
るコンデンサの電極を形成し、この電極をトリミングす
ることにより共振周波数調整する方法について、図5及
び図6を用いて説明する。
【0004】図5はLC共振回路を、図6は従来技術に
かかる発振器の斜視図を示す。ここで、図5に示したコ
ンデンサC4は、共振周波数を調整するためのコンデン
サであり、このコンデンサC4の容量を調整することに
より、共振周波数を調整している。また、図6に示した
発振器の基板21の表面には、コンデンサC4を構成す
る一方の電極(グランド側でない電極)23が、基板2
1の内部には電極23に対向してグランド電極25が形
成されている。この電極23の一部24を削除(トリミ
ング)することにより、コンデンサC4の容量が変化す
るため、共振周波数を調整することができる。
かかる発振器の斜視図を示す。ここで、図5に示したコ
ンデンサC4は、共振周波数を調整するためのコンデン
サであり、このコンデンサC4の容量を調整することに
より、共振周波数を調整している。また、図6に示した
発振器の基板21の表面には、コンデンサC4を構成す
る一方の電極(グランド側でない電極)23が、基板2
1の内部には電極23に対向してグランド電極25が形
成されている。この電極23の一部24を削除(トリミ
ング)することにより、コンデンサC4の容量が変化す
るため、共振周波数を調整することができる。
【0005】又、基板表面にLC共振回路を構成するイ
ンダクタ導体を形成し、このインダクタ導体をトリミン
グした場合には、LC共振回路のインダクタンスが変化
するため、共振周波数を調整することができる。
ンダクタ導体を形成し、このインダクタ導体をトリミン
グした場合には、LC共振回路のインダクタンスが変化
するため、共振周波数を調整することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術にかかる発振器では、共振周波数を調整するためのコ
ンデンサの電極やインダクタ導体が、基板の表面に形成
されていたため、その部分にはチップ部品や表面実装型
部品を実装することができず、発振器の小型化を妨げて
いた。
術にかかる発振器では、共振周波数を調整するためのコ
ンデンサの電極やインダクタ導体が、基板の表面に形成
されていたため、その部分にはチップ部品や表面実装型
部品を実装することができず、発振器の小型化を妨げて
いた。
【0007】又、図6に示したような、シールドケース
22を被せた発振器では、コンデンサの電極やインダク
タ導体をトリミングした後に、シールドケースを被せる
ため、シールドケースの影響を考慮して発振周波数を調
整する必要あり、その予測が困難であった。従って、シ
ールドケースを被せた発振器では、高精度な周波数調整
をするこができなかった。
22を被せた発振器では、コンデンサの電極やインダク
タ導体をトリミングした後に、シールドケースを被せる
ため、シールドケースの影響を考慮して発振周波数を調
整する必要あり、その予測が困難であった。従って、シ
ールドケースを被せた発振器では、高精度な周波数調整
をするこができなかった。
【0008】そこで、本発明は、LC共振回路を構成す
るコンデンサの多層電極を、発振器の基板の内部に形成
し、発振器の小型化と周波数調整の高精度化を容易とし
た発振器とその周波数調整方法を提供することを目的と
する。
るコンデンサの多層電極を、発振器の基板の内部に形成
し、発振器の小型化と周波数調整の高精度化を容易とし
た発振器とその周波数調整方法を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発振器
は、発振周波数を調整するためコンデンサを有する発振
器に於いて、上記コンデンサを構成する多層電極を基板
内に形成し、該多層電極の一部が該基板の底面側から設
けた穴により削除できることを特徴とするものである。
は、発振周波数を調整するためコンデンサを有する発振
器に於いて、上記コンデンサを構成する多層電極を基板
内に形成し、該多層電極の一部が該基板の底面側から設
けた穴により削除できることを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載の発振器の周波数調整方法
は、発振器のLC共振回路を構成するコンデンサの容量
を調整することにより、発振周波数を調整する発振器の
周波数調整方法に於いて、上記LC共振回路を構成する
コンデンサの多層電極を基板内に形成し、該基板の底面
側から穴を設け、該多層電極の一部を削除することによ
り、発振周波数を調整することを特徴とするものであ
る。
は、発振器のLC共振回路を構成するコンデンサの容量
を調整することにより、発振周波数を調整する発振器の
周波数調整方法に於いて、上記LC共振回路を構成する
コンデンサの多層電極を基板内に形成し、該基板の底面
側から穴を設け、該多層電極の一部を削除することによ
り、発振周波数を調整することを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明にかかる発振器によれば、周波数調整用
の積層コンデンサの電極を、基板の内部に設けたことに
より、部品の実装効率が向上し、発振器をより小型化す
ることができる。
の積層コンデンサの電極を、基板の内部に設けたことに
より、部品の実装効率が向上し、発振器をより小型化す
ることができる。
【0012】又、本発明にかかる周波数調整方法は、シ
ールドケースを被せた後に行うことができるので、周波
数調整を行った後に、シールドケースを被せた場合のよ
うな周波数変動がなくなり、周波数調整の精度を向上さ
せることができる。
ールドケースを被せた後に行うことができるので、周波
数調整を行った後に、シールドケースを被せた場合のよ
うな周波数変動がなくなり、周波数調整の精度を向上さ
せることができる。
【0013】
【実施例】まず、図1、図2を用いて、本発明にかかる
発振器の構成について説明する。
発振器の構成について説明する。
【0014】図1は、本発明にかかる発振器の構成を示
した斜視図であり、図2は、図1に於けるAA’断面を
示した断面図である。図1、図2に示した発振器は、シ
ールドケース1と、複数の層11〜20を有する多層基
板10とからなり、多層基板10には、チップ部品や表
面実装型部品等の部品が実装されている。
した斜視図であり、図2は、図1に於けるAA’断面を
示した断面図である。図1、図2に示した発振器は、シ
ールドケース1と、複数の層11〜20を有する多層基
板10とからなり、多層基板10には、チップ部品や表
面実装型部品等の部品が実装されている。
【0015】ここで、層13にはグランド電極7、層1
5にはストリップライン6、層20にはグランド電極8
が形成され、層13と層15に挟まれた層14は誘電体
層になっている。又、ストリップラインの一端とスルー
ホール4を介して接続する層17及び層19のストリッ
プライン側電極3と、グランド電極8と接続する層16
及び層18のグランド側電極2は、積層コンデンサを構
成している。
5にはストリップライン6、層20にはグランド電極8
が形成され、層13と層15に挟まれた層14は誘電体
層になっている。又、ストリップラインの一端とスルー
ホール4を介して接続する層17及び層19のストリッ
プライン側電極3と、グランド電極8と接続する層16
及び層18のグランド側電極2は、積層コンデンサを構
成している。
【0016】つまり、図1に示した発振器に於いて、ス
トリップライン6は、図5に示したLC共振回路のL2
に対応し、グランド電極8との間の容量及びストリップ
ライン6と接続する積層コンデンサ(ストリップライン
側電極3とグランド側電極2とからなるコンデンサ)の
容量は、図5に示したLC共振回路のコンデンサC4に
対応する。又、上記積層コンデンサは周波数調整用のコ
ンデンサである。
トリップライン6は、図5に示したLC共振回路のL2
に対応し、グランド電極8との間の容量及びストリップ
ライン6と接続する積層コンデンサ(ストリップライン
側電極3とグランド側電極2とからなるコンデンサ)の
容量は、図5に示したLC共振回路のコンデンサC4に
対応する。又、上記積層コンデンサは周波数調整用のコ
ンデンサである。
【0017】上述の構成によれば、周波数調整用のコン
デンサの電極やインダクタ導体を、実装面上に設ける必
要がないので、実装面の面積を小さくすることができ
る。従って、部品の実装効率が向上し、発振器をより小
型化することができる。
デンサの電極やインダクタ導体を、実装面上に設ける必
要がないので、実装面の面積を小さくすることができ
る。従って、部品の実装効率が向上し、発振器をより小
型化することができる。
【0018】次に、図3、図4を用いて、本発明にかか
る発振器の周波数調整方法について説明する。
る発振器の周波数調整方法について説明する。
【0019】図3は、図2の積層コンデンサ(ストリッ
プライン側電極3とグランド側電極2とからなるコンデ
ンサ)の部分の拡大図を示す。ここで、基板10の底面
側から部品実装面方向に向かって(矢印Bの方向)基板
10に穴9を設けた場合、図4に示したように、穴9の
部分の電極が、ストリップライン側電極3及びグランド
側電極2とから削除される。
プライン側電極3とグランド側電極2とからなるコンデ
ンサ)の部分の拡大図を示す。ここで、基板10の底面
側から部品実装面方向に向かって(矢印Bの方向)基板
10に穴9を設けた場合、図4に示したように、穴9の
部分の電極が、ストリップライン側電極3及びグランド
側電極2とから削除される。
【0020】又、ストリップライン側電極3及びグラン
ド側電極2とからなる積層コンデンサは図5に示したL
C共振回路のコンデンサC4の一部であるため、ストリ
ップライン側電極3及びグランド側電極2の一部の電極
が削除されると、コンデンサC4の容量が変化し、その
結果、LC共振回路の共振周波数が変化する。従って、
基板10に穴9を設けることにより、発振器の発振周波
数を調整することができる。
ド側電極2とからなる積層コンデンサは図5に示したL
C共振回路のコンデンサC4の一部であるため、ストリ
ップライン側電極3及びグランド側電極2の一部の電極
が削除されると、コンデンサC4の容量が変化し、その
結果、LC共振回路の共振周波数が変化する。従って、
基板10に穴9を設けることにより、発振器の発振周波
数を調整することができる。
【0021】ここで、穴9を、ストリップライン側電極
3とグランド側電極2の双方の電極の一部を削除する位
置(ストリップライン側電極3とグランド側電極2が重
なり合った部分)に設ければ、図5に示したコンデンサ
C4の微調整を行うことができる。又、ストリップライ
ン側電極3とグランド側電極2が重なっていない部分で
あって、グランド側電極2の電極幅が狭くなった部分に
穴9を設け、穴9によりグランド側電極2とグランド電
極8との電気的接続を断ち切れば、コンデンサC4の容
量を大きく変化させることができる。尚、穴9によりグ
ランド側電極2とグランド電極8との電気的接続を断ち
切る場合には、穴9の穴径は、グランド側電極2の電極
幅が狭くなった部分の幅より大きくする。
3とグランド側電極2の双方の電極の一部を削除する位
置(ストリップライン側電極3とグランド側電極2が重
なり合った部分)に設ければ、図5に示したコンデンサ
C4の微調整を行うことができる。又、ストリップライ
ン側電極3とグランド側電極2が重なっていない部分で
あって、グランド側電極2の電極幅が狭くなった部分に
穴9を設け、穴9によりグランド側電極2とグランド電
極8との電気的接続を断ち切れば、コンデンサC4の容
量を大きく変化させることができる。尚、穴9によりグ
ランド側電極2とグランド電極8との電気的接続を断ち
切る場合には、穴9の穴径は、グランド側電極2の電極
幅が狭くなった部分の幅より大きくする。
【0022】上述のように本発明にかかる周波数調整
は、基板にチップ部品や表面実装型部品等の部品を実装
し、シールドケースを被せた後に行うことができるの
で、周波数調整の精度を向上させることができる。つま
り、周波数調整を行った後に、シールドケースを被せた
場合のような、周波数変動がない。
は、基板にチップ部品や表面実装型部品等の部品を実装
し、シールドケースを被せた後に行うことができるの
で、周波数調整の精度を向上させることができる。つま
り、周波数調整を行った後に、シールドケースを被せた
場合のような、周波数変動がない。
【0023】尚、本発明の発振器では、LC共振回路の
共振周波数を調整する積層コンデンサの積層数(ストリ
ップライン側電極3とグランド側電極2の数)を増やし
た場合、同じ径の穴9を設けた場合の、コンデンサの容
量変化が大きくなるため、より小さな径の穴9を設ける
だけで周波数調整を行うことができる。又、周波数調整
のために設ける穴の径を小さくすることができるので、
この穴を設けたことによるシールド効果の低下を抑える
ことができる。従って、本発明にかかる発振器を基板に
実装して使用した場合に生じる、基板の配線パターン等
の影響による発振周波数の変動を抑えることができる。
共振周波数を調整する積層コンデンサの積層数(ストリ
ップライン側電極3とグランド側電極2の数)を増やし
た場合、同じ径の穴9を設けた場合の、コンデンサの容
量変化が大きくなるため、より小さな径の穴9を設ける
だけで周波数調整を行うことができる。又、周波数調整
のために設ける穴の径を小さくすることができるので、
この穴を設けたことによるシールド効果の低下を抑える
ことができる。従って、本発明にかかる発振器を基板に
実装して使用した場合に生じる、基板の配線パターン等
の影響による発振周波数の変動を抑えることができる。
【0024】又、穴9を設ける方法としては、サンドブ
ラストやレーザ光線による方法が挙げられるが、その他
の方法であってもかまわない。
ラストやレーザ光線による方法が挙げられるが、その他
の方法であってもかまわない。
【0025】又、周波数調整の作業効率を考慮すれば、
周波数調整用の積層コンデンサ、つまり、積層コンデン
サを構成するストリップライン側電極及びグランド側電
極は、シールドケースを被されていない基板の底面側
(発振器の底面側)に設けることが好ましい。
周波数調整用の積層コンデンサ、つまり、積層コンデン
サを構成するストリップライン側電極及びグランド側電
極は、シールドケースを被されていない基板の底面側
(発振器の底面側)に設けることが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
るので、高精度で、小型化に好適な発振器を提供するこ
とができる。
るので、高精度で、小型化に好適な発振器を提供するこ
とができる。
【0027】又、本発明の発振器によれば、周波数調整
をするためのコンデンサが積層構造になっているため、
周波数調整の際に設ける穴の径を小さくすることができ
る。従って、シールド効果をほとんど低下させることな
く、周波数調整を行うことができる。
をするためのコンデンサが積層構造になっているため、
周波数調整の際に設ける穴の径を小さくすることができ
る。従って、シールド効果をほとんど低下させることな
く、周波数調整を行うことができる。
【0028】又、本発明の周波数調整方法によれば、シ
ールドケースを被せた後に、周波数調整を行うことがで
きるため、周波数調整の精度を向上させることができ
る。
ールドケースを被せた後に、周波数調整を行うことがで
きるため、周波数調整の精度を向上させることができ
る。
【図1】本発明にかかる発振器の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明にかかる発振器の断面図である。
【図3】本発明にかかる発振器の周波数調整方法を説明
するための断面図である。
するための断面図である。
【図4】周波数調整用の積層コンデンサを構成する電極
分部に設けた穴を示す斜視図である。
分部に設けた穴を示す斜視図である。
【図5】LC共振回路の回路図である。
【図6】従来技術にかかる発振器を示す斜視図である。
1 シールドケース 2 グランド側電極 3 ストリップライン側電極 4 スルーホール 5 回路パターン 6 ストリップライン 7、8 グランド電極 9 穴 10 基板
Claims (2)
- 【請求項1】 発振周波数を調整するためコンデンサを
有する発振器に於いて、上記コンデンサを構成する多層
電極を基板内に形成し、該多層電極の一部が該基板の底
面側から設けた穴により削除できることを特徴とする発
振器。 - 【請求項2】 発振器のLC共振回路を構成するコンデ
ンサの容量を調整することにより、発振周波数を調整す
る発振器の周波数調整方法に於いて、上記LC共振回路
を構成するコンデンサの多層電極を基板内に形成し、該
基板の底面側から穴を設け、該多層電極の一部を削除す
ることにより、発振周波数を調整することを特徴とする
発振器の周波数調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31382495A JPH09153737A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 発振器とその周波数調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31382495A JPH09153737A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 発振器とその周波数調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153737A true JPH09153737A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18045959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31382495A Withdrawn JPH09153737A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 発振器とその周波数調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0910163A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-04-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Oscillator module |
| CN112739052A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-30 | 上海伟世通汽车电子系统有限公司 | 一种pcb板晶振布线方法 |
-
1995
- 1995-12-01 JP JP31382495A patent/JPH09153737A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0910163A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-04-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Oscillator module |
| CN112739052A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-30 | 上海伟世通汽车电子系统有限公司 | 一种pcb板晶振布线方法 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |