JPH0916376A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0916376A JPH0916376A JP7190751A JP19075195A JPH0916376A JP H0916376 A JPH0916376 A JP H0916376A JP 7190751 A JP7190751 A JP 7190751A JP 19075195 A JP19075195 A JP 19075195A JP H0916376 A JPH0916376 A JP H0916376A
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- JP
- Japan
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- coefficient
- signal
- supplied
- offset
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 条件処理を簡易に実行するデジタル信号処理
装置を提供する。 【解決手段】 供給された各コマンド信号毎にアドレス
番号が読み出される係数アドレス生成器21と、供給さ
れた情報信号の値に応じたオフセット値を上記アドレス
番号に与えてオフセットアドレス番号とするオフセット
手段22と、上記オフセットアドレス番号において記憶
された係数が読み出される係数メモリ23と、上記係数
メモリ23から読み出された係数と上記情報信号の演算
を行う演算手段9とを備える。
装置を提供する。 【解決手段】 供給された各コマンド信号毎にアドレス
番号が読み出される係数アドレス生成器21と、供給さ
れた情報信号の値に応じたオフセット値を上記アドレス
番号に与えてオフセットアドレス番号とするオフセット
手段22と、上記オフセットアドレス番号において記憶
された係数が読み出される係数メモリ23と、上記係数
メモリ23から読み出された係数と上記情報信号の演算
を行う演算手段9とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル信号処理装
置に関し、特に複数の係数を用いて供給されたデジタル
情報信号の信号処理を行うデジタル信号処理装置に関す
る。
置に関し、特に複数の係数を用いて供給されたデジタル
情報信号の信号処理を行うデジタル信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日において、コンピュータや画像信号
処理装置や音声信号処理装置等に設けられて、供給され
たデータやコマンド信号や画像信号やオーデオ信号等の
デジタル情報信号の所定の信号処理を行うデジタル・シ
グナル・プロセッサ(DigitalSignal Processor;以
下、DSPと称する。)等のデジタル信号処理装置が普
及している。
処理装置や音声信号処理装置等に設けられて、供給され
たデータやコマンド信号や画像信号やオーデオ信号等の
デジタル情報信号の所定の信号処理を行うデジタル・シ
グナル・プロセッサ(DigitalSignal Processor;以
下、DSPと称する。)等のデジタル信号処理装置が普
及している。
【0003】上記デジタル信号処理装置は、複数の係数
を読出し可能に記憶する係数メモリと、予めプログラミ
ングされた手順に従って上記係数メモリから選択的に読
み出された係数と供給された情報信号の演算を行う演算
手段とを備える。
を読出し可能に記憶する係数メモリと、予めプログラミ
ングされた手順に従って上記係数メモリから選択的に読
み出された係数と供給された情報信号の演算を行う演算
手段とを備える。
【0004】上記係数メモリに記憶された係数は、情報
信号の値に応じて演算処理条件を変える場合に選択的に
読み出されされる。該係数の選択は、例えば図13に示
すように以下の手順で行われる。
信号の値に応じて演算処理条件を変える場合に選択的に
読み出されされる。該係数の選択は、例えば図13に示
すように以下の手順で行われる。
【0005】ステップS11では、上記演算手段に設け
られたアキュムレータACC10 に情報信号を記憶させて、
ステップS12に進む。
られたアキュムレータACC10 に情報信号を記憶させて、
ステップS12に進む。
【0006】ステップS12では、アキュムレータACC1
0 に記憶された情報信号から予め定められた所定の比較
値thを減算したデータを該アキュムレータACC11 に記
憶させて、ステップS13に進む。
0 に記憶された情報信号から予め定められた所定の比較
値thを減算したデータを該アキュムレータACC11 に記
憶させて、ステップS13に進む。
【0007】ステップS13では、アキュムレータACC1
1 に記憶されているデータが0未満か否かを判定し、0
未満の際にステップS14に進み、それ以外の際にステ
ップS16に進む。
1 に記憶されているデータが0未満か否かを判定し、0
未満の際にステップS14に進み、それ以外の際にステ
ップS16に進む。
【0008】ステップS14では、上記アキュムレータ
ACC10 に記憶された情報信号に上記比較値thを減算し
たデータを該アキュムレータACC11 に記憶させて、ステ
ップS15に進む。
ACC10 に記憶された情報信号に上記比較値thを減算し
たデータを該アキュムレータACC11 に記憶させて、ステ
ップS15に進む。
【0009】ステップS15では、アキュムレータACC1
1 に記憶されているデータが0未満か否かを判定し、0
未満の際にステップ18に進み、それ以外の際にステッ
プS17に進む。
1 に記憶されているデータが0未満か否かを判定し、0
未満の際にステップ18に進み、それ以外の際にステッ
プS17に進む。
【0010】ステップS16では、供給された情報信号
の値が上記比較値+th以上であると判定されて、この
条件に応じた係数が選択される。
の値が上記比較値+th以上であると判定されて、この
条件に応じた係数が選択される。
【0011】ステップS17では、供給された情報信号
の値が−th〜+thであると判定されて、この条件に
応じた係数が選択される。
の値が−th〜+thであると判定されて、この条件に
応じた係数が選択される。
【0012】ステップS18では、供給された情報信号
の値が−th以下であると判定されて、この条件に応じ
た係数が選択される。
の値が−th以下であると判定されて、この条件に応じ
た係数が選択される。
【0013】以上のようにデジタル信号処理装置では、
上記条件処理を行うことにより、供給された情報信号の
値がth以上、−th〜+th以内、−th以下のいず
れかが判定されて、該判定結果に応じて係数が選択され
る。
上記条件処理を行うことにより、供給された情報信号の
値がth以上、−th〜+th以内、−th以下のいず
れかが判定されて、該判定結果に応じて係数が選択され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記デジタ
ル信号処理装置では、上記条件処理を行う際に、情報信
号と比較値の演算命令を実行後、条件分岐命令を実行す
る必要があり、プログラミングの実行ステップが多く処
理速度を低下させるという問題点を生じていた。また、
プログラムも複雑になるという問題点を生じていた。
ル信号処理装置では、上記条件処理を行う際に、情報信
号と比較値の演算命令を実行後、条件分岐命令を実行す
る必要があり、プログラミングの実行ステップが多く処
理速度を低下させるという問題点を生じていた。また、
プログラムも複雑になるという問題点を生じていた。
【0015】本発明は、以上のような問題点に鑑み、条
件処理を簡易に実行するデジタル信号処理装置を提供す
ることを目的とする。
件処理を簡易に実行するデジタル信号処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係るデジタル信号処理装置は、供給された各コマン
ド信号毎にアドレス番号を保持しているインストラクシ
ョンメモリと、供給された情報信号の値に応じたオフセ
ット値を上記アドレス番号に与えてオフセットアドレス
番号とするオフセット手段と、上記オフセットアドレス
番号において記憶された係数が読み出される係数メモリ
と、上記係数メモリから読み出された係数と上記情報信
号の演算を行う演算手段とを備える。
明に係るデジタル信号処理装置は、供給された各コマン
ド信号毎にアドレス番号を保持しているインストラクシ
ョンメモリと、供給された情報信号の値に応じたオフセ
ット値を上記アドレス番号に与えてオフセットアドレス
番号とするオフセット手段と、上記オフセットアドレス
番号において記憶された係数が読み出される係数メモリ
と、上記係数メモリから読み出された係数と上記情報信
号の演算を行う演算手段とを備える。
【0017】以上の構成を備える本発明に係るデジタル
信号処理装置によれば、オフセット手段で情報信号の値
に応じてアドレス番号を所定番号オフセットして、係数
メモリで該オフセットされたアドレスから係数を読出
し、演算手段で該係数メモリから読み出された係数を用
いた演算により、条件処理が行われる。
信号処理装置によれば、オフセット手段で情報信号の値
に応じてアドレス番号を所定番号オフセットして、係数
メモリで該オフセットされたアドレスから係数を読出
し、演算手段で該係数メモリから読み出された係数を用
いた演算により、条件処理が行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0019】本発明に係るデジタル信号処理装置は、例
えば図1に示すように構成される。
えば図1に示すように構成される。
【0020】この図1に示したデジタル信号処理装置
は、本発明をデジタルオーディオ・テープレコーダ(Di
gital Audio Taperecorder;以下、DATと称する。)
に適用したものである。
は、本発明をデジタルオーディオ・テープレコーダ(Di
gital Audio Taperecorder;以下、DATと称する。)
に適用したものである。
【0021】上記DATは、図1に示すように装着され
た磁気テープ40の走行方向及び走行速度を切換え設定
可能に該磁気テープ40を走行させる走行手段と、該走
行手段で走行された磁気テープ40の主面に走査方向に
1回転する毎に1トラック分の情報信号を記録再生する
ドラム型の回転ヘッド1と、該回転ヘッド1で再生され
たオーデオ信号をPCM復調して音声出力させたり、供
給されたオーデオ信号をPCM変調して記録する記録・
再生手段2と、該記録・再生手段2でPCM復調された
情報信号を信号処理して、該記録・再生手段2に供給す
るデジタル信号処理装置10と、該該記録・再生手段2
及びデジタル信号処理装置10を制御するマイクロコン
ピュータ3と、該DATの動作モードに応じて該マイク
ロコンピュータ3に制御条件を設定するモード設定手段
4と備える。
た磁気テープ40の走行方向及び走行速度を切換え設定
可能に該磁気テープ40を走行させる走行手段と、該走
行手段で走行された磁気テープ40の主面に走査方向に
1回転する毎に1トラック分の情報信号を記録再生する
ドラム型の回転ヘッド1と、該回転ヘッド1で再生され
たオーデオ信号をPCM復調して音声出力させたり、供
給されたオーデオ信号をPCM変調して記録する記録・
再生手段2と、該記録・再生手段2でPCM復調された
情報信号を信号処理して、該記録・再生手段2に供給す
るデジタル信号処理装置10と、該該記録・再生手段2
及びデジタル信号処理装置10を制御するマイクロコン
ピュータ3と、該DATの動作モードに応じて該マイク
ロコンピュータ3に制御条件を設定するモード設定手段
4と備える。
【0022】上記マイクロコンピュータ3は、モード設
定手段4で設定された制御条件に応じて上記記録・再生
手段2にサンプリング周波数を設定して、該記録・再生
手段2及び上記デジタル信号処理装置10をサンプリン
グクロック信号fsの整数倍の周波数であるシステムク
ロック信号SKに同期させて動作させ、該デジタル信号
処理装置10にコマンド信号に応じた信号処理を行わせ
る。
定手段4で設定された制御条件に応じて上記記録・再生
手段2にサンプリング周波数を設定して、該記録・再生
手段2及び上記デジタル信号処理装置10をサンプリン
グクロック信号fsの整数倍の周波数であるシステムク
ロック信号SKに同期させて動作させ、該デジタル信号
処理装置10にコマンド信号に応じた信号処理を行わせ
る。
【0023】このDATの規格には、図2に示すように
4個の記録・再生モードと2個の再生専用モードが存在
する。
4個の記録・再生モードと2個の再生専用モードが存在
する。
【0024】上記記録・再生モードには、サンプリング
周波数が48KHzで量子化ビット数が16ビットの4
8kモードと、各々サンプリング周波数が32KHz
で、量子化ビット数が16ビットの32kモード、量子
化ビット数が12ビットでチャンネル数が2CHの32
k−LPモード及び量子化ビット数が12ビットでチャ
ンネル数が4CHの32k−4CHモードとを有してお
り、該48kモードは標準装備が義務付けられており、
他のモードはオプションで装備される。
周波数が48KHzで量子化ビット数が16ビットの4
8kモードと、各々サンプリング周波数が32KHz
で、量子化ビット数が16ビットの32kモード、量子
化ビット数が12ビットでチャンネル数が2CHの32
k−LPモード及び量子化ビット数が12ビットでチャ
ンネル数が4CHの32k−4CHモードとを有してお
り、該48kモードは標準装備が義務付けられており、
他のモードはオプションで装備される。
【0025】また、上記再生専用モードには、各々サン
プリング周波数が44.1KHz、量子化ビット数が1
6ビットで、磁気テープの走行速度及びトラックピッチ
が標準の44kモードと、該磁気テープの走行速度及び
トラックピッチが標準の1.5倍である44k−WTモ
ードとを有しており、いずれのモードも標準装備が義務
付けられている。
プリング周波数が44.1KHz、量子化ビット数が1
6ビットで、磁気テープの走行速度及びトラックピッチ
が標準の44kモードと、該磁気テープの走行速度及び
トラックピッチが標準の1.5倍である44k−WTモ
ードとを有しており、いずれのモードも標準装備が義務
付けられている。
【0026】このDATでは、2トラックの情報信号を
1フレームとして、回転ヘッド1により磁気テープ40
のメインデータ領域に1トラック毎のデジタル情報信号
を記録する。該1フレームの各トラックは互いにインタ
ーリーブが施されており、該インターリーブが施される
ことにより上記磁気テープ40のトラック位置と上記回
転ヘッド1の位置ずれ等による誤り情報を分散させるこ
とで、情報信号の欠落を抑えている。
1フレームとして、回転ヘッド1により磁気テープ40
のメインデータ領域に1トラック毎のデジタル情報信号
を記録する。該1フレームの各トラックは互いにインタ
ーリーブが施されており、該インターリーブが施される
ことにより上記磁気テープ40のトラック位置と上記回
転ヘッド1の位置ずれ等による誤り情報を分散させるこ
とで、情報信号の欠落を抑えている。
【0027】上記メインデータ領域は、図3Aに示すよ
うに128ブロックからなり、先頭から順番に同期信号
(SYNC)、メインID信号W1、メインID信号W
2、メインIDパリテイ信号及びメインデータMD1、
MD2で構成される。
うに128ブロックからなり、先頭から順番に同期信号
(SYNC)、メインID信号W1、メインID信号W
2、メインIDパリテイ信号及びメインデータMD1、
MD2で構成される。
【0028】上記メインデータMD1とメインデータM
D2は、オーデオ信号からなり、互いにインターリーブ
が施されており、該インターリーブが施されることによ
り上記回転ヘッド1からの上記磁気テープ40の浮き等
による誤り情報を分散させることで、情報信号の欠落を
抑えており、かつ2重化(32.28)リード・ソロモ
ン符号によるパリテイ符号C1、C2が施されて、誤り
訂正が可能となっている。
D2は、オーデオ信号からなり、互いにインターリーブ
が施されており、該インターリーブが施されることによ
り上記回転ヘッド1からの上記磁気テープ40の浮き等
による誤り情報を分散させることで、情報信号の欠落を
抑えており、かつ2重化(32.28)リード・ソロモ
ン符号によるパリテイ符号C1、C2が施されて、誤り
訂正が可能となっている。
【0029】また、上記図2に示した回転ヘッド1の回
転速度、サンプリング周波数及び量子化ビット数等の上
記各記録・再生モードの仕様でメインデータMD1、M
D2を記録した場合、いずれのモードにおいても該メイ
ンデータMD1、MD2に空き領域が生じる。この空き
領域には、図3B、3Cに示すように各々8ブロックか
らなるサブデータSD1、SD2が記録される。また、
該メインデータMD1、MD2は、各々8個の領域に分
割され、該分割された該メインデータMD1、MD2の
各領域に各1ブロックのサブデータSD1、SD2が順
番に割り付られて記録される。
転速度、サンプリング周波数及び量子化ビット数等の上
記各記録・再生モードの仕様でメインデータMD1、M
D2を記録した場合、いずれのモードにおいても該メイ
ンデータMD1、MD2に空き領域が生じる。この空き
領域には、図3B、3Cに示すように各々8ブロックか
らなるサブデータSD1、SD2が記録される。また、
該メインデータMD1、MD2は、各々8個の領域に分
割され、該分割された該メインデータMD1、MD2の
各領域に各1ブロックのサブデータSD1、SD2が順
番に割り付られて記録される。
【0030】上記メインデータMD1、MD2の1ブロ
ックのフォーマットは、図4Aに示すように1シンボル
(=8ビット)毎に先頭から順番に同期信号(SYN
C)、メインID信号W1、メインID信号W2及びメ
インIDパリテイ信号と、8×32シンボルのメインデ
ータとで構成される。
ックのフォーマットは、図4Aに示すように1シンボル
(=8ビット)毎に先頭から順番に同期信号(SYN
C)、メインID信号W1、メインID信号W2及びメ
インIDパリテイ信号と、8×32シンボルのメインデ
ータとで構成される。
【0031】上記メインID信号W1は、図4Bに示す
ように記録再生に必要な各仕様が設定されるフォーマッ
トID0〜ID7、及び上記磁気テープの走行方向の各
トラック毎に割り当てられるフレームアドレスで構成さ
れる。例えば該フォーマットID2には、図4Cに示す
ようにデジタル情報信号のサンプリング周波数が設定さ
れる。該フォーマットID3には、1トラック内のメイ
ンデータのチャンネル数が設定される。該フォーマット
ID4には、量子化ビット数等の量子化規則が設定され
る。該フォーマットID5には、トラックピッチが設定
される。
ように記録再生に必要な各仕様が設定されるフォーマッ
トID0〜ID7、及び上記磁気テープの走行方向の各
トラック毎に割り当てられるフレームアドレスで構成さ
れる。例えば該フォーマットID2には、図4Cに示す
ようにデジタル情報信号のサンプリング周波数が設定さ
れる。該フォーマットID3には、1トラック内のメイ
ンデータのチャンネル数が設定される。該フォーマット
ID4には、量子化ビット数等の量子化規則が設定され
る。該フォーマットID5には、トラックピッチが設定
される。
【0032】上記メインID信号W2には、図4Bに示
すように各トラックの先頭から8ブロック毎のブロック
アドレスが記録される。
すように各トラックの先頭から8ブロック毎のブロック
アドレスが記録される。
【0033】上記サブデータ領域の1ブロックのフォー
マットは、図5Aに示すように1シンボル毎に先頭から
順番に同期信号(SYNC)、サブID信号SW1、サ
ブID信号SW2及びサブIDパリテイ信号と、8×3
2シンボルのサブデータとで構成される。
マットは、図5Aに示すように1シンボル毎に先頭から
順番に同期信号(SYNC)、サブID信号SW1、サ
ブID信号SW2及びサブIDパリテイ信号と、8×3
2シンボルのサブデータとで構成される。
【0034】上記サブID信号SW1、SW2には、図
5Bに示すように高速サーチに必要なデータが設定され
るコントロールID、データID、パックID及びプロ
グラムID1〜ID3等からなる。該コントロールID
には、曲の先頭位置や各楽章毎の配置位置や容量等の目
録として機能するTable of Contents
情報(以下、TOC情報と称する。)が設定される。該
データIDには、該サブID信号SW1、SW2の使用
目的が設定される。該パックIDには、該サブID信号
SW1、SW2の構成や各データの配置が設定される。
該プログラムID1〜ID3には、編集用等のプログラ
ムが設定される。
5Bに示すように高速サーチに必要なデータが設定され
るコントロールID、データID、パックID及びプロ
グラムID1〜ID3等からなる。該コントロールID
には、曲の先頭位置や各楽章毎の配置位置や容量等の目
録として機能するTable of Contents
情報(以下、TOC情報と称する。)が設定される。該
データIDには、該サブID信号SW1、SW2の使用
目的が設定される。該パックIDには、該サブID信号
SW1、SW2の構成や各データの配置が設定される。
該プログラムID1〜ID3には、編集用等のプログラ
ムが設定される。
【0035】上記DATに設けられた本発明に係るデジ
タル信号処理装置10は、図6に示すようにデジタル情
報信号の入出力を行うインターフェース7と、該インタ
ーフェース7から供給されたデジタル情報信号に所定の
係数を対応付ける係数設定手段8と、該係数設定手段8
で対応付けられたデジタル情報信号と係数の演算を行う
演算手段9と、該インターフェース7、係数設定手段8
及び演算手段9の相互間を接続するバス30とを有す
る。
タル信号処理装置10は、図6に示すようにデジタル情
報信号の入出力を行うインターフェース7と、該インタ
ーフェース7から供給されたデジタル情報信号に所定の
係数を対応付ける係数設定手段8と、該係数設定手段8
で対応付けられたデジタル情報信号と係数の演算を行う
演算手段9と、該インターフェース7、係数設定手段8
及び演算手段9の相互間を接続するバス30とを有す
る。
【0036】上記インターフェース7は、デジタル情報
信号が供給される入力ポート11と、該入力ポート11
に供給されたデジタル情報信号をサンプリングクロック
信号fsに同期して保持する入力レジスタ12と、該サ
ンプリングクロック信号fsに同期して該バス30から
デジタル情報信号が供給される出力レジスタ13と、該
出力レジスタ13から供給されたデジタル情報信号を送
出する出力ポート14とを有する。
信号が供給される入力ポート11と、該入力ポート11
に供給されたデジタル情報信号をサンプリングクロック
信号fsに同期して保持する入力レジスタ12と、該サ
ンプリングクロック信号fsに同期して該バス30から
デジタル情報信号が供給される出力レジスタ13と、該
出力レジスタ13から供給されたデジタル情報信号を送
出する出力ポート14とを有する。
【0037】上記係数設定手段8は、インストラクショ
ンアドレスを生成するインストラクションアドレス生成
器15と、該インストラクションアドレス毎にインスト
ラクション信号が読み出されるインストラクションメモ
リ16と、該インストラクション信号に応じてデータ用
アドレスを生成するデータアドレス生成器17と、該デ
ータアドレス生成器17で生成されたデータ用アドレス
毎に読み出し可能にデジタル情報信号を書き込むデータ
メモリ18と、該データメモリ18又は該バス30から
供給されたデジタル情報信号を選択して送出するデータ
セレクタ19と、演算式毎のオフセット値KOFF が読出
し可能に記憶されているオフセットレジスタ20と、該
インストラクション信号に応じて係数用アドレスを生成
する係数アドレス生成器21と、該係数用アドレスをオ
フセットさせてオフセットアドレスを生成するオフセッ
ト手段22と、該オフセットアドレスに読み出し可能に
係数を書き込む係数メモリ23と、該係数メモリ23又
は上記バス30から供給された係数を選択して送出する
係数セレクタ24とを有する。
ンアドレスを生成するインストラクションアドレス生成
器15と、該インストラクションアドレス毎にインスト
ラクション信号が読み出されるインストラクションメモ
リ16と、該インストラクション信号に応じてデータ用
アドレスを生成するデータアドレス生成器17と、該デ
ータアドレス生成器17で生成されたデータ用アドレス
毎に読み出し可能にデジタル情報信号を書き込むデータ
メモリ18と、該データメモリ18又は該バス30から
供給されたデジタル情報信号を選択して送出するデータ
セレクタ19と、演算式毎のオフセット値KOFF が読出
し可能に記憶されているオフセットレジスタ20と、該
インストラクション信号に応じて係数用アドレスを生成
する係数アドレス生成器21と、該係数用アドレスをオ
フセットさせてオフセットアドレスを生成するオフセッ
ト手段22と、該オフセットアドレスに読み出し可能に
係数を書き込む係数メモリ23と、該係数メモリ23又
は上記バス30から供給された係数を選択して送出する
係数セレクタ24とを有する。
【0038】上記インストラクションアドレス生成器1
5は、サンプリングクロックの立ち上がりにより生成さ
れるアドレスクリア信号でアドレスがリセットされて、
該DATのシステムクロック信号に同期してカウント値
を1づつインクリメントしてインストラクションアドレ
スとする。
5は、サンプリングクロックの立ち上がりにより生成さ
れるアドレスクリア信号でアドレスがリセットされて、
該DATのシステムクロック信号に同期してカウント値
を1づつインクリメントしてインストラクションアドレ
スとする。
【0039】インストラクションメモリ16では、上記
インストラクションアドレス生成器15から供給された
インストラクションアドレスに記憶されたインストラク
ションが読出されて、データアドレス生成器17及び係
数アドレス生成器21に送出される。
インストラクションアドレス生成器15から供給された
インストラクションアドレスに記憶されたインストラク
ションが読出されて、データアドレス生成器17及び係
数アドレス生成器21に送出される。
【0040】上記データメモリ18は、上記データアド
レス生成器17で生成されたデータ用アドレスに上記バ
ス30を介して供給されたメインデータMD1、MD2
を読出し可能に書き込まれる。
レス生成器17で生成されたデータ用アドレスに上記バ
ス30を介して供給されたメインデータMD1、MD2
を読出し可能に書き込まれる。
【0041】上記データセレクタ19では、インストラ
クションメモリ16から供給されたコマンド信号に応じ
て、上記バス30介して供給されたメインデータMD
1、MD2又は上記データメモリ18から読み出された
メインデータMD1、MD2を選択して送出する。
クションメモリ16から供給されたコマンド信号に応じ
て、上記バス30介して供給されたメインデータMD
1、MD2又は上記データメモリ18から読み出された
メインデータMD1、MD2を選択して送出する。
【0042】上記オフセット手段22は、上記係数アド
レス生成器21から供給されたアドレスKADDを、上記
オフセットレジスタ20から供給されたオフセット値K
OFF及び上記演算手段9から供給された演算係数KE で
(1)式のようにオフセットを与えたオフセットアドレ
スAOFFを上記係数メモリ23に供給する。
レス生成器21から供給されたアドレスKADDを、上記
オフセットレジスタ20から供給されたオフセット値K
OFF及び上記演算手段9から供給された演算係数KE で
(1)式のようにオフセットを与えたオフセットアドレ
スAOFFを上記係数メモリ23に供給する。
【0043】 AOFF=KADD+KOFF・KE (1)式 上記係数セレクタ24は、インストラクションメモリ1
6から供給されたコマンド信号に応じて、上記バス30
を介して供給されたメインデータMD1、MD2の係数
又は該係数メモリ23から読み出された係数を選択して
送出する。
6から供給されたコマンド信号に応じて、上記バス30
を介して供給されたメインデータMD1、MD2の係数
又は該係数メモリ23から読み出された係数を選択して
送出する。
【0044】上記演算手段9は、上記係数設定手段8の
係数セレクタ24から供給される係数とデータセレクタ
19から供給されるメインデータMD1、MD2を乗算
する乗算器25と、該乗算器25の出力信号をシフト又
はシフトしないで保持するシフター26と、一方の入力
端子に該シフター26から出力信号が供給され、該出力
信号と他の入力端子に供給される信号を加算する加算器
27と、該加算器27の出力信号を記憶するアキュムレ
ータ28と、該アキュムレータ28に記憶された信号か
0を選択して加算器27の他の入力端子に供給するセレ
クタ29と、該アキュムレータ28の出力信号を上記バ
ス30の語長に丸めて、該バス30に供給するクリッパ
ー31とを有する。
係数セレクタ24から供給される係数とデータセレクタ
19から供給されるメインデータMD1、MD2を乗算
する乗算器25と、該乗算器25の出力信号をシフト又
はシフトしないで保持するシフター26と、一方の入力
端子に該シフター26から出力信号が供給され、該出力
信号と他の入力端子に供給される信号を加算する加算器
27と、該加算器27の出力信号を記憶するアキュムレ
ータ28と、該アキュムレータ28に記憶された信号か
0を選択して加算器27の他の入力端子に供給するセレ
クタ29と、該アキュムレータ28の出力信号を上記バ
ス30の語長に丸めて、該バス30に供給するクリッパ
ー31とを有する。
【0045】ここで、上記デジタル情報信号の最小値を
−1、最大値を+0.999・・・として規定して、−
1.0〜+0.999・・・を、8ビットの2の補数1
6進法で表した場合は、図7に示すように該デジタル情
報信号の最初値から最大値は、(0X80)〜(0X7
F)となる。
−1、最大値を+0.999・・・として規定して、−
1.0〜+0.999・・・を、8ビットの2の補数1
6進法で表した場合は、図7に示すように該デジタル情
報信号の最初値から最大値は、(0X80)〜(0X7
F)となる。
【0046】以下、図8を用いて上記演算手段8でデー
タセレクタ19から供給されたデジタル情報信号dataと
係数セレクタ24から供給された比較値thから演算係
数KEを生成する手順の説明を行う。
タセレクタ19から供給されたデジタル情報信号dataと
係数セレクタ24から供給された比較値thから演算係
数KEを生成する手順の説明を行う。
【0047】ステップS1では、上記乗算器25にデー
タセレクタ19からデジタル情報信号dataが供給され
る。
タセレクタ19からデジタル情報信号dataが供給され
る。
【0048】上記デジタル信号dataの具体例として図9
に10進表示による0.75、0.25、−0.25及
び−0.75を8ビットで16進表示した(0X6
0)、(0X20)、(0XE0)及び(0XA0)を
示す。
に10進表示による0.75、0.25、−0.25及
び−0.75を8ビットで16進表示した(0X6
0)、(0X20)、(0XE0)及び(0XA0)を
示す。
【0049】ステップS2では、上記乗算器25に係数
セレクタ24から正の比較値+thが供給される。
セレクタ24から正の比較値+thが供給される。
【0050】ここで、上記乗算器25では、デジタル情
報信号(0X60)が供給された場合、乗算器25の出
力は、−2.0〜+1.999・・・となっているた
め、0.5(0X40)を乗ずると、0.375(0X
1800)となりシフター26により左シフトすること
で、(0X3000)となり、デジタル情報信号(0X
60)に×1倍した値が送出される。
報信号(0X60)が供給された場合、乗算器25の出
力は、−2.0〜+1.999・・・となっているた
め、0.5(0X40)を乗ずると、0.375(0X
1800)となりシフター26により左シフトすること
で、(0X3000)となり、デジタル情報信号(0X
60)に×1倍した値が送出される。
【0051】また、正の比較値+thとして(0X4
0)が供給された場合、同様に(0X2000)を送出
する。
0)が供給された場合、同様に(0X2000)を送出
する。
【0052】この時、上記加算器27では、デジタル情
報信号(0X3000)に比較値thの2の補数(0X
DFFF+1)を加算し、加算結果(0X1000)が
得られる。この加算により、該デジタル情報信号dataか
ら正の比較値+thを減算した値が得られる。
報信号(0X3000)に比較値thの2の補数(0X
DFFF+1)を加算し、加算結果(0X1000)が
得られる。この加算により、該デジタル情報信号dataか
ら正の比較値+thを減算した値が得られる。
【0053】次に、アキュムレータ28では、上記加算
器27から供給された加算値の最上位の1ビットのMS
B1の値0を上記オフセット手段22に送出する。
器27から供給された加算値の最上位の1ビットのMS
B1の値0を上記オフセット手段22に送出する。
【0054】ステップS3では、上記乗算器25に係数
セレクタ24から負の比較値−thが供給される。
セレクタ24から負の比較値−thが供給される。
【0055】ここで、上記乗算器25は、負の比較値−
thとして(0XC0)が供給された場合には(0X3
000)を送出する。
thとして(0XC0)が供給された場合には(0X3
000)を送出する。
【0056】この時、上記加算器27では、上記シフタ
ー26に供給されたデジタル情報信号(0X3000)
に負の比較値−thの2の補数(0X1FFF+1)H
を加算し、加算結果(0X5000)が得られる。この
加算により、該デジタル情報信号dataから負の比較値−
thを減算した値が得られる。
ー26に供給されたデジタル情報信号(0X3000)
に負の比較値−thの2の補数(0X1FFF+1)H
を加算し、加算結果(0X5000)が得られる。この
加算により、該デジタル情報信号dataから負の比較値−
thを減算した値が得られる。
【0057】次に、アキュムレータ28では、上記加算
器27から供給された加算値の最上位の1ビットのMS
B2の値1を上記オフセット手段22に送出する。
器27から供給された加算値の最上位の1ビットのMS
B2の値1を上記オフセット手段22に送出する。
【0058】以上、デジタル情報信号dataとして、(0
X60)が供給された場合について説明をしたが、他の
デジタル情報信号dataが供給された場合にも、同様にし
てオフセット手段22にMSB1、MSB2が得られ
る。ここで、図9に示すように上記オフセット手段22
に供給された(MSB1、MSB2)が(0、0)、
(1、0)、(1、1)である場合は、図7に示すよう
にデジタル情報信号dataが+th以上のTR1領域、−
th〜+thのTR2領域、−th以下のTR3領域で
ある。このTR1、TR2、TR3領域の際の演算係数
KEは、それぞれ1、0、2に設定されているとする。
X60)が供給された場合について説明をしたが、他の
デジタル情報信号dataが供給された場合にも、同様にし
てオフセット手段22にMSB1、MSB2が得られ
る。ここで、図9に示すように上記オフセット手段22
に供給された(MSB1、MSB2)が(0、0)、
(1、0)、(1、1)である場合は、図7に示すよう
にデジタル情報信号dataが+th以上のTR1領域、−
th〜+thのTR2領域、−th以下のTR3領域で
ある。このTR1、TR2、TR3領域の際の演算係数
KEは、それぞれ1、0、2に設定されているとする。
【0059】ステップS4では、演算を実行する。
【0060】例えば、図10Aに示すように係数メモリ
23のオフセットアドレスAOFFを上記演算係数KE=
1、0、2に対し、各3番地のアドレスを割り付け該各
オフセットアドレスAOFFに(a、b、c)の定数
(0、b2、0)、(a3、b3、c 3)、(a3、b3、c
3)が記憶され、供給されたデジタル情報信号xに対す
る下記(2)式のyを演算するものとする。
23のオフセットアドレスAOFFを上記演算係数KE=
1、0、2に対し、各3番地のアドレスを割り付け該各
オフセットアドレスAOFFに(a、b、c)の定数
(0、b2、0)、(a3、b3、c 3)、(a3、b3、c
3)が記憶され、供給されたデジタル情報信号xに対す
る下記(2)式のyを演算するものとする。
【0061】 y=ax2+bx+c (2)式 以上の演算により、図10Bに示すようにコンプレッサ
を実現することができる。
を実現することができる。
【0062】また、例えば、図11Aに示すように係数
メモリ23のオフセットアドレスAOFFを上記各演算係
数KE=1、0、2に対し、各アドレスを割り付け該各
オフセットアドレスAOFFにINCとして定数0、−K
1、K1が記憶され、供給されたデジタル情報信号xに
対する時間軸上の値x(T)を下記(3)式のx(T+
1)を演算するものとする。
メモリ23のオフセットアドレスAOFFを上記各演算係
数KE=1、0、2に対し、各アドレスを割り付け該各
オフセットアドレスAOFFにINCとして定数0、−K
1、K1が記憶され、供給されたデジタル情報信号xに
対する時間軸上の値x(T)を下記(3)式のx(T+
1)を演算するものとする。
【0063】 x(T+1)=x(T)+INC (3)式 以上の演算により、図11Bに示すように発振器を実現
することができる。
することができる。
【0064】また、例えば供給されたデジタル情報信号
xの時間軸Tに対して図12に示すようにクリップする
ように演算式及び係数を設定することにより、ピークホ
ールドを実現することができる。
xの時間軸Tに対して図12に示すようにクリップする
ように演算式及び係数を設定することにより、ピークホ
ールドを実現することができる。
【0065】また、上記演算手段9では、例えばサンプ
リング周波数fs毎の8ビット単位のメインデータMD
1、MD2を構成するオーデオ信号のインパルス信号が
データセレクタ19から供給され、該各インパルス信号
の係数bが係数セレクタ24から供給され、乗算器25
でインパルス信号と係数bの乗算を1発目のインパルス
信号からN発目に遅延したインパルス信号まで順次行
い、該N+1個の乗算結果を加算器27で順次加算し、
アキュムレータ28で該加算結果を順次畳み込むことに
より下記(4)式に示す、実周波数特性のインパルス応
答H(Z)を出力する。
リング周波数fs毎の8ビット単位のメインデータMD
1、MD2を構成するオーデオ信号のインパルス信号が
データセレクタ19から供給され、該各インパルス信号
の係数bが係数セレクタ24から供給され、乗算器25
でインパルス信号と係数bの乗算を1発目のインパルス
信号からN発目に遅延したインパルス信号まで順次行
い、該N+1個の乗算結果を加算器27で順次加算し、
アキュムレータ28で該加算結果を順次畳み込むことに
より下記(4)式に示す、実周波数特性のインパルス応
答H(Z)を出力する。
【0066】
【数1】
【0067】このように演算手段9は、有限長インパル
ス応答(finite impulse response:以下、FIRと称
する。)型の非巡回型デジタルフィルタとして機能し、
オーデオ信号のRchとLchに所定の時間差を生じさ
せる演算を行うことにより、該オーデオ信号による音場
の差臨場感を向上させること等が可能である。
ス応答(finite impulse response:以下、FIRと称
する。)型の非巡回型デジタルフィルタとして機能し、
オーデオ信号のRchとLchに所定の時間差を生じさ
せる演算を行うことにより、該オーデオ信号による音場
の差臨場感を向上させること等が可能である。
【0068】以上の構成によるデジタル信号処理装置1
0は、オフセット手段22で情報信号の値に応じてアド
レス番号を所定番号オフセットして、係数メモリ23で
該オフセットされたアドレスから係数を読出し、演算手
段9で該係数メモリ23から読み出された係数を用いた
演算により、条件処理が行われる。このため、条件処理
を簡易に実行する。また、このように条件分岐命令を用
いることなく条件処理が可能となり、プログラミングの
簡素化が可能となる。また、複数の処理が混在している
場合にも条件処理が可能となる。
0は、オフセット手段22で情報信号の値に応じてアド
レス番号を所定番号オフセットして、係数メモリ23で
該オフセットされたアドレスから係数を読出し、演算手
段9で該係数メモリ23から読み出された係数を用いた
演算により、条件処理が行われる。このため、条件処理
を簡易に実行する。また、このように条件分岐命令を用
いることなく条件処理が可能となり、プログラミングの
簡素化が可能となる。また、複数の処理が混在している
場合にも条件処理が可能となる。
【0069】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るデジタル信号処理装置によれば、オフセット手段で情
報信号の値に応じてアドレス番号を所定番号オフセット
して、係数メモリで該オフセットされたアドレスから係
数を読出し、演算手段で該係数メモリから読み出された
係数を用いた演算により、条件処理が行われる。このた
め、条件処理を簡易に実行するデジタル信号処理装置の
提供を可能とする。また、このように条件分岐命令を用
いることなく条件処理が可能となり、プログラミングの
簡素化が可能となる。また、複数の処理が混在している
場合にも条件処理が可能となる。
るデジタル信号処理装置によれば、オフセット手段で情
報信号の値に応じてアドレス番号を所定番号オフセット
して、係数メモリで該オフセットされたアドレスから係
数を読出し、演算手段で該係数メモリから読み出された
係数を用いた演算により、条件処理が行われる。このた
め、条件処理を簡易に実行するデジタル信号処理装置の
提供を可能とする。また、このように条件分岐命令を用
いることなく条件処理が可能となり、プログラミングの
簡素化が可能となる。また、複数の処理が混在している
場合にも条件処理が可能となる。
【図1】本発明に係るデジタル信号処理装置が設けられ
たDATの概略構成図である。
たDATの概略構成図である。
【図2】上記DATの記録・再生モード及び再生専用モ
ードの要部の規格を示す図である。
ードの要部の規格を示す図である。
【図3】上記DATの1トラックのデジタル情報信号の
フォーマットの概略構成図を示し、同図(A)はメイン
データ領域の構成図であり、同図(B)、(C)はメイ
ンデータ領域の空き領域に設けられるサブデータ領域の
構成図である。
フォーマットの概略構成図を示し、同図(A)はメイン
データ領域の構成図であり、同図(B)、(C)はメイ
ンデータ領域の空き領域に設けられるサブデータ領域の
構成図である。
【図4】上記DATのメインデータの1ブロックのフォ
ーマットの概略構成図を示し、同図(A)は全体図であ
り、同図(B)はメインIDの構成図であり、同図
(C)は各メインIDの機能を示す図である。
ーマットの概略構成図を示し、同図(A)は全体図であ
り、同図(B)はメインIDの構成図であり、同図
(C)は各メインIDの機能を示す図である。
【図5】上記DATのサブデータの1ブロックのフォー
マットの概略構成図を示し、同図(A)は全体図であ
り、同図(B)はサブIDの構成図である。
マットの概略構成図を示し、同図(A)は全体図であ
り、同図(B)はサブIDの構成図である。
【図6】本発明に係るデジタル信号処理装置の概略構成
図である。
図である。
【図7】上記デジタル信号処理装置に供給される情報信
号の値の概念図である。
号の値の概念図である。
【図8】上記デジタル信号処理装置の要部のフローチャ
ートである。
ートである。
【図9】上記デジタル信号処理装置の演算手段の要部の
演算過程の一例を示す図である。
演算過程の一例を示す図である。
【図10】上記デジタル信号処理装置の演算の一例を示
す図である。
す図である。
【図11】上記デジタル信号処理装置の演算の一例を示
す図である。
す図である。
【図12】上記デジタル信号処理装置の演算の一例を示
す図である。
す図である。
【図13】従来のデジタル信号処理装置の要部のフロー
チャートである。
チャートである。
8 係数設定手段 9 演算手段 20 オフセットレジスタ 21 係数アドレス生成器 22 オフセット手段 23 係数メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 供給された各コマンド信号毎にアドレス
番号を保持しているインストラクションメモリと、 供給された情報信号の値に応じたオフセット値を上記ア
ドレス番号に与えてオフセットアドレス番号とするオフ
セット手段と、 上記オフセットアドレス番号において記憶された係数が
読み出される係数メモリと、 上記係数メモリから読み出された係数と上記情報信号の
演算を行う演算手段とを備えてなるデジタル信号処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190751A JPH0916376A (ja) | 1995-04-28 | 1995-07-26 | デジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12947295 | 1995-04-28 | ||
| JP7-129472 | 1995-04-28 | ||
| JP7190751A JPH0916376A (ja) | 1995-04-28 | 1995-07-26 | デジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916376A true JPH0916376A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=26464846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7190751A Withdrawn JPH0916376A (ja) | 1995-04-28 | 1995-07-26 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916376A (ja) |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP7190751A patent/JPH0916376A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |