JPH09166293A - ガス充填器 - Google Patents
ガス充填器Info
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- JPH09166293A JPH09166293A JP7322884A JP32288495A JPH09166293A JP H09166293 A JPH09166293 A JP H09166293A JP 7322884 A JP7322884 A JP 7322884A JP 32288495 A JP32288495 A JP 32288495A JP H09166293 A JPH09166293 A JP H09166293A
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- gas
- filling
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- filling port
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ガス充填中のガス漏れ検査を自動的に行うこと
ができる新規なガス充填器を提供する。 【解決手段】充填ノズル104 がガス容器Bの充填口B4
に嵌挿された時、ガス漏れ検出器121 が充填口B4 、充
填ノズル104 、ノズル本体105 先端部分の近傍に位置す
る。長期の使用によって充填ノズル104 のパッキン113
等が摩耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間,充填ノ
ズル104 とノズル本体105 先端の間に隙間が生じて微量
のガス漏れがある場合、これをガス漏れ検出器121 が検
出して適宜な報知手段により報知する。
ができる新規なガス充填器を提供する。 【解決手段】充填ノズル104 がガス容器Bの充填口B4
に嵌挿された時、ガス漏れ検出器121 が充填口B4 、充
填ノズル104 、ノズル本体105 先端部分の近傍に位置す
る。長期の使用によって充填ノズル104 のパッキン113
等が摩耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間,充填ノ
ズル104 とノズル本体105 先端の間に隙間が生じて微量
のガス漏れがある場合、これをガス漏れ検出器121 が検
出して適宜な報知手段により報知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス容器にLPガス
等を充填するガス充填器に関し、詳しくは、ガス充填中
における充填ノズルからのガス漏れ検査を行うことがで
きるガス充填器に関する。
等を充填するガス充填器に関し、詳しくは、ガス充填中
における充填ノズルからのガス漏れ検査を行うことがで
きるガス充填器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガス容器の充填口に充填ノズ
ルを嵌挿装着してガス容器内にLPガス等を充填するガ
ス充填器が用いられている。この種ガス充填器の代表的
なものとして、実公平3−51600号,実公平3−7
1598号等に開示されるように、クランプ101 を開閉
動自在に付設した器体102 と、該器体102 内のピストン
103 と連動し、先端部に充填ノズル104 を弾圧摺動自在
に突設するノズル本体105 とを有し、ピストン103 の駆
動でロッド106 と共にノズル本体105 が前進すると、充
填ノズル104 がガス容器Bの充填口B4 に嵌挿すると共
にクランプ101 を閉動せしめて開閉バルブB2 を抱着
し、この状態で充填ノズル104 が後退すると導管部108
から導入されたガスが通路109 −通孔107 −ノズル孔11
0 を介してガス容器B内に充填されるよう構成したもの
が知られている(図1〜3,図6〜7参照)。
ルを嵌挿装着してガス容器内にLPガス等を充填するガ
ス充填器が用いられている。この種ガス充填器の代表的
なものとして、実公平3−51600号,実公平3−7
1598号等に開示されるように、クランプ101 を開閉
動自在に付設した器体102 と、該器体102 内のピストン
103 と連動し、先端部に充填ノズル104 を弾圧摺動自在
に突設するノズル本体105 とを有し、ピストン103 の駆
動でロッド106 と共にノズル本体105 が前進すると、充
填ノズル104 がガス容器Bの充填口B4 に嵌挿すると共
にクランプ101 を閉動せしめて開閉バルブB2 を抱着
し、この状態で充填ノズル104 が後退すると導管部108
から導入されたガスが通路109 −通孔107 −ノズル孔11
0 を介してガス容器B内に充填されるよう構成したもの
が知られている(図1〜3,図6〜7参照)。
【0003】一方、近年では、ガス容器にLPガス等を
充填する作業を自動化するものとして種々の提案がなさ
れ、例えば特公昭63−61560号等には、ターンテ
ーブルの定位置に搬入口および搬出口を設けて各口にガ
ス容器を搬送する搬入路、搬出路を連設し、ターンテー
ブルには上面周上に所定間隔をおいて容器載部(充填ス
テーション)を複数配列すると共に、各載部毎にガス充
填器を搭載し、搬入路により搬送され搬入口を介して容
器載部に載せられたガス容器の充填口にガス充填器の充
填ノズルを接続して、該ガス容器が搬出口まで移送され
る間に所定量のLPガス等を充填する回転式ガス充填装
置が開示されている。さらに本願出願人は、ガス容器の
充填口に対する充填ノズルの接続作業及び前記充填口の
開閉作業を自動化し、これによりガス充填作業の合理
化,少人化を促進するガス充填装置を提案し、先に出願
している(特開平7−190298号,特願平7−28
5659号等)。
充填する作業を自動化するものとして種々の提案がなさ
れ、例えば特公昭63−61560号等には、ターンテ
ーブルの定位置に搬入口および搬出口を設けて各口にガ
ス容器を搬送する搬入路、搬出路を連設し、ターンテー
ブルには上面周上に所定間隔をおいて容器載部(充填ス
テーション)を複数配列すると共に、各載部毎にガス充
填器を搭載し、搬入路により搬送され搬入口を介して容
器載部に載せられたガス容器の充填口にガス充填器の充
填ノズルを接続して、該ガス容器が搬出口まで移送され
る間に所定量のLPガス等を充填する回転式ガス充填装
置が開示されている。さらに本願出願人は、ガス容器の
充填口に対する充填ノズルの接続作業及び前記充填口の
開閉作業を自動化し、これによりガス充填作業の合理
化,少人化を促進するガス充填装置を提案し、先に出願
している(特開平7−190298号,特願平7−28
5659号等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した先行技術は、
ガス充填作業の自動化については言及しているが、ガス
充填中のガス漏れ検査については言及しなかった。しか
るに上記各装置に搭載される従来のガス充填器について
より詳細に検討すると、以下の点に改良の余地を残して
いた。すなわち従来のガス充填器は、ガス充填中におけ
る充填ノズル104 先端やノズル本体105 先端からのガス
漏れを防止するために、充填ノズル104 の先端外周及び
後端外周に夫々パッキン113,114 を外装してある。しか
し乍ら長期の使用に伴い前記パッキン113,114 が摩耗し
た場合、ガス充填中に充填ノズル104 先端やノズル本体
105 先端から微量のガス漏れが生じる虞れがある(図2
参照)。
ガス充填作業の自動化については言及しているが、ガス
充填中のガス漏れ検査については言及しなかった。しか
るに上記各装置に搭載される従来のガス充填器について
より詳細に検討すると、以下の点に改良の余地を残して
いた。すなわち従来のガス充填器は、ガス充填中におけ
る充填ノズル104 先端やノズル本体105 先端からのガス
漏れを防止するために、充填ノズル104 の先端外周及び
後端外周に夫々パッキン113,114 を外装してある。しか
し乍ら長期の使用に伴い前記パッキン113,114 が摩耗し
た場合、ガス充填中に充填ノズル104 先端やノズル本体
105 先端から微量のガス漏れが生じる虞れがある(図2
参照)。
【0005】このようなガス漏れが生じた場合、ガス容
器へのガス充填量の誤差が生じたり思わぬ事故につなが
る虞れもある。このような不具合を未然に防止するに
は、ガス充填中の充填ノズル近傍にガス検出器を近付け
てガス漏れをブザー等で検知する等の検査手法を専用の
作業者が行うことが必要となるが、非能率であると共に
確実性に欠けるという問題があった。本発明は上述した
ような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、ガス充填中の充填ノズルやノズル本体
からのガス漏れ検査を自動的に行うようにして、安全且
つ確実で精度良くガス充填作業を行え、ガス充填作業の
合理化,少人化を促進し得る新規なガス充填器を提供す
ることにある。
器へのガス充填量の誤差が生じたり思わぬ事故につなが
る虞れもある。このような不具合を未然に防止するに
は、ガス充填中の充填ノズル近傍にガス検出器を近付け
てガス漏れをブザー等で検知する等の検査手法を専用の
作業者が行うことが必要となるが、非能率であると共に
確実性に欠けるという問題があった。本発明は上述した
ような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、ガス充填中の充填ノズルやノズル本体
からのガス漏れ検査を自動的に行うようにして、安全且
つ確実で精度良くガス充填作業を行え、ガス充填作業の
合理化,少人化を促進し得る新規なガス充填器を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明のガス充填器は、充填ノズル近傍に配設され
るガス漏れ検出手段を備えたことを特徴とする。上記ガ
ス漏れ検出手段としては、周知の温度センサー或いは微
量圧力センサー等からなるガス漏れ検出器を採用するこ
とが考えられる。温度センサーを採用する場合は充填ノ
ズルからのガス漏れに伴う充填ノズル周囲の温度変化
(LPガスにおいては外気温を基準とした温度低下)を
ガス漏れとして検出し、圧力センサーを採用する場合は
充填ノズルからのガス漏れに伴う充填ノズル周囲の圧力
変化(外気圧を基準とした圧力変化)をガス漏れとして
検出するものである。また前記ガス漏れ検出器は、充填
ノズル先端及びノズル本体先端からの双方のガス漏れを
精度良く検出することを考慮すれば、充填ノズル先端と
ノズル本体先端との中間位置に設けることが好ましい。
めに本発明のガス充填器は、充填ノズル近傍に配設され
るガス漏れ検出手段を備えたことを特徴とする。上記ガ
ス漏れ検出手段としては、周知の温度センサー或いは微
量圧力センサー等からなるガス漏れ検出器を採用するこ
とが考えられる。温度センサーを採用する場合は充填ノ
ズルからのガス漏れに伴う充填ノズル周囲の温度変化
(LPガスにおいては外気温を基準とした温度低下)を
ガス漏れとして検出し、圧力センサーを採用する場合は
充填ノズルからのガス漏れに伴う充填ノズル周囲の圧力
変化(外気圧を基準とした圧力変化)をガス漏れとして
検出するものである。また前記ガス漏れ検出器は、充填
ノズル先端及びノズル本体先端からの双方のガス漏れを
精度良く検出することを考慮すれば、充填ノズル先端と
ノズル本体先端との中間位置に設けることが好ましい。
【0007】而して以上の構成によれば、充填ノズルが
ガス容器の充填口に嵌挿された時、ガス漏れ検出手段が
充填口、充填ノズル、ノズル本体先端部分の近傍に位置
する。そうして、長期の使用によって充填ノズルのパッ
キンが摩耗し、充填口と充填ノズルの間或いは充填ノズ
ルとノズル本体先端部分の間に隙間が生じて微量のガス
漏れが発生していた場合、これら微量のガス漏れをガス
漏れ検出手段が検出して適宜な報知手段により報知す
る。よって前記パッキンの摩耗を認識でき、これを交換
することで上記ガス漏れを防止して安全且つ確実で精度
良くガス充填作業を行うことができる。
ガス容器の充填口に嵌挿された時、ガス漏れ検出手段が
充填口、充填ノズル、ノズル本体先端部分の近傍に位置
する。そうして、長期の使用によって充填ノズルのパッ
キンが摩耗し、充填口と充填ノズルの間或いは充填ノズ
ルとノズル本体先端部分の間に隙間が生じて微量のガス
漏れが発生していた場合、これら微量のガス漏れをガス
漏れ検出手段が検出して適宜な報知手段により報知す
る。よって前記パッキンの摩耗を認識でき、これを交換
することで上記ガス漏れを防止して安全且つ確実で精度
良くガス充填作業を行うことができる。
【0008】尚、後述する実施形態においては、本発明
のガス充填器を搭載したガス充填装置についても詳述す
るが、このガス充填装置はガス充填終了後のガス容器か
らのガス漏れ検査手段も備えており、ここにその要旨を
述べれば、充填ステーションに設置されたガス容器の開
閉バルブをカバー体で囲繞して充填口位置を検出するバ
ルブ方向検出手段と、該バルブ方向検出手段が充填口位
置を検出した時に充填ノズルと充填口の位置合わせがな
され、且つ充填ノズルが充填口に接離するよう進退自在
に配設されるガス充填器と、前記充填口を開閉するバル
ブ開閉手段とを備え、上記開閉バルブをカバー体で囲繞
して充填口位置を検出した後にカバー体が上昇すると共
にガス充填器を前進させて充填ノズルを充填口に接続
し、その後バルブ開閉手段が充填口を開いて充填ノズル
によるガス充填を行い、定量充填後にバルブ開閉手段が
充填口を閉じると共にガス充填器を後退させて充填ノズ
ルを充填口から離間するよう構成したガス充填装置にお
いて、上記充填ノズルの近傍位置に第1ガス漏れ検出手
段を設けると共に、上記カバー体内には第2ガス漏れ検
出手段を設け、充填ノズルが充填口に接続する状態で第
1ガス漏れ検出手段によってガス漏れ検査を行う一方、
充填ノズルが充填口から離間した後カバー体が再下降し
開閉バルブを囲繞して第2ガス漏れ検出手段によるガス
漏れ検査を行うよう構成したことを特徴とする。
のガス充填器を搭載したガス充填装置についても詳述す
るが、このガス充填装置はガス充填終了後のガス容器か
らのガス漏れ検査手段も備えており、ここにその要旨を
述べれば、充填ステーションに設置されたガス容器の開
閉バルブをカバー体で囲繞して充填口位置を検出するバ
ルブ方向検出手段と、該バルブ方向検出手段が充填口位
置を検出した時に充填ノズルと充填口の位置合わせがな
され、且つ充填ノズルが充填口に接離するよう進退自在
に配設されるガス充填器と、前記充填口を開閉するバル
ブ開閉手段とを備え、上記開閉バルブをカバー体で囲繞
して充填口位置を検出した後にカバー体が上昇すると共
にガス充填器を前進させて充填ノズルを充填口に接続
し、その後バルブ開閉手段が充填口を開いて充填ノズル
によるガス充填を行い、定量充填後にバルブ開閉手段が
充填口を閉じると共にガス充填器を後退させて充填ノズ
ルを充填口から離間するよう構成したガス充填装置にお
いて、上記充填ノズルの近傍位置に第1ガス漏れ検出手
段を設けると共に、上記カバー体内には第2ガス漏れ検
出手段を設け、充填ノズルが充填口に接続する状態で第
1ガス漏れ検出手段によってガス漏れ検査を行う一方、
充填ノズルが充填口から離間した後カバー体が再下降し
開閉バルブを囲繞して第2ガス漏れ検出手段によるガス
漏れ検査を行うよう構成したことを特徴とする。
【0009】而して、上記の構成からなるガス充填装置
では、充填ステーションに設置されたガス容器の開閉バ
ルブをカバー体で囲繞して充填口位置を検出した後、カ
バー体が上昇すると共にガス充填器が前進して充填ノズ
ルが充填口に接続し、その後バルブ開閉手段が充填口を
開いて充填ノズルによるガス充填を行い、ガス充填作業
中は第1ガス漏れ検出手段によって充填ノズル周りから
のガス漏れ検査を行う。定量充填後はバルブ開閉手段が
充填口を閉じると共にガス充填器が後退して充填ノズル
が充填口から離間し、次いでカバー体が再下降して開閉
バルブを囲繞し、第2ガス漏れ検出手段によって充填口
からのガス漏れ検査を行う。従って、ガス充填作業の自
動化に加えて、ガス充填中の充填バルブからのガス漏れ
検査を自動的に行うことができ、且つガス充填終了後の
充填口からのガス漏れ検査を充填作業に連続して自動的
に行うことができる。
では、充填ステーションに設置されたガス容器の開閉バ
ルブをカバー体で囲繞して充填口位置を検出した後、カ
バー体が上昇すると共にガス充填器が前進して充填ノズ
ルが充填口に接続し、その後バルブ開閉手段が充填口を
開いて充填ノズルによるガス充填を行い、ガス充填作業
中は第1ガス漏れ検出手段によって充填ノズル周りから
のガス漏れ検査を行う。定量充填後はバルブ開閉手段が
充填口を閉じると共にガス充填器が後退して充填ノズル
が充填口から離間し、次いでカバー体が再下降して開閉
バルブを囲繞し、第2ガス漏れ検出手段によって充填口
からのガス漏れ検査を行う。従って、ガス充填作業の自
動化に加えて、ガス充填中の充填バルブからのガス漏れ
検査を自動的に行うことができ、且つガス充填終了後の
充填口からのガス漏れ検査を充填作業に連続して自動的
に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。まず図1〜図7に示す例について
説明すれば、図中に示すAは本発明に係るガス充填器、
Bはガス容器を示し、ガス容器Bは、容器本体B1 の頂
部に開閉バルブB2 を備えた周知のLPガスボンベで、
通常、容量50kg程度から10kg程度のものまで数
種存在する。前記開閉バルブB2 は、略円筒状のバルブ
本体B3 周面の正面側と背面側に、充填口B4 と安全弁
B5 とを各々背向状に突設し、且つバルブ本体B3 の上
端には充填口B4 を開閉する手動開閉ハンドルB6 を進
退可能に螺着してなる。バルブ本体B3 と開閉ハンドル
B6 は、ガス容器Bの軸芯B’に対して同芯状に配設さ
れる。
を参照して説明する。まず図1〜図7に示す例について
説明すれば、図中に示すAは本発明に係るガス充填器、
Bはガス容器を示し、ガス容器Bは、容器本体B1 の頂
部に開閉バルブB2 を備えた周知のLPガスボンベで、
通常、容量50kg程度から10kg程度のものまで数
種存在する。前記開閉バルブB2 は、略円筒状のバルブ
本体B3 周面の正面側と背面側に、充填口B4 と安全弁
B5 とを各々背向状に突設し、且つバルブ本体B3 の上
端には充填口B4 を開閉する手動開閉ハンドルB6 を進
退可能に螺着してなる。バルブ本体B3 と開閉ハンドル
B6 は、ガス容器Bの軸芯B’に対して同芯状に配設さ
れる。
【0011】ガス充填器Aはその基本構成を従来周知の
ガス充填器と同様とし、詳しくは、クランプ101 を開閉
動自在に付設した器体102 と、該器体102 内のピストン
103と連動し、先端部に充填ノズル104 を弾圧摺動自在
に突設するノズル本体105 とを有し、ピストン103 の駆
動でロッド106 と共にノズル本体105 が前進すると、充
填ノズル104 が充填口B4 に嵌挿すると共にクランプ10
1 を閉動せしめて開閉バルブB2 を抱着し、この状態で
充填ノズル104 が後退して通孔107 が開口されると同時
にノズル本体105 の導管部108 から導入されたガスが通
路109 −通孔107 −ノズル孔110 を介してガス容器B内
に充填されるよう構成したものである。またこのガス充
填器Aはワイヤーを用いて作業場の天井などに遊動自在
に吊下げ、充填口B4 に対する接続作業を作業者が手作
業で行うように構成するか、若しくは特開平7−190
298号,特願平7−285659号等に記載されるよ
うに、適宜な支持枠及び駆動機構によって回動自在且つ
進退動可能に支持して充填口B4 に対する接続作業を自
動的に行うように構成する。
ガス充填器と同様とし、詳しくは、クランプ101 を開閉
動自在に付設した器体102 と、該器体102 内のピストン
103と連動し、先端部に充填ノズル104 を弾圧摺動自在
に突設するノズル本体105 とを有し、ピストン103 の駆
動でロッド106 と共にノズル本体105 が前進すると、充
填ノズル104 が充填口B4 に嵌挿すると共にクランプ10
1 を閉動せしめて開閉バルブB2 を抱着し、この状態で
充填ノズル104 が後退して通孔107 が開口されると同時
にノズル本体105 の導管部108 から導入されたガスが通
路109 −通孔107 −ノズル孔110 を介してガス容器B内
に充填されるよう構成したものである。またこのガス充
填器Aはワイヤーを用いて作業場の天井などに遊動自在
に吊下げ、充填口B4 に対する接続作業を作業者が手作
業で行うように構成するか、若しくは特開平7−190
298号,特願平7−285659号等に記載されるよ
うに、適宜な支持枠及び駆動機構によって回動自在且つ
進退動可能に支持して充填口B4 に対する接続作業を自
動的に行うように構成する。
【0012】ノズル本体105 は管状に形成すると共に導
管部108 が一体的に設けられ、該導管部108 からLPガ
スを導入するようにする。そして、ノズル本体105 の後
端がピストンロッド106 略中央部の係止嵌合部106aに嵌
着固定されて封鎖状を成し、且つその先端部には充填ノ
ズル104 が弾圧摺動自在に突設されている。充填ノズル
104 はノズル本体105 の先端開口部105aに嵌挿すると共
に、その後部の嵌合部104aを、ノズル本体105 内に突出
周設した弁座105bに貫挿し、且つ、弁座105b後面側に突
出した嵌合部104a後端のネジ部104bに袋ナット111 が螺
着されている。上記ピストンロッド106 の先端部には押
圧スプリング112 を嵌着し、この押圧スプリング112 の
先端を袋ナット111 の後面に当接せしめて、袋ナット前
面の鍔部111aが弁座105b後面に常時圧接し、充填ノズル
104 がその先端側をノズル本体105 から突出する状態で
弾圧摺動自在に支持される。また充填ノズル104 には嵌
合部104a周面に数個の通孔107 が穿設され、充填ノズル
104 が後方へ弾圧摺動した時に、通孔107 がノズル本体
105 の後面側に移動して導管部108 からのLPガスをノ
ズル孔110 に流出するようになる。
管部108 が一体的に設けられ、該導管部108 からLPガ
スを導入するようにする。そして、ノズル本体105 の後
端がピストンロッド106 略中央部の係止嵌合部106aに嵌
着固定されて封鎖状を成し、且つその先端部には充填ノ
ズル104 が弾圧摺動自在に突設されている。充填ノズル
104 はノズル本体105 の先端開口部105aに嵌挿すると共
に、その後部の嵌合部104aを、ノズル本体105 内に突出
周設した弁座105bに貫挿し、且つ、弁座105b後面側に突
出した嵌合部104a後端のネジ部104bに袋ナット111 が螺
着されている。上記ピストンロッド106 の先端部には押
圧スプリング112 を嵌着し、この押圧スプリング112 の
先端を袋ナット111 の後面に当接せしめて、袋ナット前
面の鍔部111aが弁座105b後面に常時圧接し、充填ノズル
104 がその先端側をノズル本体105 から突出する状態で
弾圧摺動自在に支持される。また充填ノズル104 には嵌
合部104a周面に数個の通孔107 が穿設され、充填ノズル
104 が後方へ弾圧摺動した時に、通孔107 がノズル本体
105 の後面側に移動して導管部108 からのLPガスをノ
ズル孔110 に流出するようになる。
【0013】充填ノズル104 の先端部周縁には輪状パッ
キン113 を嵌着して、充填ノズル104 をガス容器Bの充
填口B4 に嵌挿した時に充填ノズル104 が充填口B4 内
面に密着し、ガス充填中に充填口B4 からのガス漏れが
生じないよう構成している。また充填ノズル104 の後端
部周縁にも輪状パッキン114 を嵌着して、充填ノズル10
4 がノズル本体105 の先端開口部105a内面に摺動可能に
密着し、ガス充填中に充填口ノズル104 からのガス漏れ
が生じないよう構成している。尚、ノズル本体105 の後
部両側には押圧ピン115,115 が突設されている。
キン113 を嵌着して、充填ノズル104 をガス容器Bの充
填口B4 に嵌挿した時に充填ノズル104 が充填口B4 内
面に密着し、ガス充填中に充填口B4 からのガス漏れが
生じないよう構成している。また充填ノズル104 の後端
部周縁にも輪状パッキン114 を嵌着して、充填ノズル10
4 がノズル本体105 の先端開口部105a内面に摺動可能に
密着し、ガス充填中に充填口ノズル104 からのガス漏れ
が生じないよう構成している。尚、ノズル本体105 の後
部両側には押圧ピン115,115 が突設されている。
【0014】クランプ101 は先端を内方へ屈曲させると
共にその後方内面に前記押圧ピン115 との当接面部101a
を形成し、器体102 の先端両側に設けた取付片116 に開
閉動自在に枢着する。そしてクランプ101 は、不図示の
蝶ばねによって閉動方向へ常時弾圧作動し、且つ当接面
部101aを上記押圧ピン115 に当接係合する状態で閉動方
向への作動が規制されるよう構成する。
共にその後方内面に前記押圧ピン115 との当接面部101a
を形成し、器体102 の先端両側に設けた取付片116 に開
閉動自在に枢着する。そしてクランプ101 は、不図示の
蝶ばねによって閉動方向へ常時弾圧作動し、且つ当接面
部101aを上記押圧ピン115 に当接係合する状態で閉動方
向への作動が規制されるよう構成する。
【0015】上記充填ノズル104 の下部位置には、充填
ノズル104 をガス容器Bの充填口B4 へ案内するノズル
ガイド117 が付設されている。ノズルガイド117 は長板
状の取付部117aの先端にコ字形状の嵌合部117bが形成さ
れ、該嵌合部117bが左右両側方向へ突出されることによ
って前方開口状の嵌合凹部117cを形成する。上記嵌合凹
部117cの幅はガス容器Bの開閉バルブB2 における充填
口B4 下部の角条周面B7 の横幅と略同幅とし、嵌合部
117bの先端部は先開き状になっている。
ノズル104 をガス容器Bの充填口B4 へ案内するノズル
ガイド117 が付設されている。ノズルガイド117 は長板
状の取付部117aの先端にコ字形状の嵌合部117bが形成さ
れ、該嵌合部117bが左右両側方向へ突出されることによ
って前方開口状の嵌合凹部117cを形成する。上記嵌合凹
部117cの幅はガス容器Bの開閉バルブB2 における充填
口B4 下部の角条周面B7 の横幅と略同幅とし、嵌合部
117bの先端部は先開き状になっている。
【0016】上記の如く構成したガス充填器Aの充填ノ
ズル104 近傍には、ガス漏れ検出手段120 が配設されて
いる。ガス漏れ検出手段120 は、充填ノズル104 先端と
ノズル本体105 先端との間に配設したガス漏れ検知器12
1 からなり、詳しくは、該ガス漏れ検知器121 を上記ノ
ズルガイド117 の取付部117aの先端側に設置して、充填
ノズル104 を充填口B4 に嵌挿した時に該充填口B4 と
ノズル本体105 先端との間の直下位置にガス漏れ検知器
121 が存在し、充填口B4 或いはノズル本体105 の先端
開口部105aからガス漏れが生じていた場合はこれを検出
し、該検出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手
段によりガス漏れが報知されるよう構成する。
ズル104 近傍には、ガス漏れ検出手段120 が配設されて
いる。ガス漏れ検出手段120 は、充填ノズル104 先端と
ノズル本体105 先端との間に配設したガス漏れ検知器12
1 からなり、詳しくは、該ガス漏れ検知器121 を上記ノ
ズルガイド117 の取付部117aの先端側に設置して、充填
ノズル104 を充填口B4 に嵌挿した時に該充填口B4 と
ノズル本体105 先端との間の直下位置にガス漏れ検知器
121 が存在し、充填口B4 或いはノズル本体105 の先端
開口部105aからガス漏れが生じていた場合はこれを検出
し、該検出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手
段によりガス漏れが報知されるよう構成する。
【0017】ガス漏れ検知器121 は図4に示すような周
知の温度センサー或いは微量圧力センサーからなり、温
度センサーを採用する場合は充填口B4 ,ノズル本体先
端開口部105aからのガス漏れに伴う充填ノズル104 周囲
の温度変化(LPガスにおいては外気温を基準とした温
度低下)をガス漏れとして検出し、圧力センサーを採用
する場合は充填口B4 ,ノズル本体先端開口部105aから
のガス漏れに伴う充填ノズル104 周囲の圧力変化(外気
圧を基準とした圧力変化)をガス漏れとして検出するも
のである。尚、圧力センサーを採用する場合は図5に示
すように、圧力センサーを市販の漏洩検知器の本体部12
2 を介してブザー123 ,パイロットランプ124 等の報知
手段に連絡せしめ、ガス漏れを検出すると前記報知手段
によって報知するよう構成することも可能である。
知の温度センサー或いは微量圧力センサーからなり、温
度センサーを採用する場合は充填口B4 ,ノズル本体先
端開口部105aからのガス漏れに伴う充填ノズル104 周囲
の温度変化(LPガスにおいては外気温を基準とした温
度低下)をガス漏れとして検出し、圧力センサーを採用
する場合は充填口B4 ,ノズル本体先端開口部105aから
のガス漏れに伴う充填ノズル104 周囲の圧力変化(外気
圧を基準とした圧力変化)をガス漏れとして検出するも
のである。尚、圧力センサーを採用する場合は図5に示
すように、圧力センサーを市販の漏洩検知器の本体部12
2 を介してブザー123 ,パイロットランプ124 等の報知
手段に連絡せしめ、ガス漏れを検出すると前記報知手段
によって報知するよう構成することも可能である。
【0018】以下、上記構成からなるガス充填器Aの作
動を説明すると、ガス充填器Aをワイヤーにより遊動自
在に吊下げた場合は作業者が手作業で、適宜な支持枠及
び駆動機構によって回動自在且つ進退動可能に支持した
場合は自動的に、各々充填ノズル104 先端をガス容器B
の充填口B4 に接続する作業を行う。この時、ノズルガ
イド117 の嵌合凹部117cの前部が開閉バルブB2 におけ
る充填口B4 下部の角条周面B7 に嵌合し、充填ノズル
104 先端を充填口B4 に案内して嵌挿させる。続いてピ
ストン103 が作動してピストンロッド106 に連動するノ
ズル本体105が前進して充填ノズル104 を充填口B4 内
に嵌挿する。ノズル本体105 は充填ノズル104 に追従し
て前進摺動し、通孔107 が開口されると同時にノズル本
体105両側の押圧ピン115 が前進してクランプ101,101
が閉動する。そして、閉じられたクランプ101,101 は開
閉バルブB2 の後部を抱着する。この状態においてノズ
ル本体105 の導管部108 から導入されたLPガスが通路
109 −通孔107 −ノズル孔110 を介して充填口B4 に案
内される。クランプ101 の閉動に前後して、開閉バルブ
B2 の開閉ハンドルB6 を手作業で、或いは図示するよ
うなバルブ開閉手段を用いて自動的に開方向に回動させ
て充填口B4 を開き、LPガスをガス容器B内に案内す
る。定量充填後は開閉ハンドルB6 を閉方向に回動させ
て充填口B4 を閉じ、しかる後ガス充填器Aを開閉バル
ブB2 から離間させる。
動を説明すると、ガス充填器Aをワイヤーにより遊動自
在に吊下げた場合は作業者が手作業で、適宜な支持枠及
び駆動機構によって回動自在且つ進退動可能に支持した
場合は自動的に、各々充填ノズル104 先端をガス容器B
の充填口B4 に接続する作業を行う。この時、ノズルガ
イド117 の嵌合凹部117cの前部が開閉バルブB2 におけ
る充填口B4 下部の角条周面B7 に嵌合し、充填ノズル
104 先端を充填口B4 に案内して嵌挿させる。続いてピ
ストン103 が作動してピストンロッド106 に連動するノ
ズル本体105が前進して充填ノズル104 を充填口B4 内
に嵌挿する。ノズル本体105 は充填ノズル104 に追従し
て前進摺動し、通孔107 が開口されると同時にノズル本
体105両側の押圧ピン115 が前進してクランプ101,101
が閉動する。そして、閉じられたクランプ101,101 は開
閉バルブB2 の後部を抱着する。この状態においてノズ
ル本体105 の導管部108 から導入されたLPガスが通路
109 −通孔107 −ノズル孔110 を介して充填口B4 に案
内される。クランプ101 の閉動に前後して、開閉バルブ
B2 の開閉ハンドルB6 を手作業で、或いは図示するよ
うなバルブ開閉手段を用いて自動的に開方向に回動させ
て充填口B4 を開き、LPガスをガス容器B内に案内す
る。定量充填後は開閉ハンドルB6 を閉方向に回動させ
て充填口B4 を閉じ、しかる後ガス充填器Aを開閉バル
ブB2 から離間させる。
【0019】また、充填ノズル104 が充填口B4 に嵌挿
された時、ガス漏れ検出器121 が、充填口B4 とノズル
本体105 との間における充填ノズル104 直下に位置す
る。そうして、長期の使用によってパッキン113 或いは
114 が摩耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間に隙間
が生じて微量のガス漏れが生じていた場合、若しくはノ
ズル本体105 の先端開口部105aと充填ノズル104 の間に
隙間が生じて微量のガス漏れが生じていた場合は、これ
ら微量のガス漏れをガス漏れ検出器121 が検出し、該検
出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手段により
前記ガス漏れを報知する。よって作業者は前記パッキン
113 或いは114 の摩耗を認識でき、摩耗したパッキン11
3 或いは114 を交換することで上述したガス漏れを防止
して、安全且つ確実で精度良くガス充填作業を行うこと
ができる。
された時、ガス漏れ検出器121 が、充填口B4 とノズル
本体105 との間における充填ノズル104 直下に位置す
る。そうして、長期の使用によってパッキン113 或いは
114 が摩耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間に隙間
が生じて微量のガス漏れが生じていた場合、若しくはノ
ズル本体105 の先端開口部105aと充填ノズル104 の間に
隙間が生じて微量のガス漏れが生じていた場合は、これ
ら微量のガス漏れをガス漏れ検出器121 が検出し、該検
出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手段により
前記ガス漏れを報知する。よって作業者は前記パッキン
113 或いは114 の摩耗を認識でき、摩耗したパッキン11
3 或いは114 を交換することで上述したガス漏れを防止
して、安全且つ確実で精度良くガス充填作業を行うこと
ができる。
【0020】さらに、充填ノズル104 下部に設けたノズ
ルガイド117 の嵌合部117bが充填ノズル104 より前方及
び左右両側に突出状に形設されているので、ガス充填作
業に際し充填ノズル104 をガス容器B及び開閉バルブB
2 に衝打させて損傷することなく、充填ノズル104 を保
護することができる。
ルガイド117 の嵌合部117bが充填ノズル104 より前方及
び左右両側に突出状に形設されているので、ガス充填作
業に際し充填ノズル104 をガス容器B及び開閉バルブB
2 に衝打させて損傷することなく、充填ノズル104 を保
護することができる。
【0021】次に、上述したガス漏れ検出手段120 を備
えたガス充填器Aを、回転式ガス充填装置に設置するガ
ス充填機Cに搭載した例を、図8〜図12を参照して説
明する。ガス充填機Cは、回転式ガス充填装置における
ターンテーブルの上面周上に複数配列された容器載部
(充填ステーションD)毎に設置するガス充填装置であ
って、チェーンコンベヤ等で構成する搬入路によって充
填ステーションDに搬入されたガス容器Bを同ステーシ
ョンDにて正立状に保持すると共に、該ガス容器Bに対
してLPガス等を自動的に充填すると共に、充填作業中
の充填ノズル104 からのガス漏れ及び定量充填後の充填
口B4 からのガス漏れを自動的に検出するものである。
えたガス充填器Aを、回転式ガス充填装置に設置するガ
ス充填機Cに搭載した例を、図8〜図12を参照して説
明する。ガス充填機Cは、回転式ガス充填装置における
ターンテーブルの上面周上に複数配列された容器載部
(充填ステーションD)毎に設置するガス充填装置であ
って、チェーンコンベヤ等で構成する搬入路によって充
填ステーションDに搬入されたガス容器Bを同ステーシ
ョンDにて正立状に保持すると共に、該ガス容器Bに対
してLPガス等を自動的に充填すると共に、充填作業中
の充填ノズル104 からのガス漏れ及び定量充填後の充填
口B4 からのガス漏れを自動的に検出するものである。
【0022】ガス充填機Cは、充填ステーションDに設
置されたガス容器Bを、該容器の軸芯B’を同ステーシ
ョンDに設定された基準芯Lに一致させた状態で正立状
に保持するセンタリング手段aと、前記ガス容器Bの開
閉バルブB2 をカバー体20で囲繞して充填口B4 位置
を検出するバルブ方向検出手段bと、該バルブ方向検出
手段bが充填口B4 位置を検出したときに充填ノズル10
4 と充填口B4 の位置合わせがなされ、且つ充填口B4
に対して充填ノズル104 が接離するよう進退自在に装備
されるガス充填器Aと、該ガス充填器Aに設けたガス漏
れ検出手段(第1ガス漏れ検出手段)120 と、バルブ方
向検出手段bの検出信号に基づいて駆動しカバー体20
とガス充填器Aを開閉バルブB2 に対して回転させ充填
ノズル104 と充填口B4 の位置合せを行う回転駆動手段
cと、上記充填口B4 を開閉するバルブ開閉手段dと、
バルブ方向検出手段b,ガス充填器A,バルブ開閉手段
d等をガス容器Bの高さに合わせて一体的に昇降させる
昇降駆動手段eと、カバー体20を昇降させる昇降駆動
部fと、ガス充填器Aを進退させて充填ノズル104を充
填口B4 に接離させる進退駆動部gと、バルブ開閉手段
dのバルブ開閉ヘッド25を昇降及び回転駆動させるヘ
ッド駆動部hと、カバー体20内に設けたガス漏れ検出
手段(第2ガス漏れ検出手段)iとを備えており、前記
各構成部分a〜i,A,120 は機枠jに装備される。
置されたガス容器Bを、該容器の軸芯B’を同ステーシ
ョンDに設定された基準芯Lに一致させた状態で正立状
に保持するセンタリング手段aと、前記ガス容器Bの開
閉バルブB2 をカバー体20で囲繞して充填口B4 位置
を検出するバルブ方向検出手段bと、該バルブ方向検出
手段bが充填口B4 位置を検出したときに充填ノズル10
4 と充填口B4 の位置合わせがなされ、且つ充填口B4
に対して充填ノズル104 が接離するよう進退自在に装備
されるガス充填器Aと、該ガス充填器Aに設けたガス漏
れ検出手段(第1ガス漏れ検出手段)120 と、バルブ方
向検出手段bの検出信号に基づいて駆動しカバー体20
とガス充填器Aを開閉バルブB2 に対して回転させ充填
ノズル104 と充填口B4 の位置合せを行う回転駆動手段
cと、上記充填口B4 を開閉するバルブ開閉手段dと、
バルブ方向検出手段b,ガス充填器A,バルブ開閉手段
d等をガス容器Bの高さに合わせて一体的に昇降させる
昇降駆動手段eと、カバー体20を昇降させる昇降駆動
部fと、ガス充填器Aを進退させて充填ノズル104を充
填口B4 に接離させる進退駆動部gと、バルブ開閉手段
dのバルブ開閉ヘッド25を昇降及び回転駆動させるヘ
ッド駆動部hと、カバー体20内に設けたガス漏れ検出
手段(第2ガス漏れ検出手段)iとを備えており、前記
各構成部分a〜i,A,120 は機枠jに装備される。
【0023】また前記各構成部分a〜i,A,120 は不
図示の制御部に電気的に連絡してその作動を制御され、
充填ステーションDに搬入されたガス容器Bをセンタリ
ング手段aで保持した後、ガス容器Bの開閉バルブB2
をカバー体20で囲繞し、充填口B4 位置を検出すると
共に充填ノズル104 と充填口B4 の位置合せを行い、そ
の後カバー体20が上昇すると共にガス充填器Aが前進
して充填ノズル104 が充填口B4 に接続し、次いでバル
ブ開閉手段dが充填口B4 を開いてガス充填器Aによる
ガス充填を行うと共に第1ガス漏れ検出手段120 で充填
作業中のガス漏れ検査を行い、定量充填後にバルブ開閉
手段dが充填口B4 を閉じると共にガス充填器Aが後退
して充填ノズル104 が充填口B4 から離間し、しかる後
カバー体20が再下降し開閉バルブB2 を囲繞して第2
ガス漏れ検出手段iで充填後のガス漏れ検査を行うまで
の作業を自動的に遂行するよう構成する。
図示の制御部に電気的に連絡してその作動を制御され、
充填ステーションDに搬入されたガス容器Bをセンタリ
ング手段aで保持した後、ガス容器Bの開閉バルブB2
をカバー体20で囲繞し、充填口B4 位置を検出すると
共に充填ノズル104 と充填口B4 の位置合せを行い、そ
の後カバー体20が上昇すると共にガス充填器Aが前進
して充填ノズル104 が充填口B4 に接続し、次いでバル
ブ開閉手段dが充填口B4 を開いてガス充填器Aによる
ガス充填を行うと共に第1ガス漏れ検出手段120 で充填
作業中のガス漏れ検査を行い、定量充填後にバルブ開閉
手段dが充填口B4 を閉じると共にガス充填器Aが後退
して充填ノズル104 が充填口B4 から離間し、しかる後
カバー体20が再下降し開閉バルブB2 を囲繞して第2
ガス漏れ検出手段iで充填後のガス漏れ検査を行うまで
の作業を自動的に遂行するよう構成する。
【0024】機枠jは充填ステーションDの後方に立設
され、その上縁部分に昇降駆動手段eを移動不能に設置
する一方、充填ステーションDと正対する面にはガイド
レール2a,2bを縦設して回転駆動手段cを上下摺動
可能に支承する。回転駆動手段cは昇降駆動手段eによ
り機枠j上部にて昇降動可能に支持される。回転駆動手
段cの下面側には支持基板3が支持され、該支持基板3
の下面側にガス充填器A,バルブ方向検出手段b,バル
ブ開閉手段d,昇降駆動部f,進退駆動部g,ヘッド駆
動部hが装備される。機枠j下部にはセンタリング手段
aが配設される。
され、その上縁部分に昇降駆動手段eを移動不能に設置
する一方、充填ステーションDと正対する面にはガイド
レール2a,2bを縦設して回転駆動手段cを上下摺動
可能に支承する。回転駆動手段cは昇降駆動手段eによ
り機枠j上部にて昇降動可能に支持される。回転駆動手
段cの下面側には支持基板3が支持され、該支持基板3
の下面側にガス充填器A,バルブ方向検出手段b,バル
ブ開閉手段d,昇降駆動部f,進退駆動部g,ヘッド駆
動部hが装備される。機枠j下部にはセンタリング手段
aが配設される。
【0025】昇降駆動手段eは、不図示のモータの駆動
によって正逆方向に回転する滑車4を複数備え、夫々の
滑車4に巻回したチェーン5の繰出し量を前記モータの
駆動により適宜に調整し、これにより回転駆動手段c及
び後述する上側クランプ7が昇降して、ガス充填器A,
バルブ方向検出手段b,バルブ開閉手段d,上側クラン
プ7がガス容器Bの高さに対応する所定位置にて支持さ
れるよう構成する。
によって正逆方向に回転する滑車4を複数備え、夫々の
滑車4に巻回したチェーン5の繰出し量を前記モータの
駆動により適宜に調整し、これにより回転駆動手段c及
び後述する上側クランプ7が昇降して、ガス充填器A,
バルブ方向検出手段b,バルブ開閉手段d,上側クラン
プ7がガス容器Bの高さに対応する所定位置にて支持さ
れるよう構成する。
【0026】センタリング手段aは、シリンダ等の駆動
部8の駆動で接近してガス容器Bの外周面を両側から挟
む一対のアーム9a,9bを備えた上下のクランプ6,
7からなり、下側クランプ6は機枠jの下端に固定さ
れ、上側クランプ7はガス容器Bの高さに対応して昇降
駆動手段eの駆動により昇降する。そうして、充填ステ
ーションDに設置されたガス容器Bをアーム9a,9b
でクランプし、該容器の軸芯B’を同ステーションDに
設定された基準芯Lに一致させた状態で正立状に保持す
るよう構成する。
部8の駆動で接近してガス容器Bの外周面を両側から挟
む一対のアーム9a,9bを備えた上下のクランプ6,
7からなり、下側クランプ6は機枠jの下端に固定さ
れ、上側クランプ7はガス容器Bの高さに対応して昇降
駆動手段eの駆動により昇降する。そうして、充填ステ
ーションDに設置されたガス容器Bをアーム9a,9b
でクランプし、該容器の軸芯B’を同ステーションDに
設定された基準芯Lに一致させた状態で正立状に保持す
るよう構成する。
【0027】回転駆動手段cは、昇降駆動手段eの駆動
により昇降するケーシング10の下面に、基準芯Lを中
心に回転する回転軸11と、該回転軸11を回転させる
モータ12を有し、回転軸11の下端には上記支持基板
3を固定して、モータ12の駆動により回転軸11と支
持基板3が基準芯Lを中心に360゜以上の範囲で回転
し、これに伴い、カバー体20が基準芯Lと同芯状に回
転し、且つガス充填器A(支持枠16)が基準芯Lを中
心にカバー体20と一体に回転するよう構成する。また
回転駆動手段cは、バルブ方向検出手段bが正規の方向
を検出しない時に駆動してカバー体20とガス充填器A
(支持枠16)を前記の如く回転せしめ、且つ正規の方
向が検出された時に駆動停止して、充填ノズル104 と充
填口B4 との位置合せがなされるようその駆動を制御さ
れる。また回転駆動手段cは、駆動停止状態においてガ
ス充填器A(支持枠16)の回転がニュートラル状態と
なるよう構成する。
により昇降するケーシング10の下面に、基準芯Lを中
心に回転する回転軸11と、該回転軸11を回転させる
モータ12を有し、回転軸11の下端には上記支持基板
3を固定して、モータ12の駆動により回転軸11と支
持基板3が基準芯Lを中心に360゜以上の範囲で回転
し、これに伴い、カバー体20が基準芯Lと同芯状に回
転し、且つガス充填器A(支持枠16)が基準芯Lを中
心にカバー体20と一体に回転するよう構成する。また
回転駆動手段cは、バルブ方向検出手段bが正規の方向
を検出しない時に駆動してカバー体20とガス充填器A
(支持枠16)を前記の如く回転せしめ、且つ正規の方
向が検出された時に駆動停止して、充填ノズル104 と充
填口B4 との位置合せがなされるようその駆動を制御さ
れる。また回転駆動手段cは、駆動停止状態においてガ
ス充填器A(支持枠16)の回転がニュートラル状態と
なるよう構成する。
【0028】支持基板3の長手方向一端側には支軸13
によって支持枠16を揺動自在に支持すると共に、該支
持枠16の下端部にガス充填器Aを設置して、回転駆動
手段cの駆動でガス充填器Aが前述の如く回転し、且つ
支持枠16の揺動に伴いガス充填器Aが前後進退して、
充填口B4 に対する充填ノズル104 の接続,離脱が行わ
れるよう構成する。また支持基板3の下方には上側取付
板14を支持し、該取付板14上に進退駆動部gを設置
する。また上側取付板14の下方には下側取付板15を
支持し、該取付板15上に、バルブ方向検出手段bを昇
降させる昇降駆動部fと、バルブ開閉ヘッド25を昇降
及び回転駆動させるヘッド駆動部hとを設置する。
によって支持枠16を揺動自在に支持すると共に、該支
持枠16の下端部にガス充填器Aを設置して、回転駆動
手段cの駆動でガス充填器Aが前述の如く回転し、且つ
支持枠16の揺動に伴いガス充填器Aが前後進退して、
充填口B4 に対する充填ノズル104 の接続,離脱が行わ
れるよう構成する。また支持基板3の下方には上側取付
板14を支持し、該取付板14上に進退駆動部gを設置
する。また上側取付板14の下方には下側取付板15を
支持し、該取付板15上に、バルブ方向検出手段bを昇
降させる昇降駆動部fと、バルブ開閉ヘッド25を昇降
及び回転駆動させるヘッド駆動部hとを設置する。
【0029】バルブ方向検出手段bは、開閉バルブB2
を囲繞するカバー体20内に、開閉バルブB2 の両側部
を投射するよう配設した第1,第2光センサー21,2
2と、開閉バルブB2 を横切る方向に投射するよう配設
した第3光センサー23とを装備し、前記第1,第2光
センサー21,22のいずれか一方と第3光センサー2
3とが検知状態にある時を正規の方向となす一方、前記
正規の方向が検出されない時を不正の方向となし、該不
正の方向にある時は上記回転駆動手段cの駆動によりカ
バー体20とガス充填器A(支持枠16)が一体に回転
し正規の方向が検出された時点で回転駆動手段cの駆動
が停止するよう構成する。
を囲繞するカバー体20内に、開閉バルブB2 の両側部
を投射するよう配設した第1,第2光センサー21,2
2と、開閉バルブB2 を横切る方向に投射するよう配設
した第3光センサー23とを装備し、前記第1,第2光
センサー21,22のいずれか一方と第3光センサー2
3とが検知状態にある時を正規の方向となす一方、前記
正規の方向が検出されない時を不正の方向となし、該不
正の方向にある時は上記回転駆動手段cの駆動によりカ
バー体20とガス充填器A(支持枠16)が一体に回転
し正規の方向が検出された時点で回転駆動手段cの駆動
が停止するよう構成する。
【0030】カバー体20は、開閉バルブB2 の側周を
囲繞可能で且つ上下面を開口する円筒体からなり、その
上縁部に昇降駆動部fを構成する駆動シリンダ24のロ
ッド24aを固定して、センタリング手段aで保持され
たガス容器Bの開閉バルブB2 直上位置にて、その軸芯
が基準芯Lに一致するよう駆動シリンダ24で昇降自在
に支持され、下降位置にて開閉バルブB2 を囲繞するよ
うになっている。またカバー体20は、駆動シリンダ2
4,下側取付板15,上側取付板14を介して支持基板
3に支持され、回転駆動手段cの駆動により基準芯Lと
同芯状に360゜以上の範囲で駆動回転するようになっ
ている。
囲繞可能で且つ上下面を開口する円筒体からなり、その
上縁部に昇降駆動部fを構成する駆動シリンダ24のロ
ッド24aを固定して、センタリング手段aで保持され
たガス容器Bの開閉バルブB2 直上位置にて、その軸芯
が基準芯Lに一致するよう駆動シリンダ24で昇降自在
に支持され、下降位置にて開閉バルブB2 を囲繞するよ
うになっている。またカバー体20は、駆動シリンダ2
4,下側取付板15,上側取付板14を介して支持基板
3に支持され、回転駆動手段cの駆動により基準芯Lと
同芯状に360゜以上の範囲で駆動回転するようになっ
ている。
【0031】夫々の光センサー21,22,23は、各
々対向状に設置される投光部21a,22a,23aと
受光部21b,22b,23bとを備えた周知の光型セ
ンサーからなる。第1,第2光センサー21,22は、
開閉バルブB2 の両側部を投射し且つ充填口B4 又は安
全弁B5 で投射を遮られる高さにて平行に配設する。ま
た第1,第2光センサー21,22は、投光部21a,
22aからの投射が充填口B4 又は安全弁B5 で遮られ
ずに受光部21b,22bが受光する状態を検知状態と
し、開閉バルブB2 が充填ノズル104 とほぼ平行に位置
することを検知する。尚、第1,第2光センサー21,
22の両者が同時に検知状態なった場合は、何れか一方
の検知信号を優先するよう構成する。第3光センサー2
3は、第1,第2光センサー21,22の光軸とほぼ直
角に交叉して開閉バルブB2 を横切る方向に投射し、且
つ安全弁B5 では投射を遮られないが充填口B4 で投射
を遮られる高さに配設する。また第3光センサー23
は、投光部23aからの投射が充填口B4 で遮られて受
光部23bが受光しない状態を検知状態とし、充填口B
4 が充填ノズル104 側にあることを検知する。さらにバ
ルブ方向検出手段bは、前記第1,第2光センサー2
1,22のいずれか一方と第3光センサー23とが検知
状態にある時を正規の方向となす一方、前記正規の方向
が検出されない時を不正の方向となすよう構成して、前
記正規の方向が検出された時に充填ノズル104 と充填口
B4 との位置合せがなされるようにする。
々対向状に設置される投光部21a,22a,23aと
受光部21b,22b,23bとを備えた周知の光型セ
ンサーからなる。第1,第2光センサー21,22は、
開閉バルブB2 の両側部を投射し且つ充填口B4 又は安
全弁B5 で投射を遮られる高さにて平行に配設する。ま
た第1,第2光センサー21,22は、投光部21a,
22aからの投射が充填口B4 又は安全弁B5 で遮られ
ずに受光部21b,22bが受光する状態を検知状態と
し、開閉バルブB2 が充填ノズル104 とほぼ平行に位置
することを検知する。尚、第1,第2光センサー21,
22の両者が同時に検知状態なった場合は、何れか一方
の検知信号を優先するよう構成する。第3光センサー2
3は、第1,第2光センサー21,22の光軸とほぼ直
角に交叉して開閉バルブB2 を横切る方向に投射し、且
つ安全弁B5 では投射を遮られないが充填口B4 で投射
を遮られる高さに配設する。また第3光センサー23
は、投光部23aからの投射が充填口B4 で遮られて受
光部23bが受光しない状態を検知状態とし、充填口B
4 が充填ノズル104 側にあることを検知する。さらにバ
ルブ方向検出手段bは、前記第1,第2光センサー2
1,22のいずれか一方と第3光センサー23とが検知
状態にある時を正規の方向となす一方、前記正規の方向
が検出されない時を不正の方向となすよう構成して、前
記正規の方向が検出された時に充填ノズル104 と充填口
B4 との位置合せがなされるようにする。
【0032】ガス充填器Aは図1〜図3に示す前述した
構成のもので、充填ノズル104 近傍に配設されるガス漏
れ検出手段120 を備えている。またガス充填器Aは、前
記支軸13によって前後揺動自在に支持された支持枠1
6の下端部位に、充填ノズル104 が基準芯L方向に向く
よう設置する。支持枠16は、その中高部位に進退駆動
部(本例では駆動シリンダ)gのロッド17先端を回転
自在に連結し、進退駆動部gの伸動により後方へ揺動し
てガス充填器Aが後退し充填ノズル104 が充填口B4 か
ら離間する後退位置と、進退駆動部gの縮動により前方
へ揺動してガス充填器Aが前進し充填ノズル104 が充填
口B4 に接続する前進位置とにわたって進退(前後揺
動)するよう構成する。
構成のもので、充填ノズル104 近傍に配設されるガス漏
れ検出手段120 を備えている。またガス充填器Aは、前
記支軸13によって前後揺動自在に支持された支持枠1
6の下端部位に、充填ノズル104 が基準芯L方向に向く
よう設置する。支持枠16は、その中高部位に進退駆動
部(本例では駆動シリンダ)gのロッド17先端を回転
自在に連結し、進退駆動部gの伸動により後方へ揺動し
てガス充填器Aが後退し充填ノズル104 が充填口B4 か
ら離間する後退位置と、進退駆動部gの縮動により前方
へ揺動してガス充填器Aが前進し充填ノズル104 が充填
口B4 に接続する前進位置とにわたって進退(前後揺
動)するよう構成する。
【0033】またガス充填器Aは前述したクランプ101,
101 を備え、且つ充填口B4 はその口縁内周をテーパ面
B4-1 とし、さらに回転駆動手段cは駆動停止状態にお
いてガス充填器A(支持枠16)の回転がニュートラル
状態となるべく回転軸11が自由回転するようにする。
そうして、バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出し
た時に充填ノズル104と充填口B4 との位置合せに多少
のずれが生じていた場合(図10参照)であっても、ガ
ス充填器Aの前進に伴いクランプ104 が閉動して開閉バ
ルブB2 の後部を抱着し、且つ前記テーパ面122-1 をガ
イドとして、充填ノズル104 と充填口B4 とがほぼ正対
するようガス充填器Aが回転して前記ずれを吸収し、充
填口B4に対する充填ノズル104 の接続に支障がないよ
う構成する。
101 を備え、且つ充填口B4 はその口縁内周をテーパ面
B4-1 とし、さらに回転駆動手段cは駆動停止状態にお
いてガス充填器A(支持枠16)の回転がニュートラル
状態となるべく回転軸11が自由回転するようにする。
そうして、バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出し
た時に充填ノズル104と充填口B4 との位置合せに多少
のずれが生じていた場合(図10参照)であっても、ガ
ス充填器Aの前進に伴いクランプ104 が閉動して開閉バ
ルブB2 の後部を抱着し、且つ前記テーパ面122-1 をガ
イドとして、充填ノズル104 と充填口B4 とがほぼ正対
するようガス充填器Aが回転して前記ずれを吸収し、充
填口B4に対する充填ノズル104 の接続に支障がないよ
う構成する。
【0034】尚、充填ノズル104 は、上記第1,第2光
センサー21,22の光軸に対してほぼ平行で、且つ両
センサー21,22の光軸間に位置すると共に、上記第
3光センサー23を設ける側に位置するよう配設して、
バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出した状態にお
いて充填ノズル104 と充填口B4 との位置合せがなされ
るよう構成することは云うまでもない。
センサー21,22の光軸に対してほぼ平行で、且つ両
センサー21,22の光軸間に位置すると共に、上記第
3光センサー23を設ける側に位置するよう配設して、
バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出した状態にお
いて充填ノズル104 と充填口B4 との位置合せがなされ
るよう構成することは云うまでもない。
【0035】バルブ開閉手段dは、開閉ハンドルB6 に
上方から係合可能なカバー状のバルブ開閉ヘッド25
と、該開閉ヘッド25を昇降及び回転駆動させるヘッド
駆動部hを備え、センタリング手段aで保持されたガス
容器Bの開閉バルブB2 直上位置にて、その軸芯が基準
芯Lに一致するようヘッド駆動部hの昇降駆動機構26
でバルブ開閉ヘッド25を昇降自在に支持し、同開閉ヘ
ッド25が下降位置にて開閉ハンドルB6 に係合するよ
うになっている。またバルブ開閉ヘッド25は、ヘッド
駆動部hの回転駆動機構27の駆動により基準芯Lを中
心に正逆方向に駆動回転して、開閉ハンドルB6 を開閉
方向に回転させるようになっている。
上方から係合可能なカバー状のバルブ開閉ヘッド25
と、該開閉ヘッド25を昇降及び回転駆動させるヘッド
駆動部hを備え、センタリング手段aで保持されたガス
容器Bの開閉バルブB2 直上位置にて、その軸芯が基準
芯Lに一致するようヘッド駆動部hの昇降駆動機構26
でバルブ開閉ヘッド25を昇降自在に支持し、同開閉ヘ
ッド25が下降位置にて開閉ハンドルB6 に係合するよ
うになっている。またバルブ開閉ヘッド25は、ヘッド
駆動部hの回転駆動機構27の駆動により基準芯Lを中
心に正逆方向に駆動回転して、開閉ハンドルB6 を開閉
方向に回転させるようになっている。
【0036】第2ガス漏れ検出手段iは、バルブ方向検
出手段bが正規の方向を検出した時に充填口B4 と対向
するカバー体20内周面部分、換言すれば第1,第2光
センサー21,22の間で且つ第3光センサー23を設
ける側のカバー体20内周面部分にガス漏れ検知器30
を配設して、バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出
した時にガス漏れ検知器30が充填口B4 と対向し、充
填口B4 からガス漏れが生じていた場合はこれを検出
し、該検出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手
段によりガス漏れが報知されるよう構成する。ガス漏れ
検知器30は前述したガス漏れ検知器121 同様、周知の
温度センサー或いは微量圧力センサーからなり、温度セ
ンサーを採用する場合は充填口B4 からのガス漏れに伴
う充填口B4 周囲の温度変化(LPガスにおいては外気
温を基準とした温度低下)をガス漏れとして検出し、圧
力センサーを採用する場合は充填口B4 からのガス漏れ
に伴う充填口B4 周囲の圧力変化(外気圧を基準とした
圧力変化)をガス漏れとして検出するものである。
出手段bが正規の方向を検出した時に充填口B4 と対向
するカバー体20内周面部分、換言すれば第1,第2光
センサー21,22の間で且つ第3光センサー23を設
ける側のカバー体20内周面部分にガス漏れ検知器30
を配設して、バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出
した時にガス漏れ検知器30が充填口B4 と対向し、充
填口B4 からガス漏れが生じていた場合はこれを検出
し、該検出信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手
段によりガス漏れが報知されるよう構成する。ガス漏れ
検知器30は前述したガス漏れ検知器121 同様、周知の
温度センサー或いは微量圧力センサーからなり、温度セ
ンサーを採用する場合は充填口B4 からのガス漏れに伴
う充填口B4 周囲の温度変化(LPガスにおいては外気
温を基準とした温度低下)をガス漏れとして検出し、圧
力センサーを採用する場合は充填口B4 からのガス漏れ
に伴う充填口B4 周囲の圧力変化(外気圧を基準とした
圧力変化)をガス漏れとして検出するものである。
【0037】上記制御部は、前述したセンタリング手段
a,バルブ方向検出手段b,回転駆動手段c,バルブ開
閉手段dのヘッド駆動部h,昇降駆動手段e,昇降駆動
部f,進退駆動部g,第2ガス漏れ検出手段i,ガス充
填器A,第1ガス漏れ検出手段120 等に電気的に連絡し
て、充填ステーションDに搬入されたガス容器Bに所定
量のガスを自動的に充填すると共にガス充填中の充填ノ
ズル104 ,充填口B4からのガス漏れ検査を行い、定量
充填後に充填口B4 からのガス漏れ検査を行うよう、そ
の駆動を適時に制御される。以下、本例のガス充填機C
の作動を制御部による制御と共に詳述する。ガス容器B
が充填ステーションDに搬入されると、センタリング手
段aが作動してそのガス容器Bを正立状態で保持すると
共に容器軸芯B’を基準芯Lに一致させ、その後昇降駆
動部fの作動でカバー体20が下降して開閉バルブB2
を囲繞し(図12(a)参照)、充填口B4 の位置検出
及び充填口B4 に対する充填ノズル104 の位置合わせを
以下のように行う。
a,バルブ方向検出手段b,回転駆動手段c,バルブ開
閉手段dのヘッド駆動部h,昇降駆動手段e,昇降駆動
部f,進退駆動部g,第2ガス漏れ検出手段i,ガス充
填器A,第1ガス漏れ検出手段120 等に電気的に連絡し
て、充填ステーションDに搬入されたガス容器Bに所定
量のガスを自動的に充填すると共にガス充填中の充填ノ
ズル104 ,充填口B4からのガス漏れ検査を行い、定量
充填後に充填口B4 からのガス漏れ検査を行うよう、そ
の駆動を適時に制御される。以下、本例のガス充填機C
の作動を制御部による制御と共に詳述する。ガス容器B
が充填ステーションDに搬入されると、センタリング手
段aが作動してそのガス容器Bを正立状態で保持すると
共に容器軸芯B’を基準芯Lに一致させ、その後昇降駆
動部fの作動でカバー体20が下降して開閉バルブB2
を囲繞し(図12(a)参照)、充填口B4 の位置検出
及び充填口B4 に対する充填ノズル104 の位置合わせを
以下のように行う。
【0038】すなわち、カバー体20が開閉バルブB2
を囲繞した時、容器軸芯B’が基準芯Lと一致している
か、若しくはカバー体20が開閉バルブB2 を囲繞可能
な範囲内でずれていたとしても、開閉バルブB2 は第
1,第2光センサー21,22のいずれか一方と第3光
センサー23とが検知状態になる位置に存在する。カバ
ー体20が開閉バルブB2 を囲繞した時に正規の方向が
検出されれば、この時点で充填ノズル104 と充填口B4
との位置合わせがなされており(図10,図11参
照)、回転駆動手段cは駆動しない。この状態から昇降
駆動部fの作動でカバー体20が上昇し、次いで進退駆
動部gの作動で支持枠16が前方へ揺動してガス充填器
Aが前進し、充填ノズル104 が充填口B4 に接続する
(図12(b)参照)。また図10に示すように、容器
軸芯B’が基準芯Lと一致しておらず且つそのずれSが
比較的大きい場合は、前記正規の方向を検出した時に、
充填ノズル104と充填口B4 との位置合せに多少のずれ
が生じるが、このずれは、充填ノズル104 の前進と同時
に開閉バルブB2 をクランプ18,18で抱着し、且つ
充填口B4 のテーパ面B4-1 をガイドとして、充填ノズ
ル104 と充填口B4 とがほぼ正対するようガス充填器A
が回転することで吸収することが出来る。
を囲繞した時、容器軸芯B’が基準芯Lと一致している
か、若しくはカバー体20が開閉バルブB2 を囲繞可能
な範囲内でずれていたとしても、開閉バルブB2 は第
1,第2光センサー21,22のいずれか一方と第3光
センサー23とが検知状態になる位置に存在する。カバ
ー体20が開閉バルブB2 を囲繞した時に正規の方向が
検出されれば、この時点で充填ノズル104 と充填口B4
との位置合わせがなされており(図10,図11参
照)、回転駆動手段cは駆動しない。この状態から昇降
駆動部fの作動でカバー体20が上昇し、次いで進退駆
動部gの作動で支持枠16が前方へ揺動してガス充填器
Aが前進し、充填ノズル104 が充填口B4 に接続する
(図12(b)参照)。また図10に示すように、容器
軸芯B’が基準芯Lと一致しておらず且つそのずれSが
比較的大きい場合は、前記正規の方向を検出した時に、
充填ノズル104と充填口B4 との位置合せに多少のずれ
が生じるが、このずれは、充填ノズル104 の前進と同時
に開閉バルブB2 をクランプ18,18で抱着し、且つ
充填口B4 のテーパ面B4-1 をガイドとして、充填ノズ
ル104 と充填口B4 とがほぼ正対するようガス充填器A
が回転することで吸収することが出来る。
【0039】一方、カバー体20が開閉バルブB2 を囲
繞した時に不正の方向が検出される、すなわち、第1,
第2光センサー21,22の双方若しくは第3光センサ
ー23が検知状態にならない位置に開閉バルブB2 が存
在すれば、充填ノズル104 と充填口B4 との位置合わせ
がなされておらず、この時、回転駆動手段cの作動でカ
バー体20とガス充填器Aとが一体に回転し、正規の方
向が検出された時点で停止して、充填ノズル104 と充填
口B4 との位置合わせがなされる。この状態からカバー
体20が上昇し、次いでガス充填器Aの前進により充填
ノズル104 が充填口B4 に接続する。また、カバー体2
0を回転させて充填口位置を検出する場合、容器軸芯
B’が基準芯Lと一致していても、第1,第2光センサ
ー21,22の両方が検知状態になる(充填口の軸芯B
4 ’と充填ノズル104 の軸芯104 ’一致する)手前位置
にて正規の方向が検出されるので、充填ノズル104 と充
填口B4 との位置合せに多少のずれが生じるが、このず
れは上記同様、クランプ18,18の作動、テーパ面B
4-1 をガイドとしたガス充填器Aの回転により吸収出来
る。
繞した時に不正の方向が検出される、すなわち、第1,
第2光センサー21,22の双方若しくは第3光センサ
ー23が検知状態にならない位置に開閉バルブB2 が存
在すれば、充填ノズル104 と充填口B4 との位置合わせ
がなされておらず、この時、回転駆動手段cの作動でカ
バー体20とガス充填器Aとが一体に回転し、正規の方
向が検出された時点で停止して、充填ノズル104 と充填
口B4 との位置合わせがなされる。この状態からカバー
体20が上昇し、次いでガス充填器Aの前進により充填
ノズル104 が充填口B4 に接続する。また、カバー体2
0を回転させて充填口位置を検出する場合、容器軸芯
B’が基準芯Lと一致していても、第1,第2光センサ
ー21,22の両方が検知状態になる(充填口の軸芯B
4 ’と充填ノズル104 の軸芯104 ’一致する)手前位置
にて正規の方向が検出されるので、充填ノズル104 と充
填口B4 との位置合せに多少のずれが生じるが、このず
れは上記同様、クランプ18,18の作動、テーパ面B
4-1 をガイドとしたガス充填器Aの回転により吸収出来
る。
【0040】充填ノズル104 が充填口B4 に接続する
と、昇降駆動機構26の作動によりバルブ開閉ヘッド2
5が下降して開閉ハンドルB6 に係合し、その後回転駆
動機構27の作動によりバルブ開閉ヘッド25が所定方
向に回転して充填口B4 を開き、その状態でガス充填器
Aが作動してガス容器Bにガスを流入充填する。また充
填ノズル104 が充填口B4 に嵌挿(接続)された時、第
1ガス漏れ検出手段120 が、充填口B4 とノズル本体10
5 との間における充填ノズル104 直下に位置する。そう
して、長期の使用によってパッキン113 或いは114 が摩
耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間、若しくはノズ
ル本体105 の先端開口部105aと充填ノズル104 の間に隙
間が生じて微量のガス漏れが生じていた場合は、これら
微量のガス漏れをガス漏れ検出器121 で検出し、該検出
信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手段により前
記ガス漏れを報知する。よって作業者は充填ノズル104
のパッキン113 或いは114 の摩耗を認識でき、摩耗した
パッキン113 或いは114 を交換することで上述したガス
漏れを防止して、安全且つ確実で精度良くガス充填作業
を行うことができる。
と、昇降駆動機構26の作動によりバルブ開閉ヘッド2
5が下降して開閉ハンドルB6 に係合し、その後回転駆
動機構27の作動によりバルブ開閉ヘッド25が所定方
向に回転して充填口B4 を開き、その状態でガス充填器
Aが作動してガス容器Bにガスを流入充填する。また充
填ノズル104 が充填口B4 に嵌挿(接続)された時、第
1ガス漏れ検出手段120 が、充填口B4 とノズル本体10
5 との間における充填ノズル104 直下に位置する。そう
して、長期の使用によってパッキン113 或いは114 が摩
耗し、充填口B4 と充填ノズル104 の間、若しくはノズ
ル本体105 の先端開口部105aと充填ノズル104 の間に隙
間が生じて微量のガス漏れが生じていた場合は、これら
微量のガス漏れをガス漏れ検出器121 で検出し、該検出
信号を不図示の制御部に送って適宜な報知手段により前
記ガス漏れを報知する。よって作業者は充填ノズル104
のパッキン113 或いは114 の摩耗を認識でき、摩耗した
パッキン113 或いは114 を交換することで上述したガス
漏れを防止して、安全且つ確実で精度良くガス充填作業
を行うことができる。
【0041】所定量のガスが充填されたことを検出する
とガス充填が終了し、回転駆動機構27の作動によりバ
ルブ開閉ヘッド25が反転して充填口B4 を閉じ、昇降
駆動機構26の作動で同ヘッド25が上昇した後、進退
駆動部gの作動でガス充填器Aが後退して充填ノズル10
4 が充填口B4 から外れる。
とガス充填が終了し、回転駆動機構27の作動によりバ
ルブ開閉ヘッド25が反転して充填口B4 を閉じ、昇降
駆動機構26の作動で同ヘッド25が上昇した後、進退
駆動部gの作動でガス充填器Aが後退して充填ノズル10
4 が充填口B4 から外れる。
【0042】次いで、昇降駆動部fの作動によりカバー
体20が再下降して開閉バルブB2を囲繞し、第2ガス
漏れ検出手段iによるガス漏れ検査を行う(図12
(c)参照)。すなわち、充填口B4 の位置検出がなさ
れた時点(バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出し
た時点)においてガス漏れ検知器30は充填口B4 と対
向する位置にあり、よってカバー体20が再下降して開
閉バルブB2 を囲繞すればガス漏れ検知器30は充填口
B4 と再度対向する。この時、充填口B4 から微量のガ
ス漏れが生じていれば、これに伴う充填口B4 周囲の温
度低下或いは圧力変化をガス漏れ検知器30が検出し、
その検出信号を制御部に送って充填口B4 からのガス漏
れを報知する。カバー体20が再下降してから所定時間
経過後、昇降駆動部fの作動によりカバー体20が再上
昇してガス漏れ検査が終了し、センタリング手段aによ
るクランプが解除される。
体20が再下降して開閉バルブB2を囲繞し、第2ガス
漏れ検出手段iによるガス漏れ検査を行う(図12
(c)参照)。すなわち、充填口B4 の位置検出がなさ
れた時点(バルブ方向検出手段bが正規の方向を検出し
た時点)においてガス漏れ検知器30は充填口B4 と対
向する位置にあり、よってカバー体20が再下降して開
閉バルブB2 を囲繞すればガス漏れ検知器30は充填口
B4 と再度対向する。この時、充填口B4 から微量のガ
ス漏れが生じていれば、これに伴う充填口B4 周囲の温
度低下或いは圧力変化をガス漏れ検知器30が検出し、
その検出信号を制御部に送って充填口B4 からのガス漏
れを報知する。カバー体20が再下降してから所定時間
経過後、昇降駆動部fの作動によりカバー体20が再上
昇してガス漏れ検査が終了し、センタリング手段aによ
るクランプが解除される。
【0043】尚、ガス容器Bが充填ステーションDに搬
入されてから前記ガス漏れ検査終了までの作業は、回転
式ガス充填装置のターンテーブルの回転によってガス容
器Bがターンテーブルの搬出口に至までの間に行われ、
同ガス容器Bが搬出口に至ると不図示の搬出装置が作動
してガス容器Bを搬出路に押し出し、次工程へと搬送す
る。また、上記第2ガス漏れ検出手段iによってガス漏
れを検出されたガス容器Bは再検査工程に送られる。
入されてから前記ガス漏れ検査終了までの作業は、回転
式ガス充填装置のターンテーブルの回転によってガス容
器Bがターンテーブルの搬出口に至までの間に行われ、
同ガス容器Bが搬出口に至ると不図示の搬出装置が作動
してガス容器Bを搬出路に押し出し、次工程へと搬送す
る。また、上記第2ガス漏れ検出手段iによってガス漏
れを検出されたガス容器Bは再検査工程に送られる。
【0044】以上説明したようにこの例のガス充填機C
は、充填ステーションDに設置されるガス容器Bを正立
状に保持するセンタリング手段aと、センタリング手段
aで保持されたガス容器Bの開閉バルブB2 をカバー体
20で囲繞して充填口B4 位置を検出するバルブ方向検
出手段bと、カバー体20を昇降させる昇降駆動部f
と、バルブ方向検出手段bが充填口B4 位置を検出した
時に充填ノズル104 と充填口B4 の位置合わせがなさ
れ、且つ充填ノズル104 が充填口B4 に接離するよう進
退自在に装備されるガス充填器Aと、充填ノズル104 近
傍に配設した第1ガス漏れ検出手段120 と、ガス充填器
Aを進退させる進退駆動部gと、バルブ方向検出手段b
の検出信号に基づいて駆動しカバー体20とガス充填器
Aを開閉バルブB2 に対して相対的に回転させ充填ノズ
ル104 と充填口B4 の位置合せを行う回転駆動手段c
と、充填口B4 を開閉するバルブ開閉手段dと、カバー
体20内に設けた第2ガス漏れ検出手段iと、前記各要
素の作動を適時に制御する制御部を備え、該制御部の制
御によって、ガス容器Bをセンタリング手段aで保持し
た後、開閉バルブB2 をカバー体20で囲繞して充填口
B4 位置を検出すると共に充填ノズル104 と充填口B4
の位置合わせを行い、その後カバー体20が上昇すると
共にガス充填器Aが前進して充填ノズル104 が充填口B
4 に接続し、しかる後バルブ開閉手段dが充填口B4 を
開いて充填ノズル104 によるガス充填を行うと共に第1
ガス漏れ検出手段120 で充填作業中の充填ノズル104 か
らのガス漏れ検査を行い、定量充填後にバルブ開閉手段
dが充填口B4 を閉じると共にガス充填器Aが後退して
充填ノズル104 が充填口B4 から離間した後、カバー体
20が再下降し開閉バルブB2 を囲繞して第2ガス漏れ
検出手段iにより充填口B4 からのガス漏れ検査を行う
よう構成したことを要旨とする。
は、充填ステーションDに設置されるガス容器Bを正立
状に保持するセンタリング手段aと、センタリング手段
aで保持されたガス容器Bの開閉バルブB2 をカバー体
20で囲繞して充填口B4 位置を検出するバルブ方向検
出手段bと、カバー体20を昇降させる昇降駆動部f
と、バルブ方向検出手段bが充填口B4 位置を検出した
時に充填ノズル104 と充填口B4 の位置合わせがなさ
れ、且つ充填ノズル104 が充填口B4 に接離するよう進
退自在に装備されるガス充填器Aと、充填ノズル104 近
傍に配設した第1ガス漏れ検出手段120 と、ガス充填器
Aを進退させる進退駆動部gと、バルブ方向検出手段b
の検出信号に基づいて駆動しカバー体20とガス充填器
Aを開閉バルブB2 に対して相対的に回転させ充填ノズ
ル104 と充填口B4 の位置合せを行う回転駆動手段c
と、充填口B4 を開閉するバルブ開閉手段dと、カバー
体20内に設けた第2ガス漏れ検出手段iと、前記各要
素の作動を適時に制御する制御部を備え、該制御部の制
御によって、ガス容器Bをセンタリング手段aで保持し
た後、開閉バルブB2 をカバー体20で囲繞して充填口
B4 位置を検出すると共に充填ノズル104 と充填口B4
の位置合わせを行い、その後カバー体20が上昇すると
共にガス充填器Aが前進して充填ノズル104 が充填口B
4 に接続し、しかる後バルブ開閉手段dが充填口B4 を
開いて充填ノズル104 によるガス充填を行うと共に第1
ガス漏れ検出手段120 で充填作業中の充填ノズル104 か
らのガス漏れ検査を行い、定量充填後にバルブ開閉手段
dが充填口B4 を閉じると共にガス充填器Aが後退して
充填ノズル104 が充填口B4 から離間した後、カバー体
20が再下降し開閉バルブB2 を囲繞して第2ガス漏れ
検出手段iにより充填口B4 からのガス漏れ検査を行う
よう構成したことを要旨とする。
【0045】従って、ガス充填作業及びガス充填中の充
填ノズル104 からのガス漏れ検査を自動的に行うと共
に、ガス充填終了後の充填口B4 からのガス漏れ検査を
ガス充填作業に連続して自動的に行うことができ、専用
の作業者が手作業でガス漏れ検査を行っていた従来の手
段に比べ確実且つ効率良くガス漏れ検査を行うことがで
きる。さらにガス充填作業,充填中のガス漏れ検査,充
填終了後のガス漏れ検査までの作業工程を自動化して、
ガス充填における少人化,無人化を促進する上で極めて
有用であるという利点を奏する。
填ノズル104 からのガス漏れ検査を自動的に行うと共
に、ガス充填終了後の充填口B4 からのガス漏れ検査を
ガス充填作業に連続して自動的に行うことができ、専用
の作業者が手作業でガス漏れ検査を行っていた従来の手
段に比べ確実且つ効率良くガス漏れ検査を行うことがで
きる。さらにガス充填作業,充填中のガス漏れ検査,充
填終了後のガス漏れ検査までの作業工程を自動化して、
ガス充填における少人化,無人化を促進する上で極めて
有用であるという利点を奏する。
【0046】またこの例のガス充填機Cは、上述したバ
ルブ方向検出手段bを採用することで、充填ステーショ
ンDに設置したガス容器Bのセンタリングに若干の誤差
が生じても充填口B4 の位置を的確に検出して、作業者
が手作業でガス容器Bの位置を補正するような必要な
く、充填ノズル104 を充填口B4 に自動的に接続してガ
ス容器BにLPガス等を迅速に充填することが出来る。
また前述したように、バルブ方向検出手段bが充填口B
4 位置を検出した時に、該充填口B4 と対向するカバー
体20内周面部分に第2ガス漏れ検知手段iを配設した
ので、バルブ方向検出手段bが充填口B4 位置を検出し
た時点でガス漏れ検知器30が充填口B4 と対向し、ガ
ス充填終了後に再度カバー体を下降して開閉バルブB2
を囲繞すればガス漏れ検知器30は充填口B4 と対向す
る位置にあり、充填口B4 からの微量のガス漏れを精度
良く検出することが可能になる。よってガス充填作業に
おける少人化,無人化の促進をより実効あるもとし得
る。
ルブ方向検出手段bを採用することで、充填ステーショ
ンDに設置したガス容器Bのセンタリングに若干の誤差
が生じても充填口B4 の位置を的確に検出して、作業者
が手作業でガス容器Bの位置を補正するような必要な
く、充填ノズル104 を充填口B4 に自動的に接続してガ
ス容器BにLPガス等を迅速に充填することが出来る。
また前述したように、バルブ方向検出手段bが充填口B
4 位置を検出した時に、該充填口B4 と対向するカバー
体20内周面部分に第2ガス漏れ検知手段iを配設した
ので、バルブ方向検出手段bが充填口B4 位置を検出し
た時点でガス漏れ検知器30が充填口B4 と対向し、ガ
ス充填終了後に再度カバー体を下降して開閉バルブB2
を囲繞すればガス漏れ検知器30は充填口B4 と対向す
る位置にあり、充填口B4 からの微量のガス漏れを精度
良く検出することが可能になる。よってガス充填作業に
おける少人化,無人化の促進をより実効あるもとし得
る。
【0047】以上、この例では、本発明に係るガス充填
器Aを、回転式ガス充填装置のターンテーブル上に配列
された容器載部に設置するガス充填機Cに搭載した場合
について説明したが、例えば搬送路途中に設けた充填ス
テーションDの側方に設置し、該充填ステーションDに
搬送されるガス容器Bに定量のガスを充填するタイプの
ガス充填機Cに搭載することも対応可能であり、またこ
の場合、ガス充填機Cのセンタリング手段aはガス容器
Bの搬送に支承のないよう構成し、且つ適宜昇降手段に
よってガス容器Bを扛上して搬送路の動向とは無関係に
一時的に停止させるか、搬送路が停止するように構成す
ることは云うまでもない。さらにガス充填機Cは各種コ
ンベアによって形成される搬入路,搬送路等で搬送され
るガス容器を対象とするものに限定されず、例えば作業
場フロアーの任意の箇所を充填ステーション(充填場)
とし、該充填場に隣接して設置するタイプのガス充填機
にも対応可能であり、この場合、ガス容器は作業者が手
作業で搬送して充填場に立上げることは云うまでもな
い。
器Aを、回転式ガス充填装置のターンテーブル上に配列
された容器載部に設置するガス充填機Cに搭載した場合
について説明したが、例えば搬送路途中に設けた充填ス
テーションDの側方に設置し、該充填ステーションDに
搬送されるガス容器Bに定量のガスを充填するタイプの
ガス充填機Cに搭載することも対応可能であり、またこ
の場合、ガス充填機Cのセンタリング手段aはガス容器
Bの搬送に支承のないよう構成し、且つ適宜昇降手段に
よってガス容器Bを扛上して搬送路の動向とは無関係に
一時的に停止させるか、搬送路が停止するように構成す
ることは云うまでもない。さらにガス充填機Cは各種コ
ンベアによって形成される搬入路,搬送路等で搬送され
るガス容器を対象とするものに限定されず、例えば作業
場フロアーの任意の箇所を充填ステーション(充填場)
とし、該充填場に隣接して設置するタイプのガス充填機
にも対応可能であり、この場合、ガス容器は作業者が手
作業で搬送して充填場に立上げることは云うまでもな
い。
【0048】また、ガス充填機Cにおけるガス充填を行
うための構成も前述のものに限定されず、充填口B4 に
対する充填ノズル104 の接離をガス充填器Aの水平方向
への進退動により行うタイプ、固定されたカバー体20
とガス充填器A(充填ノズル104 )に対してガス容器B
を充填ステーションD上にて回転させるタイプ、ガス充
填器Aを手動で進退させて充填ノズル104 を充填口B4
に接離させるセミオートタイプ等、各種の構成に対応可
能である。さらにバルブ方向検出手段bも前述のものに
限定されず、カバー体20内に適宜数の光センサーを設
けて充填口B4位置を検出する周知な手段を採用可能で
あることは云うまでもない。
うための構成も前述のものに限定されず、充填口B4 に
対する充填ノズル104 の接離をガス充填器Aの水平方向
への進退動により行うタイプ、固定されたカバー体20
とガス充填器A(充填ノズル104 )に対してガス容器B
を充填ステーションD上にて回転させるタイプ、ガス充
填器Aを手動で進退させて充填ノズル104 を充填口B4
に接離させるセミオートタイプ等、各種の構成に対応可
能である。さらにバルブ方向検出手段bも前述のものに
限定されず、カバー体20内に適宜数の光センサーを設
けて充填口B4位置を検出する周知な手段を採用可能で
あることは云うまでもない。
【0049】さらに本発明に係るガス充填器の基本的構
成は図1〜3,図6〜7に示すものに限定されず、充填
ノズルがガス容器の充填口に嵌挿されるとクランプを閉
動せしめてガス容器を抱着し、この状態で所定量のガス
を充填ノズルを介してガス容器へ充填する周知若しくは
公知のガス充填器に対応可能である。
成は図1〜3,図6〜7に示すものに限定されず、充填
ノズルがガス容器の充填口に嵌挿されるとクランプを閉
動せしめてガス容器を抱着し、この状態で所定量のガス
を充填ノズルを介してガス容器へ充填する周知若しくは
公知のガス充填器に対応可能である。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明に係るガス充填器
は、充填ノズルがガス容器の充填口に嵌挿された時、充
填口、充填ノズル、ノズル本体先端部分の近傍に位置す
るガス漏れ検出手段を備えた新規な構成としたので、長
期の使用によって充填ノズルのパッキンが摩耗し、充填
口と充填ノズルの間或いは充填ノズルとノズル本体先端
部分の間に隙間が生じて微量のガス漏れが発生していた
場合、これら微量のガス漏れをガス漏れ検出手段が検出
して適宜な報知手段により報知することができる。従っ
て、専用の作業者が手作業で検査を行うような従前の手
段に比べ、精度良く且つ能率的にガス漏れ検査を行うこ
とができ、ガス容器にLPガス等を充填する作業を少人
化,無人化する上で極めて有用なガス充填器を提供でき
た。
は、充填ノズルがガス容器の充填口に嵌挿された時、充
填口、充填ノズル、ノズル本体先端部分の近傍に位置す
るガス漏れ検出手段を備えた新規な構成としたので、長
期の使用によって充填ノズルのパッキンが摩耗し、充填
口と充填ノズルの間或いは充填ノズルとノズル本体先端
部分の間に隙間が生じて微量のガス漏れが発生していた
場合、これら微量のガス漏れをガス漏れ検出手段が検出
して適宜な報知手段により報知することができる。従っ
て、専用の作業者が手作業で検査を行うような従前の手
段に比べ、精度良く且つ能率的にガス漏れ検査を行うこ
とができ、ガス容器にLPガス等を充填する作業を少人
化,無人化する上で極めて有用なガス充填器を提供でき
た。
【図1】 本発明に係るガス充填器の実施の形態を示す
側面図。
側面図。
【図2】 図1の平面図で一部断面で表す。
【図3】 図1の左側面図。
【図4】 ガス漏れ検知器の拡大斜視図。
【図5】 圧力センサーからなるガス漏れ検知器を漏洩
検知器に接続して使用する対応例を示す正面図。
検知器に接続して使用する対応例を示す正面図。
【図6】 図1に示すガス充填器の使用状態を示す側面
図。
図。
【図7】 図6の平面図。
【図8】 本発明に係るガス充填器を搭載したガス充填
装置の正面図。
装置の正面図。
【図9】 図8の要部拡大断面図。
【図10】 図9の横断平面図で、ガス容器の軸芯と基
準芯がずれている状態を示す。
準芯がずれている状態を示す。
【図11】 図9の横断平面図で、ガス容器の軸芯と基
準芯が一致している状態を示す。
準芯が一致している状態を示す。
【図12】 ガス充填作業及びガス漏れ検出作業の作動
を説明する要部縦断面図で、(a)はバルブ方向検出手
段による充填口位置検出と該充填口に対する充填ノズル
の位置合せを行う状態、(b)は前記位置合せ終了後に
充填ノズルを充填口に接続してガス充填及びガス漏れ検
査を行う状態、(c)はガス充填終了後のガス漏れ検査
を行う状態を夫々示す。
を説明する要部縦断面図で、(a)はバルブ方向検出手
段による充填口位置検出と該充填口に対する充填ノズル
の位置合せを行う状態、(b)は前記位置合せ終了後に
充填ノズルを充填口に接続してガス充填及びガス漏れ検
査を行う状態、(c)はガス充填終了後のガス漏れ検査
を行う状態を夫々示す。
A:ガス充填器 101:クランプ 10
4:充填ノズル 105:ノズル本体 113,114:パッキン 12
0:ガス漏れ検出手段 121:ガス漏れ検知器 B:ガス容器 B
2:開閉バルブ B4:充填口 C:ガス充填機
a:センタリング手段 b:バルブ方向検出手段 c:回転駆動手段
d:バルブ開閉手段 e:昇降駆動手段 f:昇降駆動部
g:進退駆動部 h:ヘッド駆動部 i:第2ガス漏れ検出手段
4:充填ノズル 105:ノズル本体 113,114:パッキン 12
0:ガス漏れ検出手段 121:ガス漏れ検知器 B:ガス容器 B
2:開閉バルブ B4:充填口 C:ガス充填機
a:センタリング手段 b:バルブ方向検出手段 c:回転駆動手段
d:バルブ開閉手段 e:昇降駆動手段 f:昇降駆動部
g:進退駆動部 h:ヘッド駆動部 i:第2ガス漏れ検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉動自在に装備したクランプと、先端
部に充填ノズルを弾圧摺動自在に突設するノズル本体と
を有し、上記充填ノズルがガス容器の充填口に嵌挿され
ると上記クランプを閉動せしめてガス容器を抱着し、こ
の状態で所定量のガスを充填ノズルを介してガス容器へ
充填するガス充填器において、上記充填ノズル近傍に配
設されるガス漏れ検出手段を備えたことを特徴とするガ
ス充填器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322884A JPH09166293A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | ガス充填器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322884A JPH09166293A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | ガス充填器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166293A true JPH09166293A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18148699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7322884A Pending JPH09166293A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | ガス充填器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09166293A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1336796A1 (de) * | 2002-02-18 | 2003-08-20 | Tyczka GmbH & Co. KGaA | Vorrichtung und Verfahren zum Befüllen eines Druckgasbehälters |
| JP2006308030A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Takara Keiki Seisakusho:Kk | ガス漏れ検出装置とそれを用いたガス充填装置 |
| JP2018503032A (ja) * | 2014-11-12 | 2018-02-01 | クリーンテック スイス アーゲー | 液体ガスボトルの接続具と充填方法 |
| KR102112764B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2020-05-19 | 주식회사 케이씨 | 자동화 가스공급장치 |
| CN111512133A (zh) * | 2017-12-27 | 2020-08-07 | 株式会社开滋 | 阀等压力设备的耐压检查方法及其耐压检查装置以及压力设备 |
| KR20200095975A (ko) * | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 주식회사 케이씨 | 자동화 가스공급장치 및 자동화 가스공급장치의 용기 결합 방법 |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP7322884A patent/JPH09166293A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1336796A1 (de) * | 2002-02-18 | 2003-08-20 | Tyczka GmbH & Co. KGaA | Vorrichtung und Verfahren zum Befüllen eines Druckgasbehälters |
| JP2006308030A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Takara Keiki Seisakusho:Kk | ガス漏れ検出装置とそれを用いたガス充填装置 |
| JP2018503032A (ja) * | 2014-11-12 | 2018-02-01 | クリーンテック スイス アーゲー | 液体ガスボトルの接続具と充填方法 |
| US10738945B2 (en) | 2014-11-12 | 2020-08-11 | CleanTech Swiss AG | Fitting for liquid gas cylinders and filling method |
| CN111512133A (zh) * | 2017-12-27 | 2020-08-07 | 株式会社开滋 | 阀等压力设备的耐压检查方法及其耐压检查装置以及压力设备 |
| CN111512133B (zh) * | 2017-12-27 | 2023-11-21 | 株式会社开滋 | 阀等压力设备的耐压检查方法 |
| KR102112764B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2020-05-19 | 주식회사 케이씨 | 자동화 가스공급장치 |
| KR20200095975A (ko) * | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 주식회사 케이씨 | 자동화 가스공급장치 및 자동화 가스공급장치의 용기 결합 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |