JPH09166862A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
- Publication number
- JPH09166862A JPH09166862A JP7329068A JP32906895A JPH09166862A JP H09166862 A JPH09166862 A JP H09166862A JP 7329068 A JP7329068 A JP 7329068A JP 32906895 A JP32906895 A JP 32906895A JP H09166862 A JPH09166862 A JP H09166862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- cleaning
- film
- magnetic
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気ヘッドのクリーニング操作が簡易で、確
実な感光材料処理装置を提供する。 【解決手段】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの汚れを検知する検知手段と、該検
知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要の有無
を判断するクリーニング判断手段と、を備えたことを特
徴とする感光材料処理装置である。
実な感光材料処理装置を提供する。 【解決手段】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの汚れを検知する検知手段と、該検
知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要の有無
を判断するクリーニング判断手段と、を備えたことを特
徴とする感光材料処理装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感光材料処理装置に
関し、さらに詳しくは感光材料の磁気記録部に摺接して
情報を読み取り、又は書き込みを行う磁気ヘッドを備え
た感光材料を処理する感光材料処理装置に関する。
関し、さらに詳しくは感光材料の磁気記録部に摺接して
情報を読み取り、又は書き込みを行う磁気ヘッドを備え
た感光材料を処理する感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、感光材料は、撮影後の現像処理や
印画紙へのプリント等をより効率よく高精度で行うため
に、撮影条件の情報等を感光材料に記憶しておいて有効
利用しようとする提案がある。例えば、米国特許494
7196号及び国際公開特許90/04254号には、
写真フィルムに磁気記録を可能とする磁気体粒子を含有
した磁気記録部を有する感光材料及び磁気ヘッドを有す
るカメラが開示されている。
印画紙へのプリント等をより効率よく高精度で行うため
に、撮影条件の情報等を感光材料に記憶しておいて有効
利用しようとする提案がある。例えば、米国特許494
7196号及び国際公開特許90/04254号には、
写真フィルムに磁気記録を可能とする磁気体粒子を含有
した磁気記録部を有する感光材料及び磁気ヘッドを有す
るカメラが開示されている。
【0003】また、写真フィルムの磁気記録部に摺接し
て情報を読み取り、又は書き込みを行う磁気ヘッドを備
えた感光材料を処理する感光材料処理装置が開示されて
いる。磁気記録層に感光材料の種類やメーカー等の識別
情報、撮影時の条件に係わる情報、顧客に関する情報、
プリント条件に係わる情報、プリント焼き増しの条件に
係わる情報などを写真フィルム上で磁気的に入力または
出力することにより、プリント品質向上、プリント作業
の効率化、ラボ事務処理の効率化等をはかることが可能
となる。しかしながら、磁気ヘッドが汚れたり、塵が磁
気ヘッドと写真フィルムの磁気記録部との間に介在する
と、正確な情報読み取り、書き込みが出来なくなるとい
う問題がある。そこで、研磨剤微粒子等を塗布したクリ
ーニング用カートリッジを使用して磁気ヘッドをクリー
ニングする感光材料処理装置が開示されている。また、
磁気ヘッドは1回だけの読み書きを行っている。
て情報を読み取り、又は書き込みを行う磁気ヘッドを備
えた感光材料を処理する感光材料処理装置が開示されて
いる。磁気記録層に感光材料の種類やメーカー等の識別
情報、撮影時の条件に係わる情報、顧客に関する情報、
プリント条件に係わる情報、プリント焼き増しの条件に
係わる情報などを写真フィルム上で磁気的に入力または
出力することにより、プリント品質向上、プリント作業
の効率化、ラボ事務処理の効率化等をはかることが可能
となる。しかしながら、磁気ヘッドが汚れたり、塵が磁
気ヘッドと写真フィルムの磁気記録部との間に介在する
と、正確な情報読み取り、書き込みが出来なくなるとい
う問題がある。そこで、研磨剤微粒子等を塗布したクリ
ーニング用カートリッジを使用して磁気ヘッドをクリー
ニングする感光材料処理装置が開示されている。また、
磁気ヘッドは1回だけの読み書きを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、磁気ヘ
ッドの汚れには油性、水溶性の汚れ、塵等があり、おち
にくい場合もあり、クリーニングが十分行われないこと
がある。そのため読み取りや書き込みが不確実となる場
合がある。また、磁気ヘッドの1回の読み書きが出来な
いと作動しなくなるという問題がある。
ッドの汚れには油性、水溶性の汚れ、塵等があり、おち
にくい場合もあり、クリーニングが十分行われないこと
がある。そのため読み取りや書き込みが不確実となる場
合がある。また、磁気ヘッドの1回の読み書きが出来な
いと作動しなくなるという問題がある。
【0005】本発明の目的は上記の課題に鑑みなされた
もので、磁気ヘッドのクリニング操作が簡易で、確実な
感光材料処理装置を提供することにある。他の目的は磁
気ヘッドの読み書きが確実な感光材料処理装置を提供す
ることにある。
もので、磁気ヘッドのクリニング操作が簡易で、確実な
感光材料処理装置を提供することにある。他の目的は磁
気ヘッドの読み書きが確実な感光材料処理装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は下記のよう
な手段により達成される。即ち、 (1)磁気記録部を有するフィルムの情報を読み書きす
る磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置において、前記
磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段と、該汚れ検
知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要の有無
を判断するクリーニング判断手段と、を備えたことを特
徴とする感光材料処理装置により達成される。
な手段により達成される。即ち、 (1)磁気記録部を有するフィルムの情報を読み書きす
る磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置において、前記
磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段と、該汚れ検
知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要の有無
を判断するクリーニング判断手段と、を備えたことを特
徴とする感光材料処理装置により達成される。
【0007】(2)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段
と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニング
の必要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記
クリーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断
された場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御する
クリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感
光材料処理装置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段
と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニング
の必要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記
クリーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断
された場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御する
クリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感
光材料処理装置により達成される。
【0008】(3)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段
と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニング
の必要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記
クリーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断
された場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御する
クリーニング制御手段と、前記クリーニング制御手段の
制御に基づき磁気ヘッドのクリーニングを行うクリーニ
ング手段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装
置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段
と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニング
の必要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記
クリーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断
された場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御する
クリーニング制御手段と、前記クリーニング制御手段の
制御に基づき磁気ヘッドのクリーニングを行うクリーニ
ング手段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装
置により達成される。
【0009】(4)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記フィルムの処理量を検出する処理量検出手
段と、該処理量検出手段に基づきフィルムの処理量が所
定量に達したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制
御するクリーニング制御手段と、を備えたことを特徴と
する感光材料処理装置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記フィルムの処理量を検出する処理量検出手
段と、該処理量検出手段に基づきフィルムの処理量が所
定量に達したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制
御するクリーニング制御手段と、を備えたことを特徴と
する感光材料処理装置により達成される。
【0010】(5)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベ
ル低下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御
するクリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とす
る感光材料処理装置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベ
ル低下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御
するクリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とす
る感光材料処理装置により達成される。
【0011】(6)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最
上流側に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下
にレベル低下したとき、クリーニングが必要であること
を表示および/または警告する表示警告手段を備えたこ
とを特徴とする感光材料処理装置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最
上流側に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下
にレベル低下したとき、クリーニングが必要であること
を表示および/または警告する表示警告手段を備えたこ
とを特徴とする感光材料処理装置により達成される。
【0012】(7)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検
知手段と、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最上流側
に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベ
ル低下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを行う
クリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感
光材料処理装置により達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検
知手段と、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最上流側
に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベ
ル低下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを行う
クリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感
光材料処理装置により達成される。
【0013】(8)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検
知手段と、前記検知手段の信号の内、高い信号値を前記
磁気記録部の情報として制御を行う信号選択制御手段を
備えたことを特徴とする感光材料処理装置により達成さ
れる。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられ
た磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検
知手段と、前記検知手段の信号の内、高い信号値を前記
磁気記録部の情報として制御を行う信号選択制御手段を
備えたことを特徴とする感光材料処理装置により達成さ
れる。
【0014】(9)磁気記録部を有するフィルムの情報
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可
能な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前記
信号判断手段により処理不可能と判断されたときに、読
み込み済の信号から信号を類推して処理する類推制御手
段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装置によ
り達成される。
を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置に
おいて、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可
能な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前記
信号判断手段により処理不可能と判断されたときに、読
み込み済の信号から信号を類推して処理する類推制御手
段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装置によ
り達成される。
【0015】(10)磁気記録部を有するフィルムの情
報を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置
において、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理
可能な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前
記信号判断手段により処理不可能と判断されたときに、
フィルムを所定量逆送りする搬送手段と、前記搬送手段
により再度フィルムを順送りして再度読み込みを行う再
読込み制御手段と、を備えたことを特徴とする感光材料
処理装置により達成される。
報を読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置
において、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理
可能な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前
記信号判断手段により処理不可能と判断されたときに、
フィルムを所定量逆送りする搬送手段と、前記搬送手段
により再度フィルムを順送りして再度読み込みを行う再
読込み制御手段と、を備えたことを特徴とする感光材料
処理装置により達成される。
【0016】ここでいう感光材料処理装置とは感光材料
を処理する装置の全てを含み。例えば現像済の感光材料
の画像を印画紙に焼き付ける焼付装置、感光材料を現像
処理する現像装置などをいう。
を処理する装置の全てを含み。例えば現像済の感光材料
の画像を印画紙に焼き付ける焼付装置、感光材料を現像
処理する現像装置などをいう。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。
き説明する。
【0018】(実施形態1)図1は感光材料処理装置の
要部構成図である。図で、感光材料処理装置の写真焼付
装置はネガキャリア、露光部、印画紙搬送部等より構成
されている。ネガキャリア21は写真フィルム91の搬
送手段22、磁気ヘッド24、25、クリーニング手段
31等より構成されている。搬送手段22は写真フィル
ム91を搬送する手段で、読み取り磁気ヘッド24は写
真フィルム91に記憶されている情報を読み取る磁気ヘ
ッドで、書き込み磁気ヘッド25は写真フィルムの磁気
記録層に情報を書き込む磁気ヘッドである。巻取室28
は写真フィルム91を一時的に巻き取る部分である。露
光部は公知技術のランプ12、フィルタ15、レンズ1
3、シャッタ14等より構成され写真フィルムの画像に
露光をあたえるようになっている。印画紙搬送部はロー
ル状の印画紙17をカットして露光部の所定位置に搬送
するようになっている。中央制御回路81は装置全体を
制御する制御回路で、感光材料処理装置をシーケンシャ
ルに駆動させたり、また、各回路を中央制御したりする
ようになっている。
要部構成図である。図で、感光材料処理装置の写真焼付
装置はネガキャリア、露光部、印画紙搬送部等より構成
されている。ネガキャリア21は写真フィルム91の搬
送手段22、磁気ヘッド24、25、クリーニング手段
31等より構成されている。搬送手段22は写真フィル
ム91を搬送する手段で、読み取り磁気ヘッド24は写
真フィルム91に記憶されている情報を読み取る磁気ヘ
ッドで、書き込み磁気ヘッド25は写真フィルムの磁気
記録層に情報を書き込む磁気ヘッドである。巻取室28
は写真フィルム91を一時的に巻き取る部分である。露
光部は公知技術のランプ12、フィルタ15、レンズ1
3、シャッタ14等より構成され写真フィルムの画像に
露光をあたえるようになっている。印画紙搬送部はロー
ル状の印画紙17をカットして露光部の所定位置に搬送
するようになっている。中央制御回路81は装置全体を
制御する制御回路で、感光材料処理装置をシーケンシャ
ルに駆動させたり、また、各回路を中央制御したりする
ようになっている。
【0019】また、汚れ検知手段52は磁気ヘッド2
4、25の汚れを検知する手段で、例えば、普通の写真
フィルムの磁気記録層に記録された信号を磁気ヘッドで
再生した時の出力値に対する出力低下度合いを検知して
いる。クリーニング判断手段51は汚れ検知手段に基づ
き磁気ヘッドがクリーニングする必要が有るか無いかを
判断する手段で、例えば、普通の写真フィルムの記録信
号を汚れのない磁気ヘッドで再生した時の飽和値の4/
5の値をしきい値として決め、これ以下に低下した場合
にクリーニングが必要と判断するようになっている。ク
リーニング制御手段82は磁気ヘッドにクリーニングが
必要と判断されるとき、磁気ヘッドをクリーニングする
クリーニング手段を制御する手段である。また、クリー
ニング手段31はクリーニング制御手段82の制御に基
づき磁気ヘッド24、25のクリーニングを行う手段
で、クリーニングテープ32が内蔵されており、クリー
ニング時には、クリーニングテープ32は図示しない搬
送ローラにより磁気ヘッド24、25と押圧部材27の
間に搬送されて往復摺動して、磁気ヘッドをクリーニン
グするようになっている。また、クリーニングが終了す
ると前記搬送ローラにより搬送され、写真フィルムの搬
送に影響のないように退避するようになっている。前記
クリーニングテープ32は支持体上に不織布が着けられ
ている。なお、前記不織布は繊維が織られない状態で支
持体上に付着されたもので、この繊維は極細で表面積が
大きく磁気ヘッドの汚れが確実に除去できるものであ
る。前記不織布としては例えば三菱レイヨン(株)の商
品名三菱レイヨンワイピンググロス、品種TK450B
等がある。また、クリーニングテープは支持体上に研磨
剤を塗布したものでもよく、研磨剤としてはメタクリ
ル、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂等が好まし
い。
4、25の汚れを検知する手段で、例えば、普通の写真
フィルムの磁気記録層に記録された信号を磁気ヘッドで
再生した時の出力値に対する出力低下度合いを検知して
いる。クリーニング判断手段51は汚れ検知手段に基づ
き磁気ヘッドがクリーニングする必要が有るか無いかを
判断する手段で、例えば、普通の写真フィルムの記録信
号を汚れのない磁気ヘッドで再生した時の飽和値の4/
5の値をしきい値として決め、これ以下に低下した場合
にクリーニングが必要と判断するようになっている。ク
リーニング制御手段82は磁気ヘッドにクリーニングが
必要と判断されるとき、磁気ヘッドをクリーニングする
クリーニング手段を制御する手段である。また、クリー
ニング手段31はクリーニング制御手段82の制御に基
づき磁気ヘッド24、25のクリーニングを行う手段
で、クリーニングテープ32が内蔵されており、クリー
ニング時には、クリーニングテープ32は図示しない搬
送ローラにより磁気ヘッド24、25と押圧部材27の
間に搬送されて往復摺動して、磁気ヘッドをクリーニン
グするようになっている。また、クリーニングが終了す
ると前記搬送ローラにより搬送され、写真フィルムの搬
送に影響のないように退避するようになっている。前記
クリーニングテープ32は支持体上に不織布が着けられ
ている。なお、前記不織布は繊維が織られない状態で支
持体上に付着されたもので、この繊維は極細で表面積が
大きく磁気ヘッドの汚れが確実に除去できるものであ
る。前記不織布としては例えば三菱レイヨン(株)の商
品名三菱レイヨンワイピンググロス、品種TK450B
等がある。また、クリーニングテープは支持体上に研磨
剤を塗布したものでもよく、研磨剤としてはメタクリ
ル、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂等が好まし
い。
【0020】ここで、装置の作用を説明すると、現像済
の写真フィルムが収納されたカートリッジ96をセット
し、次に写真フィルム91を搬送手段22により搬送
し、写真フィルム91の図示しない磁気記録部の情報を
読み取り磁気ヘッド24で読み取る。この読み取られた
情報に基づき、写真フィルム91は露光部で印画紙17
に焼付られる。その後、写真フィルム91は巻取室28
で巻き取られる。全ての焼き付け作業が終了すると、今
度は前記カートリッジ96に巻き戻される。一方、磁気
ヘッド24で読み取り中に、汚れ検知手段52により読
み取り磁気ヘッド24の汚れを検知している。さらに、
クリーニング判断手段51により汚れ検知手段52の検
知に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要可否を判断
している。クリーニング判断手段51によりクリーニン
グが必要と判断された場合は、クリーニング制御手段8
2によりクリーニング手段31を制御して磁気ヘッド2
4、25のクリーニングを行うようになっている。
の写真フィルムが収納されたカートリッジ96をセット
し、次に写真フィルム91を搬送手段22により搬送
し、写真フィルム91の図示しない磁気記録部の情報を
読み取り磁気ヘッド24で読み取る。この読み取られた
情報に基づき、写真フィルム91は露光部で印画紙17
に焼付られる。その後、写真フィルム91は巻取室28
で巻き取られる。全ての焼き付け作業が終了すると、今
度は前記カートリッジ96に巻き戻される。一方、磁気
ヘッド24で読み取り中に、汚れ検知手段52により読
み取り磁気ヘッド24の汚れを検知している。さらに、
クリーニング判断手段51により汚れ検知手段52の検
知に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必要可否を判断
している。クリーニング判断手段51によりクリーニン
グが必要と判断された場合は、クリーニング制御手段8
2によりクリーニング手段31を制御して磁気ヘッド2
4、25のクリーニングを行うようになっている。
【0021】(実施形態2)図2は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1の装置と
同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成的、機能
的に変わらないものについてはその説明を省略する。図
で、表示警告手段の表示警告部88はクリーニング判断
手段51により磁気ヘッド24、25のクリーニングが
必要と判断された場合、クリーニングが必要であること
をディスプレイに表示する。ディスプレイ表示以外に、
警告音を出したり、プリンタに警告印字等でもよい。
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1の装置と
同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成的、機能
的に変わらないものについてはその説明を省略する。図
で、表示警告手段の表示警告部88はクリーニング判断
手段51により磁気ヘッド24、25のクリーニングが
必要と判断された場合、クリーニングが必要であること
をディスプレイに表示する。ディスプレイ表示以外に、
警告音を出したり、プリンタに警告印字等でもよい。
【0022】ここで作用を説明すると、現像済写真フィ
ルムの収納されたカートリッジ96をセットし、搬送手
段22で写真フィルム91を搬送し、写真フィルム91
の画像は露光部で印画紙17に露出される。この時、汚
れ検知手段52により磁気ヘッド24、25の汚れを検
知し、クリーニング判断手段51により磁気ヘッド2
4、25のクリーニングの必要可否を判断する。クリー
ニングが必要と判断された場合は、クリーニングが必要
であることを表示警告部88のディスプレイに表示す
る。また、クリーニング制御手段82の制御によりクリ
ーニング手段31により磁気ヘッド24、25のクリー
ニングを行う。なお、磁気ヘッドの汚れの状態を表示し
てもよく、またクリーニングの予想時期を表示しても良
い。
ルムの収納されたカートリッジ96をセットし、搬送手
段22で写真フィルム91を搬送し、写真フィルム91
の画像は露光部で印画紙17に露出される。この時、汚
れ検知手段52により磁気ヘッド24、25の汚れを検
知し、クリーニング判断手段51により磁気ヘッド2
4、25のクリーニングの必要可否を判断する。クリー
ニングが必要と判断された場合は、クリーニングが必要
であることを表示警告部88のディスプレイに表示す
る。また、クリーニング制御手段82の制御によりクリ
ーニング手段31により磁気ヘッド24、25のクリー
ニングを行う。なお、磁気ヘッドの汚れの状態を表示し
てもよく、またクリーニングの予想時期を表示しても良
い。
【0023】(実施形態3)図3は他の感光材料処理装
置の要部構成図で、図4は磁気ヘッド出力とフィルム処
理量の模擬的関係図である。なお、前記実施形態1、2
の装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。図3で、処理量検出手段53は写真フィルム91
の焼付処理量を検出しており、さらに詳しくは写真フィ
ルム91の搬送路に光センサを設け写真フィルムのパー
フォレーションの数をカウントすることにより検出して
いる。なお、その他の検出方法として、例えば、写真フ
ィルムの搬送路に写真フィルム91の図示しない入口セ
ンサにより検出したり、また写真フィルム搬送のパルス
モータのパルス数で検知したり、さらには写真フィルム
の画像の累積で検知したり、写真フィルムの磁気記録部
の読み取りにより撮影可能枚数のたとえば15EX、2
5EXまたは40EX等で検知する方法でも良い。クリ
ーニング制御手段82は写真フィルム91の焼付の処理
量が所定量に達したとき、クリーニング手段31の制御
を行うようになっている。また、クリーニング手段31
は磁気ヘッド24、25のクリーニングを行う。
置の要部構成図で、図4は磁気ヘッド出力とフィルム処
理量の模擬的関係図である。なお、前記実施形態1、2
の装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。図3で、処理量検出手段53は写真フィルム91
の焼付処理量を検出しており、さらに詳しくは写真フィ
ルム91の搬送路に光センサを設け写真フィルムのパー
フォレーションの数をカウントすることにより検出して
いる。なお、その他の検出方法として、例えば、写真フ
ィルムの搬送路に写真フィルム91の図示しない入口セ
ンサにより検出したり、また写真フィルム搬送のパルス
モータのパルス数で検知したり、さらには写真フィルム
の画像の累積で検知したり、写真フィルムの磁気記録部
の読み取りにより撮影可能枚数のたとえば15EX、2
5EXまたは40EX等で検知する方法でも良い。クリ
ーニング制御手段82は写真フィルム91の焼付の処理
量が所定量に達したとき、クリーニング手段31の制御
を行うようになっている。また、クリーニング手段31
は磁気ヘッド24、25のクリーニングを行う。
【0024】図4で、フィルム処理量と磁気ヘッドの汚
れの関係を説明をすると、縦軸は磁気ヘッドの出力値、
横軸は写真フィルム処理量を示している。なお、フィル
ム処理量と磁気ヘッドの汚れの関係は実験により求める
ことが望ましい。レベルLB1は磁気ヘッド出力値の理
想レベルであり、レベルLB2は磁気ヘッドの汚れ警告
レベルで、さらにレベルLB3は磁気ヘッドの汚れによ
りクリーニングが必要なレベルの判断値である。レベル
LB3を越えてレベルLB1までの間では、磁気ヘッド
24、25の読み書きの許容レベルであるが、検知のば
らつきを考慮してレベルLB2を警告(告知)レベルと
する。このことにより磁気ヘッド24、25の出力が安
定し、信頼性の向上がはかられる。また、図で、フィル
ム処理量L1はレベルLB2に達するまでのフィルム処
理量で、フィルム処理量L2はレベルLB3に達するま
でのフィルム処理量をそれぞれ示している。なお、レベ
ルLB2またはフィルム処理量L1によって、磁気ヘッ
ドクリーニング処理が実行された後に、フィルム処理量
及び磁気ヘッド出力値のメモリをクリアーしてもよく、
また写真フィルムの処理量L1,L2は必要に応じて自
由に設定してもよい。
れの関係を説明をすると、縦軸は磁気ヘッドの出力値、
横軸は写真フィルム処理量を示している。なお、フィル
ム処理量と磁気ヘッドの汚れの関係は実験により求める
ことが望ましい。レベルLB1は磁気ヘッド出力値の理
想レベルであり、レベルLB2は磁気ヘッドの汚れ警告
レベルで、さらにレベルLB3は磁気ヘッドの汚れによ
りクリーニングが必要なレベルの判断値である。レベル
LB3を越えてレベルLB1までの間では、磁気ヘッド
24、25の読み書きの許容レベルであるが、検知のば
らつきを考慮してレベルLB2を警告(告知)レベルと
する。このことにより磁気ヘッド24、25の出力が安
定し、信頼性の向上がはかられる。また、図で、フィル
ム処理量L1はレベルLB2に達するまでのフィルム処
理量で、フィルム処理量L2はレベルLB3に達するま
でのフィルム処理量をそれぞれ示している。なお、レベ
ルLB2またはフィルム処理量L1によって、磁気ヘッ
ドクリーニング処理が実行された後に、フィルム処理量
及び磁気ヘッド出力値のメモリをクリアーしてもよく、
また写真フィルムの処理量L1,L2は必要に応じて自
由に設定してもよい。
【0025】ここで、装置の作用を説明すると、写真フ
ィルム91を繋ぎあわせたロール状を装置にセットし、
搬送手段22で写真フィルム91を搬送する。写真フィ
ルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られる。こ
の時、処理量検出手段53により写真フィルム91の処
理量を写真フィルムのパーフォレーションを基に検出す
る。次に、クリーニング判断手段51により処理量を積
算して所定量になったかどうか判断し、クリーニングが
必要と判断された場合は、クリーニング制御手段82に
よりクリーニング手段31を制御する。そして、クリー
ニング手段により磁気ヘッド24のクリーニングを行
う。以上によりフィルム処理量がある所定量の時に達し
た時、自動的にクリーニングを行いレベルLB3以下に
ならないようにすることができる。
ィルム91を繋ぎあわせたロール状を装置にセットし、
搬送手段22で写真フィルム91を搬送する。写真フィ
ルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られる。こ
の時、処理量検出手段53により写真フィルム91の処
理量を写真フィルムのパーフォレーションを基に検出す
る。次に、クリーニング判断手段51により処理量を積
算して所定量になったかどうか判断し、クリーニングが
必要と判断された場合は、クリーニング制御手段82に
よりクリーニング手段31を制御する。そして、クリー
ニング手段により磁気ヘッド24のクリーニングを行
う。以上によりフィルム処理量がある所定量の時に達し
た時、自動的にクリーニングを行いレベルLB3以下に
ならないようにすることができる。
【0026】なお、磁気ヘッド出力値の低下の傾向をモ
ニターあるいはメモリーすることにより、その低下傾向
の度合いによって、写真フィルムの処理量L1の設定値
をコントロールしても良く、またクリーニングが必要に
なったことを表示してもよい。さらに写真フィルムの処
理量L1、L2までの処理量を表示してもよい。
ニターあるいはメモリーすることにより、その低下傾向
の度合いによって、写真フィルムの処理量L1の設定値
をコントロールしても良く、またクリーニングが必要に
なったことを表示してもよい。さらに写真フィルムの処
理量L1、L2までの処理量を表示してもよい。
【0027】(実施形態4)図5は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から3の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。図で、検知手段84は磁気ヘッド24、25の汚
れを検知する手段である。さらに詳しくは、写真フィル
ムの磁気記録に磁気信号出力、またはクリーニングテー
プに予めクリーニングチェック用として磁気記録された
記録の磁気信号出力を検知し、所定値以下にレベル低下
していないどうか検知している。さらに、クリーニング
制御手段82は検知手段84の磁気信号が所定値以下に
レベル低下したときクリーニングを制御するようになっ
ている。さらに、クリーニング手段31はクリーニング
制御手段82の制御により磁気ヘッド24、25をクリ
ーニングする。
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から3の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。図で、検知手段84は磁気ヘッド24、25の汚
れを検知する手段である。さらに詳しくは、写真フィル
ムの磁気記録に磁気信号出力、またはクリーニングテー
プに予めクリーニングチェック用として磁気記録された
記録の磁気信号出力を検知し、所定値以下にレベル低下
していないどうか検知している。さらに、クリーニング
制御手段82は検知手段84の磁気信号が所定値以下に
レベル低下したときクリーニングを制御するようになっ
ている。さらに、クリーニング手段31はクリーニング
制御手段82の制御により磁気ヘッド24、25をクリ
ーニングする。
【0028】ここで装置の作用を説明すると、写真フィ
ルム91を搬送して、磁気ヘッドの汚れを検知手段84
で検出し、磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベル
低下したとき、クリーニング制御手段82によりクリー
ニング手段31を制御し、クリーニング手段により磁気
ヘッド24、25のクリーニングを行う。
ルム91を搬送して、磁気ヘッドの汚れを検知手段84
で検出し、磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベル
低下したとき、クリーニング制御手段82によりクリー
ニング手段31を制御し、クリーニング手段により磁気
ヘッド24、25のクリーニングを行う。
【0029】(実施形態5)図6は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、前記1から4の装置と同
一の部材には同一の符号を付すと共に、構成的、機能的
に変わらないものについてはその説明を省略する。磁気
ヘッド231、232はそれぞれ読み書き併用の磁気ヘ
ッドである。検知手段84はフィルム搬送方向最上流側
に設けられた磁気ヘッド232の磁気ヘッドの磁気信号
を検知する。またクリーニング制御手段83は磁気ヘッ
ド232の磁気信号が所定値以下にレベル低下したと
き、磁気ヘッドのクリーニングを制御する。クリーニン
グ手段31は磁気ヘッド231、232をクリーニング
する。さらに、表示警告部88は磁気ヘッドの磁気信号
が所定値以下にレベル低下したとき、クリーニングが必
要であることをディスプレイに表示する。なお、ディス
プレイ表示以外に、警告音を出してもよく、プリンタに
警告印字等してもよい。
置の要部構成図である。なお、前記1から4の装置と同
一の部材には同一の符号を付すと共に、構成的、機能的
に変わらないものについてはその説明を省略する。磁気
ヘッド231、232はそれぞれ読み書き併用の磁気ヘ
ッドである。検知手段84はフィルム搬送方向最上流側
に設けられた磁気ヘッド232の磁気ヘッドの磁気信号
を検知する。またクリーニング制御手段83は磁気ヘッ
ド232の磁気信号が所定値以下にレベル低下したと
き、磁気ヘッドのクリーニングを制御する。クリーニン
グ手段31は磁気ヘッド231、232をクリーニング
する。さらに、表示警告部88は磁気ヘッドの磁気信号
が所定値以下にレベル低下したとき、クリーニングが必
要であることをディスプレイに表示する。なお、ディス
プレイ表示以外に、警告音を出してもよく、プリンタに
警告印字等してもよい。
【0030】ここで、装置の作用を説明すると、現像済
の写真フィルム91の収納されたカートリッジ96をセ
ットし、搬送手段22で写真フィルム91を搬送し、写
真フィルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られ
る。この時、同時に検知手段84でフィルム搬送方向最
上流側に設けられた磁気ヘッド232の磁気ヘッドの磁
気信号を検知する。磁気ヘッド232の磁気信号が所定
値以下にレベル低下したとき、クリーニング制御手段8
3によりクリーニング手段31により磁気ヘッド23
1、232のクリーニングを行う。同様に、クリーニン
グが必要であることを表示警告部88に表示する。な
お、フィルム搬送方向の最上流側にある磁気ヘッド23
2は汚れ検出用として用いた例を示したが、この磁気ヘ
ッド231、232をフィルムの磁気記録の情報の読み
書きとしても良い。
の写真フィルム91の収納されたカートリッジ96をセ
ットし、搬送手段22で写真フィルム91を搬送し、写
真フィルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られ
る。この時、同時に検知手段84でフィルム搬送方向最
上流側に設けられた磁気ヘッド232の磁気ヘッドの磁
気信号を検知する。磁気ヘッド232の磁気信号が所定
値以下にレベル低下したとき、クリーニング制御手段8
3によりクリーニング手段31により磁気ヘッド23
1、232のクリーニングを行う。同様に、クリーニン
グが必要であることを表示警告部88に表示する。な
お、フィルム搬送方向の最上流側にある磁気ヘッド23
2は汚れ検出用として用いた例を示したが、この磁気ヘ
ッド231、232をフィルムの磁気記録の情報の読み
書きとしても良い。
【0031】(実施形態6)図7は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から5の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。磁気ヘッド231、232は読み書き併用の磁気
ヘッドで、検知手段84は磁気ヘッドの信号値を検知す
る手段で、信号選択制御手段885は検知手段の信号の
内、高い方の信号を磁気記録部よりの情報として制御を
行う手段である。クリーニング制御手段83はクリーニ
ング手段31を制御する。なお、図の86は後述する実
施形態7の説明用である。
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から5の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。磁気ヘッド231、232は読み書き併用の磁気
ヘッドで、検知手段84は磁気ヘッドの信号値を検知す
る手段で、信号選択制御手段885は検知手段の信号の
内、高い方の信号を磁気記録部よりの情報として制御を
行う手段である。クリーニング制御手段83はクリーニ
ング手段31を制御する。なお、図の86は後述する実
施形態7の説明用である。
【0032】ここで、装置の作用を説明すると、現像済
の写真フィルム91の収納されたカートリッジ96をセ
ットし、写真フィルム91を搬送手段22で搬送し、写
真フィルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られ
る。この時、2つの磁気ヘッド231、232の磁気信
号の内、高い信号を写真フィルム91の図示しない磁気
記録部の情報を読み取る。磁気ヘッド231、232の
いずれかの信号情報に基づきクリーニングが必要とされ
たときクリーニング制御手段83によりクリーニング手
段31を制御して磁気ヘッド231、232のクリーニ
ングを行う。
の写真フィルム91の収納されたカートリッジ96をセ
ットし、写真フィルム91を搬送手段22で搬送し、写
真フィルム91の画像は露光部で印画紙17に焼付られ
る。この時、2つの磁気ヘッド231、232の磁気信
号の内、高い信号を写真フィルム91の図示しない磁気
記録部の情報を読み取る。磁気ヘッド231、232の
いずれかの信号情報に基づきクリーニングが必要とされ
たときクリーニング制御手段83によりクリーニング手
段31を制御して磁気ヘッド231、232のクリーニ
ングを行う。
【0033】(実施形態7)この実施形態は磁気ヘッド
の磁気信号が処理不能の場合の類推を行うものである。
実施形態6の図7を流用して説明すると、信号判断手段
86は磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能な信
号であるかどうか判断する手段で、また図7の885を
類推制御手段と置き換えて説明すると、類推制御手段は
磁気ヘッドの信号処理が不能の場合、すでに読み取った
信号から類推する手段である。前記検知手段は信号判断
手段86により処理不可能と判断されたときに、読み取
り済の信号から信号を類推して処理する手段である。
の磁気信号が処理不能の場合の類推を行うものである。
実施形態6の図7を流用して説明すると、信号判断手段
86は磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能な信
号であるかどうか判断する手段で、また図7の885を
類推制御手段と置き換えて説明すると、類推制御手段は
磁気ヘッドの信号処理が不能の場合、すでに読み取った
信号から類推する手段である。前記検知手段は信号判断
手段86により処理不可能と判断されたときに、読み取
り済の信号から信号を類推して処理する手段である。
【0034】ここで作用を説明すると、信号判断手段8
6により磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能な
信号であるかどうか判断し、処理不能と判断されると類
推制御手段により読み込み済の磁気信号から磁気信号を
類推して処理する。なお、磁気ヘッドのクリーニングは
前述のクリーニング制御手段83により行う。
6により磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能な
信号であるかどうか判断し、処理不能と判断されると類
推制御手段により読み込み済の磁気信号から磁気信号を
類推して処理する。なお、磁気ヘッドのクリーニングは
前述のクリーニング制御手段83により行う。
【0035】(実施形態8)図8は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から7の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。信号判断手段86は磁気ヘッド24により読み込
んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する手段
で、さらに詳しくは、例えば読み込んだ磁気信号出力が
予め設定された値以下の場合は処理不能とする。逆搬送
手段221は信号判断手段86により処理不可能と判断
されたときに、フィルムを所定量逆送りする手段で、写
真フィルム91に設けられた磁気記録の情報を再度読み
込むために逆送りするようになっている。再読み取り制
御手段89は逆搬送手段221により再度フィルムを順
送りして再度、読み込みを行う手段である。クリーニン
グ制御手段は前述のクリーニング制御手段と同様であ
る。押圧手段26は磁気ヘッド24、25を押圧する手
段で、写真フィルム91の搬送時の磁気ヘッド24、2
5の加わる力は64gから104gが好ましく、またク
リーニング時はさらに100gから200g加算された
力が好ましい。
置の要部構成図である。なお、前記実施形態1から7の
装置と同一の部材には同一の符号を付すと共に、構成
的、機能的に変わらないものについてはその説明を省略
する。信号判断手段86は磁気ヘッド24により読み込
んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する手段
で、さらに詳しくは、例えば読み込んだ磁気信号出力が
予め設定された値以下の場合は処理不能とする。逆搬送
手段221は信号判断手段86により処理不可能と判断
されたときに、フィルムを所定量逆送りする手段で、写
真フィルム91に設けられた磁気記録の情報を再度読み
込むために逆送りするようになっている。再読み取り制
御手段89は逆搬送手段221により再度フィルムを順
送りして再度、読み込みを行う手段である。クリーニン
グ制御手段は前述のクリーニング制御手段と同様であ
る。押圧手段26は磁気ヘッド24、25を押圧する手
段で、写真フィルム91の搬送時の磁気ヘッド24、2
5の加わる力は64gから104gが好ましく、またク
リーニング時はさらに100gから200g加算された
力が好ましい。
【0036】ここで作用を説明すると、写真フィルム9
1を搬送し、磁気ヘッド24で写真フィルム91の磁気
記録された情報を読み取る。次に、信号判断手段86に
より磁気ヘッド24により読み取った信号が処理可能な
信号であるかどうか判断して処理不能の場合、逆搬送手
段221で写真フィルム91を所定量逆送りし、再読み
取り制御手段89により、再度、磁気ヘッドの読み取り
を行う。この時、押圧手段26により磁気ヘッド24に
対するフィルムの圧力を増して読み取り精度を上げる。
なお、押圧手段26は磁気ヘッド24、25のクリーニ
ングの際にも押圧を増すようにしても良い。
1を搬送し、磁気ヘッド24で写真フィルム91の磁気
記録された情報を読み取る。次に、信号判断手段86に
より磁気ヘッド24により読み取った信号が処理可能な
信号であるかどうか判断して処理不能の場合、逆搬送手
段221で写真フィルム91を所定量逆送りし、再読み
取り制御手段89により、再度、磁気ヘッドの読み取り
を行う。この時、押圧手段26により磁気ヘッド24に
対するフィルムの圧力を増して読み取り精度を上げる。
なお、押圧手段26は磁気ヘッド24、25のクリーニ
ングの際にも押圧を増すようにしても良い。
【0037】(実施形態9)図9は他の感光材料処理装
置の要部構成図である。なお、図8と同一の部材には同
一の符号を付すと共に、構成的、機能的に変わらないも
のについてはその説明を省略する。信号判断手段86は
磁気ヘッド24により読み込んだ信号が処理可能な信号
であるかどうか判断する手段で、さらに詳しくは、例え
ば読み込んだ磁気信号出力が予め設定された値以下の場
合は処理不能とする。逆搬送手段221は信号判断手段
86により処理不可能と判断されたときに、フィルムを
所定量逆送りする手段で、写真フィルム91に設けられ
た磁気記録の情報を再度読み込むために逆送りするよう
になっている。再読み取り制御手段89は逆搬送手段2
21により再度フィルムを順送りして再度、読み取りを
行う手段である。電気変化手段87は再度読み取りを行
う時に、磁気ヘッド24の読み取り電流、電圧等を変化
させる手段で、磁気ヘッド24の読み取り感度を一時的
にあげることが好ましい。
置の要部構成図である。なお、図8と同一の部材には同
一の符号を付すと共に、構成的、機能的に変わらないも
のについてはその説明を省略する。信号判断手段86は
磁気ヘッド24により読み込んだ信号が処理可能な信号
であるかどうか判断する手段で、さらに詳しくは、例え
ば読み込んだ磁気信号出力が予め設定された値以下の場
合は処理不能とする。逆搬送手段221は信号判断手段
86により処理不可能と判断されたときに、フィルムを
所定量逆送りする手段で、写真フィルム91に設けられ
た磁気記録の情報を再度読み込むために逆送りするよう
になっている。再読み取り制御手段89は逆搬送手段2
21により再度フィルムを順送りして再度、読み取りを
行う手段である。電気変化手段87は再度読み取りを行
う時に、磁気ヘッド24の読み取り電流、電圧等を変化
させる手段で、磁気ヘッド24の読み取り感度を一時的
にあげることが好ましい。
【0038】ここで装置の作用を説明すると、写真フィ
ルム91の磁気記録層の情報が磁気ヘッド24により読
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうかを信号判
断手段86で磁気信号の出力値を所定の値と比較等して
判断し、処理不能の場合は、逆搬送手段221で写真フ
ィルム91を所定量逆送りし、再度写真フィルム91を
順送りして、次に、再読み取り制御手段89により写真
フィルム91を電気変化手段87により磁気ヘッド24
の読み取り電流、電圧等を強くして再読み取りを行うよ
うする。
ルム91の磁気記録層の情報が磁気ヘッド24により読
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうかを信号判
断手段86で磁気信号の出力値を所定の値と比較等して
判断し、処理不能の場合は、逆搬送手段221で写真フ
ィルム91を所定量逆送りし、再度写真フィルム91を
順送りして、次に、再読み取り制御手段89により写真
フィルム91を電気変化手段87により磁気ヘッド24
の読み取り電流、電圧等を強くして再読み取りを行うよ
うする。
【0039】
【発明の効果】以上のように構成したので下記の効果を
奏する。
奏する。
【0040】請求項1によれば、磁気ヘッドの汚れを検
知する汚れ検知手段と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘ
ッドのクリーニングの可否を判断するクリーニング判断
手段とを備えたので、磁気ヘッドの汚れが正確に分かる
ようになる。
知する汚れ検知手段と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘ
ッドのクリーニングの可否を判断するクリーニング判断
手段とを備えたので、磁気ヘッドの汚れが正確に分かる
ようになる。
【0041】請求項2によれば、磁気ヘッドの汚れを検
知する汚れ検知手段と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘ
ッドのクリーニングの必要有無を判断するクリーニング
判断手段と、クリーニング判断手段によりクリーニング
の必要と判断された場合、磁気ヘッドのクリーニングを
制御するクリーニング制御手段とを備えたので、磁気ヘ
ッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁気ヘッドの
クリーニングを制御することができる。
知する汚れ検知手段と、該汚れ検知手段に基づき磁気ヘ
ッドのクリーニングの必要有無を判断するクリーニング
判断手段と、クリーニング判断手段によりクリーニング
の必要と判断された場合、磁気ヘッドのクリーニングを
制御するクリーニング制御手段とを備えたので、磁気ヘ
ッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁気ヘッドの
クリーニングを制御することができる。
【0042】請求項3によれば、磁気ヘッドの汚れを検
知する汚れ検知手段と、汚れ検知手段に基づき磁気ヘッ
ドのクリーニングの必要有無を判断するクリーニング判
断手段と、クリーニング判断手段によりクリーニングが
必要と判断された場合、磁気ヘッドのクリーニングを制
御するクリーニング制御手段と、クリーニング制御手段
の制御に基づき磁気ヘッドのクリーニングを行うクリー
ニング手段とを備えたので、磁気ヘッドの汚れが正確に
分かり、汚れた場合に磁気ヘッドのクリーニング手段を
制御してクリーニングができる。
知する汚れ検知手段と、汚れ検知手段に基づき磁気ヘッ
ドのクリーニングの必要有無を判断するクリーニング判
断手段と、クリーニング判断手段によりクリーニングが
必要と判断された場合、磁気ヘッドのクリーニングを制
御するクリーニング制御手段と、クリーニング制御手段
の制御に基づき磁気ヘッドのクリーニングを行うクリー
ニング手段とを備えたので、磁気ヘッドの汚れが正確に
分かり、汚れた場合に磁気ヘッドのクリーニング手段を
制御してクリーニングができる。
【0043】請求項4によれば、請求項1から3のいず
れか1項に記載の感光材料処理装置において、クリーニ
ング判断手段によりクリーニングが必要と判断された場
合、クリーニングが必要であることを表示および/また
は警告するので、磁気ヘッドのクリーニングが必要な時
期が分かるようになる。
れか1項に記載の感光材料処理装置において、クリーニ
ング判断手段によりクリーニングが必要と判断された場
合、クリーニングが必要であることを表示および/また
は警告するので、磁気ヘッドのクリーニングが必要な時
期が分かるようになる。
【0044】請求項5によれば、フィルムの処理量を検
出する処理量検出手段と、処理量検出手段に基づきフィ
ルムの処理量が所定量に達したとき、磁気ヘッドのクリ
ーニングを制御するクリーニング制御手段とを備えたの
で、磁気ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁
気ヘッドのクリーニングを制御することができる。
出する処理量検出手段と、処理量検出手段に基づきフィ
ルムの処理量が所定量に達したとき、磁気ヘッドのクリ
ーニングを制御するクリーニング制御手段とを備えたの
で、磁気ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁
気ヘッドのクリーニングを制御することができる。
【0045】請求項6によれば、磁気ヘッドの磁気信号
が所定値以下にレベル低下したとき、前記磁気ヘッドの
クリーニングを制御するクリーニング制御手段とを備え
たので、磁気ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合
に磁気ヘッドのクリーニングを制御することができる。
が所定値以下にレベル低下したとき、前記磁気ヘッドの
クリーニングを制御するクリーニング制御手段とを備え
たので、磁気ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合
に磁気ヘッドのクリーニングを制御することができる。
【0046】請求項7によれば、フィルムの搬送方向に
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
フィルム搬送方向最上流側に設けられた磁気ヘッドの磁
気信号が所定値以下にレベル低下したとき、クリーニン
グが必要であることを表示および/または警告する表示
警告手段を備えたので、磁気ヘッドの汚れた時期が正確
に分かるようになる。
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
フィルム搬送方向最上流側に設けられた磁気ヘッドの磁
気信号が所定値以下にレベル低下したとき、クリーニン
グが必要であることを表示および/または警告する表示
警告手段を備えたので、磁気ヘッドの汚れた時期が正確
に分かるようになる。
【0047】請求項8によれば、フィルムの搬送方向に
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
信号値を検知する検知手段と、磁気ヘッドのフィルム搬
送方向最上流側に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所
定値以下にレベル低下したとき、磁気ヘッドのクリーニ
ングを行うクリーニング制御手段とを備えたので、磁気
ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁気ヘッド
のクリーニングを制御することができる。
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
信号値を検知する検知手段と、磁気ヘッドのフィルム搬
送方向最上流側に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所
定値以下にレベル低下したとき、磁気ヘッドのクリーニ
ングを行うクリーニング制御手段とを備えたので、磁気
ヘッドの汚れが正確に分かり、汚れた場合に磁気ヘッド
のクリーニングを制御することができる。
【0048】請求項9によれば、フィルムの搬送方向に
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
信号値を検知する検知手段と、検知手段の信号の内、高
い信号値を前記磁気記録部の情報として制御を行う信号
選択制御手段を備えたので、磁気ヘッドの磁気信号の精
度が向上する。
沿って2つ以上設けられた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの
信号値を検知する検知手段と、検知手段の信号の内、高
い信号値を前記磁気記録部の情報として制御を行う信号
選択制御手段を備えたので、磁気ヘッドの磁気信号の精
度が向上する。
【0049】請求項10によれば、磁気ヘッドにより読
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する
信号判断手段と、信号判断手段により処理不可能と判断
されたときに、読み込み済の信号から信号を類推して処
理する類推制御手段とを備えたので、磁気ヘッドの読み
取りができないときでも、応急的な対応がとれる。
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する
信号判断手段と、信号判断手段により処理不可能と判断
されたときに、読み込み済の信号から信号を類推して処
理する類推制御手段とを備えたので、磁気ヘッドの読み
取りができないときでも、応急的な対応がとれる。
【0050】請求項11によれば、磁気ヘッドにより読
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する
信号判断手段と、前記信号判断手段により処理不可能と
判断されたときに、フィルムを所定量逆送りする搬送手
段と、搬送手段により再度フィルムを順送りして再度読
み取りを行う再読み取り制御手段とを備えたので、磁気
ヘッドの読み取りができないときでも、読み取り精度が
向上する。
み込んだ信号が処理可能な信号であるかどうか判断する
信号判断手段と、前記信号判断手段により処理不可能と
判断されたときに、フィルムを所定量逆送りする搬送手
段と、搬送手段により再度フィルムを順送りして再度読
み取りを行う再読み取り制御手段とを備えたので、磁気
ヘッドの読み取りができないときでも、読み取り精度が
向上する。
【0051】請求項12によれば、請求項11に記載の
感光材料処理装置において、再度フィルムを順送りし再
度読み込みを行う時に、磁気ヘッドに対するフィルムの
圧力を変化させる押圧手段を備えたので、磁気ヘッドの
読み取りができないときでも、読み取り精度が向上す
る。
感光材料処理装置において、再度フィルムを順送りし再
度読み込みを行う時に、磁気ヘッドに対するフィルムの
圧力を変化させる押圧手段を備えたので、磁気ヘッドの
読み取りができないときでも、読み取り精度が向上す
る。
【0052】請求項13によれば、請求項11に記載の
感光材料処理装置において、再度フィルムを順送りし再
度読み込みを行う時に、磁気ヘッドの読み込み電気的に
変化させる電気的変化手段を備えたので、磁気ヘッドの
読み取りができないときでも、読み取り精度が向上す
る。
感光材料処理装置において、再度フィルムを順送りし再
度読み込みを行う時に、磁気ヘッドの読み込み電気的に
変化させる電気的変化手段を備えたので、磁気ヘッドの
読み取りができないときでも、読み取り精度が向上す
る。
【図1】感光材料処理装置の要部構成図である。
【図2】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図3】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図4】フィルム処理量と磁気ヘッドの汚れの関係説明
図である。
図である。
【図5】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図6】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図7】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図8】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
【図9】他の感光材料処理装置の要部構成図である。
12 ランプ 13 レンズ 14 シャッタ 15 フィルタ 17 印画紙 21 ネガキャリア 22 搬送手段 221 逆搬送手段 231、232 磁気ヘッド 24 読み取り磁気ヘッド(磁気ヘッド) 25 書込みり磁気ヘッド(磁気ヘッド) 26 押圧手段 261 ソレノイド 262 レバー 27 押圧部材 28 巻取室 31 クリーニング手段 32 クリーニング部材(テープ) 51 クリーニング判断手段 52 汚れ検知手段 53 処理量検出手段 81 中央制御回路 82、83 クリーニング制御手段 84 検知手段 86 信号判断手段 87 電気変化手段 88 表示警告部 885 信号選択制御手段 89 再読み取り制御手段 91 写真フィルム 96 カートリッジ
Claims (13)
- 【請求項1】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段と、
該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必
要の有無を判断するクリーニング判断手段と、を備えた
ことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項2】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段と、
該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必
要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記クリ
ーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断され
た場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御するクリ
ーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感光材
料処理装置。 - 【請求項3】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの汚れを検知する汚れ検知手段と、
該汚れ検知手段に基づき磁気ヘッドのクリーニングの必
要の有無を判断するクリーニング判断手段と、前記クリ
ーニング判断手段によりクリーニングが必要と判断され
た場合、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御するクリ
ーニング制御手段と、前記クリーニング制御手段の制御
に基づき磁気ヘッドのクリーニングを行うクリーニング
手段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項4】 前記クリーニング判断手段によりクリー
ニングが必要と判断された場合、クリーニングが必要で
あることを表示および/または警告する表示警告手段を
備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項
に記載の感光材料処理装置。 - 【請求項5】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記フィルムの処理量を検出する処理量検出手段
と、該処理量検出手段に基づきフィルムの処理量が所定
量に達したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御
するクリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とす
る感光材料処理装置。 - 【請求項6】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、前記磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベル低
下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを制御する
クリーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感
光材料処理装置。 - 【請求項7】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられた磁
気ヘッドと、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最上流
側に設けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレ
ベル低下したとき、クリーニングが必要であることを表
示および/または警告する表示警告手段を備えたことを
特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項8】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられた磁
気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検知手
段と、前記磁気ヘッドのフィルム搬送方向最上流側に設
けられた磁気ヘッドの磁気信号が所定値以下にレベル低
下したとき、前記磁気ヘッドのクリーニングを行うクリ
ーニング制御手段と、を備えたことを特徴とする感光材
料処理装置。 - 【請求項9】 磁気記録部を有するフィルムの情報を読
み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置におい
て、フィルムの搬送方向に沿って2つ以上設けられた磁
気ヘッドと、前記磁気ヘッドの信号値を検知する検知手
段と、前記検知手段の信号の内、高い信号値を前記磁気
記録部の情報として制御を行う信号選択制御手段を備え
たことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項10】 磁気記録部を有するフィルムの情報を
読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置にお
いて、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能
な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前記信
号判断手段により処理不可能と判断されたときに、読み
込み済の信号から信号を類推して処理する類推制御手段
と、を備えたことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項11】 磁気記録部を有するフィルムの情報を
読み書きする磁気ヘッドを設けた感光材料処理装置にお
いて、前記磁気ヘッドにより読み込んだ信号が処理可能
な信号であるかどうか判断する信号判断手段と、前記信
号判断手段により処理不可能と判断されたときに、フィ
ルムを所定量逆送りする搬送手段と、前記搬送手段によ
り再度フィルムを順送りして再度読み込みを行う再読込
み制御手段と、を備えたことを特徴とする感光材料処理
装置。 - 【請求項12】 再度フィルムを順送りし再度読み込み
を行う時に、磁気ヘッドに対するフィルムの圧力を変化
させる押圧手段を備えたことを特徴とする請求項11に
記載の感光材料処理装置。 - 【請求項13】 再度フィルムを順送りし再度読み込み
を行う時に、磁気ヘッドの読み込み電流または電圧を変
化させる電気変化手段を備えたことを特徴とする請求項
11に記載の感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329068A JPH09166862A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329068A JPH09166862A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166862A true JPH09166862A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18217263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329068A Pending JPH09166862A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09166862A (ja) |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP7329068A patent/JPH09166862A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09166862A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| US4633305A (en) | Method of recording image signals of photographic pictures | |
| EP0813102B1 (en) | Monitoring of magnetically recorded data on film in photofinishing and film scanning equipment | |
| JP3523037B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH07333720A (ja) | 磁気記録機能を備えたカメラ | |
| EP0800115A1 (en) | Method of cleaning photographic sensitive material processing equipment and cleaning member | |
| JP2979950B2 (ja) | 写真処理装置 | |
| JP2531633B2 (ja) | 情報検索装置 | |
| US6388828B1 (en) | Method and apparatus for magnetically recording information on photographic film | |
| EP0890871B1 (en) | Method and apparatus for judging an error in reading data recorded on a photographic film | |
| JP3344859B2 (ja) | 情報読取装置 | |
| JP2001101630A (ja) | 磁気ヘッドの検査用フィルム、磁気ヘッドの検査が可能な磁気情報再生装置およびカメラ | |
| JPH0996897A (ja) | 磁気ヘッドの検査方法 | |
| JPH04291249A (ja) | 写真フィルム及び情報記録方法 | |
| JP2001330906A (ja) | 写真フィルムの記録情報を読み取り可能とした写真処理装置 | |
| JPH0915744A (ja) | 磁気ヘッドの検査方法及びフィルムキャリア | |
| JP3344858B2 (ja) | 情報読取装置 | |
| JPH10307436A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2724254B2 (ja) | 写真処理システム用価格印字装置 | |
| JP2001126435A (ja) | カートリッジおよび磁気記録再生装置 | |
| JPH07270994A (ja) | クリーニングフィルム及びこれを収容したカートリッジ | |
| JPH03297269A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH07239509A (ja) | 写真フィルム処理装置 | |
| JPH09282622A (ja) | クリーニング部材認識システムおよびクリーニング部材 | |
| JPH04123032A (ja) | 写真焼付け用ネガフイルム搬送装置 |