JPH09171043A - 受信状態検出装置 - Google Patents

受信状態検出装置

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JPH09171043A
JPH09171043A JP7332284A JP33228495A JPH09171043A JP H09171043 A JPH09171043 A JP H09171043A JP 7332284 A JP7332284 A JP 7332284A JP 33228495 A JP33228495 A JP 33228495A JP H09171043 A JPH09171043 A JP H09171043A
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JP
Japan
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polarization
signal
channel
voltage
polarization plane
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Application number
JP7332284A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Kawai
芳彦 川井
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Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏波面調整を、垂直或は水平偏波のいずれか
一方の電波しか受信されない時でも精度よく、しかも簡
単に行い得る受信状態検出装置を提供する。 【解決手段】 選局回路が選局可能な全チャネル(C
H)について、CH毎に該CHの通信信号に使用される
偏波を受信した受信信号の検波電圧(受信レベル)を測
定し、その中から検波電圧が最大のCHを調整用CHと
して抽出すると共に、その検波電圧を基準レベルとする
(110〜250)。選局CHをこの調整用CHに固定し、調
整用CH抽出時とは異なる偏波信号が選局回路に入力さ
れるように設定(260,270)後、動作モードが切換えら
れるまで、検波電圧の読込、偏波面指数として検波電圧
と基準レベルとの偏差の算出・表示を繰り返し実行する
(280〜320)。この表示に従い、偏波面指数がピークと
なるヌルポイントに、垂直及び水平偏波を受信するプロ
ーブが設けられたコンバータの角度位置を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直交2偏波の電波
を受信する受信アンテナの偏波面を調整するのに好適な
受信状態検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信衛星には、通信周波数を
有効に利用するために、送信電波の偏波面を隣接するチ
ャンネル毎に交互に変更して、送出するようにしたもの
がある。こうした通信衛星からの電波を受信するには、
受信アンテナの偏波面を各チャンネルの偏波面に対応さ
せる必要があり、このため受信アンテナに偏波面切換器
等を設け、受信チャンネルに応じて偏波面を切り換える
ようにすることが行われている。
【0003】ところで、こうしたアンテナにおいては、
垂直偏波の通信信号を受信する場合には水平偏波が受か
らないように、逆に水平偏波の通信信号を受信する場合
には垂直偏波が受からないように、つまり、互いに干渉
し合うことのないように、偏波面切換器の取付角度を調
整しなければならない。
【0004】このため従来では、こうした偏波面調整の
ために、例えば特開昭63−31317号公報に開示さ
れているように、受信信号レベルを測定するレベル測定
器を使用し、このレベル測定器により、互いに異偏波の
通信信号となる隣接した2チャンネルの受信信号レベル
を測定して、その受信信号レベルの差が最大となるよう
に、偏波面切換器等の取付角度を調整することによって
偏波面調整を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような調
整方法では、隣接した2チャンネル、即ち、垂直及び水
平偏波をいずれも使用しなければならないため、例え
ば、人工衛星から垂直或は水平偏波のいずれか一方だけ
しか送出されていない時には、調整できないか、或は調
整精度が劣化するという問題があった。
【0006】また、異なる2チャンネル間の受信信号レ
ベルの差が最大となる角度位置を探すために、取付角度
を移動させると、その度にチャンネルを切り換えて2チ
ャンネルの受信レベルを測定しなければならず、受信レ
ベルの測定、延いては偏波面調整に時間を要するという
問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するために、
こうした偏波面調整を、垂直偏波或は水平偏波のいずれ
か一方の電波しか受信されないような時でも精度よく、
しかも簡単に行い得る受信状態検出装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1に記載の発明は、図1に例示するブ
ロック図のような構成を有しており、コンバータでは、
偏波信号切換部が、受信アンテナを介して人工衛星から
の送信電波を受信し、受信状態検出装置からの切換信号
に従って、垂直偏波信号或は水平偏波信号のいずれか一
方の偏波信号を出力し、周波数変換部が、偏波信号切換
部からの偏波信号を所定周波数帯の伝送信号に変換して
伝送線に出力する。
【0009】そして、受信状態検出装置では、操作部を
介して、当該装置の動作モードが、所望チャンネルの通
信信号の受信レベルを測定する測定モードから、直交2
偏波の電波を受信する受信アンテナの偏波面を調整する
ための調整モードに切り換えられると、第1選局制御手
段が、選局手段が選局する通信信号のチャンネルを順次
変更すると共に、該チャンネルに対応した偏波の偏波信
号が周波数変換されて伝送路に出力されるように、切換
信号生成手段が生成する切換信号を設定する。すると、
調整用チャンネル抽出手段が、第1選局制御手段が選局
手段の選局する通信信号のチャンネルを変更する度に、
選局手段から出力される通信信号の検波電圧を読み込
み、この読み込んだ検波電圧が所定の条件を満たすチャ
ンネルを抽出して、その検波電圧を基準検波電圧として
記憶する。
【0010】そして、この調整用チャンネル抽出手段に
て、検波電圧が所定の条件を満たす通信信号のチャンネ
ルが抽出され、その特定チャンネルの検波電圧が基準検
波電圧として記憶されると、第2選局制御手段が、選局
手段が選局する通信信号のチャンネルを、その抽出され
た特定チャンネルに固定すると共に、この特定チャンネ
ルに対応する偏波とは直交する異偏波の偏波信号が周波
数変換されて伝送線に出力されるように、切換信号生成
手段が生成する切換信号を設定する。すると、偏波面指
数表示手段が、その旨を表す初期情報を表示装置に表示
し、その後、当該装置の動作モードが測定モードに切り
換えられるまで、選局手段から出力される検波電圧と基
準検波電圧との偏差を求め、この偏差を偏波面指数とし
て表示装置に表示する、偏波面指数演算・表示動作を繰
り返し実行する。
【0011】このため、本発明の受信状態検出装置を用
いれば、直交2偏波の電波を受信する受信アンテナの偏
波面調整を、以下のような手順で簡単に行うことができ
る。即ち、まず、当該装置をコンバータに接続して、偏
波面切換器の取付角度を、垂直或は水平偏波の電波を受
信できるであろう任意の取付角度に仮固定し、操作部を
介して動作モードを偏波面調整用の調整モードに設定す
る。
【0012】すると、受信状態検出装置内では、第1選
局制御手段及び調整用チャンネル抽出手段が、検波電圧
(換言すれば受信レベル)が最大となる通信信号のチャ
ンネルを抽出して、その抽出した特定チャンネルの通信
信号の検波電圧を基準検波電圧として記憶し、次に、第
2選局制御手段が、選局手段が選局する通信信号をその
抽出した特定チャンネルの通信信号に固定すると共に、
特定チャンネルに対応する偏波とは直交する異偏波の偏
波信号をコンバータに出力させる、といった手順で、受
信レベルが最大となるチャンネルの通信信号を自動選局
し、更に、偏波面指数表示手段が、その選局動作が終了
した旨を表す初期情報を表示装置に表示して、選局手段
から出力される検波電圧と基準検波電圧との偏差を求め
て表示装置に偏波面指数を表示する偏波面指数演算・表
示動作を開始する。
【0013】このため、上記のように、操作部を介して
動作モードを調整モードに切り換えた後は、表示装置に
初期情報が表示されるのを待ち、表示装置に初期情報が
表示された後は、表示装置に表示される偏波面指数を見
ながら、コンバータの取付角度を適当に変化させて、検
波電圧が基準検波電圧よりも最も小さく、例えば偏波面
指数を最大とする取付角度位置を探し、この取付角度位
置にコンバータを固定すればよい。
【0014】つまり、選局チャンネルに対応する偏波の
偏波信号に基づき、受信レベルが最大となるピークポイ
ントを探すのではなく、選局チャンネルに対応する偏波
とは直交する異偏波の偏波信号に基づき、受信レベルが
最小となるヌルポイントを探すことにより、偏波面調整
を行っている。
【0015】従って、本発明の受信状態検出装置によれ
ば、このような手順で偏波面調整を行うことにより、選
局手段が選局している調整用チャンネルの通信信号のヌ
ルポイントをきわめて簡単に見つけることができ、偏波
面調整作業を短時間で行うことができる。
【0016】即ち、コンバータの取付角度を、選局チャ
ンネルに対応する偏波とは直交する異偏波の偏波信号の
受信レベルが最小となるヌルポイントに調整した場合、
その取付角度は、選局チャンネルに対応する偏波の偏波
信号の受信レベルが最大となる角度位置に対応する。そ
して、図6に示すように、受信レベルが最大となる取付
角度付近では、取付角度を変動させても受信レベルが殆
ど変化しないため、ピークポイントを正確に見つけ出す
のが困難であるが、ヌルポイント付近では、コンバータ
の取付角度の少しの変動に対して受信レベルが大きく変
化するため、受信アンテナの偏波面を正確に調整できる
のである。
【0017】また、本発明によれば、調整用チャンネル
が抽出され、選局手段の選局チャンネルがこの調整用チ
ャンネルに固定されると、以後、選局チャンネルを切り
換える必要がないため、偏波面指数の演算を高速に行う
ことができ、応答性よく偏波面指数の表示を行うことが
できる。
【0018】更に、本発明では、調整用チャンネルを抽
出できれば、後は、その調整用チャンネルの通信信号の
送信に用いられる垂直或は水平偏波のいずれか一方の電
波を受信できればよいため、人工衛星から垂直或は水平
偏波のいずれか一方の電波しか送出されていない場合で
あっても、精度よく調整を行うことができる。
【0019】次に、請求項2に記載の発明においては、
調整用チャンネル抽出手段は、検波電圧が最大のチャン
ネルを特定チャンネルとして抽出するようにされてい
る。従って、本発明によれば、偏波面調整時にヌルポイ
ント付近で通信信号がノイズに打ち消されるのを防止で
き、ヌルポイントを極めて正確に見つけ出すことができ
るので、より精度よく偏波面を調整できる。
【0020】即ち、ヌルポイントでの検波電圧がノイズ
レベルに埋没することのないように、受信レベルができ
るだけ大きいものを使用することが望ましいのである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面と共
に説明する。まず図2は、通信衛星から送出される直交
2偏波の電波を受信する受信アンテナ2からの受信信号
を受け、その受信状態を検出する受信状態検出装置10
全体の構成を表す概略構成図である。
【0022】図2において、受信アンテナ2としてオフ
セット型のパラボラアンテナが用いられており、受信ア
ンテナ2の反射鏡4の焦点位置には、反射鏡4により集
波された通信衛星からの垂直及び水平偏波の電波を各々
受信し、いずれかの偏波信号を所定周波数帯(950〜
1880MHz)の伝送信号に変換して出力するコンバ
ータ6が、支持腕8を介して取り付けられている。
【0023】このコンバータ6では、図3に示すよう
に、電波導入部6aに集波された通信衛星からの垂直及
び水平偏波の電波が円形導波管40により各偏波面の電
波を受波するプローブ41,42まで導かれ、各プロー
ブ41,42からの出力信号、即ち、垂直偏波信号及び
水平偏波信号が、各々、垂直偏波信号増幅回路43、及
び水平偏波信号増幅回路44に入力される。これら各偏
波信号増幅回路43,44は、正負の電源電圧を受けて
動作する高電子移動度トランジスタ(HEMT)を中心
に構成された周知の低雑音増幅回路からなり、後述の偏
波信号切換制御回路45から供給される正の電源電圧に
よりいずれか一方が選択的に駆動される。
【0024】また、各偏波信号増幅回路43,44から
の出力信号は、混合回路46を介して高周波増幅回路4
7に入力され、この高周波増幅回路47にて更に増幅さ
れた後、ミキサ回路48にて局部発振回路49からの出
力信号と混合されて、所定周波数帯の伝送信号に変換さ
れる。そしてこの伝送信号は、中間周波増幅回路50に
て増幅された後、電源分離フィルタ51,出力端子6b
を介して伝送線9に出力される。
【0025】次に電源分離フィルタ51は、上記伝送信
号をコンデンサCを介して出力端子6b側に出力すると
共に、出力端子6bを介して入力された受信状態検出装
置10側から供給される直流の給電電圧をコイルLを介
して抽出する。そしてこの抽出された給電電圧は、定電
圧回路52に入力されて所定電圧に変換され、更に平滑
用コンデンサ53にて平滑化されて、当該コンバータ6
駆動用の電源電圧+Vcとなる。また当該コンバータ6
には、この電源電圧+Vcを受けて、上記各偏波信号増
幅回路43,44駆動用の負の電源電圧を生成する負電
圧発生回路54が備えられており、各偏波信号増幅回路
43,44には、この負電圧発生回路54にて生成され
た負電圧が常時供給されている。
【0026】一方、電源分離フィルタ51にて抽出され
た給電電圧は、この給電電圧が所定の比較電圧以下であ
る時にHighレベルの信号を出力する抵抗器R1〜R4及
び演算増幅器OPからなる電圧レベル判定回路55に入
力される。この電圧レベル判定回路55からの出力信号
は、抵抗器R5〜R8,ツェナーダイオードD,及びト
ランジスタTR1〜TR3からなる偏波信号切換制御回
路45に入力される。この偏波信号切換制御回路45
は、電圧レベル判定回路55からの出力信号がHighレベ
ルであるとき、定電圧回路52にて生成された電源電圧
+Vcを垂直偏波信号増幅回路43に正の電源電圧とし
て供給し、電圧レベル判定回路55からの出力信号がLo
w レベルであるとき、定電圧回路52にて生成された電
源電圧+Vcを水平偏波信号増幅回路44に正の電源電
圧として供給する。
【0027】即ち、受信状態検出装置10からの給電電
圧が比較電圧以下の低電圧である時は、当該コンバータ
6から垂直偏波の伝送信号を出力させるべく、各偏波信
号増幅回路43,44のうち垂直偏波信号増幅回路43
のみに正の電源電圧を供給して、垂直偏波信号増幅回路
43を動作させ、受信状態検出装置10からの給電電圧
が比較電圧より大きい高電圧である時は、当該コンバー
タ6から水平偏波の伝送信号を出力させるべく、各偏波
信号増幅回路43,44のうち水平偏波信号増幅回路4
4のみに正の電源電圧を供給して、水平偏波信号増幅回
路44を動作させるようにするのである。
【0028】なお、本実施例において、受信状態検出装
置10からの給電電圧は、垂直偏波の伝送信号を出力さ
せる低電圧として11V、水平偏波の伝送信号を出力さ
せる高電圧として15Vが使用され、上記電圧レベル判
定回路55の比較電圧は、これらの中心電圧である13
Vに設定されている。
【0029】次に、受信状態検出装置10には、図2に
示すように、伝送線9を接続するための入力端子11が
備えられており、コンバータ6から出力された伝送信号
は、伝送線9及び入力端子11を介して入力され、後述
する電源分離フィルタ12を通って選局回路13に入力
される。
【0030】ここで、選局回路13は、1350〜22
80MHzの間で発振周波数を変更可能な可変発振回路
と、可変発振回路からの出力信号と入力端子11を介し
て入力された伝送信号とを混合して、伝送信号中の特定
チャンネルの通信信号を400MHz帯の信号に変換す
るミキサと、ミキサからの出力信号の中から400MH
z帯の特定チャンネルの通信信号のみを通過させるバン
ドパスフィルタ回路(以下単にBPFという)からなる
周知のものである。なおBPFは、中心周波数402.
78MHz,帯域幅±10〜±15MHzの受信レベル
測定モード用フィルタと、中心周波数402.78MH
z,帯域幅±6〜±2.5MHzの偏波面調整用フィル
タとを並列的に備え、受信レベルを測定する受信レベル
測定モードと後述の偏波面調整モードとに応じて両フィ
ルタを切り換えることによりBPFの帯域幅を変更でき
るようにされている。
【0031】そして選局回路13にて抽出された特定チ
ャンネルの通信信号は、復調回路14にて復調された
後、映像音声分離回路15にて音声信号と映像信号とに
分離され、音声信号は音声信号出力端子16を介して外
部に出力される。一方、映像信号は、画像情報重畳回路
17にて所謂スーパーインポーズ用の画像情報が重畳さ
れた後、映像信号出力端子18を介して外部に出力され
る。
【0032】また受信状態検出装置10には、上記選局
回路13,復調回路14,映像音声分離回路15,画像
情報重畳回路17の他、選局回路13にて選局され復調
回路14にて復調された特定チャンネルの通信信号の電
圧レベル(即ち検波電圧)をデジタル信号に変換するA
/Dコンバータ24、当該装置の動作モードを受信レベ
ル測定モードから偏波面調整モードに変更したり、受信
レベル測定モードにおいて受信レベルの測定対象となる
通信信号のチャンネル(以下単にCHという)を指定す
るための操作部19、液晶表示パネル等からなる表示装
置20、この表示装置20を駆動する表示制御回路2
1、コンバータ6に供給する高電圧或は低電圧の給電電
圧を生成する電圧発生回路22、伝送線9,入力端子1
1を介してコンバータ6から入力される伝送信号を選局
回路13に供給すると共に、電圧発生回路22が生成す
る給電電圧を入力端子11を介して伝送線9に出力する
電源分離フィルタ12、及び、操作部19を介して入力
される指定信号に応じて、電圧発生回路22が生成する
給電電圧を高電圧或は低電圧のいずれか一方に指定する
と共に、A/Dコンバータ24にてA/D変換された検
波電圧の読み込み等を行い、受信レベルや後述の偏波面
指数を表示制御回路21を介して表示装置20に表示さ
せたり、画像情報として画像情報重畳回路17を介して
映像信号に重畳したりする制御回路23、が備えられて
いる。
【0033】ここで制御回路23は、CPU23a,R
OM23b,及びRAM23cを中心とする、周知のマ
イクロコンピュータにより構成されており、当該装置の
動作モードが受信レベル測定モードに設定されている場
合には、選局回路13のBPFを帯域幅の広い受信レベ
ル測定モード用フィルタとし、可変発振回路の発振周波
数を操作部19を介して指定されるCHに応じて変更す
ることにより、選局回路13からその指定CHの通信信
号が出力されるようにし、その後A/Dコンバータ24
にてA/D変換される検波電圧を表示制御回路21を介
して表示装置20に表示させる、といった手順で受信レ
ベル測定処理を実行する。尚この処理は、従来のレベル
測定器と同様の動作を行うための処理であるので、詳し
い説明は省略する。
【0034】次に操作部19を介して当該装置の動作モ
ードが受信レベル測定モードから偏波面調整モードに変
更されると、制御回路23は、選局回路13のBPFを
帯域幅の狭い偏波面調整モード用フィルタに変更した
後、本発明にかかわる主要な処理である、図4に示す偏
波面指数表示処理を実行する。
【0035】図4に示すように、偏波面指数表示処理が
開始されると、まずステップ110にて、コンバータ6
から垂直偏波の伝送信号を出力させるために、電圧発生
回路22が生成する給電電圧を低電圧(11V)に設定
し、続くステップ120では、選局回路13の選局CH
を、選局回路13が選局可能な垂直偏波のCH中の最低
CHに設定して、ステップ130に進む。なおCHの選
局は、選局回路13の可変発振回路の発振周波数(局部
発振周波数)を適宜変更することにより行われる。ま
た、どのCHの通信信号の送信に垂直及び水平偏波のい
ずれの電波が使用されているかは、人工衛星毎に、例え
ばスーパーバードBでは1〜12CHが垂直偏波で13
〜23CHが水平偏波、また、JCSAT2では奇数C
Hが垂直偏波で偶数CHが水平偏波というように予め決
められている。
【0036】ステップ130では、A/Dコンバータ2
4から入力される検波電圧を読み込み、続くステップ1
40にて、この読み込んだ検波電圧をRAM23cの所
定エリアに記憶した後、ステップ150に進む。ステッ
プ150では、現在の選局CHは、選局回路13が選局
可能な垂直偏波のCH中の最高CHであるか否かを判断
し、最高CHであればステップ170に移行し、一方、
現在の選局CHが垂直偏波のCH中の最高CHでなけれ
ば、ステップ160に移行して、選局回路13の選局C
Hを、垂直偏波のCH中で現在の選局CHより1つ高い
CHに変更し、ステップ130に戻る。
【0037】つまり、ステップ110〜160の実行に
より、選局回路13が選局可能な垂直偏波の全CHにつ
いて検波電圧が測定され記憶される。次ステップ170
では、今度は、コンバータ6から水平偏波の伝送信号を
出力させるために、電圧発生回路22が生成する給電電
圧を高電圧(15V)に設定し、続くステップ180で
は、選局回路13の選局CHを、選局回路13が選局可
能な水平偏波のCH中の最低CHに設定して、ステップ
190に進む。
【0038】ステップ190では、A/Dコンバータ2
4から入力される検波電圧を読み込み、続くステップ2
00にて、この読み込んだ検波電圧をRAM23cの所
定エリアに記憶した後、ステップ210に進む。ステッ
プ210では、現在の選局CHは、選局回路13が選局
可能な水平偏波のCH中の最高CHであるか否かを判断
し、最高CHであればステップ230に移行し、一方、
現在の選局CHが水平偏波のCH中の最高CHでなけれ
ば、ステップ220に移行して、選局回路13の選局C
Hを、水平偏波のCH中で現在の選局CHより1つ高い
CHに変更し、ステップ190に戻る。
【0039】つまり、ステップ170〜220の実行に
より、選局回路13が選局可能な水平偏波の全CHにつ
いて検波電圧が測定され記憶される。次ステップ230
では、RAM23cに記憶された選局回路13が選局可
能な全CHの中から、検波電圧(即ち受信レベル)が最
大となるCHを偏波面調整用CHとして抽出する。
【0040】ここでステップ110,120,150〜
180,210,220の処理が、前述の第1選局制御
手段に相当し、また、ステップ130,140,19
0,200,230の処理が、前述の調整用チャンネル
抽出手段に相当する。次ステップ240では、この調整
用CHの検波電圧、即ち最大検波電圧を後述の偏波面指
数算出用にレベル換算した後、これを基準レベルとして
記憶し、続くステップ250にて、表示装置20に偏波
面指数を初期表示(例えば「00」)する。尚このレベ
ル換算は、ROM23b内に予め記憶されていてレベル
測定処理の際に使用する「検波電圧対入力レベル」のマ
ップを用いて行われる。
【0041】次ステップ260では、調整用CHの通信
信号に使用される偏波とは異偏波の電波を受信するプロ
ーブからの偏波信号(以下、単に異偏波の偏波信号とい
う)を伝送信号としてコンバータ6に出力させるため
に、電圧発生回路22が生成する給電電圧を、調整用C
H抽出時とは異なる給電電圧に設定し、続くステップ2
70にて、選局回路13の選局CHを調整用CHに設定
する。このステップ260,270の処理が、前述の第
2選局制御手段に相当する。
【0042】次ステップ280では、A/Dコンバータ
24から入力される検波電圧を読み込み、次ステップ2
90にて、この読み込んだ検波電圧を偏波面指数算出用
にレベル換算する。そして続くステップ300では、こ
のレベル換算値と上記ステップ240にて記憶した基準
レベルとの偏差をdB(デシベル)単位で求め、次ステ
ップ310にて、このレベル偏差を例えば4倍に拡大し
た偏波面指数として、表示装置20に表示する。
【0043】このステップ280〜ステップ310の処
理は、先のステップ240,250と共に前述の偏波面
指数表示手段に相当するもので、次ステップ320に
て、当該装置の動作モードが偏波面調整モードから受信
レベル測定モードに切り換えられたと判断されるまで繰
り返し実行され、ステップ320にて、動作モードが切
り換えられたと判断されると、当該処理を終了する。
【0044】このように偏波面指数表示処理では、まず
通信信号の検波電圧が最大となるCHを調整用CHとし
て抽出し、その後、コンバータ6からは、調整用CHの
通信信号に用いられる偏波とは異偏波の偏波信号を伝送
信号として出力させると共に、選局回路13にてこの調
整用CHを選局させて、その検波電圧と、調整用CH抽
出時の検波電圧とに対応したレベル換算値の偏差を表示
装置20に表示するようにされている。
【0045】このため本実施例の受信状態検出装置10
を用いれば、受信アンテナ2の偏波面調整を、以下のよ
うに簡単に行うことができるようになる。即ち、まず受
信アンテナ2のコンバータ6と入力端子11とを測定用
同軸ケーブル等で接続し、コンバータ6の取付角度を、
プローブ41にて垂直偏波の電波を、プローブ42にて
水平偏波の電波を受信できるように、略垂直の位置に仮
固定する。
【0046】次に受信状態検出装置10の動作モードを
偏波面調整モードに設定する。すると上記ステップ11
0〜ステップ230の処理により、仮固定された状態
で、受信レベルが最大となるCHが調整用CHとして抽
出され、その後ステップ240,250の処理によって
表示装置20に偏波面指数が「00」と初期表示され
る。この時、ステップ260,270の処理により、選
局回路13の選局CHは調整用CHに固定され、コンバ
ータ6からは、調整用CHの通信信号に用いられる偏波
とは異偏波の偏波信号が伝送信号として出力される。
【0047】上記初期表示が成された後は、ステップ2
80〜310の処理により、検波電圧に応じた偏波面指
数が、表示装置20に表示される。ここで、コンバータ
6の取付角度を、仮固定位置近辺で左右に回動させる
と、この回動に伴い、調整用CHの検波電圧が変化する
ため、これに伴い、表示装置20に表示される偏波面指
数も変化する。
【0048】そして、偏波面指数が増大する方向にコン
バータ6の取付角度を回動させると、偏波面指数がピー
クとなる位置が存在し、そのまま回動を続けると、今度
は偏波面指数が減少する。つまり図6に点線で示すよう
に、コンバータ6の取付角度が所望の取付角度(図に示
す0°方向)にあるときは、基準レベルとの偏差が最も
大きいため偏波面指数が最大値となり、この位置から外
れると、表示装置20に表示される偏波面指数は減少す
る。
【0049】そこで今度は、コンバータ6の取付角度を
少し戻し、偏波面指数がピークとなる位置を捜し、この
位置でコンバータ6を固定することにより、コンバータ
6に設けられたプローブ41,42は、通信衛星からの
送信信号の偏波面に正しく対応したものとなり、その結
果、コンバータ6に、給電電圧が低電圧の時には垂直偏
波に基づく伝送信号を、また給電電圧が高電圧の時には
水平偏波に基づく伝送信号を出力させることが可能とな
る。
【0050】このように本実施例の受信状態検出装置1
0によれば、偏波面指数がピークとなるようにコンバー
タ6の角度位置を調整することで、受信アンテナ2の偏
波面調整を簡単に行うことができ、しかも、偏波面指数
のピークは、調整用CHの受信レベルが最も低くなるヌ
ルポイントに対応しているため、偏波面調整を精度よく
行うことができる。
【0051】また、本実施例の受信状態検出装置10に
よれば、調整用CHが抽出され、選局回路13の選局C
Hがこの調整用CHに固定されると、以後選局CHを切
り換える必要がないため、偏波面指数の演算を高速に行
うことができ、応答性よく偏波面指数の表示を行うこと
ができる。
【0052】更に、本実施例の受信状態検出装置10で
は、調整用CHのヌルポイントを探すことにより偏波面
調整を行うため、垂直偏波或は水平偏波のいずれか一方
のみが受信できれば偏波面調整を行うことができ、従っ
て、いずれか一方の偏波信号しか送出していない人工衛
星の電波を受信するような場合でも、精度よく偏波面調
整を行うことができるので、広い用途に使用できる。
【0053】また更に、本実施例の受信状態検出装置1
0は、動作モードを受信レベル測定モードに切り換える
ことにより、所望CHの受信レベルを検出することがで
きるので、従来のレベル測定器としても使用でき、受信
アンテナの設置調整等に好適なものとなる。
【0054】尚本実施例の受信状態検出装置10は、受
信レベル測定モードではBPFの帯域幅を広くし、逆に
偏波面調整モードではBPFの帯域幅を狭くするように
しているが、これは受信レベル測定モードでは、測定C
Hの通信信号のレベルを正確に測定し、逆に偏波面調整
モードでは、隣接CHの通信信号の影響を受けることな
くヌルポイントを正確に検出できるようにするためであ
る。またBPFとしては、帯域幅が±6MHz程度のバ
ンドパスフィルタを、受信レベル測定モードや偏波面調
整モードに関係なく固定的に設けるようにしてもよい。
【0055】また、上記実施例では、調整用CHを抽出
する際に、全CHの検波電圧を記憶してから最大値を調
べるようにしているが、検波電圧を読み込む度に、順次
それ以前に検出された検波電圧の最大値と比較すること
により、その時点までにおける検波電圧の最大値及びそ
のCHのみを記憶するようにしてもよい。
【0056】更に、上記実施例では、選局回路13が選
局可能な全CHのうち検波電圧が最大となるCHを調整
用CHとしているが、調整用CHの抽出に要する時間を
短縮するために、いずれか一方の偏波のCHのみを対象
として検波電圧が最大となるCHを抽出したり、検波電
圧が所定レベル以上のCHを抽出すると、全てのCHの
検波電圧を調べることなく、この抽出されたCHを調整
用CHとするようにしてもよい。
【0057】また更に、上記実施例では、偏波面指数を
表示装置20に表示するように構成されているが、この
偏波面指数を画像情報に変換して画像情報重畳回路17
にて映像信号に重畳し、映像信号出力端子18に接続さ
れるテレビ受像機に表示させるようにしてもよい。
【0058】また、上記実施例では、コンバータ6は、
垂直偏波或は水平偏波の電波を各々受信する2つのプロ
ーブ41,42を備え、給電電圧の電圧レベルを判断す
ることにより得られる切換信号により、いずれか一方の
プローブ41,42の出力が増幅,周波数変換され伝送
信号として出力されるようにされたものが用いられてい
るが、例えば、単一の直線偏波を受信するプローブを一
つだけ設け、切換信号に応じてこのプローブの取付角度
を90°回動させることにより、垂直或は水平偏波のい
ずれか一方の電波を択一的に受信するように構成したも
のを用いてもよい。この場合、コンバータ60の構成
は、図5に示すようなものとなる。
【0059】即ち、上記実施例のコンバータ6と全く同
様に構成された、高周波増幅回路47,ミキサ回路4
8,局部発振回路49,中間周波増幅回路50,電源分
離フィルタ51,定電圧回路52,電圧レベル判定回路
55,平滑用コンデンサ53の他、円形導波管40を通
過してくる電波を受波し高周波増幅回路に入力するプロ
ーブ61、サーボモータによりプローブ61を支持する
支持具61aを回転駆動するプローブ駆動回路62、電
圧レベル判定回路55からの出力信号がHighレベルであ
るとき、プローブ61が所定の垂直位置に保持され、電
圧レベル判定回路55からの出力信号がLow レベルであ
るとき、プローブ61が上記垂直位置より90°回転し
た水平位置に保持されるように、プローブ駆動回路62
を動作させる偏波面切換制御回路63、により構成され
ている。
【0060】このコンバータ60によれば、給電電圧が
低電圧の時にプローブ61は垂直位置に保持され、給電
電圧が高電圧の時にプローブ61は水平位置に保持され
るため、給電電圧に応じて、垂直偏波或は水平偏波のい
ずれか一方の偏波信号が周波数変換されて出力端子6b
を介して伝送線に出力されることになる。
【0061】従って、このようなコンバータ60を用い
ても、上記実施例のコンバータ6を用いた場合と全く同
様に、受信アンテナの偏波面調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を例示するブロック図である。
【図2】 実施例の受信状態検出装置全体の構成を表す
概略構成図である。
【図3】 コンバータの構成を説明するための構成図で
ある。
【図4】 偏波面指数表示処理を表すフローチャートで
ある。
【図5】 他のコンバータの構成を説明するための構成
図である。
【図6】 チャンネルを固定した場合における垂直及び
水平偏波の受信レベルとコンバータの取付角度との関係
を表すグラフである。
【符号の説明】
2…受信アンテナ 4…反射鏡 6…コンバー
タ 8…支持腕 9…伝送線 10…受信状態検出装置 11…入力
端子 12,51…電源分離フィルタ 13…選局回路
14…復調回路 15…映像音声分離回路 16…音声信号出力端子 17…画像情報重畳回路 18…映像信号出力端子
19…操作部 20…表示装置 21…表示制御回路 22…電圧発生回路 23…制御回路 24…A/
Dコンバータ 40…円形導波管 41,42…プローブ 43…
垂直偏波信号増幅回路 44…水平偏波信号増幅回路 45…偏波信号切換制
御回路 46…混合回路 47…高周波増幅回路 48…ミ
キサ回路 49…局部発振回路 50…中間周波増幅回路 5
2…定電圧回路 53…平滑用コンデンサ 54…負電圧発生回路 55…電圧レベル判定回路 60…コンバータ 6
1…プローブ 61a…支持具 62…プローブ駆動回路 63…
偏波面切換制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信アンテナを介して人工衛星からの送
    信電波を受信し、外部からの切換信号に従って、垂直偏
    波信号及び水平偏波信号のいずれか一方の偏波信号を出
    力する偏波信号切換部、及び該偏波面切換部からの偏波
    信号を所定周波数帯の伝送信号に変換して伝送線に出力
    する周波数変換部を備えたコンバータに、上記伝送線を
    介して接続され、 上記コンバータが周波数変換して上記伝送線に出力する
    偏波信号を垂直偏波信号にするか水平偏波信号にするか
    を指定するための切換信号を生成する切換信号生成手段
    と、 上記伝送線を介して入力される伝送信号の中から所定チ
    ャンネルの通信信号を選局し検波する選局手段と、 を備え、上記切換信号生成手段が生成する切換信号、及
    び上記選局手段が選局する通信信号のチャンネルを外部
    から指定して、上記選局手段から出力される検波電圧か
    ら該チャンネルの受信レベルを測定可能な受信状態検出
    装置において、 外部操作により、当該装置の動作モードを、上記受信レ
    ベルを測定する測定モードから、受信アンテナの偏波面
    調整用の調整モードに切り換えるための操作部と、 該操作部を介して当該装置の動作モードが上記調整モー
    ドに切り換えられると、上記選局手段が選局する通信信
    号のチャンネルを順次変更すると共に、該チャンネルに
    対応した偏波の偏波信号が周波数変換されて上記伝送線
    に出力されるように、上記切換信号生成手段が生成する
    切換信号を設定する第1選局制御手段と、 該第1選局制御手段が上記選局手段が選局する通信信号
    のチャンネルを変更する度に、上記選局手段から出力さ
    れる検波電圧を読み込み、該検波電圧が所定の条件を満
    たすチャンネルを抽出すると共に、該検波電圧を基準検
    波電圧として記憶する調整用チャンネル抽出手段と、 該調整用チャンネル抽出手段が上記特定チャンネルを抽
    出して基準検波電圧を記憶すると、上記選局手段が選局
    する通信信号のチャンネルを該抽出された特定チャンネ
    ルに固定すると共に、該固定されたチャンネルに対応し
    た偏波とは異なる偏波の偏波信号が周波数変換されて上
    記伝送線に出力されるように、上記切換信号生成手段が
    生成する切換信号を設定する第2選局制御手段と、 該第2選局制御手段が上記チャンネルを固定し、該チャ
    ンネルに応じて切換信号を設定すると、その旨を表す初
    期情報を表示装置に表示し、その後、当該装置の動作モ
    ードが上記測定モードに切り換えられるまでの間、上記
    選局手段から出力される検波電圧と上記基準検波電圧と
    の偏差を求め、該偏差を偏波面指数として表示装置に表
    示する、偏波面指数演算・表示動作を繰り返し実行する
    偏波面指数表示手段と、 を備えたことを特徴とする受信状態検出装置。
  2. 【請求項2】 上記調整用チャンネル抽出手段は、 上記検波電圧が最大のチャンネルを特定チャンネルとし
    て抽出することを特徴とする請求項1に記載の受信状態
    検出装置。
JP7332284A 1995-12-20 1995-12-20 受信状態検出装置 Pending JPH09171043A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012151671A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線通信システムおよび基地局装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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