JPH09173187A - か ご - Google Patents
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- JPH09173187A JPH09173187A JP33505795A JP33505795A JPH09173187A JP H09173187 A JPH09173187 A JP H09173187A JP 33505795 A JP33505795 A JP 33505795A JP 33505795 A JP33505795 A JP 33505795A JP H09173187 A JPH09173187 A JP H09173187A
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 冷却貯蔵庫などに格納されるとともに、
蓄冷剤などの物品を効率よく並べることができるかごを
提供する。 【解決手段】 かご(1,54)は、複数の物品(T)
が載置される載置部材(36)と、この載置部材よりも
上方に間隔を有して位置している仕切り部材(37)
と、載置部材および仕切り部材に固定されて、仕切り部
材を支えている複数の支柱(46)とを備えている。そ
して、載置部材は、ワイヤからなる略矩形の枠(41)
と、この枠の上面に横方向に掛け渡されて固定されてい
るとともに、互いに略平行に配設されている複数の横ワ
イヤ(42)と、枠の下面に縦方向に掛け渡されて固定
されている複数の縦部材(43)とを具備している。ま
た、仕切り部材は、載置部材の枠と略同じ形状の枠(3
8)と、この枠の上面または下面に横方向に掛け渡され
て固定されているとともに、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤ(39)とで構成さ
れている。
蓄冷剤などの物品を効率よく並べることができるかごを
提供する。 【解決手段】 かご(1,54)は、複数の物品(T)
が載置される載置部材(36)と、この載置部材よりも
上方に間隔を有して位置している仕切り部材(37)
と、載置部材および仕切り部材に固定されて、仕切り部
材を支えている複数の支柱(46)とを備えている。そ
して、載置部材は、ワイヤからなる略矩形の枠(41)
と、この枠の上面に横方向に掛け渡されて固定されてい
るとともに、互いに略平行に配設されている複数の横ワ
イヤ(42)と、枠の下面に縦方向に掛け渡されて固定
されている複数の縦部材(43)とを具備している。ま
た、仕切り部材は、載置部材の枠と略同じ形状の枠(3
8)と、この枠の上面または下面に横方向に掛け渡され
て固定されているとともに、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤ(39)とで構成さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を収納した状
態で、冷却貯蔵庫などに格納されるかごに関し、特に、
蓄冷剤を収納して、冷凍庫に格納されるかごに関する。
態で、冷却貯蔵庫などに格納されるかごに関し、特に、
蓄冷剤を収納して、冷凍庫に格納されるかごに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍または冷蔵商品たとえば牛乳
や冷凍食品などを宅配する際に、発泡スチロールなどの
断熱箱に、蓄冷剤とともに商品を収納して、保冷するこ
とが行われている。断熱箱に収納する蓄冷剤は前もって
冷凍庫で冷凍しておく必要がある。この冷凍庫は、一般
的な冷凍ショーケースや冷蔵ショーケースなどの冷却貯
蔵庫、たとえば特公平6−16727号公報(A47B
57/04)などに記載されている冷却ショーケースと
同様な構造をしており、内部にはワイヤなどからなる棚
板が多段に着脱自在に配置されている。そして、その棚
板に、蓄冷剤などの物品を並べていた。
や冷凍食品などを宅配する際に、発泡スチロールなどの
断熱箱に、蓄冷剤とともに商品を収納して、保冷するこ
とが行われている。断熱箱に収納する蓄冷剤は前もって
冷凍庫で冷凍しておく必要がある。この冷凍庫は、一般
的な冷凍ショーケースや冷蔵ショーケースなどの冷却貯
蔵庫、たとえば特公平6−16727号公報(A47B
57/04)などに記載されている冷却ショーケースと
同様な構造をしており、内部にはワイヤなどからなる棚
板が多段に着脱自在に配置されている。そして、その棚
板に、蓄冷剤などの物品を並べていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、蓄冷剤な
どの物品を多数、冷却貯蔵庫に搬入搬出することは、手
間が掛かる。また、蓄冷剤は自立することができないの
で、並べられた蓄冷剤が倒れて、蓄冷剤同士が密着し、
蓄冷剤が効率よく冷却されない場合がある。
どの物品を多数、冷却貯蔵庫に搬入搬出することは、手
間が掛かる。また、蓄冷剤は自立することができないの
で、並べられた蓄冷剤が倒れて、蓄冷剤同士が密着し、
蓄冷剤が効率よく冷却されない場合がある。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、冷却貯蔵庫などに格納されるとともに、蓄
冷剤などの物品を効率よく並べることができるかごを提
供することを目的とする。
めのもので、冷却貯蔵庫などに格納されるとともに、蓄
冷剤などの物品を効率よく並べることができるかごを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のかご(1,54)は、複数の物品(T)が
載置される載置部材(36)と、この載置部材よりも上
方に間隔を有して位置している仕切り部材(37)と、
載置部材および仕切り部材に固定されて、仕切り部材を
支えている複数の支柱(46)とを備えている。そし
て、載置部材は、ワイヤからなる略矩形の枠(41)
と、この枠の上面に横方向に掛け渡されて固定されてい
るとともに、互いに略平行に配設されている複数の横ワ
イヤ(42)と、枠の下面に縦方向に掛け渡されて固定
されている複数の縦部材(43)とを具備している。ま
た、仕切り部材は、載置部材の枠と略同じ形状の枠(3
8)と、この枠の上面または下面に横方向に掛け渡され
て固定されているとともに、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤ(39)とで構成さ
れている。
に、本発明のかご(1,54)は、複数の物品(T)が
載置される載置部材(36)と、この載置部材よりも上
方に間隔を有して位置している仕切り部材(37)と、
載置部材および仕切り部材に固定されて、仕切り部材を
支えている複数の支柱(46)とを備えている。そし
て、載置部材は、ワイヤからなる略矩形の枠(41)
と、この枠の上面に横方向に掛け渡されて固定されてい
るとともに、互いに略平行に配設されている複数の横ワ
イヤ(42)と、枠の下面に縦方向に掛け渡されて固定
されている複数の縦部材(43)とを具備している。ま
た、仕切り部材は、載置部材の枠と略同じ形状の枠(3
8)と、この枠の上面または下面に横方向に掛け渡され
て固定されているとともに、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤ(39)とで構成さ
れている。
【0006】また、縦部材がワイヤで構成されており、
この載置部材の縦部材であるワイヤは、載置部材の横方
向の両端部におけるワイヤ相互の間隔が、載置部材の中
央部における間隔よりも狭くなるように配列されている
場合がある。
この載置部材の縦部材であるワイヤは、載置部材の横方
向の両端部におけるワイヤ相互の間隔が、載置部材の中
央部における間隔よりも狭くなるように配列されている
場合がある。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明におけるかごの実施
の第1の形態を図1ないし図5を用いて説明する。図1
は本発明におけるかごを格納する冷凍庫の縦断面図であ
る。図2は冷凍庫に格納されているかごの正面図であ
る。図3は冷凍庫に格納されているかごの斜視図であ
る。図4はかごの斜視図である。図5は蓄冷剤を収納し
ているかごの斜視図である。
の第1の形態を図1ないし図5を用いて説明する。図1
は本発明におけるかごを格納する冷凍庫の縦断面図であ
る。図2は冷凍庫に格納されているかごの正面図であ
る。図3は冷凍庫に格納されているかごの斜視図であ
る。図4はかごの斜視図である。図5は蓄冷剤を収納し
ているかごの斜視図である。
【0008】まず初めに、かご1が格納される冷却貯蔵
庫である冷凍庫2の説明を簡単に行う。この冷凍庫2の
断熱箱体4は前面および上面が開口しており、前面開口
には、この開口を閉塞する扉6が開閉自在に取り付けら
れている。また、断熱箱体4の上面開口は載置台8で閉
塞されており、この載置台8には圧縮機11、凝縮器1
2および凝縮器用送風機13が載置されている。一方、
載置台8の下方には、冷却器16および冷却器用送風機
17が垂下されている。
庫である冷凍庫2の説明を簡単に行う。この冷凍庫2の
断熱箱体4は前面および上面が開口しており、前面開口
には、この開口を閉塞する扉6が開閉自在に取り付けら
れている。また、断熱箱体4の上面開口は載置台8で閉
塞されており、この載置台8には圧縮機11、凝縮器1
2および凝縮器用送風機13が載置されている。一方、
載置台8の下方には、冷却器16および冷却器用送風機
17が垂下されている。
【0009】そして、断熱箱体4の内部は、蓄冷剤Tな
どの物品を貯蔵する貯蔵室21となっており、この貯蔵
室21の両側にはL字状のレール22が上下方向に多段
に設けられている。このガイド部材としてのレール22
に、詳細は後述するかご1が載置されている。
どの物品を貯蔵する貯蔵室21となっており、この貯蔵
室21の両側にはL字状のレール22が上下方向に多段
に設けられている。このガイド部材としてのレール22
に、詳細は後述するかご1が載置されている。
【0010】この様に構成されている冷凍庫2は、前述
の圧縮機11、凝縮器12および冷却器16などで冷凍
サイクルを構成しており、この冷凍サイクルが稼働する
と、冷却器16が冷却されて低温となる。また、冷却器
用送風機17は、貯蔵室21内の空気を吸い込んで、冷
却器16に送風し、冷却器16で冷却された空気は、貯
蔵室21の下方に流れる。そして、図1において、冷却
器用送風機17で送風される冷気は、矢印で図示するよ
うに強制循環する。この様にして、冷凍庫2の貯蔵室2
1は冷却され、かご1に収納されている蓄冷剤Tも冷却
される。
の圧縮機11、凝縮器12および冷却器16などで冷凍
サイクルを構成しており、この冷凍サイクルが稼働する
と、冷却器16が冷却されて低温となる。また、冷却器
用送風機17は、貯蔵室21内の空気を吸い込んで、冷
却器16に送風し、冷却器16で冷却された空気は、貯
蔵室21の下方に流れる。そして、図1において、冷却
器用送風機17で送風される冷気は、矢印で図示するよ
うに強制循環する。この様にして、冷凍庫2の貯蔵室2
1は冷却され、かご1に収納されている蓄冷剤Tも冷却
される。
【0011】次に、かご1の構造を図4および図5を用
いて説明する。このかご1は、蓄冷剤Tが載置される載
置部材36と、この載置部材36よりも上方に間隔を有
して配置されている仕切り部材37とを具備している。
仕切り部材37は、ステンレスなどの金属からなるワイ
ヤを矩形に折り曲げて構成されている枠38と、この枠
38の上面に横方向に掛け渡されて溶接等で固定されて
いる複数本の横ワイヤ39とからなっている。このステ
ンレスなどの金属からなる横ワイヤ39は直線状をして
おり、横ワイヤ39同士は互いに略平行に配設されてい
る。
いて説明する。このかご1は、蓄冷剤Tが載置される載
置部材36と、この載置部材36よりも上方に間隔を有
して配置されている仕切り部材37とを具備している。
仕切り部材37は、ステンレスなどの金属からなるワイ
ヤを矩形に折り曲げて構成されている枠38と、この枠
38の上面に横方向に掛け渡されて溶接等で固定されて
いる複数本の横ワイヤ39とからなっている。このステ
ンレスなどの金属からなる横ワイヤ39は直線状をして
おり、横ワイヤ39同士は互いに略平行に配設されてい
る。
【0012】一方、載置部材36は、枠41、横ワイヤ
42および縦ワイヤ43を具備している。この載置部材
36の枠41および横ワイヤ42は、仕切り部材37の
枠38および横ワイヤ39と同一の構造をしている。そ
して、ステンレスなどの金属からなる縦ワイヤ43は枠
41の下面に縦方向に掛け渡されて溶接等で固定されて
おり、直線状の縦ワイヤ43は互いに略平行に配設され
ており、縦ワイヤ43同士の間隔は、横方向の両端部に
おいて狭く、中央部においては広くなっている。この縦
ワイヤ43は横ワイヤ42に略直交して配置されてい
る。
42および縦ワイヤ43を具備している。この載置部材
36の枠41および横ワイヤ42は、仕切り部材37の
枠38および横ワイヤ39と同一の構造をしている。そ
して、ステンレスなどの金属からなる縦ワイヤ43は枠
41の下面に縦方向に掛け渡されて溶接等で固定されて
おり、直線状の縦ワイヤ43は互いに略平行に配設され
ており、縦ワイヤ43同士の間隔は、横方向の両端部に
おいて狭く、中央部においては広くなっている。この縦
ワイヤ43は横ワイヤ42に略直交して配置されてい
る。
【0013】そして、載置部材36の枠41には複数の
支柱46が立設しており、仕切り部材37の枠38を支
持している。この支柱46は載置部材36の枠41およ
び仕切り部材37の枠38に溶接などにより固定されて
いる。また、載置部材36の枠41の対向する2辺には
各々、支柱を兼ねた把手48が設けられている。この把
手48はコの字状をしており、載置部材36の枠41お
よび仕切り部材37の枠38に固定されている。
支柱46が立設しており、仕切り部材37の枠38を支
持している。この支柱46は載置部材36の枠41およ
び仕切り部材37の枠38に溶接などにより固定されて
いる。また、載置部材36の枠41の対向する2辺には
各々、支柱を兼ねた把手48が設けられている。この把
手48はコの字状をしており、載置部材36の枠41お
よび仕切り部材37の枠38に固定されている。
【0014】この把手48が設けられている側が、前側
または後側となる様にして、貯蔵室21に格納される。
すなわち、横ワイヤ39が左右方向に、縦ワイヤ43が
前後方向になるように、貯蔵室21に格納される。そし
て、図3および図5に図示するように、このかご1に蓄
冷剤Tが収納される。蓄冷剤Tの大きさは種々存在する
が、冷却効率の関係で、厚みtは略一定であり、高さh
と幅bが異なっている。したがって、横ワイヤ39,4
2同士の間隔は略均一に配置されており、蓄冷剤Tの厚
みtが嵌まる大きさすなわち、厚みtよりも少し大きな
間隔となっている。また、縦ワイヤ43の間隔は、蓄冷
剤Tが安定して載置される大きさとなっている。すなわ
ち、蓄冷剤Tの幅bの半分よりも少し小さな間隔となっ
ている。なお、前述のように、縦ワイヤ43の間隔は両
端部において、狭くなっている。この様に構成すること
により、図2および図3に図示するように、レール22
に複数本の縦ワイヤ43が当接し、安定してかご1がレ
ール22上に載置される。そして、複数本の縦ワイヤ4
3でレール22に当接しているので、荷重が分散され
る。したがって、一本の縦ワイヤ43で当接している場
合に比して、大きな荷重が一本の縦ワイヤ43に掛かる
ことがなく、かご1の出し入れがスムーズとなる。
または後側となる様にして、貯蔵室21に格納される。
すなわち、横ワイヤ39が左右方向に、縦ワイヤ43が
前後方向になるように、貯蔵室21に格納される。そし
て、図3および図5に図示するように、このかご1に蓄
冷剤Tが収納される。蓄冷剤Tの大きさは種々存在する
が、冷却効率の関係で、厚みtは略一定であり、高さh
と幅bが異なっている。したがって、横ワイヤ39,4
2同士の間隔は略均一に配置されており、蓄冷剤Tの厚
みtが嵌まる大きさすなわち、厚みtよりも少し大きな
間隔となっている。また、縦ワイヤ43の間隔は、蓄冷
剤Tが安定して載置される大きさとなっている。すなわ
ち、蓄冷剤Tの幅bの半分よりも少し小さな間隔となっ
ている。なお、前述のように、縦ワイヤ43の間隔は両
端部において、狭くなっている。この様に構成すること
により、図2および図3に図示するように、レール22
に複数本の縦ワイヤ43が当接し、安定してかご1がレ
ール22上に載置される。そして、複数本の縦ワイヤ4
3でレール22に当接しているので、荷重が分散され
る。したがって、一本の縦ワイヤ43で当接している場
合に比して、大きな荷重が一本の縦ワイヤ43に掛かる
ことがなく、かご1の出し入れがスムーズとなる。
【0015】図5に図示するように、蓄冷剤Tはかご1
に収納されるが、蓄冷剤Tの前面および後面は、上部が
仕切り部材37の横ワイヤ39で、下端部が載置部材3
6の横ワイヤ42で、位置決めされている。この蓄冷剤
Tは自立することができないが、蓄冷剤Tは上下の横ワ
イヤ39,42で位置決めされているので、倒れること
はない。また、上下の横ワイヤ39,42で、前後方向
に並んでいる蓄冷剤T同士の間には空間が確保され、冷
気が流れることができ、冷却効率が向上する。ところ
で、左右方向には蓄冷剤T同士が当接することがある
が、蓄冷剤Tの厚みtは小さいので、蓄冷剤T同士の接
触面積が小さく、冷却効率にさほどの影響を与えない。
に収納されるが、蓄冷剤Tの前面および後面は、上部が
仕切り部材37の横ワイヤ39で、下端部が載置部材3
6の横ワイヤ42で、位置決めされている。この蓄冷剤
Tは自立することができないが、蓄冷剤Tは上下の横ワ
イヤ39,42で位置決めされているので、倒れること
はない。また、上下の横ワイヤ39,42で、前後方向
に並んでいる蓄冷剤T同士の間には空間が確保され、冷
気が流れることができ、冷却効率が向上する。ところ
で、左右方向には蓄冷剤T同士が当接することがある
が、蓄冷剤Tの厚みtは小さいので、蓄冷剤T同士の接
触面積が小さく、冷却効率にさほどの影響を与えない。
【0016】このかご1を製造する際には、まず初め
に、枠38,41の一面に、横ワイヤ39,42を掛け
渡して固定する。すると、仕切り部材37が製造され、
これに縦ワイヤ43を掛け渡して固定すると、載置部材
36を製造することができる。したがって、載置部材3
6は製造途中までは仕切り部材37と同じ製造工程であ
り、生産性が高い。
に、枠38,41の一面に、横ワイヤ39,42を掛け
渡して固定する。すると、仕切り部材37が製造され、
これに縦ワイヤ43を掛け渡して固定すると、載置部材
36を製造することができる。したがって、載置部材3
6は製造途中までは仕切り部材37と同じ製造工程であ
り、生産性が高い。
【0017】次に、本発明におけるかごの実施の第2の
形態について図6を用いて説明する。図6は実施の第2
の形態のかごの斜視図である。なお、この第2の形態の
説明において、第1の形態の構成要素に対応する構成要
素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
形態について図6を用いて説明する。図6は実施の第2
の形態のかごの斜視図である。なお、この第2の形態の
説明において、第1の形態の構成要素に対応する構成要
素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0018】第2の形態においては、かご54には、仕
切り部材37が上下に2段設けられており、支柱46お
よび把手48も高さが高くなって、上下一対の仕切り部
材37を支持している。この様に構成することにより、
背の高い蓄冷剤Tを安定して、かご54に収納すること
ができる。このかご54は、同一構造の仕切り部材37
を上下一対配置しているだけであるので、簡単に製造す
ることができる。
切り部材37が上下に2段設けられており、支柱46お
よび把手48も高さが高くなって、上下一対の仕切り部
材37を支持している。この様に構成することにより、
背の高い蓄冷剤Tを安定して、かご54に収納すること
ができる。このかご54は、同一構造の仕切り部材37
を上下一対配置しているだけであるので、簡単に製造す
ることができる。
【0019】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、かご1,54に収納される
物品は蓄冷剤Tであるが、他の物品を収納することも可
能である。また、かご1,54は冷凍庫に格納されてい
るが、冷蔵庫などの他の貯蔵庫やショーケースなどに格
納することも可能である。なお、本発明のかごは蓄冷剤
を収納し、冷凍庫に格納されるのに一番最適である。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、かご1,54に収納される
物品は蓄冷剤Tであるが、他の物品を収納することも可
能である。また、かご1,54は冷凍庫に格納されてい
るが、冷蔵庫などの他の貯蔵庫やショーケースなどに格
納することも可能である。なお、本発明のかごは蓄冷剤
を収納し、冷凍庫に格納されるのに一番最適である。
【0020】(2)ワイヤはステンレスなどの金属製で
も、他の材料たとえば樹脂で形成されていることも可能
である。ただし、蓄冷剤Tの場合には、熱伝導を考慮す
ると熱伝導率の良い金属が最適である。また、ワイヤの
断面は円形でも、多角形でも適宜変更可能である。ま
た、横ワイヤ39,42および縦ワイヤ43は直線状で
も、また、波を打って蛇行している形状などでも適宜変
更可能である。
も、他の材料たとえば樹脂で形成されていることも可能
である。ただし、蓄冷剤Tの場合には、熱伝導を考慮す
ると熱伝導率の良い金属が最適である。また、ワイヤの
断面は円形でも、多角形でも適宜変更可能である。ま
た、横ワイヤ39,42および縦ワイヤ43は直線状で
も、また、波を打って蛇行している形状などでも適宜変
更可能である。
【0021】(3)実施の形態において、縦ワイヤ43
はワイヤで構成されているが、蓄冷剤Tを載置すること
ができるならば適宜形状の部材を選択することができ
る。たとえば、金属製の板材でも可能である。なお、ワ
イヤで構成した方が、冷気の流れを妨げることがなく、
蓄冷剤を冷却する効率が向上する。
はワイヤで構成されているが、蓄冷剤Tを載置すること
ができるならば適宜形状の部材を選択することができ
る。たとえば、金属製の板材でも可能である。なお、ワ
イヤで構成した方が、冷気の流れを妨げることがなく、
蓄冷剤を冷却する効率が向上する。
【0022】(4)実施の形態において、かごの枠は略
矩形形状をしているが、何れの方向を縦とするかは適宜
選択可能である。すなわち、縦横の方向は置換可能であ
る。 (5)実施の形態において、かごは貯蔵室のレールに直
接載置されているが、貯蔵室に多段に配置されている棚
の上に載置することも可能である。
矩形形状をしているが、何れの方向を縦とするかは適宜
選択可能である。すなわち、縦横の方向は置換可能であ
る。 (5)実施の形態において、かごは貯蔵室のレールに直
接載置されているが、貯蔵室に多段に配置されている棚
の上に載置することも可能である。
【0023】(6)実施の形態において、仕切り部材3
7の横ワイヤ39は枠38の上面に固定されているが、
枠38の下面に固定することも可能である。なお、枠3
8の上面に横ワイヤ39が固定されている仕切り部材3
7を上下反転させると、枠38の下面に横ワイヤ39が
固定されている仕切り部材37となる。 (7)実施の形態において、横ワイヤ39,42同士の
間隔は略均一であるが、蓄冷剤Tなどの物品の厚みtが
種々存在する場合には、その厚みtに応じて、横ワイヤ
39,42同士の間隔を異ならしめることも可能であ
る。
7の横ワイヤ39は枠38の上面に固定されているが、
枠38の下面に固定することも可能である。なお、枠3
8の上面に横ワイヤ39が固定されている仕切り部材3
7を上下反転させると、枠38の下面に横ワイヤ39が
固定されている仕切り部材37となる。 (7)実施の形態において、横ワイヤ39,42同士の
間隔は略均一であるが、蓄冷剤Tなどの物品の厚みtが
種々存在する場合には、その厚みtに応じて、横ワイヤ
39,42同士の間隔を異ならしめることも可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、仕切り部材は、載置部
材の枠と略同じ形状の枠と、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤとで構成されている
ので、仕切り部材は、載置部材の製造途中のものと同じ
である。したがって、仕切り部材と載置部材とは、途中
までは同じ製造工程で製造することが可能であり、生産
性が高い。また、かごに収納される物品は、仕切り部材
の横ワイヤ間の空間から挿入されて、載置部材の縦部材
に載置される。そして、この載置部材の枠の上面には横
ワイヤが設けられているので、物品は上下の横ワイヤで
支持される。したがって、物品が蓄冷剤の様に自立でき
ないものであっても、この様に上下で支持されており、
転倒することが減少する。その結果、自立できない物品
でも立った状態にして、効率よく並べることができる。
さらに、物品間には上下の横ワイヤが介在しているの
で、物品同士が当接することがなく、冷気などが通る空
間を確実に確保することができる。
材の枠と略同じ形状の枠と、載置部材の横ワイヤの配列
と略同様に配列されている横ワイヤとで構成されている
ので、仕切り部材は、載置部材の製造途中のものと同じ
である。したがって、仕切り部材と載置部材とは、途中
までは同じ製造工程で製造することが可能であり、生産
性が高い。また、かごに収納される物品は、仕切り部材
の横ワイヤ間の空間から挿入されて、載置部材の縦部材
に載置される。そして、この載置部材の枠の上面には横
ワイヤが設けられているので、物品は上下の横ワイヤで
支持される。したがって、物品が蓄冷剤の様に自立でき
ないものであっても、この様に上下で支持されており、
転倒することが減少する。その結果、自立できない物品
でも立った状態にして、効率よく並べることができる。
さらに、物品間には上下の横ワイヤが介在しているの
で、物品同士が当接することがなく、冷気などが通る空
間を確実に確保することができる。
【0025】また、縦部材がワイヤで構成されており、
この載置部材の縦部材である縦ワイヤは、載置部材の横
方向の両端部におけるワイヤ相互の間隔が、載置部材の
中央部における間隔よりも狭くなるように配列されてい
る場合がある。この様に、かごの両端部には縦ワイヤが
密に配置されているので、左右一対のガイドにかごを載
置した際にも、ガイドには複数本の縦ワイヤが当接し、
かごは安定してガイドに載置される。したがって、かご
をスムーズに出し入れができる。一方、かごの中央部の
縦ワイヤは疎らに設けられているので、冷気などの空気
の流れを妨げることが少なくなる。その結果、冷却効率
などが向上する。かつ、縦ワイヤの本数を減らすことが
できるので、材料費や製造工数を減少させることができ
る。
この載置部材の縦部材である縦ワイヤは、載置部材の横
方向の両端部におけるワイヤ相互の間隔が、載置部材の
中央部における間隔よりも狭くなるように配列されてい
る場合がある。この様に、かごの両端部には縦ワイヤが
密に配置されているので、左右一対のガイドにかごを載
置した際にも、ガイドには複数本の縦ワイヤが当接し、
かごは安定してガイドに載置される。したがって、かご
をスムーズに出し入れができる。一方、かごの中央部の
縦ワイヤは疎らに設けられているので、冷気などの空気
の流れを妨げることが少なくなる。その結果、冷却効率
などが向上する。かつ、縦ワイヤの本数を減らすことが
できるので、材料費や製造工数を減少させることができ
る。
【図1】図1は本発明におけるかごを格納する冷凍庫の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図2は冷凍庫に格納されているかごの正面図で
ある。
ある。
【図3】図3は冷凍庫に格納されているかごの斜視図で
ある。
ある。
【図4】図4はかごの斜視図である。
【図5】図5は蓄冷剤を収納しているかごの斜視図であ
る。
る。
【図6】図6は実施の第2の形態のかごの斜視図であ
る。
る。
T 蓄冷剤(物品) 1 かご 36 載置部材 37 仕切り部材 38 枠 39 横ワイヤ 41 枠 42 横ワイヤ 43 縦ワイヤ(縦部材) 46 支柱 54 かご
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の物品が載置される載置部材と、 この載置部材よりも上方に間隔を有して位置している仕
切り部材と、 前記載置部材および前記仕切り部材に固定されて、前記
仕切り部材を支えている複数の支柱とを備えており、 前記載置部材は、ワイヤからなる略矩形の枠と、 この枠の上面に横方向に掛け渡されて固定されていると
ともに、互いに略平行に配設されている複数の横ワイヤ
と、 前記枠の下面に縦方向に掛け渡されて固定されている複
数の縦部材とを具備しており、 また、前記仕切り部材は、前記載置部材の枠と略同じ形
状の枠と、 この枠の上面または下面に横方向に掛け渡されて固定さ
れているとともに、前記載置部材の横ワイヤの配列と略
同様に配列されている横ワイヤとで構成されていること
を特徴とするかご。 - 【請求項2】 前記縦部材がワイヤで構成されており、
この載置部材の縦部材であるワイヤは、載置部材の横方
向の両端部におけるワイヤ相互の間隔が、中央部におけ
る間隔よりも狭くなるように配列されていることを特徴
とする請求項1記載のかご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33505795A JPH09173187A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | か ご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33505795A JPH09173187A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | か ご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173187A true JPH09173187A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18284276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33505795A Pending JPH09173187A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | か ご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020014416A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 棚部材 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP33505795A patent/JPH09173187A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020014416A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 棚部材 |
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