JPH09174899A - カラー感熱プリンタ - Google Patents
カラー感熱プリンタInfo
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- JPH09174899A JPH09174899A JP7333810A JP33381095A JPH09174899A JP H09174899 A JPH09174899 A JP H09174899A JP 7333810 A JP7333810 A JP 7333810A JP 33381095 A JP33381095 A JP 33381095A JP H09174899 A JPH09174899 A JP H09174899A
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- Japan
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- recording paper
- color
- paper
- roller pair
- thermosensitive recording
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- Granted
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 25
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排紙口付近までカラー感熱記録紙が引き出さ
れたまま放置されるのをなくす。 【解決手段】 プリント中に、カラー感熱記録紙17
は、記録紙ロール17aから引き出され、記録部30の
各サーマルヘッド34〜36でカラー画像が連続的に記
録されるとともに、紫外線ランプ37,38からの紫外
線で定着される。3色面順次で記録後に、排紙側カッタ
機構53で記録シートにカットされて排紙される。プリ
ント中に、カラー感熱記録紙17の送り量が測長ローラ
で測定され、操作パネルで入力されたプリント枚数分だ
け給紙されると、上流側カッタ機構14が作動し、カラ
ー感熱記録紙17を切断する。
れたまま放置されるのをなくす。 【解決手段】 プリント中に、カラー感熱記録紙17
は、記録紙ロール17aから引き出され、記録部30の
各サーマルヘッド34〜36でカラー画像が連続的に記
録されるとともに、紫外線ランプ37,38からの紫外
線で定着される。3色面順次で記録後に、排紙側カッタ
機構53で記録シートにカットされて排紙される。プリ
ント中に、カラー感熱記録紙17の送り量が測長ローラ
で測定され、操作パネルで入力されたプリント枚数分だ
け給紙されると、上流側カッタ機構14が作動し、カラ
ー感熱記録紙17を切断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙ロールから
カラー感熱記録紙を引き出して、複数のカラー画像を連
続的に記録する3ヘッド1パス方式のカラー感熱プリン
タに関するものである。
カラー感熱記録紙を引き出して、複数のカラー画像を連
続的に記録する3ヘッド1パス方式のカラー感熱プリン
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー感熱プリンタでは、加熱によって
発色するカラー感熱記録紙が用いられ、サーマルヘッド
とカラー感熱記録紙とを相対移動させながら、サーマル
ヘッドでカラー感熱記録紙を加熱して、カラー画像を記
録する。このカラー感熱記録紙は、少なくともシアン感
熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロー感熱発色層が
支持体上に順次層設されている。各感熱発色層を選択的
に発色させるために、各感熱発色層は発色熱エネルギー
(mJ/mm2 )が異なっており、最下層にあるシアン
感熱発色層の発色熱エネルギーが最も高く、最上層にあ
るイエロー感熱発色層の発色熱エネルギーが最も低い。
また、次の感熱発色層を記録する際に、その上にある熱
記録済の感熱発色層が再度発色しないように、この記録
済の感熱発色層に特有な電磁線を照射して光定着する。
発色するカラー感熱記録紙が用いられ、サーマルヘッド
とカラー感熱記録紙とを相対移動させながら、サーマル
ヘッドでカラー感熱記録紙を加熱して、カラー画像を記
録する。このカラー感熱記録紙は、少なくともシアン感
熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロー感熱発色層が
支持体上に順次層設されている。各感熱発色層を選択的
に発色させるために、各感熱発色層は発色熱エネルギー
(mJ/mm2 )が異なっており、最下層にあるシアン
感熱発色層の発色熱エネルギーが最も高く、最上層にあ
るイエロー感熱発色層の発色熱エネルギーが最も低い。
また、次の感熱発色層を記録する際に、その上にある熱
記録済の感熱発色層が再度発色しないように、この記録
済の感熱発色層に特有な電磁線を照射して光定着する。
【0003】このようなカラー感熱プリンタには、3ヘ
ッド1パス方式と1ヘッド3パス方式が知られている。
3ヘッド1パス方式では、カラー感熱記録紙の搬送路に
沿って、適当な間隔で上流側からイエロー用サーマルヘ
ッド,マゼンタ用サーマルヘッド,シアン用サーマルヘ
ッドが配置されている。そして、イエロー用サーマルヘ
ッドとマゼンタ用サーマルヘッドとの間には、イエロー
用紫外線ランプが、マゼンタ用サーマルヘッドとシアン
用サーマルヘッドとの間にはマゼンタ用紫外線ランプが
それぞれ配されている。
ッド1パス方式と1ヘッド3パス方式が知られている。
3ヘッド1パス方式では、カラー感熱記録紙の搬送路に
沿って、適当な間隔で上流側からイエロー用サーマルヘ
ッド,マゼンタ用サーマルヘッド,シアン用サーマルヘ
ッドが配置されている。そして、イエロー用サーマルヘ
ッドとマゼンタ用サーマルヘッドとの間には、イエロー
用紫外線ランプが、マゼンタ用サーマルヘッドとシアン
用サーマルヘッドとの間にはマゼンタ用紫外線ランプが
それぞれ配されている。
【0004】そして、カラー感熱記録紙を上流から下流
に向けて搬送する間に、まずイエロー用サーマルヘッド
でイエロー感熱発色層にイエロー画像が記録される。そ
して、イエロー画像が記録された部分は、下流に搬送さ
れて点灯中のイエロー用紫外線ランプで紫外線が照射さ
れイエロー画像が定着される。次に、マゼンタ用サーマ
ルヘッドでマゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像が記録さ
れ、そして、マゼンタ用紫外線ランプからの紫外線でマ
ゼンタ画像が定着される。最後に、シアン用サーマルヘ
ッドでシアン感熱発色層にシアン画像が記録される。
に向けて搬送する間に、まずイエロー用サーマルヘッド
でイエロー感熱発色層にイエロー画像が記録される。そ
して、イエロー画像が記録された部分は、下流に搬送さ
れて点灯中のイエロー用紫外線ランプで紫外線が照射さ
れイエロー画像が定着される。次に、マゼンタ用サーマ
ルヘッドでマゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像が記録さ
れ、そして、マゼンタ用紫外線ランプからの紫外線でマ
ゼンタ画像が定着される。最後に、シアン用サーマルヘ
ッドでシアン感熱発色層にシアン画像が記録される。
【0005】このように3ヘッド1パス方式のカラー感
熱プリンタは、1ヘッド3パス方式に比べ、サーマルヘ
ッドを3個用いることにより部品点数が増加するが、カ
ラー感熱記録紙を1回通過させるだけでよいので、プリ
ント時間が短縮されるという利点がある。また、ポスト
カードのように、複数のハードコピーを作成する場合に
は、記録紙ロールが用いられる。プリント時には、記録
紙ロールからカラー感熱記録紙を引き出して、このカラ
ー感熱記録紙に連続的に複数のカラー画像を記録してか
ら、排紙口の手前に配置されたカッタで1個のカラー画
像毎にシート状に切り離す。
熱プリンタは、1ヘッド3パス方式に比べ、サーマルヘ
ッドを3個用いることにより部品点数が増加するが、カ
ラー感熱記録紙を1回通過させるだけでよいので、プリ
ント時間が短縮されるという利点がある。また、ポスト
カードのように、複数のハードコピーを作成する場合に
は、記録紙ロールが用いられる。プリント時には、記録
紙ロールからカラー感熱記録紙を引き出して、このカラ
ー感熱記録紙に連続的に複数のカラー画像を記録してか
ら、排紙口の手前に配置されたカッタで1個のカラー画
像毎にシート状に切り離す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に3ヘッド1パス方式で、記録紙ロールからカラー感熱
記録紙を引き出して連続的にカラー画像を記録する場合
に、最後のカラー画像を切り離す時には、記録紙ロール
からカラー画像を記録しない部分を引き出しながら、こ
の最後のカラー画像の後端部分を排紙口の手前のカッタ
の位置まで搬送して切り離し、その後に、画像が記録さ
れていない部分を記録紙ロールに巻戻せばよいと考えら
れていた。
に3ヘッド1パス方式で、記録紙ロールからカラー感熱
記録紙を引き出して連続的にカラー画像を記録する場合
に、最後のカラー画像を切り離す時には、記録紙ロール
からカラー画像を記録しない部分を引き出しながら、こ
の最後のカラー画像の後端部分を排紙口の手前のカッタ
の位置まで搬送して切り離し、その後に、画像が記録さ
れていない部分を記録紙ロールに巻戻せばよいと考えら
れていた。
【0007】しかしながら、このようにすると、最後の
カラー画像を定着するために点灯中の紫外線ランプによ
って、画像が記録されていない部分にも紫外線が多少な
りとも照射され、この部分の発色能力が低下する。この
発色能力が低下した部分は、所望の濃度に発色させるこ
とができないために、次回のプリント時に使用できず、
廃棄されることになる。これはランニングコストの増加
を招く。また、カラー感熱記録紙が調湿された給紙ボッ
クス等に収納されている場合には、給紙ボックスからカ
ラー感熱記録紙を引き出されたままで長時間放置する
と、その部分の湿度が変わってしまう。この湿度が変わ
ると、発色濃度が変わってしまう。
カラー画像を定着するために点灯中の紫外線ランプによ
って、画像が記録されていない部分にも紫外線が多少な
りとも照射され、この部分の発色能力が低下する。この
発色能力が低下した部分は、所望の濃度に発色させるこ
とができないために、次回のプリント時に使用できず、
廃棄されることになる。これはランニングコストの増加
を招く。また、カラー感熱記録紙が調湿された給紙ボッ
クス等に収納されている場合には、給紙ボックスからカ
ラー感熱記録紙を引き出されたままで長時間放置する
と、その部分の湿度が変わってしまう。この湿度が変わ
ると、発色濃度が変わってしまう。
【0008】本発明は、上記問題を考慮してなされたも
のであり、3ヘッド1パス方式において、カラー感熱記
録紙の無駄をなくし、また湿度の変化を防止するように
したカラー感熱プリンタを提供することを目的とする。
のであり、3ヘッド1パス方式において、カラー感熱記
録紙の無駄をなくし、また湿度の変化を防止するように
したカラー感熱プリンタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、給紙ローラ対と第1のサ
ーマルヘッドとの間に、カラー感熱記録紙を切断する上
流側カッタを配置し、連続プリントするエリアの個数に
応じた長さだけ給紙ローラ対が記録紙ロールからカラー
感熱記録紙を引き出したときに、上流側カッタを作動さ
せてカラー感熱記録紙を切断するようにしたものであ
る。
に、請求項1記載の発明では、給紙ローラ対と第1のサ
ーマルヘッドとの間に、カラー感熱記録紙を切断する上
流側カッタを配置し、連続プリントするエリアの個数に
応じた長さだけ給紙ローラ対が記録紙ロールからカラー
感熱記録紙を引き出したときに、上流側カッタを作動さ
せてカラー感熱記録紙を切断するようにしたものであ
る。
【0010】請求項2記載の発明では、給紙ローラ対と
第1のサーマルヘッドとの間に配置され、第1のサーマ
ルヘッドの上流側にたるみを形成するとともに、給紙ロ
ーラ対との間に所定のテンションが保たれるようにする
テンション調整ローラ対を設けたものである。
第1のサーマルヘッドとの間に配置され、第1のサーマ
ルヘッドの上流側にたるみを形成するとともに、給紙ロ
ーラ対との間に所定のテンションが保たれるようにする
テンション調整ローラ対を設けたものである。
【0011】請求項3記載の発明では、上流側カッタと
テンション調整ローラ対との間に配置され、カラー感熱
記録紙をニップして追従回転する測長ローラ対と、この
測長ローラ対に連結され、カラー感熱記録紙が単位距離
ずつ搬送される毎にパルスを発生するロータリエンコー
ダと、各パルスをカウントするカウンタと、このカウン
タ内容からカラー感熱記録紙の引出し量を測定して上流
側カッタの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたも
のであり、請求項4記載の発明では、カット予定線に施
したマークを検出するマークセンサと、マークセンサか
らの信号をカウントするカウンタと、このカウンタの内
容からカラー感熱記録紙の引出し量を測定して上流側カ
ッタの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたもので
ある。さらに、請求項5記載の発明では、カット予定線
に施したマークを検出するマークセンサと、マークセン
サからの信号をカウントする第1のカウンタと、前記給
紙ローラ対を回転するための駆動パルスをカウントする
第2のカウンタと、第1及び第2のカウンタの各内容か
らカラー感熱記録紙の引き出し量を測定して上流側カッ
タの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたものであ
る。
テンション調整ローラ対との間に配置され、カラー感熱
記録紙をニップして追従回転する測長ローラ対と、この
測長ローラ対に連結され、カラー感熱記録紙が単位距離
ずつ搬送される毎にパルスを発生するロータリエンコー
ダと、各パルスをカウントするカウンタと、このカウン
タ内容からカラー感熱記録紙の引出し量を測定して上流
側カッタの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたも
のであり、請求項4記載の発明では、カット予定線に施
したマークを検出するマークセンサと、マークセンサか
らの信号をカウントするカウンタと、このカウンタの内
容からカラー感熱記録紙の引出し量を測定して上流側カ
ッタの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたもので
ある。さらに、請求項5記載の発明では、カット予定線
に施したマークを検出するマークセンサと、マークセン
サからの信号をカウントする第1のカウンタと、前記給
紙ローラ対を回転するための駆動パルスをカウントする
第2のカウンタと、第1及び第2のカウンタの各内容か
らカラー感熱記録紙の引き出し量を測定して上流側カッ
タの作動を制御するカッタ制御手段とを設けたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施したカラー感
熱プリンタの概略を示す。カラー感熱プリンタは、給紙
部10,記録部30,排紙部50とから構成されてお
り、1回のプリント中に連続的に複数のカラー画像を記
録する。給紙部10は、直線状の搬送路の上流に配され
ており、上流側から順番に給紙ボックス11,給紙ロー
ラ対12,上流側カッタ機構14,測長ローラ対15,
テンション調整ローラ対16が配されている。
熱プリンタの概略を示す。カラー感熱プリンタは、給紙
部10,記録部30,排紙部50とから構成されてお
り、1回のプリント中に連続的に複数のカラー画像を記
録する。給紙部10は、直線状の搬送路の上流に配され
ており、上流側から順番に給紙ボックス11,給紙ロー
ラ対12,上流側カッタ機構14,測長ローラ対15,
テンション調整ローラ対16が配されている。
【0013】給紙ボックス11には、回転軸11aが回
動自在に設けられており、この回転軸11aに記録紙ロ
ール17aが支持されている。記録紙ロール17aは、
カラー感熱記録紙17を巻き取ったものであり、このカ
ラー感熱記録紙17は、周知のように、シアン感熱発色
層とマゼンタ感熱発色層とイエロー感熱発色層とが記録
される順番で支持体上に層設されており、最上層のイエ
ロー感熱発色層の熱感度が最も高く、最下層のシアン感
熱発色層の熱感度が最も低い。また、イエロー感熱発色
層は、420nmの紫外線によって発色能力が消失し、
マゼンタ感熱発色層は、365nmの紫外線によって発
色能力が消失する。
動自在に設けられており、この回転軸11aに記録紙ロ
ール17aが支持されている。記録紙ロール17aは、
カラー感熱記録紙17を巻き取ったものであり、このカ
ラー感熱記録紙17は、周知のように、シアン感熱発色
層とマゼンタ感熱発色層とイエロー感熱発色層とが記録
される順番で支持体上に層設されており、最上層のイエ
ロー感熱発色層の熱感度が最も高く、最下層のシアン感
熱発色層の熱感度が最も低い。また、イエロー感熱発色
層は、420nmの紫外線によって発色能力が消失し、
マゼンタ感熱発色層は、365nmの紫外線によって発
色能力が消失する。
【0014】図2に示すように、カラー感熱記録紙17
は、カット予定線LCでエリアPSに分けられ、この各
エリアPS内の記録エリアPAに記録部30でカラー画
像が記録される。そして、カラー感熱記録紙17は、カ
ラー画像の記録後に、カット予定線LCで切断され、記
録シートとしてカラー感熱プリンタから排紙される。ま
た、カラー感熱記録紙17の記録面と反対の面には、印
刷等により記された位置決めマーク17bが記されてい
る。この位置決めマーク17bは、サーマルヘッドのア
ップダウン及び記録開始のタイミング,記録シートへの
切断のタイミングの制御に使用される。この位置決めマ
ーク17bのピッチは、記録シートの長さL1と同じに
なっている。なお、位置決めマーク17bをカット予定
線LC上に設けてもよい。さらには、イエロー用サーマ
ルヘッド34で、イエローのバーまたは丸として記録し
てもよい。
は、カット予定線LCでエリアPSに分けられ、この各
エリアPS内の記録エリアPAに記録部30でカラー画
像が記録される。そして、カラー感熱記録紙17は、カ
ラー画像の記録後に、カット予定線LCで切断され、記
録シートとしてカラー感熱プリンタから排紙される。ま
た、カラー感熱記録紙17の記録面と反対の面には、印
刷等により記された位置決めマーク17bが記されてい
る。この位置決めマーク17bは、サーマルヘッドのア
ップダウン及び記録開始のタイミング,記録シートへの
切断のタイミングの制御に使用される。この位置決めマ
ーク17bのピッチは、記録シートの長さL1と同じに
なっている。なお、位置決めマーク17bをカット予定
線LC上に設けてもよい。さらには、イエロー用サーマ
ルヘッド34で、イエローのバーまたは丸として記録し
てもよい。
【0015】図1に示すように、給紙ボックス11は、
カラー感熱記録紙17を送り出すための送出口11bが
形成されており、この送出口11bは、蓋部材(図示せ
ず)で開閉される。この蓋部材は、記録紙ロール17a
を保管する時に、送出口11bを密閉して外気の侵入を
遮断し、給紙ボックス11内の記録紙ロール17aの湿
度を一定に保つ。給紙ローラ対12は、送出口11bの
近傍に配されており、パルスモータ20で回転され、記
録紙ロール17aからカラー感熱記録紙17を引き出し
てテンション調整ローラ対16に向けて送る。給紙ボッ
クス11及び給紙ローラ対12は、湿度が一定に維持さ
れた調湿エリアAH内に配されている。
カラー感熱記録紙17を送り出すための送出口11bが
形成されており、この送出口11bは、蓋部材(図示せ
ず)で開閉される。この蓋部材は、記録紙ロール17a
を保管する時に、送出口11bを密閉して外気の侵入を
遮断し、給紙ボックス11内の記録紙ロール17aの湿
度を一定に保つ。給紙ローラ対12は、送出口11bの
近傍に配されており、パルスモータ20で回転され、記
録紙ロール17aからカラー感熱記録紙17を引き出し
てテンション調整ローラ対16に向けて送る。給紙ボッ
クス11及び給紙ローラ対12は、湿度が一定に維持さ
れた調湿エリアAH内に配されている。
【0016】テンション調整ローラ対16は、一対のロ
ーラのうち上側がピンチローラで、下側がパルスモータ
21によって回転されるキャプスタンローラになってお
り、ピンチローラが上下動して、カラー感熱記録紙17
をニップするニップ状態と、ニップを解除したニップ解
除状態とに切り換えられる。
ーラのうち上側がピンチローラで、下側がパルスモータ
21によって回転されるキャプスタンローラになってお
り、ピンチローラが上下動して、カラー感熱記録紙17
をニップするニップ状態と、ニップを解除したニップ解
除状態とに切り換えられる。
【0017】テンション調整ローラ対16は、上流側カ
ッタ機構14でカラー感熱記録紙17を切断しやすくす
るために、給紙ローラ対12との間のテンションを一定
に保つとともに、切断時に生じるカラー感熱記録紙17
の搬送負荷の変動によってイエロー画像の記録に影響が
生じないようにするために、イエロー用サーマルヘッド
34との間にカラー感熱記録紙17の僅かなたるみを形
成する。
ッタ機構14でカラー感熱記録紙17を切断しやすくす
るために、給紙ローラ対12との間のテンションを一定
に保つとともに、切断時に生じるカラー感熱記録紙17
の搬送負荷の変動によってイエロー画像の記録に影響が
生じないようにするために、イエロー用サーマルヘッド
34との間にカラー感熱記録紙17の僅かなたるみを形
成する。
【0018】テンション調整ローラ対16は、給紙ロー
ラ対12からカラー感熱記録紙17が搬送される時にニ
ップ解除状態となり、その下流に設けられたセンサ16
aでカラー感熱記録紙17の先端が検出された時点から
プリントが終了するまでニップ状態となる。このテンシ
ョン調整ローラ対16は、フリクションクラッチ機構を
有し、かつ給紙ローラ対12よりも僅かに早い速度で回
転する。これにより、給紙ローラ対12との間に、一定
のテンションが保たれ、イエロー用サーマルヘッドとの
間に僅かなたるみが形成される。
ラ対12からカラー感熱記録紙17が搬送される時にニ
ップ解除状態となり、その下流に設けられたセンサ16
aでカラー感熱記録紙17の先端が検出された時点から
プリントが終了するまでニップ状態となる。このテンシ
ョン調整ローラ対16は、フリクションクラッチ機構を
有し、かつ給紙ローラ対12よりも僅かに早い速度で回
転する。これにより、給紙ローラ対12との間に、一定
のテンションが保たれ、イエロー用サーマルヘッドとの
間に僅かなたるみが形成される。
【0019】給紙ローラ対12とテンション調整ローラ
対16との間には、給紙ボックス11から引き出された
カラー感熱記録紙17の長さを測定するために、カラー
感熱記録紙17に追従回転する測長ローラ対15が配さ
れている。この測長ローラ対15は、一対のローラのう
ち上側が加圧ローラで、下側が回転軸にロータリエンコ
ーダ22が連結された測長ローラになっている。ロータ
リエンコーダ22は、測長ローラが一定角度回転する毎
に、すなわちカラー感熱記録紙17が一定長送られる毎
に1個のエンコードパルスを発生する。測長ローラ対1
5は、テンション調整ローラ対16と同様に、カラー感
熱記録紙17の先端が搬送される時にニップ解除状態に
あり、テンション調整ローラ対16がニップ状態となる
ときに、これと同時に加圧ローラが下方に移動されてカ
ラー感熱記録紙17をニップする。
対16との間には、給紙ボックス11から引き出された
カラー感熱記録紙17の長さを測定するために、カラー
感熱記録紙17に追従回転する測長ローラ対15が配さ
れている。この測長ローラ対15は、一対のローラのう
ち上側が加圧ローラで、下側が回転軸にロータリエンコ
ーダ22が連結された測長ローラになっている。ロータ
リエンコーダ22は、測長ローラが一定角度回転する毎
に、すなわちカラー感熱記録紙17が一定長送られる毎
に1個のエンコードパルスを発生する。測長ローラ対1
5は、テンション調整ローラ対16と同様に、カラー感
熱記録紙17の先端が搬送される時にニップ解除状態に
あり、テンション調整ローラ対16がニップ状態となる
ときに、これと同時に加圧ローラが下方に移動されてカ
ラー感熱記録紙17をニップする。
【0020】上流側カッタ機構14は、調湿エリアAH
の直後(下流側)に配されており、図3に示すように、
搬送路の両側に配された2個のプーリ14aと、これら
のプーリ14aに掛けられたベルト14bと、このベル
ト14bに取り付けられた刃14cとから構成されてい
る。一方のプーリ14aは、パルスモータ23に連結さ
れており、パルスモータ23が回転することにより、刃
14cがカラー感熱記録紙17の幅方向に移動して、1
回のプリント中に最後にカラー画像が記録されるエリア
PSの後端部分のカット予定線LCでカラー感熱記録紙
17を切断する。なお、上流側カッタ14を調湿エリア
AH内に配してもよい。
の直後(下流側)に配されており、図3に示すように、
搬送路の両側に配された2個のプーリ14aと、これら
のプーリ14aに掛けられたベルト14bと、このベル
ト14bに取り付けられた刃14cとから構成されてい
る。一方のプーリ14aは、パルスモータ23に連結さ
れており、パルスモータ23が回転することにより、刃
14cがカラー感熱記録紙17の幅方向に移動して、1
回のプリント中に最後にカラー画像が記録されるエリア
PSの後端部分のカット予定線LCでカラー感熱記録紙
17を切断する。なお、上流側カッタ14を調湿エリア
AH内に配してもよい。
【0021】図1に示すように、記録部30は、プラテ
ンローラ31〜33,イエロー用サーマルヘッド34,
マゼンタ用サーマルヘッド35,シアン用サーマルヘッ
ド36,イエロー用光定着器37,マゼンタ用光定着器
38,搬送ローラ対39〜41,マークセンサ42〜4
4等から構成されている。
ンローラ31〜33,イエロー用サーマルヘッド34,
マゼンタ用サーマルヘッド35,シアン用サーマルヘッ
ド36,イエロー用光定着器37,マゼンタ用光定着器
38,搬送ローラ対39〜41,マークセンサ42〜4
4等から構成されている。
【0022】プラテンローラ31〜33は、搬送路に沿
って適当な間隔で配置され、各プラテンローラ31〜3
3に対向するようにして、イエロー用サーマルヘッド3
4,マゼンタ用サーマルヘッド35,シアン用サーマル
ヘッド36が配置されている。また、搬送ローラ対39
〜41は、各プラテンローラ31〜33の下流側に配置
されており、パルスモータ47〜49によってそれぞれ
回転される。各搬送ローラ対39〜41は、一対のロー
ラのうち上側がピンチローラであり、下側がキャプスタ
ンローラであって、カラー感熱記録紙17の先端がその
位置に達した時にピンチローラが移動されてニップ状態
となる。
って適当な間隔で配置され、各プラテンローラ31〜3
3に対向するようにして、イエロー用サーマルヘッド3
4,マゼンタ用サーマルヘッド35,シアン用サーマル
ヘッド36が配置されている。また、搬送ローラ対39
〜41は、各プラテンローラ31〜33の下流側に配置
されており、パルスモータ47〜49によってそれぞれ
回転される。各搬送ローラ対39〜41は、一対のロー
ラのうち上側がピンチローラであり、下側がキャプスタ
ンローラであって、カラー感熱記録紙17の先端がその
位置に達した時にピンチローラが移動されてニップ状態
となる。
【0023】各サーマルヘッド34〜36の下端には、
多数の発熱素子が主走査方向(カラー感熱記録紙の幅方
向)にライン状に配列された発熱素子アレイ34a,3
5a,36aが設けられている。各サーマルヘッド34
〜36は、各色の画像を1ラインずつ記録するために、
発熱素子アレイ34a,35a,36aがカラー感熱記
録紙17に圧接した圧接位置と、カラー感熱記録紙17
から離れた退避位置とに移動する。連続的に複数のカラ
ー画像を記録する場合には、各サーマルヘッド34〜3
6は、連続プリントの開始時に圧接位置に移動され、そ
の後は、連続プリントが終了するまで圧接位置が維持さ
れる。
多数の発熱素子が主走査方向(カラー感熱記録紙の幅方
向)にライン状に配列された発熱素子アレイ34a,3
5a,36aが設けられている。各サーマルヘッド34
〜36は、各色の画像を1ラインずつ記録するために、
発熱素子アレイ34a,35a,36aがカラー感熱記
録紙17に圧接した圧接位置と、カラー感熱記録紙17
から離れた退避位置とに移動する。連続的に複数のカラ
ー画像を記録する場合には、各サーマルヘッド34〜3
6は、連続プリントの開始時に圧接位置に移動され、そ
の後は、連続プリントが終了するまで圧接位置が維持さ
れる。
【0024】プラテンローラ31と搬送ローラ対39と
の間にはマークセンサ42が配されている。同様にし
て、プラテンローラ32と搬送ローラ対40との間及び
プラテンローラ33と搬送ローラ対41との間にはマー
クセンサ43,44が配されている。これらのマークセ
ンサ42〜44は、カラー感熱記録紙17の位置決めマ
ーク17bを検出する。この位置決めマーク17bによ
って、各サーマルヘッド34〜36のアップダウンのタ
イミングと、記録開始のタイミングとが制御される。
の間にはマークセンサ42が配されている。同様にし
て、プラテンローラ32と搬送ローラ対40との間及び
プラテンローラ33と搬送ローラ対41との間にはマー
クセンサ43,44が配されている。これらのマークセ
ンサ42〜44は、カラー感熱記録紙17の位置決めマ
ーク17bを検出する。この位置決めマーク17bによ
って、各サーマルヘッド34〜36のアップダウンのタ
イミングと、記録開始のタイミングとが制御される。
【0025】イエロー用サーマルヘッド34とマゼンタ
用サーマルヘッド35との間には、イエロー用光定着器
37が配され、マゼンタ用サーマルヘッド35とシアン
用サーマルヘッド36との間には、マゼンタ用光定着器
38が配されている。イエロー用光定着器37は、発光
ピークが420nmのイエロー用紫外線を放出する紫外
線ランプ37aとランプハウス37bとからなり、マゼ
ンタ用光定着器38は、発光ピークが365nmのマゼ
ンタ用紫外線を放出する紫外線ランプ38aとランプハ
ウス38bとからなる。
用サーマルヘッド35との間には、イエロー用光定着器
37が配され、マゼンタ用サーマルヘッド35とシアン
用サーマルヘッド36との間には、マゼンタ用光定着器
38が配されている。イエロー用光定着器37は、発光
ピークが420nmのイエロー用紫外線を放出する紫外
線ランプ37aとランプハウス37bとからなり、マゼ
ンタ用光定着器38は、発光ピークが365nmのマゼ
ンタ用紫外線を放出する紫外線ランプ38aとランプハ
ウス38bとからなる。
【0026】記録部30の下流には、排紙部50が配さ
れている。排紙部50は、搬送ローラ対41からの記録
済のカラー感熱記録紙17を排紙口58に向けて送る搬
送ローラ対51と、位置決めマーク17bを検出するマ
ークセンサ52と、マークセンサ52の検出結果を基に
して作動され、カラー感熱記録紙17を各記録シート毎
に切断する排紙側カッタ機構53と、この切断された記
録シートを排紙口58に送る排紙ローラ対54とから構
成されている。マークセンサ52と排紙側カッタ機構5
3との間の間隔は、マークセンサ52に位置決めマーク
17bが対峙している時に、排紙側カッタ機構53によ
る切断位置にカット予定線LCが位置するようにしてあ
る。搬送ローラ対51,排紙側カッタ機構53,排紙ロ
ーラ対54は、それぞれパルスモータ55,56,57
によって駆動される。排紙側カッタ機構53は、上流側
カッタ機構14と同様な構成である。
れている。排紙部50は、搬送ローラ対41からの記録
済のカラー感熱記録紙17を排紙口58に向けて送る搬
送ローラ対51と、位置決めマーク17bを検出するマ
ークセンサ52と、マークセンサ52の検出結果を基に
して作動され、カラー感熱記録紙17を各記録シート毎
に切断する排紙側カッタ機構53と、この切断された記
録シートを排紙口58に送る排紙ローラ対54とから構
成されている。マークセンサ52と排紙側カッタ機構5
3との間の間隔は、マークセンサ52に位置決めマーク
17bが対峙している時に、排紙側カッタ機構53によ
る切断位置にカット予定線LCが位置するようにしてあ
る。搬送ローラ対51,排紙側カッタ機構53,排紙ロ
ーラ対54は、それぞれパルスモータ55,56,57
によって駆動される。排紙側カッタ機構53は、上流側
カッタ機構14と同様な構成である。
【0027】また、排紙ローラ対54は、切断された各
記録シートを排紙する他に、搬送ローラ対51と排紙ロ
ーラ対54の間のカラー感熱記録紙17の部分に適当な
テンションを与え、カラー感熱記録紙17を切断しやす
くしている。このため、例えば、排紙ローラ対54は、
搬送ローラ対51よりも僅かに速い速度で回転されると
ともに、パルスモータ57との間にフリクションクラッ
チ(図示省略)が連結されている。そして、ニップした
カラー感熱記録紙17に一定以上の引っ張り力が作用す
ると、フリクションクラッチにすべりが発生して、排紙
ローラ対54の回転速度を抑えることにより、一定のテ
ンションを与えている。なお、フリクションクラッチ
は、搬送ローラ対51とカラー感熱記録紙17との間で
すべりが発生することがないように調整されている。ま
た、搬送ローラ対51と搬送ローラ対41との間にたる
みを形成して、記録中のカラー感熱記録紙17が下流に
向けて引っ張られることがないようにする。
記録シートを排紙する他に、搬送ローラ対51と排紙ロ
ーラ対54の間のカラー感熱記録紙17の部分に適当な
テンションを与え、カラー感熱記録紙17を切断しやす
くしている。このため、例えば、排紙ローラ対54は、
搬送ローラ対51よりも僅かに速い速度で回転されると
ともに、パルスモータ57との間にフリクションクラッ
チ(図示省略)が連結されている。そして、ニップした
カラー感熱記録紙17に一定以上の引っ張り力が作用す
ると、フリクションクラッチにすべりが発生して、排紙
ローラ対54の回転速度を抑えることにより、一定のテ
ンションを与えている。なお、フリクションクラッチ
は、搬送ローラ対51とカラー感熱記録紙17との間で
すべりが発生することがないように調整されている。ま
た、搬送ローラ対51と搬送ローラ対41との間にたる
みを形成して、記録中のカラー感熱記録紙17が下流に
向けて引っ張られることがないようにする。
【0028】図4において、システムコントローラ60
は、給紙制御部61,プリント制御部62,ドライバユ
ニット63,排紙制御部64を所定のシーケンスで制御
する。このシステムコントローラ60には、プリントス
タートキー、1回のプリント中に記録すべき枚数を設定
する設定キー等を備えた操作パネル60aが接続されて
おり、各種のコマンドをシステムコントローラ60に送
る。
は、給紙制御部61,プリント制御部62,ドライバユ
ニット63,排紙制御部64を所定のシーケンスで制御
する。このシステムコントローラ60には、プリントス
タートキー、1回のプリント中に記録すべき枚数を設定
する設定キー等を備えた操作パネル60aが接続されて
おり、各種のコマンドをシステムコントローラ60に送
る。
【0029】給紙制御部61は、給紙部10の各パルス
モータ20,21,23を駆動するためのドライバ72
〜74と、カウンタ75と、カッタ制御回路76と、ロ
ーラシフト機構77と、これらを制御するコントローラ
78等とから構成されている。ドライバ72は、コント
ローラ78から駆動パルスが入力され、この駆動パルス
の入力毎にパルスモータ20が1ステップずつ回転す
る。そして、パルスモータ20が1ステップ回転する毎
に、給紙ローラ対12のキャプスタンローラが一定角度
ずつ回転される。カウンタ75は、測長ローラ対15に
連結されたロータリエンコーダ22からのエンコードパ
ルスが入力され、入力されたエンコードパルスの個数を
カウントして、そのカウント値をカッタ制御回路76に
送る。カッタ制御回路76は、操作パネル60aで設定
されたプリント枚数がシステムコントローラ60,コン
トローラ78を介してセットされ、この参照パルス数と
カウンタ75のカウント値が一致すると、ドライバ74
を介してパルスモータ23を駆動する。
モータ20,21,23を駆動するためのドライバ72
〜74と、カウンタ75と、カッタ制御回路76と、ロ
ーラシフト機構77と、これらを制御するコントローラ
78等とから構成されている。ドライバ72は、コント
ローラ78から駆動パルスが入力され、この駆動パルス
の入力毎にパルスモータ20が1ステップずつ回転す
る。そして、パルスモータ20が1ステップ回転する毎
に、給紙ローラ対12のキャプスタンローラが一定角度
ずつ回転される。カウンタ75は、測長ローラ対15に
連結されたロータリエンコーダ22からのエンコードパ
ルスが入力され、入力されたエンコードパルスの個数を
カウントして、そのカウント値をカッタ制御回路76に
送る。カッタ制御回路76は、操作パネル60aで設定
されたプリント枚数がシステムコントローラ60,コン
トローラ78を介してセットされ、この参照パルス数と
カウンタ75のカウント値が一致すると、ドライバ74
を介してパルスモータ23を駆動する。
【0030】ドライバ73は、コントローラ78からの
速度信号と駆動信号とが入力され、この駆動信号が入力
されている間に、速度信号に応じた速度でパルスモータ
21を回転させる。これにより、テンション調整ローラ
対16は、所定の搬送速度又はこれよりも速い速度で回
転される。ローラシフト機構77は、ソレノイド等から
構成され、センサ16aの検出結果に基づき搬送ローラ
対16のピンチローラと、測長ローラ対15の加圧ロー
ラとを移動する。これにより、各ローラ対15,16を
ニップ状態とニップ解除状態とに切り換える。
速度信号と駆動信号とが入力され、この駆動信号が入力
されている間に、速度信号に応じた速度でパルスモータ
21を回転させる。これにより、テンション調整ローラ
対16は、所定の搬送速度又はこれよりも速い速度で回
転される。ローラシフト機構77は、ソレノイド等から
構成され、センサ16aの検出結果に基づき搬送ローラ
対16のピンチローラと、測長ローラ対15の加圧ロー
ラとを移動する。これにより、各ローラ対15,16を
ニップ状態とニップ解除状態とに切り換える。
【0031】プリント制御部62は、モータとカムとか
ら構成されたヘッドアップダウン機構と、各搬送ローラ
対39〜41のローラシフト機構と、記録すべきカラー
画像の3色の画像データを記憶するメモリ及びヘッドド
ライバ等を備えている。このプリント制御部62は、マ
ークセンサ42〜44の検出結果に基づいて、サーマル
ヘッド34〜36を圧接位置または退避位置に移動させ
るとともに、搬送ローラ対39〜41をニップ状態とニ
ップ解除状態とに移動させる。また、プリント制御部6
2は、ヘッドドライバで各色の画像データに応じて各サ
ーマルヘッド34〜36の各発熱素子を駆動し、各色の
画像を1ラインずつ記録する。記録すべきの画像の画像
データは、取り込まれてメモリに書き込まれる。
ら構成されたヘッドアップダウン機構と、各搬送ローラ
対39〜41のローラシフト機構と、記録すべきカラー
画像の3色の画像データを記憶するメモリ及びヘッドド
ライバ等を備えている。このプリント制御部62は、マ
ークセンサ42〜44の検出結果に基づいて、サーマル
ヘッド34〜36を圧接位置または退避位置に移動させ
るとともに、搬送ローラ対39〜41をニップ状態とニ
ップ解除状態とに移動させる。また、プリント制御部6
2は、ヘッドドライバで各色の画像データに応じて各サ
ーマルヘッド34〜36の各発熱素子を駆動し、各色の
画像を1ラインずつ記録する。記録すべきの画像の画像
データは、取り込まれてメモリに書き込まれる。
【0032】ドライバユニット63は、システムコント
ローラから駆動パルスが入力され、プリント中にパルス
モータ47〜49を駆動し、搬送ローラ対39〜41を
所定の速度で回転させる。
ローラから駆動パルスが入力され、プリント中にパルス
モータ47〜49を駆動し、搬送ローラ対39〜41を
所定の速度で回転させる。
【0033】排紙制御部64は、搬送ローラ対51,排
紙ローラ対54をニップ状態またはニップ解除状態に切
り換えるローラシフト機構、各パルスモータ55〜57
を駆動するためのドライバと、これらをマークセンサ5
2の検出結果に基づいて制御するコントローラ等から構
成されている。
紙ローラ対54をニップ状態またはニップ解除状態に切
り換えるローラシフト機構、各パルスモータ55〜57
を駆動するためのドライバと、これらをマークセンサ5
2の検出結果に基づいて制御するコントローラ等から構
成されている。
【0034】次に上記構成の作用について説明する。記
録紙ロール17aの交換に際しては、新しい記録紙ロー
ル17aを収納した給紙ボックス11を搬送路の最上流
部にセットする。次に蓋部材を開いて、カラー感熱記録
紙17の先端を引き出し、これを、給紙ローラ対12の
間に入れる。この後に、操作パネル60aの設定キーを
操作して、プリント枚数を入力する。このプリント枚数
は、操作パネル60aからシステムコントローラ60を
介して、カッタ制御回路76に送られる。
録紙ロール17aの交換に際しては、新しい記録紙ロー
ル17aを収納した給紙ボックス11を搬送路の最上流
部にセットする。次に蓋部材を開いて、カラー感熱記録
紙17の先端を引き出し、これを、給紙ローラ対12の
間に入れる。この後に、操作パネル60aの設定キーを
操作して、プリント枚数を入力する。このプリント枚数
は、操作パネル60aからシステムコントローラ60を
介して、カッタ制御回路76に送られる。
【0035】次に、操作パネル60aのプリントスター
トキーを操作してプリントを指示すれば、システムコン
トローラ60は、プリントシーケンスを開始する。ま
ず、システムコントローラ60は、イエロー用光定着器
37,マゼンタ用光定着器38を点灯させるとともに、
ドライバユニット63を介してパルスモータ47〜49
を回転させる。この後に、コントローラ78に給紙を指
示する。
トキーを操作してプリントを指示すれば、システムコン
トローラ60は、プリントシーケンスを開始する。ま
ず、システムコントローラ60は、イエロー用光定着器
37,マゼンタ用光定着器38を点灯させるとともに、
ドライバユニット63を介してパルスモータ47〜49
を回転させる。この後に、コントローラ78に給紙を指
示する。
【0036】この給紙の指示により、コントローラ78
は、ドライバ72,73を介してパルスモータ20,2
1をそれぞれ回転させる。パルスモータ20の回転によ
り、給紙ローラ対12のキャプスタンローラが回転し
て、これにニップされたカラー感熱記録紙17がニップ
解除状態の測長ローラ対15の間を通って、ニップ解除
状態のテンション調整ローラ対16に向けて搬送され
る。そして、カラー感熱記録紙17の先端がセンサ16
aに達すると、このセンサ16aから先端検知信号がコ
ントローラ78に送られる。コントローラ78は、この
先端検知信号を受け取ると、カウンタ75のカウント値
を「0」にリセットしてから、ローラシフト機構77を
介して加圧ローラ及びピンチローラを移動させて、測長
ローラ対15及びテンション調整ローラ対16をニップ
状態にする。
は、ドライバ72,73を介してパルスモータ20,2
1をそれぞれ回転させる。パルスモータ20の回転によ
り、給紙ローラ対12のキャプスタンローラが回転し
て、これにニップされたカラー感熱記録紙17がニップ
解除状態の測長ローラ対15の間を通って、ニップ解除
状態のテンション調整ローラ対16に向けて搬送され
る。そして、カラー感熱記録紙17の先端がセンサ16
aに達すると、このセンサ16aから先端検知信号がコ
ントローラ78に送られる。コントローラ78は、この
先端検知信号を受け取ると、カウンタ75のカウント値
を「0」にリセットしてから、ローラシフト機構77を
介して加圧ローラ及びピンチローラを移動させて、測長
ローラ対15及びテンション調整ローラ対16をニップ
状態にする。
【0037】テンション調整ローラ対16は、そのキャ
プスタンローラがパルスモータ21によって回転されて
いるから、ニップ状態になるとカラー感熱記録紙17を
イエロー用サーマルヘッド34に向けて搬送する。ま
た、測長ローラ対15は、ニップ状態となるとカラー感
熱記録紙17に従動して回転する。これにより、カラー
感熱記録紙17が一定長送られる毎に、測長ローラが一
定角度回転して、ロータリエンコーダ22がエンコード
パルスを1個ずつ発生する。このエンコードパルスは、
カウンタ75に送られ、このカウンタ75は、1個のエ
ンコードパルスが入力される毎にカウント値を「1」ず
つインクリメントする。
プスタンローラがパルスモータ21によって回転されて
いるから、ニップ状態になるとカラー感熱記録紙17を
イエロー用サーマルヘッド34に向けて搬送する。ま
た、測長ローラ対15は、ニップ状態となるとカラー感
熱記録紙17に従動して回転する。これにより、カラー
感熱記録紙17が一定長送られる毎に、測長ローラが一
定角度回転して、ロータリエンコーダ22がエンコード
パルスを1個ずつ発生する。このエンコードパルスは、
カウンタ75に送られ、このカウンタ75は、1個のエ
ンコードパルスが入力される毎にカウント値を「1」ず
つインクリメントする。
【0038】カラー感熱記録紙17は、退避位置のイエ
ロー用サーマルヘッド34と、プラテンローラ31の間
を通って搬送ローラ対39に向けて搬送される。そし
て、カラー感熱記録紙17の先端にある第1番目のエリ
アPSの位置決めマーク17bがマークセンサ42に達
すると、マークセンサ42からマーク検出信号がシステ
ムコントローラ60に送られる。
ロー用サーマルヘッド34と、プラテンローラ31の間
を通って搬送ローラ対39に向けて搬送される。そし
て、カラー感熱記録紙17の先端にある第1番目のエリ
アPSの位置決めマーク17bがマークセンサ42に達
すると、マークセンサ42からマーク検出信号がシステ
ムコントローラ60に送られる。
【0039】システムコントローラ60は、マーク検出
信号を受け取った後に、カラー感熱記録紙17の先端が
搬送ローラ対39に達すると、搬送ローラ対39をニッ
プ状態にする。また、プリント制御部62を介してイエ
ロー用サーマルヘッド34を圧接位置に移動させて、発
熱素子34aをカラー感熱記録紙17に圧接する。な
お、カラー感熱記録紙17の先端が搬送ローラ対39に
達したか否かは、マーク検出信号を受け取った時点から
ドライバユニット63に送る駆動パルスの個数をカウン
トしてカラー感熱記録紙17の送り量をシステムコント
ローラ60が測定することで判断される。また、記録エ
リアPAの先端がイエロー用サーマルヘッド34に達し
た否かの判断も同様である。さらに、カラー感熱記録紙
がサーマルヘッド34の位置に達したか否かは、マーク
センサ42による位置決めマーク17bを検知するこ
と、またはセンサ16がカラー感熱記録紙17の先端を
検出した時点からの給紙ローラ対12もしくはテンショ
ン調整ローラ対16の回転量、すなわちドライバ72も
しくはドライバ73に送った駆動パルスの個数によって
も検知することができる。したがって、サーマルヘッド
34を圧接するタイミングは、これに基づいて決定して
もよい。
信号を受け取った後に、カラー感熱記録紙17の先端が
搬送ローラ対39に達すると、搬送ローラ対39をニッ
プ状態にする。また、プリント制御部62を介してイエ
ロー用サーマルヘッド34を圧接位置に移動させて、発
熱素子34aをカラー感熱記録紙17に圧接する。な
お、カラー感熱記録紙17の先端が搬送ローラ対39に
達したか否かは、マーク検出信号を受け取った時点から
ドライバユニット63に送る駆動パルスの個数をカウン
トしてカラー感熱記録紙17の送り量をシステムコント
ローラ60が測定することで判断される。また、記録エ
リアPAの先端がイエロー用サーマルヘッド34に達し
た否かの判断も同様である。さらに、カラー感熱記録紙
がサーマルヘッド34の位置に達したか否かは、マーク
センサ42による位置決めマーク17bを検知するこ
と、またはセンサ16がカラー感熱記録紙17の先端を
検出した時点からの給紙ローラ対12もしくはテンショ
ン調整ローラ対16の回転量、すなわちドライバ72も
しくはドライバ73に送った駆動パルスの個数によって
も検知することができる。したがって、サーマルヘッド
34を圧接するタイミングは、これに基づいて決定して
もよい。
【0040】また、システムコントローラ60は、イエ
ロー用サーマルヘッド34が圧接位置に移動した後に、
コントローラ78にたるみ形成の指示を送る。コントロ
ーラ78は、ドライバ73を介してパルスモータ20,
21を所定の速度よりも速く回転させて、一時的にテン
ション調整ローラ対16でカラー感熱記録紙17を所定
の搬送速度よりも速く搬送する。これにより、搬送ロー
ラ対39とテンション調整ローラ対16とによる搬送速
度に差が生じ、イエロー用サーマルヘッド34とテンシ
ョン調整ローラ対16との間にたるみが形成される。こ
のようにして、たるみを形成した後に、給紙ローラ対1
2とテンション調整ローラ対16の回転速度が所定の値
に戻される。
ロー用サーマルヘッド34が圧接位置に移動した後に、
コントローラ78にたるみ形成の指示を送る。コントロ
ーラ78は、ドライバ73を介してパルスモータ20,
21を所定の速度よりも速く回転させて、一時的にテン
ション調整ローラ対16でカラー感熱記録紙17を所定
の搬送速度よりも速く搬送する。これにより、搬送ロー
ラ対39とテンション調整ローラ対16とによる搬送速
度に差が生じ、イエロー用サーマルヘッド34とテンシ
ョン調整ローラ対16との間にたるみが形成される。こ
のようにして、たるみを形成した後に、給紙ローラ対1
2とテンション調整ローラ対16の回転速度が所定の値
に戻される。
【0041】このようにして、給紙部10は、イエロー
用サーマルヘッド34とテンション調整ローラ対16の
間のカラー感熱記録紙17にたるみを形成してテンショ
ンをなくし、給紙ローラ対12とテンション調整ローラ
対16の間のカラー感熱記録紙17にテンションを与え
る。
用サーマルヘッド34とテンション調整ローラ対16の
間のカラー感熱記録紙17にたるみを形成してテンショ
ンをなくし、給紙ローラ対12とテンション調整ローラ
対16の間のカラー感熱記録紙17にテンションを与え
る。
【0042】システムコントローラ60は、第1番目の
エリアPSの記録エリアPAの先端がイエロー用サーマ
ルヘッドの位置に達すると、プリント制御部62にイエ
ロー画像の記録開始を指示する。プリント制御62は、
イエロー用サーマルヘッド34を駆動し、イエロー画像
を最初の記録エリアPAに1ラインずつ記録する。この
イエロー画像の記録終了後に、第2番目のエリアPSの
位置決めマーク17bをマークセンサが検出される。そ
して、この第2番目のエリアPSの記録エリアPAの先
端がイエロー用サーマルヘッド34の位置に達すると、
プリント制御部62にイエロー画像の記録開始が指示さ
れ、イエロー画像が第2番目の記録エリアPAに1ライ
ンずつ記録される。以降同様にして、第3番目以降の記
録エリアPAにイエロー画像が記録される。
エリアPSの記録エリアPAの先端がイエロー用サーマ
ルヘッドの位置に達すると、プリント制御部62にイエ
ロー画像の記録開始を指示する。プリント制御62は、
イエロー用サーマルヘッド34を駆動し、イエロー画像
を最初の記録エリアPAに1ラインずつ記録する。この
イエロー画像の記録終了後に、第2番目のエリアPSの
位置決めマーク17bをマークセンサが検出される。そ
して、この第2番目のエリアPSの記録エリアPAの先
端がイエロー用サーマルヘッド34の位置に達すると、
プリント制御部62にイエロー画像の記録開始が指示さ
れ、イエロー画像が第2番目の記録エリアPAに1ライ
ンずつ記録される。以降同様にして、第3番目以降の記
録エリアPAにイエロー画像が記録される。
【0043】イエロー画像が記録されたカラー感熱記録
紙17の部分は、搬送ローラ対39によって搬送され、
イエロー用光定着器37に達すると、紫外線ランプ37
aから放出された420nmの紫外線が照射される。こ
れにより、イエロー感熱発色層に残っていた発色能力が
消失される。この後に、光定着されたカラー感熱記録紙
17の部分は、マゼンタ用サーマルヘッド35に向けて
搬送される。
紙17の部分は、搬送ローラ対39によって搬送され、
イエロー用光定着器37に達すると、紫外線ランプ37
aから放出された420nmの紫外線が照射される。こ
れにより、イエロー感熱発色層に残っていた発色能力が
消失される。この後に、光定着されたカラー感熱記録紙
17の部分は、マゼンタ用サーマルヘッド35に向けて
搬送される。
【0044】カラー感熱記録紙17は、退避位置のマゼ
ンタ用サーマルヘッド35と、プラテンローラ32の間
を通って搬送ローラ対40に向けて搬送され、第1番目
のエリアPSの位置決めマーク17bがマークセンサ4
3に達した後、イエロー用サーマルヘッド34と同様に
して、マゼンタ用サーマルヘッド35が圧接位置に移動
されとともに、搬送ローラ対40がニップ状態にされ
る。この後、マゼンタ用サーマルヘッド35の位置に第
1番目のエリアPSの記録エリアPAの先端が達する
と、イエロー画像に重なるようにして、マゼンタ画像が
1ラインずつ記録される。そして、このマゼンタ画像の
記録終了後に、上記同様にして、第2番目以降の記録エ
リアPAにマゼンタ画像が1ラインずつ記録される。
ンタ用サーマルヘッド35と、プラテンローラ32の間
を通って搬送ローラ対40に向けて搬送され、第1番目
のエリアPSの位置決めマーク17bがマークセンサ4
3に達した後、イエロー用サーマルヘッド34と同様に
して、マゼンタ用サーマルヘッド35が圧接位置に移動
されとともに、搬送ローラ対40がニップ状態にされ
る。この後、マゼンタ用サーマルヘッド35の位置に第
1番目のエリアPSの記録エリアPAの先端が達する
と、イエロー画像に重なるようにして、マゼンタ画像が
1ラインずつ記録される。そして、このマゼンタ画像の
記録終了後に、上記同様にして、第2番目以降の記録エ
リアPAにマゼンタ画像が1ラインずつ記録される。
【0045】マゼンタ画像が記録されたカラー感熱記録
紙17の部分は、搬送ローラ対40によって搬送され、
マゼンタ用光定着器38に達すると、紫外線ランプ38
aから放出された365nmの紫外線が照射される。こ
れにより、マゼンタ感熱発色層に残っていた発色能力が
消失される。この後に、光定着されたカラー感熱記録紙
17の部分は、シアン用サーマルヘッド36に向けて搬
送される。
紙17の部分は、搬送ローラ対40によって搬送され、
マゼンタ用光定着器38に達すると、紫外線ランプ38
aから放出された365nmの紫外線が照射される。こ
れにより、マゼンタ感熱発色層に残っていた発色能力が
消失される。この後に、光定着されたカラー感熱記録紙
17の部分は、シアン用サーマルヘッド36に向けて搬
送される。
【0046】カラー感熱記録紙17は、退避位置のシア
ン用サーマルヘッド36と、プラテンローラ33の間を
通って搬送ローラ対41に向けて搬送され、上記と同様
な手順でマゼンタ用サーマルヘッド36が圧接位置に移
動され、搬送ローラ対41がニップ状態にされる。この
後、イエロー画像及びマゼンタ画像に重なるようにし
て、シアン画像が1ラインずつ記録される。そして、こ
の第1番目の記録エリアPAへのシアン画像の記録終了
後に、上記同様にして、第2番目以降の記録エリアPA
にシアン画像が1ラインずつ記録され、3色でカラー画
像が記録された部分は搬送ローラ対41によって排紙部
50に向けて搬送される。
ン用サーマルヘッド36と、プラテンローラ33の間を
通って搬送ローラ対41に向けて搬送され、上記と同様
な手順でマゼンタ用サーマルヘッド36が圧接位置に移
動され、搬送ローラ対41がニップ状態にされる。この
後、イエロー画像及びマゼンタ画像に重なるようにし
て、シアン画像が1ラインずつ記録される。そして、こ
の第1番目の記録エリアPAへのシアン画像の記録終了
後に、上記同様にして、第2番目以降の記録エリアPA
にシアン画像が1ラインずつ記録され、3色でカラー画
像が記録された部分は搬送ローラ対41によって排紙部
50に向けて搬送される。
【0047】3色のカラー画像が記録されたカラー感熱
記録紙17は、ニップ解除状態の搬送ローラ対51を通
ってニップ解除状態の排紙ローラ対54に向けて搬送さ
れる。そして、最初の位置決めマーク17b、すなわち
第1番目のエリアPSに対応する位置決めマーク17b
がマークセンサ52に達すると、マークセンサ52から
マーク検出信号が排紙制御部64に送られる。
記録紙17は、ニップ解除状態の搬送ローラ対51を通
ってニップ解除状態の排紙ローラ対54に向けて搬送さ
れる。そして、最初の位置決めマーク17b、すなわち
第1番目のエリアPSに対応する位置決めマーク17b
がマークセンサ52に達すると、マークセンサ52から
マーク検出信号が排紙制御部64に送られる。
【0048】排紙制御部64は、この最初のマーク検出
信号を受け取ると、パルスモータ55,57を回転させ
るとともに、搬送ローラ対51をニップ状態にする。さ
らに、排紙制御部64は、パルスモータ55に送る駆動
パルスの個数をカウントして、搬送ローラ対51による
カラー感熱記録紙17の送り量を測定し、カラー感熱記
録紙17の先端が排紙ローラ対54に達したと判断する
と、排紙ローラ対54をニップ状態にする。この排紙ロ
ーラ対54は、パルスモータ57により、所定の搬送速
度よりも僅かに速くカラー感熱記録紙17を搬送するか
ら、搬送ローラ対51と排紙ローラ対54との間のカラ
ー感熱記録紙17の部分にテンションが生じる。この時
に、排紙ローラ対54に連結されたフリクションクラッ
チの作用により、テンションの大きさは一定以上に大き
くならないから、搬送ローラ対51よりも上流のカラー
感熱記録紙17が排紙ローラ54で下流方向に向けて引
っ張られることがない。
信号を受け取ると、パルスモータ55,57を回転させ
るとともに、搬送ローラ対51をニップ状態にする。さ
らに、排紙制御部64は、パルスモータ55に送る駆動
パルスの個数をカウントして、搬送ローラ対51による
カラー感熱記録紙17の送り量を測定し、カラー感熱記
録紙17の先端が排紙ローラ対54に達したと判断する
と、排紙ローラ対54をニップ状態にする。この排紙ロ
ーラ対54は、パルスモータ57により、所定の搬送速
度よりも僅かに速くカラー感熱記録紙17を搬送するか
ら、搬送ローラ対51と排紙ローラ対54との間のカラ
ー感熱記録紙17の部分にテンションが生じる。この時
に、排紙ローラ対54に連結されたフリクションクラッ
チの作用により、テンションの大きさは一定以上に大き
くならないから、搬送ローラ対51よりも上流のカラー
感熱記録紙17が排紙ローラ54で下流方向に向けて引
っ張られることがない。
【0049】このようにして、排紙部50では搬送ロー
ラ対51と排紙ローラ対54とでテンションを与えた状
態で、カラー感熱記録紙17を搬送する。そして、次の
位置決めマーク17b、すなわち第2番目のエリアPS
の位置決めマーク17bがマークセンサ52で検出され
ると、排紙制御部64は、パルスモータ56を駆動し
て、排紙側カッタ機構53を作動させる。これにより、
排紙側カッタ機構53の刃がカラー感熱記録紙17の幅
方向に移動して、第1番目のエリアPSと第2番目のエ
リアPSの間のカット予定線LCでカラー感熱記録紙1
7が切断される。このようにして、切り離された第1番
目のシートは、排紙ローラ対54によって排紙口58か
ら排紙される。
ラ対51と排紙ローラ対54とでテンションを与えた状
態で、カラー感熱記録紙17を搬送する。そして、次の
位置決めマーク17b、すなわち第2番目のエリアPS
の位置決めマーク17bがマークセンサ52で検出され
ると、排紙制御部64は、パルスモータ56を駆動し
て、排紙側カッタ機構53を作動させる。これにより、
排紙側カッタ機構53の刃がカラー感熱記録紙17の幅
方向に移動して、第1番目のエリアPSと第2番目のエ
リアPSの間のカット予定線LCでカラー感熱記録紙1
7が切断される。このようにして、切り離された第1番
目のシートは、排紙ローラ対54によって排紙口58か
ら排紙される。
【0050】この排紙後に、排紙ローラ対54は、ニッ
プ解除状態され、切断後のカラー感熱記録紙17の先端
が排紙ローラ対54に達すると、再びニップ状態にな
る。以降同様にして、マークセンサ52が位置決めマー
ク17bを検出毎に、排紙側カッタ機構53が作動さ
れ、カラー感熱記録紙17は、各エリアPS毎に切り離
され、各記録シートとして排紙口58から排紙される。
プ解除状態され、切断後のカラー感熱記録紙17の先端
が排紙ローラ対54に達すると、再びニップ状態にな
る。以降同様にして、マークセンサ52が位置決めマー
ク17bを検出毎に、排紙側カッタ機構53が作動さ
れ、カラー感熱記録紙17は、各エリアPS毎に切り離
され、各記録シートとして排紙口58から排紙される。
【0051】一方、上記のようにしてカラー画像を記録
している間には、カラー感熱記録紙17の送り量がカウ
ンタ75のカウント値としてカウントされている。カッ
タ制御回路76は、このカウンタ75のカウント値か
ら、所望のプリント枚数分だけ給紙されたことを検知す
ると、パルスモータ20,21を停止させた後に、ドラ
イバ74を介してパルスモータ23を回転し、上流側カ
ッタ機構14を作動させる。
している間には、カラー感熱記録紙17の送り量がカウ
ンタ75のカウント値としてカウントされている。カッ
タ制御回路76は、このカウンタ75のカウント値か
ら、所望のプリント枚数分だけ給紙されたことを検知す
ると、パルスモータ20,21を停止させた後に、ドラ
イバ74を介してパルスモータ23を回転し、上流側カ
ッタ機構14を作動させる。
【0052】この上流側カッタ機構14が作動される
と、最後のエリアPSの後端のカット予定線LC上でカ
ラー感熱記録紙17が切断される。この時に、上流側カ
ッタ機構14の位置のカラー感熱記録紙17は、給紙ロ
ーラ対12とテンション調整ローラ対16によってテン
ションが与えられているから、刃14cでカット予定線
LC上を正しく容易に切断することができる。
と、最後のエリアPSの後端のカット予定線LC上でカ
ラー感熱記録紙17が切断される。この時に、上流側カ
ッタ機構14の位置のカラー感熱記録紙17は、給紙ロ
ーラ対12とテンション調整ローラ対16によってテン
ションが与えられているから、刃14cでカット予定線
LC上を正しく容易に切断することができる。
【0053】上流側カッタ機構14の作動時に、カラー
感熱記録紙17は、刃14aで押されるから搬送負荷が
変動する。このために、搬送速度が僅かであるが変化す
るから、カラー感熱記録紙17に与えられる熱エネルギ
ー(mJ/mm2 )が変動して濃度ムラが発生する。ま
た、送り量が大きく変化すると、ラインの記録位置がず
れたりするといった不都合な現象が生じる。
感熱記録紙17は、刃14aで押されるから搬送負荷が
変動する。このために、搬送速度が僅かであるが変化す
るから、カラー感熱記録紙17に与えられる熱エネルギ
ー(mJ/mm2 )が変動して濃度ムラが発生する。ま
た、送り量が大きく変化すると、ラインの記録位置がず
れたりするといった不都合な現象が生じる。
【0054】しかしながら、この給紙部10では、テン
ション調整ローラ対16と、イエロー用サーマルヘッド
34との間でカラー感熱記録紙17をたるませているた
め、プラテンローラ31に搬送負荷の変動が伝わること
がない。したがって、切断時にイエロー用サーマルヘッ
ド34で記録中のイエロー画像に濃度ムラが発生した
り、ラインの記録位置がずれたりすることがない。
ション調整ローラ対16と、イエロー用サーマルヘッド
34との間でカラー感熱記録紙17をたるませているた
め、プラテンローラ31に搬送負荷の変動が伝わること
がない。したがって、切断時にイエロー用サーマルヘッ
ド34で記録中のイエロー画像に濃度ムラが発生した
り、ラインの記録位置がずれたりすることがない。
【0055】上流側カッタ機構14の作動後は、パルス
モータ21が再び回転してテンション調整ローラ対16
を回転させ、切り離されたカラー感熱記録紙17の後端
部分が記録部30に送られ、上記同様にして、記録エリ
アPAにカラー画像が記録される。そして、1回のプリ
ント中に画像が記録されないカラー感熱記録紙17の部
分は、記録部30まで送られることはなく、記録部30
に設けられた紫外線ランプにより、この画像が記録され
ないカラー感熱記録紙の部分の発色能力が消失されるこ
とがない。また、画像が記録されないカラー感熱記録紙
17の部分は、次回のプリントシーケンスまで、調湿エ
リアAHから引き出されることがなく、また排紙口付近
まで引き出されたままで放置されることがないので、カ
ラー感熱記録紙の先端部分の湿度の変化で発色濃度が変
わってしまうといった不都合をなくすことができる。
モータ21が再び回転してテンション調整ローラ対16
を回転させ、切り離されたカラー感熱記録紙17の後端
部分が記録部30に送られ、上記同様にして、記録エリ
アPAにカラー画像が記録される。そして、1回のプリ
ント中に画像が記録されないカラー感熱記録紙17の部
分は、記録部30まで送られることはなく、記録部30
に設けられた紫外線ランプにより、この画像が記録され
ないカラー感熱記録紙の部分の発色能力が消失されるこ
とがない。また、画像が記録されないカラー感熱記録紙
17の部分は、次回のプリントシーケンスまで、調湿エ
リアAHから引き出されることがなく、また排紙口付近
まで引き出されたままで放置されることがないので、カ
ラー感熱記録紙の先端部分の湿度の変化で発色濃度が変
わってしまうといった不都合をなくすことができる。
【0056】図5に示す例は、位置決めマークをカウン
トすることにより、カラー感熱記録紙の送り量を測定す
るようにした給紙部の例を示すものである。なお、以下
に説明する部分以外は、上記実施形態と同じであり、同
じものには同符号を付して説明する。この位置決めマー
クとしては、黒線,孔等が用いられ、カラー感熱記録紙
の製造時に設けられる。
トすることにより、カラー感熱記録紙の送り量を測定す
るようにした給紙部の例を示すものである。なお、以下
に説明する部分以外は、上記実施形態と同じであり、同
じものには同符号を付して説明する。この位置決めマー
クとしては、黒線,孔等が用いられ、カラー感熱記録紙
の製造時に設けられる。
【0057】上流側カッタ機構14の上流側の近傍に
は、マークセンサ80が配されている。このマークセン
サ80は、カラー感熱記録紙17のカット予定線LCが
上流側カッタ機構14の刃14cに達した時に、位置決
めマーク17bを検出する位置に配されている。マーク
センサ80が位置決めマークに対峙すると、マーク検出
パルスがカウンタ81に送られる。このカウンタ81
は、給紙開始時にリセットされてそのカウント値が
「0」とされるとともに、マーク検出パルスが入力され
る毎に、カウント値を「1」ずつインクリメントする。
カウンタ値がプリント枚数よりも「1」だけ大きくなる
と、ドライバ74を介して上流側カッタ機構14を作動
し、カラー感熱記録紙17を切断する。
は、マークセンサ80が配されている。このマークセン
サ80は、カラー感熱記録紙17のカット予定線LCが
上流側カッタ機構14の刃14cに達した時に、位置決
めマーク17bを検出する位置に配されている。マーク
センサ80が位置決めマークに対峙すると、マーク検出
パルスがカウンタ81に送られる。このカウンタ81
は、給紙開始時にリセットされてそのカウント値が
「0」とされるとともに、マーク検出パルスが入力され
る毎に、カウント値を「1」ずつインクリメントする。
カウンタ値がプリント枚数よりも「1」だけ大きくなる
と、ドライバ74を介して上流側カッタ機構14を作動
し、カラー感熱記録紙17を切断する。
【0058】また、図6は、位置決めマークの個数と、
給紙ローラ対を回転するための駆動パルスの個数とから
カラー感熱記録紙の送り量を測定するようにした例を示
すものである。なお、以下に説明する部分以外は、最初
の実施形態と同じであり、同じものには同符号を付して
説明する。また、上記実施形態と同様に、位置決めマー
クとしては、黒線,孔等が用いられ、カラー感熱記録紙
の製造時に設けられる。
給紙ローラ対を回転するための駆動パルスの個数とから
カラー感熱記録紙の送り量を測定するようにした例を示
すものである。なお、以下に説明する部分以外は、最初
の実施形態と同じであり、同じものには同符号を付して
説明する。また、上記実施形態と同様に、位置決めマー
クとしては、黒線,孔等が用いられ、カラー感熱記録紙
の製造時に設けられる。
【0059】マーカカウンタ90は、給紙開始時にリセ
ットされてそのカウント値K1が「0」にされるととも
に、イエロー用サーマルヘッド34の下流に配されたマ
ークセンサ42が位置決めマーク17bを検出する毎に
発生する検出信号で、そのカウント値K1を「1」ずつ
インクリメントする。このカウント値K1は、コンパレ
ータ91に送られ、コンパレータ91でコントローラ7
8からの操作パネル60aで設定されたプリント枚数と
比較される。そして、これらのプリント枚数とカウント
値K1とが一致した時に、リセット信号がコンパレータ
91からパルスカウント92に送られる。
ットされてそのカウント値K1が「0」にされるととも
に、イエロー用サーマルヘッド34の下流に配されたマ
ークセンサ42が位置決めマーク17bを検出する毎に
発生する検出信号で、そのカウント値K1を「1」ずつ
インクリメントする。このカウント値K1は、コンパレ
ータ91に送られ、コンパレータ91でコントローラ7
8からの操作パネル60aで設定されたプリント枚数と
比較される。そして、これらのプリント枚数とカウント
値K1とが一致した時に、リセット信号がコンパレータ
91からパルスカウント92に送られる。
【0060】パルスカウンタ92は、コントローラ78
からドライバ72に送出される駆動パルスの個数をカウ
ント値K2としてカウントするが、コンパレータ90か
らのリセット信号が入力されると、そのカウント値K2
が「0」にリセットされ、再び駆動パルスの個数をカウ
ントする。給紙ローラ対12は、1個の駆動パルスで一
定角度回転し、カラー感熱記録紙17を一定な長さ送
る。したがって、パルスカウンタ92は、パルスカウン
タ92がリセットされた時点からの駆動パルスの個数を
カウントすることにより、最後のエリアPSの先端の位
置決めマーク17bがマークセンサ42で検出された時
点からの給紙ローラ対12によるカラー感熱記録紙17
の送り量を測定する。
からドライバ72に送出される駆動パルスの個数をカウ
ント値K2としてカウントするが、コンパレータ90か
らのリセット信号が入力されると、そのカウント値K2
が「0」にリセットされ、再び駆動パルスの個数をカウ
ントする。給紙ローラ対12は、1個の駆動パルスで一
定角度回転し、カラー感熱記録紙17を一定な長さ送
る。したがって、パルスカウンタ92は、パルスカウン
タ92がリセットされた時点からの駆動パルスの個数を
カウントすることにより、最後のエリアPSの先端の位
置決めマーク17bがマークセンサ42で検出された時
点からの給紙ローラ対12によるカラー感熱記録紙17
の送り量を測定する。
【0061】ROM92aには、パルスカウンタ92が
リセットされた時点すなわち最後のエリアPSの先端の
位置決めマーク17bがマークセンサ42の位置に達し
た時点から、この最後のエリアPSの後端のカット予定
線LCが上流側カッタ機構14の位置に達するまでに必
要なドライバ72へ送出する駆動パルスの個数が値K3
として記憶されている。ここで、マークセンサ42と給
紙ローラ対12との間のカラー感熱記録紙17の長さL
2は、一定であり予め分かっているから、最後のエリア
PSの先端の位置決めマーク17bがマークセンサ42
の位置にある時に、この最後のエリアPSの後端のカッ
ト予定線LCをカッタ機構14の位置に給紙ローラ対1
2で送るのに必要なカラー感熱記録紙17の長さL3が
わかる。そして、この長さL3を給紙ローラ対12で給
紙するのに必要なドライバ72への駆動パルスの個数が
ROM92aに値K3として記憶されている。
リセットされた時点すなわち最後のエリアPSの先端の
位置決めマーク17bがマークセンサ42の位置に達し
た時点から、この最後のエリアPSの後端のカット予定
線LCが上流側カッタ機構14の位置に達するまでに必
要なドライバ72へ送出する駆動パルスの個数が値K3
として記憶されている。ここで、マークセンサ42と給
紙ローラ対12との間のカラー感熱記録紙17の長さL
2は、一定であり予め分かっているから、最後のエリア
PSの先端の位置決めマーク17bがマークセンサ42
の位置にある時に、この最後のエリアPSの後端のカッ
ト予定線LCをカッタ機構14の位置に給紙ローラ対1
2で送るのに必要なカラー感熱記録紙17の長さL3が
わかる。そして、この長さL3を給紙ローラ対12で給
紙するのに必要なドライバ72への駆動パルスの個数が
ROM92aに値K3として記憶されている。
【0062】パルスカウンタ92は、リセット信号の入
力時に、ROM92aから値K3を読み出す。そして、
カウント値K2とROM92aの値K3が一致するとカ
ウントアップ信号を発生する。このカウントアップ信号
で、コントローラ78は、給紙ローラ対12の回転を停
止し、カッタ制御回路76は、上流側カッタ機構14を
作動させてカラー感熱記録紙17を切断する。このよう
にしてカラー感熱記録紙17の送り出し量を測定して
も、プリント枚数最後のエリアPSの後端のカット予定
線LCでカラー感熱記録紙17を切断することができ
る。
力時に、ROM92aから値K3を読み出す。そして、
カウント値K2とROM92aの値K3が一致するとカ
ウントアップ信号を発生する。このカウントアップ信号
で、コントローラ78は、給紙ローラ対12の回転を停
止し、カッタ制御回路76は、上流側カッタ機構14を
作動させてカラー感熱記録紙17を切断する。このよう
にしてカラー感熱記録紙17の送り出し量を測定して
も、プリント枚数最後のエリアPSの後端のカット予定
線LCでカラー感熱記録紙17を切断することができ
る。
【0063】上記実施形態では、マークセンサ42で最
後のエリアPSの位置決めマーク17bを検出してか
ら、駆動パルスの個数をカウントすることで上流側カッ
タ機構14の作動タイミングを決めているが、マークセ
ンサ42で最後のエリアPSの位置決めマーク17bを
検出してから最初の実施形態と同様な測長ローラ対とロ
ータリエンコーダでカラー感熱記録紙17の送り量を測
定してもよい。また、給紙ローラ対12を回転させるた
めの駆動パルス数だけを給紙時からカウントしてカラー
感熱記録紙17の送り量を測定し、これに基づいて上流
側カッタ機構14の作動タイミングを決めてもよい。
後のエリアPSの位置決めマーク17bを検出してか
ら、駆動パルスの個数をカウントすることで上流側カッ
タ機構14の作動タイミングを決めているが、マークセ
ンサ42で最後のエリアPSの位置決めマーク17bを
検出してから最初の実施形態と同様な測長ローラ対とロ
ータリエンコーダでカラー感熱記録紙17の送り量を測
定してもよい。また、給紙ローラ対12を回転させるた
めの駆動パルス数だけを給紙時からカウントしてカラー
感熱記録紙17の送り量を測定し、これに基づいて上流
側カッタ機構14の作動タイミングを決めてもよい。
【0064】上記各実施形態では、カッタ機構の刃をカ
ラー感熱記録紙の幅方向に移動させて、切断しているが
カラー感熱記録紙の幅方向に伸びた刃を、搬送路の上側
と下側とに設け、これを上下に移動することで、カラー
感熱記録紙を切断してもよい。
ラー感熱記録紙の幅方向に移動させて、切断しているが
カラー感熱記録紙の幅方向に伸びた刃を、搬送路の上側
と下側とに設け、これを上下に移動することで、カラー
感熱記録紙を切断してもよい。
【0065】また、上記各実施形態では、同じ画像を連
続してプリントしているが、異なった画像を1個ずつプ
リントしてもよい。また、上記各実施形態では、搬送路
を直線状にした例ついて説明したが、搬送路を例えばU
字状または円形にしたものであってもよく、さらには、
1個のプラテンドラムの周囲に3個のサーマルヘッドを
配したカラー感熱プリンタであってもよい。
続してプリントしているが、異なった画像を1個ずつプ
リントしてもよい。また、上記各実施形態では、搬送路
を直線状にした例ついて説明したが、搬送路を例えばU
字状または円形にしたものであってもよく、さらには、
1個のプラテンドラムの周囲に3個のサーマルヘッドを
配したカラー感熱プリンタであってもよい。
【0066】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のカラー
感熱プリンタによれば、記録紙ロールからカラー感熱記
録紙を引き出して、3ヘッド1パス方式で連続的にカラ
ー画像を記録する際に、カラー感熱記録紙の送り量を測
定し、連続プリントされる枚数分だけ給紙された時に、
記録部の上流側に配置された上流側カッタによって、切
断するようにしたから、1回のプリント中に画像が記録
されないカラー感熱記録紙の部分が記録部にまで送られ
ない。したがって、記録部に設けられた紫外線ランプに
より、この画像が記録されないカラー感熱記録紙の部分
の発色能力が消失されることがない。そして、次回のプ
リントシーケンスまで、カラー感熱記録紙が調湿された
エリアから引き出されたり、排紙口付近まで引き出され
たままで放置されることがないので、カラー感熱記録紙
の先端部分の湿度の変化で発色濃度が変わってしまうと
いった不都合をなくすことができる。この結果、次回の
プリントでは、カラー感熱記録紙の先端から使用するこ
とができるので、カラー感熱記録紙の無駄をなくすこと
ができる。
感熱プリンタによれば、記録紙ロールからカラー感熱記
録紙を引き出して、3ヘッド1パス方式で連続的にカラ
ー画像を記録する際に、カラー感熱記録紙の送り量を測
定し、連続プリントされる枚数分だけ給紙された時に、
記録部の上流側に配置された上流側カッタによって、切
断するようにしたから、1回のプリント中に画像が記録
されないカラー感熱記録紙の部分が記録部にまで送られ
ない。したがって、記録部に設けられた紫外線ランプに
より、この画像が記録されないカラー感熱記録紙の部分
の発色能力が消失されることがない。そして、次回のプ
リントシーケンスまで、カラー感熱記録紙が調湿された
エリアから引き出されたり、排紙口付近まで引き出され
たままで放置されることがないので、カラー感熱記録紙
の先端部分の湿度の変化で発色濃度が変わってしまうと
いった不都合をなくすことができる。この結果、次回の
プリントでは、カラー感熱記録紙の先端から使用するこ
とができるので、カラー感熱記録紙の無駄をなくすこと
ができる。
【0067】また、給紙ローラ対と第1のサーマルヘッ
ドとの間にテンション調整ローラ対を設けたから、切断
時の搬送負荷変動が第1のサーマルヘッドに伝わって、
スジ状の濃度ムラが発生することがない。
ドとの間にテンション調整ローラ対を設けたから、切断
時の搬送負荷変動が第1のサーマルヘッドに伝わって、
スジ状の濃度ムラが発生することがない。
【図1】本発明を実施したカラー感熱プリンタを示す概
略図である。
略図である。
【図2】カラー感熱記録紙を説明する説明図である。
【図3】上流側カッタ機構を示す斜視図である。
【図4】カラー感熱プリンタの電気的構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】マークセンサでカラー感熱記録紙の送り量を測
定する例を示す要部概略図である。
定する例を示す要部概略図である。
【図6】位置決めマーク及び給紙ローラ対を回転する駆
動パルスの個数でカラー感熱記録紙の送り量を測定する
例を示す要部概略図である。
動パルスの個数でカラー感熱記録紙の送り量を測定する
例を示す要部概略図である。
10 給紙部 12 給紙ローラ対 14 上流側カッタ機構 15 測長ローラ対 16 テンション調整ローラ対 17 カラー感熱記録紙 17a 記録紙ロール 17b 位置決めマーク 30 記録部 31〜33 プラテンローラ 34〜36 サーマルヘッド 37,38 光定着器 50 排紙部 60 システムコントローラ 60a 操作パネル 61 給紙制御部 75,81 カウンタ 76 カッタ制御回路 80 マークセンサ PS エリア PA 記録エリア
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 102 H04N 1/23 102C
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも第1ないし第3のサーマルヘ
ッドを搬送路の上流側から順番に配置し、給紙ローラ対
でカラー感熱記録紙をニップして記録紙ロールから引き
出し、このカラー感熱記録紙が搬送路に沿って搬送され
る間に、カット予定線で仮想的に区画された各エリア内
に、3色面順次でカラー画像を記録してから、排紙側カ
ッタでカット予定線から切断して各記録シートに切り離
すカラー感熱プリンタにおいて、 前記給紙ローラ対と第1のサーマルヘッドとの間に、カ
ラー感熱記録紙を切断する上流側カッタを配置し、連続
プリントするエリアの個数に応じた長さだけ給紙ローラ
対が記録紙ロールからカラー感熱記録紙を引き出したと
きに、上流側カッタを作動させてカラー感熱記録紙を切
断するようにしたことを特徴とするカラー感熱プリン
タ。 - 【請求項2】 前記給紙ローラ対と第1のサーマルヘッ
ドとの間に配置され、第1のサーマルヘッドの上流側に
たるみを形成するとともに、給紙ローラ対との間に所定
のテンションが保たれるようにするテンション調整ロー
ラ対を設けたことを特徴とする請求項1記載のカラー感
熱プリンタ。 - 【請求項3】 前記上流側カッタとテンション調整ロー
ラ対との間に配置され、カラー感熱記録紙をニップして
追従回転する測長ローラ対と、この測長ローラ対に連結
され、カラー感熱記録紙が単位距離ずつ搬送される毎に
パルスを発生するロータリエンコーダと、各パルスをカ
ウントするカウンタと、このカウンタ内容からカラー感
熱記録紙の引出し量を測定して上流側カッタの作動を制
御するカッタ制御手段とを設けたことを特徴とする請求
項1又は2記載のカラー感熱プリンタ。 - 【請求項4】 前記カット予定線に施したマークを検出
するマークセンサと、マークセンサからの信号をカウン
トするカウンタと、このカウンタの内容からカラー感熱
記録紙の引出し量を測定して上流側カッタの作動を制御
するカッタ制御手段とを設けたことを特徴とする請求項
1又は2記載のカラー感熱プリンタ。 - 【請求項5】 前記カット予定線に施したマークを検出
するマークセンサと、マークセンサからの信号をカウン
トする第1のカウンタと、前記給紙ローラ対を回転する
ための駆動パルスをカウントする第2のカウンタと、第
1及び第2のカウンタの各内容からカラー感熱記録紙の
引き出し量を測定して上流側カッタの作動を制御するカ
ッタ制御手段とを設けたことを特徴とする請求項1又は
2記載のカラー感熱プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33381095A JP3471153B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | カラー感熱プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33381095A JP3471153B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | カラー感熱プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174899A true JPH09174899A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3471153B2 JP3471153B2 (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=18270210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33381095A Expired - Fee Related JP3471153B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | カラー感熱プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3471153B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-12-21 JP JP33381095A patent/JP3471153B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3471153B2 (ja) | 2003-11-25 |
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