JPH09182846A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH09182846A JPH09182846A JP7353563A JP35356395A JPH09182846A JP H09182846 A JPH09182846 A JP H09182846A JP 7353563 A JP7353563 A JP 7353563A JP 35356395 A JP35356395 A JP 35356395A JP H09182846 A JPH09182846 A JP H09182846A
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Abstract
得る所定条件が成立すると、これに基づいた特別遊技状
態の期間増大制御に加えて予め定めた遊技特典を付与す
ることで、射幸性を向上し得る弾球遊技機を提供するこ
とにある。 【解決手段】 確変図柄(「3・3・3」)での大当り
に伴う1回目の確変中は通常図柄(「4・4・4」)で
大当りし、2回目の確変中に確変図柄(「5・5・
5」)で大当りした場合には、この時点で確変制御が更
新されてその後2回の確変制御が行われる。そして、更
新後2回の確変中の大当りがいずれも通常図柄(1回目
が「G・G・G」、2回目が「0・0・0」)になる
と、2回目の通常図柄(「0・0・0」)による特定遊
技状態の終了時点で確変制御を終了する一方、特別図柄
の始動60回(そのうち30回は遊技特典)までの時短
制御を付与する。
Description
示される表示結果が予め定めた特定表示結果となったと
きに遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生し得る弾
球遊技機に関するものである。
ンコ遊技機に設けられる可変表示装置は、複数列の可変
表示部で図柄を可変表示し、各可変表示部の表示結果が
予め定めた大当り図柄(特定表示結果)となったときに
特定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与
するようになっていた。また、このような可変表示装置
には、大当り図柄のうち予め定めた確変図柄となったと
き前記特定遊技状態の発生に加えて当り判定の当り確率
を所定期間変更(以下、これを確率変動ともいう)する
ことで特別遊技状態を付与するものも提案されていた。
ような特別遊技状態の発生を可能にした遊技機では、特
別遊技状態(確率変動)中に再度確変図柄で大当りした
場合、その時点で確率変動の実行期間を更新するだけで
あった。このため、遊技者側から見れば、比較的少ない
確率で確率変動中に再度確変図柄で大当りしても単に確
率変動期間が更新されるのみで、射幸性に欠けるという
問題点を有していた。本発明は、上記した問題点に鑑み
なされたもので、その目的とするところは、特別遊技状
態中に再度特別遊技状態を発生し得る所定条件が成立す
ると、これに基づいた特別遊技状態の期間増大制御に加
えて予め定めた遊技特典を付与することで、射幸性を向
上し得る弾球遊技機を提供することにある。
特定遊技状態とは異なり且つ遊技者にとって有利な特別
遊技状態を予め定めた所定期間で発生し得る特別遊技発
生手段と、特別遊技状態中に再度所定条件が成立すると
特別遊技状態の実行期間である所定期間を増大制御する
期間増大制御手段と、該期間増大制御手段によって期間
の増大制御が行われるとこれに基づいて予め定めた遊技
特典を付与する特典付与手段と、を備えたので、特別遊
技状態中に再度特別遊技状態を発生し得る所定条件が成
立した場合、特別遊技状態の期間増大制御に加えて予め
定めた遊技特典を付与する構成となるため、射幸性の向
上と共に遊技の興趣向上が招来できる。
の増大制御が行われた特別遊技状態の終了後に遊技特典
を付与する構成とした場合には、その遊技特典の付与を
特別遊技状態の発生特典と明確に分けることができ、さ
らには特典の実行期間を長く設定することで遊技の興趣
をより一層向上することができる。
付与動作を説明報知する特典説明報知手段や、前記特典
付与手段によって遊技特典が付与されるとその旨を報知
する特典付与報知手段を備えた場合には、遊技特典に関
する情報を遊技者に把握させることができる点で有利で
ある。
より、表示結果が予め定めた特定表示結果(大当り図
柄)となったときに遊技者にとって有利な特定遊技状態
を発生し得る本発明の可変表示装置の一例を構成してい
る。
御、図10(C)に示す普通図柄の確変制御、図11に
示す普通図柄の時短制御、及び図12に示す普通可変入
賞球装置5の開放期間の拡大制御により、所定条件の成
立(確変大当り)に伴って前記特定遊技状態とは異なり
且つ遊技者にとって有利な特別遊技状態を予め定めた所
定期間(特定遊技状態の終了及び開始を契機として2
回)で発生し得る本発明の特別遊技発生手段の一例を構
成している。
制御内のS7→S8→S9のフロー、又は図17に示す
確変・時短フラグ判定制御内のS33→S34→S35
のフローにより、特別遊技状態中に再度前記所定条件が
成立すると特別遊技状態の実行期間である前記所定期間
を増大制御(確変中の確変大当り時点で確変期間を更
新)する本発明の期間増大制御手段の一例を構成してい
る。
図17に示す制御内のS36により、前記期間増大制御
手段によって期間の増大制御が行われるとこれに基づい
て予め定めた遊技特典(確変大当り毎に30回の時短を
追加、又は確変大当り毎に時短回数決定用の掛け値Pに
「1」を加算)を付与する本発明の特典付与手段の一例
を構成している。
動作により、前記期間増大制御手段によって期間の増大
制御が行われた特別遊技状態の終了後に遊技特典を付与
する前記特典付与手段の制御の一例を構成している。
前記特典付与手段による遊技特典の付与動作を説明報知
する本発明の特典説明報知手段の一例を構成している。
図17に示す制御内のS37及びS43により、前記特
典付与手段によって遊技特典が付与されるとその旨を報
知する本発明の特典付与報知手段の一例を構成してい
る。
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る弾球遊技機(図示ではパチンコ弾球遊技機)の
遊技盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1を
示す正面図である。図1において、遊技盤1の表面に
は、発射された打玉を誘導するための誘導レール2がほ
ぼ円状に植立され、該誘導レール2で区画された領域が
遊技領域3を構成している。遊技領域3のほぼ中央に
は、後述する画像表示部60での識別情報(以下、特別
図柄という)の可変表示(以下、変動ともいう)を可能
にする特別可変表示装置30が配置されている。なお、
特別可変表示装置30の詳細な構成については後に詳述
するものである。
変入賞球装置5及び特別可変入賞球装置9等の各種構成
部材を遊技盤1に取り付けるための取付基板4が設けら
れている。取付基板4の中央上端部には、特別図柄の変
動を許容する始動機能を有する普通可変入賞球装置5が
配置されている。この普通可変入賞球装置5は、ソレノ
イド6によって垂直(通常開放)位置と傾動(拡大開
放)位置との間で可動制御される一対の可動翼片7a・
7bを有して、いわゆるチューリップ型役物として構成
され、その普通可変入賞球装置5には入賞した打玉を検
出する始動玉検出器8が設けられている。なお、可動翼
片7a・7bが垂直(通常開放)位置のときも普通可変
入賞球装置5に入賞可能になっている。また、普通可変
入賞球装置5への入賞に基づく特別図柄の変動は、変動
中を除いて所定回数(本実施形態では、4回)記憶さ
れ、その旨が後述の特別図柄記憶表示LED36によっ
て表示されるようになっている。
10によって入賞領域を開閉制御する開閉板11を備え
た特別可変入賞球装置9が配置されている。特別可変入
賞球装置9の入賞領域内の左端部には、入賞玉の検出に
より開閉板11を再度開成(後述する継続権の成立)さ
せることができる特定玉検出器12が配置されている。
また、入賞領域内のほぼ中央部には、入賞玉数を検出す
るために入賞玉検出器13も設けられている。特別可変
入賞球装置9の下方には、遊技盤1の前方側に突出した
突出部材14が設けられている。なお、取付基板4の左
右両端部には、それぞれ飾りLED15を備えた入賞口
16が設けられており、また、特別可変入賞球装置9の
入賞領域内壁には、継続権の成立を報知する特定玉入賞
表示LED17が設けられている。
変入賞球装置9は、以下のように作動する。即ち、打玉
が普通可変入賞球装置5に入賞して始動玉検出器8をO
Nさせると、特別可変表示装置30が変動を開始し、一
定時間が経過すると、例えば左・右・中の順で特別図柄
が確定され、その確定された図柄の組み合せが所定の大
当り組合せ(同一図形のゾロ目)となったときに特定遊
技状態となる。そして、この特定遊技状態においては、
特別可変入賞球装置9の開閉板11が所定期間(例え
ば、29秒)あるいは所定個数(例えば、10個)の入
賞玉が発生するまで開放(開放サイクル)するように設
定され、その開放している間遊技盤1の表面を落下する
打玉を受け止めるようになっている。そして、受け止め
られた打玉が特定玉検出器12をONすると、再度上記
した開放サイクルを繰り返し、特定玉検出器12がON
する毎に継続権が成立して開放サイクルを最高16回繰
り返すことができるようになっている。
らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制御
又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な弾球遊技機に
対して得点を付与する制御 また、特別可変表示装置30の左側方には、通過口18
aが形成されてなる通過部材18が配置されている。通
過口18aは、その上端開口から受け入れた打玉を前記
普通可変入賞球装置5側に誘導放出する通路形状をなし
ており、その通路途中には通過玉検出器19が設けられ
ている。該通過玉検出器19は、通過玉を検出すると後
述する普通図柄表示器34に表示される普通図柄の変動
を許容するようになっている。なお、普通図柄表示器3
4は、普通図柄が当り図柄となったときに、普通可変入
賞球装置5の可動翼片7a・7bを所定時間が経過する
まで開放制御するものである。また、普通図柄の変動
は、変動中を除いて所定回数(本実施形態では、4回)
記憶され、その旨が後述する普通図柄記憶表示LED3
5によって表示されるようになっており、その変動時間
は、後述する所定条件の成立に伴う確率変動(当り判定
確率を通常時と異なる高い確率に変更した遊技状態)時
及び時間短縮(当り判定の図柄変動表示時間を短くした
遊技状態)時に通常時に比べて短縮されるようになって
いる。なお、普通図柄の変動記憶は常に一定(例えば、
4回)に設定する必要はなく、例えば通常時では1回に
する一方で、確率変動中では4回にすることも可能であ
る。
は、上記した構成以外にも、風車ランプ21aを内蔵し
た風車21、袖ランプ22aを内蔵した入賞口22、サ
イドランプ23aを内蔵したサイドランプ飾り23、ア
ウト口24、バック玉防止部材25等が設けられてい
る。また、パチンコ弾球遊技機には、特定遊技状態時あ
るいは変動時に点灯又は点滅してその旨を報知する遊技
効果ランプ及び遊技効果LEDが設けられると共に効果
音を発生するスピーカ(共に図示しない)が設けられて
いる。
変表示装置30の構成について説明する。特別可変表示
装置30は、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付
基板31を有し、該取付基板31には、長方形状の窓枠
部32が形成されている。そして、この窓枠部32の後
方には、左・中・右の各特別図柄を可変表示し得る画像
表示部60を有するLCD表示器33が臨設されてい
る。なお、左・中・右の各特別図柄を可変表示する場
合、画像表示部60はこれに応じて左・中・右の各特別
図柄表示部60a〜60cに分割されるものである。ま
た、窓枠部32の上方には、普通図柄表示器34、普通
図柄記憶表示LED35、特別図柄記憶表示LED3
6、及び飾りLED37が設けられ、窓枠部32の左右
側方には、各飾りLED38・39が設けられている。
一方、窓枠部32の下方には、各飾りLED40・41
が設けられている。
示部60a〜60cに表示される左・中・右の各特別図
柄は、図2に示すように、それぞれ「0〜9・F・X・
G・P・R」順の15種類から構成されている。なお、
これら左・中・右の各図柄には、後述するWCRND
L・C・R(図3(A)参照)の各ランダム数が対応し
て設けられている。大当り図柄の組合せは、左・中・右
の各図柄が同一図柄にて揃った組合せであり、この組合
せはWCRND Lの抽出値に基づいて決定される。ま
た、この大当り図柄のうち「1」「3」「5」「7」
「9」のいずれかで揃った大当り図柄(以下、これを確
変図柄といい、この確変図柄以外の大当り図柄は通常図
柄ともいう)は、前述した特定遊技状態の発生に加えて
確率変動(以下、これを確変ともいう)を発生するよう
になっている。
別図柄の変動動作について図3乃至図7に示すタイムチ
ャート及び説明図等を参照して説明する。まず、特別可
変表示装置30の変動動作に用いられるランダム数につ
いて説明する。特別可変表示装置30では、図3(A)
に示すような5種類のランダム数が使用されており、こ
れらのランダム数は、大当り決定用のWCRND1と、
左図柄表示用のWCRND Lと、中図柄表示用のWC
RND Cと、右図柄表示用のWCRND Rと、リー
チ動作指定用のWCRND ACTと、から構成されて
いる。WCRND1は、「0〜224」の225通りの
数値が0.002秒毎に1ずつ加算されることで刻々と
変化するものであり、WCRND Lは、「0〜14」
の15通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算される
ことで刻々と変化するものであり、WCRND Cは、
「0〜14」の15通りの数値が割り込み処理の余り時
間に1ずつ加算されることで刻々と変化するものであ
り、WCRND Rは、「0〜14」の15通りの数値
がWCRND Cの桁上げ時に1ずつ加算されることで
刻々と変化するものであり、WCRND ACTは、
「1〜100」の100通りの数値が割り込み処理の余
り時間に1ずつ加算されることで刻々と変化するもので
ある。
ND1から抽出された値が「3」であり大当りと判定さ
れると、WCRND L(0〜14)のデータにより大
当りとなる図柄が決定され、この大当り図柄が特別可変
表示装置30のLCD表示器33に表示される。一方、
WCRND1で「3」以外の値が抽出されて外れと判定
されると、WCRND L・C・Rからの各抽出値に対
応する図柄が外れ図柄として特別可変表示装置30のL
CD表示器33に表示される。なお、WCRND L・
C・Rからの各抽出値が偶然にも大当り図柄と一致した
場合には、WCRND Rのデータに「1」を加算して
外れ図柄にして表示するものである。
ャートに示すようになっている。なお、左・中・右の各
図柄列の変動は、図4(A)の一覧表図に示すパターン
に基づいて行われる。変動パターンAは、一定の速度で
変動(16.7msに1図柄変動)するパターンであ
り、変動パターンBは、除々に減速して停止(3図柄変
動)するパターンであり、変動パターンCは、除々に減
速するパターンであり、変動パターンDは、一定の速度
で変動(333.3msに1図柄変動、1周期5.00
0秒)するパターンであり、変動パターンEは、除々に
減速して停止(1図柄変動)するパターンである。ま
た、図6及び図7の各タイムチャート中に記載の条件1
〜3、及び※1〜3は、図4(B)及び図5の各一覧表
図に示すものである。なお、※3の一覧表図は、ハズレ
時及び大当り時毎にリーチ種類を決定するための各条件
1〜3とWCRND ACTの抽出値との振り分け表図
である。
5に打玉が入賞し始動玉検出器8が始動信号を導出する
と、その始動信号の立ち上がり時に、WCRND1から
数値を抽出してこれを格納する。その後、始動信号の立
ち上がりより0.002秒後には、WCRND L・C
・Rから数値を抽出すると共に、格納したWCRND1
の読み出し及び判定を行う。なお、このとき、リーチと
なる場合は、WCRND ACTから数値を抽出する。
そして、始動信号の立ち上がりより0.004秒後に、
左・中・右の全図柄列を変動パターンAにて変動させ
る。その後、左図柄列は、6.260秒間変動パターン
Aにて変動された後、0.420秒間変動パターンBに
て変動されて停止表示される。また、右図柄列は、6.
680秒間変動パターンAにて変動された後、0.42
0秒間変動パターンBにて変動されて停止表示される。
なお、このような左・右の各図柄の変動パターンAにお
いて、※2のとき、即ち始動口入賞による記憶が3以上
ある場合には、変動時間がそれぞれ4.760秒及び
5.180秒に短縮される。
100秒間変動パターンAにて変動された後、0.85
0秒間変動パターンBにて変動されて停止表示される。
また、リーチ1での中図柄は、図7に示すように、変動
パターンAでの7.100秒間の変動の後に、0.42
0秒間の変動パターンC及び5.664〜10.340
秒間の変動パターンDにて変動され、その後1.184
秒間変動パターンEにて変動された後に停止表示され
る。リーチ2での中図柄は、変動パターンAでの7.1
00秒間の変動の後に、0.420秒間の変動パターン
C及び10.340秒間の変動パターンDにて変動さ
れ、その後0.400秒間の停止と0.200秒間の変
動とを0.600〜9.000秒の間交互に繰り返した
後に停止表示される。リーチ3での中図柄は、変動パタ
ーンAでの7.100秒間の変動の後に、0.420秒
間の変動パターンC及び10.340秒間の変動パター
ンDにて変動され、その後0.400秒間の停止後に再
度変動パターンAにて0.167〜2.505秒間変動
された後に停止表示される。なお、このようなリーチ以
外及び各リーチ1〜3での中図柄の変動パターンAにお
いて、※2のときは変動時間が5.690秒に短縮され
る。また、各リーチ1〜3の選択決定は、※3の一覧表
図に基づいてハズレ時及び大当り時毎に行われる。
柄の導出に伴う特定遊技状態の発生動作を図8のタイム
チャートに基づいて説明する。図8において、最終停止
図柄である中図柄の停止によって大当り図柄が導出され
ると、その中図柄の停止から微少時間(0.800秒)
が経過した時点で大当りの判定が行われる。そして、そ
の所定時間(7.300秒)後に特別可変入賞球装置9
の開閉板11(図8中には、可変入賞球装置と記載)を
開放すべくソレノイド10が所定時間(29.500
秒)ONされる。開閉板11の開放終了後の所定時間
(2.000秒)は、役物連続作動装置作動有効時間と
して設定され、その時間内に特定玉検出器12がONす
れば、継続権が成立するように制御される。
する動作を図9に基づいて説明する。図9において、特
別可変表示装置30(図9中には、条件装置と記載)の
各特別図柄表示部60a〜60cに「1」「3」「5」
「7」「9」のいずれかで揃った大当り図柄、即ち確変
図柄が導出されると、これに基づいて確変制御が実行さ
れる。確率変動の具体的な制御は、確変図柄による特定
遊技状態(条件装置の作動)の終了を契機に当り確率を
高確率に変動させ、その後、次の特定遊技状態が発生す
ると、これを契機に当り確率を通常確率に戻す。そし
て、このような特定遊技状態の終了及び発生を契機とし
た当り確率の変動を再度繰り返すことで合計2回の確変
制御を行う。また、確率変動中に、再度確変図柄で大当
りした場合はその大当り以後新たに2回の確率変動が行
われるものである。なお、この確変制御は、特別図柄と
同様に後で詳述する普通図柄に対しても行われるもので
ある。
る普通図柄について説明する。普通図柄は、図10
(A)(B)に示すように、「A・b・C・d・L・7」
の6種類であり、これらの普通図柄に対しては、0.0
02秒毎に1ずつ加算される当り決定用のWC RND
2(3〜13)と、0.002秒毎に1ずつ加算され且
つ割り込み処理余り時間に1ずつ加算される普通図柄表
示用のWC RND F(0〜5)と、が設けられてい
る。WC RND F(0〜5)の各ランダム数は、
「A・b・C・d・L・7」の各普通図柄に対応して設
けられている。また、WC RND2(3〜13)から
のランダム数の抽出において、図10(C)に示すよう
に、「3」の値が抽出されて当りと判定されると、普通
図柄表示器34にWC RND Fデータの「5」に対
応する「7」の当り図柄を表示して普通可変入賞球装置
5を所定時間開放(入賞口の拡大)する。一方、WC
RND2で「3」以外の値が抽出されて外れと判定され
ると、WC RND Fデータの値を抽出し、この値に
対応する外れ図柄を普通図柄表示器34に表示する。な
お、WC RND2で外れと判定されたにも関わらずW
C RND Fで抽出された値が偶然にも当り図柄とな
る場合には、「A」の外れ図柄を選択してこれを普通図
柄表示器34に表示するものである。また、上記WC
RND2の抽出に伴う当り外れの判定は、図柄の当り確
率が通常時のものであり、確率変動時(高確率時)に
は、WC RND2の「3〜12」の値が当り決定用の
乱数となる。
通図柄の変動動作を図11及び図12のタイムチャート
に基づいて説明する。先ず、図11において、通過玉検
出器19(図11中には、普通図柄始動玉検出器と記
載)がONすると、これと同時にWC RND2の抽出
及び格納が行われる。その後、通過玉検出器19のON
から所定時間(0.002秒)が経過すると、WC R
ND Fの抽出を行い、その0.002秒後に普通図柄
の変動を開始する。そして、通過玉検出器19のONか
ら所定時間(28.000秒)後に変動を停止する。な
お、図11に示す※の確率変動及び時間短縮(以下、こ
れを時短ともいう)時には、普通図柄の変動時間が5.
200秒に短縮される。そして、通常確率時において停
止表示される普通図柄が当り図柄のときには、図12
(A)に示すように、普通図柄が停止してから所定時間
(0.002秒)後に普通可変入賞球装置5を0.50
0秒間開放する。その後、通過玉検出器19への通過記
憶がある場合には、普通可変入賞球装置5の閉鎖から
0.002秒後に、WC RND Fの抽出を行い、そ
の0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始する。ま
た、確率変動時及び時間短縮時において停止表示される
普通図柄が当り図柄のときには、図12(B)に示すよ
うに、普通図柄が停止してから所定時間(0.002
秒)が経過すると普通可変入賞球装置5を2.200秒
間開放し、3.000秒のインターバルを置いた後に再
度2.200秒間開放する。その後、通過玉検出器19
への通過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置5の
閉鎖から0.002秒後に、WC RND Fの抽出を
行い、その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始
する。
めの各フラグ判定制御を図13のフローチャートに基づ
いて説明する。図13において、先ず、始動入賞口4へ
の打玉の入賞に伴って図柄変動が開始されたか否かを判
別する(S1)。S1で図柄変動がないときは、時計カ
ウンタTに「1」を加算(S2)した後、その時計カウ
ンタTの値が「30000」を越えたか否か、即ち時計
カウンタTの加算周期が2mSであるため1分(=30
000×2mS)が経過したか否かを判別する(S
3)。S3で1分が経過していない場合はそのままメイ
ンフローに復帰する一方、1分が経過したと判別した場
合は図14(A)に示すような特定遊技及び特別遊技の
特典付与方法を説明するインフォメーションの表示画像
を画像表示部60に行い(S4)、その後メインフロー
に復帰する。なお、S4のインフォメーション表示は、
時短制御の付与方法を遊技者に説明するためのものであ
る。具体的なインフォメーションの内容は、通常図柄で
大当りしたときには時短制御は付与しない一方、確変図
柄で大当りしたときにはその確変大当りに伴って30回
の時短を付与し、さらに確変中に確変大当りする度に3
0回の時短を加算付与する旨の説明である。
時計カウンタTをクリア(S5)した後に、その図柄変
動の表示結果が大当りか否かを判別する(S6)。S6
で大当りとなる場合は、次にその大当り図柄が確変図柄
であるか否かを判別する(S7)。S7で確変図柄であ
ると判別した場合は、確変回数用の計数カウンタMに
「2」をセット(S8)すると共に確変フラグをセット
(S9)する。そして、時短回数用の計数カウンタJに
「30」を加算(S10)し、その加算後の計数カウン
タJの値に応じた時短回数「J」が特典として付与され
た旨を報知すべく、図14(B)に示すような表示を特
別可変表示装置30での最終ラウンド表示中に行う(S
11)。ラウンド表示画像は、大当り確定図柄を表示す
る各特別図柄表示部60a〜60cに加えてその左上表
示領域にラウンド回数表示部61を設けた画像であり、
S11の特典報知時には、そのラウンド表示画像の下側
表示領域に「ただいまの特典 累計「J」回」(図14
(B)中には、累計60回と記載)の文字62を重畳表
示する。なお、図14(B)の表示画像は、確変中に再
度「7・7・7」の確変図柄で大当りして累計「60」
回の時短特典が付与された場合を例示している。
であると判別した場合は、計数カウンタMが「0」か否
かを判別する(S12)。S12で計数カウンタMが
「0」のときはそのままメインフローに復帰する一方、
計数カウンタMが「0」でないときはその計数カウンタ
Mから「1」を減算する(S13)。そして、再度計数
カウンタMが「0」か否かを判別して(S14)、計数
カウンタMが「0」であることを判別すると、確変フラ
グをクリア(S15)してメインフローに復帰する。ま
た、上記S6で大当り以外の外れとなる場合は、その時
点での遊技状態が高確率(確変)中か否かを判別する
(S16)。S16で確変中であると判別すると、次に
計数カウンタJが「0」か否かを判別する(S17)。
そして、S17で計数カウンタJが「0」でないと判別
すると、時短フラグをセット(S18)すると共に計数
カウンタJから「1」を減算する(S19)。その後
は、再度計数カウンタJが「0」か否かを判別して(S
20)、計数カウンタJが「0」であることを判別する
と、時短フラグをクリア(S21)してメインフローに
復帰する。
定制御に伴う確変制御及び時短制御の一例を図15のタ
イムチャートを参照して説明する。図15において、先
ず、特別可変表示装置30(図15中には、条件装置と
記載)の各特別図柄表示部60a〜60cに通常図柄で
ある「4・4・4」の大当り図柄が導出されると、これ
に伴って特定遊技状態が発生される。なお、この通常図
柄の導出に伴う特定遊技状態の終了後は、確変制御及び
時短制御は行われない。一方、「7・7・7」の確変図
柄によって大当りすると、この確変図柄の導出に伴う特
定遊技状態の終了後に1回目の確変制御(確率変動モー
ド)が行われ、この1回目の確変中に「P・P・P」の
通常図柄で大当りすると、これに伴う特定遊技状態の終
了後に2回目の確変制御が行われる。そして、2回目の
確変中も通常図柄(「6・6・6」)での大当りとなる
と、これに伴う特定遊技状態の終了時点で確変制御が終
了される一方、特別図柄の始動30回までの時短制御が
付与される。また、確変図柄(「3・3・3」)での大
当りに伴う1回目の確変中は通常図柄(「4・4・
4」)で大当りし、2回目の確変中に確変図柄(「5・
5・5」)で大当りした場合には、この時点で確変制御
が更新されてその後2回の確変制御が行われる。そし
て、更新後2回の確変中の大当りがいずれも通常図柄
(1回目が「G・G・G」、2回目が「0・0・0」)
になると、2回目の通常図柄(「0・0・0」)による
特定遊技状態の終了時点で確変制御が終了される一方、
特別図柄の始動60回までの時短制御が付与される。な
お、この60回の時短制御は、そのうちの30回が「3
・3・3」の確変図柄導出により付与される特典であ
り、残りの30回が「5・5・5」の確変図柄導出によ
り付与される特典である。
で大当りすると、特定遊技状態の発生に加えて所定期間
(特定遊技状態の終了及び開始を契機とした2回)での
確変制御の付与と所定期間(特別図柄の始動30回)で
の時短制御の付与とを特別遊技状態として発生するよう
になっている。また、確変(特別遊技状態)中に再度確
変図柄で大当り(特別遊技状態を発生し得る所定条件が
成立)した場合には、確変制御の期間更新に加えて、時
短制御の期間を増大制御(確変大当り毎に30回の時短
を加算)するようになっている。このため、従来では、
比較的少ない確率で確変中に再度確変大当りしても単に
確変期間を更新するのみであったが、本実施形態では、
この確変期間の更新制御に加えて時短期間の増大制御を
遊技特典として付与するので射幸性の向上を招来するこ
とができ、ひいては遊技の興趣向上を招来するようにな
っている。
では、確変中での確変大当りに対する遊技特典を時短期
間の増大制御として、確変大当り毎に所定回数(30
回)の時短を加算制御しているが、特にこの構成に限定
するものではない。例えば、確変図柄での大当りに伴っ
て付与する時短制御の回数をサブゲームの結果によって
決定すると共に、そのサブゲーム時に時短回数を決定す
る要素として確変中での確変大当り回数に対応する掛け
値を設定する構成とすることで、確変中での確変大当り
に対して遊技特典を設けることも可能である。以下、こ
の構成を第二実施形態として図16乃至図18を参照し
て説明する。
数判定に対しては、図16(A)に示すように、0.0
02秒毎に1ずつ加算され且つ割り込み処理の余り時間
に1ずつ加算されるWC RND G(0〜5)のラン
ダム数が設けられている。このWC RND Gは、図
16(B)に示すように、各ランダム数(0〜5)がそ
れぞれ「10」「20」「30」「40」「50」「6
0」の各判定回数Gに対応している。なお、サブゲーム
によって決定する時短回数Jは、確変中での確変大当り
回数に「1」が加算されてなる掛け値Pを判定回数Gに
掛けた値となる。また、時短回数の決定動作は、図16
(C)のタイムチャートに示す通りである。即ち、確変
大当りに伴ってセットされた確変フラグがクリアされる
特定遊技状態において、特別可変入賞球装置9が最終開
放(16R)を終了すると、その時点でWC RND
Gの抽出及び判定を行う。そして、その抽出判定から所
定時間(1.800秒)が経過すると画像表示部60で
後述するサブゲーム図柄(判定回数G)の変動を開始
し、所定時間(4.000〜7.000秒)後に停止表
示するサブゲーム図柄に基づいて時短回数を決定する。
の各フラグ判定制御を図17のフローチャートに基づい
て説明する。図17において、先ず、始動入賞口4への
打玉の入賞に伴って図柄変動が開始されたか否かを判別
し(S31)、図柄変動が開始されたことを判別する
と、次にその図柄変動の表示結果が大当りか否かを判別
する(S32)。S32で大当りとなる場合は、その大
当り図柄が確変図柄であるか否かを判別する(S3
3)。S33で確変図柄であると判別した場合は、確変
回数用の計数カウンタMに「2」をセット(S34)す
ると共に確変フラグをセット(S35)する。そして、
掛け値用の計数カウンタPに「1」を加算(S36)
し、その加算後の計数カウンタPの値を特別可変表示装
置30に表示することで、その時点でのサブゲーム用の
掛け値Pを遊技者に報知する(S37)。一方、上記S
33で確変図柄以外の通常図柄であると判別した場合
は、次に計数カウンタMが「0」か否かを判別する(S
38)。S38で計数カウンタMが「0」のときはその
ままメインフローに復帰する一方、計数カウンタMが
「0」でないときはその計数カウンタMから「1」を減
算する(S39)。その後、再度計数カウンタMが
「0」か否かを判別して(S40)、計数カウンタMが
「0」であることを判別すると確変フラグをクリアする
(S41)。そして、前記WC RND Gの抽出値に応
じた判定回数Gに掛け値Pを乗算することで、サブゲー
ムの判定結果となる時短回数Jを算出して(S42)、
これをサブゲーム画像にて表示報知する(S43)。ま
た、上記S32で大当り以外の外れとなる場合は、その
時点での遊技状態が高確率(確変)中か否かを判別する
(S44)。S44で確変中であると判別すると、次に
時短回数用の計数カウンタJが「0」か否かを判別する
(S45)。そして、S45で計数カウンタJが「0」
でないと判別すると、時短フラグをセット(S46)す
ると共に計数カウンタJから「1」を減算する(S4
7)。その後は、再度計数カウンタJが「0」か否かを
判別して(S48)、計数カウンタJが「0」であるこ
とを判別すると、時短フラグをクリア(S49)してメ
インフローに復帰する。
て図18を参照して説明する。先ず、確変フラグがクリ
アされる特定遊技状態の最終ラウンド(16R)になる
と、図18(A)に示すように、そのラウンド表示画像
の下側表示領域に「チャンスタイム始まるよ!」の文字
63を重畳表示する。その後、その最終ラウンドが終了
するとラウンド表示画像に換えてサブゲーム画像を表示
する。このサブゲーム画像は、図18(B)(C)に示す
ように、「10」「20」「30」「40」「50」
「60」の各判定回数Gをサブゲーム図柄列に有するス
ロットマシン64とキャラクター65とを画像表示部6
0に表示した画像である。なお、サブゲーム画像の上側
表示領域には、サブゲームによって決定される時短回数
を表示するための時短回数表示部66が設けられてお
り、また、スロットマシン64の胴体部には、前記図1
7の制御によってセットされた掛け値P(図18(B)
(C)中には、「5」と記載)が表示される。そして、
図18(B)に示すように、キャラクター65によるス
ロットマシン64の操作によってサブゲーム図柄の変動
が開始される。なお、この時点では、まだ時短回数Jが
未決定のため、時短回数表示部66は「チャンス ?
回」の表示を行っている。その後、所定時間の経過に伴
ってサブゲーム図柄が停止表示されると、図18(C)
に示すように、停止されたサブゲーム図柄(判定回数
G)に応じて時短回数Jを決定する。図18(C)中で
は、「60」のサブゲーム図柄(判定回数G)が停止表
示され、掛け値Pが「5」であるため、時短回数Jは3
00回(=G「60」×P「5」)となり、この回数
(「チャンス300回」)を時短回数表示部66に決定
表示する。
柄での大当りに伴って付与する時短制御の回数をサブゲ
ームの結果によって決定すると共に、そのサブゲーム時
に時短回数を決定する要素として確変中での確変大当り
回数に対応する掛け値を設定する構成とすることで、前
記第一実施形態と同様に、時短期間の増大制御を遊技特
典として付与するので射幸性の向上を招来することがで
き、さらにはその時短期間の決定をゲーム形式で行うこ
とから遊技性の向上が招来できる。
本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で種々
の変更が可能である。例えば、本実施形態では可変表示
装置をLCD表示器にて構成しているが、特にこれに限
定するものではなく、CRT、LED、VFD、EL、
あるいはプラズマ等の表示器や、ドラム式、ルーフ式、
又はベルト式で構成することも可能である。また、弾球
遊技機の構成として、始動玉検出器の入賞玉の検出に伴
って可変表示装置での識別情報の変動を開始し、該識別
情報が所定の表示結果となると特定遊技状態が発生して
可変入賞球装置を開放する弾球遊技機(これを俗に第1
種という)を例示しているが、特にこれに限定するもの
ではなく、始動玉検出器の入賞玉の検出に伴って可変表
示装置での識別情報の変動を開始し、該識別情報が所定
の表示結果となると権利発生状態となり、この状態で特
定領域に打玉が入賞すると特定遊技状態が発生する弾球
遊技機(これを俗に第3種という)であっても良い。ま
た、弾球遊技機全体をLCD表示器等の表示装置にて構
成する、即ち「打玉」「可変入賞球装置」等の構成部材
を疑似的に表示器に表示することで弾球遊技機を構成す
ることも可能である。なお、この場合では、賞球の払出
しを得点等で代行しても良い。
別図柄及び普通図柄の確変制御、普通図柄の時短制御、
普通可変入賞球装置の開放期間の延長制御を特別遊技状
態としているが、これに限定するものではなく、例え
ば、特別図柄乃至普通図柄に対しての時短制御又は確変
制御を特別遊技状態としてもよい。また、電役の開放期
間の延長制御、特別図柄乃至普通図柄に対しての始動通
過領域の増設制御(例えば、普通入賞口を特別図柄の始
動入賞口として設定変更する制御)、賞球数の増加制御
(例えば、入賞に伴う賞球を通常時の13個から15個
に増加する制御)、あるいは所定領域への通過率向上制
御(例えば、始動入賞口の上流側に打玉規制装置を設
け、該打玉規制装置の作動により始動入賞率を向上する
制御)を特別遊技状態としてもよく、さらには前記第3
種に本発明を適用した場合には、特定領域への入賞率向
上制御を特別遊技状態としてもよい。また、特別遊技状
態(確変)中に再度所定条件が成立(確変大当り)する
と付与する遊技特典は、時短期間の増大制御としている
が、これに限定するものではない。例えば、最初の確変
大当りに対しては時短制御を付与せず、この時短制御を
確変中の確変大当りによって付与する遊技特典としても
よい。
に、本発明の構成においては、所定条件の成立に伴って
特定遊技状態とは異なり且つ遊技者にとって有利な特別
遊技状態を予め定めた所定期間で発生し得る特別遊技発
生手段と、特別遊技状態中に再度所定条件が成立すると
特別遊技状態の実行期間である所定期間を増大制御する
期間増大制御手段と、該期間増大制御手段によって期間
の増大制御が行われるとこれに基づいて予め定めた遊技
特典を付与する特典付与手段と、を備えたので、特別遊
技状態中に再度特別遊技状態を発生し得る所定条件が成
立した場合、特別遊技状態の期間増大制御に加えて予め
定めた遊技特典を付与する構成となるため、射幸性の向
上と共に遊技の興趣向上が招来できる。
図である。
を示す一覧表図である。
ム数を示す一覧表図であり、同図(B)は選択されたラ
ンダム数によって特別図柄の当り外れを決定する動作を
説明するための簡単なフローチャートである。
覧表図であり、同図(B)は変動パターンを決定するた
めの各条件を示す一覧表図である。
柄の変動動作を示すタイムチャートである。
ムチャートである。
閉板の開放動作を示すタイムチャートである。
ダム数の一覧表図であり、同図(B)は普通図柄の種類
を示す説明図であり、同図(C)は選択されたランダム
数によって普通図柄の当り外れを決定する動作を説明す
るための簡単なフローチャートである。
る動作を示すタイムチャートである。
伴って普通可変入賞球装置が開放する動作を示すタイム
チャートであり、同図(B)は確率変動時及び時間短縮
時に普通図柄が当ることに伴って普通可変入賞球装置が
開放する動作を示すタイムチャートである。
ーチャートである。
像を示す説明図であり、同図(B)は特典報知用の表示
画像を示す説明図である。
作を示すタイムチャートである。
判定用に設けられたWC RND Gを示す一覧表図であ
り、同図(B)は第二実施形態のWC RND Gと判
定回数との関係を示す一覧表図であり、同図(C)はサ
ブゲーム図柄の変動動作を示すタイムチャートである。
グ判定制御を示すフローチャートである。
態のサブゲームに関わる表示画像を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 可変表示装置に表示される表示結果が予
め定めた特定表示結果となったときに遊技者にとって有
利な特定遊技状態を発生し得る弾球遊技機において、 所定条件の成立に伴って前記特定遊技状態とは異なり且
つ遊技者にとって有利な特別遊技状態を予め定めた所定
期間で発生し得る特別遊技発生手段と、 前記特別遊技状態中に再度前記所定条件が成立すると特
別遊技状態の実行期間である前記所定期間を増大制御す
る期間増大制御手段と、 該期間増大制御手段によって期間の増大制御が行われる
とこれに基づいて予め定めた遊技特典を付与する特典付
与手段と、を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記特典付与手段は、前記期間増大制御
手段によって期間の増大制御が行われた特別遊技状態の
終了後に遊技特典を付与することを特徴とする請求項1
記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記特典付与手段による遊技特典の付与
動作を説明報知する特典説明報知手段を備えたことを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 前記特典付与手段によって遊技特典が付
与されるとその旨を報知する特典付与報知手段を備えた
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記
載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP35356395A JP4113264B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP35356395A JP4113264B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
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|---|---|
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ID=18431689
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4113264B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325923A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Takao:Kk | 遊技機 |
| JP2003325764A (ja) * | 2002-05-17 | 2003-11-18 | Aruze Corp | 遊技機 |
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1995
- 1995-12-28 JP JP35356395A patent/JP4113264B2/ja not_active Expired - Fee Related
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