JPH0918497A - データ設定方式 - Google Patents

データ設定方式

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JPH0918497A
JPH0918497A JP16849195A JP16849195A JPH0918497A JP H0918497 A JPH0918497 A JP H0918497A JP 16849195 A JP16849195 A JP 16849195A JP 16849195 A JP16849195 A JP 16849195A JP H0918497 A JPH0918497 A JP H0918497A
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data
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規容久 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ATM伝送方式におけるVP接続設定のよう
に設定領域が大きい割に実際に使用する領域が少ない場
合のデータ設定を高速に処理することを目的とする。 【解決手段】 回線接続部3が回線接続を行うための接
続情報を格納するための回線接続制御メモリ2にデータ
を設定する。データ設定制御部部1によりバッファメモ
リ4にデータ設定を行う。データ設定制御部の制御によ
り、データ転送制御部は6バッファメモリから回線接続
制御メモリへのデータ転送を制御する。データ設定制御
部の制御により、メモリクリア制御部5はバッファメモ
リのデータを初期化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ設定方式に関
し、特にATM伝送方式におけるVP接続設定のように
設定領域が大きい割に実際に使用する領域が少ない場合
に好適な設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ATM伝送方式におけるVP接続
設定等のデータ設定方式は、図3に示すように、データ
設定制御部1と、回線接続制御メモリ2と、回線接続部
3とにより構成されている。データ設定制御部1はデー
タ設定を制御するためのものである。回線接続制御メモ
リ2はデータ設定制御部1に接続され、設定されたデー
タ、即ち回線接続を行うための接続情報、を記憶して回
線接続を制御するためのものである。回線接続部3は回
線接続制御メモリ2に接続され、設定されたデータに基
いて回線を接続するためのものである。このデータ設定
方式は、データ設定制御部1からのデータ設定について
は、回線接続部3との間で調停を行った上で、回線接続
制御メモリ2に対して直接設定を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデータ設定
方式では、回線接続部から回線接続制御メモリへのアク
セスの隙間でデータ設定制御からデータ設定を行うこと
が必要であり、このため、データ設定に要する時間が回
線接続部の動作状態に依存することにより、データ設定
制御部のパフォーマンスを低下させる要因となってい
た。
【0004】また、回線接続制御メモリを直接操作する
ことから、バックアップされているメモリからのデータ
を複写する場合に、運用状態において全領域を初期化す
ることが不可能であることから、全領域について個別に
設定を行うことが必要となり処理に時間がかかるという
問題があった。
【0005】それ故に本発明の課題は、ATM伝送方式
におけるVP接続設定のように設定領域が大きい割に実
際に使用する領域が少ない場合にもデータ設定を高速に
処理することが可能なデータ設定方式、及びそれを用い
たATM伝送方式の提供にある。
【0006】
【課題を解決しようための手段】本発明によれば、回線
接続部が回線接続を行うための接続情報を格納するため
の回線接続制御メモリに対するデータ設定方式におい
て、データ設定制御部と、前記データ設定制御部により
データ設定を行われるバッファメモリと、前記データ設
定制御部の制御により前記バッファメモリから前記回線
接続制御メモリへのデータ転送を制御するデータ転送制
御部と、前記バッファメモリのデータを前記データ設定
制御部の制御により初期化するメモリクリア制御部とを
含むことを特徴とするデータ設定方式が得られる。
【0007】前記データ設定制御部は、前記バッファメ
モリに対する前記データ設定制御部からのデータ設定時
は前記データ転送制御部による前記回線接続制御メモリ
へのデータ転送を禁止する転送禁止部を有するものであ
り得る。
【0008】前記データ設定制御部は、前記メモリクリ
ア制御部からの前記バッファメモリの初期化時は前記デ
ータ転送制御部による前記回線接続制御メモリへのデー
タ転送を禁止する転送禁止部を有するものであり得る。
【0009】また本発明によれば、上述したいずれかの
データ設定方式をVP接続設定に用いたATM伝送方式
が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の実施の一形態によるデータ
設定方式を示すブロック図である。このデータ設定方式
はATM伝送方式におけるVP接続設定のように設定領
域が大きい割に実際に使用する領域が少ない場合の使用
に好適なものであり、データ設定制御部1と、回線接続
制御メモリ2と、回線接続部3と、バッファメモリ4
と、メモリクリア制御部5と、データ転送制御部6とを
含んでいる。
【0012】データ設定制御部1はデータ設定を制御す
るためのものである。回線接続制御メモリ2は設定され
たデータ、即ち回線接続を行うための接続情報、を記憶
して回線接続を制御するためのものである。回線接続部
3は回線接続制御メモリ2に接続され、設定されたデー
タに基いて回線を接続するためのものである。バッファ
メモリ4はデータ設定制御部1と回線接続制御メモリ2
との間に接続され、データ設定制御部1によりデータ設
定を行われる。
【0013】メモリクリア制御部5はデータ設定制御部
1及びバッファメモリ4に接続され、バッファメモリ4
の内容をデータ設定制御部1からの制御により初期化す
るためのものである。データ転送制御部6はデータ設定
制御部1、回線接続制御メモリ2、及びバッファメモリ
4に接続され、データ設定制御部1からの制御によりバ
ッファメモリ4から回線接続制御メモリ2へのデータ転
送を制御するためのものである。
【0014】このデータ設定方式においては、データ設
定制御部1からのデータ設定はバッファメモリ4に対し
て行われる。さらにデータ設定制御部1の制御により、
データ転送制御部6がバッファメモリ4に設定されてい
るデータを回線接続制御メモリ2に設定する。回線接続
制御メモリ2に設定されたデータにしたがい回線接続部
3は回線接続の制御を行う。
【0015】なお、バッファメモリ4から回線接続制御
メモリ2へのデータ転送を停止させた状態でバッファメ
モリ4にデータ設定を行い、その上で、バッファメモリ
4から回線接続制御メモリ2へのデータ転送を行うよう
にデータの転送を制御することは好ましい。
【0016】またバックアップされているメモリからの
データを複写するような場合には、バッファメモリ4を
一旦初期化した後に再設定するように制御することは好
ましい。
【0017】図2は本発明の実施の他の形態によるデー
タ設定方式を示すブロック図である。このデータ設定方
式もATM伝送方式におけるVP接続設定のように設定
領域が大きい割に実際に使用する領域が少ない場合の使
用に好適なものであり、データ設定制御部1と、回線接
続制御メモリ2と、回線接続部3と、バッファメモリ4
と、メモリクリア制御部5と、データ転送制御部6とを
含んでいる。
【0018】データ設定制御部1はデータ設定を制御す
るためのものである。回線接続制御メモリ2は設定され
たデータ、即ち回線接続を行うための接続情報、を記憶
して回線接続を制御するためのものである。回線接続部
3は回線接続制御メモリ2に接続され、設定されたデー
タに基いて回線を接続するためのものである。バッファ
メモリ4はデータ設定制御部1と回線接続制御メモリ2
との間に接続され、データ設定制御部1によりデータ設
定を行われる。
【0019】メモリクリア制御部5はデータ設定制御部
1及びバッファメモリ4に接続され、バッファメモリ4
の内容をデータ設定制御部1からの制御により初期化す
るためのものである。データ転送制御部6はデータ設定
制御部1、回線接続制御メモリ2、及びバッファメモリ
4に接続され、データ設定制御部1からの制御によりバ
ッファメモリ4から回線接続制御メモリ2へのデータ転
送を制御するためのものである。
【0020】このデータ設定方式においては、データ設
定制御部1からのデータ設定はバッファメモリ4に対し
て行われる。さらにデータ設定制御部1の制御により、
データ転送制御部6がバッファメモリ4に設定されてい
るデータを回線接続制御メモリ2に設定する。回線接続
制御メモリ2に設定されたデータにしたがい回線接続部
3は回線接続の制御を行う。
【0021】さらに、バッファメモリ4に対するデータ
設定制御部1からのデータ設定時はデータ転送制御部6
による回線接続制御メモリ2へのデータ転送制御を禁止
するようデータ設定制御部1から制御を行う。同様に、
メモリクリア制御部5からのバッファメモリ4の初期化
時もデータ転送制御部6による回線接続制御メモリ2へ
のデータ転送制御を禁止するようデータ設定制御部1か
ら制御を行う。これらの制御を可能にするため、データ
設定制御部1はデータ転送制御部6による回線接続制御
メモリ2へのデータ転送を禁止する転送禁止部7を有す
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バッファ
メモリをデータ設定制御部と回線接続制御メモリとの間
に配し、データ設定制御部からはバッファメモリに設定
を行う構成とすることにより、データ設定制御部からの
設定としては、回線接続部の動作の影響を受けること無
く処理を行うことが可能となり、データ設定制御部の処
理時間を短縮することが出来るという効果を有する。
【0023】また、バッファメモリから回線接続制御メ
モリへのデータの転送を停止させた状態で、バッファメ
モリにデータ設定を行った上でデータ転送を行うよう制
御することにより、回線接続部の動作に影響すること無
く変更設定が可能となるという効果を有する。
【0024】更に、メモリクリア制御部を有しているこ
とにより、バッファメモリの初期化が可能であり、バッ
クアップされているメモリからのデータを複写するよう
な場合に、バッファメモリを一旦初期化した後に再設定
するように制御することで、設定の必要な部分について
のみ制御を行うことが可能であることから、設定領域に
対して設定データが少ない場合には処理時間を短縮する
ことが可能となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態によるデータ設定方式を
示すブロック図。
【図2】本発明の実施の他の形態によるデータ設定方式
を示すブロック図。
【図3】従来のデータ設定方式のブロック図。
【符号の説明】 1 データ設定制御部 2 回線接続制御メモリ 3 回線接続部 4 バッファメモリ 5 メモリクリア制御部 6 データ転送制御部 7 転送禁止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線接続部が回線接続を行うための接続
    情報を格納するための回線接続制御メモリに対するデー
    タ設定方式において、データ設定制御部と、前記データ
    設定制御部によりデータ設定を行われるバッファメモリ
    と、前記データ設定制御部の制御により前記バッファメ
    モリから前記回線接続制御メモリへのデータ転送を制御
    するデータ転送制御部と、前記バッファメモリのデータ
    を前記データ設定制御部の制御により初期化するメモリ
    クリア制御部とを含むことを特徴とするデータ設定方
    式。
  2. 【請求項2】 前記データ設定制御部は、前記バッファ
    メモリに対する前記データ設定制御部からのデータ設定
    時は前記データ転送制御部による前記回線接続制御メモ
    リへのデータ転送を禁止する転送禁止部を有する請求項
    1記載のデータ設定方式。
  3. 【請求項3】 前記データ設定制御部は、前記メモリク
    リア制御部からの前記バッファメモリの初期化時は前記
    データ転送制御部による前記回線接続制御メモリへのデ
    ータ転送を禁止する転送禁止部を有する請求項1記載の
    データ設定方式。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のデータ
    設定方式をVP接続設定に用いたATM伝送方式。
JP16849195A 1995-07-04 1995-07-04 データ設定方式 Expired - Lifetime JP2773767B2 (ja)

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JPH0918497A true JPH0918497A (ja) 1997-01-17
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335637A (ja) * 1989-07-03 1991-02-15 Fujitsu Ltd 通信制御方式
JPH05136809A (ja) * 1991-11-15 1993-06-01 Fujitsu Ltd ヘツダ処理方式
JPH05207532A (ja) * 1991-11-25 1993-08-13 Nec Corp 回線設定制御回路

Patent Citations (3)

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Effective date: 19980325