JPH09190858A - 同軸ケーブル用コネクター - Google Patents
同軸ケーブル用コネクターInfo
- Publication number
- JPH09190858A JPH09190858A JP8000441A JP44196A JPH09190858A JP H09190858 A JPH09190858 A JP H09190858A JP 8000441 A JP8000441 A JP 8000441A JP 44196 A JP44196 A JP 44196A JP H09190858 A JPH09190858 A JP H09190858A
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- Japan
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- clamp
- connector body
- coaxial cable
- guide
- connector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 締付け金具のコネクター本体に対する螺合締
付け操作時に同軸ケーブルが共回りすることなく、同軸
ケーブルの外部導体ないし外被を確実に保持する。 【構成】 一端側を機器に取付けるコネクター本体の他
の一端側に締付け金具を螺合して組付け、この締付け金
具の螺合操作によってクランプが縮径して同軸ケーブル
の外部導体又は外被を保持するようにした同軸ケーブル
用コネクターにおいて、コネクター本体1と該本体1に
納めたフェルール6との間に案内リング9を介在させ
る。この案内リング9の内周面に形成した内側テーパー
縁10に摺接して一端側が縮径するクランプ11を、前
記フェルール6と案内リング9との間に挾入可能にして
コネクター本体1に収設する。また、クランプ11の他
の一端側には一端がクランプ11に接し、他の一端が前
記コネクター本体1より突出して締付け金具20によっ
て押圧される押圧リング13を配設し、この押圧リング
13の周側に設けた突子14をコネクター本体1の他の
一端に形成した案内切り込み16に係合する。
付け操作時に同軸ケーブルが共回りすることなく、同軸
ケーブルの外部導体ないし外被を確実に保持する。 【構成】 一端側を機器に取付けるコネクター本体の他
の一端側に締付け金具を螺合して組付け、この締付け金
具の螺合操作によってクランプが縮径して同軸ケーブル
の外部導体又は外被を保持するようにした同軸ケーブル
用コネクターにおいて、コネクター本体1と該本体1に
納めたフェルール6との間に案内リング9を介在させ
る。この案内リング9の内周面に形成した内側テーパー
縁10に摺接して一端側が縮径するクランプ11を、前
記フェルール6と案内リング9との間に挾入可能にして
コネクター本体1に収設する。また、クランプ11の他
の一端側には一端がクランプ11に接し、他の一端が前
記コネクター本体1より突出して締付け金具20によっ
て押圧される押圧リング13を配設し、この押圧リング
13の周側に設けた突子14をコネクター本体1の他の
一端に形成した案内切り込み16に係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸ケーブル用コネク
ターに関するものである。
ターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一端側の雄ねじ部を螺合して機器に取付
けるコネクター本体の他の一端側に締付け金具を螺合し
て組付け、この締付け金具の螺合操作によってクランプ
が縮径して同軸ケーブルの外部導体を保持するようにし
た構造のものは、例えば、実開昭61−161887号
公報所載のものがあり、この従来例は、締付け金具をコ
ネクター本体に螺合締付けていくと、該締付け金具によ
って押圧リングが移動し、該押圧リングの内周面に備え
た内側テーパー縁が、クランプの外周面に備えた外側テ
ーパー縁に摺接してクランプを縮径させて外部導体を保
持するようになっている。
けるコネクター本体の他の一端側に締付け金具を螺合し
て組付け、この締付け金具の螺合操作によってクランプ
が縮径して同軸ケーブルの外部導体を保持するようにし
た構造のものは、例えば、実開昭61−161887号
公報所載のものがあり、この従来例は、締付け金具をコ
ネクター本体に螺合締付けていくと、該締付け金具によ
って押圧リングが移動し、該押圧リングの内周面に備え
た内側テーパー縁が、クランプの外周面に備えた外側テ
ーパー縁に摺接してクランプを縮径させて外部導体を保
持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、押圧リ
ングの移動に伴ってクランプを縮径させるに連れ、締付
け金具の回動操作に対する摩擦抵抗が生じ、ついには、
締付け金具の回動に伴って押圧リング、クランプが順次
回動して同軸ケーブルが共回りして、同軸ケーブルがね
じれ、ケーブルとしての機能を果たさなくなったり、あ
るいは電気的特性が損なわれる場合がある。
ングの移動に伴ってクランプを縮径させるに連れ、締付
け金具の回動操作に対する摩擦抵抗が生じ、ついには、
締付け金具の回動に伴って押圧リング、クランプが順次
回動して同軸ケーブルが共回りして、同軸ケーブルがね
じれ、ケーブルとしての機能を果たさなくなったり、あ
るいは電気的特性が損なわれる場合がある。
【0004】本発明は、斯様な従来例の欠点に着目し、
締付け金具のコネクター本体に対する螺合締付け操作時
に、同軸ケーブルの共回りが生じることなく、同軸ケー
ブルの外部導体ないし外被を確実に保持する装置を提供
することを目的として創案したものである。
締付け金具のコネクター本体に対する螺合締付け操作時
に、同軸ケーブルの共回りが生じることなく、同軸ケー
ブルの外部導体ないし外被を確実に保持する装置を提供
することを目的として創案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】一端側を機器に取付ける
コネクター本体の他の一端側に締付け金具を螺合して組
付け、この締付け金具の螺合操作によってクランプが縮
径して同軸ケーブルの外部導体又は外被を保持するよう
にした同軸ケーブル用コネクターにおいて、コネクター
本体と該本体に納めたフェルールとの間に案内リングを
介在させ、この案内リングの内周面に形成した内側テー
パー縁に摺接して一端側が縮径するクランプを、前記フ
ェルールと案内リングとの間に挾入可能にしてコネクタ
ー本体に収設すると共に、クランプの他の一端側には一
端がクランプに接し、他の一端が前記コネクター本体よ
り突出して締付け金具によって直接又は間接的に押圧さ
れる押圧リングを配設し、突子と該突子を係合した案内
切り込み又は案内溝のいずれかの一方を前記押圧リング
に、他の一方をコネクター本体の他の一端にそれぞれ設
けた構成、或いはこの構成中の押圧リングを省略した構
成を基本的手段とする。
コネクター本体の他の一端側に締付け金具を螺合して組
付け、この締付け金具の螺合操作によってクランプが縮
径して同軸ケーブルの外部導体又は外被を保持するよう
にした同軸ケーブル用コネクターにおいて、コネクター
本体と該本体に納めたフェルールとの間に案内リングを
介在させ、この案内リングの内周面に形成した内側テー
パー縁に摺接して一端側が縮径するクランプを、前記フ
ェルールと案内リングとの間に挾入可能にしてコネクタ
ー本体に収設すると共に、クランプの他の一端側には一
端がクランプに接し、他の一端が前記コネクター本体よ
り突出して締付け金具によって直接又は間接的に押圧さ
れる押圧リングを配設し、突子と該突子を係合した案内
切り込み又は案内溝のいずれかの一方を前記押圧リング
に、他の一方をコネクター本体の他の一端にそれぞれ設
けた構成、或いはこの構成中の押圧リングを省略した構
成を基本的手段とする。
【0006】
【実施例】図面は本発明に係る同軸ケーブル用コネクタ
ーの一実施例を示し、図1は使用時の状態を示す断面
図、図2は図1のX−X線断面図である。
ーの一実施例を示し、図1は使用時の状態を示す断面
図、図2は図1のX−X線断面図である。
【0007】図中、1は一端側に形成した第一雄ねじ部
2を機器に螺合して取付けるコネクター本体で、コネク
ター本体1の軸線上には中心コンタクト3を配して同軸
ケーブルCの中心導体Caと接続するようにし、中心コ
ンタクト3のピン3aを前記第一雄ねじ部2の内側に嵌
合した第一絶縁体4を通じて本体1より突出させて機器
に差し込むようになっている。
2を機器に螺合して取付けるコネクター本体で、コネク
ター本体1の軸線上には中心コンタクト3を配して同軸
ケーブルCの中心導体Caと接続するようにし、中心コ
ンタクト3のピン3aを前記第一雄ねじ部2の内側に嵌
合した第一絶縁体4を通じて本体1より突出させて機器
に差し込むようになっている。
【0008】前記中心コンタクト3は基部3b(中心導
体Caとの接続部)において第二絶縁体5を介してフェ
ルール6に支持され、フェルール6は、前記本体1の内
腔部の長手方向の中間部に設けた段部7に係合して前記
本体1に組付けるフェルール押え8に係合して支持させ
るようにしてある。
体Caとの接続部)において第二絶縁体5を介してフェ
ルール6に支持され、フェルール6は、前記本体1の内
腔部の長手方向の中間部に設けた段部7に係合して前記
本体1に組付けるフェルール押え8に係合して支持させ
るようにしてある。
【0009】また、フェルール6は、前記フェルール押
え8に係合させる基部6aと前記ケーブルCの内部絶縁
体Cbと外部導体Ccとの間に挾入して同軸ケーブルC
に取付ける挾挿筒6bとで成り、このフェルール6の基
部6aを係合する前記フェルール押え8と前記本体1と
で構成する空間域に案内リング9の基部を係合するよう
にし、該案内リング9の先端部側の内周面には案内リン
グ9の中間部から先端方向に漸次拡開する内側テーパー
縁10を設け、この内側テーパー縁10に摺接して縮径
するクランプ11の一端側の外周面に前記内側テーパー
縁10に対応する外側テーパー縁12を設け、この外側
テーパー縁12が内側テーパー縁10に摺接してクラン
プ11の一端側が前記案内リング9とケーブル外被Cd
との間に挾入して縮径するようになっている。
え8に係合させる基部6aと前記ケーブルCの内部絶縁
体Cbと外部導体Ccとの間に挾入して同軸ケーブルC
に取付ける挾挿筒6bとで成り、このフェルール6の基
部6aを係合する前記フェルール押え8と前記本体1と
で構成する空間域に案内リング9の基部を係合するよう
にし、該案内リング9の先端部側の内周面には案内リン
グ9の中間部から先端方向に漸次拡開する内側テーパー
縁10を設け、この内側テーパー縁10に摺接して縮径
するクランプ11の一端側の外周面に前記内側テーパー
縁10に対応する外側テーパー縁12を設け、この外側
テーパー縁12が内側テーパー縁10に摺接してクラン
プ11の一端側が前記案内リング9とケーブル外被Cd
との間に挾入して縮径するようになっている。
【0010】クランプ11の他の一端側には、一端がク
ランプ11に接し、他の一端が前記コネクター本体1よ
り突出する押圧リング13を配設してある。
ランプ11に接し、他の一端が前記コネクター本体1よ
り突出する押圧リング13を配設してある。
【0011】押圧リング13は、前記一端側の周側に一
対の突子14,14を備え、該突子14,14を前記ク
ランプ11の他の一端に設けた切欠15を通じて、本体
1の後端に設けた案内切り込み16に係合し、コネクタ
ー本体1の前記他の一端側の内側に係止した第一Cリン
グ17によって該突子14すなわち押圧リング13がコ
ネクター本体1より外れないようになっている。
対の突子14,14を備え、該突子14,14を前記ク
ランプ11の他の一端に設けた切欠15を通じて、本体
1の後端に設けた案内切り込み16に係合し、コネクタ
ー本体1の前記他の一端側の内側に係止した第一Cリン
グ17によって該突子14すなわち押圧リング13がコ
ネクター本体1より外れないようになっている。
【0012】コネクター本体1の突子14を係合した案
内切り込み16に隣接した中間部に第二雄ねじ18を形
成し、この第二雄ねじ18に雌ねじ19を螺合してコネ
クター本体1に組付ける締付け金具20には第二Cリン
グ21によって外れないようにして前記押圧リング13
に接してこれを押圧するカラー22を収設してある。
内切り込み16に隣接した中間部に第二雄ねじ18を形
成し、この第二雄ねじ18に雌ねじ19を螺合してコネ
クター本体1に組付ける締付け金具20には第二Cリン
グ21によって外れないようにして前記押圧リング13
に接してこれを押圧するカラー22を収設してある。
【0013】図示23はガスケット、24はOリングで
ある。
ある。
【0014】なお、第一絶縁体4、第二絶縁体5および
クランプ11は合成樹脂を素材とし、ガスケット23お
よびOリング24はゴムを素材とし、残余のものは金属
を素材とする。
クランプ11は合成樹脂を素材とし、ガスケット23お
よびOリング24はゴムを素材とし、残余のものは金属
を素材とする。
【0015】しかして、同軸ケーブルCをカラー22を
収設した締付け金具20に貫通させ、適当な手段で端末
処理した該同軸ケーブルCの端末に、フェルール6と中
心コンタクト3を取付け(中心導体Caに対して基部C
aをかしめるように中心コンタクト3を取付け、また、
外部導体Ccと内部絶縁体Cdとの間に挾挿筒部6bを
挾入してフェルール6を取付け、フェルール6と中心コ
ンタクト3は第二絶縁体5の存在によって互いに固定さ
れる)、フェルール押え8、案内リング9、クランプ1
1、押圧リング13を順次係合して最後に第一Cリング
17を係止させることによりこれら予め組付けて第一雄
ねじ部2において機器に螺合締付けたコネクター本体1
に、中心コンタクト3側から挿入してピン3aを第一絶
縁体4を通じて機器側に差し込んで、締付け金具20を
雌ねじ19部において第二雄ねじ18に螺合締付ける
と、カラー22は押圧リング13を押圧し、押圧リング
13はクランプ11を押圧し、そして、クランプ11は
外側テーパー縁12が案内リング9の内側テーパー縁1
0に摺接して縮径しつつ案内リング9とケーブル外被C
dとの間に挾入され、ケーブル外被Cdを挾持し、使用
時の状態を得られるのである。
収設した締付け金具20に貫通させ、適当な手段で端末
処理した該同軸ケーブルCの端末に、フェルール6と中
心コンタクト3を取付け(中心導体Caに対して基部C
aをかしめるように中心コンタクト3を取付け、また、
外部導体Ccと内部絶縁体Cdとの間に挾挿筒部6bを
挾入してフェルール6を取付け、フェルール6と中心コ
ンタクト3は第二絶縁体5の存在によって互いに固定さ
れる)、フェルール押え8、案内リング9、クランプ1
1、押圧リング13を順次係合して最後に第一Cリング
17を係止させることによりこれら予め組付けて第一雄
ねじ部2において機器に螺合締付けたコネクター本体1
に、中心コンタクト3側から挿入してピン3aを第一絶
縁体4を通じて機器側に差し込んで、締付け金具20を
雌ねじ19部において第二雄ねじ18に螺合締付ける
と、カラー22は押圧リング13を押圧し、押圧リング
13はクランプ11を押圧し、そして、クランプ11は
外側テーパー縁12が案内リング9の内側テーパー縁1
0に摺接して縮径しつつ案内リング9とケーブル外被C
dとの間に挾入され、ケーブル外被Cdを挾持し、使用
時の状態を得られるのである。
【0016】なお、第一Cリング17によって、フェル
ール押え8、案内リング9、クランプ11および押圧リ
ング13のそれぞれがコネクター本体1に組付けられた
状態に保持され、第二Cリング21によってカラー22
あるいはガスケット23が締付け金具20に組付けられ
た状態に保持されるから、部品の紛失を低減でき、しか
も、ケーブルに組付けた中心コンタクト3をコネクター
本体1に挿入し、締付け金具20の螺合操作を行えば良
いというように、取扱い上きわめて簡便である。
ール押え8、案内リング9、クランプ11および押圧リ
ング13のそれぞれがコネクター本体1に組付けられた
状態に保持され、第二Cリング21によってカラー22
あるいはガスケット23が締付け金具20に組付けられ
た状態に保持されるから、部品の紛失を低減でき、しか
も、ケーブルに組付けた中心コンタクト3をコネクター
本体1に挿入し、締付け金具20の螺合操作を行えば良
いというように、取扱い上きわめて簡便である。
【0017】実施例では、押圧リング13を用いている
が、この押圧リング13を省略して、実施例のクランプ
11と押圧リング13を一体にしたようなクランプを用
いる手段もあり(素材を合成樹脂とするか金属とするか
選択の上)、クランプによって外部導体を直接(外被を
省略して)挾持するようにしても良い。
が、この押圧リング13を省略して、実施例のクランプ
11と押圧リング13を一体にしたようなクランプを用
いる手段もあり(素材を合成樹脂とするか金属とするか
選択の上)、クランプによって外部導体を直接(外被を
省略して)挾持するようにしても良い。
【0018】また、案内切り込み16の切り込み形状に
代えて溝形状とした案内溝にしても良いし、クランプな
いし押圧リング側に案内切り込み(案内溝でも良い)を
設け、コネクター本体側に突子を設けても良い。
代えて溝形状とした案内溝にしても良いし、クランプな
いし押圧リング側に案内切り込み(案内溝でも良い)を
設け、コネクター本体側に突子を設けても良い。
【0019】因みに、案内切り込み又は案内溝と突子の
係合関係は、該係合関係により押圧リング(ないしクラ
ンプ)がコネクター本体に沿って移動し、回動はしな
い、ということを意味する。
係合関係は、該係合関係により押圧リング(ないしクラ
ンプ)がコネクター本体に沿って移動し、回動はしな
い、ということを意味する。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
締付け金具を回動させて同軸ケーブルに固定するに際
し、締付け金具の回動が同軸ケーブルに伝達されること
がなく、従って、同軸ケーブルが締付け金具と共回りす
ることがないから、ねじれによって生じる同軸ケーブル
の種々の支障を未然に防止することができる。
締付け金具を回動させて同軸ケーブルに固定するに際
し、締付け金具の回動が同軸ケーブルに伝達されること
がなく、従って、同軸ケーブルが締付け金具と共回りす
ることがないから、ねじれによって生じる同軸ケーブル
の種々の支障を未然に防止することができる。
【図1】使用時の状態を示す断面図。
【図2】図1のX−X線断面図。
1 コネクター本体 6 フェルール 9 案内リング 10 内側テーパー縁 11 クランプ 13 押圧リング 14 突子 20 締付け金具
Claims (5)
- 【請求項1】 一端側を機器に取付けるコネクター本体
の他の一端側に締付け金具を螺合して組付け、この締付
け金具の螺合操作によってクランプが縮径して同軸ケー
ブルの外部導体又は外被を保持するようにした同軸ケー
ブル用コネクターにおいて、コネクター本体と該本体に
納めたフェルールとの間に案内リングを介在させ、この
案内リングの内周面に形成した内側テーパー縁に摺接し
て一端側が縮径するクランプを、前記フェルールと案内
リングとの間に挾入可能にしてコネクター本体に収設す
ると共に、クランプの他の一端側には一端がクランプに
接し、他の一端が前記コネクター本体より突出して締付
け金具によって直接又は間接的に押圧される押圧リング
を配設し、突子と該突子を係合した案内切り込み又は案
内溝のいずれかの一方を前記押圧リングに、他の一方を
コネクター本体の他の一端にそれぞれ設けた、同軸ケー
ブル用コネクター。 - 【請求項2】 突子を押圧リングの周側に、案内切り込
み又は案内溝をコネクター本体の他の一端にそれぞれ設
けた請求項1記載の同軸ケーブル用コネクター。 - 【請求項3】 クランプの他の一端に切り込みを設け、
該切り込みを通じて押圧リングに設けた突子を案内切り
込み又は案内溝に係合した、同軸ケーブル用コネクタ
ー。 - 【請求項4】 一端側を機器に取付けるコネクター本体
の他の一端側に締付け金具を螺合して組付け、この締付
け金具の螺合操作によってクランプが縮径して同軸ケー
ブルの外部導体又は外被を保持するようにした同軸ケー
ブル用コネクターにおいて、コネクター本体と該本体に
納めたフェルールとの間に案内リングを介在させ、この
案内リングの内周面に形成した内側テーパー縁に摺接し
て一端側が縮径し、他の一端側が締付け金具によって直
接又は間接的に押圧されるクランプを、前記フェルール
と案内リングとの間に挾入可能にしてコネクター本体の
内側に配設し、突子と該突子を係合した案内切込み又は
案内溝のいずれかの一方を前記クランプに、他の一方を
コネクター本体の前記他の一端にそれぞれ設けた、同軸
ケーブル用コネクター。 - 【請求項5】 突子をクランプの周側に、案内切り込み
又は案内溝をコネクター本体の他の一端に設けた、請求
項4記載の同軸ケーブル用コネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000441A JPH09190858A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 同軸ケーブル用コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000441A JPH09190858A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 同軸ケーブル用コネクター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190858A true JPH09190858A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11473902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000441A Pending JPH09190858A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 同軸ケーブル用コネクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190858A (ja) |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP8000441A patent/JPH09190858A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990907 |