JPH09192065A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH09192065A JPH09192065A JP785496A JP785496A JPH09192065A JP H09192065 A JPH09192065 A JP H09192065A JP 785496 A JP785496 A JP 785496A JP 785496 A JP785496 A JP 785496A JP H09192065 A JPH09192065 A JP H09192065A
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- JP
- Japan
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- reel
- cord
- plug
- guide cover
- case
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成のプラグ仮止め手段を有し、組立
時に掃除機本体へのリールの設置が容易に行える電気掃
除機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体10と、掃除機本体10に収
納される電動送風機7及びコードリール部8とを備え、
コードリール部8は、先端にプラグ88を有するコード
83と、コード83を捲回するリール81と、リール8
1を掃除機本体10の内部に回動可能に支持するリール
支持体82と、掃除機本体10の上部に形成されたコー
ド出口部4とリール81との間に配置されリール81に
対するコード83の巻き取りをガイドする筒状のガイド
カバー84とからなり、ガイドカバー84はリール支持
体82と一体に形成されている。
時に掃除機本体へのリールの設置が容易に行える電気掃
除機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体10と、掃除機本体10に収
納される電動送風機7及びコードリール部8とを備え、
コードリール部8は、先端にプラグ88を有するコード
83と、コード83を捲回するリール81と、リール8
1を掃除機本体10の内部に回動可能に支持するリール
支持体82と、掃除機本体10の上部に形成されたコー
ド出口部4とリール81との間に配置されリール81に
対するコード83の巻き取りをガイドする筒状のガイド
カバー84とからなり、ガイドカバー84はリール支持
体82と一体に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電動送風機のコー
ドが捲回されたコードリールを具備する掃除機本体のコ
ード出口部にコード巻き取り用のガイドカバーを備え、
コードの先端のプラグが掃除機本体の内方に引き込まれ
るのを防ぐためプラグを電気掃除機の組立時においてガ
イドカバー内に仮止め可能な電気掃除機に関する。
ドが捲回されたコードリールを具備する掃除機本体のコ
ード出口部にコード巻き取り用のガイドカバーを備え、
コードの先端のプラグが掃除機本体の内方に引き込まれ
るのを防ぐためプラグを電気掃除機の組立時においてガ
イドカバー内に仮止め可能な電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の組立時においては、
電動送風機のコードが捲回されたコードリールを掃除機
本体のケースの1つに、例えば、下部ケースに収納し、
このケースのコード出口部と前記リールとの間にコード
の巻き取りをガイドする筒状のガイドカバーを配置した
後、この下部ケースに上部ケースを接合して掃除機本体
を一体的に組み立てる。コードは大径のプラグによりガ
イドカバー内に係止される。前記掃除機本体の組み立て
時にコード巻き取り機構によりプラグまでコードととも
に掃除機本体に収納されたリールに巻き取られてしまう
と掃除機本体の組み立て後に引き出せなくなるので、掃
除機本体の組立の際にガイドカバーに挿通されたプラグ
をガイドカバー内に仮止めする仮止め手段が提案されて
いる。
電動送風機のコードが捲回されたコードリールを掃除機
本体のケースの1つに、例えば、下部ケースに収納し、
このケースのコード出口部と前記リールとの間にコード
の巻き取りをガイドする筒状のガイドカバーを配置した
後、この下部ケースに上部ケースを接合して掃除機本体
を一体的に組み立てる。コードは大径のプラグによりガ
イドカバー内に係止される。前記掃除機本体の組み立て
時にコード巻き取り機構によりプラグまでコードととも
に掃除機本体に収納されたリールに巻き取られてしまう
と掃除機本体の組み立て後に引き出せなくなるので、掃
除機本体の組立の際にガイドカバーに挿通されたプラグ
をガイドカバー内に仮止めする仮止め手段が提案されて
いる。
【0003】特公昭61−44012号公報では、掃除
機本体に形成された係止部にコードを挟んで仮固定した
後、リールを掃除機本体に設置し、最後にプラグを引き
ながら係止部によるコードの仮固定を外してリールの設
置作業を終了する。他の仮止め手段として、ガイドカバ
ーのリール側の開口部を、コードのみが挿通してプラグ
は挿通不能な形状で構成し、ガイドカバーの側面にコー
ド挿入用の切り欠き部が形成された係止部材が用いられ
ている。組立時においては、リールからコードを引き出
してこの切り欠き部からコードをガイドカバー内に挿入
し、リールとガイドカバーとを掃除機本体のケースに収
納する。プラグはガイドカバーのリール側の開口部に係
止される。
機本体に形成された係止部にコードを挟んで仮固定した
後、リールを掃除機本体に設置し、最後にプラグを引き
ながら係止部によるコードの仮固定を外してリールの設
置作業を終了する。他の仮止め手段として、ガイドカバ
ーのリール側の開口部を、コードのみが挿通してプラグ
は挿通不能な形状で構成し、ガイドカバーの側面にコー
ド挿入用の切り欠き部が形成された係止部材が用いられ
ている。組立時においては、リールからコードを引き出
してこの切り欠き部からコードをガイドカバー内に挿入
し、リールとガイドカバーとを掃除機本体のケースに収
納する。プラグはガイドカバーのリール側の開口部に係
止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のプラグ仮止め手
段は、リールを掃除機本体に設置する前に、係止部にコ
ードを仮固定してリールを掃除機本体に設置した後に、
プラグを引きながら係止部によるコードの仮固定を外さ
ねばならないので、リールの設置作業が煩雑になる。後
者のプラグ仮止め手段は、ガイドカバーに切り欠き部が
あるため、ガイドカバーの成形時に変形が生じ易く、ま
た、コードがガイドカバー内に挿入された後に切り欠き
部を別部材で塞いでコードの抜け及びガイドカバーの変
形を防ぐ必要がある。
段は、リールを掃除機本体に設置する前に、係止部にコ
ードを仮固定してリールを掃除機本体に設置した後に、
プラグを引きながら係止部によるコードの仮固定を外さ
ねばならないので、リールの設置作業が煩雑になる。後
者のプラグ仮止め手段は、ガイドカバーに切り欠き部が
あるため、ガイドカバーの成形時に変形が生じ易く、ま
た、コードがガイドカバー内に挿入された後に切り欠き
部を別部材で塞いでコードの抜け及びガイドカバーの変
形を防ぐ必要がある。
【0005】この発明の課題は、簡単な構成のプラグ仮
止め手段を有し、組立時に掃除機本体へのリールの設置
が容易に行える電気掃除機を提供することにある。
止め手段を有し、組立時に掃除機本体へのリールの設置
が容易に行える電気掃除機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、掃除
機本体と、この掃除機本体に収納される電動送風機及び
コードリール部とを備え、コードリール部は、先端にプ
ラグを有するコードと、このコードを捲回するリール
と、このリールを掃除機本体の内部に回動可能に支持す
るリール支持体と、掃除機本体の上部に形成されたコー
ド出口部と前記リールとの間に配置されリールに対する
コードの巻き取りをガイドする筒状のガイドカバーとか
らなり、ガイドカバーがリール支持体と一体に形成され
たことを特徴とする電気掃除機が提供される。
機本体と、この掃除機本体に収納される電動送風機及び
コードリール部とを備え、コードリール部は、先端にプ
ラグを有するコードと、このコードを捲回するリール
と、このリールを掃除機本体の内部に回動可能に支持す
るリール支持体と、掃除機本体の上部に形成されたコー
ド出口部と前記リールとの間に配置されリールに対する
コードの巻き取りをガイドする筒状のガイドカバーとか
らなり、ガイドカバーがリール支持体と一体に形成され
たことを特徴とする電気掃除機が提供される。
【0007】この発明における掃除機本体とは、電動送
風機及びコードリール等が収納されるケースからなり、
合成樹脂を材料とするものが好ましい。このケースは前
後、上下、左右等、またはこれらを組み合わせた方向か
ら接合されるよう2つ以上に分割されていてもよい。こ
の発明におけるコードリールは、プラグを先端に有する
コードが捲回されており、このコードを巻き取るための
付勢手段を備え、掃除機本体のコード出口部から引き出
されたコードをこの付勢手段によりリールに巻き取る、
巻き取り機構を具備するものが好ましい。
風機及びコードリール等が収納されるケースからなり、
合成樹脂を材料とするものが好ましい。このケースは前
後、上下、左右等、またはこれらを組み合わせた方向か
ら接合されるよう2つ以上に分割されていてもよい。こ
の発明におけるコードリールは、プラグを先端に有する
コードが捲回されており、このコードを巻き取るための
付勢手段を備え、掃除機本体のコード出口部から引き出
されたコードをこの付勢手段によりリールに巻き取る、
巻き取り機構を具備するものが好ましい。
【0008】この発明におけるプラグは、リールに捲回
されるコードの一端部に取り付けられ、コードの外径よ
り大径で構成された絶縁把持部を有するものである。こ
の発明におけるコード出口部は、プラグを容易に引き出
せる形状で構成されていることが好ましく、掃除機本体
のいずれの部位に形成されていてもよい。好ましくは、
電動送風機の排気側を形成する掃除機本体の後部であ
る。
されるコードの一端部に取り付けられ、コードの外径よ
り大径で構成された絶縁把持部を有するものである。こ
の発明におけるコード出口部は、プラグを容易に引き出
せる形状で構成されていることが好ましく、掃除機本体
のいずれの部位に形成されていてもよい。好ましくは、
電動送風機の排気側を形成する掃除機本体の後部であ
る。
【0009】この発明におけるガイドカバーは、コード
出口部から引き出されたコードがコード巻き取り機構に
よりリールに巻き取られる際に、リールの巻き取り方向
に沿って導かれるよう、巻き取り方向に開口する開口部
を両端に有する筒状部材が好ましい。リール側の開口部
は、リールに巻き取られるコード先端のプラグがガイド
カバーを通過して掃除機本体の内部に入り込まないよう
プラグの通過を阻む形状及び口径で構成されるのが好ま
しく、リールと反対側の開口部は、リールに巻き取られ
るコードとの間で巻き取り抵抗が生じないよう拡大され
た形状及び口径で構成されるのが好ましい。
出口部から引き出されたコードがコード巻き取り機構に
よりリールに巻き取られる際に、リールの巻き取り方向
に沿って導かれるよう、巻き取り方向に開口する開口部
を両端に有する筒状部材が好ましい。リール側の開口部
は、リールに巻き取られるコード先端のプラグがガイド
カバーを通過して掃除機本体の内部に入り込まないよう
プラグの通過を阻む形状及び口径で構成されるのが好ま
しく、リールと反対側の開口部は、リールに巻き取られ
るコードとの間で巻き取り抵抗が生じないよう拡大され
た形状及び口径で構成されるのが好ましい。
【0010】コードリール部は、手巻きによる巻き取り
であってもよいし、リールとリール支持体との間に張架
された渦巻きばね等の回転力付与手段によりリールを回
転させて巻き取りを行うものであってもよい。この場
合、ガイドカバーから引き出されたコードの巻き取りを
制御するブレーキ機構を有するものが好ましい。また、
リール支持体には、コードの一端と電動送風機とを接続
する回路基板を配設してもよい。
であってもよいし、リールとリール支持体との間に張架
された渦巻きばね等の回転力付与手段によりリールを回
転させて巻き取りを行うものであってもよい。この場
合、ガイドカバーから引き出されたコードの巻き取りを
制御するブレーキ機構を有するものが好ましい。また、
リール支持体には、コードの一端と電動送風機とを接続
する回路基板を配設してもよい。
【0011】コードリール部がプラグをガイドカバー内
に仮止めするプラグ仮止め手段を具備し、掃除機本体は
互いに接合されて送風路を形成する少なくとも2つのケ
ースからなり、これらのケースが、1つのケースにコー
ドリール部を組み込み、さらにこのケースにもう1つの
ケースを接合することにより、コードリール部と2つの
ケースとが協働してプラグをガイドカバー内に解除不能
に係止させるプラグ本止め手段を具備するのが好まし
い。プラグ仮止め手段は、ガイドカバーのコードリール
側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラグを係止
でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向ではプラ
グを挿・脱着可能な開口部からなるのが好ましい。1つ
のケースが下部ケース、もう1つのケースが上部ケース
であり、プラグ本止め手段は、上部ケースの内側に突出
して形成され、下部ケースにコードリール部を組み込
み、さらにこの下部ケースに上部ケースを接合すること
により、ガイドカバーの開口部を狭窄する壁体からなる
のが好ましい。
に仮止めするプラグ仮止め手段を具備し、掃除機本体は
互いに接合されて送風路を形成する少なくとも2つのケ
ースからなり、これらのケースが、1つのケースにコー
ドリール部を組み込み、さらにこのケースにもう1つの
ケースを接合することにより、コードリール部と2つの
ケースとが協働してプラグをガイドカバー内に解除不能
に係止させるプラグ本止め手段を具備するのが好まし
い。プラグ仮止め手段は、ガイドカバーのコードリール
側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラグを係止
でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向ではプラ
グを挿・脱着可能な開口部からなるのが好ましい。1つ
のケースが下部ケース、もう1つのケースが上部ケース
であり、プラグ本止め手段は、上部ケースの内側に突出
して形成され、下部ケースにコードリール部を組み込
み、さらにこの下部ケースに上部ケースを接合すること
により、ガイドカバーの開口部を狭窄する壁体からなる
のが好ましい。
【0012】さて、この発明の電気掃除機を組み立てる
際には、掃除機本体のケースの1つに電動送風機及びコ
ードリール部を収納し、コードリールに捲回されたコー
ドをガイドカバーに挿通させ、コードの先端のプラグを
コード出口部から引き出せるようガイドカバーに係止さ
せる。このとき、リール及びガイドカバーが、コードリ
ール部として一体に形成されているので、掃除機本体に
対する両者の組み込みが容易になる。
際には、掃除機本体のケースの1つに電動送風機及びコ
ードリール部を収納し、コードリールに捲回されたコー
ドをガイドカバーに挿通させ、コードの先端のプラグを
コード出口部から引き出せるようガイドカバーに係止さ
せる。このとき、リール及びガイドカバーが、コードリ
ール部として一体に形成されているので、掃除機本体に
対する両者の組み込みが容易になる。
【0013】コードリール部がプラグをガイドカバー内
に仮止めするプラグ仮止め手段を具備しておれば、ガイ
ドカバー内にプラグを仮止めされた状態のコードリール
部を掃除機本体に一体物として組み込むことができる。
したがって、コードが巻き取られないよう、これを把持
しながらリールを組み込む従来の作業が簡略化される。
に仮止めするプラグ仮止め手段を具備しておれば、ガイ
ドカバー内にプラグを仮止めされた状態のコードリール
部を掃除機本体に一体物として組み込むことができる。
したがって、コードが巻き取られないよう、これを把持
しながらリールを組み込む従来の作業が簡略化される。
【0014】掃除機本体が互いに接合されて送風路を形
成する少なくとも2つのケースからなり、これらのケー
スが、1つのケースにコードリール部を組み込み、さら
にこのケースにもう1つのケースを接合することによ
り、コードリール部と2つのケースとが協働してプラグ
をガイドカバー内に解除不能に係止させるプラグ本止め
手段を具備しておれば、プラグ係止用の別部材が不要と
なる。プラグ仮止め手段が、ガイドカバーのコードリー
ル側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラグを係
止でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向ではプ
ラグを挿・脱着可能な開口部からなるものであれば、例
えば、この開口部においてプラグの向きを巻き取り方向
と異なる方向に傾けることによりプラグをリール側から
ガイドカバー内に挿着し、再度プラグの向きを巻き取り
方向に変えることによりプラグをガイドカバー内に仮止
めできる。1つのケースが下部ケース、もう1つのケー
スが上部ケースであり、プラグ本止め手段は、上部ケー
スの内側に突出して形成され、下部ケースにコードリー
ル部を組み込み、さらにこの下部ケースに上部ケースを
接合することにより、ガイドカバーの開口部を狭窄する
壁体からなるのであれば、プラグの本止めが確実かつ容
易に行える。
成する少なくとも2つのケースからなり、これらのケー
スが、1つのケースにコードリール部を組み込み、さら
にこのケースにもう1つのケースを接合することによ
り、コードリール部と2つのケースとが協働してプラグ
をガイドカバー内に解除不能に係止させるプラグ本止め
手段を具備しておれば、プラグ係止用の別部材が不要と
なる。プラグ仮止め手段が、ガイドカバーのコードリー
ル側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラグを係
止でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向ではプ
ラグを挿・脱着可能な開口部からなるものであれば、例
えば、この開口部においてプラグの向きを巻き取り方向
と異なる方向に傾けることによりプラグをリール側から
ガイドカバー内に挿着し、再度プラグの向きを巻き取り
方向に変えることによりプラグをガイドカバー内に仮止
めできる。1つのケースが下部ケース、もう1つのケー
スが上部ケースであり、プラグ本止め手段は、上部ケー
スの内側に突出して形成され、下部ケースにコードリー
ル部を組み込み、さらにこの下部ケースに上部ケースを
接合することにより、ガイドカバーの開口部を狭窄する
壁体からなるのであれば、プラグの本止めが確実かつ容
易に行える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す一実施形態に基
づいてこの発明を詳述する。なお、これによって、この
発明が限定されるものではない。図1〜図3は電気掃除
機本体10の外観を示す。掃除機本体10は上下方向に
互いに接合されて内側に送風路を形成する合成樹脂製の
上部ケース1及び下部ケース2から主に構成され、上部
ケース1の後部には排気口部3及びコード出口部4が、
下部ケース2の前部には掃除具接続口部5が形成されて
いる。 図4〜図5は電気掃除機本体10の内部を示
す。電気掃除機本体10の内部は、掃除具接続口5に連
通する集塵室6と、集塵室6の後方、すなわち送風路下
流側に形成され電動送風機7及びコードリール部8を収
納する送風機収納室9とからなる。
づいてこの発明を詳述する。なお、これによって、この
発明が限定されるものではない。図1〜図3は電気掃除
機本体10の外観を示す。掃除機本体10は上下方向に
互いに接合されて内側に送風路を形成する合成樹脂製の
上部ケース1及び下部ケース2から主に構成され、上部
ケース1の後部には排気口部3及びコード出口部4が、
下部ケース2の前部には掃除具接続口部5が形成されて
いる。 図4〜図5は電気掃除機本体10の内部を示
す。電気掃除機本体10の内部は、掃除具接続口5に連
通する集塵室6と、集塵室6の後方、すなわち送風路下
流側に形成され電動送風機7及びコードリール部8を収
納する送風機収納室9とからなる。
【0016】上部ケース1は、集塵室6上部を開閉可能
に覆う蓋体1a及び送風機収納室9上部を覆うカバー1
bからなり、蓋体1aは集塵バッグ交換のためにカバー
1bの前部のヒンジ部を支軸として上下方向に回動可能
に形成されている。カバー1bの上部には、把手11及
び後述するコードリール部8のブレーキ解除ボタン用の
開口部12が形成されている(図1)。
に覆う蓋体1a及び送風機収納室9上部を覆うカバー1
bからなり、蓋体1aは集塵バッグ交換のためにカバー
1bの前部のヒンジ部を支軸として上下方向に回動可能
に形成されている。カバー1bの上部には、把手11及
び後述するコードリール部8のブレーキ解除ボタン用の
開口部12が形成されている(図1)。
【0017】コードリール部8は、送風機収納室9にお
いて送風機7と車輪13の間に配置され、図6及び図7
に示すようにリール81と、リール支持体82と、リー
ル81に捲回されたコード83と、ガイドカバー84と
からなる。リール81はリール支持体82の表面側に突
出する支軸85の周りに回動可能に支持されるとともに
リール支持体82と渦巻きばね(図示せず)で連結さ
れ、引き出されたコード83をリール81に巻き取る付
勢力が与えられている。リール81の外周縁部には凹凸
面からなるブレーキ摩擦面81aが形成されている。リ
ール支持体82の上部には引き出されたコード83を前
記した巻き取り付勢力に抗して制動させ任意の長さに保
持するブレーキ機構86が取り付けられている。
いて送風機7と車輪13の間に配置され、図6及び図7
に示すようにリール81と、リール支持体82と、リー
ル81に捲回されたコード83と、ガイドカバー84と
からなる。リール81はリール支持体82の表面側に突
出する支軸85の周りに回動可能に支持されるとともに
リール支持体82と渦巻きばね(図示せず)で連結さ
れ、引き出されたコード83をリール81に巻き取る付
勢力が与えられている。リール81の外周縁部には凹凸
面からなるブレーキ摩擦面81aが形成されている。リ
ール支持体82の上部には引き出されたコード83を前
記した巻き取り付勢力に抗して制動させ任意の長さに保
持するブレーキ機構86が取り付けられている。
【0018】ブレーキ機構86はリール支持体82の裏
面側に突出する支軸61の周りに回動可能に支持された
概略「く」字状のレバー62と、レバー62の上部のブ
レーキ解除ボタン63と、前記ブレーキ摩擦面81aを
押圧する押圧部64と、リール支持体82の上部と押圧
部64との間に配置された圧縮コイルばね65とからな
り、上部ケース1の開口部12から露出させたブレーキ
解除ボタン63を押圧操作するとレバー62が圧縮コイ
ルばね65の付勢力に抗して破線方向に回転し、ブレー
キ摩擦面81aを押圧していた押圧部64がブレーキ摩
擦面81aから離れリール81のブレーキが解除され
る。
面側に突出する支軸61の周りに回動可能に支持された
概略「く」字状のレバー62と、レバー62の上部のブ
レーキ解除ボタン63と、前記ブレーキ摩擦面81aを
押圧する押圧部64と、リール支持体82の上部と押圧
部64との間に配置された圧縮コイルばね65とからな
り、上部ケース1の開口部12から露出させたブレーキ
解除ボタン63を押圧操作するとレバー62が圧縮コイ
ルばね65の付勢力に抗して破線方向に回転し、ブレー
キ摩擦面81aを押圧していた押圧部64がブレーキ摩
擦面81aから離れリール81のブレーキが解除され
る。
【0019】リール支持体82の裏面側の下方には、リ
ール81に捲回されたコード83の一端と電動送風機7
とを接続する回路基板87が取り付けられている(図
4)。コード83の他端にはプラグ88が配設されてい
る。プラグ88は合成樹脂で成形された把持部91と把
持部91の先端の差し込み部92からなり、把持部91
の基部には大径のフランジ部93が形成されている。リ
ール81上方のリール支持体82表面側にはガイドカバ
ー84がリール支持体82と一体的に形成されている。
ール81に捲回されたコード83の一端と電動送風機7
とを接続する回路基板87が取り付けられている(図
4)。コード83の他端にはプラグ88が配設されてい
る。プラグ88は合成樹脂で成形された把持部91と把
持部91の先端の差し込み部92からなり、把持部91
の基部には大径のフランジ部93が形成されている。リ
ール81上方のリール支持体82表面側にはガイドカバ
ー84がリール支持体82と一体的に形成されている。
【0020】ガイドカバー84は、引き出されたコード
83が渦巻きばねの付勢力によりリール81に巻き取ら
れる際にコード83をリール81の巻き取り方向に導く
よう、ガイドカバー84の内部を巻き取り方向に沿って
コード83を挿通させる開口部84a、84bを両端に
有する矩形断面の角筒状部材であり、リール81側の開
口部84aには、プラグ88の通過を阻むプラグ仮止め
手段及びプラグ本止め手段が形成されている。また、リ
ール81と反対側の開口部84bは、リール81に巻き
取られるコード83との間で巻き取り抵抗が生じないよ
う開口部84aから略直線的に傾斜して拡大された口部
により構成されている。
83が渦巻きばねの付勢力によりリール81に巻き取ら
れる際にコード83をリール81の巻き取り方向に導く
よう、ガイドカバー84の内部を巻き取り方向に沿って
コード83を挿通させる開口部84a、84bを両端に
有する矩形断面の角筒状部材であり、リール81側の開
口部84aには、プラグ88の通過を阻むプラグ仮止め
手段及びプラグ本止め手段が形成されている。また、リ
ール81と反対側の開口部84bは、リール81に巻き
取られるコード83との間で巻き取り抵抗が生じないよ
う開口部84aから略直線的に傾斜して拡大された口部
により構成されている。
【0021】開口部84aのプラグ仮止め手段は、図7
に示すように、開口部84aの下部から上方に向かって
立設された敷居状の下ストッパー41及び開口部84a
の内周側縁部42からなり、下ストッパー41の一端部
には上方にわずかに突出した平坦段部43を設けてい
る。開口部84aの高さはフランジ部93の最大径より
わずかに小さく、その幅はフランジ部93の最大径より
大きく形成されており、プラグ88の軸線をコード83
の巻き取り方向と一致させた場合にはフランジ部93は
開口部84aに対して挿・脱着が不能であるが、プラグ
88のコード側を持ち上げてプラグ88の軸線を巻き取
り方向に対して傾けるとフランジ部93が開口部84a
を双方向に挿・脱着可能となる。
に示すように、開口部84aの下部から上方に向かって
立設された敷居状の下ストッパー41及び開口部84a
の内周側縁部42からなり、下ストッパー41の一端部
には上方にわずかに突出した平坦段部43を設けてい
る。開口部84aの高さはフランジ部93の最大径より
わずかに小さく、その幅はフランジ部93の最大径より
大きく形成されており、プラグ88の軸線をコード83
の巻き取り方向と一致させた場合にはフランジ部93は
開口部84aに対して挿・脱着が不能であるが、プラグ
88のコード側を持ち上げてプラグ88の軸線を巻き取
り方向に対して傾けるとフランジ部93が開口部84a
を双方向に挿・脱着可能となる。
【0022】開口部84aのプラグ本止め手段は、図8
に示すように、ガイドカバー84の内部に形成された前
記のプラグ仮止め手段と、上部ケース1のカバー1bの
裏面から突出した上ストッパー14とから主に構成され
る。上ストッパー14は下方に開口した概略コ字状の垂
れ壁であり、その開口はコード83のみを挿通させるよ
う開口部84aより小さく形成されている。上ストッパ
ー14は下部ケース2のリール支持体82収納位置の上
方にあってカバー1bを下部ケース2に組み付けたと
き、開口部84aの縁部に当接し、さらに両端の壁体の
下端13が下ストッパー41の上面に近接して開口部8
4aを狭窄する。上ストッパー14により狭窄された開
口部84aはコード83の挿通を妨げないが、フランジ
部93の挿通を阻止するものとなる。
に示すように、ガイドカバー84の内部に形成された前
記のプラグ仮止め手段と、上部ケース1のカバー1bの
裏面から突出した上ストッパー14とから主に構成され
る。上ストッパー14は下方に開口した概略コ字状の垂
れ壁であり、その開口はコード83のみを挿通させるよ
う開口部84aより小さく形成されている。上ストッパ
ー14は下部ケース2のリール支持体82収納位置の上
方にあってカバー1bを下部ケース2に組み付けたと
き、開口部84aの縁部に当接し、さらに両端の壁体の
下端13が下ストッパー41の上面に近接して開口部8
4aを狭窄する。上ストッパー14により狭窄された開
口部84aはコード83の挿通を妨げないが、フランジ
部93の挿通を阻止するものとなる。
【0023】電気掃除機本体10を組み立てる際には、
下部ケース2の送風機収納室9に電動送風機7及びコー
ドリール部8を収納する。収納されるコードリール部8
は、図9に示したように、リール81に巻き取られたコ
ード83を少し引き出し、プラグ88のコード側を持ち
上げてプラグ88を傾けガイドカバー84の開口部84
aに挿入する。プラグ88はコード巻き取り機構により
リール81側に引っ張られフランジ部93が開口部84
aに解除可能に係止されて仮止め状態となる。
下部ケース2の送風機収納室9に電動送風機7及びコー
ドリール部8を収納する。収納されるコードリール部8
は、図9に示したように、リール81に巻き取られたコ
ード83を少し引き出し、プラグ88のコード側を持ち
上げてプラグ88を傾けガイドカバー84の開口部84
aに挿入する。プラグ88はコード巻き取り機構により
リール81側に引っ張られフランジ部93が開口部84
aに解除可能に係止されて仮止め状態となる。
【0024】プラグ88が開口部84aに仮止めされた
コードリール部8を下部ケース2に収納した後、カバー
1bを上方から下部ケース2に接合する。このとき、カ
バー1bの上ストッパー14が収納されたコードリール
部8のガイドカバー84の開口部84aに対応して開口
部84aを狭窄する。これにより、ガイドカバー84に
仮止め状態であったプラグ88は、フランジ部93をガ
イドカバー84内に留めた状態で解除不能に係止され、
図10に示したようにガイドカバー84内に本止め状態
となる。これにより、ブレーキ解除ボタン63を操作し
て引き出されたコード83を巻き取る際に、プラグ88
がガイドカバー84の開口部84aから電気掃除機本体
10内部に引き込まれることはない。
コードリール部8を下部ケース2に収納した後、カバー
1bを上方から下部ケース2に接合する。このとき、カ
バー1bの上ストッパー14が収納されたコードリール
部8のガイドカバー84の開口部84aに対応して開口
部84aを狭窄する。これにより、ガイドカバー84に
仮止め状態であったプラグ88は、フランジ部93をガ
イドカバー84内に留めた状態で解除不能に係止され、
図10に示したようにガイドカバー84内に本止め状態
となる。これにより、ブレーキ解除ボタン63を操作し
て引き出されたコード83を巻き取る際に、プラグ88
がガイドカバー84の開口部84aから電気掃除機本体
10内部に引き込まれることはない。
【0025】このように、上記した掃除機本体10は、
その組立時においてリールとガイドカバーとがコードリ
ール部8として一体に形成されているので、掃除機本体
10に対する両者の組み込みが容易になる。コードリー
ル部8は、プラグ88をガイドカバー84内に仮止めす
るプラグ仮止め手段を具備しているので、従来のように
コードが巻き取られないよう、これを一方の手で把持し
ながらリールを他方の手で掃除機本体に組み込む煩雑さ
が解消され、また、プラグ仮止め手段を別途に設ける必
要がなく、構造が簡略化される。
その組立時においてリールとガイドカバーとがコードリ
ール部8として一体に形成されているので、掃除機本体
10に対する両者の組み込みが容易になる。コードリー
ル部8は、プラグ88をガイドカバー84内に仮止めす
るプラグ仮止め手段を具備しているので、従来のように
コードが巻き取られないよう、これを一方の手で把持し
ながらリールを他方の手で掃除機本体に組み込む煩雑さ
が解消され、また、プラグ仮止め手段を別途に設ける必
要がなく、構造が簡略化される。
【0026】プラグ仮止め手段は、開口部84aにおい
てプラグ88をリール側からガイドカバー84に挿入し
わずかに傾けるだけでプラグ88の仮止めを可能とする
ので作業性が向上する。プラグ本止め手段は、コードリ
ール部8が組み込まれた下部ケース2にカバー1bを接
合するだけで形成され別部材が不要である。さらに、プ
ラグ本止め手段は、壁体からなる上下のストッパー1
4、41が開口部84aを狭窄する構成であるため、プ
ラグ88の本止めが確実かつ容易に行える。
てプラグ88をリール側からガイドカバー84に挿入し
わずかに傾けるだけでプラグ88の仮止めを可能とする
ので作業性が向上する。プラグ本止め手段は、コードリ
ール部8が組み込まれた下部ケース2にカバー1bを接
合するだけで形成され別部材が不要である。さらに、プ
ラグ本止め手段は、壁体からなる上下のストッパー1
4、41が開口部84aを狭窄する構成であるため、プ
ラグ88の本止めが確実かつ容易に行える。
【0027】
【発明の効果】この発明の電気掃除機によれば、掃除機
本体の組立時において、リールとガイドカバーとがコー
ドリール部として一体に形成されているので、掃除機本
体に対する両者の組み込みが容易になる。また、ガイド
カバーの変形が防止される。このコードリール部がプラ
グをガイドカバー内に仮止めするプラグ仮止め手段を具
備し、掃除機本体は互いに接合されて送風路を形成する
少なくとも2つのケースからなり、これらのケースが、
1つのケースにコードリール部を組み込み、さらにこの
ケースにもう1つのケースを接合することにより、コー
ドリール部と2つのケースとが協働してプラグをガイド
カバー内に解除不能に係止させるプラグ本止め手段を具
備しておれば、ガイドカバー内にプラグを仮止めされた
状態のコードリール部を掃除機本体のケースの1つに組
み込むことができる。したがって、コードが巻き取られ
ないよう、これを把持しながらリールを組み込む従来の
作業が簡略化される。さらに、2つのケースを互いに接
合することによりプラグ本止め手段が形成されるので、
プラグ係止用の別部材が不要となる。
本体の組立時において、リールとガイドカバーとがコー
ドリール部として一体に形成されているので、掃除機本
体に対する両者の組み込みが容易になる。また、ガイド
カバーの変形が防止される。このコードリール部がプラ
グをガイドカバー内に仮止めするプラグ仮止め手段を具
備し、掃除機本体は互いに接合されて送風路を形成する
少なくとも2つのケースからなり、これらのケースが、
1つのケースにコードリール部を組み込み、さらにこの
ケースにもう1つのケースを接合することにより、コー
ドリール部と2つのケースとが協働してプラグをガイド
カバー内に解除不能に係止させるプラグ本止め手段を具
備しておれば、ガイドカバー内にプラグを仮止めされた
状態のコードリール部を掃除機本体のケースの1つに組
み込むことができる。したがって、コードが巻き取られ
ないよう、これを把持しながらリールを組み込む従来の
作業が簡略化される。さらに、2つのケースを互いに接
合することによりプラグ本止め手段が形成されるので、
プラグ係止用の別部材が不要となる。
【0028】プラグ仮止め手段は、ガイドカバーのコー
ドリール側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラ
グを係止でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向
ではプラグを挿・脱着可能な開口部からなるのであれ
ば、プラグの仮止めが容易となり、さらにリールの設置
作業も容易となる。1つのケースが下部ケース、もう1
つのケースが上部ケースであり、プラグ本止め手段は、
上部ケースの内側に突出して形成され、下部ケースにコ
ードリール部を組み込み、さらにこの下部ケースに上部
ケースを接合することにより、ガイドカバーの開口部を
狭窄する壁体からなるのであれば、プラグの本止めが確
実かつ容易に行える。さらにプラグ仮止め手段を解除せ
ずにプラグ本止め手段を形成できる。
ドリール側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプラ
グを係止でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方向
ではプラグを挿・脱着可能な開口部からなるのであれ
ば、プラグの仮止めが容易となり、さらにリールの設置
作業も容易となる。1つのケースが下部ケース、もう1
つのケースが上部ケースであり、プラグ本止め手段は、
上部ケースの内側に突出して形成され、下部ケースにコ
ードリール部を組み込み、さらにこの下部ケースに上部
ケースを接合することにより、ガイドカバーの開口部を
狭窄する壁体からなるのであれば、プラグの本止めが確
実かつ容易に行える。さらにプラグ仮止め手段を解除せ
ずにプラグ本止め手段を形成できる。
【0029】したがって、簡単な構成のプラグ仮止め手
段を有し、組立時に掃除機本体へのリールの設置が容易
に行える電気掃除機を提供することができる。
段を有し、組立時に掃除機本体へのリールの設置が容易
に行える電気掃除機を提供することができる。
【図1】この発明の一実施態様に係る電気掃除機の外観
平面図。
平面図。
【図2】図1の電気掃除機の外観正面図。
【図3】図1の電気掃除機の外観側面図。
【図4】図1の電気掃除機の内部平面図。
【図5】図1の電気掃除機の内部側面図。
【図6】コードリール部の正面図(コード引き出し状態
を示す)。
を示す)。
【図7】コードリール部の側面図。
【図8】コードリール部に上部ケースが組み込まれてプ
ラグ本止め手段が形成される状態を示す説明図。
ラグ本止め手段が形成される状態を示す説明図。
【図9】プラグの仮止めの操作を説明する、図6に対応
する図。
する図。
【図10】プラグの本止め状態を説明する、図6に対応
する図。
する図。
1b カバー(下部ケース) 2 下部ケース 4 コード出口部 7 電動送風機 8 コードリール部 14 上ストッパー(プラグ本止め手段) 41 下ストッパー(プラグ仮止め手段) 81 リール 83 コード 82 リール支持体 84 ガイドカバー 84a 開口部 88 プラグ 93 フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西澤 満 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤吉 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 鹿野 裕隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 掃除機本体と、この掃除機本体に収納さ
れる電動送風機及びコードリール部とを備え、コードリ
ール部は、先端にプラグを有するコードと、このコード
を捲回するリールと、このリールを掃除機本体の内部に
回動可能に支持するリール支持体と、掃除機本体の上部
に形成されたコード出口部と前記リールとの間に配置さ
れリールに対するコードの巻き取りをガイドする筒状の
ガイドカバーとからなり、 前記ガイドカバーがリール支持体と一体に形成されたこ
とを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 コードリール部がプラグをガイドカバー
内に仮止めするプラグ仮止め手段を具備し、掃除機本体
は互いに接合されて送風路を形成する少なくとも2つの
ケースからなり、これらのケースが、1つのケースにコ
ードリール部を組み込み、さらにこのケースにもう1つ
のケースを接合することにより、コードリール部と2つ
のケースとが協働してプラグをガイドカバー内に解除不
能に係止させるプラグ本止め手段を具備してなる請求項
1に記載する電気掃除機。 - 【請求項3】 プラグ仮止め手段は、ガイドカバーのコ
ードリール側に形成され、プラグの巻き取り方向にはプ
ラグを係止でき、その巻き取り方向とは異なる所定の方
向ではプラグを挿・脱着可能な開口部からなる請求項2
に記載する電気掃除機。 - 【請求項4】 1つのケースが下部ケース、もう1つの
ケースが上部ケースであり、プラグ本止め手段は、上部
ケースの内側に突出して形成され、下部ケースにコード
リール部を組み込み、さらにこの下部ケースに上部ケー
スを接合することにより、ガイドカバーの開口部を狭窄
する壁体からなる請求項3に記載する電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP785496A JPH09192065A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP785496A JPH09192065A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09192065A true JPH09192065A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11677224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP785496A Pending JPH09192065A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09192065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010018064A1 (de) * | 2008-08-13 | 2010-02-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsauger sowie rahmenelement für einen staubsauger |
| EP2374388A1 (de) * | 2010-04-06 | 2011-10-12 | Miele & Cie. KG | Staubsauger und Verfahren zu dessen Herstellung |
-
1996
- 1996-01-19 JP JP785496A patent/JPH09192065A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010018064A1 (de) * | 2008-08-13 | 2010-02-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsauger sowie rahmenelement für einen staubsauger |
| EP2374388A1 (de) * | 2010-04-06 | 2011-10-12 | Miele & Cie. KG | Staubsauger und Verfahren zu dessen Herstellung |
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