JPH09194446A - N−ビニルホルムアミドプロピオネート及びそれらの合成のための方法 - Google Patents

N−ビニルホルムアミドプロピオネート及びそれらの合成のための方法

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JPH09194446A
JPH09194446A JP8333179A JP33317996A JPH09194446A JP H09194446 A JPH09194446 A JP H09194446A JP 8333179 A JP8333179 A JP 8333179A JP 33317996 A JP33317996 A JP 33317996A JP H09194446 A JPH09194446 A JP H09194446A
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methyl
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JP8333179A
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Ning Chen
ニン・チエン
Walter Louis Renz
ウオールター・ルイス・レンズ
Jr Robert K Pinschmidt
ロバート・クランツ・ピンシユミツト・ジユニア
William Eamon Carroll
ウイリアム・エイモン・キヤロル
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08F26/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 N−ビニルアミド、特にN−ビニルホルムア
ミドをアクリレートエステルと反応させて、より少ない
初期着色を有する3−N−ビニルホルムアミドプロピオ
ネートを高い収率で製造する方法を提供すること、及び
望ましい溶媒又は溶液特性、良好な重合特性、及び望ま
しいN−ビニルアミドの物理的特性、加えて放射線硬化
調合物中の橋かけモノマーとして使用される時に高性能
の耐溶媒性の橋かけされたコーティング、インク、バイ
ンダー及び接着剤を急速に生成させる能力を同時に示す
この新しい方法によって、利用可能な新規なジ−及びよ
り高次のN−ビニルアミド官能橋かけモノマーを提供す
ることである。 【解決手段】 金属水素化物触媒の存在下でのNVFと
アクリル又はメタクリル酸エステルとの反応によるN−
ビニルホルムアミドプロピオネートの合成のための方法
が提供される。この方法は、単官能モノマーの改善され
た製造を、そしてまた光硬化の応用において橋かけ剤及
び連鎖延長剤として有用である新しい多官能モノマーの
合成を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、N−ビニルアミドとアク
リレートとの反応のための、そして特に橋かけされたポ
リマーを製造する際に連鎖延長剤及び橋かけ剤として有
用な多官能モノマーの合成のための新しい方法に関す
る。本発明は、光硬化性コーティングへの特別な応用を
有する。
【0002】
【発明の背景】慣用の放射線硬化方法においては、アク
リレート末端停止されたウレタン又はエポキシ樹脂を、
二、三又は四官能橋かけ剤、典型的には小さなポリヒド
ロキシ化合物のジ−、トリ−又はテトラアクリレートエ
ステルと混合させる。次に、これらは、モノビニル官能
化合物(反応性希釈剤)によって所望の粘度に希釈さ
れ、そして重合に際して、得られるポリマーコーティン
グの主鎖を構成する。組成物中の付加的な成分は、染
料、充填剤、顔料、接着促進剤、湿潤剤及びその他の添
加剤、そして、通常は一種以上のフリーラジカル開始剤
及び種々の共開始剤を含んで良い。適切な波長、しばし
ば200〜400nmの光への曝露によって、システム
は、揮発性有機物放出を最小にしながら、硬く高い性能
で化学薬品に耐久性の、橋かけされたコーティング、接
着剤、バインダー又はインクへと急速に重合する。
【0003】しかしながら、アクリレートは、重合前に
は高い毒性及び非常に強い臭いを有する。アクリレート
末端停止された樹脂、ポリアクリレート官能橋かけ剤、
並びにもっと低い毒性及び臭いを有する反応性希釈剤の
ための代替物を見い出すことが必要になってきた。N−
ビニルアミドの種類の不飽和モノマーは、ある範囲の有
用な特性を有するホモポリマー及びコポリマーの製造の
ためのフリーラジカル重合反応において用いられてき
た。
【0004】幾つかのN−ビニルアミドが、種々のタイ
プの光重合性組成物中の成分として有用であることが見
い出された。一つの種類としては、ビニルアミドは、受
け入れられる光重合速度、種々の光硬化性調合物中の他
の成分との良好な適合性(相溶性)、アクリレートとの
共重合性、酸素による重合禁止に対しての可成りの抵抗
性、望ましい接着促進特性、比較的低い揮発性及び臭
い、並びに比較的低い毒性を有する。Cornforth らの米
国特許第5,281,682号は、N−ビニルホルムアミド、そ
してエポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、ポ
リエステルアクリレート及びこれらの混合物の群から選
ばれたオリゴマーを含む改善された放射線硬化性調合物
を教示している。
【0005】高い硬化速度、及び硬質で化学的に耐性な
フィルムのために必要とされる高い橋かけ密度を与える
が、毒性のアクリレート官能性を含まない多官能モノマ
ーはまれである。これらの物質は、低い揮発性を持ち、
液体であるか又は反応性希釈剤中で容易に可溶性であ
り、良好な色及び安定性を持ち、そして酸素による重合
禁止が限られたものであって、硬く、化学薬品に耐久性
のコーティングへと急速に硬化しなければならない。Ba
rzynski らの米国特許第4,205,139号及び第4,424,314号
は、少なくとも二個のN−ビニル基が存在しかつ少なく
とも一個のカルボニル基がN−ビニル基の窒素に結合
し、そして前記カルボニル基は次いで窒素又は炭素原子
に結合しているN−ビニル化合物を含む組成物を教示し
ている。
【0006】Chen らの米国特許第5,463,110号は、好ま
しくは金属アルコキシド触媒を使用して、塩基触媒作用
の下でNVFをアクリレート及びメタクリレートエステ
ルと反応させることによって製造されるN−ビニルホル
ムアミド誘導体の一群のものの合成を教示している。こ
れらの付加物は、反応性希釈剤として放射線硬化コーテ
ィングにおける改善された安定性及び性能を与える。こ
の特許は更に、2〜約6のヒドロキシル官能価を有する
アルコールのエステル化によって得られたアクリレート
及びメタクリレートとのNVFとの反応を示唆している
が、発明者らは、その時には所望の反応を達成すること
ができなかった。更にまた、NVFとアクリル酸又はメ
タクリル酸のアルキルエステルから特許請求された塩基
触媒の影響下で製造された主な生成物混合物は極度に着
色していて、そして着色物体から低い揮発性でありなが
ら反応性のN−ビニルアミドを除去するために高価なそ
して時々は問題のある高真空蒸留を必要とした。より重
いアルコールの3−N−ビニルホルムアミドプロピオネ
ートでは、蒸留しかくして実用的な方法における商業的
使用に十分に良好な色をもったものを得ることが段階的
に困難になる。脱色のための他の技術は、効果的でない
か又はあまりにも高価であった。ジ−又はより高次のN
−ビニルホルムアミド官能誘導体の非常に高い沸点は、
例えそれらを利用可能な方法によって作ることができる
場合においても、効果的には蒸留することができず、そ
のため非実用的である。
【0007】本発明の一つの目的は、N−ビニルアミ
ド、そして特にN−ビニルホルムアミドをアクリレート
エステルと反応させて、初期着色のより少ない3−N−
ビニルホルムアミドプロピオネートを高い収率で製造す
る方法を提供することである。本発明の別の目的は、望
ましい溶媒又は溶液特性、良好な重合特性、及び望まし
いN−ビニルアミドの物理的特性、加えて放射線硬化調
合物中の橋かけモノマーとして使用される時に高性能の
耐溶媒性の橋かけされたコーティング、インク、バイン
ダー及び接着剤を急速に生成させる性能を同時に示すこ
の新しい方法によって、利用可能な新規なジ−及びより
高次のN−ビニルアミド官能橋かけモノマーを提供する
ことである。
【0008】
【発明の要約】N−ビニルホルムアミド(NVF)とア
クリレートエステルとの反応における触媒としての金属
水素化物の使用は、反応における色を改善しそして高収
率で生成物を生成させることによって先行技術の方法の
欠陥を癒すことが、ここに驚くべきことに見い出され
た。加えて、これらの触媒の使用は、NVF及びジ−又
はより高次のアクリレートエステルからのジ−又はより
高次のN−ビニルホルムアミドプロピオネートの合成を
初めて可能にする。この方法によって製造されるこれら
の新規なマルチ−ビニルアミド組成物は、実用的な放射
線硬化調合物中の橋かけ剤として優れた性能を示すこと
が示された。
【0009】本発明の方法は、反応において触媒として
金属水素化物を使用して3−(N−ビニルホルムアミ
ド)プロピオネート及び2−メチル−3−(N−ビニル
ホルムアミド)プロピオネートを与えるN−ビニルホル
ムアミドのアクリル又はメタクリル酸エステルへの添加
を含む。主題の反応の収率、色及び純度を改善すること
に加えて、この改善方法は、新規なジ−及びより高次の
N−ビニルホルムアミド官能モノマーの合成を初めて可
能にする。本発明によって包含される新しいN−ビニル
ホルムアミドプロピオネートは、一般構造式:
【化3】 によって表すことができる。ここで、R1は水素又はメ
チルであり、そしてR2は1〜約20個の炭素原子を含
むポリヒドロキシの線状の又は分岐したアルキル、シク
ロアルキル、アリールアルキル、アルキルオキシアルキ
ル、オリゴアルキレンオキシ又はアリール基から誘導さ
れ、そしてnは2〜5である。
【0010】本発明の方法において使用される塩基触媒
は、金属水素化物、例えばアルカリ金属水素化物、アル
カリ土類金属水素化物、又は異なる金属若しくは両性元
素の水素化物である。本発明の反応は、0〜100℃の
温度で、純粋なモノマーの混合物中で又は適切な有機溶
媒中で実施される。この反応は、1〜100時間進行せ
しめられ、この時間の後で生成物は、好ましくは溶媒の
蒸留によって、しかし必要に応じてまたそれが可能であ
る場合には生成物の真空蒸留によって回収される。
【0011】
【発明の詳述】本発明の方法は、金属水素化物触媒の存
在下での3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネー
ト及び2−メチル−3−(N−ビニルホルムアミド)プ
ロピオネートを与えるアクリル又はメタクリル酸エステ
ルへのN−ビニルホルムアミドの付加を含む。単官能N
−ビニルホルムアミドプロピオネートを製造するための
NVFと単純なアクリレートエステルとの先行技術の反
応の収率、色及び純度を改善することに加えて、この改
善された方法は、新規なジ−及びより高次のN−ビニル
ホルムアミド官能モノマーの合成を可能にする。本発明
によって包含される新しい多官能モノマーは、一般構造
式:
【化4】 を有する。ここで、R1は水素又はメチルであり、そし
てR2は1〜約20個の炭素原子を含むポリヒドロキシ
の線状の又は分岐したアルキル、シクロアルキル、アリ
ールアルキル、アルキルオキシアルキル、オリゴアルキ
レンオキシ又はアリール基から誘導され、そしてnは2
〜5である。
【0012】本発明の反応は、完全な転換には至らない
ところでか又はポリ(メタ)アクリレート官能性モノマ
ー中の各々のアクリレート又はメタクリレート基に関し
て完全な当量には至らないビニルアミドによって行うこ
とができる。このような場合には、生成物はビニルアミ
ド及びアクリレート又はメタクリレート基の混合物を含
むであろう。
【0013】本発明の要点は、金属水素化物、例えばア
ルカリ金属水素化物又はアルカリ土類金属水素化物から
成る塩基触媒の使用である。アルミニウム若しくはホウ
素の又は異なる金属若しくは両性元素の水素化物及び混
合アルキル水素化物もまた、この反応において有用であ
ろう。例は、リチウムテトラヒドリドアルミニウム、テ
トラヒドリドボランのナトリウム又はその他のアルカリ
金属塩、アルキル又はアルコキシド又はその他の置換基
を有するヒドリドボラン及びヒドリドアルミニウム化合
物を含む。
【0014】本発明の反応は、0〜100℃の温度で、
純粋なモノマーの混合物中で又は適切な有機溶媒中で、
又は生成物の残り(heel)を有して実施される。この反
応は、バッチで又はビニルアミド及びアクリレート若し
くはメタクリレートの供給を遅延させて行うことができ
る。好ましい溶媒は、エーテル例えばジエチルエーテ
ル、メチル tert.−ブチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、又はエチレングリコールジメチルエーテル;エステ
ル例えば酢酸エチル又はブチル;芳香族化合物例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレン又はアニソール;及びニト
リル例えばアセトニトリルを含む。塩素化炭化水素及び
アルカンはそれほど好ましくない。
【0015】nが1である場合の本発明に従って製造さ
れる化合物は、モノマーとして、殊に光硬化性コーティ
ング中の反応性希釈剤としてそしてコーティング、接着
剤及びバインダー中のコモノマーとして有用であること
が以前に見い出されていた。nが少なくとも2である場
合の化合物は、優れた溶媒又は溶液特性、低い粘度、低
い蒸気圧、低い色、及びフリーラジカル光重合における
高い硬化速度を示す。それらは、優れた耐溶媒性、硬
度、及び橋かけされた光生成物に対する外観を与える。
【0016】放射線硬化において有用である一方、本発
明のジ−及びより高次のビニルホルムアミド官能モノマ
ーは、その他のタイプのポリマー合成、例えば塊状、懸
濁、乳化又は溶液重合においてより広い有用性を有する
であろうこと、そしてそれらは放射線硬化において一般
的に使用されるモノマー(例えば、エチレン、酢酸ビニ
ル、塩化ビニル、マレイン酸エステル、アクリロニトリ
ルなど)とは異なるモノマーと重合するであろうことが
本発明者らによって認められている。従って、本発明
は、当該技術において知られた任意の手段によるこれら
のモノマーの単独重合又は共重合を包含することを意図
する。
【0017】
【実施例】以下の実施例は本発明をより良く例示するた
めのものであって、これらに限定されることを意味する
ものではない。
【0018】実施例 1 1,4−ブタンジオールジ−〔3−(N−ビニルホルム
アミド)プロピオネート〕(BDNVFP)の製造 コンデンサー及び撹拌機を備えた500mLの三ッ口丸
底フラスコに、1.6gの鉱油中の60%水素化ナトリ
ウムを添加した。水素化ナトリウムをヘキサンで二回洗
浄し、そして溶媒を傾斜分離した。窒素下で、50gの
メチルt−ブチルエーテルを一度に添加した。激しく撹
拌しながら、104.25gのブタンジオールジアクリ
レート及び74.7gのNVFの混合物を10分で添加
した。添加の後で、混合物を室温で24時間撹拌した。
次に、この混合物を酢酸で中和しそしてシリカゲル層
(〜0.5cm)を通して濾過した。濾液をロータリー
エバポレーターの上に置いた。溶媒を45℃で除去する
と、141g(78.8%)の薄黄色の液体が得られ
た。
【0019】実施例 2 1,6−ヘキサンジオールジ−〔3−(N−ビニルホル
ムアミド)プロピオネート〕(HDNVFP)の製造 コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、0.16gの鉱油中の60%水素化ナト
リウムを添加した。水素化ナトリウムをヘキサンで二回
洗浄し、そして溶媒を傾斜分離した。窒素下で、4gの
メチルt−ブチルエーテルを一度に添加した。激しく撹
拌しながら、22.6gのヘキサンジオールジアクリレ
ート及び14.2gのNVFの混合物を2分で添加し
た。添加の後で、混合物を室温で1時間撹拌した。次
に、この混合物を酢酸で中和しそしてシリカゲル層(〜
0.2cm)を通して濾過した。濾液をロータリーエバ
ポレーターの上に置いた。溶媒を45℃で除去すると、
29.1g(79.0%)の薄黄色の液体が得られた。
【0020】実施例 3 水素化カリウムによる1,6−ヘキサンジオールジ−
〔3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕
(HDNVFP)の製造 コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、0.26gの鉱油中の水素化カリウムを
添加した。水素化カリウムをヘキサンで二回洗浄し、そ
して溶媒を傾斜分離した。窒素下で激しく撹拌しなが
ら、22.6gのヘキサンジオールジアクリレート及び
14.1gのNVFの混合物を3分で添加した。添加の
後で、混合物を室温で2時間撹拌した。次に、この混合
物を酢酸で中和しそしてシリカゲル層(〜0.2cm)
を通して濾過すると、28.2g(77.0%)の薄黄色
(Gardnerカラースケール=1)の液体が得られた。
【0021】実施例 4 水素化カルシウムによる1,6−ヘキサンジオールジ−
〔3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕
(HDNVFP)の製造 コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、0.30gの乾いた水素化カルシウムを
添加した。窒素下で激しく撹拌しながら、22.6gの
ヘキサンジオールジアクリレート及び14.2gのNV
Fの混合物を1分で添加した。添加の後で、混合物を室
温で2時間撹拌し、そしてサンプルを収集し、そしてN
MRによって検査した。1H NMRは、僅かに〜20%
の転化率が得られたことを示した。しかしながら、21
時間後には、転化率はNMR分析によって〜62%まで
増加した。
【0022】実施例 5 水素化カリウムによるトリメチロールプロパントリ−
〔3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕
(TMPNVFP)の製造 コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、0.40gの鉱油中の水素化カリウムを
添加した。水素化カリウムをヘキサンで二回洗浄し、そ
して溶媒を傾斜分離した。窒素下で激しく撹拌しなが
ら、30mLのTHF中の29.6gのトリメチロール
プロパントリアクリレート及び21.3gのNVFの混
合物を3分で添加した。添加の後で、混合物を室温で2
0時間撹拌した。次に、この混合物を酢酸で中和しそし
てシリカゲル層(〜0.2cm)を通して濾過した。濾
液をロータリーエバポレーターの上に置いた。溶媒を除
去し、そして混合物をNMRによって分析した。1H N
MRは、〜25%のトリアクリレートがNVFによって
官能化されたことを示した。
【0023】実施例 6 水素化カリウム触媒によるメチル3−N−ビニルホルム
アミド−2−メチルプロピオネートの製造 コンデンサー、熱電対、磁気撹拌機、窒素入り口及び添
加漏斗を備えた、不活性化された100mLの三ッ口丸
底フラスコに、ヘキサンリンスによって0.54gの鉱
油中の水素化カリウムを添加した。ヘキサンをピペット
で除去し、そして20.2g(0.2モル)のメチルメタ
クリレート及び14.2g(0.2モル)のN−ビニルホ
ルムアミドの混合物を添加漏斗を経由してゆっくりと添
加した。初期発熱には誘導期が続いたが、40℃に加温
しそして少ない追加量のKHを添加した後では緩やかな
発熱が始まった。反応速度は温度を上げることによって
増加させることができた。この反応は、ガスクロマトグ
ラフィーによって確認されるように、良好な色でもって
滑らかな容易に制御される反応状態で、予期された生成
物を生成させた。
【0024】実施例 7 ブチルリチウムによる1,4−ブタンジオールジ−〔3
−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕(BD
NVFP)の製造(比較) コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、19.8gのブタンジオールジアクリレ
ート及び14.2gのNVFを添加した。添加の後で、
混合物を室温で5分間撹拌した。次に、この溶液に0.
1mLのブチルリチウムを添加した。2時間後に、サン
プルを収集しそしてNMRによって検査した。1H NM
Rは、この時点では非常に低い転化率を示した。次に、
0.5mLのブチルリチウムを反応混合物に添加し、そ
してこの反応を更に18時間継続せしめた。20時間の
反応の終りには、半ゲル/半液体の混合物が得られた。
液体部分は〜70%の所望の生成物を含んでいた。ゲル
部分はTHFに可溶性ではなかった。この混合物を室温
で放置せしめた時には、もっと不溶性の物質が生成さ
れ、そしてそれらは放置時間に比例した。
【0025】実施例 8 ブチルリチウムによる1,2−エチレングリコールジ−
〔3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕
(EGNVFP)の製造(比較) コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、17.3gのエチレングリコールジアク
リレート及び14.4gのNVFを添加した。添加の後
で、混合物を室温で5分間撹拌した。次に、この溶液に
1mLのブチルリチウムを添加した。15時間後に、サ
ンプルを収集しそしてNMRによって検査した。1H N
MRは、僅かに〜24%の転化率を示した。生成物に伴
って、大量の不溶性ポリマーが生成した。より多い触媒
及び延長された反応時間は、所望の生成物の収率を改善
しなかった。
【0026】実施例 9 ナトリウムメトキシドによる1,4−ブタンジオールジ
−〔3−(N−ビニルホルムアミド)プロピオネート〕
(BDNVFP)の試みの製造(比較) コンデンサー及び撹拌機を備えた100mLの三ッ口丸
底フラスコに、19.8gのブタンジオールジアクリレ
ート及び14.2gのNVFを添加した。添加の後で、
混合物を室温で5分間撹拌した。次に、この溶液に0.
2mLのナトリウムメトキシドを添加した。20時間後
にサンプルを収集しそしてNMRによって検査した。1
H NMRは、所望の生成物が生成されていないことを
示した。
【0027】実施例 10 光重合性組成物中の連鎖延長剤又は橋かけ剤としてのN
VF/ジアクリレートエステルの相対的性能を、先行技
術のジアクリレートとの比較によって評価した。等しい
重量の留分のN−ビニル化合物を、エポキシアクリレー
トオリゴマー、一つの三官能アクリレートモノマー及び
共通のフリーラジカル光開始剤を含むモデル調合物にお
いて比較した。 成 分 重 量 エポキシジアクリレートオリゴマー1) 50% TMPTA2) 10% ジ−N−ビニルエステル 10% N−ビニルモノマー3) 30% Irgacure 1844) 2.5phr(上の重量を基にして) 1) EbecrylTM 3700(UCB Radcure) 2) トリメチロールプロパントリアクリレート(UCB Radcure) 3) NVF又はそのマイケル付加物 4) 1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(Ciba-Geigy)
【0028】オリゴマー、アクリレートトリマー、N−
ビニル末端停止ダイマー、N−ビニルモノマー及び光開
始剤から成る液体混合物を良く混合し、そしてブルック
フィールド粘度を測定した。#10ワイヤバーを使用し
て、清浄化された5″×20″のアルミニウムパネルの
上に薄いフィルムを引き伸ばした。市販の300ワット
/インチの中圧力水銀ランプ及びコンベヤシステムを使
用して、パネルを空気中で紫外光の下で硬化させた。硬
化されたフィルム特性を、1分あたり105フィートの
コンベヤ速度で単一露光後に評価した。硬化の程度は、
二重摩擦試験を使用してフィルムの水及び溶媒耐性を測
定することによって示された。フィルム硬度は、ガラス
で検量された BYK Gardner Pendulum Hardness Tester
を使用して Persoz 硬度技術によって評価した。各々の
調合物の相対的硬化速度は、硬化コンパレーター(UV P
rocess Supply Inc.)の深さを使用して評価した。反応
性希釈剤としてN−ビニルホルムアミドを使用して、本
発明のジ−N−ビニルエステルを含む調合物、そして比
較のために、市販のTRPGA(トリプロピレングリコ
ールジアクリレート)を含む調合物の特性を表1中に示
す。
【0029】
【表1】 TRPGDA BDNVFP HDNVFP 調合物粘度(cps,25℃) 162 272 220 フィルム厚さ(ミル) 4.0 4.0 3.4 Persoz硬度(秒) 255 191 258 水二重摩擦 >200 >200 >200 MEK二重摩擦 >200 >200 >200
【0030】反応性希釈剤としてメチル3−(N−ビニ
ルホルムアミド)プロピオネートを使用して、本発明の
ジ−N−ビニルエステルを含む調合物、そして比較のた
めに、市販のTRPGA(トリプロピレングリコールジ
アクリレート)を含む調合物の特性を表2中に示す。
【表2】 TRPGDA BDNVFP HDNVFP 調合物粘度(cps,25℃) 330 708 564 フィルム厚さ(ミル) 4.0 3.6 3.6 Persoz硬度(秒) 159 146 152 水二重摩擦 >200 >200 >200 MEK二重摩擦 >200 >200 >200
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウオールター・ルイス・レンズ アメリカ合衆国ペンシルベニア州18062. マキユンジー.ラーチレイン6391 (72)発明者 ロバート・クランツ・ピンシユミツト・ジ ユニア アメリカ合衆国ペンシルベニア州18104. アレンタウン.リバテイーストリート2549 (72)発明者 ウイリアム・エイモン・キヤロル アメリカ合衆国ペンシルベニア州18069. オーアフイールド.ロータスドライブ1717

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造式 【化1】 〔式中、R1は水素又はメチルであり、そしてR2は1〜
    約20個の炭素原子を含むポリヒドロキシの線状の又は
    分岐したアルキル、シクロアルキル、アリールアルキ
    ル、アルキルオキシアルキル、オリゴアルキレンオキシ
    又はアリール基から誘導され、そしてnは2〜5であ
    る〕を有するN−ビニルホルムアミドプロピオネート。
  2. 【請求項2】 R1が水素であり、nが2であり、そし
    てR2が1,4−又は1,3−二置換ブタンである、請求
    項1記載のN−ビニルホルムアミドプロピオネート。
  3. 【請求項3】 R1が水素であり、nが2であり、そし
    てR2が1,6−ヘキシレンである、請求項1記載のN−
    ビニルホルムアミドプロピオネート。
  4. 【請求項4】 R1が水素であり、nが2であり、そし
    てR2がトリプロピレングリコールから誘導される、請
    求項1記載のN−ビニルホルムアミドプロピオネート。
  5. 【請求項5】 R1が水素であり、nが3であり、そし
    てR2が1,1,1−トリメチレンプロパンである、請求
    項1記載のN−ビニルホルムアミドプロピオネート。
  6. 【請求項6】 N−ビニルホルムアミドを、金属水素化
    物触媒の存在下でアクリル又はメタクリル酸エステルと
    反応させることから成るN−ビニルホルムアミドプロピ
    オネートを製造するための方法。
  7. 【請求項7】 前記触媒がアルカリ金属水素化物であ
    る、請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記触媒がアルカリ土類金属水素化物で
    ある、請求項6記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記反応を純粋なモノマーの混合物中で
    実施する、請求項6記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記反応を有機溶媒中で実施する、請
    求項6記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記有機溶媒が、エーテル例えばジエ
    チルエーテル、メチル tert.−ブチルエーテル、テトラ
    ヒドロフラン、又はエチレングリコールジメチルエーテ
    ル;エステル例えば酢酸エチル又はブチル;芳香族化合
    物例えばベンゼン、トルエン、キシレン又はアニソー
    ル;及びニトリル例えばアセトニトリルから成る群から
    選ばれる、請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記反応を、0℃〜100℃の温度で
    1〜100時間実施する、請求項6記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記N−ビニルホルムアミドプロピオ
    ネートが、構造式 【化2】 〔式中、R1は水素又はメチルであり、R2は1〜約20
    個の炭素原子を含むポリヒドロキシの線状の又は分岐し
    たアルキル、シクロアルキル、アリールアルキル、アル
    キルオキシアルキル、オリゴアルキレンオキシ又はアリ
    ール基から誘導され、そしてnは1〜約5である〕を有
    する、請求項6記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記N−ビニルホルムアミドを、ブタ
    ンジオールジアクリレート又はヘキサンジオールジアク
    リレートと反応させる、請求項6記載の方法。
  15. 【請求項15】 放射線硬化コーティング中の橋かけ剤
    又は連鎖延長剤としての、請求項1記載の化合物の使
    用。
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CA2192271C (en) 1999-10-12
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