JPH0919468A - 葬祭用布団 - Google Patents
葬祭用布団Info
- Publication number
- JPH0919468A JPH0919468A JP16844595A JP16844595A JPH0919468A JP H0919468 A JPH0919468 A JP H0919468A JP 16844595 A JP16844595 A JP 16844595A JP 16844595 A JP16844595 A JP 16844595A JP H0919468 A JPH0919468 A JP H0919468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mattress
- funerary
- comforter
- water
- deodorant
- Prior art date
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- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 葬祭用布団において、消臭と吸水を図る。
【構成】 掛け布団本体1の内面に消臭層2を形成し、
敷き布団本体3の上面に吸水層4を形成する。
敷き布団本体3の上面に吸水層4を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、葬祭用布団に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の葬祭用布団は、薄目のものではあ
るが、素材的には通常の布団と変わらない。
るが、素材的には通常の布団と変わらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
問題が発生している。 a.臭いが発散され易い。 b.ドライアイス等を使用すると、空気中の水分が凝縮
して特に敷き布団が湿気を持つようになる。
問題が発生している。 a.臭いが発散され易い。 b.ドライアイス等を使用すると、空気中の水分が凝縮
して特に敷き布団が湿気を持つようになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、葬祭用布団に
おいて、上記課題を解決するのが目的であって、その構
成は以下のとおりである。 1.内面に消臭層を形成して成る掛け布団と、上面に吸
水層を形成して成る敷き布団と、から成る葬祭用布団。 2.内面に消臭層を形成して成る葬祭用掛け布団。 3.消臭シートを掛け布団の内面に張り合わせて成る前
記1又は前記2記載の葬祭用布団。 4.上面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き布団。 5.下面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き布団。 6.吸水シートを敷き布団の上面又は下面に張り合わせ
て成る前記1又は前記4又は前記5記載の葬祭用敷き布
団。 7.消臭シートがクリンスカイから成る前記1又は前記
2又は前記3記載の葬祭用掛け布団。 8.吸水シートがアクアキャッチ又はアクアリックから
成る前記1又は前記4又は前記5又は前記6記載の葬祭
用敷き布団。
おいて、上記課題を解決するのが目的であって、その構
成は以下のとおりである。 1.内面に消臭層を形成して成る掛け布団と、上面に吸
水層を形成して成る敷き布団と、から成る葬祭用布団。 2.内面に消臭層を形成して成る葬祭用掛け布団。 3.消臭シートを掛け布団の内面に張り合わせて成る前
記1又は前記2記載の葬祭用布団。 4.上面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き布団。 5.下面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き布団。 6.吸水シートを敷き布団の上面又は下面に張り合わせ
て成る前記1又は前記4又は前記5記載の葬祭用敷き布
団。 7.消臭シートがクリンスカイから成る前記1又は前記
2又は前記3記載の葬祭用掛け布団。 8.吸水シートがアクアキャッチ又はアクアリックから
成る前記1又は前記4又は前記5又は前記6記載の葬祭
用敷き布団。
【0005】
【作用】掛け布団の内面に形成された消臭層は、臭いを
分解して無臭物質に変えて消臭する。一方、敷き布団の
上面又は下面に形成された吸水層は、水分を吸水及び吸
湿することによって敷き布団或いは畳等或いは棺桶等が
濡れるのを防止するばかりでなく、水分が臭いの発生原
因となるのを抑制する。
分解して無臭物質に変えて消臭する。一方、敷き布団の
上面又は下面に形成された吸水層は、水分を吸水及び吸
湿することによって敷き布団或いは畳等或いは棺桶等が
濡れるのを防止するばかりでなく、水分が臭いの発生原
因となるのを抑制する。
【0006】
【実施例】図1及び図2は掛け布団であって、1は掛け
布団本体、2はこの掛け布団本体1の内面に形成した消
臭層である。この消臭層2の形成手段としては、所謂消
臭シートを張り合わせる方法が簡単であって、この方法
によると消臭効果も高まる。実施例の消臭層2は、クリ
ンスカイ(株式会社興人所有登録商標)を使用してお
り、このクリンスカイの特徴は次のとおりである。 1.消臭スピードが速い。 2.悪臭だけを消臭する。 3.消臭効果が長時間持続する。 4.湿気中でも優れた消臭効果を発揮する。 このような特徴を有するクリンスカイは、銅カルボキシ
メチルセルロース等の化学的な消臭作用と人工酵素のバ
イオミメティックタイプの分解作用により悪臭を無臭物
質に変化させることにより消臭する。
布団本体、2はこの掛け布団本体1の内面に形成した消
臭層である。この消臭層2の形成手段としては、所謂消
臭シートを張り合わせる方法が簡単であって、この方法
によると消臭効果も高まる。実施例の消臭層2は、クリ
ンスカイ(株式会社興人所有登録商標)を使用してお
り、このクリンスカイの特徴は次のとおりである。 1.消臭スピードが速い。 2.悪臭だけを消臭する。 3.消臭効果が長時間持続する。 4.湿気中でも優れた消臭効果を発揮する。 このような特徴を有するクリンスカイは、銅カルボキシ
メチルセルロース等の化学的な消臭作用と人工酵素のバ
イオミメティックタイプの分解作用により悪臭を無臭物
質に変化させることにより消臭する。
【0007】図5、図6はクリンスカイの消臭効果を示
すグラフであって、図5は硫化水素の例、図6はアンモ
ニアの例であって、クリンスカイ(○部)は、比較例と
しての活性炭素系▲及び二酸化塩素△と比較した場合、
消臭効果(時間)が非常に優れていることが解る。
すグラフであって、図5は硫化水素の例、図6はアンモ
ニアの例であって、クリンスカイ(○部)は、比較例と
しての活性炭素系▲及び二酸化塩素△と比較した場合、
消臭効果(時間)が非常に優れていることが解る。
【0008】図3、図4は敷き布団の実施例であって、
3は敷き布団本体、4は敷き布団本体3の上面に形成し
た吸水層である。この吸水層4の形成手段としては、敷
き布団本体3用の上面又は下面に、吸水効果のある所謂
吸水シートを張り合わせる方法が簡単であって、吸水効
果も高まる。実施例の吸水層4は、アクアキャッチ(株
式会社日本触媒所有登録商標)又はアクアリック(株式
会社日本触媒所有登録商標)を使用しており、アクアキ
ャッチ及びアクアリックの特徴は次のとおりである。
3は敷き布団本体、4は敷き布団本体3の上面に形成し
た吸水層である。この吸水層4の形成手段としては、敷
き布団本体3用の上面又は下面に、吸水効果のある所謂
吸水シートを張り合わせる方法が簡単であって、吸水効
果も高まる。実施例の吸水層4は、アクアキャッチ(株
式会社日本触媒所有登録商標)又はアクアリック(株式
会社日本触媒所有登録商標)を使用しており、アクアキ
ャッチ及びアクアリックの特徴は次のとおりである。
【0009】プロピレン気相酸化によって製造されたア
クリル酸を原料とし、開発されたポリアクリル酸ナトリ
ウム架橋体であって、水、生理食塩水、尿、血液、その
他水性物質に対し、優れた吸液性と吸水速度を有してお
り、また、吸水したゲルは、加圧条件下での保水性が高
く、特に、時間経過に対する安定性が優れている。又、
アクアキャッチの場合は、吸水した水分を徐々に蒸発さ
せて調湿を行い、乾燥過多になるのを防止する。なお、
吸水層4の下には、ポリエチレンフィルム等を張り合わ
せて水の透過を遮断するようにしてもよい。
クリル酸を原料とし、開発されたポリアクリル酸ナトリ
ウム架橋体であって、水、生理食塩水、尿、血液、その
他水性物質に対し、優れた吸液性と吸水速度を有してお
り、また、吸水したゲルは、加圧条件下での保水性が高
く、特に、時間経過に対する安定性が優れている。又、
アクアキャッチの場合は、吸水した水分を徐々に蒸発さ
せて調湿を行い、乾燥過多になるのを防止する。なお、
吸水層4の下には、ポリエチレンフィルム等を張り合わ
せて水の透過を遮断するようにしてもよい。
【0010】図7はアクアリックの純水での吸水倍率を
示すグラフであって、短時間内に吸水倍率が高まってい
ることが解る。なお、消臭層2及び吸水層4は、布団の
袋(生地)の表面又は裏面に接着剤を用いて、或いは縫
いつける等の方法で取り付けることができ、この方法は
何れでもよい。
示すグラフであって、短時間内に吸水倍率が高まってい
ることが解る。なお、消臭層2及び吸水層4は、布団の
袋(生地)の表面又は裏面に接着剤を用いて、或いは縫
いつける等の方法で取り付けることができ、この方法は
何れでもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記のように、葬祭用布団にお
いて、掛け布団は消臭、敷き布団は吸水性能を有するた
め、臭いの発散、敷き布団の濡れ等の心配がない。
いて、掛け布団は消臭、敷き布団は吸水性能を有するた
め、臭いの発散、敷き布団の濡れ等の心配がない。
【図1】本発明に係る掛け布団の斜視図。
【図2】本発明に係る掛け布団の側面図。
【図3】本発明に係る敷き布団の斜視図。
【図4】本発明に係る敷き布団の側面図。
【図5】硫化水素を用いた消臭データの説明図。
【図6】アンモニアを用いた消臭データの説明図。
【図7】純水での吸水倍率の説明図。
1 掛け布団本体 2 消臭層 3 敷き布団本体 4 吸水層
Claims (8)
- 【請求項1】 内面に消臭層を形成して成る掛け布団
と、 上面に吸水層を形成して成る敷き布団と、 から成る葬祭用布団。 - 【請求項2】 内面に消臭層を形成して成る葬祭用掛け
布団。 - 【請求項3】 消臭シートを掛け布団の内面に張り合わ
せて成る請求項1又は請求項2記載の葬祭用布団。 - 【請求項4】 上面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き
布団。 - 【請求項5】 下面に吸水層を形成して成る葬祭用敷き
布団。 - 【請求項6】 吸水シートを敷き布団の上面又は下面に
張り合わせて成る請求項1又は請求項4又は請求項5記
載の葬祭用敷き布団。 - 【請求項7】 消臭シートがクリンスカイから成る請求
項1又は請求項2又は請求項3記載の葬祭用掛け布団。 - 【請求項8】 吸水シートがアクアキャッチ又はアクア
リックから成る請求項1又は請求項4又は請求項5又は
請求項6記載の葬祭用敷き布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16844595A JPH0919468A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 葬祭用布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16844595A JPH0919468A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 葬祭用布団 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919468A true JPH0919468A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15868254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16844595A Pending JPH0919468A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 葬祭用布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919468A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037322B2 (ja) * | 1977-11-19 | 1985-08-26 | トキコ株式会社 | アクチユエ−タ機構 |
| JPH0210831B2 (ja) * | 1981-05-29 | 1990-03-09 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPH0588522B2 (ja) * | 1985-07-17 | 1993-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP16844595A patent/JPH0919468A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037322B2 (ja) * | 1977-11-19 | 1985-08-26 | トキコ株式会社 | アクチユエ−タ機構 |
| JPH0210831B2 (ja) * | 1981-05-29 | 1990-03-09 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPH0588522B2 (ja) * | 1985-07-17 | 1993-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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