JPH09199309A - 回転スロットル位置センサ - Google Patents
回転スロットル位置センサInfo
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- JPH09199309A JPH09199309A JP8004568A JP456896A JPH09199309A JP H09199309 A JPH09199309 A JP H09199309A JP 8004568 A JP8004568 A JP 8004568A JP 456896 A JP456896 A JP 456896A JP H09199309 A JPH09199309 A JP H09199309A
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- JP
- Japan
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- rotor
- case
- rotary throttle
- position sensor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/16—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying resistance
- G01D5/165—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying resistance by relative movement of a point of contact or actuation and a resistive track
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内燃エンジンの回転スロットルシャフトの位
置を検出する回転スロットル位置センサにおいて、信頼
性の高いものを提供することを目的とする。 【解決手段】 有底溝を有する筒状のケース11の底面
に摺接して回転するとともに内壁に設けられた抵抗体2
1を摺接する刷子25を有するロータ23に、回転を規
制する突出部24を設け、この突出部24に当接する第
1、第2の突部32,33をカバー29に設けた構成と
した。
置を検出する回転スロットル位置センサにおいて、信頼
性の高いものを提供することを目的とする。 【解決手段】 有底溝を有する筒状のケース11の底面
に摺接して回転するとともに内壁に設けられた抵抗体2
1を摺接する刷子25を有するロータ23に、回転を規
制する突出部24を設け、この突出部24に当接する第
1、第2の突部32,33をカバー29に設けた構成と
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃エンジンの回
転スロットルシャフトの位置を検出するのに利用される
回転スロットル位置センサに関するものである。
転スロットルシャフトの位置を検出するのに利用される
回転スロットル位置センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両などの内燃エンジンは、エンジンに
流入する空気の量を制御するためにスロットル弁を用い
ており、このスロットル弁を開くと空気を多く吸い込み
閉じると空気の吸い込みが少なくなってエンジンの速度
制御が行われるようになっている。このスロットル弁は
アクセルペダルに連結されて、アクセルペダルの踏み込
みによって開閉制御されるようになっている。
流入する空気の量を制御するためにスロットル弁を用い
ており、このスロットル弁を開くと空気を多く吸い込み
閉じると空気の吸い込みが少なくなってエンジンの速度
制御が行われるようになっている。このスロットル弁は
アクセルペダルに連結されて、アクセルペダルの踏み込
みによって開閉制御されるようになっている。
【0003】従来の回転スロットル位置センサは、特開
平7−151508号公報に開示されたものが知られて
いる。
平7−151508号公報に開示されたものが知られて
いる。
【0004】以下に、従来の回転スロットル位置センサ
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【0005】図5は従来の回転スロットル位置センサの
内部構成要素が見えるようにするためカバーが取り外さ
れている底面図、図6は同断面図である。図において、
1は有底溝を有するとともに内壁面から中央部に向かっ
て設けられた突部2を有するケースである。3はケース
1の内壁面に沿って設けられた抵抗パターン(図示せ
ず)を有してなるフィルム抵抗体である。4はフィルム
抵抗体3に電気的に接続されるとともにケース1の外部
に接続する外部端子である。5はケース1の内部の突部
2に当接するように設けられた凸型形状ロータで、この
ロータ5の凸型形状の先端部にフィルム抵抗体3の抵抗
パターンと摺接する刷子6を有している。
内部構成要素が見えるようにするためカバーが取り外さ
れている底面図、図6は同断面図である。図において、
1は有底溝を有するとともに内壁面から中央部に向かっ
て設けられた突部2を有するケースである。3はケース
1の内壁面に沿って設けられた抵抗パターン(図示せ
ず)を有してなるフィルム抵抗体である。4はフィルム
抵抗体3に電気的に接続されるとともにケース1の外部
に接続する外部端子である。5はケース1の内部の突部
2に当接するように設けられた凸型形状ロータで、この
ロータ5の凸型形状の先端部にフィルム抵抗体3の抵抗
パターンと摺接する刷子6を有している。
【0006】ここで、このロータ5の凸部とケース1の
突部2とを摺接してロータ5の回転動作を制限してい
る。ケース1の開口端に金属製のカバー(図示せず)で
封止して回転スロットル位置センサを構成していた。
突部2とを摺接してロータ5の回転動作を制限してい
る。ケース1の開口端に金属製のカバー(図示せず)で
封止して回転スロットル位置センサを構成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ケース1に振動等が加えられると、ケース1の突部2に
ロータ5がぶつかり、このぶつかりによる衝撃がロータ
5が突部2と接触することにより接触粉が発生し、この
接触粉がフィルム抵抗体3上に散布されて精度の良い信
号が得られないという課題を有していた。
ケース1に振動等が加えられると、ケース1の突部2に
ロータ5がぶつかり、このぶつかりによる衝撃がロータ
5が突部2と接触することにより接触粉が発生し、この
接触粉がフィルム抵抗体3上に散布されて精度の良い信
号が得られないという課題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、信頼性の高い回転スロットル位置センサを提供する
ことを目的とするものである。
で、信頼性の高い回転スロットル位置センサを提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ケースの開口端にロータと当接してロータ
の回転動作を制限する突部を有するカバーにて封止して
なるものである。
に本発明は、ケースの開口端にロータと当接してロータ
の回転動作を制限する突部を有するカバーにて封止して
なるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、有底筒状のケースと、このケースの内壁の側面に設
けられた抵抗パターンを有する抵抗体と、この抵抗体と
電気的に接続される外部接続用のコネクタ端子と、前記
ケースの底面に摺接して回転するとともに内壁の側面の
前記抵抗体上の抵抗パターンを摺接する刷子を有するロ
ータと、前記ケースの開口端に前記ロータと当接して前
記ロータの回転動作を制限する突部を有するカバーにて
封止してなるものである。
は、有底筒状のケースと、このケースの内壁の側面に設
けられた抵抗パターンを有する抵抗体と、この抵抗体と
電気的に接続される外部接続用のコネクタ端子と、前記
ケースの底面に摺接して回転するとともに内壁の側面の
前記抵抗体上の抵抗パターンを摺接する刷子を有するロ
ータと、前記ケースの開口端に前記ロータと当接して前
記ロータの回転動作を制限する突部を有するカバーにて
封止してなるものである。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の発明に、ロータは中空を有する円筒であるととも
に内部に向かって突出した突出部を備え、前記ロータの
突出部とカバーに設けられた突部とが当接して前記ロー
タの回転動作を制限するようにしたものである。
記載の発明に、ロータは中空を有する円筒であるととも
に内部に向かって突出した突出部を備え、前記ロータの
突出部とカバーに設けられた突部とが当接して前記ロー
タの回転動作を制限するようにしたものである。
【0012】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の発明に、カバーは第1、第2の突部を備え、ロ
ータの突出部と前記カバーの第1、第2の突部と当接し
て前記ロータの回転動作を制限するようにしたものであ
る。
に記載の発明に、カバーは第1、第2の突部を備え、ロ
ータの突出部と前記カバーの第1、第2の突部と当接し
て前記ロータの回転動作を制限するようにしたものであ
る。
【0013】以下に、本発明の一実施の形態について図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形
態における回転スロットル位置センサの分解斜視図、図
2は同要部であるカバーを外した上面図、図3は同断面
図、図4は同要部であるカバーの裏面図である。
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形
態における回転スロットル位置センサの分解斜視図、図
2は同要部であるカバーを外した上面図、図3は同断面
図、図4は同要部であるカバーの裏面図である。
【0014】図において、11はガラス繊維を混入した
ポリブチレンテレフタレート等の耐熱性、機械強度に優
れた合成樹脂によって成型された有底筒状のケースであ
り、このケース11の内底部の中央には円柱状の突出部
からなるガイド部11aが設けられている。また、ケー
ス11内には数本の外部接続用のコネクタ端子12がイ
ンサート成型により組み込まれており、このコネクタ端
子12の一端はケース11の内部に表出し、他端はケー
ス11の外周面の一部の外方に突出するように設けたコ
ネクタ部13内に突出している。
ポリブチレンテレフタレート等の耐熱性、機械強度に優
れた合成樹脂によって成型された有底筒状のケースであ
り、このケース11の内底部の中央には円柱状の突出部
からなるガイド部11aが設けられている。また、ケー
ス11内には数本の外部接続用のコネクタ端子12がイ
ンサート成型により組み込まれており、このコネクタ端
子12の一端はケース11の内部に表出し、他端はケー
ス11の外周面の一部の外方に突出するように設けたコ
ネクタ部13内に突出している。
【0015】また、ケース11の外周面にはリング状の
フランジ14が形成され、このフランジ14の一部の相
対向する位置に取付穴15を有する取付部16が設けら
れている。さらに、ケース11の内周壁の中間部には段
部17が設けられている。
フランジ14が形成され、このフランジ14の一部の相
対向する位置に取付穴15を有する取付部16が設けら
れている。さらに、ケース11の内周壁の中間部には段
部17が設けられている。
【0016】このようなケース11内には、ポリイミド
フィルム等の樹脂フィルム18の片面に数本の抵抗パタ
ーン19と、この抵抗パターン19の他端にコネクタ端
子12に当接して電気的に導通をとるための接続部20
を印刷等により形成した抵抗体21が組み込まれる。す
なわち、この抵抗体21はケース11の内周壁に沿い、
段部27で上下方向の位置を規制されて抵抗パターン1
9が内側にくるように組み込まれ、その一端部はコネク
タ端子12のケース11内に表出した部分に位置するよ
うに組み込まれる。
フィルム等の樹脂フィルム18の片面に数本の抵抗パタ
ーン19と、この抵抗パターン19の他端にコネクタ端
子12に当接して電気的に導通をとるための接続部20
を印刷等により形成した抵抗体21が組み込まれる。す
なわち、この抵抗体21はケース11の内周壁に沿い、
段部27で上下方向の位置を規制されて抵抗パターン1
9が内側にくるように組み込まれ、その一端部はコネク
タ端子12のケース11内に表出した部分に位置するよ
うに組み込まれる。
【0017】この抵抗体21の接続部20のコネクタ端
子12への接続はU字状に折曲されたステンレス等の弾
性を有する金属板により片面は平板で他面は櫛形に形成
された押えバネ22を組込むことにより、接続部20を
コネクタ端子12の表出部に圧接することによって行わ
れている。
子12への接続はU字状に折曲されたステンレス等の弾
性を有する金属板により片面は平板で他面は櫛形に形成
された押えバネ22を組込むことにより、接続部20を
コネクタ端子12の表出部に圧接することによって行わ
れている。
【0018】また、ケース11内にはガラス繊維を混入
したポリブチレンテレフタレート等の合成樹脂からなる
円筒状のロータ23が組込まれる。このロータ23は外
周面の中間部に外方への突出部24を設け、この突出部
24の先端には抵抗体21の抵抗パターン19に当接し
て、ロータ23の回転によって摺動する刷子25が取付
けられている。
したポリブチレンテレフタレート等の合成樹脂からなる
円筒状のロータ23が組込まれる。このロータ23は外
周面の中間部に外方への突出部24を設け、この突出部
24の先端には抵抗体21の抵抗パターン19に当接し
て、ロータ23の回転によって摺動する刷子25が取付
けられている。
【0019】そして、この突出部24の設けられた部分
と対向する側の内側は肉厚による平面を形成したシャフ
ト保持部26が形成されている。すなわち、ロータ23
の中央には円の一部を切断したような嵌合孔27が形成
されたことになる。また、シャフト保持部26は上端か
ら中間部の下方まで形成され、それ以下の部分はケース
11のガイド部11aに嵌り込んで支持される真円の中
心孔28が形成されている。
と対向する側の内側は肉厚による平面を形成したシャフ
ト保持部26が形成されている。すなわち、ロータ23
の中央には円の一部を切断したような嵌合孔27が形成
されたことになる。また、シャフト保持部26は上端か
ら中間部の下方まで形成され、それ以下の部分はケース
11のガイド部11aに嵌り込んで支持される真円の中
心孔28が形成されている。
【0020】さらに、このような抵抗体21、押えバネ
22、ロータ23を組込んだケース11の開口部にはケ
ース11と同じ材質から構成されるカバー29が取り付
けられている。このカバー29の中央部には回転スロッ
トルシャフト30を挿通する開口31が設けられるとと
もに、ロータ23の突出部24に当接してロータの左右
の回転動作を制限するようにケース11の内部に向かっ
て第1、第2の突部32,33を有している。
22、ロータ23を組込んだケース11の開口部にはケ
ース11と同じ材質から構成されるカバー29が取り付
けられている。このカバー29の中央部には回転スロッ
トルシャフト30を挿通する開口31が設けられるとと
もに、ロータ23の突出部24に当接してロータの左右
の回転動作を制限するようにケース11の内部に向かっ
て第1、第2の突部32,33を有している。
【0021】このように構成された回転スロットル位置
センサは、あらかじめ組立てられており、内燃エンジン
の近傍の回転スロットルシャフト30に位置合わせしな
がら圧入し、回転スロットルシャフト30にロータ23
が完全に嵌合結合された状態でケース11の取付部16
を利用してスロットル本体(図示せず)にケース11の
固定を行って組込みを完了する。
センサは、あらかじめ組立てられており、内燃エンジン
の近傍の回転スロットルシャフト30に位置合わせしな
がら圧入し、回転スロットルシャフト30にロータ23
が完全に嵌合結合された状態でケース11の取付部16
を利用してスロットル本体(図示せず)にケース11の
固定を行って組込みを完了する。
【0022】すなわち、回転スロットルシャフト30の
平面部34とロータ23のシャフト保持部26の位置を
合致させた状態でケース11ごと回転スロットルシャフ
ト30側に押していくことにより、回転スロットルシャ
フト30の先端にロータ23が嵌合されて回転方向に結
合されることになり、その状態でビス等を用いてケース
11の取付部16の取付穴15を利用してケース11を
スロットル本体に固定する。
平面部34とロータ23のシャフト保持部26の位置を
合致させた状態でケース11ごと回転スロットルシャフ
ト30側に押していくことにより、回転スロットルシャ
フト30の先端にロータ23が嵌合されて回転方向に結
合されることになり、その状態でビス等を用いてケース
11の取付部16の取付穴15を利用してケース11を
スロットル本体に固定する。
【0023】これで、回転スロットルシャフト30が、
アクセルを踏み込んだり、離したりすることによって回
転し、その回転と同期してロータ23が回転し、ロータ
23に取り付けた刷子25が抵抗体21の抵抗パターン
19との接触位置を変えることになり、コネクタ端子1
2にその接触位置に応じた電圧が得られ、その電圧の変
動を信号としてエンジン内に噴射される燃料の量をコン
トロールすることができる。
アクセルを踏み込んだり、離したりすることによって回
転し、その回転と同期してロータ23が回転し、ロータ
23に取り付けた刷子25が抵抗体21の抵抗パターン
19との接触位置を変えることになり、コネクタ端子1
2にその接触位置に応じた電圧が得られ、その電圧の変
動を信号としてエンジン内に噴射される燃料の量をコン
トロールすることができる。
【0024】上記組込みのとき、ロータ23はケース1
1に対して真円の中心孔28をガイド部11aに嵌め込
んで位置決めしており、ロータ23自体もシャフト保持
部26や突出部24で強度を持っているため、回転スロ
ットルシャフト30に対して中心軸が一致しないと圧入
結合できないので、必ず正しく組立が行えることにな
る。従ってその組込み時にロータ23が破損したり、ロ
ータ23がケース11に対して傾いて刷子25をケース
11の抵抗体21に過剰に圧接させて変形させることは
阻止できることとなる。また、回転スロットル位置セン
サの輸送時にロータ23が回転したとしても、カバー2
9に設けられた第1、第2の突部32,33によりロー
タ23が制限され、ロータ23の過剰な回転を防止でき
ることとなる。
1に対して真円の中心孔28をガイド部11aに嵌め込
んで位置決めしており、ロータ23自体もシャフト保持
部26や突出部24で強度を持っているため、回転スロ
ットルシャフト30に対して中心軸が一致しないと圧入
結合できないので、必ず正しく組立が行えることにな
る。従ってその組込み時にロータ23が破損したり、ロ
ータ23がケース11に対して傾いて刷子25をケース
11の抵抗体21に過剰に圧接させて変形させることは
阻止できることとなる。また、回転スロットル位置セン
サの輸送時にロータ23が回転したとしても、カバー2
9に設けられた第1、第2の突部32,33によりロー
タ23が制限され、ロータ23の過剰な回転を防止でき
ることとなる。
【0025】なお、抵抗体21として樹脂フィルム18
に抵抗体パターン19を形成したものについて説明した
が、ケース11の内壁面に直接抵抗パターン19を形成
しても同様である。
に抵抗体パターン19を形成したものについて説明した
が、ケース11の内壁面に直接抵抗パターン19を形成
しても同様である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、ロータの突出部
とカバーの第1、第2の突部が当接してロータの回転規
制をする構成にすることにより、ケースの構造が単純に
なり、平面となり、信頼性の高い回転スロットル位置セ
ンサを提供できる。
とカバーの第1、第2の突部が当接してロータの回転規
制をする構成にすることにより、ケースの構造が単純に
なり、平面となり、信頼性の高い回転スロットル位置セ
ンサを提供できる。
【図1】本発明の一実施の形態における回転スロットル
位置センサの分解斜視図
位置センサの分解斜視図
【図2】同要部であるカバーを外した上面図
【図3】同断面図
【図4】同要部であるカバーの裏面図
【図5】従来の回転スロットル位置センサの内部構成要
素が見えるようにするためカバーが取り外されている底
面図
素が見えるようにするためカバーが取り外されている底
面図
【図6】同断面図
11 ケース 12 コネクタ端子 19 抵抗パターン 21 抵抗体 23 ロータ 25 刷子 26 シャフト保持部 29 カバー 32 第1の突部 33 第2の突部
Claims (3)
- 【請求項1】 有底筒状のケースと、このケースの内壁
の側面に設けられた抵抗パターンを有する抵抗体と、こ
の抵抗体と電気的に接続される外部接続用のコネクタ端
子と、前記ケースの底面に摺接して回転するとともに内
壁の側面の前記抵抗体上の抵抗パターンを摺接する刷子
とを有するロータと、前記ケースの開口端に前記ロータ
と当接して前記ロータの回転動作を制限する突部を有す
るカバーにて封止してなる回転スロットル位置センサ。 - 【請求項2】 ロータは中空を有する円筒であるととも
に内部に向かって突出した突出部を備え、前記ロータの
突出部とカバーに設けられた突部とが当接して前記ロー
タの回転動作を制限するようにした請求項1記載の回転
スロットル位置センサ。 - 【請求項3】 カバーは第1、第2の突部を備え、ロー
タの突出部と前記カバーの第1、第2の突部と当接して
前記ロータの回転動作を制限するようにした請求項2記
載の回転スロットル位置センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004568A JPH09199309A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 回転スロットル位置センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004568A JPH09199309A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 回転スロットル位置センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199309A true JPH09199309A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11587652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8004568A Pending JPH09199309A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 回転スロットル位置センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09199309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1191209A4 (en) * | 1999-05-10 | 2008-02-13 | Hitachi Ltd | THROTTLE VALVE FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINE |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP8004568A patent/JPH09199309A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1191209A4 (en) * | 1999-05-10 | 2008-02-13 | Hitachi Ltd | THROTTLE VALVE FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINE |
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