JPH09201555A - 塗装装置および塗装方法 - Google Patents

塗装装置および塗装方法

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JPH09201555A
JPH09201555A JP1310696A JP1310696A JPH09201555A JP H09201555 A JPH09201555 A JP H09201555A JP 1310696 A JP1310696 A JP 1310696A JP 1310696 A JP1310696 A JP 1310696A JP H09201555 A JPH09201555 A JP H09201555A
Authority
JP
Japan
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coating
solvent
changing valve
color changing
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310696A
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English (en)
Inventor
Shinji Katayama
眞司 片山
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パイピングの簡素化とコスト低減を図る。 【解決手段】塗装ガン1とカラ−チェンジングバルブ2
との間の系路10に、混合器11が配設される。カラ−
チェンジングバルブ2に接続される複数の塗料貯溜源3
A、3B等に貯溜される塗料はそれぞれ、溶剤により希
釈されていない塗料原液のままとされる。混合器11に
は、カラ−チェンジングバルブ2と並列に、系路25を
介して溶剤チェンジングバルブ22が接続される。溶剤
チェンジングバルブ22には、複数の溶剤貯溜源21
A、22B等が接続される。カラ−チェンジングバルブ
2を介して供給される塗料原液と溶剤チェンジングバル
ブ22を介して供給される溶剤とが混合器11により十
分混合された後、塗装ガン1から吐出される。カラ−チ
ェンジングバルブ2と塗料原液の貯溜源3A、3Bとの
間には、塗料循環回路構成用のリタ−ン系路および塗料
分離防止のための混合器が設けられていない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車ボディ等に対
する塗装装置および塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】塗装装置においては、例えば自動車ボデ
ィへの塗装等において見られるように、あらかじめ用意
された複数種の塗色の中から任意の1つの塗色を選択し
て塗装ガンへ供給することが要請されることが多く、こ
のためカラ−チェンジングバルブが用いられる(例えば
実開平3−86067号公報参照)。そして、カラ−チ
ェンジングバルブには、洗浄用の溶剤(シンナ−)が供
給可能とされて、ある塗色から別の塗色への変更に際し
て、カラ−チェンジングバルブから塗装ガンまでの系路
を溶剤によって洗浄するようになっている。
【0003】カラ−チェンジングバルブへ供給される塗
料は、塗料原液に対して所定割合で溶剤を混合したもの
があらかじめ用意され、この塗料原液と溶剤との所定割
合の混合液が、あらかじめ塗料供給源(塗料タンク)に
貯溜されている。このように、塗料原液と溶剤とがあら
かじめ混合された混合液は、例えばメタリック材料(ア
ルミ粉やマイカ粉)のように比重の大きいものが沈殿
し、溶剤のように比重の小さいものが上澄み液として分
離され易いものとなる。
【0004】このため、従来は、塗料と溶剤との混合液
を貯溜した混合液貯溜源とカラ−チェンジングバルブと
の間を、カラ−チェンジングバルブへ向けて混合液を供
給するための液供給系路の他に、戻し系路つまりリタ−
ン系路によって接続することにより、全体として混合液
がカラ−チェンジングバルブを経由して循環する循環系
路を構成し、この循環系路中に、混合液を撹拌するため
の混合器(撹拌器)を介在させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の塗装装置では、カラ−チェンジングバルブに対
して、各塗料貯溜源毎にリタ−ン系路と混合器とを設け
なけらればならず、パイピングが大掛かりになると共に
コスト高を招くという問題を有している。とりわけ、塗
料貯溜源とカラ−チェンジングバルブとはかなり離れた
場所に設置されることが多くてリタ−ン系路が相当長く
なるので、上述のような問題が顕著になる。
【0006】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、装置全体として小型化を図れると共にや設
置コストを低減し得るようにした塗装装置および塗装方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明にあっては、基本的に、カラ−チェンジング
バルブを通過する塗料を、性状が安定していて分離を起
こさない塗料原液のままとして、カラ−チェンジングバ
ルブを通過した後でかつ塗装ガンに到達する前の塗料原
液に対して溶剤を供給するようにしてある。
【0008】具体的には、本発明による塗装装置にあっ
ては、その第1の構成として次のようにしてある。すな
わち、塗装ガンへ向けて塗料を供給する塗料供給手段が
カラ−チェンジングバルブを有する塗装装置において、
前記カラ−チェンジングバルブを介して前記塗装ガン側
へ供給される塗料が塗料原液とされ、前記塗装ガンとカ
ラ−チェンジングバルブとの間の系路に、溶剤供給手段
が接続されている、ような構成としてある。
【0009】また、本発明による塗装装置にあっては、
その第2の構成として次のようにしてある。すなわち、
それぞれ塗料原液を貯溜した複数の貯溜源が接続され、
該各貯溜源の塗料原液のうち任意の1つの塗料原液を選
択するためのカラ−チェンジングバルブと、前記カラ−
チェンジングバルブと塗装ガンとの間の系路に接続され
た混合手段と、前記カラ−チェンジングバルブと塗装ガ
ンとの間の系路に接続され、溶剤を前記混合手段を通過
するように供給するための溶剤供給手段と、を備た構成
としてある。
【0010】さらに、本発明による塗装方法にあっては
次のような構成としてある。すなわち、塗料原液をカラ
−チェンジングバルブを介して塗装ガンへ向けて供給
し、前記カラ−チェンジングバルブからの塗料原液が前
記塗装ガンへ到達する前に、該カラ−チェンジングバル
ブからの塗料原液に対して溶剤を混合する、うな構成と
してある。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、カ
ラ−チェンジングバルブへ供給される塗料は性状の安定
した塗料原液のままとしてあるので、塗料の分離防止の
ために各塗料原液毎に別途リタ−ン系路および混合器を
設けることが不要になり、パイピングの簡素化が図れる
と共に、コスト低減を図ることができる。また、性状が
安定した塗料原液のまま貯溜しておくので貯蔵安定性を
向上させる上でも好ましいものとなる。さらに、同じ塗
料原液を用いつつ、溶剤による希釈割合を適宜変更する
ことも容易となる。以上に加えて、使用しない塗料原液
つまりカラ−チェンジングバルブにより選択されていな
い塗料原液については、分離防止のために混合器を作動
させるという必要がないので、ランイングコストを低減
する上でも好ましいものとなる。
【0012】請求項2に記載したような構成とすること
により、塗装ガンへ到達される前に塗料原液と溶剤とを
混合手段により十分混合して、塗装ガンから吐出される
塗料の希釈割合が変動してしまう事態を確実に防止する
上で好ましいものとなる。
【0013】請求項3に記載したような構成とすること
により、溶剤供給量を変更することにより、希釈割合を
簡単に変更することができる。
【0014】請求項4に記載したような構成とすること
により、塗料原液の種類に対応して、適切な溶剤を容易
に選択することができる。
【0015】請求項5に記載したような構成とすること
により、自動車ボディの内板と外板とに対応した好まし
い希釈割合とされた塗料を塗装ガンから吐出させること
ができる。
【0016】請求項6に記載された発明によれば、請求
項1と同様の効果を得ることができる。
【0017】請求項7に記載したような構成とすること
により、従来塗料貯溜源毎に設置されていたリタ−ン系
路と混合器とを有しない構成であることが明確とされた
塗装装置が提供される。
【0018】請求項8に記載された発明によれば、請求
項1に対応した効果を得ることができる。
【0019】請求項9に記載したような構成とすること
により、塗装ガンから吐出される塗料の希釈あるいは希
釈割合を適切なものとすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例を示す図1に
おいて、1は塗装ガン、2はカラ−チェンジングバルブ
である。カラ−チェンジングバルブ2には、それぞれ塗
料原液を貯溜した複数の貯溜源が接続されているが、図
1では2つの貯溜源3A、3Bのみを示してあり、他の
貯溜源については図示を略してある。なお、貯溜源3
A、3Bに対応して設けられる後述する構成要素は、図
示を略す他の貯溜源についても同様に設けられるもので
ある(このことは、後述する溶剤貯溜源についても同
じ)。また、各貯溜源3A、3B等に貯溜されている塗
料原液は、塗料メ−カから納入された状態のままで、そ
の後の溶剤による希釈は行なわれていないものとされて
いる。
【0021】各貯溜源3A、3Bとカラ−チェンジング
バルブ2とは、塗料原液の供給系路4A、4Bを介して
接続されている。各供給系路4A、4Bにはそれぞれ、
貯溜源3A、3Bの塗料原液をカラ−チェンジングバル
ブ2へ個々独立して供給するためのポンプ5A、5Bが
接続されている、ポンプ5A、5Bは、定量ポンプとさ
れて、同一回転数ならば同一量を吐出するものが用いら
れている。
【0022】塗装ガン1とカラ−チェンジングバルブ2
とは、系路10により接続されており、この系路10に
は、混合器(撹拌器)11が接続されている。この混合
器11は、カラ−チェンジングバルブ2からの塗料原液
に対して溶剤が均一に混合されるようにするためのもの
で、実施例では、スタティクミキサが用いられている。
前述した各構成要素2、3A、3B、4A、4B、5
A、5B、および系路10のうち混合器11より上流側
部分10Aが、混合器10へ塗料原液を供給するための
塗料原液供給手段T1を構成することになる。なお、カ
ラ−チェンジングバルブ2には、色変えのときにカラ−
チェンジングバルブ2からその下流側を洗浄するための
洗浄用溶剤が供給可能とされ、この洗浄用溶剤に関連し
た構成要素として、洗浄用溶剤の貯溜源が符号6で、洗
浄溶剤供給系路が符号7で、ポンプが符号8で示されて
いる。
【0023】混合器11には、溶剤供給手段T2が接続
されている。この溶剤供給手段T2は、塗料原液供給手
段T1と並列に設けられて、互いに異なる種類の溶剤
(例えば異なる種類の有機溶剤)を貯溜した複数の溶剤
貯溜源を有し、図1では2つの溶剤貯溜源21Aと21
Bのみが示されて、他の溶剤貯溜源は図示を略してあ
る。また、溶剤供給手段T2は、溶剤チェンジングバル
ブ22を有する。この溶剤チェンジングバルブ22と各
溶剤貯溜源21A、21Bとが、系路23A、23Bに
より個々独立して接続され、各系路23A、23Bには
ポンプ24A、24Bが接続されている。
【0024】溶剤チェンジングバルブ2は、カラ−チェ
ンジングバルブ2と同様な構成とされている(カラ−チ
ェンジングバルブ2を転用)。またポンプ24A、24
Bは、定量ポンプとされて、同一回転数ならば同一量を
吐出するものが用いられている。
【0025】溶剤チェンジングバルブ22と前記混合器
11とが、系路25により接続されている。これによ
り、カラ−チェンジングバルブ2を通過した後の塗料原
液と溶剤チェンジングバルブ22を通過した後の溶剤と
が、混合器11によって十分に混合されることになる。
【0026】なお、カラ−チェンジングバルブ2と塗料
原液の貯溜源3A、3Bとの間には、塗料原液をカラ−
チェンジングバルブ2側から貯溜源3A、3B側へ戻す
ためのリタ−ン系路や、希釈用溶剤と塗料原液とを混合
する混合器は一切有しないものとなっている。
【0027】次に、以上のような構成の作用について説
明する。まず、例えば塗料原液貯溜源3Aの塗料原液を
用いて塗装する場合を考える。このとき、貯溜源3Aに
対応したポンプ5Aのみが運転され、他の塗料原液貯溜
源3B等用のポンプ5B等は休止される。また、カラ−
チェンジングバルブ2は、塗料原液貯溜源3Aの選択、
つまり塗装ガン1へ至る系路10(10A)を貯溜源3
Aに対応した系路4Aにのみ連通させる選択が行われ
る。これにより、塗料原液貯溜源3Aからの塗料原液
が、カラ−チェンジングバルブ2を介して混合器11へ
供給されることになる。
【0028】一方、溶剤供給手段T2においては、塗料
原液貯溜源3Aに対応した溶剤を貯溜した貯溜源、例え
ば溶剤貯溜源21Aが選択される。より具体的には、溶
剤貯溜源21Aに対応したポンプ24Aのみが運転され
て、他のポンプ24B等は休止され、かつ溶剤チェンジ
ングバルブ22が、系路25を溶剤貯溜源21Aに対応
した系路23Aのみに連通させる。これにより、溶剤貯
溜源21Aに貯溜されている溶剤が、溶剤チェンジング
バルブ22を介して混合器11へ供給されることにな
る。
【0029】前述のようにして塗料原液および溶剤が供
給された混合器11は、当該塗料原液と溶剤とを十分混
合して、塗料原液が溶剤によって均一に希釈された混合
液を得る。そして、混合器11を通過した混合液が、塗
装ガン1から吐出されることになる。勿論、塗料原液の
溶剤による希釈割合は、ポンプ5Aと24Aとの回転数
に応じたものとされる。
【0030】塗料原液の溶剤による希釈割合を変更する
には、溶剤供給量の変更(ポンプ24Aの回転数変
更)、あるいは塗料原液供給量の変更(ポンプ5Aの回
転数変更)の少なくとも一方によって行うことができ
る。また、使用しない塗料原液、溶剤に対応したポンプ
は休止しておくことにより、ランニングコストの低減と
なる。なお、色替えの際には、カラ−チェンジングバル
ブ2によって系路10(10A)が洗浄用溶剤の系路8
にのみ連通されると共にポンプ8が運転されて、洗浄用
溶剤によって、カラ−チェンジングバルブ2から塗装ガ
ン1へ至る系路内が洗浄される。
【0031】図2は本発明の第2実施例を示すもので、
前記実施例と同一構成要素には同一符号を付してその重
複した説明は省略する。本実施例では、希釈用の溶剤が
1つのみとされている。このため、溶剤チェンジングバ
ルブ22を有しない構成とされ、また系路23Aと25
とが同じ系路となっている。
【0032】本実施例では、希釈用溶剤の供給量を変更
するため、ポンプ24Aが、制御手段としての制御ユニ
ットUによって可変制御されるようになっている。この
ため、制御ユニットUに、外気温度(塗料原液の貯溜源
3A、3B・・・・の温度)を検出する温度検出手段と
しての温度センサS1からの信号が入力される。そし
て、外気温度が高い(塗料原液の粘度が小さい)とき
は、外気温度が低い(塗料原液の粘度が大きい)ときに
比して、希釈用溶剤の供給量を低減するようにしてあ
る。
【0033】希釈用の溶剤供給量を変更する他の例とし
て、次のようにすることもできる。まず、被塗物面の相
違に応じた変更、例えば自動車ボディを塗装する場合、
内板と外板とで溶剤供給量を変更することができる。よ
り具体的には、、外観(塗装面の仕上げ)があまり問題
とならない内板塗装の場合は、溶剤供給量を少なくして
(塗料原液の希釈割合小)塗装時間の短縮化を図る一
方、外観が問題となる外板塗装の場合は、内板塗装の場
合に比して溶剤供給量を多くして(塗料原液の希釈割合
第)良好な塗装面を得るようにする。
【0034】以上実施例について説明したが、本発明は
これに限らず、例えば次のようにすることもできる。希
釈用溶剤の供給量の変更は、塗料原液の種類(色の相
違、ソリッド系とメタリック系の相違等)に応じて変更
したり、塗料原液の供給圧力に応じて変更することもで
きる。また、塗料原液の種類(色の相違、ソリッド系と
メタリック系の相違等)に応じて、希釈用溶剤の種類を
変更することもできる。
【0035】希釈用溶剤の供給は、混合器11に直接行
うことなく、混合器11を通過する位置であれば、例え
ば混合器11とカラ−チェンジングバルブ2との中間位
置等適宜の位置を選択できる。
【0036】本発明の目的は、明記されたものの他、好
ましいと記載されたあるいは効果として記載された内容
に対応したものを暗黙的に含むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体系統図。
【図2】本発明の他の実施例を示す全体系統図。
【符号の説明】
1:塗装ガン 2:カラ−チェンジングバルブ 3A、3B:塗料原液の貯溜源 5A、5B:塗料原液の供給用ポンプ 10:塗装ガンとカラ−チェンジングバルブとの接続系
路 11:混合器 21A、21B:希釈用溶剤の貯溜源 22:溶剤チェンジングバルブ 24A、24B:希釈用溶剤の供給用ポンプ T1:塗料原液供給手段 T2:溶剤供給手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗装ガンへ向けて塗料を供給する塗料供給
    手段がカラ−チェンジングバルブを有する塗装装置にお
    いて、 前記カラ−チェンジングバルブを介して前記塗装ガン側
    へ供給される塗料が塗料原液とされ、 前記塗装ガンとカラ−チェンジングバルブとの間の系路
    に、溶剤供給手段が接続されている、ことを特徴とする
    塗装装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記塗装ガンとカラ−チェンジングバルブとの間の系路
    に、混合手段が接続され、 前記溶剤供給手段からの溶剤が前記混合手段を通過する
    ように設定されて、前記カラ−チェンジングバルブから
    の塗料原液と該溶剤供給手段からの溶剤とが該混合手段
    によって混合された後前記塗装ガンへ供給されるように
    設定されている、ことを特徴とする塗装装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、 前記溶剤供給手段が、溶剤供給量を可変可能として設定
    されている、ことを特徴とする塗装装置。
  4. 【請求項4】請求項2または請求項3において、 前記溶剤供給手段が、溶剤チェンジングバルブを有し
    て、複数種の溶剤の中から選択的に1種類の溶剤を前記
    混合手段へ供給し得るように設定され、 前記溶剤チェンジングバルブによって、前記カラ−チェ
    ンジングバルブから前記混合手段へ向けて供給される塗
    料原液の種類に応じて、前記溶剤チェンジングバルブか
    ら該混合手段へ向けて供給される溶剤の種類が選択され
    るように設定されている、ことを特徴とする塗装装置。
  5. 【請求項5】請求項3において、 塗装装置が、自動車ボディの塗装用とされ、 自動車ボディの内板を塗装するとき外板を塗装するとき
    とで、溶剤供給量が変更されるように設定されている、
    ことを特徴とする塗装装置。
  6. 【請求項6】それぞれ塗料原液を貯溜した複数の貯溜源
    が接続され、該各貯溜源の塗料原液のうち任意の1つの
    塗料原液を選択するためのカラ−チェンジングバルブ
    と、 前記カラ−チェンジングバルブと塗装ガンとの間の系路
    に接続された混合手段と、 前記カラ−チェンジングバルブと塗装ガンとの間の系路
    に接続され、溶剤を前記混合手段を通過するように供給
    するための溶剤供給手段と、を備えていることを特徴と
    する塗装装置。
  7. 【請求項7】請求項1ないし請求項6のいずれか1項に
    おいて、 前記カラ−チェンジングバルブと該カラ−チェンジング
    バルブへ供給される塗料原液の貯溜源との間には、該カ
    ラ−チェンジングバルブ側から塗料原液を戻すためのリ
    タン−ン系路および溶剤との混合手段を有しないものと
    されている、ことを特徴とする塗装装置。
  8. 【請求項8】塗料原液をカラ−チェンジングバルブを介
    して塗装ガンへ向けて供給し、 前記カラ−チェンジングバルブからの塗料原液が前記塗
    装ガンへ到達する前に、該カラ−チェンジングバルブか
    らの塗料原液に対して溶剤を混合する、ことを特徴とす
    る塗装方法。
  9. 【請求項9】請求項8において、 前記塗料原液に対して混合される溶剤の種類または量の
    少なくとも一方が、塗料原液の種類変更または被塗面の
    種類変更に応じて変更される、ことを特徴とする塗装方
    法。
JP1310696A 1996-01-29 1996-01-29 塗装装置および塗装方法 Pending JPH09201555A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115301095A (zh) * 2022-06-30 2022-11-08 麻城阳光节能保温材料有限公司 一种用于玻璃棉产品生产的染料混合装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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