JPH09203157A - 壁パネル - Google Patents

壁パネル

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Publication number
JPH09203157A
JPH09203157A JP1079396A JP1079396A JPH09203157A JP H09203157 A JPH09203157 A JP H09203157A JP 1079396 A JP1079396 A JP 1079396A JP 1079396 A JP1079396 A JP 1079396A JP H09203157 A JPH09203157 A JP H09203157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
lower frame
vinyl chloride
chloride resin
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1079396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Sumi
芳文 角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Okayama Sekisui Industry Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP1079396A priority Critical patent/JPH09203157A/ja
Publication of JPH09203157A publication Critical patent/JPH09203157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室等の壁面を構成するために用いられる壁
パネルの下枠部分が浴室の床面と接触して保水した状態
となっても、下枠に錆が発生しない壁パネルを提供す
る。 【解決手段】 面材11の裏面の周縁に上、下枠12、
13及び左右の縦枠14が固着されて補強された壁パネ
ル10において、少なくとも下枠13が錆びない材質に
より構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室等の壁面を構
成するために用いられる壁パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室ユニット等の壁面を構成する
壁パネルは、面材の裏面の周縁に上、下枠及び左右の縦
枠が固着されて補強された構造となっている。この壁パ
ネルの上、下枠及び左右の縦枠には、特開平5−602
9号公報に記載されているように、一般的に鉄製の軽量
型鋼等が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平5−6029号公報に記載されているような従来
の壁パネルにおいては、例えば、浴室等の壁面を構成す
るために用いられた場合、下枠は浴室の床部分とその構
造上常に接触した状態におかれている。従って、この下
枠部分が水や、蒸気等の水分の浸入に対して保水した状
態となり、この壁パネルの下枠が鉄製であることによ
り、時間の経過とともに錆が発生するといった問題があ
る。このために、この錆に対する補修等のメンテナンス
が浴室の構造上困難であるとともに、耐久性が劣るとい
った問題が残されている。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、浴室等の壁面を構成するために
用いられる壁パネルの下枠部分が浴室の床面と接触して
保水した状態となっても、下枠に錆が発生しない壁パネ
ルを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の壁パネルにおい
ては、面材の裏面の周縁に上、下枠及び左右の縦枠が固
着されて補強された壁パネルにおいて、少なくとも下枠
が錆びない材質により構成されていることを特徴とす
る。
【0006】本発明の壁パネルに用いられる枠材の内、
少なくとも下枠に用いられる枠材の錆びない材質として
は、塩化ビニル樹脂が被覆された鉄製のもの、或いは塩
化ビニル樹脂等を用い押出成形等により成形された合成
樹脂製のものが好適に用いられる。又、本発明の壁パネ
ルにおいて、浴室等に用いられる面材はセメント板が一
般的に用いられる。
【0007】
【作用】本発明の壁パネルにおいては、面材の裏面の周
縁に上、下枠及び左右の縦枠が固着されて補強された壁
パネルにおいて、少なくとも下枠が錆びない材質により
構成されているので、壁パネルの下枠部が保水した状態
であっても、下枠に錆が発生しない。従って、壁パネル
のメンテナンスの必要がなく、壁パネルの耐久性を向上
させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の壁パネルの一例
を示す斜視図である。図1において、本発明の壁パネル
10は、角形の面材11の周縁に上枠12、下枠13及
び左右の縦枠14、14が固着されて補強された構造と
なっている。この壁パネル10は、浴室の壁面を構成す
るために用いられる例であり、上記面材11の裏面の上
枠12、下枠13及び左右の縦枠14、14に囲まれた
内側には、断熱材15が張着されている。
【0009】又、上記面材11の四隅の角にはコーナー
材16が固着され、上枠12、下枠13及び左右の縦枠
14、14の端部が強固に接合されている。
【0010】本実施例においては、上記下枠13が、錆
びない材質として塩化ビニル樹脂が被覆された鉄製の枠
材を用いて構成されている。この下枠13は、図2に示
すように、心材となる角型の鉄製の型鋼13aの外周面
に塩化ビニル樹脂13bが押出成形等により被覆され、
内部の鉄製の型鋼13aがこの塩化ビニル樹脂13bに
より外部と完全に遮断された状態となって、防錆処理さ
れている。
【0011】この塩化ビニル樹脂が被覆された下枠を用
いる場合には、切断された両端部は、樹脂等を塗布して
防錆処理を施しておくのが好ましい。
【0012】従って、壁パネル10の下枠13に上記塩
化ビニル樹脂が被覆された鉄製の枠材が採用されること
により、浴室等の壁面に用いられ、下枠13が保水した
状態となっても、下枠に錆が発生することがない。
【0013】図3は、本発明の壁パネルの他の例を示す
斜視図である。図3において、本発明の壁パネル20
は、角形の面材21の周縁に上枠22、下枠23及び左
右の縦枠24、24が固着されて補強された構造となっ
ている。
【0014】この壁パネル20は、浴室の壁面を構成す
るために用いられる例であり、上記面材21の裏面の上
枠22、下枠23及び左右の縦枠24、24に囲まれた
内側には、断熱材25が張着されている。
【0015】又、上記面材21の四隅の角にはコーナー
材26が固着され、上枠22、下枠23及び左右の縦枠
24、24の端部が強固に接合されている。
【0016】本実施例においては、上記下枠23が、錆
びない材質として塩化ビニル樹脂製の枠材を用いて構成
されている。この下枠23は、図4に示すように、断面
形状が角型であり、塩化ビニル樹脂を用いて、押出成形
等により長尺に成形されたものであり、必要長さに切断
して枠材として使用されるものである。
【0017】従って、壁パネル20の下枠23に上記塩
化ビニル樹脂製の枠材が下枠23として用いられること
により、壁パネル20が浴室等の壁面に用いられ、下枠
13が保水した状態となっても、下枠に錆が発生するこ
とがない。
【0018】
【発明の効果】本発明の壁パネルにおいては、面材の裏
面の周縁に上、下枠及び左右の縦枠が固着されて補強さ
れた壁パネルにおいて、少なくとも下枠が錆びない材質
により構成されているので、壁パネルの下枠部が保水し
た状態であっても、下枠に錆が発生せず、従って、壁パ
ネルのメンテナンスの必要がなく、壁パネルの耐久性を
向上させることができる。よって、壁パネルとして好適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁パネルの一例を示す断面図。
【図2】図1に示す下枠の断面図。
【図3】本発明の壁パネルの他の例を示す断面図。
【図4】図3に示す下枠の断面図。
【符号の説明】
10、20 壁パネル 11、21 面材 12、22 上枠 13、23 下枠 14、24 縦枠 15、25 断熱材 16、26 コーナー材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面材の裏面の周縁に上、下枠及び左右の
    縦枠が固着されて補強された壁パネルにおいて、少なく
    とも下枠が錆びない材質により構成されていることを特
    徴とする壁パネル。
JP1079396A 1996-01-25 1996-01-25 壁パネル Pending JPH09203157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1079396A JPH09203157A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 壁パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1079396A JPH09203157A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 壁パネル

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Publication Number Publication Date
JPH09203157A true JPH09203157A (ja) 1997-08-05

Family

ID=11760230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1079396A Pending JPH09203157A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 壁パネル

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JP (1) JPH09203157A (ja)

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