JPH09203407A - 座金付きねじの供給方法及びその集合体 - Google Patents

座金付きねじの供給方法及びその集合体

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JPH09203407A
JPH09203407A JP8010678A JP1067896A JPH09203407A JP H09203407 A JPH09203407 A JP H09203407A JP 8010678 A JP8010678 A JP 8010678A JP 1067896 A JP1067896 A JP 1067896A JP H09203407 A JPH09203407 A JP H09203407A
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JP
Japan
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washer
screw
washers
screws
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP8010678A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Ishii
好道 石井
Hiroyuki Mochizuki
博之 望月
Noboru Izumitani
昇 泉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH09203407A publication Critical patent/JPH09203407A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座金付きねじを高い信頼性をもってかつ低コ
ストで供給する。 【解決手段】 多数の座金5がミクロジョイント4を介
して一列状に連結された連続体1を形成し、各座金5に
ねじ6を装着保持させ、このねじ6を保持した座金5が
一列状に連結されて成る座金付きねじの集合体7を供給
手段に装着し、各座金5をミクロジョイント4部で順次
切断分離して座金付きねじを供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種組立設備のね
じ締め装置に対してねじと座金を組み合わせた状態で供
給する座金付きねじの供給方法及びその集合体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ねじ締め装置に対して座金とねじ
を供給する方法としては、通常それぞれを振動フィーダ
などからなるパーツフィーダにてねじ締め装置のヘッド
部に1個づつ供給し、このヘッド部で座金とねじを組み
合わせた後ねじ締め動作を行なうように構成されてい
る。
【0003】また、(公報番号を挿入して下さい)号公
報には、テープ状保持体に多数のねじを所定ピッチ間隔
で保持させたねじ集合体が開示されており、このねじ集
合体を供給手段に搭載することによってテープ状保持体
を所定ピッチづつ繰り出して順次所定の供給位置にねじ
を供給することが知られている。
【0004】また、座金とねじを予め組み合わせたもの
も知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振動フ
ィーダなどのパーツフィーダによる部品供給では、特に
微小なねじの場合などには頭部の姿勢に関して信頼性の
高い供給が難しいという問題がある。また、ねじ締め装
置のヘッド部においてねじと座金を組み合わせるように
した場合はその組合せ動作の信頼性にも問題があり、さ
らにヘッド部の構造が複雑・大型化し、ねじ締めロボッ
ト等で移動してねじ締めを行なうような場合にはヘッド
部が大重量化して高速動作を行なうことができず、生産
性が低下するという問題がある。
【0006】一方、テープ状保持体を有するねじ集合体
を用いて供給手段にてねじを供給する場合は、信頼性の
高い供給が可能であり、更に座金とねじを予め組み合わ
せたものをテープ状体に保持させることによって座金を
組み合わせた状態のねじを供給できるが、ねじ供給後テ
ープ状保持体を切断廃棄するか又は再使用するために循
環使用しており、テープ状保持体の製造コスト又は循環
使用するための保守・管理・配送のためのコストが高
く、総体的な供給コストが高くなるという問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、座金
付きねじを高い信頼性をもってかつ低コストで供給する
ことができる座金付きねじの供給方法及びその集合体を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の座金付きねじの
供給方法は、多数の座金がミクロジョイントを介して一
列状に連結された連続体を形成し、各座金にねじを装着
保持させ、このねじを保持した座金が一列状に連結され
て成る座金付きねじの集合体を供給手段に装着し、各座
金をミクロジョイント部で順次切断分離して座金付きね
じを供給するものであり、座金を連結して成る連続体を
ねじの保持体として座金付きねじを供給することにより
高い信頼性をもって供給するともにその連続体自体を座
金として使用することにより、別途にねじの保持体を用
いる必要を無くしてコスト低下を図るものである。
【0009】また、送り穴を形成された側帯部を連続体
の一側又は両側に形成し、この側帯部にミクロジョイン
トを介して各座金が連結すると、側帯部の送り穴を利用
することにより確実かつ正確に各座金を順次繰り出して
供給できる。
【0010】また、ミクロジョイント部を座金側に残し
て切断分離すると、座金から突出するミクロジョイント
部を回り止め用突部として利用することができる。
【0011】また、上記供給方法を実施する座金付きね
じの集合体として、多数の座金がミクロジョイントを介
して一列状に連結された連続体における各座金にねじを
装着保持させたものを提供するものであり、好適には連
続体の一側又は両側に送り穴を形成された側帯部を備
え、この側帯部にミクロジョイントを介して各座金が連
結される。
【0012】また、連続体は帯状板材を打ち抜き成形す
ることによって生産性良く形成することができるが、合
成樹脂製にて構成してもよい。又、座金は平座金だけで
なく、ばね座金であってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の座金付きねじの供
給方法の第1の実施形態について、図1、図2を参照し
て説明する。
【0014】図1において、1は鋼板製の帯状板材をプ
レス成形して形成された連続体であり、その一側に側帯
部2が形成されるとともにこの側帯部2に所定ピッチで
送り穴3が形成されている。そして、この側帯部2の一
側に所定ピッチでそれぞれミクロジョイント4を介して
多数の座金5が連設されている。
【0015】このプレス成形された連続体1はねじ装着
装置(図示せず)に送られ、図1に矢印aで示すよう
に、各座金5にそれぞれねじ6が順次装着保持され、ね
じ6を保持した座金5が一列状に連結された座金付きね
じの集合体7が形成される。
【0016】その後、この座金付きねじの集合体7は、
適宜リール等に巻回された状態で供給手段(図示せず)
に装着され、この供給手段にて座金付きねじの集合体7
が送り穴3を利用してピッチ送りされることによって各
々ねじ6を保持した各座金5が順次所定の供給位置に向
けて送り出される。このように、送り穴3を利用して座
金付きねじの集合体7を供給することにより、確実かつ
正確に座金5と組み合わされたねじ6が順次繰り出され
て供給される。供給位置に送り出された座金5と組み合
わされたねじ6は、その供給位置で座金5がミクロジョ
イント4部分で切断されて側帯部2と分離され、ねじ締
めヘッド(図示せず)にて把持され、そのねじ6にて所
要箇所のねじ締めが行なわれる。
【0017】なお、ミクロジョイント4部分での切断分
離時に、座金5の周縁部で切断すると、図2(a)に示
すように、通常の座金5付きでねじ6を締結することが
できる。一方、ミクロジョイント4を座金5側に残して
側帯部2の近傍で切断分離すると、図2(b)に示すよ
うに、座金5から突出するミクロジョイント4を被締結
部材に突設された突部9に係合させることにより、締結
時に座金5の回り止め用突部8として利用することがで
きる。
【0018】本実施形態によれば、座金5を連結して成
る連続体1をねじ6の保持体としてねじ6を供給するこ
とにより高い信頼性をもって供給することができるとと
もにその連続体1自体を座金5として使用することによ
り、別途にねじの保持体を用いる必要が無く、高い信頼
性をもちかつ低コストにて座金付きねじを供給すること
ができる。また、側帯部2の送り穴3を利用することに
よりより確実かつ正確に各座金付きねじを供給できる。
【0019】上記実施形態では、連続体1の一側にのみ
側帯部2を設けた例を示したが、図3に示す第2の実施
形態のように、側帯部2を連続体1の両側に形成して側
帯部2、2間に座金5を配置し、座金5から両側に延出
したミクロジョイント4、4をそれぞれ側帯部2、2に
連結しても良い。このような構成によると、より信頼性
の高い供給が可能となる。
【0020】一方、図4に示す第3の実施形態のよう
に、側帯部2を形成することなく、座金5をミクロジョ
イント4を介して互いに連結して連続体1を形成しても
良い。
【0021】このような構成によると、送り穴3を有す
る側帯部2を設けていないので、供給手段の構成と供給
動作の信頼性とが相反する関係になる場合があるが、材
料が殆ど又は全く無駄にならず、また座金付きねじの供
給後の後処理が不要であるという利点がある。
【0022】また、上記各実施形態では座金5が平座金
の例を示したが、図5に示す第4の実施形態のように、
ばね座金10とすることもできる。
【0023】また、上記実施形態では連続体1を鋼板製
の帯状板材をプレス成形して形成した例を示したが、合
成樹脂にて構成しても良い。また、ねじ6も鋼鉄製、ス
テンレス鋼製、真鍮製、合成樹脂製等、どのような材質
からなるものでも良いことはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明の座金付きねじの供給方法及びそ
の集合体によれば、以上の説明から明らかなように、多
数の座金がミクロジョイントを介して一列状に連結され
た連続体を形成し、各座金にねじを装着保持させ、この
ねじを保持した座金が一列状に連結された座金付きねじ
の集合体を供給手段に装着し、各座金をミクロジョイン
ト部で順次切断分離して座金付きねじを供給するように
しているので、座金を連結して成る連続体をねじの保持
体としてねじを供給することにより高い信頼性をもって
供給することができるとともにその連続体自体を座金と
して使用することにより、別途にねじの保持体を用いる
必要が無く、コスト低下を図ることができる。
【0025】また、送り穴を形成された側帯部を連続体
の一側又は両側に形成し、この側帯部にミクロジョイン
トを介して各座金が連結すると、側帯部の送り穴を利用
することにより確実かつ正確に各座金を順次繰り出して
供給できる。
【0026】また、ミクロジョイント部を座金側に残し
て切断分離すると、座金から突出するミクロジョイント
部を回り止め用突部として利用することができる。
【0027】また、上記連続体は帯状板材を打ち抜き成
形すると生産性良く形成することができる。また、平座
金だけでなく、ばね座金にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の座金付きねじの集合体の第1の実施形
態を示す平面図である。
【図2】同実施形態の座金付きねじによる締結状態を示
し、(a)は一般的な座金として用いた場合の平面図、
(b)は回り止め突部付き座金として用いた場合の平面
図である。
【図3】本発明の座金付きねじの集合体の第2の実施形
態を示す平面図である。
【図4】本発明の座金付きねじの集合体の第3の実施形
態を示す平面図である。
【図5】本発明の座金付きねじの集合体の第4の実施形
態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 連続体 2 側帯部 3 送り穴 4 ミクロジョイント 5 座金 6 ねじ 7 座金付きねじの集合体 8 回り止め突部 10 ばね座金

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の座金がミクロジョイントを介して
    一列状に連結された連続体を形成し、各座金にねじを装
    着保持させ、このねじを保持した座金が一列状に連結さ
    れて成る座金付きねじの集合体を供給手段に装着し、各
    座金をミクロジョイント部で順次切断分離して座金付き
    ねじを供給することを特徴とする座金付きねじの供給方
    法。
  2. 【請求項2】 送り穴を形成された側帯部を連続体の一
    側又は両側に形成し、この側帯部にミクロジョイントを
    介して各座金が連結されていることを特徴とする請求項
    1記載の座金付きねじの供給方法。
  3. 【請求項3】 ミクロジョイント部を座金側に残して切
    断分離し、座金から突出するミクロジョイント部を回り
    止め用突部として利用することを特徴とする請求項1記
    載の座金付きねじの供給方法。
  4. 【請求項4】 多数の座金がミクロジョイントを介して
    一列状に連結された連続体における各座金にねじを装着
    保持させたことを特徴とする座金付きねじの集合体。
  5. 【請求項5】 連続体の一側又は両側に送り穴を形成さ
    れた側帯部を備え、この側帯部にミクロジョイントを介
    して各座金が連結されていることを特徴とする請求項4
    記載の座金付きねじの集合体。
  6. 【請求項6】 連続体が帯状板材を打ち抜き成形して形
    成されていることを特徴とする請求項4又は5記載の座
    金付きねじの集合体。
  7. 【請求項7】 座金がばね座金であることを特徴とする
    請求項4、5又は6記載の座金付きねじの集合体。
JP8010678A 1996-01-25 1996-01-25 座金付きねじの供給方法及びその集合体 Pending JPH09203407A (ja)

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JP (1) JPH09203407A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6938625B2 (en) 2002-11-18 2005-09-06 Timothy L. Stalp Load sensing system
US7284559B2 (en) 2002-11-18 2007-10-23 Stalp Timothy L Load sensing system
JP2023064671A (ja) * 2021-10-26 2023-05-11 テクノエイト株式会社 プレス部品の組付方法、及びプレス部品一体成形品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6938625B2 (en) 2002-11-18 2005-09-06 Timothy L. Stalp Load sensing system
US7284559B2 (en) 2002-11-18 2007-10-23 Stalp Timothy L Load sensing system
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