JPH09203465A - 弁のアクチュエータのシールパッキン - Google Patents
弁のアクチュエータのシールパッキンInfo
- Publication number
- JPH09203465A JPH09203465A JP8032894A JP3289496A JPH09203465A JP H09203465 A JPH09203465 A JP H09203465A JP 8032894 A JP8032894 A JP 8032894A JP 3289496 A JP3289496 A JP 3289496A JP H09203465 A JPH09203465 A JP H09203465A
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- Japan
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- sealing
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸シール用のOリングと平面部のシールパッ
キンとを一体化することにより、シール性能を向上し、
外部からの水滴の侵入や内部からの潤滑油の漏出を防止
せんとするものである。 【解決手段】 ギアボックスの上半部分と下半部分との
接合平面をシールするシールパッキン部とギアボックス
とウォーム軸との回転部をシールするOリング部とを一
体化したことを特徴とする。
キンとを一体化することにより、シール性能を向上し、
外部からの水滴の侵入や内部からの潤滑油の漏出を防止
せんとするものである。 【解決手段】 ギアボックスの上半部分と下半部分との
接合平面をシールするシールパッキン部とギアボックス
とウォーム軸との回転部をシールするOリング部とを一
体化したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、バタフライバルブ、
ボール弁等の弁のアクチュエータのシールパッキンに関
する。
ボール弁等の弁のアクチュエータのシールパッキンに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、バタフライバルブ、ボール弁等の
種々の弁のアクチュエータとして、ウォームギア装置が
用いられている。かかるウォームギア装置には、通常ウ
ォーム軸の軸シール手段と、ギアボックス本体の上半部
分と下半部分との接合部のシール手段との二種類のシー
ルが適用されている。軸シールは、垂直方向のシールで
あり、回転軸のシールとなるのに対し、ギアボックスの
シールは水平方向のシールであり、固定部のシールとな
るものであり、二種類のシールは互いにシールの方向性
とシール機能とが異なっている。
種々の弁のアクチュエータとして、ウォームギア装置が
用いられている。かかるウォームギア装置には、通常ウ
ォーム軸の軸シール手段と、ギアボックス本体の上半部
分と下半部分との接合部のシール手段との二種類のシー
ルが適用されている。軸シールは、垂直方向のシールで
あり、回転軸のシールとなるのに対し、ギアボックスの
シールは水平方向のシールであり、固定部のシールとな
るものであり、二種類のシールは互いにシールの方向性
とシール機能とが異なっている。
【0003】従来のシール部材は、図8〜11に示すよ
うに、軸シール用のOリングと平面部のシールパッキン
とは、別部材で構成され、一部分を接触させて全体とし
てのシール性能を確保しようとしている。しかしなが
ら、その場合接触する一部分はゴム同士の接触であり、
かかるゴム同士だけの接触で充分なシール性能を確保す
ることは困難であった。シールが不充分であると、ギア
ボックス外面の雨や結露によって生じた水滴が内部に入
り込んだり、ギアボックス内部に充填されている潤滑油
が外部に漏出して、水滴と潤滑油との混合による潤滑不
良を招来したり、潤滑油によりギアボックス外面が汚れ
たりするおそれがあった。
うに、軸シール用のOリングと平面部のシールパッキン
とは、別部材で構成され、一部分を接触させて全体とし
てのシール性能を確保しようとしている。しかしなが
ら、その場合接触する一部分はゴム同士の接触であり、
かかるゴム同士だけの接触で充分なシール性能を確保す
ることは困難であった。シールが不充分であると、ギア
ボックス外面の雨や結露によって生じた水滴が内部に入
り込んだり、ギアボックス内部に充填されている潤滑油
が外部に漏出して、水滴と潤滑油との混合による潤滑不
良を招来したり、潤滑油によりギアボックス外面が汚れ
たりするおそれがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、軸シール
用のOリングと平面部のシールパッキンとを一体化する
ことにより、シール性能を向上し、外部からの水滴の侵
入や内部からの潤滑油の漏出を防止せんとするものであ
る。
用のOリングと平面部のシールパッキンとを一体化する
ことにより、シール性能を向上し、外部からの水滴の侵
入や内部からの潤滑油の漏出を防止せんとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明が採った手段は、ギアボックスの上半部分と
下半部分との接合平面をシールするシールパッキン部と
ギアボックスとウォーム軸との回転部をシールするOリ
ング部とを一体化したことを特徴とする。
にこの発明が採った手段は、ギアボックスの上半部分と
下半部分との接合平面をシールするシールパッキン部と
ギアボックスとウォーム軸との回転部をシールするOリ
ング部とを一体化したことを特徴とする。
【0006】又、シールパッキン部が紐状部材若しくは
板状であることを特徴とする。
板状であることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。図において(1)は、ギアボ
ックス本体であって、上半部分(1a)と下半部分(1b)と
を接合して箱状に形成される。ギアボックス(1)内に
は、ウォームホイール(2)と該ウォームホイール(2)に
噛合するウォーム(3)とが組み合わされて収納されてい
る。ウォームホイール(2)には駆動軸(4)が固着され、
該駆動軸(4)は過半部分(1b)の底面に形成された軸孔
(5)を貫通して下方に伸び出し、弁棒を構成している。
ウォーム(3)には、ウォーム軸(6)が固着され、該ウォ
ーム軸(6)は上半部分(1a)と下半部分(1b)との接合部
に形成された軸孔(7)から外部に伸び出し、外端にハン
ドル(8)が固着される。
を、以下に詳細に説明する。図において(1)は、ギアボ
ックス本体であって、上半部分(1a)と下半部分(1b)と
を接合して箱状に形成される。ギアボックス(1)内に
は、ウォームホイール(2)と該ウォームホイール(2)に
噛合するウォーム(3)とが組み合わされて収納されてい
る。ウォームホイール(2)には駆動軸(4)が固着され、
該駆動軸(4)は過半部分(1b)の底面に形成された軸孔
(5)を貫通して下方に伸び出し、弁棒を構成している。
ウォーム(3)には、ウォーム軸(6)が固着され、該ウォ
ーム軸(6)は上半部分(1a)と下半部分(1b)との接合部
に形成された軸孔(7)から外部に伸び出し、外端にハン
ドル(8)が固着される。
【0008】(9)はシール部材であり、上半部(1a)と
下半部(1b)との接合部をシールするシールパッキン部
(10)と、軸孔(7)の内周面に位置づけられてウォーム軸
の軸シールとなるOリング部(11)とを一体に加硫成形し
て一体化した構造を有する。シールパッキン部(10)は、
図3〜5に示すような紐状部材であっても、或いは図
6、7に示すような板状部材であっても良い。ギアボッ
クスの上半部と下半部との接合部である平面をシールす
るシールパッキンとウォーム軸の回転軸部をシールする
Oリングとを一体化したこの発明によるシール部材のシ
ール性能は、図8〜11に示す従来のシールパッキンと
Oリングとを別体に形成したものに比して10倍以上の
シール性能を有している。すなわち、本発明のシール部
材でシールしたギアボックスと従来のシール部材でシー
ルしたギアボックスとを水没させて、内部に空気圧を欠
けて漏れ始めるときの圧力を測定したところ、従来の一
体化されていないシール部材では漏れ圧力が0.06K
g/cm2であったのに対し、本発明のシール部材では
0.8Kg/cm2であった。
下半部(1b)との接合部をシールするシールパッキン部
(10)と、軸孔(7)の内周面に位置づけられてウォーム軸
の軸シールとなるOリング部(11)とを一体に加硫成形し
て一体化した構造を有する。シールパッキン部(10)は、
図3〜5に示すような紐状部材であっても、或いは図
6、7に示すような板状部材であっても良い。ギアボッ
クスの上半部と下半部との接合部である平面をシールす
るシールパッキンとウォーム軸の回転軸部をシールする
Oリングとを一体化したこの発明によるシール部材のシ
ール性能は、図8〜11に示す従来のシールパッキンと
Oリングとを別体に形成したものに比して10倍以上の
シール性能を有している。すなわち、本発明のシール部
材でシールしたギアボックスと従来のシール部材でシー
ルしたギアボックスとを水没させて、内部に空気圧を欠
けて漏れ始めるときの圧力を測定したところ、従来の一
体化されていないシール部材では漏れ圧力が0.06K
g/cm2であったのに対し、本発明のシール部材では
0.8Kg/cm2であった。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、ギアボックス本体の
接合部をシールするシールパッキンとウォーム軸をシー
ルするOリングとを一体化してあるので、シール性能が
向上し確実なシールを達成することが出来る。
接合部をシールするシールパッキンとウォーム軸をシー
ルするOリングとを一体化してあるので、シール性能が
向上し確実なシールを達成することが出来る。
【図1】この発明によるギアボックスの外観斜視図
【図2】同分解斜視図
【図3】この発明のシール部材の正面図
【図4】同平面図
【図5】同側面図
【図6】シール部材の一変形の平面図
【図7】同側面図
【図8】従来のシールパッキンの正面図
【図9】同平面図
【図10】同側面図
【図11】従来のOリングの平面図
【図12】同側面図
(1)ギアボックス (1a)上半部分 (1b)下半部分 (2)ウォームホイール (3)ウォーム (4)駆動軸 (5)軸孔 (6)ウォーム軸 (7)軸孔 (8)ハンドル (9)シール部材 (10)シールパッキング部 (11)Oリング部
Claims (3)
- 【請求項1】ギアボックスの上半部分と下半部分との接
合平面をシールするシールパッキン部とギアボックスと
ウォーム軸との回転部をシールするOリング部とを一体
化したことを特徴とする弁のアクチュエータのシールパ
ッキン。 - 【請求項2】シールパッキン部が紐状部材であることを
特徴とする請求項1記載のシールパッキン。 - 【請求項3】シールパッキン部が板状部材であることを
特徴とする請求項1記載のシールパッキン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032894A JPH09203465A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 弁のアクチュエータのシールパッキン |
| US08/979,293 US6319368B1 (en) | 1995-03-31 | 1997-11-26 | Sputtering target, method of producing the target, optical recording medium fabricated by using the sputtering target, and method of forming recording layer for the optical recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032894A JPH09203465A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 弁のアクチュエータのシールパッキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203465A true JPH09203465A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12371607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8032894A Pending JPH09203465A (ja) | 1995-03-31 | 1996-01-26 | 弁のアクチュエータのシールパッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203465A (ja) |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP8032894A patent/JPH09203465A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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