JPH09204877A - シャドウマスク構体の組立装置及び組立方法 - Google Patents

シャドウマスク構体の組立装置及び組立方法

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JPH09204877A
JPH09204877A JP1067296A JP1067296A JPH09204877A JP H09204877 A JPH09204877 A JP H09204877A JP 1067296 A JP1067296 A JP 1067296A JP 1067296 A JP1067296 A JP 1067296A JP H09204877 A JPH09204877 A JP H09204877A
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JP
Japan
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mask
contact type
side contact
shadow mask
surface side
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JP1067296A
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Inventor
Koichi Suzuki
幸一 鈴木
Kazuyoshi Kikuchi
和良 菊池
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Hitachi Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】溶接完了後のシャドウマスク曲面の変形量を少
なくすると共に、位置精度を向上させ、色むら等の不良
の低減が図れる。 【解決手段】マスク裏面側当接型22は複数に分割され
た分割当接型22A〜22Dよりなり、マスク裏面側当
接型を上下動させる上下動用エアシリンダ27と、マス
ク裏面側当接型22の上下動時は閉じ、マスク裏面側当
接型22がシャドウマスク1に圧接している時は拡張し
た状態にする拡張用エアシリンダ25A〜25Dとを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー陰極線管に用
いるシャドウマスク構体の組立装置及び組立方法に係
り、特にシャドウマスクのスカート部とサポートフレー
ムの側壁部とを溶接固定するシャドウマスク構体の組立
装置及び組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャドウマスク構体の組立装置と
して、例えば図4に示すものが知られている。1は電子
ビームの通過孔が形成された曲面を持つシャドウマス
ク、2は枠状の囲壁部を有するサポートフレームで、ス
プリング3が付設されている。このシャドウマスク1と
サポートフレーム2を溶接固定する組立装置の構造は次
のようになっている。架台4上には、シャドウマスク1
の曲面の表面側当接面を有する矩形平盤状のマスク表面
側当接型5が固定されている。マスク表面側当接型5の
上方には、シャドウマスク1の曲面の裏面側当接面を有
するマスク裏面側当接型6が配設され、マスク裏面側当
接型6はエアシリンダ7の作動軸7aに固定されてい
る。エアシリンダ7は架台4に固定された支持板8に固
定されている。またマスク表面側当接型5の側方の上方
には、スプリング3の穴に係合する支持ピン9が配設さ
れ、支持ピン9は図示しない駆動手段で水平動させられ
るレバー10に固定されている。
【0003】そこで、マスク表面側当接型5にシャドウ
マスク1の曲面の表面側が当接するように載置される。
次にシャドウマスク1のスカート部1aにサポートフレ
ーム2の側壁部を手作業で嵌合させた後、レバー10が
前進して支持ピン9がスプリング3の穴に係合し、支持
ピン9によってサポートフレーム2は保持される。次に
エアシリンダ7が作動してマスク裏面側当接型6が下降
し、シャドウマスク1をマスク表面側当接型5に押し付
ける。このようにシャドウマスク1をマスク表面側当接
型5及びマスク裏面側当接型6で挟み込み固定した状態
で、シャドウマスク1のスカート部1aとサポートフレ
ーム2の側壁部を溶接電極11によって溶接固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、以
下に述べる理由によって色むら等の製品不良の原因とな
っている。
【0005】第1に、マスク裏面側当接型6をサポート
フレーム2の上側から昇降させる関係から、マスク裏面
側当接型6の大きさは、必然的にサポートフレーム2の
開口部寸法に制約され、これに合わせることになる。従
って、マスク裏面側当接型6はシャドウマスク1の曲面
の周辺側に当接できないので、シャドウマスク1の曲面
の周辺はマスク表面側当接型5に押さえ付けられない。
このため、シャドウマスク1のスカート部1aにサポー
トフレーム2の側壁部を嵌合させる時のシャドウマスク
1の曲面へのモーメント及び溶接電極11の加圧時にモ
ーメントが発生し、これらがシャドウマスク1の曲面の
変形要因となる。
【0006】第2に、シャドウマスク1は単にマスク表
面側当接型5に載置するのみであるので、3個又は4個
の支持ピン9で構成する平面に対する中心位置合わせ精
度が悪い。
【0007】第3に、シャドウマスク1とサポートフレ
ーム2との嵌合は、シャドウマスク1のスカート部1a
を内側に手で押し付けた状態で行う必要があり、作業者
による品質の差が生じる。
【0008】本発明の課題は、溶接完了後のシャドウマ
スク曲面の変形量を少なくすると共に、位置精度を向上
させ、色むら等の不良の低減が図れるシャドウマスク構
体の組立装置及び組立方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の組立装置の第1の手段は、シャドウマスクの曲面の表
面側を載置するマスク表面側当接型と、このマスク表面
側当接型にシャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当
接型と、サポートフレームに付設されたスプリングの穴
に係合する支持ピンとを有し、シャドウマスクのスカー
ト部とサポートフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重
なり部を溶接固定するシャドウマスク構体の組立装置に
おいて、前記マスク裏面側当接型は複数に分割された分
割当接型よりなり、該マスク裏面側当接型を上下動させ
る上下動用手段と、前記マスク裏面側当接型の上下動時
は閉じ、マスク裏面側当接型がシャドウマスクに圧接し
ている時は拡張した状態にする拡張手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0010】上記課題を解決するための組立装置の第2
の手段は、シャドウマスクの曲面の表面側を載置するマ
スク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシャド
ウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポート
フレームに付設されたスプリングの穴に係合する支持ピ
ンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポートフ
レームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定
するシャドウマスク構体の組立装置において、前記マス
ク裏面側当接型は複数に分割された分割当接型よりな
り、該マスク裏面側当接型を上下動させる上下動用手段
と、前記マスク裏面側当接型の上下動時は閉じ、マスク
裏面側当接型がシャドウマスクに圧接している時は拡張
した状態にする拡張手段と、前記マスク表面側当接型に
載置されたシャドウマスクのスカート部を前記支持ピン
で構成する平面に対する中心位置に位置合わせをするマ
スク位置出し用ガイドとを備えたことを特徴とする。
【0011】上記課題を解決するための組立装置の第3
の手段は、シャドウマスクの曲面の表面側を載置するマ
スク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシャド
ウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポート
フレームに付設されたスプリングの穴に係合する支持ピ
ンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポートフ
レームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定
するシャドウマスク構体の組立装置において、前記マス
ク裏面側当接型は複数に分割された分割当接型よりな
り、該マスク裏面側当接型を上下動させる上下動用手段
と、前記マスク裏面側当接型の上下動時は閉じ、マスク
裏面側当接型がシャドウマスクに圧接している時は拡張
した状態にする拡張手段と、前記マスク表面側当接型を
上下動させる昇降手段と、前記マスク表面側当接型に載
置されたシャドウマスクのスカート部を前記支持ピンで
構成する平面に対する中心位置に位置合わせをすると共
にマスク表面側当接型が上昇してシャドウマスクのスカ
ート部をサポートフレームの側壁部に嵌合させる時に前
記スカート部を内側に押さえるマスク位置出し用ガイド
とを備えたことを特徴とする。
【0012】上記課題を解決するための組立方法の第1
の手段は、シャドウマスクの曲面の表面側を載置するマ
スク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシャド
ウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポート
フレームに付設されたスプリングの穴に係合する支持ピ
ンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポートフ
レームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定
するシャドウマスク構体の組立方法において、前記マス
ク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な分割
当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面側当
接型に載置し、かつサポートフレームに付設されたスプ
リングの穴を前記支持ピンに係合させ、次に前記マスク
裏面側当接型を閉じた状態で前記サポートフレームの開
口部を通して下降させ、その後マスク裏面側当接型を拡
張させてシャドウマスクをマスク表面側当接型に押し付
け、続いてシャドウマスクのスカート部とサポートフレ
ームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定す
ることを特徴とする。
【0013】上記課題を解決するための組立方法の第2
の手段は、シャドウマスクの曲面の表面側を載置するマ
スク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシャド
ウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポート
フレームに付設されたスプリングの穴に係合する支持ピ
ンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポートフ
レームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定
するシャドウマスク構体の組立方法において、前記マス
ク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な分割
当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面側当
接型に載置し、かつサポートフレームに付設されたスプ
リングの穴を前記支持ピンに係合させ、次にシャドウマ
スクのスカート部をマスク位置出し用ガイドで前記支持
ピンで構成する平面に対する中心位置に位置合わせし、
次に前記マスク裏面側当接型を閉じた状態で前記サポー
トフレームの開口部を通して下降させ、その後マスク裏
面側当接型を拡張させてシャドウマスクをマスク表面側
当接型に押し付け、続いてシャドウマスクのスカート部
とサポートフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり
部を溶接固定することを特徴とする。
【0014】上記課題を解決するための組立方法の第3
の手段は、シャドウマスクの曲面の表面側を載置するマ
スク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシャド
ウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポート
フレームに付設されたスプリングの穴に係合する支持ピ
ンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポートフ
レームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定
するシャドウマスク構体の組立方法において、前記マス
ク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な分割
当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面側当
接型に載置し、かつサポートフレームに付設されたスプ
リングの穴を前記支持ピンに係合させ、次にシャドウマ
スクのスカート部をマスク位置出し用ガイドで前記支持
ピンで構成する平面に対する中心位置に位置合わせし、
次に前記マスク裏面側当接型を閉じた状態で前記サポー
トフレームの開口部を通して下降させ、その後マスク裏
面側当接型を拡張させてシャドウマスクをマスク表面側
当接型に押し付け、続いて前記マスク位置出し用ガイド
で前記シャドウマスクのスカート部を内側に押さえた状
態で前記マスク表面側当接型及びマスク裏面側当接型を
上昇させてシャドウマスクのスカート部とサポートフレ
ームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固定す
ることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図3により説明する。図1及び図2に示すよう
に、マスク表面側当接型20は、シャドウマスク1の曲
面1bの表面側当接面を有した矩形平盤状よりなり、昇
降用エアシリンダ21の作動ロッドが連結されている。
マスク裏面側当接型22は、シャドウマスク1の曲面1
bの裏面側当接面を有し、4分割された分割当接型22
A〜22Dからなっている。分割当接型22A〜22D
には、それぞれレバー23A〜23Dの一端が回転自在
に連結されており、レバー23A〜23Dの他端は上下
動板24に回転自在に連結されている。レバー23A〜
23Dにはそれぞれ拡張用エアシリンダ25A〜25D
の作動ロッドが回転自在に連結されている。上下動板2
4には、加圧用エアシリンダ26の作動ロッドが連結さ
れ、更に加圧用エアシリンダ26には上下動用エアシリ
ンダ27の作動ロッドが連結されている。
【0016】マスク表面側当接型20の側方の僅か上方
には、マスク位置出し用ガイド30が配設され、マスク
位置出し用ガイド30には、ガイド水平動用エアシリン
ダ31の作動ロッドが連結されている。ガイド水平動用
エアシリンダ31には、上下動用エアシリンダ32の作
動ロッドが連結されている。またマスク表面側当接型2
0の側方の上方には、スプリング3の穴に係合する支持
ピン33が配設され、支持ピン33は図示しない駆動手
段で水平動させられる。
【0017】次にシャドウマスク構体の組立方法につい
て説明する。図3(a)に示すように、マスク裏面側当
接型22(22A〜22D)は閉じ、かつ支持ピン33
より上方に位置した状態にある。この状態で、まずマス
ク表面側当接型20にシャドウマスク1の曲面1bの表
面側が当接するように載置する。次にスプリング3の穴
が支持ピン33に対応するようにシャドウマスク1が投
入され、その後、支持ピン33が前進してスプリング3
の穴に係合する。これにより、サポートフレーム2は支
持ピン33によって支持される。次にガイド水平動用エ
アシリンダ31が作動してマスク位置出し用ガイド30
が前進し、シャドウマスク1の曲面1bを支持ピン33
で構成する平面を基準にシャドウマスク1の中心位置出
しを行なう。
【0018】次に図3(b)に示すように、上下動用エ
アシリンダ27が作動し、マスク表面側当接型22(2
2A〜22D)はサポートフレーム2の開口部を通して
シャドウマスク1に当接する直前まで下降する。続いて
拡張用エアシリンダ25(25A〜25D)が作動して
分割当接型22A〜22Dが2点鎖線で示すように拡張
する。その後、図3(c)に示すように加圧用エアシリ
ンダ26が作動し、マスク裏面側当接型22(22A〜
22D)がシャドウマスク1をマスク表面側当接型20
に押し付ける。次にガイド水平動用エアシリンダ31が
前記と逆方向に作動してマスク位置出し用ガイド30が
後退し、続いて上下動用エアシリンダ32が作動してマ
スク位置出し用ガイド30は上昇する。その後、図3
(d)に示すように、再びガイド水平動用エアシリンダ
31が作動してマスク位置出し用ガイド30は前進して
シャドウマスク1のスカート部1aの端部側を内側に押
し付ける。
【0019】次に昇降用エアシリンダ21が作動してマ
スク表面側当接型20が上昇し、シャドウマスク1のス
カート部1aをサポートフレーム2の側壁部に嵌合させ
る。この場合、昇降用エアシリンダ21で上下動用エア
シリンダ27の作動ロッドを押し上げる形でマスク表面
側当接型20及びマスク裏面側当接型22(22A〜2
2D)は共に上昇する。その後は従来と同様に、図示し
ない溶接電極が下降及びシャドウマスク1のスカート部
1aの内面に圧接し、シャドウマスク1のスカート部1
aとサポートフレーム2の側壁部を溶接電極によって溶
接固定する。
【0020】このように、マスク裏面側当接型22は分
割当接型22A〜22Dに分割されて拡張するので、シ
ャドウマスク1の曲面1bの周辺側もマスク表面側当接
型20に押さえ付けることができる。このため、シャド
ウマスク1の曲面1bの変形が防止できる。またマスク
表面側当接型20に載置されたシャドウマスク1をマス
ク位置出し用ガイド30で位置出しを行なった後、シャ
ドウマスク1をマスク裏面側当接型22でマスク表面側
当接型20に押し付けて保持するので、支持ピン33で
構成する平面に対する中心位置精度、即ちサポートフレ
ーム2との中心位置精度が向上する。更にシャドウマス
ク1の曲面1bをマスク表面側当接型20とマスク裏面
側当接型22で保持し、かつシャドウマスク1のスカー
ト部1aをマスク位置出し用ガイド30で押し込んだ状
態でサポートフレーム2の側壁部に嵌合させるので、自
動組立が可能で、作業者による品質の差が無くなる。こ
れらの結果、製品の色むら等の不良率が低減できる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、マスク裏面側当接型は
分割当接型に分割されて拡張するので、シャドウマスク
の曲面の周辺側もマスク表面側当接型に押さえ付けるこ
とができ、シャドウマスクの曲面の変形が防止できる。
またシャドウマスクをマスク位置出し用ガイドで位置出
しを行なった後、シャドウマスクをマスク裏面側当接型
でマスク表面側当接型に押し付けて保持するので、支持
ピンで構成する平面に対するシャドウマスクの中心位置
精度が向上する。更にシャドウマスクの曲面をマスク表
面側当接型とマスク裏面側当接型で保持し、かつシャド
ウマスクのスカート部をマスク位置出し用ガイドで押し
込んだ状態でサポートフレームの側壁部に嵌合させるの
で、自動組立が可能で、作業者による品質の差が無くな
る。これらの結果、カラー陰極線管における製品の色む
ら等の不良率が低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシャドウマスク構体の組立装置の一実
施の形態の概略構成を示す正面図である。
【図2】マスク裏面側当接型部分の平面図である。
【図3】本発明のシャドウマスク構体の組立方法の一実
施の形態を示す説明図である。
【図4】従来のシャドウマスク構体の組立装置を示す一
部断面正面図である。
【符号の説明】
1 シャドウマスク 1a スカート部 1b 曲面 2 サポートフレーム 3 スプリング 11 溶接電極 20 マスク表面側当接型 21 昇降用エアシリンダ 22 マスク裏面側当接型 22A〜22D 分割当接型 25A〜25D 拡張用エアシリンダ 26 加圧用エアシリンダ 27 上下動用エアシリンダ 30 マスク位置出し用ガイド 31 ガイド水平動用エアシリンダ 32 上下動用エアシリンダ 33 支持ピン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立装置において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割された分割当接型より
    なり、該マスク裏面側当接型を上下動させる上下動用手
    段と、前記マスク裏面側当接型の上下動時は閉じ、マス
    ク裏面側当接型がシャドウマスクに圧接している時は拡
    張した状態にする拡張手段とを備えたことを特徴とする
    シャドウマスク構体の組立装置。
  2. 【請求項2】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立装置において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割された分割当接型より
    なり、該マスク裏面側当接型を上下動させる上下動用手
    段と、前記マスク裏面側当接型の上下動時は閉じ、マス
    ク裏面側当接型がシャドウマスクに圧接している時は拡
    張した状態にする拡張手段と、前記マスク表面側当接型
    に載置されたシャドウマスクのスカート部を前記支持ピ
    ンで構成する平面に対する中心位置に位置合わせをする
    マスク位置出し用ガイドとを備えたことを特徴とするシ
    ャドウマスク構体の組立装置。
  3. 【請求項3】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立装置において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割された分割当接型より
    なり、該マスク裏面側当接型を上下動させる上下動用手
    段と、前記マスク裏面側当接型の上下動時は閉じ、マス
    ク裏面側当接型がシャドウマスクに圧接している時は拡
    張した状態にする拡張手段と、前記マスク表面側当接型
    を上下動させる昇降手段と、前記マスク表面側当接型に
    載置されたシャドウマスクのスカート部を前記支持ピン
    で構成する平面に対する中心位置に位置合わせをすると
    共にマスク表面側当接型が上昇してシャドウマスクのス
    カート部をサポートフレームの側壁部に嵌合させる時に
    前記スカート部を内側に押さえるマスク位置出し用ガイ
    ドとを備えたことを特徴とするシャドウマスク構体の組
    立装置。
  4. 【請求項4】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立方法において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な
    分割当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面
    側当接型に載置し、かつサポートフレームに付設された
    スプリングの穴を前記支持ピンに係合させ、次に前記マ
    スク裏面側当接型を閉じた状態で前記サポートフレーム
    の開口部を通して下降させ、その後マスク裏面側当接型
    を拡張させてシャドウマスクをマスク表面側当接型に押
    し付け、続いてシャドウマスクのスカート部とサポート
    フレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固
    定することを特徴とするシャドウマスク構体の組立方
    法。
  5. 【請求項5】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立方法において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な
    分割当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面
    側当接型に載置し、かつサポートフレームに付設された
    スプリングの穴を前記支持ピンに係合させ、次にシャド
    ウマスクのスカート部をマスク位置出し用ガイドで前記
    支持ピンで構成する平面に対する中心位置に位置合わせ
    し、次に前記マスク裏面側当接型を閉じた状態で前記サ
    ポートフレームの開口部を通して下降させ、その後マス
    ク裏面側当接型を拡張させてシャドウマスクをマスク表
    面側当接型に押し付け、続いてシャドウマスクのスカー
    ト部とサポートフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重
    なり部を溶接固定することを特徴とするシャドウマスク
    構体の組立方法。
  6. 【請求項6】 シャドウマスクの曲面の表面側を載置す
    るマスク表面側当接型と、このマスク表面側当接型にシ
    ャドウマスクを押し付けるマスク裏面側当接型と、サポ
    ートフレームに付設されたスプリングの穴に係合する支
    持ピンとを有し、シャドウマスクのスカート部とサポー
    トフレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接
    固定するシャドウマスク構体の組立方法において、前記
    マスク裏面側当接型は複数に分割され、かつ拡張可能な
    分割当接型よりなり、シャドウマスクを前記マスク表面
    側当接型に載置し、かつサポートフレームに付設された
    スプリングの穴を前記支持ピンに係合させ、次にシャド
    ウマスクのスカート部をマスク位置出し用ガイドで前記
    支持ピンで構成する平面に対する中心位置に位置合わせ
    し、次に前記マスク裏面側当接型を閉じた状態で前記サ
    ポートフレームの開口部を通して下降させ、その後マス
    ク裏面側当接型を拡張させてシャドウマスクをマスク表
    面側当接型に押し付け、続いて前記マスク位置出し用ガ
    イドで前記シャドウマスクのスカート部を内側に押さえ
    た状態で前記マスク表面側当接型及びマスク裏面側当接
    型を上昇させてシャドウマスクのスカート部とサポート
    フレームの側壁部を嵌合させ、両者の重なり部を溶接固
    定することを特徴とするシャドウマスク構体の組立方
    法。
JP1067296A 1996-01-25 1996-01-25 シャドウマスク構体の組立装置及び組立方法 Pending JPH09204877A (ja)

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