JPH09207103A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
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- JPH09207103A JPH09207103A JP3898696A JP3898696A JPH09207103A JP H09207103 A JPH09207103 A JP H09207103A JP 3898696 A JP3898696 A JP 3898696A JP 3898696 A JP3898696 A JP 3898696A JP H09207103 A JPH09207103 A JP H09207103A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims abstract description 93
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000001145 finger joint Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 化粧板の製造コストを低減する。
【解決手段】 長手方向長さが短手方向長さの整数倍と
なされた下側合板15を製造する工程と、短手方向長さ
が下側合板の短手方向長さと等しくなされると共に長手
方向長さが下側合板の長手方向長さと等しくなされ、且
つ、繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単板13を
有する上側合板12を製造する工程と、前記上側合板1
2を短手方向と平行に下側合板15の短手方向長さに等
しい間隔で分断する工程と、これら分断された上側合板
片12A、12Bをその繊維方向が下側合板15の短手
方向を向くようにして下側合板15に貼り付けて台板1
7を製造する工程と、この台板17の上面に繊維方向が
長手方向を向いた装飾単板6を貼り付ける工程とを有す
る。
なされた下側合板15を製造する工程と、短手方向長さ
が下側合板の短手方向長さと等しくなされると共に長手
方向長さが下側合板の長手方向長さと等しくなされ、且
つ、繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単板13を
有する上側合板12を製造する工程と、前記上側合板1
2を短手方向と平行に下側合板15の短手方向長さに等
しい間隔で分断する工程と、これら分断された上側合板
片12A、12Bをその繊維方向が下側合板15の短手
方向を向くようにして下側合板15に貼り付けて台板1
7を製造する工程と、この台板17の上面に繊維方向が
長手方向を向いた装飾単板6を貼り付ける工程とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床材等として好適
な化粧板の製造方法に関する。
な化粧板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧板の製造方法として
以下の如きものは知られている。即ち、図6に示す如
く、繊維方向が短手方向を向いた厚手の上層単板3を有
する台板2を製造する工程と、この台板2の上面(上層
単板3の上面)に繊維方向が長手方向を向いた薄手(厚
みが0.2mm〜0.6mm程度)の装飾単板5(例え
ば、突板)を貼り付ける工程とを有するものは知られて
いる。なお、装飾単板5を貼り付けるとは、台板2の平
面形状と同一又はほぼ同一の1枚の装飾単板5を貼り付
ける場合も、複数枚の装飾単板5を1枚1枚貼り付けて
台板2を覆う場合も含むものである。なお、上層単板3
は、その上面に薄手の装飾単板5が貼り付けられるた
め、その装飾単板5の表面に凸凹等が表われないように
するため、他の台板2を構成する単板に比較して良質の
木材から製造されている。このようにして製造された化
粧板は、装飾単板5の繊維方向と上層単板3の繊維方向
とが直交するので、即ち、装飾単板5の割れが発生しや
すい方向に上層単板3の割れが発生しにくい方向が向く
ので、時間の経過によって発生する装飾単板5の割れを
少なく又はほぼ無くすことが出来るという利点がある。
以下の如きものは知られている。即ち、図6に示す如
く、繊維方向が短手方向を向いた厚手の上層単板3を有
する台板2を製造する工程と、この台板2の上面(上層
単板3の上面)に繊維方向が長手方向を向いた薄手(厚
みが0.2mm〜0.6mm程度)の装飾単板5(例え
ば、突板)を貼り付ける工程とを有するものは知られて
いる。なお、装飾単板5を貼り付けるとは、台板2の平
面形状と同一又はほぼ同一の1枚の装飾単板5を貼り付
ける場合も、複数枚の装飾単板5を1枚1枚貼り付けて
台板2を覆う場合も含むものである。なお、上層単板3
は、その上面に薄手の装飾単板5が貼り付けられるた
め、その装飾単板5の表面に凸凹等が表われないように
するため、他の台板2を構成する単板に比較して良質の
木材から製造されている。このようにして製造された化
粧板は、装飾単板5の繊維方向と上層単板3の繊維方向
とが直交するので、即ち、装飾単板5の割れが発生しや
すい方向に上層単板3の割れが発生しにくい方向が向く
ので、時間の経過によって発生する装飾単板5の割れを
少なく又はほぼ無くすことが出来るという利点がある。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の製造方法によって製造さ
れた化粧板には以下の如き欠点があった。即ち、上層単
板3の繊維方向が短手方向を向いているので、即ち、繊
維方向が長手方向を向いていないので、長手方向に丸ま
りやすく(カールしやすく)、そのため、スプレッダー
(自動接着機)(市販のものは幅に制限があり、上層単
板3の長手方向がスプレッダーの被塗布材搬送方向を向
くようにしてしか、上層単板3をスプレッダーに供給出
来ない。)を通過させた際、上層単板3がスプレッダー
内で詰まることが多く、そのため、上層単板3がそうな
らないようにするために、良質の木材を使用するところ
の上層単板3を厚手に製造しなければならず、その結
果、コスト高であるという欠点があった。
れた化粧板には以下の如き欠点があった。即ち、上層単
板3の繊維方向が短手方向を向いているので、即ち、繊
維方向が長手方向を向いていないので、長手方向に丸ま
りやすく(カールしやすく)、そのため、スプレッダー
(自動接着機)(市販のものは幅に制限があり、上層単
板3の長手方向がスプレッダーの被塗布材搬送方向を向
くようにしてしか、上層単板3をスプレッダーに供給出
来ない。)を通過させた際、上層単板3がスプレッダー
内で詰まることが多く、そのため、上層単板3がそうな
らないようにするために、良質の木材を使用するところ
の上層単板3を厚手に製造しなければならず、その結
果、コスト高であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、長手方向長さが短手方向長さの整数倍となされ
た下側合板を製造する工程と、短手方向長さが下側合板
の短手方向長さと等しくなされると共に長手方向長さが
下側合板の長手方向長さと等しくなされ、且つ、繊維方
向が長手方向を向いた薄手の上層単板を有する上側合板
を製造する工程と、前記上側合板を短手方向と平行に下
側合板の短手方向長さに等しい間隔で分断する工程と、
これら分断された上側合板片をその繊維方向が下側合板
の短手方向を向くようにして下側合板に貼り付けて台板
を製造する工程と、この台板の上面に繊維方向が長手方
向を向いた装飾単板を貼り付ける工程とを有するもので
ある。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、長手方向長さが短手方向長さの整数倍となされ
た下側合板を製造する工程と、短手方向長さが下側合板
の短手方向長さと等しくなされると共に長手方向長さが
下側合板の長手方向長さと等しくなされ、且つ、繊維方
向が長手方向を向いた薄手の上層単板を有する上側合板
を製造する工程と、前記上側合板を短手方向と平行に下
側合板の短手方向長さに等しい間隔で分断する工程と、
これら分断された上側合板片をその繊維方向が下側合板
の短手方向を向くようにして下側合板に貼り付けて台板
を製造する工程と、この台板の上面に繊維方向が長手方
向を向いた装飾単板を貼り付ける工程とを有するもので
ある。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。請求項1の発明によれば、上側台板を製造
する際、上層単板の繊維方向が長手方向を向いているの
で、従来技術の欠点の欄で説明したようなことが起こら
ず、その結果、上層単板を従来に比較して薄く出来るの
で、化粧板の製造コストを低減することが出来る。
ものである。請求項1の発明によれば、上側台板を製造
する際、上層単板の繊維方向が長手方向を向いているの
で、従来技術の欠点の欄で説明したようなことが起こら
ず、その結果、上層単板を従来に比較して薄く出来るの
で、化粧板の製造コストを低減することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、2つの、本発明の実施の
形態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明
において同一の部材は同一の符号で示す。
形態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明
において同一の部材は同一の符号で示す。
【0007】[第1の、発明の実施の形態](図1〜図
3参照) なお、合板、装飾単板等の厚さは図面上相当に厚く描か
れている。 [第1工程](図1参照) 長手方向長さが(nL){但し、「n」は整数、「L」
は短手方向長さである}となされた下側合板15を製造
する。例えば、下側合板15の厚みは9.5mm程度で
あり、「L」は3尺(約90.9cm)、「n」は2で
ある。なお、下側合板15の単板の枚数及び下側合板1
5の上層単板の繊維方向は任意である。
3参照) なお、合板、装飾単板等の厚さは図面上相当に厚く描か
れている。 [第1工程](図1参照) 長手方向長さが(nL){但し、「n」は整数、「L」
は短手方向長さである}となされた下側合板15を製造
する。例えば、下側合板15の厚みは9.5mm程度で
あり、「L」は3尺(約90.9cm)、「n」は2で
ある。なお、下側合板15の単板の枚数及び下側合板1
5の上層単板の繊維方向は任意である。
【0008】[第2工程](図2参照) 短手方向長さ(L)が下側合板15の短手方向長さ
(L)と等しくなされると共に長手方向長さ(nL)が
下側合板15の長手方向長さ(nL)と等しくなされ、
且つ、繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単板13
を有する上側合板12を製造する。例えば、上側合板1
2の厚みは2.5mm程度であり、上側合板12の単板
の枚数は任意である。
(L)と等しくなされると共に長手方向長さ(nL)が
下側合板15の長手方向長さ(nL)と等しくなされ、
且つ、繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単板13
を有する上側合板12を製造する。例えば、上側合板1
2の厚みは2.5mm程度であり、上側合板12の単板
の枚数は任意である。
【0009】[第3工程](図2参照) 前記上側合板12を短手方向と平行に下側合板15の短
手方向長さ(L)に等しい間隔で分断する。図2におい
てCは分断線である。
手方向長さ(L)に等しい間隔で分断する。図2におい
てCは分断線である。
【0010】[第4工程](図3参照) 前記分断された上側合板片12A、12Bをその繊維方
向が下側合板15の短手方向を向くようにして下側合板
15に貼り付けて台板17を製造する。
向が下側合板15の短手方向を向くようにして下側合板
15に貼り付けて台板17を製造する。
【0011】[第5工程]前記台板17の上面に繊維方
向が長手方向を向いた装飾単板5(図6に示す従来のも
の)を貼り付ける。
向が長手方向を向いた装飾単板5(図6に示す従来のも
の)を貼り付ける。
【0012】[第2の、発明の実施の形態](図4及び
図5参照) [第1工程]長手方向長さが(nL){但し、「n」は
整数、「L」は短手方向長さである}となされた下側合
板15を製造する。例えば、下側合板15の厚みは9.
5mm程度であり、「L」は60cm、「n」は3であ
る。なお、下側合板15の単板の枚数及び下側合板15
の上層単板の繊維方向は任意である。
図5参照) [第1工程]長手方向長さが(nL){但し、「n」は
整数、「L」は短手方向長さである}となされた下側合
板15を製造する。例えば、下側合板15の厚みは9.
5mm程度であり、「L」は60cm、「n」は3であ
る。なお、下側合板15の単板の枚数及び下側合板15
の上層単板の繊維方向は任意である。
【0013】[第2工程](図4参照) 短手方向長さが(L+α)となされ(即ち、下側合板1
5の短手方向長さ(L)より所定長さ(α)だけ長くな
され)ると共に長手方向長さ(nL)が下側合板15の
長手方向長さ(nL)と等しくなされ、且つ、繊維方向
が長手方向を向いた薄手の上層単板13を有する上側合
板12を製造する。
5の短手方向長さ(L)より所定長さ(α)だけ長くな
され)ると共に長手方向長さ(nL)が下側合板15の
長手方向長さ(nL)と等しくなされ、且つ、繊維方向
が長手方向を向いた薄手の上層単板13を有する上側合
板12を製造する。
【0014】[第3工程](図4参照) 前記上側合板12を短手方向と平行に下側合板15の短
手方向長さ(L)に等しい間隔で分断する。図4におい
てCは分断線である。
手方向長さ(L)に等しい間隔で分断する。図4におい
てCは分断線である。
【0015】[第4工程](図5参照) 前記分断された上側合板片12A、12B、12Cを、
その繊維方向が下側合板15の短手方向を向くように9
0度水平回転させた状態で下側合板15の長手方向に並
ぶようにすると共に、相互に隣接する上側合板片12
A、12B、12Cの相互に隣接する縁部に継ぎ加工
(例えば、フィンガージョイント・スカーフジョイント
等公知の継ぎ加工)を施して、並べられた上側合板片1
2A、12B、12Cの長手方向全長(nL)が下側合
板15の長手方向長さ(nL)に等しくなるようにす
る。相互に隣接する上側合板片12A、12B、12C
の全ての相互に隣接する縁部に継ぎ加工を施す場合、重
ね代は、αn/(n−1)となる。しかし、そうしなけ
ればならないものではく、要するに、並べられた上側合
板片12A、12B、12Cの長手方向全長(nL)が
下側合板15の長手方向長さ(nL)に等しくなるよう
にさえすればよい。
その繊維方向が下側合板15の短手方向を向くように9
0度水平回転させた状態で下側合板15の長手方向に並
ぶようにすると共に、相互に隣接する上側合板片12
A、12B、12Cの相互に隣接する縁部に継ぎ加工
(例えば、フィンガージョイント・スカーフジョイント
等公知の継ぎ加工)を施して、並べられた上側合板片1
2A、12B、12Cの長手方向全長(nL)が下側合
板15の長手方向長さ(nL)に等しくなるようにす
る。相互に隣接する上側合板片12A、12B、12C
の全ての相互に隣接する縁部に継ぎ加工を施す場合、重
ね代は、αn/(n−1)となる。しかし、そうしなけ
ればならないものではく、要するに、並べられた上側合
板片12A、12B、12Cの長手方向全長(nL)が
下側合板15の長手方向長さ(nL)に等しくなるよう
にさえすればよい。
【0016】[第5工程]前記上側合板片12A、12
B、12Cを前記の配列で下側合板15に貼り付けて台
板17を製造する。
B、12Cを前記の配列で下側合板15に貼り付けて台
板17を製造する。
【0017】[第6工程]前記台板17の上面に繊維方
向が長手方向を向いた装飾単板5(図6に示す従来のも
の)を貼り付ける。
向が長手方向を向いた装飾単板5(図6に示す従来のも
の)を貼り付ける。
【0018】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)「長手方向長さが短手方向長さの整数倍となされ
た」とは、「長手方向長さが短手方向長さのほぼ整数倍
となされた」も含むものである。「短手方向長さと等し
い」とは、「短手方向長さとほぼ等しい」も含むもので
ある。「長手方向長さと等しい」とは、「長手方向長さ
とほぼ等しい」も含むものである。 (2)「上側合板片12A、12Bをその繊維方向が下
側合板15の短手方向を向くようにして貼り付けて」と
は、上側合板片12A、12Bを先に突き合わせ接続し
たのち下側合板15に貼り付ける場合も、上側合板片1
2A、12Bを1枚1枚貼り付けて行く場合も含むもの
である。また、「上側合板片12A、12B、12Cを
前記の配列で下側合板15に貼り付けて」とは、上側合
板片12A、12B、12Cを先に接続したのち下側合
板15に貼り付ける場合も、上側合板片12A、12
B、12Cを1枚1枚貼り付けて行く場合も含むもので
ある。(3)第1工程と第2工程とは、順序が逆で有っ
ても、別の場所で同時に行なってもよい。
た」とは、「長手方向長さが短手方向長さのほぼ整数倍
となされた」も含むものである。「短手方向長さと等し
い」とは、「短手方向長さとほぼ等しい」も含むもので
ある。「長手方向長さと等しい」とは、「長手方向長さ
とほぼ等しい」も含むものである。 (2)「上側合板片12A、12Bをその繊維方向が下
側合板15の短手方向を向くようにして貼り付けて」と
は、上側合板片12A、12Bを先に突き合わせ接続し
たのち下側合板15に貼り付ける場合も、上側合板片1
2A、12Bを1枚1枚貼り付けて行く場合も含むもの
である。また、「上側合板片12A、12B、12Cを
前記の配列で下側合板15に貼り付けて」とは、上側合
板片12A、12B、12Cを先に接続したのち下側合
板15に貼り付ける場合も、上側合板片12A、12
B、12Cを1枚1枚貼り付けて行く場合も含むもので
ある。(3)第1工程と第2工程とは、順序が逆で有っ
ても、別の場所で同時に行なってもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1及び2の発明によれば、上側台板を製造する
際、上層単板の繊維方向が長手方向を向いているので、
従来技術の欠点の欄で説明したようなことが起こらず、
その結果、上層単板を従来に比較して薄く出来るので、
化粧板の製造コストを低減することが出来る。 請求項1の発明によれば、切断された上側合板片を、
その向きを水平に90度変えて下側合板に張ってい行く
だけで、台板を簡単に製造出来るので、この点からも化
粧板の製造コストを低減することが出来る。
の如き効果を奏するものである。 請求項1及び2の発明によれば、上側台板を製造する
際、上層単板の繊維方向が長手方向を向いているので、
従来技術の欠点の欄で説明したようなことが起こらず、
その結果、上層単板を従来に比較して薄く出来るので、
化粧板の製造コストを低減することが出来る。 請求項1の発明によれば、切断された上側合板片を、
その向きを水平に90度変えて下側合板に張ってい行く
だけで、台板を簡単に製造出来るので、この点からも化
粧板の製造コストを低減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、第1の実施の形態の工程を説明する
ための斜視図、その1である。
ための斜視図、その1である。
【図2】本発明の、第1の実施の形態の工程を説明する
ための斜視図、その2である。
ための斜視図、その2である。
【図3】本発明の、第1の実施の形態の工程を説明する
ための斜視図、その3である。
ための斜視図、その3である。
【図4】本発明の、第2の実施の形態の工程を説明する
ための平面図、その1である。
ための平面図、その1である。
【図5】本発明の、第2の実施の形態の工程を説明する
ための平面図、その2である。
ための平面図、その2である。
【図6】従来の製造工程を説明するための斜視図であ
る。
る。
5 装飾単板 12 上側合板 12A 上側合板片 12B 上側合板片 12C 上側合板片 13 上層単板 15 下側合板 17 台板
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向長さが短手方向長さの整数倍と
なされた下側合板を製造する工程と、短手方向長さが下
側合板の短手方向長さと等しくなされると共に長手方向
長さが下側合板の長手方向長さと等しくなされ、且つ、
繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単板を有する上
側合板を製造する工程と、前記上側合板を短手方向と平
行に下側合板の短手方向長さに等しい間隔で分断する工
程と、これら分断された上側合板片をその繊維方向が下
側合板の短手方向を向くようにして下側合板に貼り付け
て台板を製造する工程と、この台板の上面に繊維方向が
長手方向を向いた装飾単板を貼り付ける工程とを有する
化粧板の製造方法。 - 【請求項2】 長手方向長さが短手方向長さの整数倍と
なされた下側合板を製造する工程と、短手方向長さが下
側合板の短手方向長さより所定長さだけ長くなされると
共に長手方向長さが下側合板の長手方向長さと等しくな
され、且つ、繊維方向が長手方向を向いた薄手の上層単
板を有する上側合板を製造する工程と、前記上側合板を
短手方向と平行に下側合板の短手方向長さに等しい間隔
で分断する工程と、これら分断された上側合板片を、そ
の繊維方向が下側合板の短手方向を向くように90度水
平回転させた状態で下側合板の長手方向に並ぶようにす
ると共に、相互に隣接する少なくとも2枚の上側合板片
の相互に隣接する縁部に継ぎ加工を施して、並べられた
上側合板片の長手方向全長が下側合板の長手方向長さに
等しくなるようにする工程と、上側合板片を前記の配列
で下側合板に貼り付けて台板を製造する工程と、この台
板の上面に繊維方向が長手方向を向いた装飾単板を貼り
付ける工程とを有する化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898696A JPH09207103A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898696A JPH09207103A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207103A true JPH09207103A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12540477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3898696A Withdrawn JPH09207103A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7392831B2 (en) | 2003-09-04 | 2008-07-01 | Yamaha Corporation | Component part for musical instrument, such as side board for piano body, and method for manufacturing the same |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3898696A patent/JPH09207103A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7392831B2 (en) | 2003-09-04 | 2008-07-01 | Yamaha Corporation | Component part for musical instrument, such as side board for piano body, and method for manufacturing the same |
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