JPH09207366A - サーマルヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

サーマルヘッドおよびその製造方法

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JPH09207366A
JPH09207366A JP8040596A JP4059696A JPH09207366A JP H09207366 A JPH09207366 A JP H09207366A JP 8040596 A JP8040596 A JP 8040596A JP 4059696 A JP4059696 A JP 4059696A JP H09207366 A JPH09207366 A JP H09207366A
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JP
Japan
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heating resistor
thermal head
individual electrode
resistance value
connection pad
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JP8040596A
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Takeshi Toyosawa
武 豊澤
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Graphtec Corp
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/075Connecting or disconnecting of bond wires
    • H10W72/07541Controlling the environment, e.g. atmosphere composition or temperature
    • H10W72/07554Controlling the environment, e.g. atmosphere composition or temperature changes in dispositions
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/931Shapes of bond pads
    • H10W72/932Plan-view shape, i.e. in top view

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用の測定装置を用いることなく抵抗値測定
等を行うことができるサーマルヘッドおよびその製造方
法を提供する。 【解決手段】 発熱抵抗体および個別電極部上に形成さ
れる保護層を、個別電極部の接続用パッド部および発熱
抵抗体と接続用パッド部の間に設けられる所定領域を除
いて形成するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録装置に用いら
れるサーマルヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種のサーマルヘッドの一例で
ある交互リード方式のサーマルヘッドの要部構成を示す
図であり、図において1はセラミック等よりなる絶縁基
板、2は絶縁基板1の中央部分に長手方向(図のX方
向)に形成される発熱抵抗体、3は発熱抵抗体2に各々
接続する個別電極部、4は発熱抵抗体2が個別電極3に
区切られて形成される発熱抵抗素子に選択的に通電して
発熱駆動する駆動IC群41および逆流阻止用ダイオー
ドアレイ群42よりなる駆動制御回路部、5は接続パタ
ーン部である。個別電極部3は、発熱抵抗体2に接続す
ると共に、駆動制御回路部4近傍に引き出されるよう形
成されるリード導体部31と、駆動制御回路部4近傍に
設けられる接続用パッド部32よりなる個別電極が所定
間隔を以て絶縁基板1の長手方向に配列されて形成され
ており、駆動IC群41側に接地側リード導体群33、
ダイオードアレイ群42側に電源側リード導体群34を
それぞれ形成している。また、接続パターン部5は、駆
動制御回路部4を介して個別電極部3に対向するように
して設けられている。駆動IC41および逆流阻止用ダ
イオードアレイ42は、各々の接続端子が対応する接地
側リード導体群33および電源側リード導体群34の接
続用パッド部32に対向するようにして絶縁基板1上に
実装され、各々ボンディングワイヤ6により接続されて
いる。また、制御回路部4は、近接する接続パターン部
5にボンディングワイヤ6により接続されている。駆動
IC群41が接続される側の接続パターン部5は、記録
装置の制御部およびグランドに接続され、ダイオードア
レイ群42の接続される側の接続パターン部5には電源
が接続される。
【0003】このサーマルヘッドの駆動方法としては、
ダイオードアレイ群42が接続される側の接続パターン
部5に電源を接続すると共に、駆動IC群41が接続さ
れる側の接続パターン部5に駆動制御信号を入力して駆
動IC41を制御し、記録データに基づいて所望の接地
側リード導体33を接地する。この接地された接地側リ
ード導体33と隣合う電源側リード導体34の間に電位
差が生じ、これらに挟まれて形成される発熱抵抗素子に
電流が流れ、発熱する。
【0004】このサーマルヘッドの製造方法としては、
先ず、表面が平滑化されたセラミック等よりなる絶縁基
板1上に、個別電極パターン3および接続パターン5を
印刷法により形成すると共に、発熱抵抗体2を印刷法ま
たはディスペンス法により形成する。
【0005】次に、発熱抵抗体2および個別電極パター
ン3のリード導体部31上に、ガラス材をオーバーコー
トして保護層7を形成する。この時、個別電極パターン
3の接続用パッド部32上には保護層7を形成せず、露
出したままの状態にしておく。
【0006】絶縁基板1上に発熱抵抗体2,個別電極パ
ターン3,接続パターン5および保護層7が形成された
段階で、各発熱抵抗素子の導通,抵抗値測定並びに抵抗
値調整が行われる。即ち、この抵抗値測定工程において
は、個別電極パターン3の接続用パッド部32に対応し
て配列される複数のプローブを有する測定治具(プロー
ブカード)を用い、この複数のプローブを各々対応する
接続用パッド部32に接触させて各発熱抵抗素子の抵抗
値を測定する。この測定の結果、発熱抵抗体2の平均抵
抗値に対して所定値以上離れた抵抗値の素子がある場合
は、抵抗値の調整を行う。この抵抗値調整工程において
は、焼成条件の設定を調整して再度焼成を行うか、或い
は電気的に素子毎に抵抗値を変化させて調整する方法
(所謂トリミング方法)により、全ての発熱抵抗素子の
抵抗値が均一になるよう調整する。
【0007】この抵抗値調整工程が終了した後、絶縁基
板1上に駆動IC41,逆流阻止用ダイオードアレイ4
2を実装し、各々対応する個別電極パターン3の接続用
パッド部32および接続パターン部5にボンディングワ
イヤ6により接続する。更に、この駆動制御回路部4と
ボンディングワイヤ6により接続されている接続パター
ン部5および接続用パッド部32上に、シリコン等より
なる封止材8を塗布形成してこれら接続部を覆い、これ
により接続後の接触不良等の発生を防止する。
【0008】以上の工程により、サーマルヘッドの基板
部分が完成し、この後、基台であるアルミベース上にこ
の絶縁基板1と、絶縁基板1の接続パターン部5に接続
されるフレキシブル基板、このフレキシブル基板と絶縁
基板1の接続パターン部5,駆動制御回路部4および接
続用パッド部32を覆うヘッドカバー(保護カバー)等
を取り付け、サーマルヘッドの組立が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この種のサーマルヘッ
ドの場合、発熱抵抗体2から駆動制御回路部4までの距
離、即ち絶縁基板1の短手方向(図のY方向)の長さ
は、そのサーマルヘッドを使用する記録装置のプラテン
等の大きさによって決定される。即ち、径が小さい円筒
形のプラテンローラにサーマルヘッドを押圧して記録を
行う記録装置の場合には、図3に示すサーマルヘッドの
ように発熱抵抗体2と駆動制御回路4の距離,即ちリー
ド導体部31の長さを比較的短く形成しても、プラテン
ローラにサーマルヘッドを押圧した際に駆動制御回路部
4との距離が十分離れ、駆動制御回路部4上に取り付け
られる保護カバーとプラテンローラが接触することはな
いが、径が大きいプラテンローラを用いる記録装置の場
合、発熱抵抗体2と駆動制御回路部4との距離が短い
と、サーマルヘッドをプラテンローラに押圧すると駆動
制御回路部4上に取り付けられる保護カバーがプラテン
ローラに接触し、発熱抵抗体2をプラテンローラに押圧
できなくなってしまう。従って、径が大きいプラテンロ
ーラを用いる記録装置のサーマルヘッドは、図4に示す
ように個別電極パターン3のリード導体部31を長くし
て形成し、駆動IC群41と逆流阻止用ダイオードアレ
イ群42の間隔を大きくして構成し、保護カバー等がプ
ラテンローラに接触することなく、発熱抵抗体2を良好
にプラテンローラに押圧するよう構成されている。
【0010】このように従来のサーマルヘッドの場合
は、これを搭載する記録装置の仕様に応じて形成する個
別電極部3のパターン(リード導体部31の長さ)が異
なるため、上述した製造工程において用いられる発熱抵
抗体の抵抗値測定のためのプローブカードも、各々個別
に用意する必要がある。このため、検査装置のための費
用が増大して製造コストが上昇してしまい、さらに抵抗
値測定工程においては、サーマルヘッドの種別に対応し
て適宜検査装置を交換しなければならず、その作業が煩
雑なものとなっていた。また、従来のサーマルヘッドの
場合は、個別電極部の接続用パッドの検査装置を接触さ
せて検査,測定等を行っていたので、駆動制御回路を絶
縁基板状に実装,接続した後、駆動制御回路の動作確認
および接続不良検査のために、同じ測定治具を用いるこ
とができなかった。
【0011】本発明はこれらの不具合を解決するために
なされたもので、専用の測定装置を用いることなく抵抗
値測定等を行うことができるサーマルヘッドおよびその
製造方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のサーマルヘッドにおいては、発熱抵抗体お
よび個別電極部上に形成される保護層を、個別電極部の
接続用パッド部および発熱抵抗体と接続用パッド部の間
に設けられる所定領域を除いて形成するよう構成した。
更に、本発明のサーマルヘッドの製造方法は、発熱抵抗
体および個別電極部の保護層を、個別電極部の接続用パ
ッド部および発熱抵抗体と接続用パッド部の間に設けら
れる所定領域を除いて形成し、この発熱抵抗体と接続用
パッド部の間に設けられる所定領域における個別電極部
に検査装置を接触させることにより、発熱抵抗体におけ
る各発熱抵抗素子の抵抗値を測定するようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて、本発明のサ
ーマルヘッドおよびその製造方法を説明する。図1は本
発明のサーマルヘッドの構成を示す図であり、上述の従
来のサーマルヘッドと同等或いは対応する構成について
は同符号により示されている。本発明のサーマルヘッド
における個別電極部3は、発熱抵抗体2に接続すると共
に駆動制御回路部4近傍に引き出されるよう構成される
リード導体部31と、駆動制御回路部4近傍に設けられ
る接続用パッド32と、この接続用パッド32と発熱抵
抗体2の間に、各リード導体部31毎に設けられる検査
用パッド35により構成されている。この検査用パッド
群35は、導通,抵抗値測定時に使用する測定治具のプ
ローブピンの配列に対応して形成されている。また、ガ
ラス材よりなる保護層7は、この検査用パッド群35が
形成されている領域を除いて、発熱抵抗体2および個別
電極部3上に形成されており、本実施例においては、保
護層7は駆動IC群41側に形成される検査用パッド群
35から逆流阻止用ダイオードアレイ群42側に形成さ
れる検査用パッド群35までの間に形成されている。即
ち、検査用パッド群35が形成されている領域(検査装
置接触領域36)が、保護層7が形成されない発熱抵抗
体2と接続用パッド部32の間に設けられる所定領域と
して形成されている。
【0014】次に本発明のサーマルヘッドの製造方法を
説明する。本発明のサーマルヘッドにおいては、先ず、
表面が平滑化されたセラミック等よりなる絶縁基板1上
に、リード導体部31,接続用パッド部32および検査
用パッド部35よりなる個別電極パターン3と、後に絶
縁基板1上に実装される駆動制御回路4と記録装置の制
御装置とを接続するために設けられる接続パターン5を
印刷法により形成すると共に、発熱抵抗体2を印刷法ま
たはディスペンス法により形成する。
【0015】次に、接続用パッド部32および検査用パ
ッド部35が設けられる検査装置接触領域36を除いた
個別電極部3と発熱抵抗体2上(即ち対向して形成され
る二つの検査用パッド群35の間の領域)に、ガラス材
をオーバーコートした後、これを焼成して保護層7を形
成する。この絶縁基板1上に発熱抵抗体2,個別電極パ
ターン3,接続パターン5および保護層7が形成された
段階で、各発熱抵抗素子の導通検査、抵抗値測定並びに
抵抗値調整が行われる。
【0016】本発明のサーマルヘッドにおける抵抗値測
定工程においては、検査用パッド部35に測定治具のプ
ローブを接触させて、各発熱抵抗素子の抵抗値を測定す
る。即ち、本発明のサーマルヘッドにおいては、各発熱
抵抗素子の抵抗値測定時に使用する測定治具のプローブ
ピンの配列に対応して、各個別電極部3のリード導体部
31に検査用パッド35が形成されており、且つこの検
査用パッド35が設けられている部分には保護層7が形
成されていないので、測定装置のプローブピンを直接検
査用パッド35,即ちリード導体31に接触させること
ができ、この状態で発熱抵抗素子の抵抗値を測定する。
この測定の結果、発熱抵抗体2の平均値に対して所定値
以上離れた抵抗値の素子がある場合は、抵抗値調整が行
われる。
【0017】抵抗値調整が終了した後、絶縁基板1上に
駆動IC41,逆流阻止用ダイオードアレイ42を実装
し、この駆動制御回路4の各接続端子と各々対応する個
別電極パターン3の接続用パッド32および接続パター
ン5を、ボンディングワイヤ6により接続する。
【0018】本発明のサーマルヘッドにおいては、駆動
制御回路4を絶縁基板1上に実装、接続した後に、各駆
動ICの動作確認を行うことができる。即ち、ボンディ
ングワイヤ6により駆動制御回路4と個別電極パターン
3の接続用パッド部32を接続した後、上述の抵抗値測
定工程において用いた測定装置のプローブピンを検査用
パッド部35に接触させ、この状態で駆動制御回路4を
動作させる。この時の測定装置の検出結果より、駆動制
御回路4の不良或いはボンディングワイヤ6の接続不良
を検出する。
【0019】駆動制御回路4の動作確認を行った後、駆
動制御回路部4とボンディングワイヤ6により接続され
ている接続パターン部5および接続用パッド部32と、
検査用パッド部35が形成されている領域,即ち保護層
7によりオーバーコートされていない部分を封止材8に
より封止する。
【0020】駆動制御回路4およびボンディングワイヤ
6により接続される部分は、絶縁基板1上に大きく突出
しているので、この部分については、シリコン等よりな
る第1の封止材81を半円柱状に形成して、駆動制御回
路4,ボンディングワイヤ6およびその接続部分(接続
用パッド部32と接続パターン部5の一部)を封止す
る。また、検査用パッド部35が形成されている検査装
置接触領域36は、絶縁材よりなる封止テープまたは平
坦状に形成されるシリコン等よりなる第2の封止材82
により封止される。
【0021】以上の工程によりサーマルヘッドの基板部
分が完成し、この後、上述の従来のサーマルヘッドと同
様に、この絶縁基板1とフレキシブル基板,ヘッドカバ
ー等をアルミベースに取り付けて、サーマルヘッドの組
立を行う。
【0022】上述の実施例においては、検査装置を接触
させる領域36に接続用パッド部35を形成して構成し
たが、解像度が比較的低く、個別電極部のリード導体3
1を検査装置を接触させるのに十分広い幅で形成するこ
とができる場合は、接続用パッド部35を特に設ける必
要はない。図2は、本発明の第2実施例を示す図で、上
述の第1実施例との相違点は、接続用パッド部35を設
けることなく、リード導体部31に検査装置を接触させ
るよう構成している点である。即ち、第2実施例のサー
マルヘッドにおいては、抵抗値測定時に使用する検査装
置の接触プローブが接触する部分に保護層7が形成され
ない検査装置接触領域36が設けられており、製造段階
における抵抗値測定工程および駆動制御回路の動作確認
工程においては、この検査装置接触領域36におけるリ
ード導体部31に検査装置のプローブが接触し、導通,
発熱抵抗素子の抵抗値測定,抵抗値調整および駆動制御
回路の動作確認がそれぞれ行われる。
【0023】各種検査,調整工程が行われた後、保護層
7が形成されない検査装置接触領域36は、第1実施例
における検査用パッド群35が形成された領域と同様
に、絶縁材よりなる封止テープまたは平坦状に形成され
るシリコン等よりなる封止材82により封止される。
【0024】以上の通り、本発明のサーマルヘッドにお
いては、抵抗値測定時に使用する測定装置の治具に対応
して、個別電極部3に保護層7を形成しない検査装置接
触領域36を設けたので、サーマルヘッドの種別に応じ
て検査装置を用意する必要がなく、一種類の測定治具に
より各種サイズのサーマルヘッドの検査,測定等を行う
ことができる。また、駆動制御回路を絶縁基板状に実
装,接続した後でも検査装置を個別電極部に接触させる
ことができるので、駆動制御回路の動作確認,接続不良
検査を同じ測定治具を用いて行うことができる。
【0025】上述の実施例においては、発熱抵抗体を挟
んで一方の個別電極に駆動ICを、他方の個別電極に逆
流阻止用ダイオードアレイを接続した交互リード方式の
サーマルヘッドが示されているが、これに限定されるも
のではなく、両側に駆動ICを接続したサーマルヘッド
に用いても良く、各種方式のサーマルヘッドに適用でき
ることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のサーマルヘ
ッドにおいては、発熱抵抗体および個別電極部上に形成
される保護層を、個別電極部の接続用パッド部および発
熱抵抗体と接続用パッド部の間に設けられる所定領域を
除いて形成するよう構成し、その製造方法として、発熱
抵抗体および個別電極部の保護層を、個別電極部の接続
用パッド部および発熱抵抗体と接続用パッド部の間に設
けられる所定領域を除いて形成し、この発熱抵抗体と接
続用パッド部の間に設けられる所定領域における個別電
極部に検査装置を接触させることにより、発熱抵抗体に
おける各発熱抵抗素子の抵抗値を測定するようにしたの
で、各種サイズのサーマルヘッドに応じて専用の測定装
置を用いることなく、一種類の測定治具を用いて検査,
測定等を行うことができ、また、駆動制御回路を絶縁基
板状に実装,接続した後でも、駆動制御回路の動作確
認,接続不良検査を同じ測定治具を用いて行うことがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のサーマルヘッドの構成を示す説明図
である。
【図2】 本発明の第2実施例を示す図である。
【図3】 従来のサーマルヘッドの構成を示す図である
【図4】 従来のサーマルヘッドの構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 発熱抵抗体 3 個別電極部 4 駆動制御回路部 5 接続パターン部 6 ボンディングワイヤ 7 保護層 8 封止材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に直線状に形成される発熱抵
    抗体と、一端が上記発熱抵抗体に接続され、他端に接続
    用パッドが設けられた複数のリード導体よりなる個別電
    極部と、上記発熱抵抗体および個別電極部上に形成され
    る保護層を有するサーマルヘッドにおいて、 上記保護層は、個別電極部の接続用パッド部と、発熱抵
    抗体と接続用パッド部の間に設けられた所定の領域を除
    いて形成されることを特徴とするサーマルヘッド。
  2. 【請求項2】 絶縁基板上に、発熱抵抗体と、一端がこ
    の発熱抵抗体に接続され他端に接続用パッドが設けられ
    た複数のリード導体よりなる個別電極部を形成する工程
    と、 個別電極部の接続用パッド部および発熱抵抗体と接続用
    パッド部の間に設けられる所定の領域を除いて、発熱抵
    抗体および個別電極部上に保護層を形成した後焼成する
    工程と、 上記保護層が形成されていない発熱抵抗体と接続用パッ
    ドの間に設けられた所定領域における個別電極部に検査
    装置を接触させることにより発熱抵抗体の抵抗値を測定
    する工程と、 を備えたサーマルヘッドの製造方法。
JP8040596A 1996-02-02 1996-02-02 サーマルヘッドおよびその製造方法 Pending JPH09207366A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095855A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Kyocera Corp サーマルヘッド及びサーマルヘッドの製造方法並びにサーマルヘッド基板
JP2009196112A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Seiko Epson Corp 電気光学装置および電子機器。
JP2012116064A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Rohm Co Ltd サーマルプリントヘッド
CN109484036A (zh) * 2017-09-13 2019-03-19 青井电子株式会社 热敏头
WO2024004658A1 (ja) * 2022-06-30 2024-01-04 ローム株式会社 サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタおよびサーマルプリントヘッドの製造方法

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