JPH09209518A - 軒 樋 - Google Patents

軒 樋

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Publication number
JPH09209518A
JPH09209518A JP2002996A JP2002996A JPH09209518A JP H09209518 A JPH09209518 A JP H09209518A JP 2002996 A JP2002996 A JP 2002996A JP 2002996 A JP2002996 A JP 2002996A JP H09209518 A JPH09209518 A JP H09209518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
outdoor
ear
joint
eaves gutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002996A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Sudo
新吾 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2002996A priority Critical patent/JPH09209518A/ja
Publication of JPH09209518A publication Critical patent/JPH09209518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積雪等の荷重がかかっても軒樋継手から外れ
ない軒樋を提供するものである。 【解決手段】 軒樋本体1と耳部2とからなる軒樋Aに
おいて、屋外側耳部21の頂部23より下の外側面25
に、軒樋継手3の屋外側の耳保持部を係止させる係止部
24が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般住宅、工場及び
倉庫等の建物に取り付けられる軒樋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般住宅、工場及び倉庫等の建物
の屋根に降った雨水は、軒先に取り付けられた軒樋に集
められ、軒樋に接続された竪樋に流され、排水されてい
る。軒先の長さは、通常、軒樋の定尺より長いから、軒
樋は軒樋継手で接続されて使用される。ここで使用され
る軒樋の代表的なものとして実開昭61−52017号
公報に記載されている軒樋が知られている。実開昭61
−52017号公報記載の軒樋は、図3に示すように、
軒樋35の屋外側耳部36の断面形状が略矩形の中空状
になっている。この軒樋35を接続する方法は、実公平
4−28973号公報に記載あるように、軒樋継手37
の屋外側先端部を軒樋35の屋外側耳部36の頂部に覆
い被せるようにして、軒樋35に軒樋継手37を取り付
けて、軒樋35と軒樋継手37とを接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報記載の軒樋3
5は、軒樋35の屋外側、又は、屋外側耳部に軒樋継手
37の屋外側先端部を引っかけるだけで、軒樋35に軒
樋継手37を取り付けることができ、簡単で便利なもの
であった。ところが、図3に示すように、軒樋継手37
の屋外側先端部が軒樋35の屋外側耳部36の頂部より
屋外側耳部36の内側に引っ掛かっているだけであるか
ら、雪が屋根の上に積もり、この積雪が屋根の傾斜に沿
って落下し、軒樋継手37の上に覆い被さるようになる
と、矢印方向に力が働き、図4に示すように、軒樋継手
37の屋外側耳部が下方に下がって外れることがあると
いう問題があった。そこで、本発明の目的は、積雪等の
荷重がかかっても軒樋継手から外れない軒樋を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、軒樋本体と耳部とからな
る軒樋において、屋外側耳部の頂部より下の外側面に、
軒樋継手の屋外側の耳保持部を係止させる係止部が設け
られているものである。
【0005】軒樋本体と耳部とは一体となっているが、
軒樋本体と耳部とが分離され、別個に作り、耳部を軒樋
本体の屋外側先端部に差し込むようにしてもよい。又、
軒樋本体と耳部の材質は、適宜でよいが、軽量、腐食等
の点で、ポリ塩化ビニル樹脂が好ましい。
【0006】本発明の軒樋の軒先へ取付は、吊具式であ
ってもよいし、あるいは受具式であってもよい。吊具式
の場合、固定板の屋外側に突出して設けられた支持具本
体の先端部に軒樋の屋外側耳を保持する屋外側耳保持部
と、屋外側耳保持部の屋内側に屋内側耳保持部が設けら
れ、軒樋の屋外側耳と屋内側耳をそれぞれの保持部に保
持して使用される。又、受具式の場合、支持具本体は軒
樋の外周面と略同じ形状になされ、軒樋の外周面を支持
具本体で下方から支持して使用される。
【0007】(作用)本発明の軒樋を軒樋継手で接続す
るときには、この係止部に軒樋継手の屋外側先端部を引
っ掛かけて係止させて、軒樋を軒樋継手で接続する。す
ると、係止部は、屋外側耳部の頂部より下の外側面に設
けられているから、雪が屋根の上に積もり、この積雪が
屋根の傾斜に沿って落下し、軒樋継手37の上に覆い被
さるようになり、図4に示すように、矢印方向に力が働
いても、軒樋継手の屋外側先端部に直接積雪等の荷重が
かかからず、軒樋から軒樋継手が外れることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すもので、
(イ)は軒樋の屋外側耳部の断面図、(ロ)は軒樋の屋
外側耳部に軒樋継手の屋外側先端部を引っ掛かけて係止
させた状態を示す説明図、(ハ)は(ロ)のX部拡大説
明図である。
【0009】図1に示すように,Aは軒樋であり、この
軒樋Aは、軒樋本体1と耳部2とからなっている。軒樋
本体1は屋外側先端部に屋外側耳部21と屋内側先端部
に屋内側耳部22が設けられている。屋外側耳部21の
頂部23より下の外側面25に、外側面25の内部に奥
広の蟻溝26が設けられている。この蟻溝26の下側縁
が、軒樋継手3の屋外側の耳保持部31を係止させる係
止部24となっている。
【0010】次に,この軒樋Aに軒樋継手3を取り付け
る方法と作用を説明する。先ず、受け金具(図示省略)
で支持して、軒先に取り付けられた軒樋Aの屋内側先端
部の屋内側耳部22に、軒樋継手3の一方の端部の屋内
側先端部の耳保持部32を嵌め込む。次に、軒樋Aの屋
外側先端部の屋外側耳部21の係止部24に、軒樋継手
3の屋外側先端部の耳保持部31を嵌め込む。次に、軒
樋継手3の他方の端部を、上記の一方の端部の取付と同
じようにして、隣の軒樋Aに嵌め込んで、軒樋A同志を
軒樋継手3で接続する。
【0011】このようにして接続された軒樋Aを使用し
ていると、冬期に雪が降り、屋根の傾斜に沿って落下
し、軒樋の屋外側耳部21を押しても、屋外側耳部21
の頂部23より下の外側面25に設けられた係止部24
に軒樋継手3の屋外側の耳保持部31が係止されている
から、軒樋継手3の屋外側先端部に直接積雪等の荷重が
かかからず、軒樋Aから軒樋継手3が外れることはな
い。
【0012】本発明の他の実施例を図2に基づいて説明
する。図2の(イ)は軒樋継手3aの矢じり状になった
屋外側先端部の耳保持部31aを係止部に嵌め込む状態
を示す説明図、(ロ)は軒樋の屋外側耳部に矢じり状に
なった軒樋継手の屋外側先端部を嵌め込んで係止させた
状態を示す説明図である。図1の一実施例と異なるとこ
ろは、図2に示すように、軒樋継手の屋外側先端部の形
状が異なるだけで、下記の構造と作用を除き、構造、使
用方法と作用は殆ど同じであるので説明は省略する。
【0013】図2に示すように、軒樋継手3aの屋外側
先端部の形状が矢じり状になされており、軒樋Aの屋外
側先端部の屋外側耳部21の係止部24aが設けられて
いる。この係止部24aは第一係止部24a1と第二係
止部24a2とからなっている。軒樋継手3aの矢じり
状になった屋外側先端部の耳保持部31aを強く押し
て、屋外側耳部21の外側面25部の第一係止部24a
1と第二係止部24a2とを弾性的に変形させながら、
矢じり状になった屋外側先端部の耳保持部31aを嵌め
込む。
【0014】すると、屋外側耳部21の第一係止部24
a1と第二係止部24a2とで、軒樋継手3の屋外側の
耳保持部31aを係止させることができ、強固に軒樋継
手3aを軒樋Aに取り付けることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明は、屋
外側耳部の頂部より下の外側面に、軒樋継手の屋外側の
耳保持部を係止させる係止部が設けられているから、こ
の係止部に軒樋継手の屋外側先端部を引っ掛かけて係止
させ、軒樋に軒樋継手を取り付けることにより、軒樋継
手の屋外側先端部に直接積雪等の荷重が懸かからず、軒
樋から軒樋継手が外れることはなく、取付も簡単で、簡
便なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は軒樋
の屋外側耳部の断面図、(ロ)は軒樋の屋外側耳部に軒
樋継手の屋外側先端部を引っ掛かけて係止させた状態を
示す説明図、(ハ)は(ロ)のX部拡大説明図である。
【図2】(イ)は軒樋継手の矢じり状になった屋外側先
端部の耳保持部を係止部に嵌め込む状態を示す説明図、
(ロ)は軒樋の屋外側耳部に矢じり状になった軒樋継手
の屋外側先端部を嵌め込んで係止させた状態を示す説明
図である。
【図3】軒樋継手の屋外側先端部を軒樋の屋外側耳部の
断面形状が略矩形の頂部に覆い被せるようにして、軒樋
に軒樋継手を取り付けられた状態を示す説明図である。
【図4】軒樋に取り付けられた軒樋継手に積雪等の荷重
がかかり、軒樋の屋外側耳部より外れる状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
A 軒樋 1 軒樋本体 2 耳部 21 屋外側耳部 22 屋内側耳部 23 頂部 24、24a 係止部 24a1 第一係止部 24a2 第二係止部 25 外側面 26 蟻溝 3 軒樋継手 31、31a 屋外側耳保持部 32 雪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋本体と耳部とからなる軒樋におい
    て、屋外側耳部の頂部より下の外側面に、軒樋継手の屋
    外側の耳保持部を係止させる係止部が設けられているこ
    とをを特徴とする軒樋。
JP2002996A 1996-02-06 1996-02-06 軒 樋 Pending JPH09209518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002996A JPH09209518A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 軒 樋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002996A JPH09209518A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 軒 樋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09209518A true JPH09209518A (ja) 1997-08-12

Family

ID=12015654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002996A Pending JPH09209518A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 軒 樋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09209518A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170000883U (ko) * 2015-08-31 2017-03-08 조명호 빗물받이

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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