JPH0827971A - 軒樋の接続構造 - Google Patents
軒樋の接続構造Info
- Publication number
- JPH0827971A JPH0827971A JP16107294A JP16107294A JPH0827971A JP H0827971 A JPH0827971 A JP H0827971A JP 16107294 A JP16107294 A JP 16107294A JP 16107294 A JP16107294 A JP 16107294A JP H0827971 A JPH0827971 A JP H0827971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- outdoor
- ear
- eaves gutter
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 軒樋1の屋外側耳部15を保持している軒樋
接続具(集水器)2の屋外側耳保持部23の上にクリッ
プ3を取り付け、このクリップ3で軒樋1の屋外側耳部
15と軒樋接続具2の屋外側耳保持部23を挟持する。 【効果】 積雪が屋根から軒樋の上に落下したとき、最
も影響を受け易い屋外側耳部と軒樋接続具の屋外側耳保
持部とがクリップ3で挟持されているから、屋外側耳部
が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ難い。又、単
に、軒樋接続具の屋外側耳保持部の上からクリップ3を
取り付けるだけであるから施工も簡単である。
接続具(集水器)2の屋外側耳保持部23の上にクリッ
プ3を取り付け、このクリップ3で軒樋1の屋外側耳部
15と軒樋接続具2の屋外側耳保持部23を挟持する。 【効果】 積雪が屋根から軒樋の上に落下したとき、最
も影響を受け易い屋外側耳部と軒樋接続具の屋外側耳保
持部とがクリップ3で挟持されているから、屋外側耳部
が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ難い。又、単
に、軒樋接続具の屋外側耳保持部の上からクリップ3を
取り付けるだけであるから施工も簡単である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋が軒樋継手、樋止水
器、集水器等の軒樋接続具に接続されている軒樋の接続
構造に関する。
器、集水器等の軒樋接続具に接続されている軒樋の接続
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋が軒樋継手、樋止水器、集水
器等の軒樋接続具に接続されている構造とし、軒樋の屋
外側耳部と屋内側耳部をそれぞれ軒樋接続具の屋外側耳
保持部と屋内側耳保持部で保持して軒樋を接続する軒樋
の接続構造はよく知られ多く使用されている。例えば、
実開平4−28536号公報には、軒樋の耳を軒樋継手
の耳保持部で保持して接続する軒樋の接続構造について
記載がある。又、実開昭60−8320号公報には、軒
樋の耳を集水器の耳保持部で保持して接続する軒樋の接
続構造について記載がある。
器等の軒樋接続具に接続されている構造とし、軒樋の屋
外側耳部と屋内側耳部をそれぞれ軒樋接続具の屋外側耳
保持部と屋内側耳保持部で保持して軒樋を接続する軒樋
の接続構造はよく知られ多く使用されている。例えば、
実開平4−28536号公報には、軒樋の耳を軒樋継手
の耳保持部で保持して接続する軒樋の接続構造について
記載がある。又、実開昭60−8320号公報には、軒
樋の耳を集水器の耳保持部で保持して接続する軒樋の接
続構造について記載がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる軒樋の
耳部を接続具の耳保持部で保持している軒樋の接続構造
では、屋外側耳部が屋外側耳保持部に単に保持されてい
るだけであるから、風等が強く吹くと軒樋の屋外側耳部
が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ易かった。特
に、雪が屋根の上に積もり、この積雪が屋根の傾斜に沿
って落下し、軒樋や軒樋接続具の上に覆い被さるように
なると、軒樋の屋外側耳部が変形して外れ易かった。
耳部を接続具の耳保持部で保持している軒樋の接続構造
では、屋外側耳部が屋外側耳保持部に単に保持されてい
るだけであるから、風等が強く吹くと軒樋の屋外側耳部
が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ易かった。特
に、雪が屋根の上に積もり、この積雪が屋根の傾斜に沿
って落下し、軒樋や軒樋接続具の上に覆い被さるように
なると、軒樋の屋外側耳部が変形して外れ易かった。
【0004】このことを集水器に軒樋が接続された例を
挙げて図3を参照しながら説明する。集水器100の屋
外側耳保持部101と屋内側耳保持部102とが軒樋2
00の屋外側耳部201と屋内側耳保持部102を保持
して取り付けられていると、屋根300から積雪が集水
器100の上に覆い被さるように落下し、屋外側耳部2
01や屋外側耳保持部101に矢印方向に力が加わり、
この屋外側耳部101が屋外側耳部201から外れ易
い。そこで、本発明の目的は積雪が軒樋の上に覆い被さ
っても軒樋の屋外側耳部が屋外側耳保持部から外れ難い
軒樋の接続構造を提供するものである。
挙げて図3を参照しながら説明する。集水器100の屋
外側耳保持部101と屋内側耳保持部102とが軒樋2
00の屋外側耳部201と屋内側耳保持部102を保持
して取り付けられていると、屋根300から積雪が集水
器100の上に覆い被さるように落下し、屋外側耳部2
01や屋外側耳保持部101に矢印方向に力が加わり、
この屋外側耳部101が屋外側耳部201から外れ易
い。そこで、本発明の目的は積雪が軒樋の上に覆い被さ
っても軒樋の屋外側耳部が屋外側耳保持部から外れ難い
軒樋の接続構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、軒樋の屋外側耳部と
屋内側耳部がそれぞれ軒樋接続具の屋外側耳保持部と屋
内側耳保持部に保持されて軒樋が軒樋接続具に接続され
ている軒樋接続構造において、軒樋の屋外側耳部が保持
されている軒樋接続具の屋外側耳保持部の上にクリップ
が取り付けられ、このクリップで軒樋の屋外側耳部と軒
樋接続具の屋外側耳保持部が挟持されているものであ
る。本発明において、軒樋接続具とは、軒樋に接続する
ものをいい、具体的には、軒樋継手、軒樋止水器、集水
器等をいう。
するためになされたものであって、軒樋の屋外側耳部と
屋内側耳部がそれぞれ軒樋接続具の屋外側耳保持部と屋
内側耳保持部に保持されて軒樋が軒樋接続具に接続され
ている軒樋接続構造において、軒樋の屋外側耳部が保持
されている軒樋接続具の屋外側耳保持部の上にクリップ
が取り付けられ、このクリップで軒樋の屋外側耳部と軒
樋接続具の屋外側耳保持部が挟持されているものであ
る。本発明において、軒樋接続具とは、軒樋に接続する
ものをいい、具体的には、軒樋継手、軒樋止水器、集水
器等をいう。
【0006】
【作用】本発明軒樋の接続構造は積雪が屋根から軒樋の
上に落下したとき、最も影響を受け易い屋外側耳部が保
持されている屋外側耳保持部の上にクリップが取り付け
られ、このクリップで屋外側耳部と屋外側耳保持部を挟
持しているから、積雪が軒樋の上に落下しても軒樋の屋
外側耳部が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ難い。
本発明の軒樋の接続構造になす施工方法も、通常の方法
で軒樋を軒樋接続具に取り付け、屋外側耳部を取り付け
ている屋外側耳保持部の上からクリップを取り付けるだ
けであるから、極めて簡単である。
上に落下したとき、最も影響を受け易い屋外側耳部が保
持されている屋外側耳保持部の上にクリップが取り付け
られ、このクリップで屋外側耳部と屋外側耳保持部を挟
持しているから、積雪が軒樋の上に落下しても軒樋の屋
外側耳部が軒樋接続具の屋外側耳保持部から外れ難い。
本発明の軒樋の接続構造になす施工方法も、通常の方法
で軒樋を軒樋接続具に取り付け、屋外側耳部を取り付け
ている屋外側耳保持部の上からクリップを取り付けるだ
けであるから、極めて簡単である。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜図
2は本発明軒樋の接続構造を集水器に応用した一実施例
を示すもので、図1は集水器に軒樋を取り付けた取付部
の断面を示す説明図、図2は図1の屋外側耳部近傍を拡
大して示す説明図である。
2は本発明軒樋の接続構造を集水器に応用した一実施例
を示すもので、図1は集水器に軒樋を取り付けた取付部
の断面を示す説明図、図2は図1の屋外側耳部近傍を拡
大して示す説明図である。
【0008】図1〜図2において、1は軒樋であり、こ
の軒樋1は屋外側壁11と屋内側壁12と底壁13とか
らなる断面U字形をしていて、屋外側壁11の先端に屋
外側耳部15が、又、屋内側壁12の先端に屋内側耳部
16がそれぞれ設けられている。2は集水器であり、こ
の集水器2は集水器本体21と、この集水器本体21の
下部に設けられている雨水排出口22と、集水器本体2
1の屋外側上端に設けられた屋外側耳保持部23と、屋
内側上端に設けられた屋内側耳保持部24と、この集水
器本体の両側に設けられた軒樋挿入口(図示せず)とか
らなる。そして、軒樋1の端部が集水器2の軒樋挿入口
から挿入され、図1に示すように、軒樋1の屋外側耳部
15が集水器2の屋外側耳保持部23に保持され、屋内
側耳部16が屋内側耳保持部に保持されて、軒樋1が集
水器に取り付けられている。3はクリップであり、この
クリップ3は、図2に示すように、屋外側耳部15を保
持している屋外側耳保持部23の上から両者を挟持して
いるものである。
の軒樋1は屋外側壁11と屋内側壁12と底壁13とか
らなる断面U字形をしていて、屋外側壁11の先端に屋
外側耳部15が、又、屋内側壁12の先端に屋内側耳部
16がそれぞれ設けられている。2は集水器であり、こ
の集水器2は集水器本体21と、この集水器本体21の
下部に設けられている雨水排出口22と、集水器本体2
1の屋外側上端に設けられた屋外側耳保持部23と、屋
内側上端に設けられた屋内側耳保持部24と、この集水
器本体の両側に設けられた軒樋挿入口(図示せず)とか
らなる。そして、軒樋1の端部が集水器2の軒樋挿入口
から挿入され、図1に示すように、軒樋1の屋外側耳部
15が集水器2の屋外側耳保持部23に保持され、屋内
側耳部16が屋内側耳保持部に保持されて、軒樋1が集
水器に取り付けられている。3はクリップであり、この
クリップ3は、図2に示すように、屋外側耳部15を保
持している屋外側耳保持部23の上から両者を挟持して
いるものである。
【0009】次に、この軒樋の接続構造の施工方法およ
び作用について説明する。軒樋支持具を軒先に取り付
け、この軒樋支持具に軒樋1を支持させて、軒先に軒樋
1を取り付ける。この軒樋1の端部を集水器2の軒樋挿
入口に挿入し、軒樋1の屋外側耳部15を集水器2の屋
外側耳保持部23に、又、屋内側耳部16を屋内側耳保
持部24にそれぞれ保持させて、軒樋1の端部に集水器
2を取り付ける。更に、この屋外側耳保持部23の上か
らクリップ3を取り付ける。最後に、集水器2の雨水排
出口22に竪樋を取り付ける。
び作用について説明する。軒樋支持具を軒先に取り付
け、この軒樋支持具に軒樋1を支持させて、軒先に軒樋
1を取り付ける。この軒樋1の端部を集水器2の軒樋挿
入口に挿入し、軒樋1の屋外側耳部15を集水器2の屋
外側耳保持部23に、又、屋内側耳部16を屋内側耳保
持部24にそれぞれ保持させて、軒樋1の端部に集水器
2を取り付ける。更に、この屋外側耳保持部23の上か
らクリップ3を取り付ける。最後に、集水器2の雨水排
出口22に竪樋を取り付ける。
【0010】このようにして施工すると、軒樋1の上に
降った雨や屋根から落下した雨水は軒樋1の中を流れ
て、集水器2から雨水排出口22から竪樋を経て地上に
導かれる。又、積雪が屋根から軒樋1や集水器2の上に
落下して、集水器2の屋外側耳保持部23に図2の矢印
方向の力が加わっても、クリップ3が屋外耳保持部23
の上に取り付けられているから、屋外側耳部15が屋外
側耳保持部23から外れることがない。
降った雨や屋根から落下した雨水は軒樋1の中を流れ
て、集水器2から雨水排出口22から竪樋を経て地上に
導かれる。又、積雪が屋根から軒樋1や集水器2の上に
落下して、集水器2の屋外側耳保持部23に図2の矢印
方向の力が加わっても、クリップ3が屋外耳保持部23
の上に取り付けられているから、屋外側耳部15が屋外
側耳保持部23から外れることがない。
【0011】
【発明の効果】本発明軒樋の接続構造では、以上の説明
から判るように、積雪が屋根から軒樋の上に落下したと
き、最も影響を受け易い屋外側耳部と屋外側耳保持部と
をクリップで挟持しているから、屋外側耳部が屋外側耳
保持部から外れ難い。従って、雪が降っても安心であ
る。又、本発明軒樋の接続構造になす施工方法も従来と
同様にして軒樋を軒樋接続具で接続した後、クリップを
屋外側耳保持部の上から取り付けるだけであるから極め
て簡単である。
から判るように、積雪が屋根から軒樋の上に落下したと
き、最も影響を受け易い屋外側耳部と屋外側耳保持部と
をクリップで挟持しているから、屋外側耳部が屋外側耳
保持部から外れ難い。従って、雪が降っても安心であ
る。又、本発明軒樋の接続構造になす施工方法も従来と
同様にして軒樋を軒樋接続具で接続した後、クリップを
屋外側耳保持部の上から取り付けるだけであるから極め
て簡単である。
【図1】本発明軒樋の接続構造を集水器に応用した一実
施例を示すもので、集水器に軒樋を取り付けた取付部の
断面を示す説明図である。
施例を示すもので、集水器に軒樋を取り付けた取付部の
断面を示す説明図である。
【図2】図1の屋外側耳部近傍を拡大して示す説明図で
ある。
ある。
【図3】従来の集水器に軒樋を取り付けた取付部の断面
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 軒樋 15 屋外側耳部 16 屋内側耳部 2 軒樋接続具(集水器) 23 屋外側耳保持部 24 屋内側耳保持部 3 クリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋の屋外側耳部と屋内側耳部がそれぞ
れ軒樋接続具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部に保持
されて軒樋が軒樋接続具に接続されている軒樋接続構造
において、軒樋の屋外側耳部が保持されている軒樋接続
具の屋外側耳保持部の上にクリップが取り付けられ、こ
のクリップで軒樋の屋外側耳部と軒樋接続具の屋外側耳
保持部が挟持されていることを特徴とする軒樋の接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16107294A JPH0827971A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 軒樋の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16107294A JPH0827971A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 軒樋の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0827971A true JPH0827971A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15728096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16107294A Pending JPH0827971A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 軒樋の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812094A (en) * | 1996-04-02 | 1998-09-22 | Qualcomm Incorporated | Antenna coupler for a portable radiotelephone |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16107294A patent/JPH0827971A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812094A (en) * | 1996-04-02 | 1998-09-22 | Qualcomm Incorporated | Antenna coupler for a portable radiotelephone |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0827971A (ja) | 軒樋の接続構造 | |
| CN223434010U (zh) | 一种檐口包边装置 | |
| JPH0431383Y2 (ja) | ||
| JPH0532547U (ja) | 軒樋および軒樋接続部の構造 | |
| JP3578853B2 (ja) | 軒樋内曲り継手 | |
| JPH0425859Y2 (ja) | ||
| JPH064229U (ja) | 集水器と軒樋との接続構造 | |
| JP2587935Y2 (ja) | 雨 樋 | |
| JPH0425864Y2 (ja) | ||
| JPH09209518A (ja) | 軒 樋 | |
| JPH0516337Y2 (ja) | ||
| JPH0352333Y2 (ja) | ||
| JPH0352334Y2 (ja) | ||
| JPH0651346U (ja) | 軒樋支持装置 | |
| JPH08151747A (ja) | 樋継手 | |
| JPH0448247Y2 (ja) | ||
| JPH019874Y2 (ja) | ||
| JPS5940497Y2 (ja) | 雨樋受具 | |
| JPS606105Y2 (ja) | 軒樋装置 | |
| JP3018190U (ja) | トヨクリーン | |
| JPH1162135A (ja) | 木の葉除け軒樋装置とその関連部品 | |
| JPS5923142Y2 (ja) | 雨樋飾り板の取付装置 | |
| JPS59191554U (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JP2006265979A (ja) | 曲がり集水器 | |
| JPS59171134U (ja) | 竪樋の凍結割れ防止装置 |