JPH09211659A - フイルム情報を表示するカメラ - Google Patents
フイルム情報を表示するカメラInfo
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- JPH09211659A JPH09211659A JP8016173A JP1617396A JPH09211659A JP H09211659 A JPH09211659 A JP H09211659A JP 8016173 A JP8016173 A JP 8016173A JP 1617396 A JP1617396 A JP 1617396A JP H09211659 A JPH09211659 A JP H09211659A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001419253 Spathiphyllum cochlearispathum Species 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フイルムカートリッジに対応したカメラで
は、装填されたカートリッジを覗く窓が無く、使用者が
フイルムの種類等を確認できない。 【解決手段】 レリーズスイッチが半押しされた状態で
(#212)、デート表示に代え、装填されたフイルム
のISO感度及びフイルム種類を液晶表示部に表示させ
る(#216)。レリーズスイッチが全押しされたこと
を検出した後(#218)、ISO感度及びフイルム種
類をデート表示に代える(#220)。この処理は撮影
可能状態でのみ行う。
は、装填されたカートリッジを覗く窓が無く、使用者が
フイルムの種類等を確認できない。 【解決手段】 レリーズスイッチが半押しされた状態で
(#212)、デート表示に代え、装填されたフイルム
のISO感度及びフイルム種類を液晶表示部に表示させ
る(#216)。レリーズスイッチが全押しされたこと
を検出した後(#218)、ISO感度及びフイルム種
類をデート表示に代える(#220)。この処理は撮影
可能状態でのみ行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フイルムカートリ
ッジのデータディスクを読み取り、カートリッジ内に収
容されたフイルムの規定撮影枚数等のフイルム情報を光
学的に検知する機能を有するカメラに関する。
ッジのデータディスクを読み取り、カートリッジ内に収
容されたフイルムの規定撮影枚数等のフイルム情報を光
学的に検知する機能を有するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
銀塩フイルムの片面に磁性層を備えた新たなフイルムが
提案されており(USP5130745号)、かかるフ
イルムを収容するフイルムカートリッジ(特開平3−7
5741号など)、及び、このフイルムカートリッジを
用いたカメラも開発され、世界的に規格化されるに至っ
ている。また、このフイルムカートリッジには、後に詳
述するようにスプールコアに対して同軸的に回転するデ
ータディスクが設けられており、このデータディスクに
はフィルムの種類、感度、規定撮影枚数のフイルム情報
がバーコートとして書き込まれている。そして、カメラ
にフイルムカートリッジを装填すると、カメラがデータ
ディスクのフイルム情報を読み取り、各種の設定を自動
的に行う。
銀塩フイルムの片面に磁性層を備えた新たなフイルムが
提案されており(USP5130745号)、かかるフ
イルムを収容するフイルムカートリッジ(特開平3−7
5741号など)、及び、このフイルムカートリッジを
用いたカメラも開発され、世界的に規格化されるに至っ
ている。また、このフイルムカートリッジには、後に詳
述するようにスプールコアに対して同軸的に回転するデ
ータディスクが設けられており、このデータディスクに
はフィルムの種類、感度、規定撮影枚数のフイルム情報
がバーコートとして書き込まれている。そして、カメラ
にフイルムカートリッジを装填すると、カメラがデータ
ディスクのフイルム情報を読み取り、各種の設定を自動
的に行う。
【0003】一方、従来のカメラでは、フイルムの装填
部位に対応して、カメラ本体の背面に内部が目視できる
窓が形成されており、使用者は、装填されたフィルムの
種類、感度、撮影枚数等のフイルム情報を、この窓を通
していつでも確認することができた。
部位に対応して、カメラ本体の背面に内部が目視できる
窓が形成されており、使用者は、装填されたフィルムの
種類、感度、撮影枚数等のフイルム情報を、この窓を通
していつでも確認することができた。
【0004】しかし、今回新たに規格化されたカメラで
は、このような覗き窓が備わっておらず、使用者が装填
されたフィルムの種類等を目視にて確認することができ
ない。このような場合、カメラ本体に表示部などを設
け、カメラが読み取ったフイルム情報をこの表示部に常
に表示させておくことも考えられるが、限られた表示ス
ペースを有効に利用する上では好ましくない。
は、このような覗き窓が備わっておらず、使用者が装填
されたフィルムの種類等を目視にて確認することができ
ない。このような場合、カメラ本体に表示部などを設
け、カメラが読み取ったフイルム情報をこの表示部に常
に表示させておくことも考えられるが、限られた表示ス
ペースを有効に利用する上では好ましくない。
【0005】本発明は、このような課題を解決すべく成
されたものであり、その目的は、限られた表示スペース
を有効に利用して、使用者にフィルム情報を知らせるこ
とができるカメラを提供することにある。
されたものであり、その目的は、限られた表示スペース
を有効に利用して、使用者にフィルム情報を知らせるこ
とができるカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかるフイル
ム情報を表示するカメラは、フイルムスプールと同軸的
に回転するデータディスクを備えたフイルムカートリッ
ジが装填された後、データディスクに付されたバーコー
ド情報からカートリッジ内に収容されたフイルムの規定
撮影枚数、フイルム感度、及びフイルム種類を光学的に
検知する機能を有するカメラにおいて、使用者に対して
各種の情報を表示する表示手段と、撮影可能枚数を表示
手段に表示させる第1表示制御手段と、日付又は時刻の
日時情報を表示手段に表示させる第2表示制御手段と、
レリーズスイッチが所定の半押し位置まで押下されたこ
とを検知した際、日時情報に代えて、フイルム感度とフ
イルム種類とを表示手段に表示させる第3表示制御手段
と、レリーズスイッチの押下げにより撮影がなされ、フ
イルムが次のコマ位置にセットされた際に、フイルム感
度とフイルム種類に代えて、日時情報を表示手段に表示
させる第4表示制御手段とを備えて構成する。
ム情報を表示するカメラは、フイルムスプールと同軸的
に回転するデータディスクを備えたフイルムカートリッ
ジが装填された後、データディスクに付されたバーコー
ド情報からカートリッジ内に収容されたフイルムの規定
撮影枚数、フイルム感度、及びフイルム種類を光学的に
検知する機能を有するカメラにおいて、使用者に対して
各種の情報を表示する表示手段と、撮影可能枚数を表示
手段に表示させる第1表示制御手段と、日付又は時刻の
日時情報を表示手段に表示させる第2表示制御手段と、
レリーズスイッチが所定の半押し位置まで押下されたこ
とを検知した際、日時情報に代えて、フイルム感度とフ
イルム種類とを表示手段に表示させる第3表示制御手段
と、レリーズスイッチの押下げにより撮影がなされ、フ
イルムが次のコマ位置にセットされた際に、フイルム感
度とフイルム種類に代えて、日時情報を表示手段に表示
させる第4表示制御手段とを備えて構成する。
【0007】このように表示手段の表示制御を行うこと
で、使用者が為すレリーズスイッチ操作に連動して、フ
イルム感度及びフイルム種類の表示と日時表示とが交互
に表示される。
で、使用者が為すレリーズスイッチ操作に連動して、フ
イルム感度及びフイルム種類の表示と日時表示とが交互
に表示される。
【0008】請求項2にかかるフイルム情報を表示する
カメラは、さらに、撮影モードがストロボ発光モードの
際、発光エネルギーを蓄積するキャパシタの充電電圧が
所定の電圧値に満たない場合に、第3表示制御手段によ
る表示制御を禁止する禁止手段を備えて構成する。
カメラは、さらに、撮影モードがストロボ発光モードの
際、発光エネルギーを蓄積するキャパシタの充電電圧が
所定の電圧値に満たない場合に、第3表示制御手段によ
る表示制御を禁止する禁止手段を備えて構成する。
【0009】ストロボ発光モード時に未充電である場合
には、撮影は不可能である。このような場合に、使用者
がレリーズスイッチを半押しても、表示手段の表示は日
時情報のままとする。これにより、使用者は撮影不可能
状態であることを知ることができる。
には、撮影は不可能である。このような場合に、使用者
がレリーズスイッチを半押しても、表示手段の表示は日
時情報のままとする。これにより、使用者は撮影不可能
状態であることを知ることができる。
【0010】また、請求項3にかかるフイルム情報を表
示するカメラは、さらに、規定撮影枚数、フイルム感度
及びフイルム種類が検知された後、フイルムの第1コマ
目が所定位置にセットされるまでの間、検知されたフイ
ルム感度及びフイルム種類を表示手段に表示させる第5
表示制御手段を備えて構成する。
示するカメラは、さらに、規定撮影枚数、フイルム感度
及びフイルム種類が検知された後、フイルムの第1コマ
目が所定位置にセットされるまでの間、検知されたフイ
ルム感度及びフイルム種類を表示手段に表示させる第5
表示制御手段を備えて構成する。
【0011】これにより、カメラ内にフイルムカートリ
ッジを装填した直後においても、使用者は、実際に装填
したフイルムの情報を確認することができる。
ッジを装填した直後においても、使用者は、実際に装填
したフイルムの情報を確認することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0013】まず、用いられるフイルムカートリッジに
ついて説明する。図1〜図3に示すように、フイルムカ
ートリッジ10は、フイルムスプール11の一端部に扇
型のデータデイスク12を備え、他端部にも扇型のフラ
グ板13を備えており、これらはフイルムスプール11
と共に一体的かつ同軸的に回転する機構となっている。
ついて説明する。図1〜図3に示すように、フイルムカ
ートリッジ10は、フイルムスプール11の一端部に扇
型のデータデイスク12を備え、他端部にも扇型のフラ
グ板13を備えており、これらはフイルムスプール11
と共に一体的かつ同軸的に回転する機構となっている。
【0014】データディスク12には、白黒/リバーサ
ル/ネガなどのフイルム種類、規定撮影枚数及びISO
感度を表すフイルム情報を示す扇形のバーコード表示部
12Aと、残るエリアには、バーコードのバーが帯状に
形成されたものと同様の機能を有するクワイエットゾー
ン12Bが形成されており、フイルムカートリッジ10
の切り欠き窓10Aからは、データディスク12の一部
が露出している。カメラに装填した際には、フイルムス
プール11を回転駆動することでデータディスク12が
回転し、この部位に表わされバーコードなどを、カメラ
側のセンサ21によって光学的に読み取る(図4)。こ
のようにして、装填されたフイルムに関する撮影枚数、
ISO感度及びフイルム種類をカメラが自動的に認識す
る機構となっている。
ル/ネガなどのフイルム種類、規定撮影枚数及びISO
感度を表すフイルム情報を示す扇形のバーコード表示部
12Aと、残るエリアには、バーコードのバーが帯状に
形成されたものと同様の機能を有するクワイエットゾー
ン12Bが形成されており、フイルムカートリッジ10
の切り欠き窓10Aからは、データディスク12の一部
が露出している。カメラに装填した際には、フイルムス
プール11を回転駆動することでデータディスク12が
回転し、この部位に表わされバーコードなどを、カメラ
側のセンサ21によって光学的に読み取る(図4)。こ
のようにして、装填されたフイルムに関する撮影枚数、
ISO感度及びフイルム種類をカメラが自動的に認識す
る機構となっている。
【0015】また、フイルムカートリッジ10の反対側
の端面には、丸形、半丸形、×形及び四角形の計4個の
開孔部14が設けられており、各形状は、カートリッジ
内のフイルムが未露光であるか露光済みであるかなど、
フイルムの使用状態をそれぞれ意味している。前述した
フラグ板13は白色を呈しており、開孔部14が形成さ
れた面の内側を白いフラグ板13が通過する機構となっ
ており、このフラグ板13を所定の形状の開口部14直
下に停止させることで、該当する開口部内が白色に変化
し、使用者に対して、カートリッジ内のフイルムの使用
状態を知らせるしくみとなっている。
の端面には、丸形、半丸形、×形及び四角形の計4個の
開孔部14が設けられており、各形状は、カートリッジ
内のフイルムが未露光であるか露光済みであるかなど、
フイルムの使用状態をそれぞれ意味している。前述した
フラグ板13は白色を呈しており、開孔部14が形成さ
れた面の内側を白いフラグ板13が通過する機構となっ
ており、このフラグ板13を所定の形状の開口部14直
下に停止させることで、該当する開口部内が白色に変化
し、使用者に対して、カートリッジ内のフイルムの使用
状態を知らせるしくみとなっている。
【0016】また、フイルムカートリッジ10は、遮光
用のライトロックドア15が設けられており、カートリ
ッジ収容室24内にフイルムカートリッジ10を装填し
た際に、ドアキー29が嵌合孔16とが嵌合し、このド
アキー29が回転することで、ライトロックドア15が
開く機構となっている。
用のライトロックドア15が設けられており、カートリ
ッジ収容室24内にフイルムカートリッジ10を装填し
た際に、ドアキー29が嵌合孔16とが嵌合し、このド
アキー29が回転することで、ライトロックドア15が
開く機構となっている。
【0017】なお、このフイルムカートリッジ10内に
収容されたフイルムは、銀塩フイルムの裏面に磁気層を
備えたタイプである。
収容されたフイルムは、銀塩フイルムの裏面に磁気層を
備えたタイプである。
【0018】ここで、このようなフイルムカートリッジ
に対応するカメラ20としては、例えば、図5(a)、
(b)に示すような外観を呈しており、その背面部に
は、検出したフイルムカートリッジのフイルム情報や、
日付、時刻などを表示する液晶表示部22を備えてい
る。
に対応するカメラ20としては、例えば、図5(a)、
(b)に示すような外観を呈しており、その背面部に
は、検出したフイルムカートリッジのフイルム情報や、
日付、時刻などを表示する液晶表示部22を備えてい
る。
【0019】ここで、このカメラ20の基本動作とな
る、フイルムカートリッジ10の装填から取り出しまで
の標準的なフローを図6〜図7をもとに概略的に説明す
る。
る、フイルムカートリッジ10の装填から取り出しまで
の標準的なフローを図6〜図7をもとに概略的に説明す
る。
【0020】使用者は、図4に示すように、カメラ本体
底面部のカートリッジ蓋23を開き(#102)、カー
トリッジ収容室24内にフイルムカートリッジ10を挿
入した後(#104)、カートリッジ蓋23を閉じる
(#106)。カメラ側では、カートリッジ蓋23を係
止する係止レバーの変位を検知するSCCスイッチ、及
び、装填されたフイルムカートリッジ10によって押し
込まれるSCTスイッチ25により、フイルムカートリッ
ジ10の在否を検知しており、これらの検知結果をもと
に、フイルムカートリッジ10が装填されたか否かを判
断する(#108)。
底面部のカートリッジ蓋23を開き(#102)、カー
トリッジ収容室24内にフイルムカートリッジ10を挿
入した後(#104)、カートリッジ蓋23を閉じる
(#106)。カメラ側では、カートリッジ蓋23を係
止する係止レバーの変位を検知するSCCスイッチ、及
び、装填されたフイルムカートリッジ10によって押し
込まれるSCTスイッチ25により、フイルムカートリッ
ジ10の在否を検知しており、これらの検知結果をもと
に、フイルムカートリッジ10が装填されたか否かを判
断する(#108)。
【0021】#108において、フイルムカートリッジ
10が装填されていないと判断された場合には、以降の
処理は終了し、スタンバイ状態となる(#110)。一
方、#108で、フイルムカートリッジ10が装填され
ていると判断された場合には、スプールドライバ26の
駆動モーターをリワインド方向に回転駆動させる(#1
12)。これにより、フイルムスプール11がリワイン
ド方向に回転され、これに連動してドアキー29が回転
して、ライトロックドア15が開く(#114、図1、
2)。
10が装填されていないと判断された場合には、以降の
処理は終了し、スタンバイ状態となる(#110)。一
方、#108で、フイルムカートリッジ10が装填され
ていると判断された場合には、スプールドライバ26の
駆動モーターをリワインド方向に回転駆動させる(#1
12)。これにより、フイルムスプール11がリワイン
ド方向に回転され、これに連動してドアキー29が回転
して、ライトロックドア15が開く(#114、図1、
2)。
【0022】また、フイルムスプール11の回転と共に
データディスク12が回転するため、センサー21によ
ってデータディスク12に付されたバーコードを読み取
る。この際、データディスク12の回転開始位置とセン
サー21との相対的な位置関係がフイルムの使用状態
(未露光、露光済みなど)に応じて予め規定されている
ため、まず、この使用状態表示(Visual Exposure Inde
x )の情報(以下、VEI情報)を読み込む(#11
6)。具体的には、データディスク12が回転してから
最初にクワイエットゾーン12Bが認識されるまでのト
ランジション本数(バーコードのバーからスペース又は
その逆の変化)により、データディスク回転直前のカー
トリッジ状態(初期角度)を認識して、フイルムカート
リッジ10の使用状態の判定を行う。これに続いて、デ
ータディスク12に付されたバーコードからフイルムの
種類などを示すフイルム情報を読み込む(#118)。
この#116及び#118の処理をDEP/DDとい
う。
データディスク12が回転するため、センサー21によ
ってデータディスク12に付されたバーコードを読み取
る。この際、データディスク12の回転開始位置とセン
サー21との相対的な位置関係がフイルムの使用状態
(未露光、露光済みなど)に応じて予め規定されている
ため、まず、この使用状態表示(Visual Exposure Inde
x )の情報(以下、VEI情報)を読み込む(#11
6)。具体的には、データディスク12が回転してから
最初にクワイエットゾーン12Bが認識されるまでのト
ランジション本数(バーコードのバーからスペース又は
その逆の変化)により、データディスク回転直前のカー
トリッジ状態(初期角度)を認識して、フイルムカート
リッジ10の使用状態の判定を行う。これに続いて、デ
ータディスク12に付されたバーコードからフイルムの
種類などを示すフイルム情報を読み込む(#118)。
この#116及び#118の処理をDEP/DDとい
う。
【0023】フイルム情報を読み込んだ後、スプールド
ライバ26の駆動モーターをワインド方向に回転させる
(#120)。これにより、フイルムの給送が開始さ
れ、開状態のライトロックドア15からフイルムが送り
出される。そして、フイルムの1コマ目がセットされる
(#122)。なお、フイルムの1コマ目がセットされ
る処理をFFSという。
ライバ26の駆動モーターをワインド方向に回転させる
(#120)。これにより、フイルムの給送が開始さ
れ、開状態のライトロックドア15からフイルムが送り
出される。そして、フイルムの1コマ目がセットされる
(#122)。なお、フイルムの1コマ目がセットされ
る処理をFFSという。
【0024】以降は通常の撮影処理に移り、使用者がレ
リーズスイッチ等を操作して写真が撮られると(#12
4)、スプールドライバ26が回転してフイルムを次の
コマまで送り(#126)、再び撮影が行われる(#1
28)。
リーズスイッチ等を操作して写真が撮られると(#12
4)、スプールドライバ26が回転してフイルムを次の
コマまで送り(#126)、再び撮影が行われる(#1
28)。
【0025】この処理は、撮影が終了するまで繰り返さ
れ、撮影が終了した段階で(#130で「Yes」)、
スプールドライバ26の駆動モーターをリワインド方向
に回転させ、撮影済みのフイルムを巻き取る動作に移る
(#132)。フイルムが全て巻取られると(#134
で「Yes」)、リワインド処理は終了するが、この場
合には、前述したフラグ板13が、露光済みを示す×形
の開孔部14直下に位置するように、フイルムスプール
11を所定の回転角度で停止させる(#136)。そし
て、使用者が、開閉レバー27を操作してカートリッジ
蓋23を開くと(#138)、この開閉レバー27に連
動してドアキー29が回転し、ライトロックドア15が
閉じられる(#140)。そして、カートリッジ収容室
24からフイルムカートリッジ10を取り出す(#14
2)。
れ、撮影が終了した段階で(#130で「Yes」)、
スプールドライバ26の駆動モーターをリワインド方向
に回転させ、撮影済みのフイルムを巻き取る動作に移る
(#132)。フイルムが全て巻取られると(#134
で「Yes」)、リワインド処理は終了するが、この場
合には、前述したフラグ板13が、露光済みを示す×形
の開孔部14直下に位置するように、フイルムスプール
11を所定の回転角度で停止させる(#136)。そし
て、使用者が、開閉レバー27を操作してカートリッジ
蓋23を開くと(#138)、この開閉レバー27に連
動してドアキー29が回転し、ライトロックドア15が
閉じられる(#140)。そして、カートリッジ収容室
24からフイルムカートリッジ10を取り出す(#14
2)。
【0026】このカメラは概ね以上のように機能する
が、データディスク12から読み取ったフイルム情報
は、以下のようにして液晶表示部22に表示している。
以下、液晶表示部22の表示状態を、図8に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
が、データディスク12から読み取ったフイルム情報
は、以下のようにして液晶表示部22に表示している。
以下、液晶表示部22の表示状態を、図8に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
【0027】まず、カメラ背面の電源スイッチ30がO
Nされると、液晶表示部22には、例えば図9(a)に
示すような態様でデート表示がなされる(#202)。
この例では、95年12月31日を示す表示と共に、
“F”、“B”が表示されているが、この記号は、表示
されたデートのプリント態様を示す記号であり、“F”
はFRONT PRINT、“B”はBACK PRI
NTを表している。従って、この例では、液晶表示部2
2に表示された年月日が写真の表裏にプリントされる。
なお、液晶表示部22の左端には、カートリッジマーク
が表示されているが、これは、フイルムカートリッジ1
0がカートリッジ収容室24内に装填されていることを
示している。また、年月日の表示態様、及び、プリント
態様は、ボタン操作によって変更できる。
Nされると、液晶表示部22には、例えば図9(a)に
示すような態様でデート表示がなされる(#202)。
この例では、95年12月31日を示す表示と共に、
“F”、“B”が表示されているが、この記号は、表示
されたデートのプリント態様を示す記号であり、“F”
はFRONT PRINT、“B”はBACK PRI
NTを表している。従って、この例では、液晶表示部2
2に表示された年月日が写真の表裏にプリントされる。
なお、液晶表示部22の左端には、カートリッジマーク
が表示されているが、これは、フイルムカートリッジ1
0がカートリッジ収容室24内に装填されていることを
示している。また、年月日の表示態様、及び、プリント
態様は、ボタン操作によって変更できる。
【0028】電源ONの後、使用者がカートリッジ収容
室24内にフイルムカートリッジ10を挿入し、カート
リッジ蓋23を閉じると、前述したDEP/DD処理が
開始される(#204)。まず、データディスク12に
付されたけバーコードからVEI情報が検出され、続い
て、フイルムカートリッジ10内に収容されたフイルム
の規定撮影枚数、ISO感度(フイルム感度)、及びフ
イルム種類が読み出される。このDEP/DDが終了す
ると(#204で「Yes」)、FFSが開始される
が、ここで、デート表示に代え、図9(b)に示すよう
に、いま読み出したフイルムのISO感度とフイルム種
類とを液晶表示部22に表示させる(#206)。この
場合、ISO感度が“400”であり、フイルム種類は
“b”で示されている。なお、フイルム種類については
後述する。
室24内にフイルムカートリッジ10を挿入し、カート
リッジ蓋23を閉じると、前述したDEP/DD処理が
開始される(#204)。まず、データディスク12に
付されたけバーコードからVEI情報が検出され、続い
て、フイルムカートリッジ10内に収容されたフイルム
の規定撮影枚数、ISO感度(フイルム感度)、及びフ
イルム種類が読み出される。このDEP/DDが終了す
ると(#204で「Yes」)、FFSが開始される
が、ここで、デート表示に代え、図9(b)に示すよう
に、いま読み出したフイルムのISO感度とフイルム種
類とを液晶表示部22に表示させる(#206)。この
場合、ISO感度が“400”であり、フイルム種類は
“b”で示されている。なお、フイルム種類については
後述する。
【0029】次に、FFSが終了すると(#208で
「Yes」)、ISO感度等の表示を再びデート表示に
戻すと共に、DEP/DDで読み出した規定撮影枚数も
液晶表示部22に表示させる(図9(c)、#21
0)。図9(c)の例では、規定撮影枚数が40枚の場
合を示している。
「Yes」)、ISO感度等の表示を再びデート表示に
戻すと共に、DEP/DDで読み出した規定撮影枚数も
液晶表示部22に表示させる(図9(c)、#21
0)。図9(c)の例では、規定撮影枚数が40枚の場
合を示している。
【0030】#210以降では、実際の撮影がなされる
が、この際、以下のような表示制御がなされる。レリー
ズスイッチには、半押し状態を検知するSP1スイッチ
と全押し状態を検知するSP2スイッチよりなる2段ス
イッチが設けられており、使用者がレリーズスイッチを
半押しした場合に(#212で「Yes」)、まず、撮
影可能状態であるか否かが判断される(#214)。本
実施形態における撮影可能状態は、カメラの撮影モード
がストロボ発光モードの場合に、発光エネルギーを蓄積
する主キャパシタが所定レベルの電圧値に充電されてい
る(充電が完了している)場合をいう。
が、この際、以下のような表示制御がなされる。レリー
ズスイッチには、半押し状態を検知するSP1スイッチ
と全押し状態を検知するSP2スイッチよりなる2段ス
イッチが設けられており、使用者がレリーズスイッチを
半押しした場合に(#212で「Yes」)、まず、撮
影可能状態であるか否かが判断される(#214)。本
実施形態における撮影可能状態は、カメラの撮影モード
がストロボ発光モードの場合に、発光エネルギーを蓄積
する主キャパシタが所定レベルの電圧値に充電されてい
る(充電が完了している)場合をいう。
【0031】#214で撮影可能状態と判断された場合
には、デート表示に代えて、図11に示すように、IS
O感度とフイルム種類とを液晶表示部22に表示させ
る。図11(a)〜(d)では、ISO感度を示す“4
00”の左側に、“(表示なし)”、“b”、“P”、
“o”の記号が表示されているが、この記号は装填され
たフイルムの種類を表しており、“(表示なし)”はネ
ガフイルム、“b”は白黒フイルム、“P”はリバーサ
ルフイルム、“o”はその他のフイルムを、それぞれ示
している。このように表示させることで、使用者は、フ
イルム装填後においても、装填されたフイルムのISO
感度とフイルム種類を確認することができる。
には、デート表示に代えて、図11に示すように、IS
O感度とフイルム種類とを液晶表示部22に表示させ
る。図11(a)〜(d)では、ISO感度を示す“4
00”の左側に、“(表示なし)”、“b”、“P”、
“o”の記号が表示されているが、この記号は装填され
たフイルムの種類を表しており、“(表示なし)”はネ
ガフイルム、“b”は白黒フイルム、“P”はリバーサ
ルフイルム、“o”はその他のフイルムを、それぞれ示
している。このように表示させることで、使用者は、フ
イルム装填後においても、装填されたフイルムのISO
感度とフイルム種類を確認することができる。
【0032】そして、レリーズスイッチが全押しされて
撮影が行われると(#218で「Yes」)、ISO感
度等の表示に代えて、液晶表示部22に再びデート表示
が行われる(#220)。同時に、フイルムが給送され
て次のコマがセットされ、撮影可能枚数の表示が“4
0”から“39”にカウントダウンされ、同様にして#
212以降の処理が繰り返される。
撮影が行われると(#218で「Yes」)、ISO感
度等の表示に代えて、液晶表示部22に再びデート表示
が行われる(#220)。同時に、フイルムが給送され
て次のコマがセットされ、撮影可能枚数の表示が“4
0”から“39”にカウントダウンされ、同様にして#
212以降の処理が繰り返される。
【0033】一方、ストロボを発光させて撮影を行うス
トロボ発光モードの場合、電源供給手段から電源が供給
され、発光回路に設けられた主キャパシタに、必要な発
光エネルギーが蓄えられる(図10)。具体的には、C
PUから与えられる充電開始信号によって主キャパシタ
に充電が開始され、規定の電圧レベルに充電されると、
CPUに対して充電完了信号を出力する。充電が完了す
るまでには所定の時間がかかるため、ストロボ撮影の直
後に、再度ストロボ撮影を行う場合には、充電が完了し
ていない場合もある。このようにキャパシタが未充電の
場合、#214において、撮影不可能状態と判断して
(#214で「No」)、前述した#216以降の表示
制御を禁止する。従って、この間は、液晶表示部22の
表示は、通常のデート表示のままである。このような場
合、CPUの制御の下でレリーズロックが掛かるため、
使用者がレリーズスイッチの押下げを停止するのを待つ
ことになる(#222)。この後、#212以降の処理
が繰り返される。このように、ストロボ発光モードで未
充電の場合、レリーズスイッチをロックすることで誤撮
影・誤操作を防止すると共に、レリーズスイッチを半押
しした状態でも、液晶表示部22の表示をデート表示の
ままとすることで、撮影不可能状態であることを使用者
に知らせることができる。
トロボ発光モードの場合、電源供給手段から電源が供給
され、発光回路に設けられた主キャパシタに、必要な発
光エネルギーが蓄えられる(図10)。具体的には、C
PUから与えられる充電開始信号によって主キャパシタ
に充電が開始され、規定の電圧レベルに充電されると、
CPUに対して充電完了信号を出力する。充電が完了す
るまでには所定の時間がかかるため、ストロボ撮影の直
後に、再度ストロボ撮影を行う場合には、充電が完了し
ていない場合もある。このようにキャパシタが未充電の
場合、#214において、撮影不可能状態と判断して
(#214で「No」)、前述した#216以降の表示
制御を禁止する。従って、この間は、液晶表示部22の
表示は、通常のデート表示のままである。このような場
合、CPUの制御の下でレリーズロックが掛かるため、
使用者がレリーズスイッチの押下げを停止するのを待つ
ことになる(#222)。この後、#212以降の処理
が繰り返される。このように、ストロボ発光モードで未
充電の場合、レリーズスイッチをロックすることで誤撮
影・誤操作を防止すると共に、レリーズスイッチを半押
しした状態でも、液晶表示部22の表示をデート表示の
ままとすることで、撮影不可能状態であることを使用者
に知らせることができる。
【0034】以上説明したフローチャートでは日時情報
として日付を表示する例を示したが、このカメラでは、
日付が表示されるデート表示モードと、図12に示すよ
うな時刻を表示する時計表示モード(この場合、23時
00分を示している)とがあり、いずれかの表示モード
を選択できる機構となっており、使用者が時刻表示モー
ドを選択した場合には、前述したフローチャートでは、
日付表示に代えて、図12のような時刻表示がなされ
る。
として日付を表示する例を示したが、このカメラでは、
日付が表示されるデート表示モードと、図12に示すよ
うな時刻を表示する時計表示モード(この場合、23時
00分を示している)とがあり、いずれかの表示モード
を選択できる機構となっており、使用者が時刻表示モー
ドを選択した場合には、前述したフローチャートでは、
日付表示に代えて、図12のような時刻表示がなされ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項にかかる
カメラは、使用者が為すレリーズスイッチ操作に連動し
て、フイルム感度及びフイルム種類の表示と日時表示と
を表示手段に交互に表示させることとしたため、限られ
た表示スペースを有効に活用することができ、装填した
フイルムの情報を使用者がいつでも確認することができ
る。
カメラは、使用者が為すレリーズスイッチ操作に連動し
て、フイルム感度及びフイルム種類の表示と日時表示と
を表示手段に交互に表示させることとしたため、限られ
た表示スペースを有効に活用することができ、装填した
フイルムの情報を使用者がいつでも確認することができ
る。
【図1】フイルムカートリッジを示す斜視図である。
【図2】フイルムカートリッジを示す斜視図である。
【図3】図1、2のフイルムカートリッジ内に備えられ
たスプールを取り出して示す斜視図である。
たスプールを取り出して示す斜視図である。
【図4】カメラのカートリッジ収容室付近を示す部分斜
視図である。
視図である。
【図5】(a)、(b)は、カメラの外観を示す斜視図
である。
である。
【図6】フイルムカセットの装填から取り出しまでの標
準的な操作/処理を示すフローチャートである。
準的な操作/処理を示すフローチャートである。
【図7】図6に続き、フイルムカセットの装填から取り
出しまでの標準的な操作/処理を示すフローチャートで
ある。
出しまでの標準的な操作/処理を示すフローチャートで
ある。
【図8】液晶表示部への表示処理を示すフローチャート
である。
である。
【図9】(a)〜(c)は液晶表示部の表示態様を示す
説明図である。
説明図である。
【図10】カメラ内部の構成を示すI/Oブロック図で
ある。
ある。
【図11】(a)〜(d)は液晶表示部の表示態様を示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】液晶表示部の表示態様を示す説明図である。
10…フイルムカートリッジ、12…データディスク、
20…カメラ、22…液晶表示部
20…カメラ、22…液晶表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 フイルムスプールと同軸的に回転するデ
ータディスクを備えたフイルムカートリッジが装填され
た後、前記データディスクに付されたバーコード情報か
ら前記カートリッジ内に収容されたフイルムの規定撮影
枚数、フイルム感度、及びフイルム種類を光学的に検知
する機能を有するカメラにおいて、 使用者に対して各種の情報を表示する表示手段と、 撮影可能枚数を前記表示手段に表示させる第1表示制御
手段と、 日付又は時刻の日時情報を前記表示手段に表示させる第
2表示制御手段と、 レリーズスイッチが所定の半押し位置まで押下されたこ
とを検知した際、前記日時情報に代えて、前記フイルム
感度とフイルム種類とを前記表示手段に表示させる第3
表示制御手段と、 前記レリーズスイッチの押下げにより撮影がなされ、前
記フイルムが次のコマ位置にセットされた際に、前記フ
イルム感度とフイルム種類に代えて、前記日時情報を前
記表示手段に表示させる第4表示制御手段とを備えるこ
とを特徴とするフイルム情報を表示するカメラ。 - 【請求項2】 撮影モードがストロボ発光モードの際、
発光エネルギーを蓄積するキャパシタの充電電圧が所定
の電圧値に満たない場合に、前記第3表示制御手段によ
る表示制御を禁止する禁止手段をさらに備える請求項1
記載のフイルム情報を表示するカメラ。 - 【請求項3】 前記規定撮影枚数、フイルム感度及びフ
イルム種類が検知された後、前記フイルムの第1コマ目
が所定位置にセットされるまでの間、検知された前記フ
イルム感度及びフイルム種類を前記表示手段に表示させ
る第5表示制御手段をさらに備える請求項1又は2に記
載のフイルム情報を表示するカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016173A JPH09211659A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルム情報を表示するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016173A JPH09211659A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルム情報を表示するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211659A true JPH09211659A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11909127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8016173A Pending JPH09211659A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルム情報を表示するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211659A (ja) |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8016173A patent/JPH09211659A/ja active Pending
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