JPH09212345A - オブジェクトの連携定義方式 - Google Patents
オブジェクトの連携定義方式Info
- Publication number
- JPH09212345A JPH09212345A JP8016276A JP1627696A JPH09212345A JP H09212345 A JPH09212345 A JP H09212345A JP 8016276 A JP8016276 A JP 8016276A JP 1627696 A JP1627696 A JP 1627696A JP H09212345 A JPH09212345 A JP H09212345A
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- JP
- Japan
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- class
- attribute
- function
- temperature
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オブジェクト指向のプログラムを記述する場
合、関連したクラス間の関係付けや属性をメソッドとし
て記述する必要があるため、全ての関連を記述するのは
関連の付け忘れやバグの混入を起こし易い。 【解決手段】 クラスからオブジェクトを生成・消滅す
る場合に関連定義したクラスからもオブジェクトを生成
・消滅させるクラスの関連(relation_cla
ss)定義機能と、オブジェクトの属性を変化させたと
きに関連定義した他のオブジェクトに同じ属性を設定す
る属性の同値(equal)関連定義機能と、オブジェ
クトの属性を変化させたときに関連定義した他のオブジ
ェクトに関数で関連付けた値を設定する属性の異値(f
unction)関連定義機能と、オプションの属性の
値を変化させたときに定義されたメソッドを呼出すメソ
ッド自動呼出し(daemon)機能とを設ける。
合、関連したクラス間の関係付けや属性をメソッドとし
て記述する必要があるため、全ての関連を記述するのは
関連の付け忘れやバグの混入を起こし易い。 【解決手段】 クラスからオブジェクトを生成・消滅す
る場合に関連定義したクラスからもオブジェクトを生成
・消滅させるクラスの関連(relation_cla
ss)定義機能と、オブジェクトの属性を変化させたと
きに関連定義した他のオブジェクトに同じ属性を設定す
る属性の同値(equal)関連定義機能と、オブジェ
クトの属性を変化させたときに関連定義した他のオブジ
ェクトに関数で関連付けた値を設定する属性の異値(f
unction)関連定義機能と、オプションの属性の
値を変化させたときに定義されたメソッドを呼出すメソ
ッド自動呼出し(daemon)機能とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクト指向
プログラミング言語を使用したオブジェクトの連携定義
方式に関する。
プログラミング言語を使用したオブジェクトの連携定義
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータのプログラムを記述
し、そのプログラムを実行する場合には動作の全てを高
級言語のプログラムで記述し、それを実行形式に変換す
る手続きを取っている。
し、そのプログラムを実行する場合には動作の全てを高
級言語のプログラムで記述し、それを実行形式に変換す
る手続きを取っている。
【0003】同様に、オブジェクト指向プログラミング
においても、クラスを定義し、属性はメソッドと呼ばれ
る手続きを記述している。また、クラスとクラスの連
携、クラス間の属性の連携、メソッドと属性、メソッド
間の連携などをプログラマが全て記述している。
においても、クラスを定義し、属性はメソッドと呼ばれ
る手続きを記述している。また、クラスとクラスの連
携、クラス間の属性の連携、メソッドと属性、メソッド
間の連携などをプログラマが全て記述している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】オブジェクト指向のプ
ログラムを記述する場合に必要なクラスを分析過程で抽
出し、プログラム言語によって実装するときにあらかじ
めクラスとクラスの関連が分かっているにも拘わらず、
クラスの定義を全てのクラスに行い、関連したクラス間
の関係付けをあるクラスのメソッドとして記述する必要
がある。
ログラムを記述する場合に必要なクラスを分析過程で抽
出し、プログラム言語によって実装するときにあらかじ
めクラスとクラスの関連が分かっているにも拘わらず、
クラスの定義を全てのクラスに行い、関連したクラス間
の関係付けをあるクラスのメソッドとして記述する必要
がある。
【0005】同様に、あるクラスの属性も、他のクラス
の属性と関連がある場合においても、該等クラスのメソ
ッドで関連を記述しなければならない。
の属性と関連がある場合においても、該等クラスのメソ
ッドで関連を記述しなければならない。
【0006】このようなプログラミング手法では、クラ
スとクラスを実行時に結び付けるために全ての関連を記
述するのは関連の付け忘れを起こす可能性が高い。ま
た、属性間のメソッドでの関連付けにおいても全ての関
連した属性もメソッドで記述しなければならないため、
記述忘れとバグの混入を起こし易い。
スとクラスを実行時に結び付けるために全ての関連を記
述するのは関連の付け忘れを起こす可能性が高い。ま
た、属性間のメソッドでの関連付けにおいても全ての関
連した属性もメソッドで記述しなければならないため、
記述忘れとバグの混入を起こし易い。
【0007】本発明の目的は、クラス及び属性間の関連
付け記述を容易にするオブジェクトの連携定義方式を提
供することにある。
付け記述を容易にするオブジェクトの連携定義方式を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、オブジェクト
指向プログラミング言語を使ってプログラムを作成する
において、クラスからオブジェクトを生成・消滅する場
合に関連定義したクラスからもオブジェクトを生成・消
滅させるクラスの関連定義機能と、オブジェクトの属性
を変化させたときに、関連定義した他のオブジェクトに
同じ属性を設定する属性の同値関連定義機能と、オブジ
ェクトの属性を変化させたときに、関連定義した他のオ
ブジェクトに関数で関連付けた値を設定する属性の異値
関連定義機能と、オプションの属性の値を変化させたと
きに定義されたメソッドを呼出すメソッド自動呼出し機
能と、を備えたことを特徴とする。
指向プログラミング言語を使ってプログラムを作成する
において、クラスからオブジェクトを生成・消滅する場
合に関連定義したクラスからもオブジェクトを生成・消
滅させるクラスの関連定義機能と、オブジェクトの属性
を変化させたときに、関連定義した他のオブジェクトに
同じ属性を設定する属性の同値関連定義機能と、オブジ
ェクトの属性を変化させたときに、関連定義した他のオ
ブジェクトに関数で関連付けた値を設定する属性の異値
関連定義機能と、オプションの属性の値を変化させたと
きに定義されたメソッドを呼出すメソッド自動呼出し機
能と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、風呂釜の温度制御のシス
テムを示す。風呂釜1には風呂水の温度を高めるための
バーナ2と、風呂水の温度を測定するためのセンサ3が
設けられる。そして、バーナ2のオン・オフ制御のため
の制御装置4と操作盤5が設けられる。
テムを示す。風呂釜1には風呂水の温度を高めるための
バーナ2と、風呂水の温度を測定するためのセンサ3が
設けられる。そして、バーナ2のオン・オフ制御のため
の制御装置4と操作盤5が設けられる。
【0010】操作盤5には、設定温度を増減させるスイ
ッチ51、52と、現在温度と設定温度の数値表示パネル
53、54と警報ランプ55及び運転停止のスイッチ56、
57が設けられる。
ッチ51、52と、現在温度と設定温度の数値表示パネル
53、54と警報ランプ55及び運転停止のスイッチ56、
57が設けられる。
【0011】このような温度制御システムを制御対象と
し、オブジェクト指向プログラム言語によりプログラミ
ングを行う場合、それぞれクラスオブジェクトを定義し
て相互の関連付けを行ったプログラムを作成するが、本
実施形態では、以下の関連定義等を行ったプログラミン
グを可能にする。
し、オブジェクト指向プログラム言語によりプログラミ
ングを行う場合、それぞれクラスオブジェクトを定義し
て相互の関連付けを行ったプログラムを作成するが、本
実施形態では、以下の関連定義等を行ったプログラミン
グを可能にする。
【0012】(1)クラスオブジェクトの関連定義 クラス定義において、関連クラス(relation_
class)を定義することにより、クラスからオブジ
ェクトが生成される場合に関連定義したクラスからもオ
ブジェクトを生成し、オブジェクト同士で相手のオブジ
ェクトのリンクを持つ。
class)を定義することにより、クラスからオブジ
ェクトが生成される場合に関連定義したクラスからもオ
ブジェクトを生成し、オブジェクト同士で相手のオブジ
ェクトのリンクを持つ。
【0013】図2〜図4は、上記の風呂釜の温度制御シ
ステムのプログラムの一部を示し、初期始動関数定義
(main_roop)において風呂釜クラスのオブジ
ェクト生成によって関連したクラスになるバーナクラス
とセンサクラスのオブジェクトが生成され、また伝播に
よりバーナクラスのオブジェクトが生成されたことによ
り制御装置クラスのオブジェクトが生成される。
ステムのプログラムの一部を示し、初期始動関数定義
(main_roop)において風呂釜クラスのオブジ
ェクト生成によって関連したクラスになるバーナクラス
とセンサクラスのオブジェクトが生成され、また伝播に
よりバーナクラスのオブジェクトが生成されたことによ
り制御装置クラスのオブジェクトが生成される。
【0014】制御装置はセンサとバーナの2つから参照
されているが先に伝播されたものだけを生成する。同様
に、関連したオブジェクトを伝播によって生成する。
されているが先に伝播されたものだけを生成する。同様
に、関連したオブジェクトを伝播によって生成する。
【0015】図5は、オブジェクト相互にリンクを張っ
たクラスオブジェクトを生成した状態を示す。
たクラスオブジェクトを生成した状態を示す。
【0016】(2)属性の同値関連定義 クラス定義において、関連属性(relation_a
ttr)を定義することにより、オブジェクト間の属性
の関連付けを行う。この定義は、一致(equal)オ
プションにより全く同じ属性がコピーされ設定される。
ttr)を定義することにより、オブジェクト間の属性
の関連付けを行う。この定義は、一致(equal)オ
プションにより全く同じ属性がコピーされ設定される。
【0017】図2〜図4の例では、操作盤の設定温度を
設定すると、同時に制御装置の設定温度が同じ値に変化
する。
設定すると、同時に制御装置の設定温度が同じ値に変化
する。
【0018】(3)属性の異値関連定義 クラス定義において、関連属性(relation_a
ttr)を定義することにより、オブジェクト間の属性
の関連付けを行う際、関数(function)オプシ
ョンにより関連した値にある関数の値が設定される。
ttr)を定義することにより、オブジェクト間の属性
の関連付けを行う際、関数(function)オプシ
ョンにより関連した値にある関数の値が設定される。
【0019】図2〜図4の例では、制御装置の警報上限
値が設定温度+5度で、警報下限値温度がー8度に設定
される。これは、設定温度が設定される度に呼出され、
関数を演算し、各警報温度に設定する。
値が設定温度+5度で、警報下限値温度がー8度に設定
される。これは、設定温度が設定される度に呼出され、
関数を演算し、各警報温度に設定する。
【0020】(4)属性値変更時のメソッド自動呼出し クラス定義において、修正機能(modify_dae
mon)を定義することにより、オプションの属性に値
が設定されるときに定義されたメソッドを呼出す。
mon)を定義することにより、オプションの属性に値
が設定されるときに定義されたメソッドを呼出す。
【0021】図4の例では、操作盤の現在温度が変化し
たときに現在温度表示が呼出され、表示パネルに変化し
た温度を表示するようになる。
たときに現在温度表示が呼出され、表示パネルに変化し
た温度を表示するようになる。
【0022】以上のように、本実施形態では、クラス
(オブジェクト)の関連定義をすることにより、関連定
義されたオブジェクトを1つの命令により同時に生成す
ることができる。また、消滅時においても関連したオブ
ジェクトを同期して消滅できる。これにより、手続きの
簡略化と、オブジェクト生成・消滅の手続きの記述忘れ
の間違いを防止できる。
(オブジェクト)の関連定義をすることにより、関連定
義されたオブジェクトを1つの命令により同時に生成す
ることができる。また、消滅時においても関連したオブ
ジェクトを同期して消滅できる。これにより、手続きの
簡略化と、オブジェクト生成・消滅の手続きの記述忘れ
の間違いを防止できる。
【0023】また、クラス(オブジェクト)の属性間の
値の同期設定機構により、一方のオブジェクトの属性の
値を変化させた場合に関連したオブジェクトの値も同時
に変化させることができる。これにより、メソッドなど
の手続きを記述してオブジェクト間の属性の同期処理を
していたものを省略できる。
値の同期設定機構により、一方のオブジェクトの属性の
値を変化させた場合に関連したオブジェクトの値も同時
に変化させることができる。これにより、メソッドなど
の手続きを記述してオブジェクト間の属性の同期処理を
していたものを省略できる。
【0024】また、値を設定する場合に、簡易手続き変
換関数を定義することにより、属性間の同期した異値の
設定が可能となる。
換関数を定義することにより、属性間の同期した異値の
設定が可能となる。
【0025】また、ある属性が変更されたときにメソッ
ドの手続きを自動的に呼出す機構によって、メソッドを
呼出す記述を省略することができる。
ドの手続きを自動的に呼出す機構によって、メソッドを
呼出す記述を省略することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、オブジ
ェクト指向プログラミング言語を使ってプログラムを記
述するにおいて、クラスの関連定義機能と、属性の同値
関連定義機能と、属性の異値関連定義機能及びメソッド
自動呼出し機能を設けたため、オブジェクトの生成や消
滅の記述を簡略にし、また間違いを防止できる。
ェクト指向プログラミング言語を使ってプログラムを記
述するにおいて、クラスの関連定義機能と、属性の同値
関連定義機能と、属性の異値関連定義機能及びメソッド
自動呼出し機能を設けたため、オブジェクトの生成や消
滅の記述を簡略にし、また間違いを防止できる。
【図1】風呂釜の温度制御システム。
【図2】本発明の実施形態における風呂釜の温度制御プ
ログラム(1)。
ログラム(1)。
【図3】本発明の実施形態における風呂釜の温度制御プ
ログラム(2)。
ログラム(2)。
【図4】本発明の実施形態における風呂釜の温度制御プ
ログラム(3)。
ログラム(3)。
【図5】本発明の実施形態におけるオブジェクトのリン
ク構造。
ク構造。
1…風呂釜 2…バーナ 3…センサ 4…制御装置 5…操作盤
Claims (1)
- 【請求項1】 オブジェクト指向プログラミング言語を
使ってプログラムを作成するにおいて、 クラスからオブジェクトを生成・消滅する場合に関連定
義したクラスからもオブジェクトを生成・消滅させるク
ラスの関連定義機能と、 オブジェクトの属性を変化させたときに、関連定義した
他のオブジェクトに同じ属性を設定する属性の同値関連
定義機能と、 オブジェクトの属性を変化させたときに、関連定義した
他のオブジェクトに関数で関連付けた値を設定する属性
の異値関連定義機能と、 オプションの属性の値を変化させたときに定義されたメ
ソッドを呼出すメソッド自動呼出し機能と、を備えたこ
とを特徴とするオブジェクトの連携定義方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016276A JPH09212345A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | オブジェクトの連携定義方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016276A JPH09212345A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | オブジェクトの連携定義方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09212345A true JPH09212345A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11912035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8016276A Pending JPH09212345A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | オブジェクトの連携定義方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09212345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250655A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Hitachi Ltd | ソフトウェアの開発支援方法、開発支援装置及び開発支援プログラム |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP8016276A patent/JPH09212345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250655A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Hitachi Ltd | ソフトウェアの開発支援方法、開発支援装置及び開発支援プログラム |
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