JPH09219941A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH09219941A
JPH09219941A JP8025478A JP2547896A JPH09219941A JP H09219941 A JPH09219941 A JP H09219941A JP 8025478 A JP8025478 A JP 8025478A JP 2547896 A JP2547896 A JP 2547896A JP H09219941 A JPH09219941 A JP H09219941A
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stator
welding
electric machine
iron plates
split
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JP8025478A
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Inventor
Takashi Yasuhara
隆 安原
Akiji Yamada
旭司 山田
Hiromitsu Fuku
裕光 富久
Kaoru Ogawa
薫 小川
Tsugio Sekine
次雄 関根
Yukiro Endo
幸郎 遠藤
Matsutoshi Ihara
松利 井原
Izumi Shimizu
泉 清水
Takahiro Takeda
高広 竹田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割鉄心形固定子を用いたことによる性能向
上と小形軽量化が充分に得られるようにした回転電機を
提供すること。 【解決手段】 回転電機の固定子を構成する積層した鉄
板31Aからなる分割固定子鉄心片31において、これ
ら積層した鉄板31Aの固着を溶接で行なう際、その溶
接点33を、積層方向に伸びる直線Dの左右に千鳥状に
配置したもの。 【効果】 溶接点33が積層方向の同一直線上に重なっ
て形成されないので、溶接による熱の集中が起こらず、
熱歪みの発生が最小限に抑えられ、歪みによる寸法精度
の低下がないので、分割鉄心形固定子を用いたことによ
る利点が確実に活かされ、性能向上と小形軽量化を充分
に図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導電動機や同期
機などの回転電機に係り、特に比較的小容量の汎用誘導
電動機に好適な回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的小容量の汎用誘導電動機などの回
転電機としては、図5に示す構造のものが、従来から一
般的に使用されている。この図5において、1はハウジ
ングで、枠体或いはフレームとも呼ばれ、鋳鉄など鉄系
材料の鋳造によりほぼ筒状に作られ、電動機の外被を構
成している。1aは放熱フィンで、軸方向に伸びた短冊
状をなし、ハウジング1と一体鋳造され、その外周に放
射状に形成されている。
【0003】2A、2Bはエンドブラケットで、軸受ブ
ラケットとも呼ばれ、軸受4A、4Bを収納しハウジン
グ1の両端に各々インロー嵌合して取付けられるように
なっている。
【0004】3は固定子で、図6に示すように、複数の
スロット3Cを内周側に持つ環状のけい素鋼板(電磁鋼
板)の積層体からなる固定子鉄心3Aを用い、この固定
子鉄心3Aのスロット3C内に固定子巻線3Bを巻回し
て構成されている。
【0005】5は回転子で、回転軸6を有し、この回転
軸6がエンドブラケット2A、2Bの軸受4A、4Bに
より回転自在に保持されることにより、固定子3内の所
定の位置で、この固定子3に対向した位置で回転するよ
うに構成されている。
【0006】そして、このような従来の電動機では、予
め固定子3をハウジング1の内側に挿入して、その内周
壁に取付けておき、その後、この固定子3内に回転子5
を挿入し、次いで回転軸6に軸受4A、4Bが嵌合する
ようにして、ハウジング1の両端にそれぞれエンドブラ
ケット2A、2Bをインロー嵌合させ、複数本のボルト
(図示してない)により、ハウジング1に固着して取付
け、組立てるようになっている。
【0007】回転軸6は、その一端側(図では右側)がエ
ンドブラケット2Aの軸受4Bを挿通して外部に突出
し、出力軸を形成しているが、他端側(同、左側)はエン
ドブラケット2Aの軸受4Aから突出した部分に外部冷
却扇9(以下、外ファンと称す)が取付けられている。
【0008】10はエンドカバーで、外ファン9を覆う
カバーを形成している。そして、このエンドカバー10
には、外気を外ファン9で取り込むための開孔10a
(以下、通風入口と称す)が設けられている。また、この
開孔10aの反対側は、開放した円筒形若しくは異形の
円筒形に形成され、これによりエンドブラケット2A及
びハウジング1の外径部との間に径方向の隙間部10b
からなる通風出口が形成されるようになっている。
【0009】従って、回転子5により外ファン9が回転
されると、エンドカバー10の通風入口10aから外気
が吸い込まれ、隙間部10bから吹き出されるようにな
り、これによりエンドブラケット2Aと、ハウジング1
及びエンドブラケット2Bの外部表面に外気を通風し、
冷却作用が得られるようになっている。
【0010】回転子5は、上記したように、回転軸6の
ハウジング1内で固定子2と対向する位置に取付けられ
ており、この回転子5には、図示してない二次導体バー
と、エンドリング7が設けられており、さらに、このエ
ンドリング7と一体に内部冷却扇8(以下、内ファンと
称す)が形成されている。
【0011】この内ファン8は、エンドリング7の両端
面から軸方向に突設された複数の羽根ブレードからな
り、電動機内部での空気の循環を図り、冷却作用が得ら
れるようにしている。すなわち、内ファン8により起こ
された空気流は、回転子5、エンドリング7、固定子巻
線3B及び固定子鉄心3Aの両端面を冷却しながら通過
した後、ハウジング1に比して比較的温度上昇の低いエ
ンドブラケット2A、2Bの内面に沿って通過するとき
に放熱が得られるようになっているのである。
【0012】なお、この種の従来技術に関するものとし
ては、例えば特開昭61ー251440号公報等を挙げ
ることができる。
【0013】ところで、このような回転電機にあって
は、小形軽量化が常に大きな命題であるが、回転電機
は、小形化により特性が低下する傾向にあり、特に出力
や停動トルク(最大トルク)が低下する傾向がある。しか
して、これらの低下を防ぐため、固定子コイル(電機子
コイル)の巻線数を増やし、磁束密度を上げようとする
と、鉄損が大きくなり、力率や効率が悪くなるという問
題があった。
【0014】また、一般に回転電機を小形にするには、
固定子を小さくするのが効果的であるが、しかし、この
場合、固定子外径を小さくして同一トルクを出力するた
めには、起磁力を同一の大きさに保たなければならな
い。つまり、磁気装荷を変えることなく回転電機を構成
する必要がある。言い換えると、固定子で発生する磁束
量を減少することなく、しかも固定子の単位面積当たり
の磁束量(以下、磁束密度という)を一定に保つことが重
要なのである。
【0015】しかしながら、この状態では、磁束量は小
型化する前と同じままで、固定子だけが小さくなるの
で、磁束密度の増加をもたらし、そのため、磁束飽和を
招く結果、回転電機の特性が悪化してしまう。そこで、
固定子が小さくなっても磁束密度が飽和しないように、
磁気装荷を変えることなく構成するためには、固定子の
磁路各部の面積を、小形化する前と同等になるように確
保する必要がある。しかして、この結果、固定子のスロ
ット面積が減少するので、該スロットに固定子巻線3B
を収納することができなくなってしまう。
【0016】これは、従来の技術では、固定子巻線3B
は、スロット3C内に開口溝から一本ずつスロット内へ
挿入していたので、スロット3C内では、固定子巻線3
Bの配列が不規則になり、そのため、コイルの収納容積
がスロット容積に匹敵する程度にはならず、これらの容
積比(以下占積率という)では60%台にとどまり、コイ
ル収納に限度があるからである。
【0017】そこで、この占積率を向上するために、固
定子鉄心を分割してコイルの収納性を改善するようにし
た分割鉄心形回転電機が従来から知られている。この分
割鉄心形の回転電機は、所定個数に分割した固定子鉄心
を用い、これらを、予め成形してある固定子巻線に順次
組み付けることにより、固定子を組み立てるようにした
ものであり、固定子鉄心のスロット内に一本ずつコイル
を挿入して巻線を施す必要が無いので、スロット内に隙
間なくコイルを充填させることができ、この結果、占積
率の向上が充分に得られ、小型化を図ることができるの
である。
【0018】ところで、このような分割鉄心形の固定子
を用いる方法では、所定の形状の鉄板を積層しただけで
は組み立てが困難なので、鉄板を積層した後、全体を固
着して一体化し、分割固定子鉄心片としておき、それら
を組合せるようにしている。
【0019】そして、この積層した鉄心の固着一体化の
ため、従来技術では、鉄心の積層した後、この積層外周
表面を連続溶接していた。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、分割
固定子鉄心片の寸法精度保持についての配慮がされてお
らず、以下に説明するような性能低下の問題があった。
すなわち、分割鉄心形固定子では、分割固定子鉄心片を
所定の個数、環状に接合して組み立てているため、各鉄
心片の寸法精度が不十分であると、接合部に隙間が生じ
たり、全体として大きな寸法精度の低下がもたらされた
りしてしまう。
【0021】しかるに、従来技術では、積層した鉄心の
積層外周表面を連続溶接して固着しているので、溶接時
の歪みが鉄心の内外周に発生し、一体化した後の分割固
定子鉄心片に軸方向の曲がりや撓みを誘発してしまうこ
とになり、この結果、該鉄心片を環状に接合した際、前
記歪みのため接合部に隙間が生じたり、固定子鉄心内径
の寸法精度が低下して、回転電機の励磁電流が増加した
り、空隙の不均衡による振動や騒音が発生して、回転電
機の性能を低下させてしまうという問題が生じてしまう
のである。
【0022】本発明の目的は、分割鉄心形固定子を用い
たことによる性能向上と小形軽量化が充分に得られるよ
うにした回転電機を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的は、積層鉄板の
固着一体化による分割固定子鉄心片の形成を、鉄板積層
面での鉄板相互の溶接により得るようにした分割鉄心形
の回転電機において、前記鉄板相互の溶接が、隣接した
2枚の前記鉄板の間でそれぞれ独立した溶接点により形
成され、前記溶接個所が、前記積層鉄板の積層方向に対
して左右に千鳥配置されるようにして達成される。
【0024】回転電機の固定子を構成する鉄板の板厚は
一般に0.5mm程度で、かなり薄く、この鉄板を打ち
抜き成形などにより所定の形状にした後、積層して固定
子鉄心が形成される。そして、この積層した鉄心に発生
する歪みは、溶接時の熱の影響によるものであるから、
この熱による影響が最も少なくなるように溶接の仕方を
工夫してやればよい。
【0025】そこで、溶接箇所が積層方向で千鳥状にな
るようにしてやれば、溶接箇所が積層方向で同一直線上
に重ならなくなるので、で溶接熱の集中が避けられ、こ
の結果、熱による歪みの発生を抑えることができる。
【0026】また、このとき、溶接出力を管理すること
により、積層鉄板同志を適切な溶着強度で堅固に接合す
ることができ、従って、溶接歪みのない堅固な分割固定
子鉄心片をえることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明による回転電機につ
いて、実施形態例により詳細に説明する。本発明の一実
施形態は誘導電動機であるが、その全体構成は、図5で
説明した従来の誘導電動機と同じであり、異なる点は、
固定子鉄心3Aが分割鉄心形になっている点だけなの
で、以下、主として、この固定子鉄心3Aの構成にいて
説明する。
【0028】図2は、本発明の一実施形態例による固定
子鉄心3Aを示したもので、この固定子鉄心3Aは、図
示のように、L字状鉄心片31と棒状鉄心片32の二種
類に分割された形状に作られた上で、複数個のL字状鉄
心片31が順次環状に配置して組み合わされ、これに対
して棒状鉄心片32が、L字状記鉄心片31のスロット
用空間部内周の切欠きに、ほぼ固定子鉄心3Aの中心軸
Oから外方向に向かって挿入し、組み合わされることに
より、固定子鉄心3Aが構成されるようになっている。
【0029】まずL字状鉄心片31は、図3(a)に示す
ように、周方向に適宣の幅を有する背部31aと、該背
部31aの一方の端面部、図では右側の端面部にあっ
て、固定子鉄心3Aの中心軸O方向に向かって突出する
歯部31bと、該歯部31bの左側に設けられたスロッ
ト用の空間部をなす切欠き部31cと、該空間部切欠き
31c内周の左側に、歯部31bとほぼ同様の幅の切欠
き部31dとを有する形状に作られ、このとき、鉄心片
背部31aの周方向の端面31e、31fは、固定子鉄
心3Aの中心軸Oに向かう鎖線で示した直線に対して平
行ではなくて、所定角度θだけ傾いて形成されている。
【0030】次に棒状鉄心片32は、図3(b)に示すよ
うに、一方の端部に根本部32aと、他方の端部に歯部
32bを有すると共に、該歯部32bの先端にスロット
開口部を形成する舌片32cを有する棒状に作られ、根
本部32aがL字状鉄心片31のスロット用空間部内周
の切欠き31dに径方向に沿って挿入されたとき、この
棒状鉄心片32の歯部32bと、L字状鉄心片31の歯
部31bとの間に固定子コイルを収納するためのスロッ
ト3Cが画成されるように作られている。
【0031】従って、各L字状鉄心片31の背部31a
の周方向の寸法は、棒状鉄心片32が挿入係合されたと
き、これに隣接する歯部31bとにより、所定の寸法の
スロット3Cの空間部が形成されるような寸法に作られ
ている。
【0032】そして、これらL字状鉄心片31と棒状鉄
心片32は、それぞれけい素鋼板から図4に示す通りの
平面形状に打ち抜き成形された鉄板で作られ、これらを
所定枚数積層した上で溶接して固着され、一体化されて
形成されており、これにより分割固定子鉄心片を構成す
ることになる。
【0033】図1は、本発明の一実施形態例によるL字
状鉄心片31を示したもので、図において、31Aは積
層した鉄板で、33は溶接点である。そして、この図1
から明らかなように、この実施形態例では、積層された
鉄板31Aは、順次、隣接した2枚づつレーザ溶接さ
れ、これにより形成された溶接点33により、図示のよ
うに相互に固着され、この結果、積層された鉄板31A
全体が一体化されてL字状鉄心片31が構成されること
になる。
【0034】しかして、このとき、これらの溶接点33
は、図示のように、各鉄板31Aの破線Dで示した積層
方向に沿って同一直線上に配置されるのではなくて、積
層方向Dに対して交互に左右にずれて配置、すなわち、
積層方向Dに対して千鳥状に配列されている。
【0035】また、図示してないが、棒状鉄心片32に
ついても同様で、それを構成する積層された鉄板につい
ても順次、隣接した2枚づつレーザ溶接され、これによ
り形成された溶接点により相互に固着し、一体化される
ようになっており、このとき溶接点は、同じく積層方向
に対して千鳥状に配列されている。
【0036】従って、この実施形態例によれば、溶接箇
所が積層方向で同一直線上に重なって形成されないの
で、溶接による熱の集中が起こらず、この結果、熱によ
る歪みの発生が最小限に抑えられ、溶接歪みによる寸法
精度の低下のない堅固な分割固定子鉄心片、すなわち、
L字状鉄心片31と棒状鉄心片32を容易に得ることが
できる。
【0037】そして、この結果、これらのL字状鉄心片
31と棒状鉄心片32を用いて固定子鉄心3Aを形成さ
せ、図5に示した誘導電動機を構成することにより、分
割鉄心形固定子を用いたことによる性能向上と小形軽量
化が充分に得られることになる。
【0038】また、このとき、この実施形態例では、レ
ーザによる溶接出力を管理することにより、積層された
鉄板の外周表面からの溶接点33の溶け込み深さを、積
層された鉄板の板厚の2倍以下に抑えるようにしてあ
り、この結果、必要とする適切な溶着強度を保ちながら
溶接による熱の発生を最小限に抑え、歪みの発生を更に
少なく抑えることができる。
【0039】ところで、上記の実施形態例では、図1か
ら明らかなように、溶接点33が溶接方向Dの左右に2
列の千鳥状配置となっているが、2列よりも多い千鳥状
配置としても良い。図4は、3列の千鳥状配置による本
発明の実施形態例であり、この実施形態例によっても、
図1の実施形態例と同様に、分割鉄心形固定子を用いた
ことによる性能向上と小形軽量化を充分に得ることがで
きる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、寸法精度のよい堅固な
分割固定子鉄心片を得ることができるので、分割鉄心形
固定子を用いたことによる利点が充分に活かされ、以下
に列挙する効果を得ることができる。
【0041】1.寸法精度のよい堅固な固定子を提供す
ることができる。
【0042】2.上記固定子を用いることにより、従来
より小形軽量の回転電機を提供することができる。
【0043】3.小形軽量にもかかわらず効率や力率の
低下がなく、性能が良好な低振動で低騒音の回転電機を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を誘導電動機に適用した一実施形態例に
おける分割固定子鉄心片の一部拡大斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態例における分解鉄心形固定
子鉄心の正面図である。
【図3】本発明の一実施形態例における分解鉄心形固定
子鉄心の分解説明図である。
【図4】本発明を誘導電動機に適用した他の一実施形態
例における分割固定子鉄心片の一部拡大斜視図である。
【図5】回転電機の一例として示した誘導電動機の従来
例の説明図である。
【図6】回転電機の従来例における固定子鉄心の平面図
である。
【符号の説明】
1 ハウジング 3 固定子 3A 固定子鉄心 3B 固定子コイル 3C スロット 31 L字状鉄心片 31A 積層された鉄板 31a 背部 31b 歯部 31c スロット用の切欠き部 31d 切欠き部 31e、31f 周方向の端面 32 棒状鉄心片 32a 背部 32b 歯部 32c 舌片 33 溶接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 薫 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 関根 次雄 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 遠藤 幸郎 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 井原 松利 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 清水 泉 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 竹田 高広 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層鉄板の固着一体化による分割固定子
    鉄心片の形成を、鉄板積層面での鉄板相互の溶接により
    得るようにした分割鉄心形の回転電機において、 前記鉄板相互の溶接が、隣接した2枚の前記鉄板の間で
    それぞれ独立した溶接点により形成され、 該溶接点が、前記積層鉄板の積層方向に対して左右に千
    鳥状に配置されていることを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明において、 前記溶接点がレーザ溶接で形成され、 該溶接点の溶け込み深さが、積層された鉄板の板厚の2
    倍以下に抑えられていることを特徴とする回転電機。
JP8025478A 1996-02-13 1996-02-13 回転電機 Pending JPH09219941A (ja)

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