JPH09222905A - 制御プログラム更新方法 - Google Patents

制御プログラム更新方法

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JPH09222905A
JPH09222905A JP8028300A JP2830096A JPH09222905A JP H09222905 A JPH09222905 A JP H09222905A JP 8028300 A JP8028300 A JP 8028300A JP 2830096 A JP2830096 A JP 2830096A JP H09222905 A JPH09222905 A JP H09222905A
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JP
Japan
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control program
computer
program
control
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP8028300A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sakuma
健 佐久間
Koichi Katayose
浩一 片寄
Ken Sasaki
研 佐々木
Yoshinori Aoyama
好則 青山
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔地に設置された制御コンピュータが有す
る記憶装置に記憶された制御プログラムを停止すること
なく更新することができる制御プログラム更新方法を提
供する。 【解決手段】 遠隔操作コンピュータは通信回線を介し
て、遠隔地に設置され、各々メモリを有する第1〜第n
のコンピュータと制御プログラムを書き込む書き込みコ
ンピュータを有する制御装置の書き込みコンピュータに
対して、新制御プログラムと処理プログラムと転送先情
報とを送信し、書き込みコンピュータは新制御プログラ
ムと処理プログラムと転送先情報とを受信して処理プロ
グラムを実行し、処理プログラムは新制御プログラムを
転送先情報によって示される第1〜第nの何れかのコン
ピュータに転送し、当該コンピュータは当該コンピュー
タが有するメモリに新制御プログラムを更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔地に設置さ
れた制御装置の制御プログラムを更新する制御プログラ
ム更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによる制御は、当該コンピ
ュータが備える記憶装置に書き込まれた処理手順に従っ
て行うことは、言うまでもない。
【0003】ところで、遠隔地に設置された制御装置
(例えば光ファイバ線路の切り換え機や交換機)に用い
られるコンピュータでは、記憶装置として一般にはRO
M(Read Only Memory:読み出し専用メモリ)が用い
られる。
【0004】即ち、ROMに予め制御プログラムが書き
込まれて、コンピュータに実装される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
制御装置では、使用環境の変化(例えば光ファイバ線路
の増減や切り換え手順の変更)に伴って、処理手順を変
更しなければならないことがある。
【0006】この場合に作業員等は、変更後の制御プロ
グラムが書き込まれたROMを携帯して遠隔地の制御装
置まで出向き、制御装置を停止させて実装されているR
OMを交換しなければならない。
【0007】一方、ROMにはIPL(Initial Progr
am Loader)のみを書き込むと同時に、当該制御装置を
構成するコンピュータにRAM(Random Access Memo
ry:読み出しおよび書き込み可能メモリ)と2次記憶媒
体(例えばハードディスクと称される磁気記憶装置等)
とを装備する方法もある。
【0008】この方法によれば、コンピュータの立ち上
げ時に、IPLが2次記憶媒体に書き込まれている制御
プログラムをRAMに転送し、コンピュータはRAMに
書き込まれた制御プログラムを実行する。
【0009】しかしながら、この方法にあっても、作業
員等は変更後の制御プログラムを書き込んだ記憶媒体
(例えばフロッピィディスクと称される磁気ディスク)
を携帯して遠隔地の制御装置まで出向かなければならな
い。
【0010】また、制御プログラムの書き換えの際に
は、制御プログラムの実行を停止する必要もある。
【0011】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、遠隔地に設置された制御コンピュータが有す
る記憶装置に記憶された制御プログラムを停止すること
なく更新することができる制御プログラム更新方法を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、各々メモリ
を有する第1〜第nのコンピュータと前記第1〜第nの
コンピュータに制御プログラムを書き込む書き込みコン
ピュータを有する制御装置の前記メモリに記憶された旧
制御プログラムを更新する制御プログラム更新方法であ
って、(a)遠隔操作コンピュータは通信回線を介し
て、遠隔地に設置された前記制御装置が有する前記書き
込みコンピュータに対して、新制御プログラムと前記新
プログラムを処理する処理プログラムと前記新制御プロ
グラムを転送すべき前記第1〜第nのコンピュータを示
す転送先情報とを送信し、(b)前記書き込みコンピュ
ータは、前記新制御プログラムと前記処理プログラムと
前記転送先情報とを受信して前記処理プログラムを実行
し、(c)前記処理プログラムは、前記新制御プログラ
ムを前記転送先情報によって示される前記第1〜第nの
何れかのコンピュータに転送し、(d)前記転送先情報
によって示される前記第1〜第nの何れかのコンピュー
タは、当該コンピュータが有するメモリに書き込まれて
いる旧制御プログラムを前記転送された新制御プログラ
ムに更新することを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明にあっては、
請求項1に記載の制御プログラム更新方法では、前記メ
モリは、電気的に消去および書き込みが可能なフラッシ
ュメモリであることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施
の形態にかかる制御プログラム更新方法が適用される制
御装置の構成を示すブロック図である。
【0015】なお本図は、光ファイバ線路の切り換えや
試験を行う光線路制御装置に適用された例を示してい
る。
【0016】図1において、1は加入者光端局であり、
試験装置2と複数のファイバ端末装置3-1、3-2・・・
3-n(以降、必要に応じてファイバ端末装置3と称す
る)とから構成されている。
【0017】各ファイバ端末装置3-1、3-2・・・3-n
には、対応する光線路4-1、4-2・・・4-nが接続され
ており、各光線路4-1、4-2・・・4-n同志の接続を変
更したり、これらの評価試験等を行う。
【0018】各ファイバ端末装置3は、各々I/O(入
出力インターフェース)5やフラッシュメモリ6から構
成される制御コンピュータ7を有している。
【0019】上述のI/O5は、ここではシリアルデー
タの送受信をするシリアルI/Oである。またフラッシ
ュメモリとは、記憶された情報を必要に応じて所定のブ
ロック毎に、電気的に消去ならびに再書き込みが可能で
あり、且つ電源の供給を受けなくても記憶された情報を
消失することがない不揮発メモリの一種である。
【0020】試験装置2は、試験選択スイッチ8と光ス
イッチコントローラ9とリモートコンピュータ10とか
ら構成されている。
【0021】試験選択スイッチ8は、フラッシュメモリ
11とI/O12とを有しており、このI/O12はシ
リアルデータラインS0によって、光スイッチコントロー
ラ9が有するシリアルI/O13と接続されている。
【0022】これらフラッシュメモリ11とI/O12
とは、それぞれ前述のフラッシュメモリ6あるいはI/
O5と同様のものであるので、説明は省略する。
【0023】光スイッチコントローラ9は、上述のシリ
アルI/O13の他にパラレルI/O14とフラッシュ
メモリ15とを有している。
【0024】また、光スイッチコントローラ9が有する
シリアルI/O13は、シリアルデータラインS1、S2
・・・Snによって、各々対応するファイバ端末装置3-1、
3-2・・・3-nが有する各々I/O5と接続されてい
る。
【0025】リモートコンピュータ10は、パラレルI
/O15とモデム(変復調器)16、ならびにメモリ1
7とを有している。このパラレルI/O15はパラレル
データラインP0によって、光スイッチコントローラ9が
有するパラレルI/O14と接続されており、またモデ
ム16は情報回線網18に接続されている。
【0026】なおメモリ17は、IPL等が書き込まれ
たROMと、後述する更新プログラムが書き込まれるR
AMと、IPLがRAMに転送し実行する制御プログラ
ム等が書き込まれた2次記憶媒体(例えばハードディス
クと称される磁気記憶装置等)の総称である。
【0027】一方の20は、加入者光端局1とは離間し
た場所に設けられたローカルコンピュータである。この
ローカルコンピュータ20は、記憶装置部20aと情報
回線網18に接続されたモデム21とを有している。
【0028】図2は、図1に示す構成において、加入者
光端局1内の制御コンピュータ等の制御プログラムの更
新処理手順の一例を示すフローチャートである。
【0029】なお図2において、細実線枠は作業員等に
よる処理を示し、二重線枠はローカルコンピュータ20
による処理を、また太実線枠はリモートコンピュータ1
0等による処理を示している。
【0030】また図2の処理では、ローカルコンピュー
タ20が作業員等からの処理命令の入力待ち状態であ
り、リモートコンピュータ10ではメモリ17に書き込
まれた制御プログラムが起動した状態である。
【0031】また試験選択スイッチ8、光スイッチコン
トローラ9、ファイバ端末装置3-1、3-2・・・3
-nは、各々フラッシュメモリ6、11、15に書き込ま
れた制御プログラムを実行中の場合について示す。
【0032】まず作業員等は、ローカルコンピュータ2
0によって、更新対象たる制御プログラムのファイル名
と更新対象となる転送先の装置名とを入力する(ステッ
プSt1)。
【0033】更新対象の制御プログラムのファイル名が
入力されたローカルコンピュータ20は、記憶装置部2
0aに格納されているファイルの内、更新を指示された
制御プログラムファイルと更新プログラムファイルと
を、情報回線網18を介してリモートコンピュータ10
に転送する(ステップSt2)。
【0034】なお、この更新対象たる制御プログラム名
ならびに更新対象となる制御コンピュータ7を有するフ
ァイバ端末装置3-1、3-2、3-n等の番号は、作業者等
の入力によって予め更新プログラムに書き込まれる。
【0035】制御プログラムファイルと更新プログラム
ファイルとを受信したリモートコンピュータ10は、受
信した制御プログラムと更新プログラムとをメモリ17
に書き込んだ後、更新プログラムを起動して処理をこの
更新プログラムに移す(ステップSt3)。
【0036】この更新プログラムでは、まずメモリ17
に書き込まれた制御プログラムが正常か否かを確認し
(ステップSt4)、異常が認められた場合には更新処
理を中止する。
【0037】上述のステップSt4において、メモリ1
7に書き込まれた制御プログラムに異常がなければ、次
に当該制御プログラムに転送先情報が付加されているか
否かを確認する(ステップSt5)。
【0038】上述のステップSt5において、制御プロ
グラムの転送先が付加されていなければ処理を中止し、
付加されていれば次に転送先の指定が光スイッチコント
ローラ9か否かを確認する(ステップSt6)。
【0039】上述のステップSt6において、転送先指
定が光スイッチコントローラ9であった場合には、リモ
ートコンピュータ10はパラレルデータラインP0を介
して、この制御プログラムを光スイッチコントローラ9
が有するフラッシュメモリ15に転送する(ステップS
t7)。この後、光スイッチコントローラ9は、フラッ
シュメモリ15に書き込まれた制御プログラムを実行し
て(ステップSt8)、処理を終了する。
【0040】一方、上述のステップSt6において、転
送先指定が光スイッチコントローラ9でなければ、当該
転送先情報に応じて、シリアルI/O13からシリアル
データラインS0、S1・・・Snの何れかを介して、対応す
る試験選択スイッチ8あるいはファイバ端末装置3-1、
3-2・・・3-nへ制御プログラムを転送する(ステップ
St9)。
【0041】こうして更新された制御プログラムを受け
取った試験選択スイッチ8あるいはファイバ端末装置3
-1、3-2・・・3-nの何れかは、当該制御プログラムを
フラッシュメモリ6あるいはフラッシュメモリ11に書
き込む(ステップSt10)とともに、当該制御プログ
ラムを実行し(ステップSt11)、処理を終了する。
【0042】このようにして本実施の形態では、遠隔地
から制御プログラムの更新が可能で、また制御プログラ
ムの更新に当たっては、各制御コンピュータや加入者光
端局等の処理を停止する必要はない。
【0043】なお上述の実施の形態では、制御プログラ
ムを各部のフラッシュメモリに書き込み、実行する構成
に適用した例を挙げて説明した。しかし、これだけに限
定せずに制御プログラムをEEPROM(電気的に消去
/書き込みが可能なメモリ)に書き込み実行する構成に
あっても、本発明を適用することが可能である。
【0044】また上述の実施の形態は、光ファイバの制
御や試験を行う装置が1組である場合に適用した例を挙
げて説明したが、本発明の適用範囲は1組だけの場合に
限らず、またこのような種類の装置に限定されない。
【0045】上述の実施の形態では、プログラムの転送
にはアナログ回線等を用い、モデムによってプログラム
を転送する構成を示したが、例えばデジタル回線等の情
報回線を用いる場合には、本発明はモデムを使用するこ
となくプログラムの転送が可能であることは言うまでも
ない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、遠隔操作コンピュータは通信回線を介して、遠隔地
に設置され、各々メモリを有する第1〜第nのコンピュ
ータと第1〜第nのコンピュータに制御プログラムを書
き込む書き込みコンピュータを有する制御装置の書き込
みコンピュータに対して、新制御プログラムと新プログ
ラムを処理する処理プログラムと新制御プログラムを転
送すべき第1〜第nのコンピュータを示す転送先情報と
を送信し、書き込みコンピュータは、更新された制御プ
ログラムと更新された処理プログラムと転送先情報とを
受信して当該処理プログラムを実行し、この処理プログ
ラムは、更新された制御プログラムを転送先情報によっ
て示される第1〜第nの何れかのコンピュータに転送
し、転送先情報によって示される第1〜第nの何れかの
コンピュータは、当該コンピュータが有するメモリに書
き込まれている旧制御プログラムを転送されてきた更新
後の制御プログラムに書き換えるので、遠隔地に設置さ
れた制御コンピュータが有する記憶装置に記憶された制
御プログラムを停止することなく更新することができる
制御プログラム更新方法が実現可能であるという効果が
得られる。
【0047】即ち本発明によれば、プログラム更新手順
を記述したプログラム自体を遠隔地の装置に転送して実
行するため、装置の設置後にプログラム更新手順を改善
することが可能である。
【0048】また、制御プログラムの書き換えに先だっ
て、当該制御プログラムが妥当なものであるかを確認す
ることができるため、誤ったプログラムが書き込まれて
装置が使用不可能になる等の事故を未然に防ぐことがで
きる。
【0049】さらに、複数の制御コンピュータに対し
て、各々異なる任意の制御プログラムを転送して更新す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態にかかる制御プログラ
ム更新方法が適用される制御装置の構成を示すブロック
図である。
【図2】 同実施の形態における制御プログラムの更新
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…加入者光端局(制御装置)、6…フラッシュメモリ
(メモリ)、7…制御コンピュータ(コンピュータ)、
8…試験選択スイッチ(コンピュータ)、9…光スイッ
チコントローラ(コンピュータ)、10…リモートコン
ピュータ(書き込みコンピュータ)、11…フラッシュ
メモリ(メモリ)、18…情報回線網(通信回線)、2
0…ローカルコンピュータ(遠隔操作コンピュータ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 好則 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々メモリを有する第1〜第nのコンピ
    ュータと前記第1〜第nのコンピュータに制御プログラ
    ムを書き込む書き込みコンピュータを有する制御装置の
    前記メモリに記憶された旧制御プログラムを更新する制
    御プログラム更新方法であって、(a)遠隔操作コンピ
    ュータは通信回線を介して、遠隔地に設置された前記制
    御装置が有する前記書き込みコンピュータに対して、新
    制御プログラムと前記新プログラムを処理する処理プロ
    グラムと前記新制御プログラムを転送すべき前記第1〜
    第nのコンピュータを示す転送先情報とを送信し、
    (b)前記書き込みコンピュータは、前記新制御プログ
    ラムと前記処理プログラムと前記転送先情報とを受信し
    て前記処理プログラムを実行し、(c)前記処理プログ
    ラムは、前記新制御プログラムを前記転送先情報によっ
    て示される前記第1〜第nの何れかのコンピュータに転
    送し、(d)前記転送先情報によって示される前記第1
    〜第nの何れかのコンピュータは、当該コンピュータが
    有するメモリに書き込まれている旧制御プログラムを前
    記転送された新制御プログラムに更新することを特徴と
    する制御プログラム更新方法。
  2. 【請求項2】 前記メモリは、電気的に消去および書き
    込みが可能なフラッシュメモリであることを特徴とする
    請求項1に記載の制御プログラム更新方法。
JP8028300A 1996-02-15 1996-02-15 制御プログラム更新方法 Pending JPH09222905A (ja)

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