JPH09225706A - ボーリングバー - Google Patents
ボーリングバーInfo
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- JPH09225706A JPH09225706A JP2670296A JP2670296A JPH09225706A JP H09225706 A JPH09225706 A JP H09225706A JP 2670296 A JP2670296 A JP 2670296A JP 2670296 A JP2670296 A JP 2670296A JP H09225706 A JPH09225706 A JP H09225706A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000005555 metalworking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中ぐり加工用ボーリングバーにおいて、簡単
な構成で、深穴加工であってもバーの先端部分から流体
をチップ側に吐出可能とすること。 【解決手段】 ボーリングバーの本体部2はチップ13
の切削径Cよりも小径とされている。バー1には流体通
路5が形成され、該流体通路5の分岐路5aは本体部2
の先端部分外周面に開口している。一方、吐出口8eを
形成した吐出具8が前記開口に取り付けられ、吐出口8
eから流体をチップ13側に吐出する。吐出具8の突出
径Dはチップ13の切削径Cよりも小さい。
な構成で、深穴加工であってもバーの先端部分から流体
をチップ側に吐出可能とすること。 【解決手段】 ボーリングバーの本体部2はチップ13
の切削径Cよりも小径とされている。バー1には流体通
路5が形成され、該流体通路5の分岐路5aは本体部2
の先端部分外周面に開口している。一方、吐出口8eを
形成した吐出具8が前記開口に取り付けられ、吐出口8
eから流体をチップ13側に吐出する。吐出具8の突出
径Dはチップ13の切削径Cよりも小さい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボーリングバー、
詳しくは、金属被加工物の中ぐり加工に使用されるボー
リングバーに関する。
詳しくは、金属被加工物の中ぐり加工に使用されるボー
リングバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、チップあるいはバイトを用いて
金属加工を行う場合には、加工箇所に切削油/冷却油あ
るいは圧縮空気等の流体を供給する必要がある。金属被
加工物の中ぐり加工に使用されるボーリングバーにおい
て、最も簡単な構造で流体供給を行おうとすると、図5
に示すものが考えられる。このボーリングバーは、バー
50とヘッド55とで構成されている。バー50は本体
部51とVフランジ部52とテーパー状シャンク部53
とからなる。ヘッド55は本体部51の先端にノーズホ
ルダ56を介してチップ58を有するスライドノーズ5
7を径方向に移動可能に取り付けたものである。チップ
58の切削径Cは、スライドノーズ57を調整すること
により設定される。バー50内には切削油/冷却油ある
いは圧縮空気等の流体通路54を形成し、この流体通路
54を本体部51の先端面に開口し、この開口から流体
をチップ58側に吐出させる(矢印a参照)。
金属加工を行う場合には、加工箇所に切削油/冷却油あ
るいは圧縮空気等の流体を供給する必要がある。金属被
加工物の中ぐり加工に使用されるボーリングバーにおい
て、最も簡単な構造で流体供給を行おうとすると、図5
に示すものが考えられる。このボーリングバーは、バー
50とヘッド55とで構成されている。バー50は本体
部51とVフランジ部52とテーパー状シャンク部53
とからなる。ヘッド55は本体部51の先端にノーズホ
ルダ56を介してチップ58を有するスライドノーズ5
7を径方向に移動可能に取り付けたものである。チップ
58の切削径Cは、スライドノーズ57を調整すること
により設定される。バー50内には切削油/冷却油ある
いは圧縮空気等の流体通路54を形成し、この流体通路
54を本体部51の先端面に開口し、この開口から流体
をチップ58側に吐出させる(矢印a参照)。
【0003】しかしながら、以上の構成からなるボーリ
ングバーにあっては、流体をバー50の先端面から吐出
するためにバー50の直径Bがノーズホルダ56の直径
A及び切削径Cよりも大きくなり、これでは加工深さが
最大Lに限定されてしまう。
ングバーにあっては、流体をバー50の先端面から吐出
するためにバー50の直径Bがノーズホルダ56の直径
A及び切削径Cよりも大きくなり、これでは加工深さが
最大Lに限定されてしまう。
【0004】一方、図6に示すように、バー50の直径
を切削径よりも小さくすれば、前記L以上の深さを加工
可能となる。しかし、これでは流体をヘッド55から吐
出させる必要があり、ノーズホルダ56に流体通路を形
成することが必要である。しかし、ノーズホルダはバー
に対して取り替えて使用する場合があり、手持ちの流体
通路が形成されていないノーズホルダに取り替えて使用
する場合には、流体の供給ができなくなる。そのような
場合には、バー50の外部から切削油を供給(矢印b参
照)することになる。しかし、外部供給方式では、供給
効率が悪く、被加工物70が鋳物の場合は粉体状の切粉
が加工穴71とバー50との間に詰まってしまう問題点
を有していた。
を切削径よりも小さくすれば、前記L以上の深さを加工
可能となる。しかし、これでは流体をヘッド55から吐
出させる必要があり、ノーズホルダ56に流体通路を形
成することが必要である。しかし、ノーズホルダはバー
に対して取り替えて使用する場合があり、手持ちの流体
通路が形成されていないノーズホルダに取り替えて使用
する場合には、流体の供給ができなくなる。そのような
場合には、バー50の外部から切削油を供給(矢印b参
照)することになる。しかし、外部供給方式では、供給
効率が悪く、被加工物70が鋳物の場合は粉体状の切粉
が加工穴71とバー50との間に詰まってしまう問題点
を有していた。
【0005】
【発明の目的、要旨及び効果】そこで、本発明の目的
は、簡単な構成で、深穴加工であってもバーの先端部分
から流体をチップ側に吐出可能なボーリングバーを提供
することにある。
は、簡単な構成で、深穴加工であってもバーの先端部分
から流体をチップ側に吐出可能なボーリングバーを提供
することにある。
【0006】以上の目的を達成するため、本発明に係る
ボーリングバーは、バーの少なくとも先端部分をチップ
の切削径よりも小径とし、バーの内部に形成された流体
通路の出口をバーの先端部分外周面に開口させ、さら
に、吐出口を形成した吐出具をその突出高さがチップの
切削径の範囲内に収まるように前記開口に取り付けた。
ボーリングバーは、バーの少なくとも先端部分をチップ
の切削径よりも小径とし、バーの内部に形成された流体
通路の出口をバーの先端部分外周面に開口させ、さら
に、吐出口を形成した吐出具をその突出高さがチップの
切削径の範囲内に収まるように前記開口に取り付けた。
【0007】以上の構成において、バーは少なくともそ
の先端部分がチップの切削径よりも小径とされているた
め、その小径部分を被加工物の加工穴に挿入でき、深穴
の加工が可能となる。先端部分に突設した吐出具もその
突出高さがチップの切削径の範囲内に低く設定されてい
るため、深穴加工には何ら支障を来すことはない。そし
て、吐出具からは切削油/冷却油あるいは圧縮空気が吐
出され、円滑な中ぐり加工を可能とする。
の先端部分がチップの切削径よりも小径とされているた
め、その小径部分を被加工物の加工穴に挿入でき、深穴
の加工が可能となる。先端部分に突設した吐出具もその
突出高さがチップの切削径の範囲内に低く設定されてい
るため、深穴加工には何ら支障を来すことはない。そし
て、吐出具からは切削油/冷却油あるいは圧縮空気が吐
出され、円滑な中ぐり加工を可能とする。
【0008】さらに、本発明に係るボーリングバーにお
いては、前記先端部分の外周面に流体通路の開口が偏心
して位置する円形の座部を有し、前記吐出具は頭部と座
部に嵌め込み可能な軸部とからなり、頭部から軸部にわ
たって吐出口が形成され、その吐出具は頭部から軸部を
通じて前記座部の中心にビスをねじ込むことによりバー
に固定される。
いては、前記先端部分の外周面に流体通路の開口が偏心
して位置する円形の座部を有し、前記吐出具は頭部と座
部に嵌め込み可能な軸部とからなり、頭部から軸部にわ
たって吐出口が形成され、その吐出具は頭部から軸部を
通じて前記座部の中心にビスをねじ込むことによりバー
に固定される。
【0009】前記吐出具は非常に簡単な構成からなり、
ビス1本でバーに固定することができる。しかも、座部
は円形であるため、吐出具を自在に回転させて流体の吐
出方向を任意に設定できる。従って、バーに複数の吐出
具を設け、一つの吐出具は吐出口をチップ側に向け、他
の吐出具は吐出口をバーの周方向に向けてセットすれ
ば、切削部分の潤滑、冷却と同時に、バーの周囲に溜っ
た切粉を効率的に除去できる。
ビス1本でバーに固定することができる。しかも、座部
は円形であるため、吐出具を自在に回転させて流体の吐
出方向を任意に設定できる。従って、バーに複数の吐出
具を設け、一つの吐出具は吐出口をチップ側に向け、他
の吐出具は吐出口をバーの周方向に向けてセットすれ
ば、切削部分の潤滑、冷却と同時に、バーの周囲に溜っ
た切粉を効率的に除去できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るボーリングバ
ーの実施形態について添付図面を参照して説明する。
ーの実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0011】[第1実施形態、図1、図2参照]このボ
ーリングバーはスライドノーズ式であり、概略、バー1
とヘッド10とから構成されている。バー1は円筒状の
本体部2とマニビュレータで把持するためのVフランジ
部3と図示しないマシニングセンタのスピンドルに接続
するためのテーパー状シャンク部4とで構成されてい
る。ヘッド10は本体部2の先端にノーズホルダ11を
介してチップ13を有するスライドノーズ12を取り付
けたものである。チップ13はスライドノーズ12に1
80゜の対称位置にセットされている。スライドノーズ
12を径方向にスライドさせる構造は周知であり、その
詳細は省略する。スライドノーズ12を調整することに
より、チップ13の切削径Cが設定される。なお、図1
(a)に示した切削径Cは最小径である。
ーリングバーはスライドノーズ式であり、概略、バー1
とヘッド10とから構成されている。バー1は円筒状の
本体部2とマニビュレータで把持するためのVフランジ
部3と図示しないマシニングセンタのスピンドルに接続
するためのテーパー状シャンク部4とで構成されてい
る。ヘッド10は本体部2の先端にノーズホルダ11を
介してチップ13を有するスライドノーズ12を取り付
けたものである。チップ13はスライドノーズ12に1
80゜の対称位置にセットされている。スライドノーズ
12を径方向にスライドさせる構造は周知であり、その
詳細は省略する。スライドノーズ12を調整することに
より、チップ13の切削径Cが設定される。なお、図1
(a)に示した切削径Cは最小径である。
【0012】前記本体部2の直径Bは、ノーズホルダ1
1の直径と同じであり、チップ13の最小切削径Cより
も小径である。
1の直径と同じであり、チップ13の最小切削径Cより
も小径である。
【0013】前記バー1には、その中心部に、切削油、
冷却油あるいは圧縮空気等の流体通路5が形成されてい
る。この流体通路5は本体部2の先端部分で外方(前記
チップ13の設置方向)に2本に分岐し、各分岐路5a
は本体部2の外周面に開口している。各分岐路5aの開
口には円形の座部6が形成され、座部6の中心にはねじ
孔7が形成されている。分岐路5aの開口は座部6の底
部に中心から先端側に偏心して位置している。
冷却油あるいは圧縮空気等の流体通路5が形成されてい
る。この流体通路5は本体部2の先端部分で外方(前記
チップ13の設置方向)に2本に分岐し、各分岐路5a
は本体部2の外周面に開口している。各分岐路5aの開
口には円形の座部6が形成され、座部6の中心にはねじ
孔7が形成されている。分岐路5aの開口は座部6の底
部に中心から先端側に偏心して位置している。
【0014】前記座部6には吐出具8がセットされてい
る。吐出具8は頭部8aと軸部8bとからなり、中心に
座部8cと取り付け孔8dとが形成されている。さら
に、頭部8aから軸部8bにわたって吐出口8eが形成
されている。この吐出具8は軸部8bをバー1の座部6
に嵌め込み、取り付け孔8dからビス9をねじ孔7にね
じ込むことによってバー1に固定される。このとき吐出
口8eがチップ13に向くようにセットされる。
る。吐出具8は頭部8aと軸部8bとからなり、中心に
座部8cと取り付け孔8dとが形成されている。さら
に、頭部8aから軸部8bにわたって吐出口8eが形成
されている。この吐出具8は軸部8bをバー1の座部6
に嵌め込み、取り付け孔8dからビス9をねじ孔7にね
じ込むことによってバー1に固定される。このとき吐出
口8eがチップ13に向くようにセットされる。
【0015】吐出具8はバー1に取り付けた状態におい
て、その突出径Dがチップ13の最小切削径Cよりも小
さい。ビス9は座部8cに隠れるようにセットされてい
るが、突出径Dに余裕があれば、最小切削径Cの範囲内
で吐出具8から突出していてもよい。
て、その突出径Dがチップ13の最小切削径Cよりも小
さい。ビス9は座部8cに隠れるようにセットされてい
るが、突出径Dに余裕があれば、最小切削径Cの範囲内
で吐出具8から突出していてもよい。
【0016】以上説明したボーリングバーはその中ぐり
加工時において、流体通路5に供給された流体が分岐路
5aを通じて吐出口8eからチップ13に向かって吐出
される(矢印a参照)。本体部2及び吐出具8はチップ
13の最小切削径Cの内側に位置しているため、深穴の
加工が可能であることは勿論である。また、スライドノ
ーズ12には流体通路を形成する必要がなく、従来から
あるスライドノーズをそのまま使用して流体を供給する
ことができる。
加工時において、流体通路5に供給された流体が分岐路
5aを通じて吐出口8eからチップ13に向かって吐出
される(矢印a参照)。本体部2及び吐出具8はチップ
13の最小切削径Cの内側に位置しているため、深穴の
加工が可能であることは勿論である。また、スライドノ
ーズ12には流体通路を形成する必要がなく、従来から
あるスライドノーズをそのまま使用して流体を供給する
ことができる。
【0017】一方、吐出具8は軸部8bと座部6との間
に隙間15が形成されているため、その吐出口8eを3
60゜いずれの方向に向けてセットしても流体を吐出で
きる。従って、分岐路5a及び吐出具8を増設し、増設
した吐出具8は吐出口8eをバー1の周方向に向けてセ
ットすれば、バー1の周囲に溜った切粉を効率的に加工
穴から除去できる。
に隙間15が形成されているため、その吐出口8eを3
60゜いずれの方向に向けてセットしても流体を吐出で
きる。従って、分岐路5a及び吐出具8を増設し、増設
した吐出具8は吐出口8eをバー1の周方向に向けてセ
ットすれば、バー1の周囲に溜った切粉を効率的に加工
穴から除去できる。
【0018】[第2実施形態、図3参照]このボーリン
グバーは角バイト13’を差し込み式でバー1に装着す
る荒加工用のものである。図3においては、図1、図2
と同じ部材には同じ符号を付した。吐出具8の構造、取
り付け方法も前記第1実施形態と同じである。
グバーは角バイト13’を差し込み式でバー1に装着す
る荒加工用のものである。図3においては、図1、図2
と同じ部材には同じ符号を付した。吐出具8の構造、取
り付け方法も前記第1実施形態と同じである。
【0019】[第3実施形態、図4参照]このボーリン
グバーはチップ13をカートリッジ式に構成してバー1
に装着する仕上げ用のものである。図4においては、図
1、図2と同じ部材には同じ符号を付した。吐出具8の
構造、取り付け方法も前記第1実施形態と同じである。
グバーはチップ13をカートリッジ式に構成してバー1
に装着する仕上げ用のものである。図4においては、図
1、図2と同じ部材には同じ符号を付した。吐出具8の
構造、取り付け方法も前記第1実施形態と同じである。
【0020】[他の実施形態]なお、本発明に係るボー
リングバーは前記実施形態に限定するものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々に変形可能である。例えば、チッ
プはスライドノーズ式、差し込み式、カートリッジ式以
外にも種々の取り付け方式を採用できる。また、工作機
械のスピンドルへの接続もテーパー状シャンク部以外に
他の形状のシャンク部を用いてもよい。流体の供給は、
スピンドルからではなく、バーの側方から供給する形態
であってもよい。
リングバーは前記実施形態に限定するものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々に変形可能である。例えば、チッ
プはスライドノーズ式、差し込み式、カートリッジ式以
外にも種々の取り付け方式を採用できる。また、工作機
械のスピンドルへの接続もテーパー状シャンク部以外に
他の形状のシャンク部を用いてもよい。流体の供給は、
スピンドルからではなく、バーの側方から供給する形態
であってもよい。
【図1】第1実施形態としてのボーリングバーを示し、
(a)は正面図、(b)はバー先端部分の断面図。
(a)は正面図、(b)はバー先端部分の断面図。
【図2】図1に示したボーリングバーの要部の分解斜視
図。
図。
【図3】第2実施形態としてのボーリングバーを示す正
面図。
面図。
【図4】第3実施形態としてのボーリングバーを示す正
面図。
面図。
【図5】従来のボーリングバーの一例を示す正面図。
【図6】従来のボーリングバーの他の例における加工状
態を示す説明図。
態を示す説明図。
1…バー 2…本体部 4…シャンク部 5…流体通路 5a…分岐路 6…座部 8…吐出具 8a…頭部 8b…軸部 8e…吐出口 9…ビス 13…チップ 13’…角バイト
Claims (2)
- 【請求項1】 工作機械のスピンドルに接続可能なバー
の先端にチップを取り付け、バーの内部を通じて流体を
チップ側に吐出するようにしたボーリングバーにおい
て、 前記バーは少なくともその先端部分が前記チップの切削
径よりも小径とされ、 前記バーの内部に形成された流体通路はその出口がバー
の先端部分外周面に開口し、 吐出口を形成した吐出具を、その突出高さが前記チップ
の切削径の範囲内に収まるように、前記開口に取り付け
たこと、 を特徴とするボーリングバー。 - 【請求項2】 前記バーは前記先端部分の外周面に流体
通路の開口が偏心して位置する円形の座部を有し、 前記吐出具は、頭部と前記座部に嵌め込み可能な軸部と
からなり、頭部から軸部にわたって吐出口が形成され、
頭部から軸部を通じて前記座部の中心にビスをねじ込む
ことによりバーに固定されていること、 を特徴とする請求項2記載のボーリングバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2670296A JPH09225706A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボーリングバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2670296A JPH09225706A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボーリングバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09225706A true JPH09225706A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12200729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2670296A Pending JPH09225706A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボーリングバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09225706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104785806A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 中山市利群精密实业有限公司 | 数控机床的刀杆结构 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP2670296A patent/JPH09225706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104785806A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 中山市利群精密实业有限公司 | 数控机床的刀杆结构 |
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