JPH09230801A - 制御機器 - Google Patents
制御機器Info
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- JPH09230801A JPH09230801A JP3462196A JP3462196A JPH09230801A JP H09230801 A JPH09230801 A JP H09230801A JP 3462196 A JP3462196 A JP 3462196A JP 3462196 A JP3462196 A JP 3462196A JP H09230801 A JPH09230801 A JP H09230801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- frame
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- image forming
- forming member
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】制御機器において、表示部周辺の組立性および
機器本体部内の設計自由度を改善できるようにするこ
と。 【解決手段】表示部21と、表示部21が設けられるフ
レーム11と、フレーム11の後面側に配設される配線
基板15とを備える制御機器において、表示部21が、
配線基板15の前面にマウント実装される複数のチップ
形発光体16と、フレーム11に設けられる表示画像形
成部材19とから構成されている。これにより、配線基
板15の前面に対してチップ形発光体16を簡易な一括
半田付け作業でマウント実装できるようになるととも
に、配線基板15の後面に他の部品の配置の妨げとなる
ものが存在しなくなる。
機器本体部内の設計自由度を改善できるようにするこ
と。 【解決手段】表示部21と、表示部21が設けられるフ
レーム11と、フレーム11の後面側に配設される配線
基板15とを備える制御機器において、表示部21が、
配線基板15の前面にマウント実装される複数のチップ
形発光体16と、フレーム11に設けられる表示画像形
成部材19とから構成されている。これにより、配線基
板15の前面に対してチップ形発光体16を簡易な一括
半田付け作業でマウント実装できるようになるととも
に、配線基板15の後面に他の部品の配置の妨げとなる
ものが存在しなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部を備える制
御機器に関する。特に、7セグメント表示部を備える温
度調節器などに関する。
御機器に関する。特に、7セグメント表示部を備える温
度調節器などに関する。
【0002】
【従来の技術】図5ないし図7は従来の温度調節器の一
例を示している。図5は、温度調節器の全体外観を示す
斜視図、図6は、温度調節器のフロントパネルの縦断面
図、図7は、フロントパネルの分解斜視図である。
例を示している。図5は、温度調節器の全体外観を示す
斜視図、図6は、温度調節器のフロントパネルの縦断面
図、図7は、フロントパネルの分解斜視図である。
【0003】図5に示すように、温度調節器は、電気回
路部分が収納される機器本体部40と、7セグメント表
示部や操作部を有するフロントパネル50とから構成さ
れている。
路部分が収納される機器本体部40と、7セグメント表
示部や操作部を有するフロントパネル50とから構成さ
れている。
【0004】フロントパネル50は、フレーム51の前
面側に表示カバー52、開閉カバー53ならびにキート
ップ54を取り付けて、フレーム51の後面側にプリン
ト配線基板55を取り付けた構造になっている。
面側に表示カバー52、開閉カバー53ならびにキート
ップ54を取り付けて、フレーム51の後面側にプリン
ト配線基板55を取り付けた構造になっている。
【0005】プリント配線基板55の前面には、7セグ
メント表示部としての一般市販部品である7セグメント
LED56や、操作部としての一般市販部品であるタク
トスイッチ57およびディップスイッチ58がそれぞれ
マウント実装されている。
メント表示部としての一般市販部品である7セグメント
LED56や、操作部としての一般市販部品であるタク
トスイッチ57およびディップスイッチ58がそれぞれ
マウント実装されている。
【0006】この構造では、表示カバー52が7セグメ
ントLED56の表示面を、また、開閉カバー53がデ
ィップスイッチ58をそれぞれ保護するようになってい
る。さらに、キートップ54を押圧操作することにより
タクトスイッチ57を動作させるようになっている。
ントLED56の表示面を、また、開閉カバー53がデ
ィップスイッチ58をそれぞれ保護するようになってい
る。さらに、キートップ54を押圧操作することにより
タクトスイッチ57を動作させるようになっている。
【0007】ところで、前述の7セグメントLED56
は、ピン形の入出力端子を備えるタイプであるのに対
し、タクトスイッチ57やディップスイッチ58は、パ
ッド形の入出力端子を備えるタイプであるため、それぞ
れプリント配線基板55に対する実装形態が異なるもの
となる。つまり、7セグメントLED56はそのピン形
の入出力端子をプリント配線基板55に貫通装着して、
プリント配線基板54の後面に半田付けするが、タクト
スイッチ57やディップスイッチ58はパッド形の入出
力端子をプリント配線基板55の前面に半田付けする。
このようなことから、プリント配線基板55としてはそ
の前後両面にプリント配線を形成したものが用いられて
いる。
は、ピン形の入出力端子を備えるタイプであるのに対
し、タクトスイッチ57やディップスイッチ58は、パ
ッド形の入出力端子を備えるタイプであるため、それぞ
れプリント配線基板55に対する実装形態が異なるもの
となる。つまり、7セグメントLED56はそのピン形
の入出力端子をプリント配線基板55に貫通装着して、
プリント配線基板54の後面に半田付けするが、タクト
スイッチ57やディップスイッチ58はパッド形の入出
力端子をプリント配線基板55の前面に半田付けする。
このようなことから、プリント配線基板55としてはそ
の前後両面にプリント配線を形成したものが用いられて
いる。
【0008】ちなみに、一般市販部品である7セグメン
トLED56は、「8」の字形の透孔(符号省略)を有
する表示画像形成部材56aと、チップ形発光体として
のLEDチップ56bと、LEDチップ56bがマウン
ト実装されて表示画像形成部材56aに取り付けられる
基板56cと、基板56cに設けられるピン形入出力端
子56dとから構成されている。なお、表示画像形成部
材56aの前面には、図示しないが透明シートが取り付
けられている。
トLED56は、「8」の字形の透孔(符号省略)を有
する表示画像形成部材56aと、チップ形発光体として
のLEDチップ56bと、LEDチップ56bがマウン
ト実装されて表示画像形成部材56aに取り付けられる
基板56cと、基板56cに設けられるピン形入出力端
子56dとから構成されている。なお、表示画像形成部
材56aの前面には、図示しないが透明シートが取り付
けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
下記するような不具合が指摘され、改善の余地がある。
まず、プリント配線基板55に対する7セグメントLE
D56の実装作業は、タクトスイッチ57やディップス
イッチ58のようにリフロー法などの簡易な一括半田付
け作業などとすることができず、面倒な個別半田付け作
業とする必要があるために、コスト高につながってい
る。
下記するような不具合が指摘され、改善の余地がある。
まず、プリント配線基板55に対する7セグメントLE
D56の実装作業は、タクトスイッチ57やディップス
イッチ58のようにリフロー法などの簡易な一括半田付
け作業などとすることができず、面倒な個別半田付け作
業とする必要があるために、コスト高につながってい
る。
【0010】また、プリント配線基板55の後面に7セ
グメントLED56のピン形入出力端子56dが突出し
た状態になるために、プリント配線基板55の後面側に
配設される機器本体部40の内部部品を、入出力端子5
6dに対して干渉しないように配置する必要があるな
ど、デッドスペースが生じて設計自由度が制限されるこ
とになっている。
グメントLED56のピン形入出力端子56dが突出し
た状態になるために、プリント配線基板55の後面側に
配設される機器本体部40の内部部品を、入出力端子5
6dに対して干渉しないように配置する必要があるな
ど、デッドスペースが生じて設計自由度が制限されるこ
とになっている。
【0011】この他、図示した例のようにフロントパネ
ル50に表示部だけでなく操作部も設ける場合では、プ
リント配線基板55の前後両面にプリント配線を形成す
る必要が生じているために、プリント配線基板55の製
造工程数が多くなるなど、コスト高につながっている。
ル50に表示部だけでなく操作部も設ける場合では、プ
リント配線基板55の前後両面にプリント配線を形成す
る必要が生じているために、プリント配線基板55の製
造工程数が多くなるなど、コスト高につながっている。
【0012】したがって、本発明は、制御機器におい
て、表示部周辺の組立性および機器本体部内の設計自由
度を改善できるようにすることを主たる目的としてい
る。また、本発明は、制御機器において、配線基板の製
造コストを低減できるようにすることを目的としてい
る。
て、表示部周辺の組立性および機器本体部内の設計自由
度を改善できるようにすることを主たる目的としてい
る。また、本発明は、制御機器において、配線基板の製
造コストを低減できるようにすることを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の制御機器
は、表示部と、表示部が設けられるフレームと、フレー
ムの後面側に配設される配線基板とを備えるもので、前
記表示部が、前記配線基板の前面にマウント実装される
複数のチップ形発光体と、前記フレームに設けられる表
示画像形成部材とから構成されている。
は、表示部と、表示部が設けられるフレームと、フレー
ムの後面側に配設される配線基板とを備えるもので、前
記表示部が、前記配線基板の前面にマウント実装される
複数のチップ形発光体と、前記フレームに設けられる表
示画像形成部材とから構成されている。
【0014】本発明の第2の制御機器は、表示部や操作
部を有するパネルと、電気回路部品が収納される機器本
体部とから構成され、かつ前記パネルが、表示部や操作
部が設けられるフレームと、フレームの後面側に配設さ
れる配線基板とを備えるもので、前記表示部が、前記配
線基板の前面にマウント実装される複数のチップ形発光
体と、前記フレームに設けられる表示画像形成部材とか
ら構成され、前記操作部が、前記配線基板の前面におい
て前記チップ形発光体から離れた位置にマウント実装さ
れるスイッチを備えている。
部を有するパネルと、電気回路部品が収納される機器本
体部とから構成され、かつ前記パネルが、表示部や操作
部が設けられるフレームと、フレームの後面側に配設さ
れる配線基板とを備えるもので、前記表示部が、前記配
線基板の前面にマウント実装される複数のチップ形発光
体と、前記フレームに設けられる表示画像形成部材とか
ら構成され、前記操作部が、前記配線基板の前面におい
て前記チップ形発光体から離れた位置にマウント実装さ
れるスイッチを備えている。
【0015】なお、前述の表示画像形成部材は、フレー
ムと別体に形成され、フレームと配線基板との間に配設
される。この他、表示画像形成部材は、フレームの一部
として一体に形成される。
ムと別体に形成され、フレームと配線基板との間に配設
される。この他、表示画像形成部材は、フレームの一部
として一体に形成される。
【0016】本発明では、要するに、従来のように一般
市販部品である7セグメントLEDをそのまま用いて表
示部を構成するのをやめて、この7セグメントLEDの
一部の構成要素(チップ形発光体としてのLEDチッ
プ、表示画像形成部材)のみを用いて表示部を構成する
ように工夫している。
市販部品である7セグメントLEDをそのまま用いて表
示部を構成するのをやめて、この7セグメントLEDの
一部の構成要素(チップ形発光体としてのLEDチッ
プ、表示画像形成部材)のみを用いて表示部を構成する
ように工夫している。
【0017】まず、複数のチップ形発光体を配線基板に
対して直接マウント実装する場合、このチップ形発光体
を一括で半田付けできるようになる。しかも、配線基板
の後面側に、他の部品の配置の妨げとなるもの(従来の
ピン形入出力端子)が存在しなくなる。
対して直接マウント実装する場合、このチップ形発光体
を一括で半田付けできるようになる。しかも、配線基板
の後面側に、他の部品の配置の妨げとなるもの(従来の
ピン形入出力端子)が存在しなくなる。
【0018】さらに、本発明の第2の制御機器では、上
記の他に、操作部を構成するスイッチと、前記チップ形
発光体とを配線基板の片面にマウント実装することが可
能になるので、配線基板の片面にのみプリント配線を形
成できるなどその製造が簡易となる。
記の他に、操作部を構成するスイッチと、前記チップ形
発光体とを配線基板の片面にマウント実装することが可
能になるので、配線基板の片面にのみプリント配線を形
成できるなどその製造が簡易となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図1ないし
図4に示す実施例に基づいて説明する。図1および図2
は本発明の一実施例にかかり、図1は、温度調節器のフ
ロントパネルの縦断面図、図2は、フロントパネルの分
解斜視図である。
図4に示す実施例に基づいて説明する。図1および図2
は本発明の一実施例にかかり、図1は、温度調節器のフ
ロントパネルの縦断面図、図2は、フロントパネルの分
解斜視図である。
【0020】本発明の温度調節器は、図5に示す従来例
と基本的に同じ構成であるが、フロントパネルが異な
る。
と基本的に同じ構成であるが、フロントパネルが異な
る。
【0021】フロントパネル10は、フレーム11の前
面側に表示カバー12、開閉カバー13ならびにキート
ップ14を取り付けて、フレーム11の後面側にプリン
ト配線基板15を取り付けた構造になっている。
面側に表示カバー12、開閉カバー13ならびにキート
ップ14を取り付けて、フレーム11の後面側にプリン
ト配線基板15を取り付けた構造になっている。
【0022】プリント配線基板15の前面には、従来例
で例示した一般市販部品の7セグメントLEDの構成要
素である複数のLEDチップ16や、操作部として一般
市販部品であるタクトスイッチ17およびディップスイ
ッチ18がマウント実装されている。そして、プリント
配線基板15とフレーム11との間には、一般市販部品
の7セグメントLEDの構成要素である表示画像形成部
材19が配設されている。なお、表示画像形成部材19
は、「8」の字形の透孔(符号省略)を有し、この前面
には透明シート20が取り付けられている。前述のLE
Dチップ16と表示画像形成部材19と透明シート20
とが、7セグメント表示部21を構成しており、従来例
で例示した一般市販部品の7セグメントLEDのような
ピン形入出力端子や基板がなくなっている。
で例示した一般市販部品の7セグメントLEDの構成要
素である複数のLEDチップ16や、操作部として一般
市販部品であるタクトスイッチ17およびディップスイ
ッチ18がマウント実装されている。そして、プリント
配線基板15とフレーム11との間には、一般市販部品
の7セグメントLEDの構成要素である表示画像形成部
材19が配設されている。なお、表示画像形成部材19
は、「8」の字形の透孔(符号省略)を有し、この前面
には透明シート20が取り付けられている。前述のLE
Dチップ16と表示画像形成部材19と透明シート20
とが、7セグメント表示部21を構成しており、従来例
で例示した一般市販部品の7セグメントLEDのような
ピン形入出力端子や基板がなくなっている。
【0023】この構造では、表示カバー12が7セグメ
ント表示部21の表示面を、また、開閉カバー13がデ
ィップスイッチ18をそれぞれ保護するようになってい
る。さらに、キートップ14を押圧操作することにより
タクトスイッチ17を動作させるようになっている。
ント表示部21の表示面を、また、開閉カバー13がデ
ィップスイッチ18をそれぞれ保護するようになってい
る。さらに、キートップ14を押圧操作することにより
タクトスイッチ17を動作させるようになっている。
【0024】このように、本実施例では、一般市販部品
としての7セグメントLEDをそのまま用いずに、この
7セグメントLEDの一部の構成要素(チップ形発光体
としてのLEDチップ16、表示画像形成部材19)の
みを用いるように工夫している。これにより、次のよう
なメリットが生まれる。
としての7セグメントLEDをそのまま用いずに、この
7セグメントLEDの一部の構成要素(チップ形発光体
としてのLEDチップ16、表示画像形成部材19)の
みを用いるように工夫している。これにより、次のよう
なメリットが生まれる。
【0025】まず、7セグメント表示部21の構成要素
であるLEDチップ16と、操作部を構成するタクトス
イッチ17やディップスイッチ18とは、いずれも、パ
ッド形の入出力端子を備える構造であるため、それぞれ
プリント配線基板15に対する実装形態が同じものとな
る。つまり、これらは、いずれも、プリント配線基板1
5の前面に対して自動マウント装置を用いて搭載し、リ
フロー法などにより一括して半田付けすることができる
など、組立性が格段に向上する。このようなことから、
プリント配線基板15としてはその前面のみにプリント
配線を形成したものを用いることができる。
であるLEDチップ16と、操作部を構成するタクトス
イッチ17やディップスイッチ18とは、いずれも、パ
ッド形の入出力端子を備える構造であるため、それぞれ
プリント配線基板15に対する実装形態が同じものとな
る。つまり、これらは、いずれも、プリント配線基板1
5の前面に対して自動マウント装置を用いて搭載し、リ
フロー法などにより一括して半田付けすることができる
など、組立性が格段に向上する。このようなことから、
プリント配線基板15としてはその前面のみにプリント
配線を形成したものを用いることができる。
【0026】また、一般市販部品としての7セグメント
LEDを用いる従来のように、ピン形入出力端子がプリ
ント配線基板15の後面側に突出するということがなく
なるから、プリント配線基板15の後面側に従来のよう
なデッドスペースが生じなくなる。
LEDを用いる従来のように、ピン形入出力端子がプリ
ント配線基板15の後面側に突出するということがなく
なるから、プリント配線基板15の後面側に従来のよう
なデッドスペースが生じなくなる。
【0027】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
るものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0028】例えば、7セグメント表示部21の構成要
素の一つである表示画像形成部材19は、図3および図
4に示す他の実施例のように、フレーム11と一体に形
成することができる。図3は図1に、また、図4は図2
にそれぞれ対応している。なお、フレーム11において
表示画像形成部材に相当する領域19A(一点鎖線参
照)の前面には、上記実施例での表示画像形成部材19
に取り付けていた透明シート20が取り付けられる。こ
の実施例では、上記実施例に比べてさらに組立工数を削
減できることになり、さらなる低コスト化に貢献でき
る。
素の一つである表示画像形成部材19は、図3および図
4に示す他の実施例のように、フレーム11と一体に形
成することができる。図3は図1に、また、図4は図2
にそれぞれ対応している。なお、フレーム11において
表示画像形成部材に相当する領域19A(一点鎖線参
照)の前面には、上記実施例での表示画像形成部材19
に取り付けていた透明シート20が取り付けられる。こ
の実施例では、上記実施例に比べてさらに組立工数を削
減できることになり、さらなる低コスト化に貢献でき
る。
【0029】また、上述した温度調節器の他、本発明の
前提構成を有する種々な制御機器に対して本発明を適用
できる。例えば、図示しないが、操作部(キートップ1
4、各種スイッチ17,18)を備えていない構造のも
のも本発明に含む。
前提構成を有する種々な制御機器に対して本発明を適用
できる。例えば、図示しないが、操作部(キートップ1
4、各種スイッチ17,18)を備えていない構造のも
のも本発明に含む。
【0030】
【発明の効果】本発明では、要するに、従来のように一
般市販部品である7セグメントLEDをそのまま用いて
表示部を構成するのをやめて、この7セグメントLED
の一部の構成要素(チップ形発光体としてのLEDチッ
プ、表示画像形成部材)のみを用いて表示部を構成する
ように工夫している。
般市販部品である7セグメントLEDをそのまま用いて
表示部を構成するのをやめて、この7セグメントLED
の一部の構成要素(チップ形発光体としてのLEDチッ
プ、表示画像形成部材)のみを用いて表示部を構成する
ように工夫している。
【0031】このような本発明では、まず、複数のチッ
プ形発光体を配線基板に対して直接マウント実装する場
合、このチップ形発光体を一括で半田付けできるように
なるので、組立性の向上に貢献できる。しかも、配線基
板の後面側に、他の部品の配置の妨げとなるもの(従来
のピン形入出力端子)が存在しなくなるから、配線基板
の後面側に配設される機器本体部の内部部品の配置を自
由に設定できるなど、設計自由度を拡大できる結果とな
る。
プ形発光体を配線基板に対して直接マウント実装する場
合、このチップ形発光体を一括で半田付けできるように
なるので、組立性の向上に貢献できる。しかも、配線基
板の後面側に、他の部品の配置の妨げとなるもの(従来
のピン形入出力端子)が存在しなくなるから、配線基板
の後面側に配設される機器本体部の内部部品の配置を自
由に設定できるなど、設計自由度を拡大できる結果とな
る。
【0032】さらに、配線基板に表示部だけでなく操作
部を構成する各種スイッチも設ける場合だと、この各種
スイッチと、前記チップ形発光体とを配線基板の片面に
マウント実装することが可能になるので、配線基板の片
面にのみプリント配線を形成できるなど、その製造が簡
易となって製造コストの低減に貢献できる。
部を構成する各種スイッチも設ける場合だと、この各種
スイッチと、前記チップ形発光体とを配線基板の片面に
マウント実装することが可能になるので、配線基板の片
面にのみプリント配線を形成できるなど、その製造が簡
易となって製造コストの低減に貢献できる。
【0033】したがって、本発明によれば、従来例に比
べて安価な制御機器を提供できるようになる。
べて安価な制御機器を提供できるようになる。
【図1】本発明の一実施例の温度調節器のフロントパネ
ルの縦断面図
ルの縦断面図
【図2】図1のフロントパネルの分解斜視図
【図3】本発明の他の実施例の温度調節器のフロントパ
ネルの縦断面図
ネルの縦断面図
【図4】図3のフロントパネルの分解斜視図
【図5】従来の温度調節器の全体外観を示す斜視図
【図6】従来の温度調節器のフロントパネルの縦断面図
【図7】図6のフロントパネルの分解斜視図
10 フロントパネル 11 フレーム 15 プリント配線基板 16 LEDチップ 19 表示画像形成部材 21 7セグメント表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 表示部と、表示部が設けられるフレーム
と、フレームの後面側に配設される配線基板とを備える
制御機器であって、 前記表示部が、前記配線基板の前面にマウント実装され
る複数のチップ形発光体と、前記フレームに設けられる
表示画像形成部材とから構成されている、ことを特徴と
する制御機器。 - 【請求項2】 表示部や操作部を有するパネルと、電気
回路部品が収納される機器本体部とから構成され、かつ
前記パネルが、表示部や操作部が設けられるフレーム
と、フレームの後面側に配設される配線基板とを備える
制御機器であって、 前記表示部が、前記配線基板の前面にマウント実装され
る複数のチップ形発光体と、前記フレームに設けられる
表示画像形成部材とから構成され、 前記操作部が、前記配線基板の前面において前記チップ
形発光体から離れた位置にマウント実装されるスイッチ
を備えている、ことを特徴とする制御機器。 - 【請求項3】 前記表示画像形成部材は、フレームと別
体に形成され、フレームと配線基板との間に配設される
ものである、請求項1または2に記載の制御機器。 - 【請求項4】 前記表示画像形成部材は、フレームの一
部として一体に形成されるものである、請求項1または
2に記載の制御機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3462196A JPH09230801A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 制御機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3462196A JPH09230801A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 制御機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230801A true JPH09230801A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12419468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3462196A Pending JPH09230801A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 制御機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09230801A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11194720A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Akira Okada | インタ−フェイス装置 |
| JP2000173374A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-23 | Omron Corp | スイッチ構造とこのスイッチ構造を用いた制御機器 |
| JP2001015953A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器の取付構造 |
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