JPH09232959A - 2重積分式a/d変換方法と回路および2重積分演算回路 - Google Patents

2重積分式a/d変換方法と回路および2重積分演算回路

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JPH09232959A
JPH09232959A JP3934996A JP3934996A JPH09232959A JP H09232959 A JPH09232959 A JP H09232959A JP 3934996 A JP3934996 A JP 3934996A JP 3934996 A JP3934996 A JP 3934996A JP H09232959 A JPH09232959 A JP H09232959A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レシオメトリック手法を使っても発生する変
換誤差をさらに低減する。 【解決手段】 (第1積分プロセス)初期化後にアナロ
グ入力電圧Vinを第1のミラー積分器10で一定時間T
1だけ積分するとともに、同時に同じ時間T1だけ原始
基準電圧Vrを第2のミラー積分器20で積分する。
(第2積分プロセス)第1積分プロセスの終了時点t2
で第2のミラー積分器の出力電圧を基準電圧Vref とし
て保持すると同時に第1のミラー積分器の入力を切り替
え、基準電圧Vref を第1の積分器に印加して積分す
る。(時間計測)第2積分プロセスの開始時点t2から
第1の積分器の出力電圧Vout が規定電圧に達するまで
の時間Txをディジタル計測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は2重積分式A/D
変換技術に関し、とくに電源電圧の変動による精度低下
を防止する技術改良に関する。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、2重積分式A
/D変換回路は変換時間が長いという弱点はあるもの
の、高分解能のA/D変換回路を比較的簡単に実現でき
るため、多くの分野で大量に使用されている。図1には
その基本的な回路構成と動作原理を示している。
【0003】2重積分式A/D変換回路はミラー積分器
1を中心に構成される。ミラー積分器1の入力段にはア
ナログ入力電圧Vinか基準電圧Vref のいずれかを印加
するためのスイッチSW1とSW2が付帯しており、ま
た積分コンデンサCを短絡してリセットするスイッチS
W3もある。これらスイッチSW1〜SW3は制御回路
2によりつぎのようにオン・オフされる。積分器1の出
力電圧Vout は比較器3に入力され、アナロググランド
Vag=0と比較される。
【0004】(1)初期化 スイッチSW3のみをオンとして積分コンデンサCを短
絡し、積分器1の出力電圧Vout をゼロ(アナロググラ
ンドVag=0)にする。図中の時点t0から時点t1の
期間である。
【0005】(2)第1積分プロセス 時点t1から時点t2までの一定時間T1の間、スイッ
チSW1のみをオンとし、アナログ入力電圧Vinをミラ
ー積分器1に印加して積分する。
【0006】(3)第2積分プロセス 時点t2でスイッチSW1をオフ、スイッチSW2をオ
ンとして、ミラー積分器1の入力を切り替え、アナログ
入力電圧Vinに替えて基準電圧Vref をミラー積分器1
に印加して積分する。基準電圧Vref は入力電圧Vinと
逆極性の一定電圧である。
【0007】(4)時間計測 第2積分プロセスの開始時点t2からミラー積分回路1
の出力電圧Vout がゼロ(アナロググランドVag=0)
に達するまでの時間Txをカウンタ4によりディジタル
計測する。つまり、制御回路2が時点t2から比較器3
の出力が反転する時点t3までの期間、クロック発生器
5からのクロック信号をカウンタ4に供給して計数させ
る。
【0008】第1積分プロセスではアナログ入力電圧V
inを一定時間T1だけ積分するので、その終了時点t2
での積分電圧Vout 2は入力電圧Vinに比例する。第2
積分プロセスでは一定の基準電圧Vref を積分するの
で、積分出力Vout は一定の変化率で変化する。したが
って、積分出力Vout =Vag=ゼロとなるまでの時間T
xは時点t2の積分電圧Vout 2に比例する。つまり、
時間Txはアナログ入力電圧Vinに比例する。時間Tx
に対応するカウンタ4のディジタル信号がアナログ入力
電圧Vinのディジタル変換出力である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
(a)基準電圧と電源電圧と変換精度の関係 以上の動作原理から明らかなように、第2積分プロセス
での積分電圧Vout の変化率を決める基準電圧Vref の
誤差や変動はA/D変換の誤差の原因となる。一般には
基準電圧Vref は電源電圧からつくりだすが、できるだ
け簡単な回路でできるだけ高精度・高安定の基準電圧V
ref を発生することが重要である。コストなどの関係
で、電源電圧から分割的に基準電圧Vref を得るような
単純な基準電圧発生回路を採用した場合には、電源電圧
の変動により基準電圧Vref が変動するので、高精度・
高安定のA/D変換回路を実現するのは難しい。
【0010】(b)レシオメトリック手法 前記の電源電圧変動による悪影響を低減する技術として
レシオメトリック手法が知られている。これは、電源電
圧の変化による基準電圧Vref の変化と相似的にアナロ
グ入力電圧Vinが変化する回路構成とし、両電圧Vref
とVinの変動による影響分を相殺させる手法である。つ
まり、電源電圧Vddを抵抗分割して基準電圧Vref を発
生させる場合、Vref は電源電圧Vddに比例する。ま
た、サーミスタやストレインゲージにようなセンサ抵抗
素子を含んだブリッジ回路などからアナログ入力電圧V
inが発生する場合、そのブリッジ回路を電源電圧Vddに
より直接駆動すれば、VinはVddに比例する。したがっ
て、電源電圧Vddの変動により基準電圧Vref が変化し
ても、それと比例的にアナログ入力電圧Vinも変化して
いるので、第1積分プロセスでの電源電圧変動の影響
(Vinの変化による影響分)と、第2積分プロセスでの
電源電圧変動の影響(Vref の変化による影響分)とが
打ち消し合う。その結果、高精度で高安定なA/D変換
を実現できる。
【0011】(c)レシオメトリック手法でも解決でき
ない問題点 前記のようにレシオメトリック手法は、第1積分プロセ
スで生じた変動成分を第2積分プロセスで生じる変動成
分で打ち消すという原理である。したがって電源電圧が
急激に変動し、第1積分期間中の電源電圧と第2積分期
間中の電源電圧とが異なる状態が生じると、両期間の影
響分が正確に相殺されず、A/D変換誤差が発生する。
電池を電源とする携帯用小型電子機器などでは、電池の
放電とともに大きく電圧が変動するし、機器の動作状況
に応じて放電電流が急変すると、電源電圧が急変する。
この種の電子機器に含まれている2重積分式A/D変換
回路では、レシオメトリック手法を採用しても前記のよ
うな変換誤差をなくすことが難しい。
【0012】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、レシオメトリック手法を使
っても発生する変換誤差をさらに低減することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の2重積分式A
/D変換方法および回路では以下の要件(1)〜(4)
に従ってA/D変換を行う。
【0014】(1)初期化 第1および第2の2つのミラー積分器を初期化する。 (2)第1積分プロセス 初期化後にアナログ入力電圧を第1のミラー積分器で一
定時間だけ積分するとともに、まったく同時に前記と同
じ一定時間だけ原始基準電圧を第2のミラー積分器で積
分する (3)第2積分プロセス 第1積分プロセスの終了時点で第2のミラー積分器の出
力電圧を基準電圧として保持すると同時に第1のミラー
積分器の入力を切り替え、前記アナログ入力電圧に替え
て前記基準電圧を第1の積分器に印加して積分する。こ
のとき前記基準電圧は前記アナログ入力電圧と逆極性に
なるように印加する。 (4)時間計測 第2積分プロセスの開始時点から第1の積分器の出力電
圧が初期化電圧に達するまでの時間をディジタル計測す
る。
【0015】つまり、アナログ入力電圧を第1のミラー
積分器で積分する第1積分プロセス中に同時に、原始基
準電圧を第2のミラー積分器で積分し、その第2のミラ
ー積分器の積分結果を基準電圧として保持する。この第
1積分プロセスにおいて、電源電圧がアナログ入力電圧
に与える影響により第1のミラー積分器の積分結果に誤
差分が生じたとすると、同時に電源電圧が原始基準電圧
に与える影響により第2のミラー積分器の積分結果(基
準電圧)にも誤差分が生じる。そして、それらの誤差分
が第2積分プロセスで相殺されることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に図面とともに詳しく説明す
るように、この発明の2重積分式A/D変換方法を実施
するには、スイッチを介してアナログ入力電圧が印加さ
れる第1のミラー積分器と、電源電圧を分割して原始基
準電圧を発生する回路と、前記原始基準電圧がスイッチ
を介して印加される第2のミラー積分器と、第2のミラ
ー積分器の出力電圧を保持するとともに、保持した電圧
をスイッチを介して第1のミラー積分器に印加するサン
プルホールド回路と、第1のミラー積分器の出力電圧と
規定電圧とを比較する比較器とを集積した2重積分演算
回路を用いる。
【0017】また前記構成の2重積分演算回路に、A/
D変換動作の開始を指令する信号に応動して各部に付帯
した前記各スイッチを制御して前述のA/D変換手順を
実行する制御回路を付加することができる。この構成の
2重積分演算回路に、前記制御回路によって制御され、
前記比較器の出力変化期間の時間をディジタル計測する
カウンタを付加することで、この発明の2重積分式A/
D変換回路が実現できる。
【0018】前述のA/D変換手順を実行する制御回路
や、前記比較器の出力変化期間の時間をディジタル計測
するカウンタの機能を、マイコンによって実現すること
もできる。
【0019】図2はこの発明の一実施例による2重積分
式A/D変換回路の構成を示し、図3にはその動作タイ
ミングと要部の動作波形を示している。
【0020】第1のミラー積分器10はアンプA1と積
分コンデンサC1と積分抵抗R1とリセットスイッチS
W1とからなる。アナログ入力電圧Vref はスイッチS
W2とバッファA2を介して第1のミラー積分器10に
印加される。この積分器10の出力電圧Vout は比較器
30にてアナロググランドVag=0と比較される。
【0021】第2のミラー積分器20はアンプA3と積
分コンデンサC2と積分抵抗R2とリセットスイッチS
W3とからなる。電源電圧Vddを抵抗R3とR4で分割
した電圧が前述の原始基準電圧Vrである。スイッチS
W4がオフでスイッチSW5がオンだと、原始基準電圧
VrがバッファA4を介して第2のミラー積分器20に
印加される。スイッチSW5をオフにしてスイッチSW
4をオンにすると積分器20の出力電圧の変化は停止す
る。
【0022】サンプルホールド回路40は電圧保持用の
コンデンサC3とスイッチSW6〜SW10からなる。
第1積分プロセスではスイッチSW6とSW10をオン
にする(SW7・SW8・SW9はオフ)。すると、第
2のミラー積分器20の出力でコンデンサC3が充電さ
れる。第1積分プロセスの終了時点t2でスイッチSW
6をオフにすると、コンデンサC3にそのときの電圧
(これが基準電圧Vrefである)が保持される。時点t
2で同時にスイッチSW9をオンにすると、コンデンサ
C3に保持した基準電圧Vref がスイッチSW9とバッ
ファA2を介して第1のミラー積分器10に印加され
る。なお、コンデンサC3に基準電圧Vrefを保持した
後、SW6とSW9とSW10をオフにし、SW7とS
W8をオンにすると、基準電圧Vref の極性を反転させ
た電圧(−Vref )がSW7とバッファA2を介して第
1のミラー積分器10に印加される。これはアナログ入
力電圧Vinの極性が負の場合の動作モードである。
【0023】制御回路50が各スイッチSW1〜SW1
0を以下のように制御することで(図3の表に整理して
示している)、この発明の2重積分式A/D変換を実行
する。この例では制御回路50にはクロック発生器も含
まれるとする。カウンタ60は、第2積分プロセスの開
始時点t2から比較器30の出力が反転するまでの時間
Txをディジタル計測する。
【0024】(1)初期化 スイッチSW1・SW3・SW4・SW7・SW10を
オンにし(他はオフ)、2つのミラー積分器10と20
をリセットする。
【0025】(2)第1積分プロセス A/D変換の開始を指令するトリガ信号が制御回路50
に供給されると、時点t1から時点t2までの一定時間
T1のあいだ、SW2をオン、SW1・SW7・SW9
をオフとして第1のミラー積分器10でアナログ入力電
圧Vinを積分する。同時に時点t1から時点t2までの
一定時間T1のあいだ、SW5をオン、SW4とSW3
をオフにして第2のミラー積分器20で原始基準電圧V
rを積分する。このときサンプルホールド回路40で
は、スイッチSW6とSW10をオン、SW7・SW8
・SW9はオフとし、第2のミラー積分器20の出力で
コンデンサC3を充電する。
【0026】(3)第2積分プロセス 一定時間T1を経過した時点t2においてSW6をオフ
にし、そのときの第2のミラー積分器20の出力電圧を
基準電圧Vref としてコンデンサC3に保持する。同時
に時点t2において、SW2をオフ、SW9をオンとし
て第1のミラー積分器10の入力を切り替え、アナログ
入力電圧Vinに替えてコンデンサC3に保持した基準電
圧Vref を第1の積分器10に印加して積分する。なお
第2の積分器20はリセットする。
【0027】(4)時間計測 第2積分プロセスの開始時点t2から第1のミラー積分
回路10の出力電圧Vout がゼロ(アナロググランドV
ag=0)に達するまでの時間Txをカウンタ60により
ディジタル計測する。つまり、制御回路50が時点t2
から比較器30の出力が反転する時点t3までの期間、
クロック信号をカウンタ60に供給して計数させる。時
間Txのディジタル計数出力がアナログ入力電圧Vinの
ディジタル変換出力である。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、アナログ入力電圧を
第1のミラー積分器で積分する第1積分プロセス中に同
時に、原始基準電圧を第2のミラー積分器で積分し、そ
の第2のミラー積分器の積分結果を基準電圧として保持
する。この第1積分プロセスにおいて、電源電圧がアナ
ログ入力電圧に与える影響により第1のミラー積分器の
積分結果に誤差分が生じたとすると、同時に電源電圧が
原始基準電圧に与える影響により第2のミラー積分器の
積分結果(基準電圧)にも誤差分が生じる。そして、そ
れらの誤差分が第2積分プロセスで相殺されることにな
る。したがって、この発明において前述したレシオメト
リック手法を採用すれば、電源電圧が急激に変動し、第
1積分期間中の電源電圧と第2積分期間中の電源電圧と
が異なる状態が生じても、そのことによるA/D変換誤
差は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の2重積分式A/D変換回路の基本構成と
動作原理を示す図である。
【図2】この発明の一実施例による2重積分式A/D変
換回路の構成図である。
【図3】同上実施例回路の動作タイミング図である。
【符号の説明】 10 第1のミラー積分器 20 第2のミラー積分器 30 比較器 40 サンプルホールド回路 50 制御回路 60 カウンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件(1)〜(4)を備えたこと
    を特徴とする2重積分式A/D変換方法。 (1)初期化 第1および第2の2つのミラー積分器を初期化する。 (2)第1積分プロセス 初期化後にアナログ入力電圧を第1のミラー積分器で一
    定時間だけ積分するとともに、同時に前記と同じ一定時
    間だけ原始基準電圧を第2のミラー積分器で積分する。 (3)第2積分プロセス 第1積分プロセスの終了時点で第2のミラー積分器の出
    力電圧を基準電圧として保持すると同時に第1のミラー
    積分器の入力を切り替え、前記アナログ入力電圧に替え
    て前記基準電圧を第1の積分器に印加して積分する。こ
    のとき前記基準電圧は前記アナログ入力電圧と逆極性に
    なるように印加する。 (4)時間計測 第2積分プロセスの開始時点から第1の積分器の出力電
    圧が初期化電圧に達するまでの時間をディジタル計測す
    る。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法に従ってA/D変
    換を行うことを特徴とする2重積分式A/D変換回路。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の2重積分式A/D変換
    方法を実施するのに使用する回路であって、スイッチを
    介してアナログ入力電圧が印加される第1のミラー積分
    器と、電源電圧を分割して原始基準電圧を発生する回路
    と、前記原始基準電圧がスイッチを介して印加される第
    2のミラー積分器と、第2のミラー積分器の出力電圧を
    保持するとともに、保持した電圧をスイッチを介して第
    1のミラー積分器に印加するサンプルホールド回路と、
    第1のミラー積分器の出力電圧と規定電圧とを比較する
    比較器とを備えたことを特徴とする2重積分演算回路。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の2重積分式A/D変換
    方法を実施するのに使用する回路であって、スイッチを
    介してアナログ入力電圧が印加される第1のミラー積分
    器と、電源電圧を分割して原始基準電圧を発生する回路
    と、前記原始基準電圧がスイッチを介して印加される第
    2のミラー積分器と、第2のミラー積分器の出力電圧を
    保持するとともに、保持した電圧をスイッチを介して第
    1のミラー積分器に印加するサンプルホールド回路と、
    第1のミラー積分器の出力電圧と規定電圧とを比較する
    比較器と、A/D変換動作の開始を指令する信号に応動
    して各部に付帯した前記各スイッチを制御して請求項1
    に記載の手順を実行する制御回路とを備えたことを特徴
    とする2重積分演算回路。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の2重積分演算回路の構
    成に加えて、前記制御回路によって制御され、前記比較
    器の出力変化期間の時間をディジタル計測するカウンタ
    を備えたことを特徴とする2重積分式A/D変換回路。
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