JPH09234896A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JPH09234896A JPH09234896A JP7785796A JP7785796A JPH09234896A JP H09234896 A JPH09234896 A JP H09234896A JP 7785796 A JP7785796 A JP 7785796A JP 7785796 A JP7785796 A JP 7785796A JP H09234896 A JPH09234896 A JP H09234896A
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- Japan
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- layer
- glass material
- thermal head
- electrode layer
- material layer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】サーマルヘッドを動作させた際、セラミック基
板とドライバーICとの間に熱応力が印加されると、該
熱応力によって半田ヌレ層が電極層より剥離してしま
う。 【解決手段】セラミック基板1の上面にグレーズ層2を
被着させるとともに、該グレーズ層2上に発熱抵抗体お
よび電極層4を被着させ、さらに前記電極層4上に半田
ヌレ層5を介してフリップチップ型ドライバーIC6の
端子電極Aを半田接合して成るサーマルヘッドであっ
て、前記グレーズ層2と電極層4との間で、且つ、前記
半田接合部の直下領域に、表面粗さが中心線平均粗さR
aで0.3〜1.5μmのガラス材層8を介在させる。
板とドライバーICとの間に熱応力が印加されると、該
熱応力によって半田ヌレ層が電極層より剥離してしま
う。 【解決手段】セラミック基板1の上面にグレーズ層2を
被着させるとともに、該グレーズ層2上に発熱抵抗体お
よび電極層4を被着させ、さらに前記電極層4上に半田
ヌレ層5を介してフリップチップ型ドライバーIC6の
端子電極Aを半田接合して成るサーマルヘッドであっ
て、前記グレーズ層2と電極層4との間で、且つ、前記
半田接合部の直下領域に、表面粗さが中心線平均粗さR
aで0.3〜1.5μmのガラス材層8を介在させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
やファクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれるサ
ーマルヘッドの改良に関する。
やファクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれるサ
ーマルヘッドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等のプリンタ機
構として組み込まれるサーマルヘッドは、セラミック基
板の上面にガラス製のグレーズ層を被着させるととも
に、該グレーズ層上に窒化タンタル等から成る発熱抵抗
体とアルミニウム等から成る電極層とを順次被着させ、
さらに前記電極層をドライバーICの端子電極に半田を
介して接続させた構造を有しており、前記ドライバーI
Cの駆動に伴い電極層を介して発熱抵抗体に所定の電力
を印加し、発熱抵抗体を印字信号に基づいて選択的にジ
ュール発熱させるとともに、該発熱した熱を感熱記録媒
体に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印字画像を形成す
ることによってサーマルヘッドとして機能する。
構として組み込まれるサーマルヘッドは、セラミック基
板の上面にガラス製のグレーズ層を被着させるととも
に、該グレーズ層上に窒化タンタル等から成る発熱抵抗
体とアルミニウム等から成る電極層とを順次被着させ、
さらに前記電極層をドライバーICの端子電極に半田を
介して接続させた構造を有しており、前記ドライバーI
Cの駆動に伴い電極層を介して発熱抵抗体に所定の電力
を印加し、発熱抵抗体を印字信号に基づいて選択的にジ
ュール発熱させるとともに、該発熱した熱を感熱記録媒
体に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印字画像を形成す
ることによってサーマルヘッドとして機能する。
【0003】尚、前記電極層は、図4に示す如く、その
一部表面にニッケル等から成る半田ヌレ層15が被着さ
れており、この半田ヌレ層15によって電極層14の半
田ヌレ性を良好になしている。
一部表面にニッケル等から成る半田ヌレ層15が被着さ
れており、この半田ヌレ層15によって電極層14の半
田ヌレ性を良好になしている。
【0004】また前記グレーズ層12は、発熱抵抗体の
発した熱を蓄積し、且つ、小さな凹凸が多数形成されて
いるセラミック基板11の表面(中心線平均粗さRa:
0.3〜0.4μm)を被覆して電極層14が被着され
る下地を平滑に成す作用を為し、これによってサーマル
ヘッドの熱応答特性を良好になすとともに、フォトリソ
グラフィー技術による電極層14のパターニングを容易
になすことができる。このようなグレーズ層12は、サ
ーマルヘッドの蓄熱層として適した熱特性をもつよう
に、例えば、シリカガラスの粉末にBaO、CaO等を
5〜30重量%の割合で添加させ、さらに有機溶媒等を
用い調整して得たガラスペーストが用いられており、か
かるガラスペーストを従来周知のスクリーン印刷等によ
ってセラミック基板11の上面全体に50〜300μm
の厚みをもって塗布し、これを高温(約1000℃)で
焼き付けることにより形成される。尚、グレーズ層12
を前述のようにして形成した場合、グレーズ層12の表
面粗さは、中心線平均粗さRaで0.1μm以下の平滑
面となる。
発した熱を蓄積し、且つ、小さな凹凸が多数形成されて
いるセラミック基板11の表面(中心線平均粗さRa:
0.3〜0.4μm)を被覆して電極層14が被着され
る下地を平滑に成す作用を為し、これによってサーマル
ヘッドの熱応答特性を良好になすとともに、フォトリソ
グラフィー技術による電極層14のパターニングを容易
になすことができる。このようなグレーズ層12は、サ
ーマルヘッドの蓄熱層として適した熱特性をもつよう
に、例えば、シリカガラスの粉末にBaO、CaO等を
5〜30重量%の割合で添加させ、さらに有機溶媒等を
用い調整して得たガラスペーストが用いられており、か
かるガラスペーストを従来周知のスクリーン印刷等によ
ってセラミック基板11の上面全体に50〜300μm
の厚みをもって塗布し、これを高温(約1000℃)で
焼き付けることにより形成される。尚、グレーズ層12
を前述のようにして形成した場合、グレーズ層12の表
面粗さは、中心線平均粗さRaで0.1μm以下の平滑
面となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のサーマルヘッドにおいては、セラミック基板11の
上面に被着させたグレーズ層12の表面が中心線平均粗
さRaで0.1μm以下の平滑面となっており、その上
に被着される電極層14の表面も極めて平滑であること
から、アルミニウム等から成る電極層14の上にニッケ
ル等から成る半田ヌレ層15をアンカー効果によって強
固に被着させておくことができず、サーマルヘッドを動
作させた際、セラミック基板11とドライバーIC16
との間に熱応力が印加されると、該熱応力によって半田
ヌレ層15が電極層14より剥離し、サーマルヘッドと
しての機能が喪失されてしまう欠点を有している。
来のサーマルヘッドにおいては、セラミック基板11の
上面に被着させたグレーズ層12の表面が中心線平均粗
さRaで0.1μm以下の平滑面となっており、その上
に被着される電極層14の表面も極めて平滑であること
から、アルミニウム等から成る電極層14の上にニッケ
ル等から成る半田ヌレ層15をアンカー効果によって強
固に被着させておくことができず、サーマルヘッドを動
作させた際、セラミック基板11とドライバーIC16
との間に熱応力が印加されると、該熱応力によって半田
ヌレ層15が電極層14より剥離し、サーマルヘッドと
しての機能が喪失されてしまう欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
て案出されたもので、セラミック基板の上面にグレーズ
層を被着させるとともに、該グレーズ層上に発熱抵抗体
および電極層を被着させ、さらに前記電極層上に半田ヌ
レ層を介してフリップチップ型ドライバーICの端子電
極を半田接合して成るサーマルヘッドであって、前記グ
レーズ層と電極層との間で、且つ、前記半田接合部の直
下領域に、表面粗さが中心線平均粗さRaで0.3〜
1.5μmのガラス材層を介在させたことを特徴とす
る。
て案出されたもので、セラミック基板の上面にグレーズ
層を被着させるとともに、該グレーズ層上に発熱抵抗体
および電極層を被着させ、さらに前記電極層上に半田ヌ
レ層を介してフリップチップ型ドライバーICの端子電
極を半田接合して成るサーマルヘッドであって、前記グ
レーズ層と電極層との間で、且つ、前記半田接合部の直
下領域に、表面粗さが中心線平均粗さRaで0.3〜
1.5μmのガラス材層を介在させたことを特徴とす
る。
【0007】また本発明のサーマルヘッドは、前記ガラ
ス材層は、ホウケイ酸鉛ガラスを主成分とし、且つ、内
部に平均粒径0.5〜3.0μmの無機物粒子を5〜2
5重量%含有していることを特徴とする。
ス材層は、ホウケイ酸鉛ガラスを主成分とし、且つ、内
部に平均粒径0.5〜3.0μmの無機物粒子を5〜2
5重量%含有していることを特徴とする。
【0008】更に本発明のサーマルヘッドは、前記ガラ
ス材層の内部に、ガラス材層の全体積に対して30%以
下の体積の気泡を内在させたことを特徴とする。
ス材層の内部に、ガラス材層の全体積に対して30%以
下の体積の気泡を内在させたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0010】図1は本発明のサーマルヘッドの一実施形
態を示す斜視図、図2は図1に示すサーマルヘッドの要
部拡大断面図であり、1はセラミック基板、2はグレー
ズ層、3は発熱抵抗体、4は電極層、5は半田ヌレ層、
6はドライバーIC、7は半田、8はガラス材層、8a
は無機物粒子である。
態を示す斜視図、図2は図1に示すサーマルヘッドの要
部拡大断面図であり、1はセラミック基板、2はグレー
ズ層、3は発熱抵抗体、4は電極層、5は半田ヌレ層、
6はドライバーIC、7は半田、8はガラス材層、8a
は無機物粒子である。
【0011】前記セラミック基板1はアルミナセラミッ
クス等から成っており、アルミナ、シリカ、マグネシア
等のセラミックス原料粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添
加混合して泥漿状と成すとともにこれを従来周知のドク
ターブレード法やカレンダーロール法等を採用すること
によってセラミックグリーンシートを形成し、しかる
後、前記セラミックグリーンシートを所定形状に打ち抜
き加工するとともに高温で焼成することによって製作さ
れる。尚、上述のようにして製作されるセラミック基板
1の表面には小さな凹凸が多数形成され、中心線平均粗
さRaで0.3〜0.4μmの粗面になる。
クス等から成っており、アルミナ、シリカ、マグネシア
等のセラミックス原料粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添
加混合して泥漿状と成すとともにこれを従来周知のドク
ターブレード法やカレンダーロール法等を採用すること
によってセラミックグリーンシートを形成し、しかる
後、前記セラミックグリーンシートを所定形状に打ち抜
き加工するとともに高温で焼成することによって製作さ
れる。尚、上述のようにして製作されるセラミック基板
1の表面には小さな凹凸が多数形成され、中心線平均粗
さRaで0.3〜0.4μmの粗面になる。
【0012】また前記セラミック基板1の上面には、そ
の全面にわたってグレーズ層2が被着されており、該グ
レーズ層2によって小さな凹凸が多数形成されているセ
ラミック基板1の上面を覆っている。
の全面にわたってグレーズ層2が被着されており、該グ
レーズ層2によって小さな凹凸が多数形成されているセ
ラミック基板1の上面を覆っている。
【0013】前記グレーズ層2は、サーマルヘッドの蓄
熱層として適した熱伝導率に設定され、後述する発熱抵
抗体3の発する熱を蓄積及び放散してサーマルヘッドの
熱応答特性を良好になすとともに、その上面を中心線平
均粗さRaで0.1μm以下の平滑面になしてグレーズ
層2上に被着される電極層4をフォトリソグラフィー技
術等によって容易にパターニングするためのものであ
り、例えば、シリカガラスの粉末にBaO、CaO等を
5〜30重量%の割合で添加させ、さらに有機溶媒等を
用い調整して得たガラスペーストを従来周知のスクリー
ン印刷等によってセラミック基板1の上面全体に50〜
300μmの厚みをもって塗布し、これを高温(約10
00℃)で焼き付けることにより形成される。
熱層として適した熱伝導率に設定され、後述する発熱抵
抗体3の発する熱を蓄積及び放散してサーマルヘッドの
熱応答特性を良好になすとともに、その上面を中心線平
均粗さRaで0.1μm以下の平滑面になしてグレーズ
層2上に被着される電極層4をフォトリソグラフィー技
術等によって容易にパターニングするためのものであ
り、例えば、シリカガラスの粉末にBaO、CaO等を
5〜30重量%の割合で添加させ、さらに有機溶媒等を
用い調整して得たガラスペーストを従来周知のスクリー
ン印刷等によってセラミック基板1の上面全体に50〜
300μmの厚みをもって塗布し、これを高温(約10
00℃)で焼き付けることにより形成される。
【0014】また前記グレーズ層2上には複数個の発熱
抵抗体3および電極層4が被着されており、さらに該電
極層4上にはフリップチップ型のドライバーIC6が配
置されている。前記発熱抵抗体3は、窒化タンタル等か
ら成っており、それ自体が所定の電気抵抗率を有してい
るため、電極層4を介して電力が印加されるとジュール
発熱を起こし、感熱記録媒体に印字画像を形成するのに
必要な温度、例えば200℃〜350℃の温度に発熱す
る。
抵抗体3および電極層4が被着されており、さらに該電
極層4上にはフリップチップ型のドライバーIC6が配
置されている。前記発熱抵抗体3は、窒化タンタル等か
ら成っており、それ自体が所定の電気抵抗率を有してい
るため、電極層4を介して電力が印加されるとジュール
発熱を起こし、感熱記録媒体に印字画像を形成するのに
必要な温度、例えば200℃〜350℃の温度に発熱す
る。
【0015】また前記電極層4は、発熱抵抗体3にジュ
ール発熱を起こさせるための電力を供給し、或いは、ド
ライバーIC6に外部からの印字制御信号を供給するた
めのものであり、例えば、アルミニウムによって形成さ
れ、その一部上面、具体的にはドライバーIC6の端子
電極Aが半田接合される個所には、前記電極層4の半田
ヌレ性を良好となすためにニッケル、金、クロム等から
成る半田ヌレ層5が被着されている。
ール発熱を起こさせるための電力を供給し、或いは、ド
ライバーIC6に外部からの印字制御信号を供給するた
めのものであり、例えば、アルミニウムによって形成さ
れ、その一部上面、具体的にはドライバーIC6の端子
電極Aが半田接合される個所には、前記電極層4の半田
ヌレ性を良好となすためにニッケル、金、クロム等から
成る半田ヌレ層5が被着されている。
【0016】また一方、前記ドライバーIC6は発熱抵
抗体3を外部より供給される印字制御信号に基づいて選
択的にジュール発熱させる作用、具体的には、電極層4
を介して発熱抵抗体3に印加される電力のオン・オフを
制御するためのものであり、その端子電極Aを半田ヌレ
層5を介して電極層4に半田接合させることにより電極
層4と電気的に接続され、同時にセラミック基板1に機
械的に接続される。
抗体3を外部より供給される印字制御信号に基づいて選
択的にジュール発熱させる作用、具体的には、電極層4
を介して発熱抵抗体3に印加される電力のオン・オフを
制御するためのものであり、その端子電極Aを半田ヌレ
層5を介して電極層4に半田接合させることにより電極
層4と電気的に接続され、同時にセラミック基板1に機
械的に接続される。
【0017】尚、前記発熱抵抗体3及び電極層4は従来
周知のスパッタリング法及びフォトリソグラフィー技術
を採用し、グレーズ層2上に所定パターン、所定厚み
(発熱抵抗体3の厚み:0.1μm、電極層4の厚み:
1.0μm)に被着させることによって形成され、また
前記半田ヌレ層5は電極層4の一部表面に従来周知の無
電解めっき法を採用し、0.5〜10.0μmの厚みに
被着させることによって形成される。
周知のスパッタリング法及びフォトリソグラフィー技術
を採用し、グレーズ層2上に所定パターン、所定厚み
(発熱抵抗体3の厚み:0.1μm、電極層4の厚み:
1.0μm)に被着させることによって形成され、また
前記半田ヌレ層5は電極層4の一部表面に従来周知の無
電解めっき法を採用し、0.5〜10.0μmの厚みに
被着させることによって形成される。
【0018】また前記ドライバーIC6と電極層4との
接続は、半田ヌレ層5が被着されている電極層4上に半
田バンプ7を有したドライバーIC6を該半田バンプ7
が電極層4に当接するようにして載置させ、しかる後、
これを所定温度でリフローすることによって行われ、最
後にエポキシ樹脂等からなる封止材9によって被覆され
る。
接続は、半田ヌレ層5が被着されている電極層4上に半
田バンプ7を有したドライバーIC6を該半田バンプ7
が電極層4に当接するようにして載置させ、しかる後、
これを所定温度でリフローすることによって行われ、最
後にエポキシ樹脂等からなる封止材9によって被覆され
る。
【0019】更にまた前記グレーズ層2と電極層4との
間で、且つ、前記半田接合部の直下領域には、表面粗さ
が中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmのガラス材
層8が介在されている。
間で、且つ、前記半田接合部の直下領域には、表面粗さ
が中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmのガラス材
層8が介在されている。
【0020】前記ガラス材層8は、ホウケイ酸鉛ガラス
を主成分とし、その内部にアルミナ等から成る無機物粒
子8a(平均粒径0.5〜3.0μm)を5〜25重量
%の割合で含有させて成るものであり、例えば、このガ
ラス材層8を従来周知の厚膜手法によって1〜10μm
の厚みに形成すると、ガラス材層8の表面には、その近
傍に存在する無機物粒子8aの形状に応じた多数の凹凸
が形成されるため、表面の中心線平均粗さRaを0.3
〜1.5μmの粗面に成すことができる。
を主成分とし、その内部にアルミナ等から成る無機物粒
子8a(平均粒径0.5〜3.0μm)を5〜25重量
%の割合で含有させて成るものであり、例えば、このガ
ラス材層8を従来周知の厚膜手法によって1〜10μm
の厚みに形成すると、ガラス材層8の表面には、その近
傍に存在する無機物粒子8aの形状に応じた多数の凹凸
が形成されるため、表面の中心線平均粗さRaを0.3
〜1.5μmの粗面に成すことができる。
【0021】このように、グレーズ層2と電極層4との
間で、且つ、前記半田接合部の直下領域に、表面粗さが
中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmのガラス材層
8を介在させたことから、このガラス材層8上に被着さ
れる電極層4の表面を粗面となし、電極層4上にニッケ
ル等から成る半田ヌレ層5をアンカー効果によって強固
に被着させることができる。従って、サーマルヘッドを
動作させる際、セラミック基板1とドライバーIC6と
の間に熱応力が印加されても、半田ヌレ層5と電極層4
とが熱応力によって剥離することはなく、サーマルヘッ
ドを長期にわたって良好に機能させることが可能とな
る。
間で、且つ、前記半田接合部の直下領域に、表面粗さが
中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmのガラス材層
8を介在させたことから、このガラス材層8上に被着さ
れる電極層4の表面を粗面となし、電極層4上にニッケ
ル等から成る半田ヌレ層5をアンカー効果によって強固
に被着させることができる。従って、サーマルヘッドを
動作させる際、セラミック基板1とドライバーIC6と
の間に熱応力が印加されても、半田ヌレ層5と電極層4
とが熱応力によって剥離することはなく、サーマルヘッ
ドを長期にわたって良好に機能させることが可能とな
る。
【0022】尚、前記ガラス材層8は、表面粗さが中心
線平均粗さRaで0.3μmよりも小さいと、電極層4
及び半田ヌレ層5間で十分な密着強度が得られず、熱応
力が繰り返し印加された場合に、両者が剥離してしまう
危険性がある。従ってガラス材層8の表面粗さは中心線
平均粗さRaで0.3μm以上に設定する必要がある。
線平均粗さRaで0.3μmよりも小さいと、電極層4
及び半田ヌレ層5間で十分な密着強度が得られず、熱応
力が繰り返し印加された場合に、両者が剥離してしまう
危険性がある。従ってガラス材層8の表面粗さは中心線
平均粗さRaで0.3μm以上に設定する必要がある。
【0023】また前記ガラス材層8は、表面粗さが中心
線平均粗さRaで1.5μmよりも大きいと、半田接合
される電極層4の表面が必要以上に粗くなりすぎてしま
う。即ち、表面が極度に粗れている電極層4の半田ヌレ
性を良好となすには半田ヌレ層5の厚みを極めて厚くし
なければならず、半田ヌレ層5を極めて厚く形成する
と、半田ヌレ層5の膜中に大きな内部応力が発生し、半
田ヌレ層5と電極層4との接合強度がアンカー効果によ
って向上されるにもかかわらず、前述の大きな内部応力
によって半田ヌレ層5が電極層4から剥離する危険性が
ある。従ってガラス材層8の上面の表面粗さは中心線平
均粗さRaで1.5μm以下に設定する必要がある。
線平均粗さRaで1.5μmよりも大きいと、半田接合
される電極層4の表面が必要以上に粗くなりすぎてしま
う。即ち、表面が極度に粗れている電極層4の半田ヌレ
性を良好となすには半田ヌレ層5の厚みを極めて厚くし
なければならず、半田ヌレ層5を極めて厚く形成する
と、半田ヌレ層5の膜中に大きな内部応力が発生し、半
田ヌレ層5と電極層4との接合強度がアンカー効果によ
って向上されるにもかかわらず、前述の大きな内部応力
によって半田ヌレ層5が電極層4から剥離する危険性が
ある。従ってガラス材層8の上面の表面粗さは中心線平
均粗さRaで1.5μm以下に設定する必要がある。
【0024】尚、このようなガラス材層8は、例えば、
融点490℃のホウケイ酸鉛ガラスの粉末に平均粒径
0.5〜3.0μmの無機物粒子8a(例えばアルミナ
フィラー:含有率5〜25重量%)と適当な有機溶媒、
有機溶剤を添加混合して得たガラスペーストを従来周知
のスクリーン印刷等によってグレーズ層2の上面全体に
塗布するとともに、これをグレース層2の焼き付け温度
よりも低い所定の温度(例えば520℃)で焼き付け、
しかる後、フォトリソグラフィー技術を採用してフッ酸
にてエッチングし、電極層4等が形成される領域のガラ
ス材層を除去することによってドライバーIC6と電極
層4との半田接合部にのみ形成される。このとき、ガラ
ス材層8の主成分となるホウケイ酸鉛ガラスは耐酸性の
弱い材料であるのに対し、グレーズ層2の主成分である
シリカガラスは耐酸性に優れた材料であるため、エッチ
ングの終点付近でグレーズ層2の表面が露出されても、
グレーズ層2は殆どエッチングされず、グレーズ層2の
表面を平滑に維持することができる。
融点490℃のホウケイ酸鉛ガラスの粉末に平均粒径
0.5〜3.0μmの無機物粒子8a(例えばアルミナ
フィラー:含有率5〜25重量%)と適当な有機溶媒、
有機溶剤を添加混合して得たガラスペーストを従来周知
のスクリーン印刷等によってグレーズ層2の上面全体に
塗布するとともに、これをグレース層2の焼き付け温度
よりも低い所定の温度(例えば520℃)で焼き付け、
しかる後、フォトリソグラフィー技術を採用してフッ酸
にてエッチングし、電極層4等が形成される領域のガラ
ス材層を除去することによってドライバーIC6と電極
層4との半田接合部にのみ形成される。このとき、ガラ
ス材層8の主成分となるホウケイ酸鉛ガラスは耐酸性の
弱い材料であるのに対し、グレーズ層2の主成分である
シリカガラスは耐酸性に優れた材料であるため、エッチ
ングの終点付近でグレーズ層2の表面が露出されても、
グレーズ層2は殆どエッチングされず、グレーズ層2の
表面を平滑に維持することができる。
【0025】更に前記ガラス材層8をスクリーン印刷等
の厚膜手法によって形成する際、内部に含有される無機
物粒子8aの比重を主成分となるホウケイ酸鉛ガラスの
比重よりも小さくしておけば、グレーズ層2上に塗布さ
れるガラスペースト中の無機物粒子8aが上方(表面近
傍)に集中することから、無機物粒子8aの含有量が比
較的少なくても表面を所定の粗面になすことができ、ま
た無機物粒子8aの含有量が少なくなれば、ガラス材層
8を上述のようにして形成する際、不要なガラス材層を
エッチング除去するのに要する時間を短縮できる。した
がってガラス材層8を形成する際、内部に含有される無
機物粒子8aの比重を主成分となるホウケイ酸鉛ガラス
の比重より小さくしておくことが好ましい。尚、このよ
うな比重をもった無機物粒子8aとしては、例えばアル
ミナ、窒化珪素、炭化珪素等が挙げられる。
の厚膜手法によって形成する際、内部に含有される無機
物粒子8aの比重を主成分となるホウケイ酸鉛ガラスの
比重よりも小さくしておけば、グレーズ層2上に塗布さ
れるガラスペースト中の無機物粒子8aが上方(表面近
傍)に集中することから、無機物粒子8aの含有量が比
較的少なくても表面を所定の粗面になすことができ、ま
た無機物粒子8aの含有量が少なくなれば、ガラス材層
8を上述のようにして形成する際、不要なガラス材層を
エッチング除去するのに要する時間を短縮できる。した
がってガラス材層8を形成する際、内部に含有される無
機物粒子8aの比重を主成分となるホウケイ酸鉛ガラス
の比重より小さくしておくことが好ましい。尚、このよ
うな比重をもった無機物粒子8aとしては、例えばアル
ミナ、窒化珪素、炭化珪素等が挙げられる。
【0026】かくして本発明のサーマルヘッドは、ドラ
イバーIC6の駆動に伴い電極層4を介して発熱抵抗体
3に電力を印加し、発熱抵抗体3を印字信号に基づいて
選択的にジュール発熱させるとともに、該発熱した熱を
感熱記録媒体に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印字画
像を形成することによってサーマルヘッドとして機能す
る。
イバーIC6の駆動に伴い電極層4を介して発熱抵抗体
3に電力を印加し、発熱抵抗体3を印字信号に基づいて
選択的にジュール発熱させるとともに、該発熱した熱を
感熱記録媒体に伝導させ、感熱記録媒体に所定の印字画
像を形成することによってサーマルヘッドとして機能す
る。
【0027】(他の実施例)次に本発明の他の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0028】図3は本発明のサーマルヘッドの他の実施
例を示す要部拡大図であり、8’はガラス材層、8bは
気泡、10は無機質層である。尚、上述した図1、図2
のサーマルヘッドと同一の箇所には同一の符号を付し、
説明は省略する。
例を示す要部拡大図であり、8’はガラス材層、8bは
気泡、10は無機質層である。尚、上述した図1、図2
のサーマルヘッドと同一の箇所には同一の符号を付し、
説明は省略する。
【0029】本実施例のサーマルヘッドが図1、図2の
サーマルヘッドと相違する点は、図1、図2のサーマル
ヘッドでは、ガラス材層8の表面粗さを中心線平均粗さ
Raで0.3〜1.5μmの範囲となすのにホウケイ酸
鉛ガラスを主成分とするガラス材層8の内部に平均粒径
0.5〜3.0μmの無機物粒子8aを5〜25重量%
含有させたのに対し、本実施例のサーマルヘッドでは、
ガラス材層8’の内部に直径0.25〜5.0μmの気
泡8bを、ガラス材層8’の全体積に対して5〜30%
の体積となるように内在させている点である。
サーマルヘッドと相違する点は、図1、図2のサーマル
ヘッドでは、ガラス材層8の表面粗さを中心線平均粗さ
Raで0.3〜1.5μmの範囲となすのにホウケイ酸
鉛ガラスを主成分とするガラス材層8の内部に平均粒径
0.5〜3.0μmの無機物粒子8aを5〜25重量%
含有させたのに対し、本実施例のサーマルヘッドでは、
ガラス材層8’の内部に直径0.25〜5.0μmの気
泡8bを、ガラス材層8’の全体積に対して5〜30%
の体積となるように内在させている点である。
【0030】このような本実施例のサーマルヘッドは、
ガラス材層8’の表面に気泡8bの形状に応じた多数の
凹部が形成されることから、前記気泡8bの大きさや割
合等を適宜設定することによってガラス材層8’の表面
粗さを中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmの範囲
内とすることができ、これによってガラス材層8’上に
被着される電極層4の上に半田ヌレ層5をアンカー効果
によって強固に被着させることが可能となる。
ガラス材層8’の表面に気泡8bの形状に応じた多数の
凹部が形成されることから、前記気泡8bの大きさや割
合等を適宜設定することによってガラス材層8’の表面
粗さを中心線平均粗さRaで0.3〜1.5μmの範囲
内とすることができ、これによってガラス材層8’上に
被着される電極層4の上に半田ヌレ層5をアンカー効果
によって強固に被着させることが可能となる。
【0031】このとき、前記気泡8bのガラス材層8’
に対する割合が、30%を超えるとガラス材層8’の機
械的強度を高く維持することができなくなる。従って気
泡8bのガラス材層8’に対する割合は30%以下とな
すことが好ましい。
に対する割合が、30%を超えるとガラス材層8’の機
械的強度を高く維持することができなくなる。従って気
泡8bのガラス材層8’に対する割合は30%以下とな
すことが好ましい。
【0032】尚、前記気泡8bが内在されたガラス材層
8’は、まずグレーズ層2上に、Si3 N4 、Si
O2 、Si−Al−O−N のうち少なくとも1種から
成る無機質層10をスパッタリング法等によって0.1
〜1.0μmの厚みをもって被着させておき、しかる
後、前記無機質層10上にホウケイ酸鉛ガラスを主成分
とするガラスペーストを印刷及び焼成し、該焼成時に印
加される熱によって前記無機質層10を形成するSi3
N4 等とガラスペーストとを化学反応させ、N2 等の気
泡8bを発生させながらガラス材をセラミック基板1に
焼き付けることによって形成される。前記ガラス材の焼
成温度は、無機質層10を形成する無機質材料とガラス
ペーストとを化学反応させるための温度条件や焼成時に
気泡8bをガラス材の内部で保持するためのガラスの粘
度等を考慮して決定され、例えば、無機質層10をSi
3 N4 により形成する場合は500〜540℃の範囲
に、また無機質層10をSiO2 により形成する場合は
510〜555℃の範囲にそれぞれ設定される。また前
記気泡8bがガラス材層8’の表面近傍に存在しない場
合は、ガラス材層8’の表面に気泡8bの形状に応じた
多数の凹部が現れるまでガラス材層8’の表面をエッチ
ング等によって削り取ることで表面粗さを所定の範囲と
成すことができる。
8’は、まずグレーズ層2上に、Si3 N4 、Si
O2 、Si−Al−O−N のうち少なくとも1種から
成る無機質層10をスパッタリング法等によって0.1
〜1.0μmの厚みをもって被着させておき、しかる
後、前記無機質層10上にホウケイ酸鉛ガラスを主成分
とするガラスペーストを印刷及び焼成し、該焼成時に印
加される熱によって前記無機質層10を形成するSi3
N4 等とガラスペーストとを化学反応させ、N2 等の気
泡8bを発生させながらガラス材をセラミック基板1に
焼き付けることによって形成される。前記ガラス材の焼
成温度は、無機質層10を形成する無機質材料とガラス
ペーストとを化学反応させるための温度条件や焼成時に
気泡8bをガラス材の内部で保持するためのガラスの粘
度等を考慮して決定され、例えば、無機質層10をSi
3 N4 により形成する場合は500〜540℃の範囲
に、また無機質層10をSiO2 により形成する場合は
510〜555℃の範囲にそれぞれ設定される。また前
記気泡8bがガラス材層8’の表面近傍に存在しない場
合は、ガラス材層8’の表面に気泡8bの形状に応じた
多数の凹部が現れるまでガラス材層8’の表面をエッチ
ング等によって削り取ることで表面粗さを所定の範囲と
成すことができる。
【0033】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更、改良等が可能であり、例えば、上記実施
形態においてはガラス材層8を各半田接合部の直下に個
別に設けるようにしたが、これに代えて、ガラス材層8
を半田接合部が配置されている領域にわたって帯状に設
けても構わない。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更、改良等が可能であり、例えば、上記実施
形態においてはガラス材層8を各半田接合部の直下に個
別に設けるようにしたが、これに代えて、ガラス材層8
を半田接合部が配置されている領域にわたって帯状に設
けても構わない。
【0034】
【発明の効果】本発明のサーマルヘッドにおいては、グ
レーズ層と電極層との間で、且つ、前記半田接合部の直
下領域に、表面粗さが中心線平均粗さRaで0.3μm
〜1.5μmのガラス材層を介在させたことから、ガラ
ス材層上に被着される電極層の表面が粗面となり、該電
極層の上に半田ヌレ層をアンカー効果によって強固に被
着させることができる。従って、サーマルヘッドを動作
させる際、セラミック基板とドライバーICとの間に熱
応力が印加されても、半田ヌレ層と電極層とが熱応力に
よって剥離するのが有効に防止され、サーマルヘッドを
長期にわたって良好に機能させることが可能となる。
レーズ層と電極層との間で、且つ、前記半田接合部の直
下領域に、表面粗さが中心線平均粗さRaで0.3μm
〜1.5μmのガラス材層を介在させたことから、ガラ
ス材層上に被着される電極層の表面が粗面となり、該電
極層の上に半田ヌレ層をアンカー効果によって強固に被
着させることができる。従って、サーマルヘッドを動作
させる際、セラミック基板とドライバーICとの間に熱
応力が印加されても、半田ヌレ層と電極層とが熱応力に
よって剥離するのが有効に防止され、サーマルヘッドを
長期にわたって良好に機能させることが可能となる。
【図1】本発明のサーマルヘッドの一実施形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】本発明のサーマルヘッドの他の実施例を示す要
部拡大図である。
部拡大図である。
【図4】従来のサーマルヘッドの要部拡大断面図であ
る。
る。
1・・・・・・セラミック基板 2・・・・・・グレーズ層 3・・・・・・発熱抵抗体 4・・・・・・電極層 5・・・・・・半田ヌレ層 6・・・・・・ドライバーIC 7・・・・・・半田(半田バンプ) 8、8’・・・ガラス材層 8a・・・・・無機物粒子 8b・・・・・気泡 10・・・・・無機質層
Claims (3)
- 【請求項1】セラミック基板の上面にグレーズ層を被着
させるとともに、該グレーズ層上に発熱抵抗体および電
極層を被着させ、さらに前記電極層上に半田ヌレ層を介
してフリップチップ型ドライバーICの端子電極を半田
接合して成るサーマルヘッドであって、 前記グレーズ層と電極層との間で、且つ、前記半田接合
部の直下領域に、表面粗さが中心線平均粗さRaで0.
3〜1.5μmのガラス材層を介在させたことを特徴と
するサーマルヘッド。 - 【請求項2】前記ガラス材層が、ホウケイ酸鉛ガラスを
主成分とし、且つ、内部に平均粒径0.5〜3.0μm
の無機物粒子を5〜25重量%含有していることを特徴
とする請求項1に記載のサーマルヘッド。 - 【請求項3】前記ガラス材層の内部に、ガラス材層の全
体積に対して30%以下の体積の気泡を内在させたこと
を特徴とする請求項1に記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7785796A JPH09234896A (ja) | 1995-12-27 | 1996-03-29 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-340132 | 1995-12-27 | ||
| JP34013295 | 1995-12-27 | ||
| JP7785796A JPH09234896A (ja) | 1995-12-27 | 1996-03-29 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234896A true JPH09234896A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=26418910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7785796A Pending JPH09234896A (ja) | 1995-12-27 | 1996-03-29 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234896A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002067364A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-05 | Kyocera Corp | サーマルヘッド |
| JP2007142479A (ja) * | 2003-03-14 | 2007-06-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置 |
| CN102314995A (zh) * | 2010-06-23 | 2012-01-11 | Tdk株式会社 | 电子零件 |
| CN105351635A (zh) * | 2015-08-26 | 2016-02-24 | 杨永利 | 一种金属陶瓷复合管及其制作工艺 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7785796A patent/JPH09234896A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002067364A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-05 | Kyocera Corp | サーマルヘッド |
| JP2007142479A (ja) * | 2003-03-14 | 2007-06-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置 |
| CN102314995A (zh) * | 2010-06-23 | 2012-01-11 | Tdk株式会社 | 电子零件 |
| JP2012009548A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Tdk Corp | 電子部品 |
| CN105351635A (zh) * | 2015-08-26 | 2016-02-24 | 杨永利 | 一种金属陶瓷复合管及其制作工艺 |
| CN105351635B (zh) * | 2015-08-26 | 2023-09-29 | 杨永利 | 一种金属陶瓷复合管及其制作工艺 |
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