JPH09237245A - I/oコントローラ - Google Patents
I/oコントローラInfo
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- JPH09237245A JPH09237245A JP8071395A JP7139596A JPH09237245A JP H09237245 A JPH09237245 A JP H09237245A JP 8071395 A JP8071395 A JP 8071395A JP 7139596 A JP7139596 A JP 7139596A JP H09237245 A JPH09237245 A JP H09237245A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、DMAC及びPIC等のコントロー
ラ、又はそのいずれかを搭載したI/Oコントローラに
於いて、論理極性の異なる複数種のデバイスを対象に全
てのチャネルに全てのデバイスを回路接続できるI/O
コントローラを提供することを課題とする。 【解決手段】I/Oコントローラ内のIRQの信号入力
路に論理極性制御回路(CA)11を設けて、PIC相
当の割込み機能回路(CB)12の入力側で論理の極性
を合わせることができる構成としている。このような機
能回路をもつことで、IRQの入力極性全てのチャネル
に信号をアサインすることが可能になる。
ラ、又はそのいずれかを搭載したI/Oコントローラに
於いて、論理極性の異なる複数種のデバイスを対象に全
てのチャネルに全てのデバイスを回路接続できるI/O
コントローラを提供することを課題とする。 【解決手段】I/Oコントローラ内のIRQの信号入力
路に論理極性制御回路(CA)11を設けて、PIC相
当の割込み機能回路(CB)12の入力側で論理の極性
を合わせることができる構成としている。このような機
能回路をもつことで、IRQの入力極性全てのチャネル
に信号をアサインすることが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一チップ内に少
なくとも割込み機能回路又はDMA(Direct Memory Ac
cess)機能回路を設けたI/Oコントローラに関する。
なくとも割込み機能回路又はDMA(Direct Memory Ac
cess)機能回路を設けたI/Oコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の情報処理機
器に於いては、割込み機能回路としてPIC(Programm
able Interrupt Controller )、DMA(Direct Memor
y Access)機能回路としてDMAC(Direct Memory Ac
cess Controller )を単一チップ内に組込んだI/Oコ
ントローラが広く用いられている。
器に於いては、割込み機能回路としてPIC(Programm
able Interrupt Controller )、DMA(Direct Memor
y Access)機能回路としてDMAC(Direct Memory Ac
cess Controller )を単一チップ内に組込んだI/Oコ
ントローラが広く用いられている。
【0003】従来、この種I/Oコントローラに於い
て、DMA機能回路に関しては、DRQ(DMA Reque
st)信号、及びDACK(DMAAcknowledg)信号が、
又、割込み機能回路に関してはIRQ(Interrupt Requ
est )信号が、各々I/Oコントローラ内にある内部コ
ア、DMAC、PIC等に回路接続されている。
て、DMA機能回路に関しては、DRQ(DMA Reque
st)信号、及びDACK(DMAAcknowledg)信号が、
又、割込み機能回路に関してはIRQ(Interrupt Requ
est )信号が、各々I/Oコントローラ内にある内部コ
ア、DMAC、PIC等に回路接続されている。
【0004】即ち、DMA機能回路に関しては、DMA
Cに各チャネルのDRQ信号が入力され、DMACより
各チャネルのDACK信号が出力される。又、割込み機
能回路に関しては、PICに各チャネルのIRQが入力
される。
Cに各チャネルのDRQ信号が入力され、DMACより
各チャネルのDACK信号が出力される。又、割込み機
能回路に関しては、PICに各チャネルのIRQが入力
される。
【0005】上記したようなDMAC及びPICを搭載
したI/Oコントローラの内部概略構成を図7に示す。
したI/Oコントローラの内部概略構成を図7に示す。
【0006】このような機能回路をもつI/Oコントロ
ーラは、コントローラのコア部(コントロール回路)が
DMACとPICを制御する。
ーラは、コントローラのコア部(コントロール回路)が
DMACとPICを制御する。
【0007】上記図7に於いて、各チャネルのIRQ信
号、及びDRQ信号を出力するデバイスは、全てアクテ
ィブ“H”(=high)の信号を出力ものであるとする。
号、及びDRQ信号を出力するデバイスは、全てアクテ
ィブ“H”(=high)の信号を出力ものであるとする。
【0008】このとき、PIC機能回路CGは、IRQ
入力を“H”レベルで信号検出するモードを採っている
とすると、PIC機能回路CGのIRQ入力チャネル
は、全て“H”レベルでしか受け付けられないことにな
る。
入力を“H”レベルで信号検出するモードを採っている
とすると、PIC機能回路CGのIRQ入力チャネル
は、全て“H”レベルでしか受け付けられないことにな
る。
【0009】一方、DMAC機能回路CHも、DRQを
“H”レベルで信号検出する極性反転モードを採ってい
るとすると、DMAC機能回路CHのDRQ入力チャネ
ルは、全て“H”レベルでしか受け付けられないことに
なる。
“H”レベルで信号検出する極性反転モードを採ってい
るとすると、DMAC機能回路CHのDRQ入力チャネ
ルは、全て“H”レベルでしか受け付けられないことに
なる。
【0010】また、出力信号のDACKも極性反転でき
るものの、その際は全チャネルの出力が同時に変化して
しまう。
るものの、その際は全チャネルの出力が同時に変化して
しまう。
【0011】この際、IRQ、DRQの各信号を出力す
るデバイスが、通常論理と反転した信号(ここではアク
ティブ“L”(=low ))を出力する構成であるとき、
従来では、そのデバイスの信号極性に合わせて各コント
ローラ(DMAC、PIC)内の入力極性のモード変更
を行なうと、各コントローラとも、全ての入力チャネル
がその変更したモードの入力極性となってしまうことか
ら、上記デバイスと異なる通常論理構成(ここではアク
ティブ“H”)のデバイスを残る他のチャネルに接続す
ることができない。
るデバイスが、通常論理と反転した信号(ここではアク
ティブ“L”(=low ))を出力する構成であるとき、
従来では、そのデバイスの信号極性に合わせて各コント
ローラ(DMAC、PIC)内の入力極性のモード変更
を行なうと、各コントローラとも、全ての入力チャネル
がその変更したモードの入力極性となってしまうことか
ら、上記デバイスと異なる通常論理構成(ここではアク
ティブ“H”)のデバイスを残る他のチャネルに接続す
ることができない。
【0012】また、DMACの出力信号(DACK)も
極性反転の変更が可能であるが、全出力チャネルがその
変更した論理構成の出力信号になってしまう。
極性反転の変更が可能であるが、全出力チャネルがその
変更した論理構成の出力信号になってしまう。
【0013】つまり、従来の構成では、IRQ、DRQ
の各入力について、全チャネルがアクティブになる極性
を同じにしなければならない。
の各入力について、全チャネルがアクティブになる極性
を同じにしなければならない。
【0014】また、DACKの出力についても、全チャ
ネルのアクティブになる極性が同じになってしまう。
ネルのアクティブになる極性が同じになってしまう。
【0015】以下、DMAC(コントローラAと称す)
のDRQ、DACKを例に従来の問題点を説明する。こ
こでは、上記コントローラAが、4チャネルのDRQ入
力(n=4)構成であるものとする。
のDRQ、DACKを例に従来の問題点を説明する。こ
こでは、上記コントローラAが、4チャネルのDRQ入
力(n=4)構成であるものとする。
【0016】コントローラAのチャネル1には、あるデ
バイス1からのDRQ信号で、通常のアクティブ“H”
の信号が入力されている。
バイス1からのDRQ信号で、通常のアクティブ“H”
の信号が入力されている。
【0017】しかし、コントローラAのチャネル2に
は、デバイス2からのDRQ信号が入力されているもの
の、通常とは逆のアクティブ“L”の信号であったとす
る。
は、デバイス2からのDRQ信号が入力されているもの
の、通常とは逆のアクティブ“L”の信号であったとす
る。
【0018】このとき、コントローラAは、入力極性の
モードの変更を行なうが、アクティブ極性が異なる2本
のDRQ信号のため、チャネルが空いているものの、入
力極性のモードにあったレベルのDRQ信号しか認識す
ることができない。
モードの変更を行なうが、アクティブ極性が異なる2本
のDRQ信号のため、チャネルが空いているものの、入
力極性のモードにあったレベルのDRQ信号しか認識す
ることができない。
【0019】また、DMACから出力される信号のDA
CKについては、アクティブ極性の異なるDACKを要
求するデバイスがそれぞれ存在するとき、全てのデバイ
スにDACKを割り当てることができない。
CKについては、アクティブ極性の異なるDACKを要
求するデバイスがそれぞれ存在するとき、全てのデバイ
スにDACKを割り当てることができない。
【0020】同じことがIRQに於ける割り込みコント
ローラにも言える。
ローラにも言える。
【0021】このように従来の回路構成に於いては、ア
クティブ極性の異なった信号がコントローラに入力され
たとき、入力チャネルが空いていたとしても、コントロ
ーラに設定された極性のみの信号しか認識できないとい
う問題があった。又、アクティブ極性の異なる出力信号
を要求するデバイスがそれぞれに存在するとき、全ての
デバイスに出力信号を割り当てることができないという
問題があった。
クティブ極性の異なった信号がコントローラに入力され
たとき、入力チャネルが空いていたとしても、コントロ
ーラに設定された極性のみの信号しか認識できないとい
う問題があった。又、アクティブ極性の異なる出力信号
を要求するデバイスがそれぞれに存在するとき、全ての
デバイスに出力信号を割り当てることができないという
問題があった。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにDMA
C及びPICのコントローラを搭載した従来の回路構成
によるI/Oコントローラは、アクティブ極性の異なっ
た信号がコントローラに入力されたとき、入力チャネル
が空いていたとしても、コントローラに設定された極性
のみの信号しか認識できないという問題があった。又、
アクティブ極性の異なる出力信号を要求するデバイスが
それぞれに存在するとき、全てのデバイスに出力信号を
割り当てることができないという問題があった。
C及びPICのコントローラを搭載した従来の回路構成
によるI/Oコントローラは、アクティブ極性の異なっ
た信号がコントローラに入力されたとき、入力チャネル
が空いていたとしても、コントローラに設定された極性
のみの信号しか認識できないという問題があった。又、
アクティブ極性の異なる出力信号を要求するデバイスが
それぞれに存在するとき、全てのデバイスに出力信号を
割り当てることができないという問題があった。
【0023】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
DMAC及びPIC等のコントローラ、又はそのいずれ
かを搭載したI/Oコントローラに於いて、論理極性の
異なる複数種のデバイスを対象に全てのチャネルに全て
のデバイスを回路接続できるI/Oコントローラを提供
することを目的とする。
DMAC及びPIC等のコントローラ、又はそのいずれ
かを搭載したI/Oコントローラに於いて、論理極性の
異なる複数種のデバイスを対象に全てのチャネルに全て
のデバイスを回路接続できるI/Oコントローラを提供
することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は、I/Oコント
ローラ内の、IRQ、DRQの信号入力路、DACKの
信号出力路の全てに信号極性反転機能を設けて、各コン
トローラ(DMAC、PIC等)の入力側で論理の極性
を合わせることができる構成としている。又、コントロ
ーラ(DMAC)の出力側で論理の極性をチャネル毎に
個別に反転させる制御を行なうことができる構成として
いる。このような機能をもつことで、IRQ、DRQの
入力極性全てのチャネルに信号をアサインすることが可
能になる。又、異なる極性のDACKを受け付けるデバ
イスそれぞれにDACKをアサインすることが可能にな
る。又、外付け回路を必要とせずに、上記各信号の論理
の極性を合わせることができるので、回路実装構造を簡
素化でき、更に、外付け部品の実装スペースの確保が困
難な場合であっても本発明の機能を容易に組み込むこと
ができる。
ローラ内の、IRQ、DRQの信号入力路、DACKの
信号出力路の全てに信号極性反転機能を設けて、各コン
トローラ(DMAC、PIC等)の入力側で論理の極性
を合わせることができる構成としている。又、コントロ
ーラ(DMAC)の出力側で論理の極性をチャネル毎に
個別に反転させる制御を行なうことができる構成として
いる。このような機能をもつことで、IRQ、DRQの
入力極性全てのチャネルに信号をアサインすることが可
能になる。又、異なる極性のDACKを受け付けるデバ
イスそれぞれにDACKをアサインすることが可能にな
る。又、外付け回路を必要とせずに、上記各信号の論理
の極性を合わせることができるので、回路実装構造を簡
素化でき、更に、外付け部品の実装スペースの確保が困
難な場合であっても本発明の機能を容易に組み込むこと
ができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を説明する。
形態を説明する。
【0026】図1は本発明の実施形態に於けるI/Oコ
ントローラ内のPICに相当する割込み機能回路とその
周辺の回路構成を示すブロック図であり、図2は図1に
於ける論理極性制御回路(CA)11の論理構成を示す
ブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回路
構成を示している。
ントローラ内のPICに相当する割込み機能回路とその
周辺の回路構成を示すブロック図であり、図2は図1に
於ける論理極性制御回路(CA)11の論理構成を示す
ブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回路
構成を示している。
【0027】図1に於いて、11はI/Oデバイスから
の割り込み信号となるIRQを信号路SAを介し入力信
号として受ける論理極性制御回路(CA)であり、内部
に上記入力信号の論理極性を選択的に切換える論理極性
切換回路(SEL)13をもつ。
の割り込み信号となるIRQを信号路SAを介し入力信
号として受ける論理極性制御回路(CA)であり、内部
に上記入力信号の論理極性を選択的に切換える論理極性
切換回路(SEL)13をもつ。
【0028】12は論理極性制御回路(CA)11より
出力されたIRQ信号を信号路SBを介して受けるPI
C相当の割込み機能回路(CB)である。
出力されたIRQ信号を信号路SBを介して受けるPI
C相当の割込み機能回路(CB)である。
【0029】13は論理極性制御回路(CA)12に設
けられた論理極性切換回路(SEL)であり、外部の制
御信号を受ける図示しないレジスタの出力信号(極性切
換制御信号)aに従い、入力信号(IRQ)をスルーモ
ードで出力し、又は極性反転して信号路SBに出力す
る。
けられた論理極性切換回路(SEL)であり、外部の制
御信号を受ける図示しないレジスタの出力信号(極性切
換制御信号)aに従い、入力信号(IRQ)をスルーモ
ードで出力し、又は極性反転して信号路SBに出力す
る。
【0030】図2は上記論理極性切換回路(SEL)1
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号aが“0”のと
き、入力信号(IRQ)をスルーモードでそのまま(非
反転)出力し、極性切換制御信号aが“1”のとき、入
力信号(IRQ)を極性反転して出力する。
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号aが“0”のと
き、入力信号(IRQ)をスルーモードでそのまま(非
反転)出力し、極性切換制御信号aが“1”のとき、入
力信号(IRQ)を極性反転して出力する。
【0031】ここでは、ハイ・アクティブを通常論理と
したとき、レジスタの出力信号aが“0”であるとき、
IRQはハイ・アクティブ(ノーマル)となり、レジス
タの出力信号aが“1”であるとき、IRQはロー・ア
クティブ(反転オプション)となる。
したとき、レジスタの出力信号aが“0”であるとき、
IRQはハイ・アクティブ(ノーマル)となり、レジス
タの出力信号aが“1”であるとき、IRQはロー・ア
クティブ(反転オプション)となる。
【0032】このような論理反転機能を各チャネル毎に
設けることにより、IRQを出力するデバイスの論理極
性に関係なく、全てのデバイスを全てのチャネルに回路
接続できる。
設けることにより、IRQを出力するデバイスの論理極
性に関係なく、全てのデバイスを全てのチャネルに回路
接続できる。
【0033】図3は本発明の実施形態に於けるI/Oコ
ントローラ内のDMACに相当するDMA機能回路とそ
の周辺の回路構成を示すブロック図であり、図4は図3
に於ける論理極性制御回路(CC)21の論理構成を示
すブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回
路構成を示している。
ントローラ内のDMACに相当するDMA機能回路とそ
の周辺の回路構成を示すブロック図であり、図4は図3
に於ける論理極性制御回路(CC)21の論理構成を示
すブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回
路構成を示している。
【0034】図3に於いて、21はI/Oデバイスから
のDRQを信号路SAを介し入力信号として受ける論理
極性制御回路(CC)であり、内部に上記入力信号の論
理極性を選択的に切換える論理極性切換回路(SEL)
23をもつ。
のDRQを信号路SAを介し入力信号として受ける論理
極性制御回路(CC)であり、内部に上記入力信号の論
理極性を選択的に切換える論理極性切換回路(SEL)
23をもつ。
【0035】22は論理極性制御回路(CC)21より
出力されたDRQ信号を信号路SBを介して受けるDM
AC相当のDMA機能回路(CD)である。
出力されたDRQ信号を信号路SBを介して受けるDM
AC相当のDMA機能回路(CD)である。
【0036】23は論理極性制御回路(CC)22に設
けられた論理極性切換回路(SEL)であり、外部の制
御信号を受ける図示しないレジスタの出力信号(極性切
換制御信号)aに従い、入力信号(DRQ)をスルーモ
ードで出力し、又は極性反転して信号路SBに出力す
る。
けられた論理極性切換回路(SEL)であり、外部の制
御信号を受ける図示しないレジスタの出力信号(極性切
換制御信号)aに従い、入力信号(DRQ)をスルーモ
ードで出力し、又は極性反転して信号路SBに出力す
る。
【0037】図4は上記論理極性切換回路(SEL)2
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号aが“0”のと
き、入力信号(DRQ)をスルーモードでそのまま(非
反転)出力し、極性切換制御信号aが“1”のとき、入
力信号(DRQ)を極性反転して出力する。
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号aが“0”のと
き、入力信号(DRQ)をスルーモードでそのまま(非
反転)出力し、極性切換制御信号aが“1”のとき、入
力信号(DRQ)を極性反転して出力する。
【0038】ここでは、ハイ・アクティブを通常論理と
したとき、レジスタの出力信号aが“0”であるとき、
DRQはハイ・アクティブ(ノーマル)となり、レジス
タの出力信号aが“1”であるとき、DRQはロー・ア
クティブ(反転オプション)となる。
したとき、レジスタの出力信号aが“0”であるとき、
DRQはハイ・アクティブ(ノーマル)となり、レジス
タの出力信号aが“1”であるとき、DRQはロー・ア
クティブ(反転オプション)となる。
【0039】このような論理反転機能を各チャネル毎に
設けることにより、DRQを出力するデバイスの論理極
性に関係なく、全てのデバイスを全てのチャネルに回路
接続できる。
設けることにより、DRQを出力するデバイスの論理極
性に関係なく、全てのデバイスを全てのチャネルに回路
接続できる。
【0040】図5は本発明の実施形態に於けるI/Oコ
ントローラ内のDMACに相当するDMA機能回路とそ
の周辺の回路構成を示すブロック図であり、図6は図5
に於ける論理極性制御回路(CF)32の論理構成を示
すブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回
路構成を示している。
ントローラ内のDMACに相当するDMA機能回路とそ
の周辺の回路構成を示すブロック図であり、図6は図5
に於ける論理極性制御回路(CF)32の論理構成を示
すブロック図である。尚、ここでは1チャネルのみの回
路構成を示している。
【0041】図5に於いて、31はDMAC相当のDM
A機能回路(CE)であり、出力信号としてDACKを
出力する。
A機能回路(CE)であり、出力信号としてDACKを
出力する。
【0042】32はDMA機能回路(CE)31からの
DRQを信号路SCを介し入力信号として受ける論理極
性制御回路(CF)であり、内部に上記入力信号の論理
極性を選択的に切換える論理極性切換回路(SEL)3
3をもつ。
DRQを信号路SCを介し入力信号として受ける論理極
性制御回路(CF)であり、内部に上記入力信号の論理
極性を選択的に切換える論理極性切換回路(SEL)3
3をもつ。
【0043】図6は上記論理極性切換回路(SEL)3
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号bが“0”のと
き、入力信号(DACK)をスルーモードでそのまま
(非反転)出力し、極性切換制御信号bが“1”のと
き、入力信号(DACK)を極性反転して出力する。
3の機能及び論理構成を示す図であり、ここでは、レジ
スタより出力される極性切換制御信号bが“0”のと
き、入力信号(DACK)をスルーモードでそのまま
(非反転)出力し、極性切換制御信号bが“1”のと
き、入力信号(DACK)を極性反転して出力する。
【0044】この実施形態では、ハイ・アクティブを通
常論理としたとき、レジスタの出力信号bが“0”であ
るとき、DACKはハイ・アクティブ(ノーマル)とな
り、レジスタの出力信号bが“1”であるとき、DAC
Kはロー・アクティブ(反転オプション)となる。
常論理としたとき、レジスタの出力信号bが“0”であ
るとき、DACKはハイ・アクティブ(ノーマル)とな
り、レジスタの出力信号bが“1”であるとき、DAC
Kはロー・アクティブ(反転オプション)となる。
【0045】このような論理反転機能を各チャネル毎に
設けることにより、異なる極性のDACKを受け付ける
デバイスそれぞれにDACKをアサインすることができ
る。尚、本発明は、IRQ、DRQ、DACKの各極性
反転制御回路を単一のI/Oコントローラ内に設けた構
成が機能的には最も好ましいが、これに限ることはな
く、IRQ、DRQ、DACKの各極性反転制御回路の
うちの少なくともいずれか1種の極性反転制御回路を設
けた構成であってもよい。又、論理極性切換回路(SE
L)13,23,33の論理構成も上記した実施形態に
限るものではなく、要は信号の極性反転を選択的に行な
うことのできる構成であればよい。
設けることにより、異なる極性のDACKを受け付ける
デバイスそれぞれにDACKをアサインすることができ
る。尚、本発明は、IRQ、DRQ、DACKの各極性
反転制御回路を単一のI/Oコントローラ内に設けた構
成が機能的には最も好ましいが、これに限ることはな
く、IRQ、DRQ、DACKの各極性反転制御回路の
うちの少なくともいずれか1種の極性反転制御回路を設
けた構成であってもよい。又、論理極性切換回路(SE
L)13,23,33の論理構成も上記した実施形態に
限るものではなく、要は信号の極性反転を選択的に行な
うことのできる構成であればよい。
【0046】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、I
/Oコントローラ内の、IRQ、DRQの信号入力路、
DACKの信号出力路にそれぞれ信号極性反転機能を設
けて、各コントローラ(DMAC、PIC等)の入力側
で論理の極性を合わせることができる構成としたことに
より、複数チャネルのDRQの入力信号端のうち、ある
チャネルのDRQの入力信号端に異なる極性の信号が入
力されてもDMAC相当の回路が全チャネルにアサイン
することができ、全ての信号の制御が可能になる。又、
DACKの出力信号も極性の反転が可能になるので、D
ACKの極性反転機能を必要とするデバイスか存在して
もその制御が可能になる。又、外付け回路を必要とせず
に、上記各信号の論理の極性を合わせることができるの
で、回路実装構造を簡素化でき、更に、外付け部品の実
装スペースの確保が困難な場合であっても本発明の機能
を容易に組み込むことができる。
/Oコントローラ内の、IRQ、DRQの信号入力路、
DACKの信号出力路にそれぞれ信号極性反転機能を設
けて、各コントローラ(DMAC、PIC等)の入力側
で論理の極性を合わせることができる構成としたことに
より、複数チャネルのDRQの入力信号端のうち、ある
チャネルのDRQの入力信号端に異なる極性の信号が入
力されてもDMAC相当の回路が全チャネルにアサイン
することができ、全ての信号の制御が可能になる。又、
DACKの出力信号も極性の反転が可能になるので、D
ACKの極性反転機能を必要とするデバイスか存在して
もその制御が可能になる。又、外付け回路を必要とせず
に、上記各信号の論理の極性を合わせることができるの
で、回路実装構造を簡素化でき、更に、外付け部品の実
装スペースの確保が困難な場合であっても本発明の機能
を容易に組み込むことができる。
【図1】本発明の実施形態に於けるI/Oコントローラ
内のPICに相当する割込み機能回路とその周辺の回路
構成を示すブロック図。
内のPICに相当する割込み機能回路とその周辺の回路
構成を示すブロック図。
【図2】図1に於ける論理極性切換回路(SEL)13
の論理構成を示す図。
の論理構成を示す図。
【図3】本発明の実施形態に於けるI/Oコントローラ
内のDMACに相当するDMA機能回路とその周辺の回
路構成を示すブロック図。
内のDMACに相当するDMA機能回路とその周辺の回
路構成を示すブロック図。
【図4】図3に於ける論理極性制御回路(CC)21の
論理構成を示す図。
論理構成を示す図。
【図5】本発明の実施形態に於けるI/Oコントローラ
内のDMACに相当するDMA機能回路とその周辺の回
路構成を示すブロック図。
内のDMACに相当するDMA機能回路とその周辺の回
路構成を示すブロック図。
【図6】図5に於ける論理極性制御回路(CF)32の
論理構成を示す図。
論理構成を示す図。
【図7】DMAC及びPICを搭載した従来のI/Oコ
ントローラの内部概略構成を図。
ントローラの内部概略構成を図。
11…論理極性制御回路(CA) 12…PIC相当の割込み機能回路(CB) 13…論理極性切換回路(SEL) 21…論理極性制御回路(CC) 22…論理極性制御回路(CC) 23…論理極性切換回路(SEL) 31…DMA機能回路(CE) 32…論理極性制御回路(CF) 33…論理極性切換回路(SEL)
Claims (2)
- 【請求項1】 単品構造のI/Oコントローラであっ
て、 割込み機能をもつ回路と、 前記回路に接続された複数チャネルのIRQ信号路と、 前記複数チャネルのIRQ信号路各々に介在された信号
極性反転回路と、 前記信号極性反転回路をチャネル毎に指定して、その極
性反転機能を制御する制御手段とを具備し、 外部の制御信号により任意のチャネルを指定して、その
IRQ信号を極性反転できることを特徴としたI/Oコ
ントローラ。 - 【請求項2】 単品構造のI/Oコントローラであっ
て、 DMA機能をもつ回路と、 前記回路に接続された複数チャネルのDRQ信号路及び
DACK信号路と、 少なくとも前記DRQ信号路又はDACK信号路のそれ
ぞれに介在された信号極性反転回路と、 前記信号極性反転回路をチャネル毎に指定して、その極
性反転機能を制御する制御手段とを具備し、 外部の制御信号により任意のチャネルを指定して、その
DRQ信号及びDACK信号を極性反転できることを特
徴としたI/Oコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071395A JPH09237245A (ja) | 1996-03-02 | 1996-03-02 | I/oコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071395A JPH09237245A (ja) | 1996-03-02 | 1996-03-02 | I/oコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237245A true JPH09237245A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13459294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071395A Pending JPH09237245A (ja) | 1996-03-02 | 1996-03-02 | I/oコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8698956B2 (en) | 2007-11-30 | 2014-04-15 | Sony Corporation | Transmitting device, receiving device, and method for transmitting operational information in receiving device |
-
1996
- 1996-03-02 JP JP8071395A patent/JPH09237245A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8698956B2 (en) | 2007-11-30 | 2014-04-15 | Sony Corporation | Transmitting device, receiving device, and method for transmitting operational information in receiving device |
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