JPH09239748A - サイディングボードの製造装置 - Google Patents

サイディングボードの製造装置

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JPH09239748A
JPH09239748A JP8087009A JP8700996A JPH09239748A JP H09239748 A JPH09239748 A JP H09239748A JP 8087009 A JP8087009 A JP 8087009A JP 8700996 A JP8700996 A JP 8700996A JP H09239748 A JPH09239748 A JP H09239748A
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JP
Japan
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belt
siding board
siding
board manufacturing
manufacturing apparatus
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JP8087009A
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Shiro Ichinose
四郎 市之瀬
Ryusaku Shimada
龍作 島田
Hiroshi Masuda
広 増田
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観に損傷をともなうことなく、品質良好な
サイディングボードを製造することができる。 【構成】 一方に複数のローラを回転自在に配設し、他
方にベルトを所定方向に駆動しうるように配設すると共
に、ベルトの内側に複数のプレートからなるスラット式
コンベアを配設した発泡硬化搬送装置を設け、前記ロー
ラとベルトとの間に、発泡性合成樹脂材を介入したサイ
ディング表面材とシート状裏面材とを共に導入するよう
にしたサイディングボードの製造装置において、プレー
トのほぼ中央に蛇行防止用ローラを取り付け、蛇行防止
用ローラの側方に案内支持するガイドレールを取り付
け、プレートの両側に発泡圧受けベアリングを取り付
け、発泡圧受けベアリングの上方に案内支持するガイド
レールを取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築、構築物の外
装材として有用なサイディングボードの製造装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発泡性合成樹脂材を芯材として介
入したサイディング表面材とシート状裏面材とを、発泡
硬化搬送装置において一体化してサイディングボードを
製造する装置としては、各種のものが提案されている。
まず、この種サイディングボードを製造する装置に使用
されている発泡硬化搬送装置の第1の従来例としては、
図12に示すような発泡硬化搬送装置50がある。すな
わち、この発泡硬化搬送装置50には、上方に複数の平
プレート51をつないで環状に形成したスラット式(キ
ャタビラ式)無端コンベア52が配設され、かつ、この
無端コンベア52の下方に複数のローラ53が適宜の間
隔をおいてそれぞれ回転自在に一列に配設されている。
前記発泡硬化搬送装置50においては、発泡性合成樹脂
材を所要の発泡圧力で発泡硬化させる際、発泡性合成樹
脂材を介入したサイディング表面材とシート状裏面材と
を共に前記スラット式(キャタビラ式)無端コンベア5
2とローラ53との間に、ライン方向から導入挟持させ
て、発泡性合成樹脂材を所要の発泡圧力で発泡硬化させ
ている。
【0003】また、発泡硬化搬送装置の第2の従来例と
しては、図14に示すような発泡硬化搬送装置54があ
る。すなわち、この発泡硬化搬送装置54には、上方に
無端平ベルト55が配設され、かつ、この無端平ベルト
55の下方に複数のローラ56が適宜の間隔をおいてそ
れぞれ回転自在に一列に配設されている。しかも、無端
平ベルト55の内側には、複数のガイドローラ57が前
記ローラ56に無端平ベルト55を介して対して一列に
配設されている。前記発泡硬化搬送装置54において
は、発泡性合成樹脂材を所要の発泡圧力で発泡硬化させ
る際、発泡性合成樹脂材を介入したサイディング表面材
とシート状裏面材とを共に前記無端平ベルト55とロー
ラ56との間に、ライン方向から導入挟持させて、発泡
性合成樹脂材を所要の発泡圧力で発泡硬化させている。
【0004】また、発泡硬化搬送装置の第3の従来例と
しては、図16に示すような発泡硬化搬送装置58があ
る。すなわち、この発泡硬化搬送装置58には、上方に
無端平ベルト59が配設され、かつ、この無端平ベルト
59の下方に複数のローラ60が適宜の間隔をおいてそ
れぞれ回転自在に一列に配設されている。しかも、無端
平ベルト59の内側には、交互に配列されている複数の
ガイドローラ61と抑え板62とが前記ローラ60に無
端平ベルト59を介して対向して配設されている。前記
発泡硬化搬送装置58においては、発泡性合成樹脂材を
所要の発泡圧力で発泡硬化させる際、発泡性合成樹脂材
を介入したサイディング表面材とシート状裏面材とを共
に前記無端平ベルト59とローラ60との間に、ライン
方向から導入挟持させて、発泡性合成樹脂材を所要の発
泡圧力で発泡硬化させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図12に示
すような発泡硬化搬送装置50の第1の従来例において
は、前記サイディング表面材64とシート状裏面材65
とを前記スラット式(キャタビラ式)無端コンベア52
の複数の平プレート51と複数のローラ53との間に導
入挟持させて、発泡性合成樹脂材63を所要の発泡圧力
で発泡硬化させると、図13に示すように発泡性合成樹
脂材63とサイディング表面材64とシート状裏面材6
5とが、一体化してサイディングボード66が製造され
るが、これによると、前記平プレート51は実質的に剛
体であるため発泡圧力に十分に耐えられ、発泡性合成樹
脂材63が両ハゼの端部まで入り易くなる反面、前記シ
ート状裏面材65の表面に、平プレート51の継ぎ目の
筋67がついてしまい、商品価値が低下するなどの問題
点があった。
【0006】また、図14に示すような発泡硬化搬送装
置54の第2の従来例においては、図15に示すように
前記無端平ベルト55のテンションと発泡圧力によるベ
ルトの膨らみにより、発泡性合成樹脂材は、両ハゼの端
部まで入りづらくなると共に、前記シート状裏面材に皺
が発生して外観が損なわれ、商品価値が低下するなどの
問題点があった。
【0007】また、図16に示すような発泡硬化搬送装
置58の第3の従来例においては、前記無端平ベルト5
9の内側には、複数のガイドローラ61と抑え板62と
が交互に配列され、前記ローラ60に無端平ベルト59
を介して対向して配設されており、複数のガイドローラ
61と抑え板62は、実質的に剛体であるため、前記無
端平ベルト59にかかる荷重が大きくなり、ベルト許容
応力を超えてしまい、前記無端平ベルト59が蛇行する
おそれがあった。したがって、前記シート状裏面材に皺
が発生して外観が損なわれ、商品価値が低下するなどの
問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のサイディングボ
ードの製造装置は、上記課題を解決することを目的と
し、一方に複数のローラを回転自在に配設し、他方にベ
ルトを搬送方向に駆動しうるように配設すると共に、こ
のベルトの内側に複数のプレートからなるスラット式コ
ンベアを前記ベルトの駆動方向と同一方向に駆動しうる
ように配設した発泡硬化搬送装置を設け、この発泡硬化
搬送装置のローラとベルトとの間に、発泡性合成樹脂材
を介入したサイディング表面材とシート状裏面材とを共
に導入するようにしたサイディングボードの製造装置に
おいて、前記プレートのほぼ中央に蛇行防止用ローラを
取り付けると共に、この蛇行防止用ローラの側方を走行
案内支持する走行用ガイドレールを取り付け、さらに、
前記プレートの両側に発泡圧受けベアリングを前記スラ
ット式コンベアの駆動方向と同一方向に走行可能に取り
付けると共に、この発泡圧受けベアリングの上方に、こ
の発泡圧受けベアリングを走行案内支持する走行用ガイ
ドレールを取り付けたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明のサイディングボードの製造
装置における前記発泡圧受けベアリングは、プレートの
1枚毎に片側2個づつ取り付けられていることを特徴と
する。
【0010】また、本発明のサイディングボードの製造
装置における前記蛇行防止用ローラは、プレートの数枚
毎に、所定の数ピッチをもってプレートの所定の位置に
取り付けられていることを特徴とする。
【0011】また、本発明のサイディングボードの製造
装置における前記蛇行防止用ローラの側方を走行案内支
持する走行用ガイドレールは、一対であり、両側に取り
付けた発泡圧受けベアリングを走行案内支持する走行用
ガイドレールは、それぞれ1個であることを特徴とす
る。
【0012】また、本発明のサイディングボードの製造
装置において、前記ベルトに対向して配設した複数のロ
ーラを非粘着性耐熱カバーゴム被覆としたことを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のサイディングボードの製
造装置は、上述のように、一方に複数のローラを回転自
在に配設し、他方にベルトを搬送方向に駆動しうるよう
に配設し、しかも、このベルトの内側に、複数のプレー
トからなるスラット式コンベアを前記ベルトの駆動方向
と同一方向に駆動しうるように配設した発泡硬化搬送装
置を設け、この発泡硬化搬送装置のローラとベルトとの
間に、発泡性合成樹脂材を介入したサイディング表面材
とシート状裏面材とを共に導入するようにしたものであ
り、このようなサイディングボードの製造装置におい
て、プレートのほぼ中央に蛇行防止用ローラを取り付け
ると共に、この蛇行防止用ローラの側方を走行案内支持
する走行用ガイドレールを取り付け、さらに、前記プレ
ートの両側に発泡圧受けベアリングを前記スラット式コ
ンベアの駆動方向と同一方向に走行可能に取り付けると
共に、この発泡圧受けベアリングの上方に、この発泡圧
受けベアリングを走行案内支持する走行用ガイドレール
を取り付けたものである。
【0014】また、発泡圧受けベアリングは、プレート
の1枚毎に片側2個づつ取り付けられている。また、蛇
行防止用ローラは、プレートの数枚毎に、所定の数ピッ
チをもってプレートの所定の位置に取り付けられてい
る。また、蛇行防止用ローラの側方を走行案内支持する
走行用ガイドレールは、一対であり、両側に取り付けた
発泡圧受けべアリングを走行案内支持する走行用ガイド
レールは、それぞれ1個づつ取り付けたものである。
【0015】上述の構成によれば、前記スラット式コン
ベアは、上下振れや横振れは勿論、蛇行をも防止するこ
とができ、安定にバランスよく駆動できる。発泡圧力に
十分に耐えることができるので、発泡性合成樹脂材は、
サイディング表面材の両端部のハゼの端部まで容易に入
り易くなり、しかもスラット式コンベアとシート状裏面
材の表面との間にベルトが介在して、サイディングボー
ドのシート状裏面材の表面に、プレートの継ぎ目の筋が
つくことなく、皺もできなく、商品価値が低下すること
はない。
【0016】
【実施例】図1は、本発明に係るサイディングボードの
製造装置の好適な一実施例を示す概略構成図であり、図
2は、本発明に係るサイディングボードの製造装置にお
ける発泡硬化搬送装置の好適な一実施例を示す概略斜視
図である。図3は、同要部を示す概略斜視図である。図
4は、スラット式コンベアの部分平面図であり、図5
は、同部分正面図、図6は、同チェーンの部分側面図、
図7は、耐熱性発泡圧受けベアリングと耐熱性蛇行防止
用ローラの取り付け状態を示す側面図である。図8は、
本発明に係るサイディングボードの製造装置での第1の
手段を示す断面図、図9は、同第2の手段を示す断面
図、図10は、同第3の手段を示す断面図、図11は、
本発明に係るサイディングボードの製造装置で製造した
サイディングボードの断面図である。
【0017】以下、図面を用いて本発明に係るサイディ
ングボードの製造装置の好適な一実施例について、詳細
に説明する。図1において、1は送出装置2により連続
的に送り出され、ガイドローラ3により搬送される所要
の幅を有する金属薄板からなるサイディング表面材であ
る。このサイディング表面材1は、例えば着色亜鉛鉄
板、塩化ビニールで被覆された鋼板、ブリキ板、トタン
板、アルミニウム板、または表面が防蝕加工され、ある
いは合成樹脂で被覆されたアルミニウム板や鋼板などで
構成されている。4は前記ガイドローラ3により連続的
に送られるサイディング表面材1を、図8に示すような
適宜所定の形状に成型加工するための成型装置である
(第1の手段)。
【0018】次に、第1の手段で適宜所定の形状に成型
加工されたサイディング表面材1は、前記ガイドローラ
3により間欠的あるいは連続的に搬送されて、図8に示
すように前記サイディング表面材1の裏面1a側に、発
泡性合成樹脂材吐出装置5によって適宜所定量の発泡性
合成樹脂材6が注入される(第2の手段)。この発泡性
合成樹脂材6としては、例えばポリウレタン、ポリイソ
シアヌレート、ポリイミド、フェノール、エポキシなど
の硬質樹脂のものが一般的であるが、半硬質、軟質のも
のであっても良い。
【0019】さらに、発泡性合成樹脂材6が注入された
サイディング表面材1に、このサイディング表面材1の
上方から送出装置7により連続的に送り出される所要の
幅を有するシート状裏面材8を、長手方向に連続して適
宜固着し、図10に示すように連続体の非完成品9を形
成する(第3の手段)。前記サイディング表面材1の両
端部1b、1cに対するシート状裏面材8の固着手段と
しては、接着剤で両者固着しても良いし、サイディング
表面材1の端部を、シート状裏面材8の端部と共に内側
に折込んで両者固着しても良い。また、注入された発泡
性合成樹脂材6の自己接着性によって両者固着しても良
い。このシート状裏面材8としては、例えばアルミ箔
紙、クラフト紙、ポリエチレン加工クラフト紙、アスフ
アルト紙などが用いられる。
【0020】次に、前記発泡性合成樹脂材6が注入され
ているサイディング表面材1にシート状裏面材8が固着
されている図10に示すような連続体の非完成品9は、
図1〜図2に示すような適宜の所要温度(例えばほぼ6
0℃)の発泡硬化搬送装置10内のローラ11と平ベル
ト12との間に、ほぼ31〜47m/秒のラインスピー
ドで連続的に送られる。この発泡硬化搬送装置10内に
て、ほぼ30〜400g/平方センチメートルの発泡圧
力で前記発泡性合成樹脂材6を発泡させることにより、
前記サイディング表面材1の裏面1aとシート状裏面材
8の裏面8aとの空間部において発泡性合成樹脂材6が
短時間のうちに発泡して硬化充填され、図1に示す連続
体の完成品9aが形成されて搬送される(第4の手
段)。
【0021】前記発泡性合成樹脂材6を所要の発泡圧力
で発泡硬化させる際、前記平ベルト12の内側において
複数の平プレート13aからなるスラット式コンベア1
3を、前記平ベルト12の駆動方向と同一方向に、図3
〜図6に示すような例えばチエーン14などの駆動手段
により駆動させるようにしてある。平プレート13aは
実質的に剛体であり、この平プレート13aの大きさと
しては、長さがほぼ550mm、幅がほぼ100mm、
厚さがほぼ12mmの寸法のものを使用している。これ
によれば、発泡圧力に十分に耐えることができる。この
平プレート13aには、図3、図4、図5、図7に示す
ように1枚毎に両サイドに耐熱性発泡圧受けベアリング
17が、前記スラット式コンベア13の駆動方向と同一
方向に走行可能に片側2個づつ取り付けられている。
【0022】18は、前記発泡圧受けベアリング17の
上方に取り付けたこの発泡圧受けベアリング17を走行
案内支持する走行用ガイドレールである。また、蛇行防
止用ローラの側方を走行案内支持する走行用ガイドレー
ルは、一対であり、両側に取り付けた発泡圧受けべアリ
ングを走行案内支持する走行用ガイドレールは、それぞ
れ1個づつ取り付けたものである。また、前記平プレー
ト13aの10枚毎には、ほぼ1mピッチで耐熱性蛇行
防止用ローラ19が取り付けられている。20は、この
蛇行防止用ローラ19の側方を案内支持する一対の走行
用ガイドレールである。これにより平プレート13aの
上下振れや横振れは勿論、蛇行をも防止することがで
き、前記スラット式コンベア13は、安定にバランスよ
く駆動することができる。
【0023】また、平プレート13aの継ぎ目の段差は
極力減少され、サイディングボードのシート状裏面材の
表面には、平プレートの継ぎ目の筋がつくことなく、皺
もできなく、商品価値が低下することはない。発泡性合
成樹脂材6は、前記サイディング表面材1の両端部1
b、1cのハゼの端部まで容易に入り易くなる。また、
前記平ベルト12は、その芯体を例えばポリエステル繊
維とし、その外面を耐乾熱性に強く、かつ非粘着性に優
れている耐熱ゴムで覆っているため、前記発泡性合成樹
脂材6が漏れても、この平ベルト12に付着することは
ない。また、前記発泡硬化搬送装置10内の複数のロー
ラ11を、非粘着性の耐熱カバーゴム被覆とすることに
より、サイディング表面材1を傷つけることなく、スム
ーズに搬送することもできる。
【0024】15は、図3〜図4に示すように隣り合う
前記平プレート13aを継ぎ合わせるための連結金具で
あり、これにチエーン14が取り付けられている。な
お、前記スラット式コンベア13はチエーン14などの
駆動手段により駆動させるようにしたが、これ以外の駆
動手段でも良いこと勿論である。また、シート状裏面材
8の表面8bには、前記平ベルト12によって平プレー
ト13aの継ぎ目の筋がつかないので、商品価値が低下
することはない。前記連続体の完成品9aは、前記発泡
硬化搬送装置10から連続的に送り出され、この発泡硬
化搬送装置10の外部に配置した切断装置16によって
切断して図11に示すような単品のサイディングボード
9bを製造することができるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るサイディングボードの製造
装置によれば、発泡圧力に十分に耐えることができ、発
泡性合成樹脂材は、両ハゼの端部まで容易に入り込むこ
とができ、しかもシート状裏面材の表面には、皺ができ
なく、プレートの継ぎ目の筋もっかないので、製造され
たサイディングボードの商品価値が大となる効果を有
し、また、プレートの上下振れや横振れは勿論、蛇行を
も防止することができ、スラット式コンベアは、安定に
バランスよく駆動することができ、外観に損傷をともな
うことなく、品質良好なサイディングボードを極めて高
い生産性をもって短時間にして大量に簡単確実に製造す
ることが可能となり、低コストとなるなどの効果をも有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサイディングボードの製造装置の
好適な一実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明に係るサイディングボードの製造装置に
おける発泡硬化搬送装置の好適な一実施例を示す概略斜
視図である。
【図3】同要部を示す概略斜視図である。
【図4】スラット式コンベアの部分平面図である。
【図5】同部分正面図である。
【図6】同チェーンの部分側面図である。
【図7】耐熱性発泡圧受けベアリングと耐熱性蛇行防止
用ローラの取り付け状態を示す側面図である。
【図8】本発明に係るサイディングボードの製造装置で
の第1の手段を示す断面図である。
【図9】同第2の手段を示す断面図である。
【図10】同第3の手段を示す断面図である。
【図11】本発明に係るサイディングボードの製造装置
で製造したサイディングボードの断面図である。
【図12】第1の従来例を説明するための概略説明図で
ある。
【図13】従来のサィディングボードを示す斜視図であ
る。
【図14】第2の従来例を説明するための概略説明図で
ある。
【図15】第2の従来例における作用を説明するための
説明図である。
【図16】第3の従来例を説明するための概略説明図で
ある。
【符号の説明】
1 サイディング表面材 1a サイディング表面材1の裏面 1b サイディング表面材1の両端部 1c サイディング表面材1の両端部 2 送出装置 3 ガイドローラ 4 成型装置 5 発泡性合成樹脂材吐出装置 6 発泡性合成樹脂材 7 送出装置 8 シート状裏面材 8a シート状裏面材8の裏面 8b シート状裏面材8の表面 9 連続体の非完成品 9a 連続体の完成品 9b サイディングボード 10 発泡硬化搬送装置 11 ローラ 12 平ベルト 13 スラット式コンベア 13a平プレート 14 チエーンなどの駆動手段 15 連結金具 16 切断装置 17 耐熱性発泡圧受けベアリング 18 走行用ガイドレール 19 耐熱性蛇行防止用ローラ 20 走行用ガイドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方に複数のローラを回転自在に配設し、
    他方にベルトを搬送方向に駆動しうるように配設すると
    共に、このベルトの内側に複数のプレートからなるスラ
    ット式コンベアを前記ベルトの駆動方向と同一方向に駆
    動しうるように配設した発泡硬化搬送装置を設け、この
    発泡硬化搬送装置のローラとベルトとの間に、発泡性合
    成樹脂材を介入したサイディング表面材とシート状裏面
    材とを共に導入するようにしたサイディングボードの製
    造装置において、前記プレートのほぼ中央に蛇行防止用
    ローラを取り付けると共に、この蛇行防止用ローラの側
    方を走行案内支持する走行用ガイドレールを取り付け、
    さらに、前記プレートの両側に発泡圧受けベアリングを
    前記スラット式コンベアの駆動方向と同一方向に走行可
    能に取り付けると共に、この発泡圧受けベアリングの上
    方に、この発泡圧受けベアリングを走行案内支持する走
    行用ガイドレールを取り付けたことを特徴とするサイデ
    ィングボードの製造装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の発泡圧受けベアリング
    は、プレートの1枚毎に片側2個づつ取り付けられてい
    ることを特徴とするサイディングボードの製造装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の蛇行防止用ローラは、プ
    レートの数枚毎に、所定の数ピッチをもってプレートの
    所定の位置に取り付けられていることを特徴とするサイ
    ディングボードの製造装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のサイディングボードの製
    造装置において、蛇行防止用ローラの側方を走行案内支
    持する走行用ガイドレールは、一対であり、両側に取り
    付けた発泡圧受けベアリングを走行案内支持する走行用
    ガイドレールは、それぞれ1個であることを特徴とする
    サイディングボードの製造装置。
  5. 【請求項5】請求項1に記載したサイディングボードの
    製造装置において、ベルトに対向して配設した複数のロ
    ーラを非粘着性耐熱カバーゴム被覆としたことを特徴と
    するサイディングボードの製造装置。
JP8087009A 1996-03-05 1996-03-05 サイディングボードの製造装置 Pending JPH09239748A (ja)

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