JPH09240182A - ファイルシートの製造方法 - Google Patents

ファイルシートの製造方法

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JPH09240182A
JPH09240182A JP4526896A JP4526896A JPH09240182A JP H09240182 A JPH09240182 A JP H09240182A JP 4526896 A JP4526896 A JP 4526896A JP 4526896 A JP4526896 A JP 4526896A JP H09240182 A JPH09240182 A JP H09240182A
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JP
Japan
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sheet
continuous
sheets
mount
wing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4526896A
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English (en)
Inventor
Eishi Tomota
穎志 友田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMODA GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
TOMODA GIKEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】両翼シート用連続(チューブ)シートを台紙シ
ート用連続シートの幅と略同じ幅にするために拡げる工
程をなくすようにする。 【解決手段】台紙シート用連続シートロール1から台紙
シート用連続シート4を移送する工程と、この台紙シー
ト用連続シートロール1の両端部に外端部が揃ううよう
に配設された左右の両翼シート用連続チューブシートロ
ール5,6から左右の両翼シート用連続チューブシート
2,3を個別に移送する工程と、左右の両翼シート用連
続チューブシート2,3の内端部を内側から刃物により
水平に切り開く工程と、台紙シート用連続シート4を左
右の両翼シート用連続チューブシート2,3で被覆する
工程と、台紙シート用連続シート4と両翼シート用連続
チューブシート2,3を一体にヒートシール切断する工
程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台紙シートの両面
に資料収納用の袋部を備えてなるファイルシートの製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から台紙シートの両面に資料収納用
の袋部を備えてなるファイルシートを製造する方法とし
て、例えば特公昭4−76792号公報に開示されてい
る方法が知られている。
【0003】そしてこの方法は、台紙シート用連続シー
トと、チューブ状シートを潰して平坦としこの潰した状
態で上記台紙シート用連続シートの幅より僅かに狭い幅
からなる両翼シート用連続チューブシートとを各別に送
り出し移送する工程と、両翼シート用連続チューブシー
トの送り出し後においてこの連続チューブシートの幅の
中心位置をカッターによって切断し、連続チューブシー
トを二分割して平行する両翼シート用連続シートとする
工程と、上記二分割した両翼シート用連続シートを台紙
シート用連続シートの幅と略同じ幅にするよう拡げる工
程と、台紙シート用連続シートと、両翼シート用連続シ
ートの移送途中で、該両翼シート用連続シートを展開
し、台紙シート用連続シートを両翼シート用連続シート
内に介入する工程と、両翼シート用連続シートの切断縁
が台紙シート用連続シートの中心線に沿って対向するよ
う、両翼シート用連続シートを台紙シート用連続シート
に被覆する工程と、これら両連続シートの被覆状態での
移送終域で、両連続シートを一定間隔毎にシールし切断
するシール切断工程とを含むことを要旨とするものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
公昭4−76792号公報に開示されている方法によれ
ば、両翼シート用連続チューブシートを二分割して平行
な両翼シート用連続シートを形成した後、この両翼シー
ト用連続シートを台紙シート用連続シートの幅と略同じ
幅にするよう拡げる工程が必要である。詳しくは、両翼
シート用連続チューブシートを二分割して形成された平
行な両翼シート用連続シートを台紙シート用連続シート
の幅と略同じ幅にするよう拡げるために傾斜する偏向ロ
ーラーを必要とし、そのために装置の構造が複雑になる
という問題がある。また、このように傾斜する偏向ロー
ラーによって両翼シート用連続シートが拡げられると
き、両翼シート用連続シートに捩じれが発生し、両翼シ
ート用連続シートを台紙シート用連続シートにきれいに
沿わせることができないという問題もある。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、両翼シート用連続シートを台紙シート用連続シート
の幅と略同じ幅にするために拡げる工程をなくし、両翼
シート用連続シートを台紙シート用連続シートにきれい
に沿わせることができるようにすることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、台紙シート用連続シートロールから台紙シ
ート用連続シートを移送する工程と、この台紙シート用
連続シートロールの両端部に外端部が揃ううように配設
された左右の両翼シート用連続チューブシートロールか
ら左右の両翼シート用連続チューブシートを個別に移送
する工程と、左右の両翼シート用連続チューブシートの
内端部を内側から刃物により水平に切り開く工程と、台
紙シート用連続シートと前記内端部が切り開かれた両翼
シート用連続チューブシートの移送途中で、両翼シート
用連続チューブシートの上側のシート部分をそれぞれ外
側に開いて両翼シート用連続チューブシートの下側のシ
ート部分の上に台紙シート用連続シートを重ねる工程
と、前記下側のシート部分の上に台紙シート用連続シー
トが重ねられた直後で前記外側に開かれている上側のシ
ート部分を閉じる工程と、台紙シート用連続シートと両
翼シート用連続チューブシートを一体にヒートシール切
断する工程とからなることを要旨とするものである。ま
た本発明は、台紙シート用連続シートロールから台紙シ
ート用連続シートを移送する工程と、この台紙シート用
連続シートロールの両端部に外端部が揃ううように配設
された左右の両翼シート用連続シートロールから内端部
が開いた状態の左右の両翼シート用連続シートを個別に
移送する工程と、台紙シート用連続シートと両翼シート
用連続シートの移送途中で、両翼シート用連続シートの
上側のシート部分をそれぞれ外側に開いて両翼シート用
連続シートの下側のシート部分の上に台紙シート用連続
シートを重ねる工程と、前記下側のシート部分の上に台
紙シート用連続シートが重ねられた直後で前記外側に開
かれている上側のシート部分を閉じる工程と、台紙シー
ト用連続シートと両翼シート用連続シートを一体にヒー
トシール切断する工程とからなることを要旨とするもの
である。
【0007】この構成により、左右の両翼シート用連続
(チューブ)シートロールの外端部は台紙シート用連続
シートロールの両端部に揃うように配設されているの
で、両翼シート用連続(チューブ)シートを台紙シート
用連続シートの幅と略同じ幅にするために拡げる工程が
不要となり、両翼シート用連続(チューブ)シートを台
紙シート用連続シートにきれいに沿わせることができ
る。また本発明によれば、台紙シートの両面に資料収納
用の袋部を形成するために始めから左右に分離した両翼
シート用連続(チューブ)シートを用いることにより、
前記従来のような幅の大きな両翼シート用連続チューブ
シートに比べて幅の小さな両翼シート用連続シートを扱
うことになり、シートの歪みも少なく、品質が安定した
ファイルシートを提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図6において、
1は台紙シート用連続シートを巻いた台紙シート用連続
シートロール、2および3は台紙シートの両面に資料収
納用の袋部を形成すべく前記台紙シート用連続シートロ
ール1から繰り出される台紙シート用連続シート4の長
さ方向に沿ってチューブ状シートを潰して平坦な状態で
供給される左右の両翼シート用連続チューブシートで、
この両翼シート用連続チューブシート2および3も両翼
シート用連続チューブシートロール5および6から繰り
出される。ファイルシートの製造ラインの始端位置にお
いて、前記台紙シート用連続シートロール1は両翼シー
ト用連続チューブシートロール5および6の上側に配設
され、且つ左右の両翼シート用連続チューブシートロー
ル5および6の外端部5aおよび6aは台紙シート用連
続シートロール1の両端部に揃うように設定されてい
る。台紙シート用連続シートロール1と両翼シート用連
続チューブシートロール5および6はともに水平状態で
支持されている。7は台紙シート用連続シートロール1
を支持する軸芯、8および9は左右の両翼シート用連続
チューブシートロール5および6を支持する軸芯であ
る。前記両翼シート用連続チューブシート2および3は
両翼シート用連続チューブシートロール5および6から
繰り出された直後において、水平なガイド板10,11に覆
い被さりながら移送し、その過程において各ガイド板1
0,11に水平に突設した刃物12,13により両翼シート用
連続チューブシート2および3の内端部が内側から水平
に切り開かれて両翼シート用連続チューブシート2およ
び3は長さ方向に沿って2つ折りされた状態のシートと
なる。そして、両翼シート用連続チューブシート2およ
び3は台紙シート用連続シート4に対する被覆位置に移
送される。台紙シート用連続シート4は両翼シート用連
続チューブシート2および3の上側で被覆位置に移送さ
れ、両翼シート用連続チューブシート2および3の上に
重ねられる。両翼シート用連続チューブシート2および
3はそれぞれ前記被覆位置において上側のシート部分2
aおよび3aがそれぞれ90度より少し大きい角度で外
側に開かれ、下側のシート部分2bおよび3bの上に台
紙シート用連続シート4が重なるように供給される。下
側のシート部分2bおよび3bの上に台紙シート用連続
シート4が重ねられた直後で前記外側に開かれている上
側のシート部分2aおよび3aはそれぞれ押さえ棒14,
15により閉じられ、台紙シート用連続シート4の上に上
側のシート部分2aおよび3aが重なった状態、即ち台
紙シート用連続シート4の幅方向中央の両側が両翼シー
ト用連続チューブシート2および3で被覆された状態
で、台紙シート用連続シート4と両翼シート用連続チュ
ーブシート2および3は一体にヒートシール切断位置に
移送される。
【0009】なお、図において16は台紙シート用連続シ
ート4の移送を案内するローラー、17は両翼シート用連
続チューブシート2および3の移送を案内するローラ
ー、18は前記被覆位置において台紙シート用連続シート
4と両翼シート用連続チューブシート2および3の下側
のシート部分2bおよび3bを重ね合わせた状態で案内
するローラーであり、前記被覆位置の直前のローラー17
と被覆位置のローラー18を超えた位置との間で前記両翼
シート用連続チューブシート2および3の上側のシート
部分2aおよび3aがそれぞれ90度より少し大きい角
度で外側に開かれる。また、19は台紙シート用連続シー
ト4を移送するためのモーター、20,21は両翼シート用
連続チューブシート2および3を移送するためのモータ
ー、22は台紙シート用連続シート4を両翼シート用連続
チューブシート2および3により被覆した状態で一体に
移送するためのサーボモーター付き引きローラーであ
る。さらに、23は両翼シート用連続チューブシート2お
よび3で台紙シート用連続シート4を被覆してなる連続
シートを一定間隔毎にシールし切断するために前記ヒー
トシール切断位置に設けたヒートシール切断用熱板であ
る。
【0010】以上のような工程で作られたファイルシー
トを図5および図6に示し、台紙シート24の両面に両翼
シート用連続チューブシート2および3により資料収納
用の袋部25,25が形成されている。
【0011】ところで、以上述べた実施の形態では台紙
シート24の両面に資料収納用の袋部25,25を形成するた
めに両翼シート用連続チューブシート2および3を用
い、この両翼シート用連続チューブシート2および3の
内端部を内側から刃物12,13により水平に切り開いてい
るが、内端部が始めから開いている両翼シート用連続シ
ートを用いるようにしても良い。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、左右の両
翼シート用連続(チューブ)シートロールの外端部は台
紙シート用連続シートロールの両端部に揃うように配設
されているので、両翼シート用連続(チューブ)シート
を台紙シート用連続シートの幅と略同じ幅にするために
拡げる工程が不要となり、両翼シート用連続(チュー
ブ)シートを台紙シート用連続シートにきれいに沿わせ
ることができる。また本発明によれば、台紙シートの両
面に資料収納用の袋部を形成するために始めから左右に
分離した両翼シート用連続(チューブ)シートを用いる
ことにより、前記従来のような幅の大きな両翼シート用
連続チューブシートに比べて幅の小さな両翼シート用連
続シートを扱うことになり、シートの歪みも少なく、品
質が安定したファイルシートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるファイルシート
の製造工程を示す側面図である。
【図2】同ファイルシートの製造工程を示す平面図であ
る。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】同被覆位置の斜視図である。
【図5】同製造により得られたファイルシートの斜視図
である。
【図6】図5のY−Y断面図である。
【符号の説明】
1 台紙シート用連続シートロール 2,3 両翼シート用連続チューブシート 2a,3a 上側のシート部分 2b,3b 下側のシート部分 4 台紙シート用連続シート 5,6 両翼シート用連続チューブシートロ
ール 5a,6a 外端部 10,11 ガイド板 12,13 刃物 14,15 押さえ棒 16,17,18 ローラー 23 ヒートシール切断用熱板 24 台紙シート 25 袋部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙シート用連続シートロールから台紙
    シート用連続シートを移送する工程と、この台紙シート
    用連続シートロールの両端部に外端部が揃ううように配
    設された左右の両翼シート用連続チューブシートロール
    から左右の両翼シート用連続チューブシートを個別に移
    送する工程と、左右の両翼シート用連続チューブシート
    の内端部を内側から刃物により水平に切り開く工程と、
    台紙シート用連続シートと前記内端部が切り開かれた両
    翼シート用連続チューブシートの移送途中で、両翼シー
    ト用連続チューブシートの上側のシート部分をそれぞれ
    外側に開いて両翼シート用連続チューブシートの下側の
    シート部分の上に台紙シート用連続シートを重ねる工程
    と、前記下側のシート部分の上に台紙シート用連続シー
    トが重ねられた直後で前記外側に開かれている上側のシ
    ート部分を閉じる工程と、台紙シート用連続シートと両
    翼シート用連続チューブシートを一体にヒートシール切
    断する工程とからなることを特徴とするファイルシート
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 台紙シート用連続シートロールから台紙
    シート用連続シートを移送する工程と、この台紙シート
    用連続シートロールの両端部に外端部が揃ううように配
    設された左右の両翼シート用連続シートロールから内端
    部が開いた状態の左右の両翼シート用連続シートを個別
    に移送する工程と、台紙シート用連続シートと両翼シー
    ト用連続シートの移送途中で、両翼シート用連続シート
    の上側のシート部分をそれぞれ外側に開いて両翼シート
    用連続シートの下側のシート部分の上に台紙シート用連
    続シートを重ねる工程と、前記下側のシート部分の上に
    台紙シート用連続シートが重ねられた直後で前記外側に
    開かれている上側のシート部分を閉じる工程と、台紙シ
    ート用連続シートと両翼シート用連続シートを一体にヒ
    ートシール切断する工程とからなることを特徴とするフ
    ァイルシートの製造方法。
JP4526896A 1996-03-04 1996-03-04 ファイルシートの製造方法 Pending JPH09240182A (ja)

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Citations (6)

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