JPH092433A - トランスファー・ポート・システム - Google Patents
トランスファー・ポート・システムInfo
- Publication number
- JPH092433A JPH092433A JP8052959A JP5295996A JPH092433A JP H092433 A JPH092433 A JP H092433A JP 8052959 A JP8052959 A JP 8052959A JP 5295996 A JP5295996 A JP 5295996A JP H092433 A JPH092433 A JP H092433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doors
- door
- door frames
- sterile
- transfer port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B5/00—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat
- F26B5/04—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum
- F26B5/06—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum the process involving freezing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L1/00—Enclosures; Chambers
- B01L1/02—Air-pressure chambers; Air-locks therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Float Valves (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 集積テーブルと装填カートとの間に滅菌状態
の相互接続面を備へ且つ装填カートと凍結乾燥装置との
間に滅菌状態の相互接続面を備へて、クリーン・ルーム
を不要にするために適したトランスファー・ポート・シ
ステムを提供する。 【解決手段】 滅菌環境3,6が結合位置の時、ドア・
フレーム10,12が並置され且つ互いに物理的に密着
し、滅菌環境が非結合位置の時、ドア・フレームが互い
に離間され、ドア14,16が滅菌環境を密封する。ド
ア・フレーム及びドアは、ドアが閉位置の時、ドアとド
ア・フレームとの間の結合部に配置される非滅菌状態の
周縁結合部を備え、滅菌環境がその結合位置にあると
き、滅菌環境を密封する。この非滅菌状態の周縁結合部
を滅菌処理するため、結合部を滅菌処理する熱伝達流体
を循環させる内部通路が設けられる。
の相互接続面を備へ且つ装填カートと凍結乾燥装置との
間に滅菌状態の相互接続面を備へて、クリーン・ルーム
を不要にするために適したトランスファー・ポート・シ
ステムを提供する。 【解決手段】 滅菌環境3,6が結合位置の時、ドア・
フレーム10,12が並置され且つ互いに物理的に密着
し、滅菌環境が非結合位置の時、ドア・フレームが互い
に離間され、ドア14,16が滅菌環境を密封する。ド
ア・フレーム及びドアは、ドアが閉位置の時、ドアとド
ア・フレームとの間の結合部に配置される非滅菌状態の
周縁結合部を備え、滅菌環境がその結合位置にあると
き、滅菌環境を密封する。この非滅菌状態の周縁結合部
を滅菌処理するため、結合部を滅菌処理する熱伝達流体
を循環させる内部通路が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結合操作により互
いに近接させ得るようにした二つの滅菌環境の間にて物
品を搬送するトランスファー・ポート・システムに関す
る。より具体的には、本発明は、その滅菌環境の一方又
は双方が凍結乾燥装置のような負圧環境でもある一方、
その滅菌環境のもう一方が凍結乾燥装置と結合し得るよ
うにした装填カートを囲繞する絶縁チャンバである、ト
ランスファー・ポート・システムに関する。
いに近接させ得るようにした二つの滅菌環境の間にて物
品を搬送するトランスファー・ポート・システムに関す
る。より具体的には、本発明は、その滅菌環境の一方又
は双方が凍結乾燥装置のような負圧環境でもある一方、
その滅菌環境のもう一方が凍結乾燥装置と結合し得るよ
うにした装填カートを囲繞する絶縁チャンバである、ト
ランスファー・ポート・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】多くの工業的過程では、製品の製造及び
包装中、清浄な滅菌状態を保つことを必要とする。この
条件は、細菌による汚染を防止するため、所定の滅菌状
態下で製品を製造し且つ包装する、製薬業界程、厳しく
要求されるところはない。薬製品を包装するとき、バイ
アルの洗浄を行い、次に、滅菌トンネルを通じて充填機
に搬送され、その充填機は、バイアルに製品を充填し且
つこれらのバイアルにストッパでゆるく栓をするための
滅菌環境を提供する。その後に、バイアルは、クリーン
・ルームに搬送して、このクリーン・ルームにて、バイ
アルは、集積テーブル上に集められる。次に、バイアル
は、クリーン・ルーム内まで突出する凍結乾燥装置の入
口までバイアルを運び得るようにしたモータ駆動の車で
ある装填カートに装填される。該装填カートは、バイア
ルを凍結乾燥装置の棚まで移動することを許容するよう
に凍結乾燥装置の入口内に突出する摺動テーブルを備え
ている。その凍結乾燥装置の棚の各々は、装填位置まで
持ち上げて、装填し且つ上昇させて、次の下方の棚を装
填位置に持ち上げる。凍結乾燥工程の終了時に、凍結乾
燥装置内の液圧ラムがストッパをバイアル内に装着す
る。
包装中、清浄な滅菌状態を保つことを必要とする。この
条件は、細菌による汚染を防止するため、所定の滅菌状
態下で製品を製造し且つ包装する、製薬業界程、厳しく
要求されるところはない。薬製品を包装するとき、バイ
アルの洗浄を行い、次に、滅菌トンネルを通じて充填機
に搬送され、その充填機は、バイアルに製品を充填し且
つこれらのバイアルにストッパでゆるく栓をするための
滅菌環境を提供する。その後に、バイアルは、クリーン
・ルームに搬送して、このクリーン・ルームにて、バイ
アルは、集積テーブル上に集められる。次に、バイアル
は、クリーン・ルーム内まで突出する凍結乾燥装置の入
口までバイアルを運び得るようにしたモータ駆動の車で
ある装填カートに装填される。該装填カートは、バイア
ルを凍結乾燥装置の棚まで移動することを許容するよう
に凍結乾燥装置の入口内に突出する摺動テーブルを備え
ている。その凍結乾燥装置の棚の各々は、装填位置まで
持ち上げて、装填し且つ上昇させて、次の下方の棚を装
填位置に持ち上げる。凍結乾燥工程の終了時に、凍結乾
燥装置内の液圧ラムがストッパをバイアル内に装着す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】理解し得るように、ク
リーン・ルームを保持することは費用のかかることであ
る。更に、作業員は、清浄な服を着なければならない
が、これは、快適ではなく、作業員は、休憩のために
は、クリーン・ルームから外に出なければならない。
リーン・ルームを保持することは費用のかかることであ
る。更に、作業員は、清浄な服を着なければならない
が、これは、快適ではなく、作業員は、休憩のために
は、クリーン・ルームから外に出なければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】以下に説明するように、
本発明は、集積テーブルと装填カートとの間に滅菌状態
の相互接続面を提供し且つ装填カートと凍結乾燥装置と
の間に滅菌状態の相互接続面を提供して、クリーン・ル
ームを不要にするために使用するのに特に適している。
理解され得るように、本発明は、凍結乾燥の適用例にの
み限定されるものではないことを認識すべきである。
本発明は、集積テーブルと装填カートとの間に滅菌状態
の相互接続面を提供し且つ装填カートと凍結乾燥装置と
の間に滅菌状態の相互接続面を提供して、クリーン・ル
ームを不要にするために使用するのに特に適している。
理解され得るように、本発明は、凍結乾燥の適用例にの
み限定されるものではないことを認識すべきである。
【0005】本発明は、結合位置と非結合位置とを有す
る二つの滅菌環境の間にトランスファー・ポート・シス
テムを提供するものである。このトランスファー・ポー
ト・システムは、滅菌環境に接続された二つのドア・フ
レームと、その二つのドア・フレームに接続された二つ
のドアとから形成されており、二つの滅菌環境がその結
合位置にあるとき、二つのフレーム及び二つのドアが並
置され且つ互いに物理的に密着するようにする。二つの
滅菌環境が非結合位置にあるとき、二つのドア・フレー
ムは、互いに離間されており、また、二つのドアが二つ
の滅菌環境を密封している。二つのドア・フレーム及び
ドアは、その並置状態にあるとき、二つのドアの外周に
設けられた非滅菌状態の周縁結合部を備えている。二つ
の滅菌環境が結合位置にあるとき、二つのドアを互いに
接続するドア接続手段が設けられている。該ドア接続手
段は、二つのドアの間に負圧を発生させる手段、又は、
二つのドアの間に電磁継手を形成する手段を備えること
が出来る。このトランスファー・ポートを開放する開放
手段が設けられている。この開放手段は、互いに接続さ
れたとき、ドアを動かして、二つの滅菌環境を密封する
閉位置と、二つのドア・フレームから離れた開放位置と
の間で動かして、これら二つのドア・フレームを通じて
且つ二つの滅菌環境間で搬送することを可能にする手段
とを備える。上記の非滅菌状態の周縁結合部を加熱し、
これにより、滅菌処理する加熱手段が設けられている。
かかる加熱手段は、二つのドア・フレーム及び二つのド
アを加熱する熱伝達流体を循環させて、非滅菌状態の周
縁結合部を滅菌処理する、内部通路を有する二つのドア
・フレームの少なくとも一方を備えている。熱伝達流体
を内部の周縁通路内に導入し且つ熱伝達流体を内部の周
縁通路から排出する、内部の周縁通路への入口及びその
出口がそれぞれ設けられている。
る二つの滅菌環境の間にトランスファー・ポート・シス
テムを提供するものである。このトランスファー・ポー
ト・システムは、滅菌環境に接続された二つのドア・フ
レームと、その二つのドア・フレームに接続された二つ
のドアとから形成されており、二つの滅菌環境がその結
合位置にあるとき、二つのフレーム及び二つのドアが並
置され且つ互いに物理的に密着するようにする。二つの
滅菌環境が非結合位置にあるとき、二つのドア・フレー
ムは、互いに離間されており、また、二つのドアが二つ
の滅菌環境を密封している。二つのドア・フレーム及び
ドアは、その並置状態にあるとき、二つのドアの外周に
設けられた非滅菌状態の周縁結合部を備えている。二つ
の滅菌環境が結合位置にあるとき、二つのドアを互いに
接続するドア接続手段が設けられている。該ドア接続手
段は、二つのドアの間に負圧を発生させる手段、又は、
二つのドアの間に電磁継手を形成する手段を備えること
が出来る。このトランスファー・ポートを開放する開放
手段が設けられている。この開放手段は、互いに接続さ
れたとき、ドアを動かして、二つの滅菌環境を密封する
閉位置と、二つのドア・フレームから離れた開放位置と
の間で動かして、これら二つのドア・フレームを通じて
且つ二つの滅菌環境間で搬送することを可能にする手段
とを備える。上記の非滅菌状態の周縁結合部を加熱し、
これにより、滅菌処理する加熱手段が設けられている。
かかる加熱手段は、二つのドア・フレーム及び二つのド
アを加熱する熱伝達流体を循環させて、非滅菌状態の周
縁結合部を滅菌処理する、内部通路を有する二つのドア
・フレームの少なくとも一方を備えている。熱伝達流体
を内部の周縁通路内に導入し且つ熱伝達流体を内部の周
縁通路から排出する、内部の周縁通路への入口及びその
出口がそれぞれ設けられている。
【0006】熱伝達流体を使用することにより、非滅菌
状態の周縁結合部内の温度を長期間に亙って約150°
C乃至約300°Cの範囲内に保つことが可能となる。
このことは、最高度の滅菌を保証する。凍結乾燥装置を
利用する本発明の一つの適用例において、熱伝達流体
は、凍結乾燥装置の工程中に、凍結乾燥装置の棚を加熱
するために使用される透熱療法流体で形成することが出
来る。従って、本発明のトランスファー・ポートは、凍
結乾燥装置の使用を伴う適用例にのみ限定されるもので
はなく、製品の製造及び包装中に凍結乾燥装置を採用す
る製薬業にて極めて有利に使用することが出来る。
状態の周縁結合部内の温度を長期間に亙って約150°
C乃至約300°Cの範囲内に保つことが可能となる。
このことは、最高度の滅菌を保証する。凍結乾燥装置を
利用する本発明の一つの適用例において、熱伝達流体
は、凍結乾燥装置の工程中に、凍結乾燥装置の棚を加熱
するために使用される透熱療法流体で形成することが出
来る。従って、本発明のトランスファー・ポートは、凍
結乾燥装置の使用を伴う適用例にのみ限定されるもので
はなく、製品の製造及び包装中に凍結乾燥装置を採用す
る製薬業にて極めて有利に使用することが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】本明細書は、出願人がその発明で
あると考える手段を明確に指摘する請求の範囲をその最
後に含んでいるが、添付図面を参照しつつ本明細書を読
めば、本発明は、より一層良く理解されよう。
あると考える手段を明確に指摘する請求の範囲をその最
後に含んでいるが、添付図面を参照しつつ本明細書を読
めば、本発明は、より一層良く理解されよう。
【0008】図1を参照すると、本発明によるトランス
ファー・ポート・システム1は、内部の滅菌環境3と、
装填カート4とを備える凍結乾燥装置2に適用したとき
の状態で示してある。装填カート4は、滅菌環境6を提
供し得るよう絶縁チャンバ5により囲繞されている。同
様に図示しない装填カート4の基部構造体は、絶縁チャ
ンバ5を貫通して突出し、又、滅菌環境6を保ち得るよ
うにかかる基部構造体が絶縁チャンバ5に貫入する箇所
にて密封される。図2を更に参照すると、装填カート4
は、従来の装填カートであり、滅菌環境6が凍結乾燥装
置2の内部の滅菌環境3との結合位置に配置され得るよ
うに設計されている。図示するように、装填カート4
は、伸長可能又は摺動するテーブル部分9の上に凍結乾
燥装置の棚8に装填すべきバイアル7のトレーを保持し
ている。テーブル部分9は、公知の方法にて、装填を行
い得るよう凍結乾燥装置2内に伸長する設計としてあ
る。
ファー・ポート・システム1は、内部の滅菌環境3と、
装填カート4とを備える凍結乾燥装置2に適用したとき
の状態で示してある。装填カート4は、滅菌環境6を提
供し得るよう絶縁チャンバ5により囲繞されている。同
様に図示しない装填カート4の基部構造体は、絶縁チャ
ンバ5を貫通して突出し、又、滅菌環境6を保ち得るよ
うにかかる基部構造体が絶縁チャンバ5に貫入する箇所
にて密封される。図2を更に参照すると、装填カート4
は、従来の装填カートであり、滅菌環境6が凍結乾燥装
置2の内部の滅菌環境3との結合位置に配置され得るよ
うに設計されている。図示するように、装填カート4
は、伸長可能又は摺動するテーブル部分9の上に凍結乾
燥装置の棚8に装填すべきバイアル7のトレーを保持し
ている。テーブル部分9は、公知の方法にて、装填を行
い得るよう凍結乾燥装置2内に伸長する設計としてあ
る。
【0009】絶縁された環境と、ドア・システムとを備
える集積テーブルからバイアル8を取り出し、また、該
集積テーブルは、図示していないが、絶縁チャンバ5に
より提供される環境のような絶縁環境と、凍結乾燥装置
2に関連して使用されるものと同様の構成部品を共用す
るドア・システムとを備えている。集積テーブルに関し
て使用されるこの環境により、所定の滅菌状態下にて、
装填カート4の絶縁チャンバ5により提供される滅菌環
境まで滅菌環境からバイアル8を搬送することが可能と
なる。その後に、バイアル8は、再度、同様の所定の滅
菌状態で、装填カート4及び絶縁チャンバ5から凍結乾
燥装置2の内部の滅菌環境3まで搬送される。従って、
装填カート4が集積テーブルと凍結乾燥装置2との間で
移動するためのクリーン・ルームが一切不要である。
える集積テーブルからバイアル8を取り出し、また、該
集積テーブルは、図示していないが、絶縁チャンバ5に
より提供される環境のような絶縁環境と、凍結乾燥装置
2に関連して使用されるものと同様の構成部品を共用す
るドア・システムとを備えている。集積テーブルに関し
て使用されるこの環境により、所定の滅菌状態下にて、
装填カート4の絶縁チャンバ5により提供される滅菌環
境まで滅菌環境からバイアル8を搬送することが可能と
なる。その後に、バイアル8は、再度、同様の所定の滅
菌状態で、装填カート4及び絶縁チャンバ5から凍結乾
燥装置2の内部の滅菌環境3まで搬送される。従って、
装填カート4が集積テーブルと凍結乾燥装置2との間で
移動するためのクリーン・ルームが一切不要である。
【0010】本発明のトランスファー・ポート・システ
ム1は、凍結乾燥装置に関して説明したが、本発明は、
凍結乾燥の適用例にのみ限定することを意図するもので
はないことを理解すべきである。本発明は、滅菌状態の
環境の間で必要とされる、あらゆるトランスファー・ポ
ートに適用することが可能である。
ム1は、凍結乾燥装置に関して説明したが、本発明は、
凍結乾燥の適用例にのみ限定することを意図するもので
はないことを理解すべきである。本発明は、滅菌状態の
環境の間で必要とされる、あらゆるトランスファー・ポ
ートに適用することが可能である。
【0011】トランスファー・ポート・システム1には
凍結乾燥装置2及び絶縁チャンバ5に夫々接続された二
つのドア・フレーム10、12が設けられている。これ
ら二つのドア14、16は、ドア・フレーム10、12
に接続されており、この為、結合位置にあるとき、ドア
・フレーム10、12及びドア14、16は、互いに物
理的に密着した図示する並置位置にある。非結合位置に
あるとき、ドア・フレーム10、12、従って、ドア1
4、16は、互いに離間した関係となり、ドア14、1
6がそれぞれ滅菌環境3、6を密封する。ドア・フレー
ム10、12及びドア14、16は、略矩形の形状をし
ており、ドア14、16は、丸味を付けたコーナ部を備
えている。
凍結乾燥装置2及び絶縁チャンバ5に夫々接続された二
つのドア・フレーム10、12が設けられている。これ
ら二つのドア14、16は、ドア・フレーム10、12
に接続されており、この為、結合位置にあるとき、ドア
・フレーム10、12及びドア14、16は、互いに物
理的に密着した図示する並置位置にある。非結合位置に
あるとき、ドア・フレーム10、12、従って、ドア1
4、16は、互いに離間した関係となり、ドア14、1
6がそれぞれ滅菌環境3、6を密封する。ドア・フレー
ム10、12及びドア14、16は、略矩形の形状をし
ており、ドア14、16は、丸味を付けたコーナ部を備
えている。
【0012】図3を参照すると、ドア14の表面18及
びドア16の表面20は、滅菌環境3、6内にそれぞれ
配置されているため、滅菌状態の面である。更に、ドア
14及びドア・フレーム10の周縁面22、24、及び
ドア16、ドア・フレーム12のそれぞれの周縁面2
6、28も同様に滅菌状態の面である。ドア14、16
の並置面には、以下に説明する負圧入口35を有するチ
ャンバ34を形成し得るよう凹状の中央面30、32が
設けられている。上述の面は、滅菌状態ではないが、滅
菌環境3、6が結合位置にあるとき、物理的に密着した
状態にある。しかしながら、ドア14、22間の外側結
合部36及びドア・フレーム10、12間の内側結合部
37は滅菌状態ではない。以下に説明するように、ドア
14、16は、開放位置にて回転されて、ドア・フレー
ム10、12及びドア14、16により形成されたトラ
ンスファー・ポートを開放する。このようにして、開放
したときに、ドア・フレーム10、12及びドア13、
16には、滅菌状態ではない周縁帯域38が形成され
る。
びドア16の表面20は、滅菌環境3、6内にそれぞれ
配置されているため、滅菌状態の面である。更に、ドア
14及びドア・フレーム10の周縁面22、24、及び
ドア16、ドア・フレーム12のそれぞれの周縁面2
6、28も同様に滅菌状態の面である。ドア14、16
の並置面には、以下に説明する負圧入口35を有するチ
ャンバ34を形成し得るよう凹状の中央面30、32が
設けられている。上述の面は、滅菌状態ではないが、滅
菌環境3、6が結合位置にあるとき、物理的に密着した
状態にある。しかしながら、ドア14、22間の外側結
合部36及びドア・フレーム10、12間の内側結合部
37は滅菌状態ではない。以下に説明するように、ドア
14、16は、開放位置にて回転されて、ドア・フレー
ム10、12及びドア14、16により形成されたトラ
ンスファー・ポートを開放する。このようにして、開放
したときに、ドア・フレーム10、12及びドア13、
16には、滅菌状態ではない周縁帯域38が形成され
る。
【0013】非滅菌状態のこの周縁帯域を滅菌処理する
ため、ドア・フレーム10内には、熱伝達流体を循環さ
せる周縁通路39が設けられている。ドア・フレーム1
0は、矩形の形状であるため、図1及び図2の断面図に
示した周縁通路39の水平部分は、周縁通路39の垂直
部分と連通している。搬送流体は、流体入口40から周
縁通路39に入り、また、流体出口42を介して周縁通
路39から排出される。理解し得るように、周縁通路3
9は、ドア・フレーム10ではなくて、ドア・フレーム
12に設けてもよく、或いはこれと代替的に、ドア・フ
レーム10、12の双方に周縁通路39のような周縁通
路を形成してもよい。また、ドア14、16の何れか一
方、又はその双方に周縁通路を形成してもよい。また、
集積テーブル(本明細書に説明したが、図示せず)の滅
菌絶縁チャンバは、そのドア・フレーム10及びドア1
4について説明したものと同一のドア及びドア・フレー
ムの組み合わせを備えることも可能であることを認識す
べきである。上述の滅菌処理の目的のため、熱伝達流体
源が設けられる。
ため、ドア・フレーム10内には、熱伝達流体を循環さ
せる周縁通路39が設けられている。ドア・フレーム1
0は、矩形の形状であるため、図1及び図2の断面図に
示した周縁通路39の水平部分は、周縁通路39の垂直
部分と連通している。搬送流体は、流体入口40から周
縁通路39に入り、また、流体出口42を介して周縁通
路39から排出される。理解し得るように、周縁通路3
9は、ドア・フレーム10ではなくて、ドア・フレーム
12に設けてもよく、或いはこれと代替的に、ドア・フ
レーム10、12の双方に周縁通路39のような周縁通
路を形成してもよい。また、ドア14、16の何れか一
方、又はその双方に周縁通路を形成してもよい。また、
集積テーブル(本明細書に説明したが、図示せず)の滅
菌絶縁チャンバは、そのドア・フレーム10及びドア1
4について説明したものと同一のドア及びドア・フレー
ムの組み合わせを備えることも可能であることを認識す
べきである。上述の滅菌処理の目的のため、熱伝達流体
源が設けられる。
【0014】滅菌環境3、6が結合位置にあるとき、ド
ア14、16を互いに接続する接続手段が設けられる。
凍結乾燥工程は、大気圧以下の状態にて水を昇華させる
段階を含むため、負圧入口35を通じてチャンバ34に
付与される、負圧の供給源が設けられている。図示しな
いが、負圧管が凍結乾燥装置2の負圧の供給源に達して
いる。チャンバ34内で負圧を吸引するため、ドア14
に対して周縁の負圧密封ガスケット44が設けられ、
又、ドア・フレーム12に対して同様の周縁負圧密封ガ
スケット46が設けられている。これらの負圧の付与に
より、ドア14、16は互いに強固に保持され、このた
め、これらのドアは、一つのユニットとして開放位置ま
で回転し、これにより、ドア・フレーム10、12、従
って、トランスファー・ポート・システム1を通じてバ
イアル8を搬送することを可能にする。本発明に適した
適用例において、ドアを互いに保持するため、上述の負
圧システムに代えて、機械的な掛止め機構を又は電磁掛
止め機構を使用してもよい。この点に関して、電磁掛止
め機構は、ドア14、16に埋め込んだ電磁石と、該電
磁石で吸引してドアを互いに保持するため、ドア14、
16の何れか一方に埋め込んだ、相補的な強磁性材料で
出来た電磁石とを備えるようにしてもよい(弱磁性又は
非磁性材料で出来たドアの場合)。
ア14、16を互いに接続する接続手段が設けられる。
凍結乾燥工程は、大気圧以下の状態にて水を昇華させる
段階を含むため、負圧入口35を通じてチャンバ34に
付与される、負圧の供給源が設けられている。図示しな
いが、負圧管が凍結乾燥装置2の負圧の供給源に達して
いる。チャンバ34内で負圧を吸引するため、ドア14
に対して周縁の負圧密封ガスケット44が設けられ、
又、ドア・フレーム12に対して同様の周縁負圧密封ガ
スケット46が設けられている。これらの負圧の付与に
より、ドア14、16は互いに強固に保持され、このた
め、これらのドアは、一つのユニットとして開放位置ま
で回転し、これにより、ドア・フレーム10、12、従
って、トランスファー・ポート・システム1を通じてバ
イアル8を搬送することを可能にする。本発明に適した
適用例において、ドアを互いに保持するため、上述の負
圧システムに代えて、機械的な掛止め機構を又は電磁掛
止め機構を使用してもよい。この点に関して、電磁掛止
め機構は、ドア14、16に埋め込んだ電磁石と、該電
磁石で吸引してドアを互いに保持するため、ドア14、
16の何れか一方に埋め込んだ、相補的な強磁性材料で
出来た電磁石とを備えるようにしてもよい(弱磁性又は
非磁性材料で出来たドアの場合)。
【0015】周縁の負圧密封ガスケット44は、ドア1
4の周縁面22及びドア14の前面部分内に設定され、
ドア・フレーム10の周縁面及びドア16の前面部分に
対して密封する、隣接する密封面44A、44Bを備え
ている。同様に、周縁の負圧密封ガスケット46は、ド
ア・フレーム12の周縁面28、及びその前面部分内に
設定され、ドア16の周縁面26、及びドア・フレーム
12の前面部分に対して密封する、密封面46A、46
Bを備えている。周縁密封ガスケット44、46は、断
面が矢じり形状をしている。当該接触点は、非滅菌状態
の周縁帯域38を画成し、この領域は、トランスファー
・ポート・システム1内にて滅菌状態を確保し且つそれ
を保つためには滅菌処理しなければならない。負圧密封
ガスケット44、46は、ドア14、16からの分離、
及びドア14、16における不連続的な後方への動きを
防止し得るように適所に成形する。
4の周縁面22及びドア14の前面部分内に設定され、
ドア・フレーム10の周縁面及びドア16の前面部分に
対して密封する、隣接する密封面44A、44Bを備え
ている。同様に、周縁の負圧密封ガスケット46は、ド
ア・フレーム12の周縁面28、及びその前面部分内に
設定され、ドア16の周縁面26、及びドア・フレーム
12の前面部分に対して密封する、密封面46A、46
Bを備えている。周縁密封ガスケット44、46は、断
面が矢じり形状をしている。当該接触点は、非滅菌状態
の周縁帯域38を画成し、この領域は、トランスファー
・ポート・システム1内にて滅菌状態を確保し且つそれ
を保つためには滅菌処理しなければならない。負圧密封
ガスケット44、46は、ドア14、16からの分離、
及びドア14、16における不連続的な後方への動きを
防止し得るように適所に成形する。
【0016】ドア16は、溶接した鋼製ベローズ54内
で作用する作動アーム52を有する複動ソレノイド50
により作動される掛止めピン48の系を備える手段によ
って適所に保持され且つドア・フレーム12から解放さ
れる。作動アーム52は、ベローズ54及び作動アーム
52に接続されたクラウン・ピース56に対して作用す
る。一方、掛止めピン48は、溶接のような方法でクラ
ウン・ピース56に接続されている。ドア16に接続さ
れた掛止め部材60に掛止めピン48を案内するガイド
58が設けられている。掛止め部材60、及び掛止めピ
ン48の末端62は楔形の形状をしているのが認識され
る。これらの楔の角度は同一ではなく、このため、掛止
めピン48の末端62が、掛止め部材60内に着座した
とき、ドア16は、ドア・フレーム12の内方に駆動さ
れて密閉シールを形成する。
で作用する作動アーム52を有する複動ソレノイド50
により作動される掛止めピン48の系を備える手段によ
って適所に保持され且つドア・フレーム12から解放さ
れる。作動アーム52は、ベローズ54及び作動アーム
52に接続されたクラウン・ピース56に対して作用す
る。一方、掛止めピン48は、溶接のような方法でクラ
ウン・ピース56に接続されている。ドア16に接続さ
れた掛止め部材60に掛止めピン48を案内するガイド
58が設けられている。掛止め部材60、及び掛止めピ
ン48の末端62は楔形の形状をしているのが認識され
る。これらの楔の角度は同一ではなく、このため、掛止
めピン48の末端62が、掛止め部材60内に着座した
とき、ドア16は、ドア・フレーム12の内方に駆動さ
れて密閉シールを形成する。
【0017】ドア14は、該ドア14に接続された枢動
型のL字形突起66と、ドア・フレーム10に接続され
た不動の突起68とを備える、モータ駆動のヒンジ機構
64により適所に保持されている。ドア14をその閉位
置及び開放位置の双方に支持し且つドア14をその位置
の間で枢動させるヒンジ機構が二個、又はそれ以上、使
用される。モータ被動のシャフト70は、不動の突起6
8内で回転し、また、該シャフトは、枢動可能なL字形
突起66に更に取り付けられて、ドア14を閉位置と開
放位置との間で動かす。
型のL字形突起66と、ドア・フレーム10に接続され
た不動の突起68とを備える、モータ駆動のヒンジ機構
64により適所に保持されている。ドア14をその閉位
置及び開放位置の双方に支持し且つドア14をその位置
の間で枢動させるヒンジ機構が二個、又はそれ以上、使
用される。モータ被動のシャフト70は、不動の突起6
8内で回転し、また、該シャフトは、枢動可能なL字形
突起66に更に取り付けられて、ドア14を閉位置と開
放位置との間で動かす。
【0018】滅菌環境3、6が、その結合位置にあると
き、チャンバ34内に負圧を発生させ、ドア14、16
が互いに対して強固に保持されるようにする。これと同
時に、ソレノイド50を作動させて、掛止めピン48を
外方に動かし、ピン48の末端62が掛止め部材60か
ら離脱するようにする。その後に、モータ被動シャフト
70を反時計方向の回転方向に回転させて、ドア14、
16を矢の頂部Aで示した反時計方向の下方に駆動させ
て、トランスファー・ポートを開放して、棚8の上にバ
イアル7を搬送し得るようにする。
き、チャンバ34内に負圧を発生させ、ドア14、16
が互いに対して強固に保持されるようにする。これと同
時に、ソレノイド50を作動させて、掛止めピン48を
外方に動かし、ピン48の末端62が掛止め部材60か
ら離脱するようにする。その後に、モータ被動シャフト
70を反時計方向の回転方向に回転させて、ドア14、
16を矢の頂部Aで示した反時計方向の下方に駆動させ
て、トランスファー・ポートを開放して、棚8の上にバ
イアル7を搬送し得るようにする。
【0019】次に、図4を更に参照すると、滅菌環境
3、6が結合位置にあり、また、負圧を生じさせてドア
14、16を互いに対して付勢させたとき、截頭円錐体
の形状の中実物が形成されることが理解される。実際に
は、各ドアが、その形状をしている。この形状は、正確
には角錐ではなく、周縁の負圧密封ガスケット44、4
6の使用を許容し得るようにコーナ部分に丸味が付けら
れている。ドア・フレーム14、16から枢動可能であ
る一方で、ドア12、14が矩形の形状を備え得るよう
にすべく、この角錐のような形状が必要である。例え
ば、ドア14、16の周縁の密封面が図示するような角
度でないならば、ドア14、16の組立体は、ドア・フ
レーム10、12から回転させることは出来ない。
3、6が結合位置にあり、また、負圧を生じさせてドア
14、16を互いに対して付勢させたとき、截頭円錐体
の形状の中実物が形成されることが理解される。実際に
は、各ドアが、その形状をしている。この形状は、正確
には角錐ではなく、周縁の負圧密封ガスケット44、4
6の使用を許容し得るようにコーナ部分に丸味が付けら
れている。ドア・フレーム14、16から枢動可能であ
る一方で、ドア12、14が矩形の形状を備え得るよう
にすべく、この角錐のような形状が必要である。例え
ば、ドア14、16の周縁の密封面が図示するような角
度でないならば、ドア14、16の組立体は、ドア・フ
レーム10、12から回転させることは出来ない。
【0020】図5を参照すると、こうした滅菌環境の一
つが、凍結乾燥装置内のような負圧の環境でもある場
合、外側の負圧ドア72を利用することが出来る。負圧
ドア72は、ヒンジ機構74により外側のフレーム状部
材76にヒンジ止めされ、また、掛け止め機構78を介
して外側のフレーム状部材76に対して適所に保持され
ており、該掛止め機構78は、その作動ロッド80のみ
を図示した液圧アクチュエータを介して作動される。フ
レーム状部材76には、負圧Oリング・密封ガスケット
82が設けられており、該ガスケットは、ドア・フレー
ム10を囲繞して、ドア・フレーム10及びドア14を
囲繞する負圧シールを形成する。
つが、凍結乾燥装置内のような負圧の環境でもある場
合、外側の負圧ドア72を利用することが出来る。負圧
ドア72は、ヒンジ機構74により外側のフレーム状部
材76にヒンジ止めされ、また、掛け止め機構78を介
して外側のフレーム状部材76に対して適所に保持され
ており、該掛止め機構78は、その作動ロッド80のみ
を図示した液圧アクチュエータを介して作動される。フ
レーム状部材76には、負圧Oリング・密封ガスケット
82が設けられており、該ガスケットは、ドア・フレー
ム10を囲繞して、ドア・フレーム10及びドア14を
囲繞する負圧シールを形成する。
【0021】負圧ドア72は、中央板84と、対向する
内側板86及び外側板88とにより形成される層状構造
体を備えている。複数のリブ90が内側板86を中央板
84から分離させ、又、複数のリブ92が外側板88を
中央板84から分離させる。上述のリブ及び板は、二つ
の要素から成る、相互に係止する構造のリブとされてお
り、これら二つの要素は、板に別個に溶接し、次に、最
終的な組立中に相互に係止することが出来る。リブ90
は、図示した方向に対して直角の方向にずらして配置さ
れており、このため、負圧ドア72の内側層は、負圧ド
ア72の内側層の全体に透熱療法流体(又はその他のト
ランスファー・ポート・システム1の適用例の場合、そ
の他の熱伝達流体)を循環させる熱交換器として機能す
ることが出来る。この目的のため、形成した熱交換器
は、入口94と、出口96とを備えている。外側板88
と、中央板84との間に形成される外側層は、負圧密封
されて、負圧の絶縁体を提供し、また装填カート4、従
って滅菌環境3、6が非結合位置にある時トランスファ
ー・ポート・システム1を通る作業員を保護する。この
場合にも、リブ92は、この目的のため、図示した方向
に対し直角の方向にずらすことが出来る。
内側板86及び外側板88とにより形成される層状構造
体を備えている。複数のリブ90が内側板86を中央板
84から分離させ、又、複数のリブ92が外側板88を
中央板84から分離させる。上述のリブ及び板は、二つ
の要素から成る、相互に係止する構造のリブとされてお
り、これら二つの要素は、板に別個に溶接し、次に、最
終的な組立中に相互に係止することが出来る。リブ90
は、図示した方向に対して直角の方向にずらして配置さ
れており、このため、負圧ドア72の内側層は、負圧ド
ア72の内側層の全体に透熱療法流体(又はその他のト
ランスファー・ポート・システム1の適用例の場合、そ
の他の熱伝達流体)を循環させる熱交換器として機能す
ることが出来る。この目的のため、形成した熱交換器
は、入口94と、出口96とを備えている。外側板88
と、中央板84との間に形成される外側層は、負圧密封
されて、負圧の絶縁体を提供し、また装填カート4、従
って滅菌環境3、6が非結合位置にある時トランスファ
ー・ポート・システム1を通る作業員を保護する。この
場合にも、リブ92は、この目的のため、図示した方向
に対し直角の方向にずらすことが出来る。
【0022】本発明は、好適な実施例に関して説明した
が、本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、多数の変
更、追加及び省略が可能であることが当業者に理解され
よう。
が、本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、多数の変
更、追加及び省略が可能であることが当業者に理解され
よう。
【図1】本発明による、結合ポート・システムを採用す
る凍結乾燥装置及び装填カートの概略図的な断面図であ
る。この図面において、凍結乾燥装置及び装填カートの
滅菌環境は、その非結合位置に示してある。
る凍結乾燥装置及び装填カートの概略図的な断面図であ
る。この図面において、凍結乾燥装置及び装填カートの
滅菌環境は、その非結合位置に示してある。
【図2】図1に示した凍結乾燥装置及び装填カートが結
合位置にあるときの概略図的な断面図。
合位置にあるときの概略図的な断面図。
【図3】トランスファー・ポートを通じて物品を搬送し
得るようにドアが開放位置にあるときの、図2に示した
結合位置にある凍結乾燥装置及び装填カートの概略図的
な断面図。
得るようにドアが開放位置にあるときの、図2に示した
結合位置にある凍結乾燥装置及び装填カートの概略図的
な断面図。
【図4】本発明のトランスファー・ポート・システムに
使用されるドアの正面図。
使用されるドアの正面図。
【図5】本発明による外側負圧ドアを示す図1の拡大部
分図。
分図。
1 トランスファー・ポート・システム 2 凍結乾燥装置 3、6 滅菌環境 4 装填カート 5 絶縁チャンバ 7、8 バイアル 9 テーブル部分 10、12 ドア・フレーム 14、16 ドア 18、20 ドアの表面 22、24、26、28 ドア・フレームの周縁面 30、32 凹状の中央面 34 チャンバ 35 負圧入口 36 外側結合部 38 周縁帯域 39 周縁通路 40 流体入口 42 流体出口 44、46 負圧密封ガスケット 44A、44B、46A、46B 密封面 48 掛止めピン 50 複動ソレノイ
ド 52 作動アーム 54 鋼製ベローズ 58 ガイド 60 掛止め部材 62 掛止めピンの末端 64 モータ被動の
ヒンジ機構 66 枢動型のL字形突起 68 不動の突起 70 モータ被動シャフト 72 負圧ドア 74 ヒンジ機構 76 フレーム状部
材 78 掛止め機構 80 作動ロッド 84 中央板 86 内側板 88 外側板 90、92 リブ
ド 52 作動アーム 54 鋼製ベローズ 58 ガイド 60 掛止め部材 62 掛止めピンの末端 64 モータ被動の
ヒンジ機構 66 枢動型のL字形突起 68 不動の突起 70 モータ被動シャフト 72 負圧ドア 74 ヒンジ機構 76 フレーム状部
材 78 掛止め機構 80 作動ロッド 84 中央板 86 内側板 88 外側板 90、92 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハネス・ウェー・クリクハール オランダ王国5521カーデー エクルセル, ヴィリブロルドゥスラーン,ネーメール 50ベー
Claims (10)
- 【請求項1】 結合位置と非結合位置とを有する二つの
滅菌環境の間におけるトランスファー・ポートにして、
前記ドア機構が、 前記滅菌環境に接続された二つのドア・フレームと、該
二つのドア・フレームに接続された二つのドアとを備
え、前記二つの滅菌環境が前記結合位置にあるとき、前
記二つのドア・フレーム及び前記二つのドアが並置され
且つ互いに物理的に密着し、前記二つの滅菌環境が前記
非結合位置にあるとき、前記二つのドア・フレームが互
いに離間され、前記二つのドアが前記二つの滅菌環境を
密封するようにし、 前記二つのドア・フレーム及び前記二つのドアが、その
前記並置位置にあるとき、前記二つのドア外周に配置さ
れた非滅菌状態の周縁結合部を有し、 前記二つの滅菌環境が前記結合位置にあるとき、前記二
つのドアを互いに接続するドア接続手段と、 前記トランスファー・ポートを開放する開放手段であっ
て、互いに接続されたときに、前記二つの滅菌環境を密
封する閉位置と、前記二つのドア・フレームから分離し
て、前記二つのドア・フレームを通じて且つ前記二つの
滅菌環境の間で搬送することを許容する開放位置との間
で前記ドアを動かす手段を有する前記開放手段とを備
え、 前記二つのドア・フレームの少なくとも一方が熱伝達流
体を循環させ、前記二つのドア・フレーム及び前記二つ
のドアを加熱し、これにより、前記非滅菌状態の周縁結
合部を滅菌処理する内部通路と、前記熱伝達流体を前記
内部周縁通路内に導入し且つ前記熱伝達流体を前記内部
周縁通路から排出する、該内部周縁通路の夫々入口及び
出口を備えることを特徴とするトランスファー・ポー
ト。 - 【請求項2】 結合位置と非結合位置とを有する二つの
滅菌環境の間におけるトランスファー・ポートにして、
前記ドア機構が、 前記滅菌環境に接続された二つのドア・フレームと、該
二つのドア・フレームに接続された二つのドアとを備
え、前記二つの滅菌環境が前記結合位置にあるとき、前
記二つのドア・フレーム及び前記二つのドアが並置され
且つ互いに物理的に密着し、前記二つの滅菌環境が前記
非結合位置にあるとき、前記二つのドア・フレームが互
いに離間され、前記二つのドアが前記二つの滅菌環境を
密封するようにし、 前記二つのドア・フレーム及びドアが、その前記並置位
置にあるとき、前記二つのドアの外周に配置された非滅
菌状態の周縁結合部を有し、 前記二つのドアの間で負圧を発生させる手段と、又は前
記二つのドアの間に設けられて、前記二つの滅菌環境が
前記結合位置にあるとき、前記二つのドアを互いに接続
する電磁継手とを有するドア接続手段と、 前記トランスファー・ポートを開放する開放手段であっ
て、互いに接続されたときに、前記二つの滅菌環境を密
封する閉位置と、前記二つのドア・フレームから分離し
て、前記二つのドア・フレームを通じて且つ前記二つの
滅菌環境の間で搬送することを許容する開放位置との間
で前記ドアを動かす手段を有する前記開放手段と、 前記非滅菌状態の周縁結合部を加熱し、これにより、該
周縁結合部を滅菌処理する加熱手段とを備えることを特
徴とするトランスファー・ポート。 - 【請求項3】 前記加熱手段が、熱伝達流体を循環さ
せ、前記二つのドア・フレーム及び前記二つのドアを加
熱し、もって、前記非滅菌状態の周縁結合を滅菌処理す
る内部通路を有する前記二つのドア・フレームの少なく
とも一方と、前記熱伝達流体を前記内部の周縁通路内に
導入し且つ前記熱伝達流体を前記内部周縁通路から排出
する、前記内部の周縁通路のそれぞれ入口及び出口とを
備える請求項2に記載のトランスファー・ポート。 - 【請求項4】 前記ドア接続手段が、前記二つの滅菌環
境が前記結合位置にある間に、前記二つのドアの間に一
つのチャンバを形成する、中央の凹状面を有する前記二
つのドアと、該二つのドアの間に負圧シールを形成し得
るよう前記チャンバを囲繞する負圧密封手段と、前記チ
ャンバに対し大気圧以下の圧力を作用させ、これによ
り、前記二つの滅菌環境が前記結合位置にある間に、前
記二つのドアを互いに接続する、前記チャンバへの入口
とを備える請求項1〜3の何れかに記載のトランスファ
ー・ポート。 - 【請求項5】 前記二つのドアが矩形の形状であり、該
二つのドアが、互いに接続されたときに截頭円錐体を形
成し得るような形状とした周縁部を有し、前記開放手段
が、前記二つのフレームの一方に対する前記截頭円錐体
の基部を形成する、前記二つのドアの一方を枢動可能に
接続する枢動可能な接続手段を備える請求項1〜3の何
れかに記載のトランスファー・ポート。 - 【請求項6】 前記二つのドアの他方を前記二つのドア
・フレームの他方に開放可能に接続する開放可能な接続
手段を更に備え、前記二つのドアを接続したとき、前記
二つのドアの前記他方が前記二つのドア・フレームの前
記他方から解放され、前記二つの滅菌環境が前記非結合
位置にあるとき、前記二つのドアの前記他方が前記二つ
のドア・フレームの前記他方に接続されるようにした請
求項1〜3の何れかに記載のトランスファー・ポート。 - 【請求項7】 前記二つの滅菌環境のうち前記一方及び
前記他方の少なくとも一方が負圧環境であり、前記トラ
ンスファー・ポートが、前記二つのドア・フレームの一
方及び前記他方の少なくとも一つにヒンジ止めされた少
なくとも一つの外側負圧ドアと、前記少なくとも一つの
外側負圧ドアを前記二つのドア・フレームの一方及び前
記他方の少なくとも一つに密封する密封手段とを更に備
える請求項1〜3の何れかに記載のトランスファー・ポ
ート。 - 【請求項8】 前記二つの滅菌環境の前記一方が不動で
あり且つ前記負圧環境であり、前記二つの滅菌環境の他
方が可動であり、前記少なくとも一つの外側負圧ドア
が、前記二つのドア・フレームの前記一方にヒンジ止め
され、前記密封手段が該二つのドア・フレームの一方の
内部に設けられた負圧Oリング・シール・セットを備え
る請求項7に記載のトランスファー・ポート。 - 【請求項9】 前記少なくとも一つの負圧ドアが、前記
熱交換流体をその内部で循環させる熱交換器として機能
する形態とした内層と、該内層に隣接する外側の負圧密
封層とを備える請求項8に記載のトランスファー・ポー
ト。 - 【請求項10】 前記二つのドアが矩形の形態であり、
該二つのドアが、互いに接続されたときに、截頭円錐体
を形成する形状とした周縁部を備え、前記開放手段が、
前記截頭円錐体の基部を形成する前記二つのドアの一方
を前記二つのフレームの一方に枢動可能に接続する枢動
可能な接続手段を備え、前記トランスファー・ポート
が、前記二つのドアの他方を前記二つのドア・フレーム
の他方に解放可能に接続し、前記二つのドアが接続され
たとき、前記二つのドアの前記他方が前記二つのドア・
フレームの他方から解放され、前記二つの滅菌環境がそ
の前記非結合位置にあるとき、前記二つのドアの前記他
方が前記二つのドア・フレームの前記他方に接続される
ようにした請求項9に記載のトランスファー・ポート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US40139095A | 1995-03-09 | 1995-03-09 | |
| US401390 | 1995-03-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092433A true JPH092433A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=23587561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052959A Pending JPH092433A (ja) | 1995-03-09 | 1996-03-11 | トランスファー・ポート・システム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5783156A (ja) |
| EP (1) | EP0730907B1 (ja) |
| JP (1) | JPH092433A (ja) |
| CN (1) | CN1210800A (ja) |
| AT (1) | ATE204514T1 (ja) |
| AU (1) | AU699042B2 (ja) |
| DE (1) | DE69614592T2 (ja) |
| DK (1) | DK0730907T3 (ja) |
| ES (1) | ES2159684T3 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| CN1098023C (zh) * | 1996-01-11 | 2003-01-01 | 揖斐电株式会社 | 印制布线板及其制造方法 |
| JP2011515116A (ja) * | 2008-02-14 | 2011-05-19 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 薬剤容器用の輸送コンテナ |
| JP2016010793A (ja) * | 2014-06-04 | 2016-01-21 | ニッタ株式会社 | 空気清浄化装置 |
| JP2019509944A (ja) * | 2016-03-17 | 2019-04-11 | アイ.エム.エー. インダストリア マシーン オートマチック エス.ピー.エー. イン シグラ アイエムエー エス.ピー.エー.I.M.A. Industria Macchine Automatiche S.P.A In Sigla Ima S.P.A | 包装システムの滅菌プロセス、及び容器を滅菌するための装置と充填機械との間の境界開口部を閉鎖するための要素 |
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|---|---|---|---|---|
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