JPH09248295A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
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- JPH09248295A JPH09248295A JP8085999A JP8599996A JPH09248295A JP H09248295 A JPH09248295 A JP H09248295A JP 8085999 A JP8085999 A JP 8085999A JP 8599996 A JP8599996 A JP 8599996A JP H09248295 A JPH09248295 A JP H09248295A
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】操作手段3からの指令により装置各部を駆動す
る制御手段91を備え、かつ音声を電気信号に変換する
音声入力装置5と、制御手段制御用の言葉の音声データ
登録済の操作者41の音声入力装置からの信号を受け、
それによる音声データと前記登録済音声データとを比較
してそれが前記制御用の言葉のどれに該当するかを判別
し、それに対応する指令に変換して制御手段に与えその
指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御指令
伝達装置91を備えたX線診断装置において、音声入力
による駆動操作を行った後、装置を長時間放置した場
合、音声入力装置に周囲の音が混入し、それが制御用の
言葉として誤認識されることによる装置各部の誤動作を
防止し安全性を高める。 【解決手段】音声入力装置5からの信号が途絶えてから
一定時間経過したときに音声入力装置5からの信号によ
る装置各部の駆動を停止させる時間制御装置11を設け
る。
る制御手段91を備え、かつ音声を電気信号に変換する
音声入力装置5と、制御手段制御用の言葉の音声データ
登録済の操作者41の音声入力装置からの信号を受け、
それによる音声データと前記登録済音声データとを比較
してそれが前記制御用の言葉のどれに該当するかを判別
し、それに対応する指令に変換して制御手段に与えその
指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御指令
伝達装置91を備えたX線診断装置において、音声入力
による駆動操作を行った後、装置を長時間放置した場
合、音声入力装置に周囲の音が混入し、それが制御用の
言葉として誤認識されることによる装置各部の誤動作を
防止し安全性を高める。 【解決手段】音声入力装置5からの信号が途絶えてから
一定時間経過したときに音声入力装置5からの信号によ
る装置各部の駆動を停止させる時間制御装置11を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、術者等が被検体の
カテーテル操作等を行うとき、術者等の音声により、X
線管とイメージインテンシファイアを支持する支持機構
や、被検体の載ったテーブル等を操作可能としたX線透
視撮影装置や循環器X線検査システム等のX線診断装置
に関するものである。
カテーテル操作等を行うとき、術者等の音声により、X
線管とイメージインテンシファイアを支持する支持機構
や、被検体の載ったテーブル等を操作可能としたX線透
視撮影装置や循環器X線検査システム等のX線診断装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のこの種のX線診断装置とし
ての循環器X線検査システムを示す。図4において、1
は被検体、2は被検体1を寝載するテーブル、31はX
線像を観察するためのテレビモニタ、32は音声による
駆動操作をする場合に駆動される装置部分(操作対象)
や操作内容(設定)に関する情報を表示するテレビモニ
タ、35はイメージインテンシファイア(以下I.I.とい
う。)36とX線管37を支持する支持機構、38はX
線管39とI.I.40を支持する支持機構である。3はこ
れらの支持機構35,38やテーブル2等を制御するた
めのスイッチ(図示せず)を配設した操作器である。4
1は術者等の操作者、ここでは術者である。 この装置
は、主に心臓や頭部あるいは腹部等の血管の造影検査を
目的として使用されるもので、例えば、心臓に疾患のあ
る被検体1に対しては、その大腿静脈等からカテーテル
(図示せず)を挿入し、X線透視によりその進み具合を
テレビモニタ31で確認しながら血管内を心臓に向けて
進行させる。特に、心臓や頭部に向けて、血管を選択し
つつカテーテルを進行させてゆく場合、一方向による透
視だけでは複雑な血管走行の様子が分かり難いためカテ
ーテル進行を困難にする。
ての循環器X線検査システムを示す。図4において、1
は被検体、2は被検体1を寝載するテーブル、31はX
線像を観察するためのテレビモニタ、32は音声による
駆動操作をする場合に駆動される装置部分(操作対象)
や操作内容(設定)に関する情報を表示するテレビモニ
タ、35はイメージインテンシファイア(以下I.I.とい
う。)36とX線管37を支持する支持機構、38はX
線管39とI.I.40を支持する支持機構である。3はこ
れらの支持機構35,38やテーブル2等を制御するた
めのスイッチ(図示せず)を配設した操作器である。4
1は術者等の操作者、ここでは術者である。 この装置
は、主に心臓や頭部あるいは腹部等の血管の造影検査を
目的として使用されるもので、例えば、心臓に疾患のあ
る被検体1に対しては、その大腿静脈等からカテーテル
(図示せず)を挿入し、X線透視によりその進み具合を
テレビモニタ31で確認しながら血管内を心臓に向けて
進行させる。特に、心臓や頭部に向けて、血管を選択し
つつカテーテルを進行させてゆく場合、一方向による透
視だけでは複雑な血管走行の様子が分かり難いためカテ
ーテル進行を困難にする。
【0003】そこでこの装置では、透視方向を変え、別
の角度からも血管を見ることができるようになされ、血
管の走行を容易に確認できるようになされている。ま
た、撮影している箇所の視野を広げたり、画像を大きく
したりするために、I.I.36を上下させることができ
る。検査中には、このようなI.I.36の上下動を行うこ
とがある。更に、支持機構35に支持された撮影系(I.
I.36,X線管37)だけでなく、支持機構38に支持
された撮影系(I.I.40とX線管39)によってもX線
透視像を得ることができるようになっている。この支持
機構38は、被検体1の体軸の周囲を回転可能な構造と
なっており、これにより、支持機構35の撮影系では得
られない角度によるX線透視像を得ることができる。一
方、テーブル2は、被検体1の体軸方向Aに移動可能で
あり、また高さ方向Bや左右方向Cの位置を変えること
もできる。このように多方向から撮影系の位置決めを行
い、錯綜走行する血管群の中から目標とする血管を選択
し、X線透視像を得る。なお、透視はフットスイッチ4
を操作して行う。このような検査において、上述位置決
めが終わると、造影剤を前記カテーテルを通して血管内
に注入し、撮影、例えばシネカメラ45によるフィルム
撮影を行う。
の角度からも血管を見ることができるようになされ、血
管の走行を容易に確認できるようになされている。ま
た、撮影している箇所の視野を広げたり、画像を大きく
したりするために、I.I.36を上下させることができ
る。検査中には、このようなI.I.36の上下動を行うこ
とがある。更に、支持機構35に支持された撮影系(I.
I.36,X線管37)だけでなく、支持機構38に支持
された撮影系(I.I.40とX線管39)によってもX線
透視像を得ることができるようになっている。この支持
機構38は、被検体1の体軸の周囲を回転可能な構造と
なっており、これにより、支持機構35の撮影系では得
られない角度によるX線透視像を得ることができる。一
方、テーブル2は、被検体1の体軸方向Aに移動可能で
あり、また高さ方向Bや左右方向Cの位置を変えること
もできる。このように多方向から撮影系の位置決めを行
い、錯綜走行する血管群の中から目標とする血管を選択
し、X線透視像を得る。なお、透視はフットスイッチ4
を操作して行う。このような検査において、上述位置決
めが終わると、造影剤を前記カテーテルを通して血管内
に注入し、撮影、例えばシネカメラ45によるフィルム
撮影を行う。
【0004】上述従来装置において、近年、インターベ
ンショナルラジオロジー(以下IVRという。)という
カテーテルを利用した治療法が、盛んに行われるように
なってきた。これは、例えば環状動脈の中に梗塞があ
り、これを治療する場合に、大動脈等からカテーテルを
挿入し、そのカテーテルをX線透視下において目的とす
る血管まで進め、目的の部位において、バルーンカテー
テルやアテレクトミーカテーテルを使用し、狭窄部の開
大を行うというものである。このようなIVR手技で
は、X線透視下で目的とする血管を見つけ、カテーテル
を素速くその目的とする血管に挿入する必要があるが、
そのためにはX線透視下において撮影系や支持機構3
5,38を動かし、またテーブル2を動かす必要があ
る。このような動作は、通常の造影検査でもあったが、
IVR手技により一層必要になり、また細かな操作が行
われる。
ンショナルラジオロジー(以下IVRという。)という
カテーテルを利用した治療法が、盛んに行われるように
なってきた。これは、例えば環状動脈の中に梗塞があ
り、これを治療する場合に、大動脈等からカテーテルを
挿入し、そのカテーテルをX線透視下において目的とす
る血管まで進め、目的の部位において、バルーンカテー
テルやアテレクトミーカテーテルを使用し、狭窄部の開
大を行うというものである。このようなIVR手技で
は、X線透視下で目的とする血管を見つけ、カテーテル
を素速くその目的とする血管に挿入する必要があるが、
そのためにはX線透視下において撮影系や支持機構3
5,38を動かし、またテーブル2を動かす必要があ
る。このような動作は、通常の造影検査でもあったが、
IVR手技により一層必要になり、また細かな操作が行
われる。
【0005】ここで、IVR手技の関係上、術者41の
手は清潔に保たなければならないため、術者41が自ら
の手で操作器3に設けられたスイッチレバーやスイッチ
釦を傾動あるいは押圧操作して、装置各部に駆動指令を
することができない。そこで、被検体1に直接触れるこ
とのない第三者に依頼してそれらスイッチ操作を代行さ
せたり、上記操作器3のスイッチレバーやスイッチ釦に
衛生保持用のカバーを被せ、常に清潔な状態に保って術
者の手を汚さないようにしていたが、これでは手順が繁
雑になる上に術者自身の考えている通りの位置状態には
なかなかならず、位置決め等に時間がかかり、あるいは
衛生保持用のカバーの取付け,取替え作業等に多大な手
間と時間がかかる等の問題が生じる。
手は清潔に保たなければならないため、術者41が自ら
の手で操作器3に設けられたスイッチレバーやスイッチ
釦を傾動あるいは押圧操作して、装置各部に駆動指令を
することができない。そこで、被検体1に直接触れるこ
とのない第三者に依頼してそれらスイッチ操作を代行さ
せたり、上記操作器3のスイッチレバーやスイッチ釦に
衛生保持用のカバーを被せ、常に清潔な状態に保って術
者の手を汚さないようにしていたが、これでは手順が繁
雑になる上に術者自身の考えている通りの位置状態には
なかなかならず、位置決め等に時間がかかり、あるいは
衛生保持用のカバーの取付け,取替え作業等に多大な手
間と時間がかかる等の問題が生じる。
【0006】そこで、術者41等、直接の操作者の言葉
(音声)により、支持機構35,38やテーブル2ある
いはテレビモニタ31等を駆動操作できるように、音声
入力装置5と、音声認識装置6、システム制御装置7及
び制御指令伝達装置8からなる音声認識/制御指令伝達
装置9とを設け、テーブル2や支持機構35,38等の
X線診断装置各部の移動機構を作動させたり、X線絞り
を開閉制御したり、テレビモニタ31の画像表示状態、
例えば輝度等を制御する制御装置10を、音声によって
も制御可能にしている。すなわち、駆動させたい部分と
その動きを設定するための言葉を予め直接の操作者であ
る術者41の声で音声認識装置6に登録しておき、その
後のIVR手技等の際にその術者41が、例えば頭部に
装着してある音声入力装置5のマイクロフォンに向かっ
て駆動させたい部分とその設定を行う言葉を発すると、
発した通りにその部分が制御されるようになされてい
る。ここで、音声認識装置6は、音声を電気信号に変換
する音声入力装置5からの信号に基づき術者41の音声
を認識し、その結果をシステム制御装置7に与える。シ
ステム制御装置7は音声認識装置6による音声認識結果
(音声指令内容)に基づき該当装置部分の駆動設定を行
い、その装置部分の設定が全てすんだ時点で制御指令伝
達装置8を介して制御装置10に駆動指令を送出し、そ
の信号によって該当する装置部を駆動させる。これを繰
り返し行うことにより、術者41は自身の手を使わずに
装置を操作することができ、上記問題点が解消する。
(音声)により、支持機構35,38やテーブル2ある
いはテレビモニタ31等を駆動操作できるように、音声
入力装置5と、音声認識装置6、システム制御装置7及
び制御指令伝達装置8からなる音声認識/制御指令伝達
装置9とを設け、テーブル2や支持機構35,38等の
X線診断装置各部の移動機構を作動させたり、X線絞り
を開閉制御したり、テレビモニタ31の画像表示状態、
例えば輝度等を制御する制御装置10を、音声によって
も制御可能にしている。すなわち、駆動させたい部分と
その動きを設定するための言葉を予め直接の操作者であ
る術者41の声で音声認識装置6に登録しておき、その
後のIVR手技等の際にその術者41が、例えば頭部に
装着してある音声入力装置5のマイクロフォンに向かっ
て駆動させたい部分とその設定を行う言葉を発すると、
発した通りにその部分が制御されるようになされてい
る。ここで、音声認識装置6は、音声を電気信号に変換
する音声入力装置5からの信号に基づき術者41の音声
を認識し、その結果をシステム制御装置7に与える。シ
ステム制御装置7は音声認識装置6による音声認識結果
(音声指令内容)に基づき該当装置部分の駆動設定を行
い、その装置部分の設定が全てすんだ時点で制御指令伝
達装置8を介して制御装置10に駆動指令を送出し、そ
の信号によって該当する装置部を駆動させる。これを繰
り返し行うことにより、術者41は自身の手を使わずに
装置を操作することができ、上記問題点が解消する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
装置では次のような問題点があった。このようなIVR
手技等の手術は1日に何回か行われるが、1回の手術が
終了した後、通常、装置電源はONしたまま、換言すれ
ば音声入力による装置各部の操作が可能なままにあり、
この状態で次の手術までの間、長時間放置される。この
ため、音声入力装置5に周囲の何人かの音声あるいは何
らかの音が混入し、それが制御手段制御用の言葉のうち
のいずれかに誤認識されて装置各部が誤動作する虞があ
り、安全性に問題があった。また次の使用(手術等)を
開始するまでの間、装置は前回の使用終了時における装
置各部の駆動設定(条件)を記憶している状態となって
いる。このため、その後、術者が装置の前記設定を時間
の経過により忘れていた状態で音声入力してしまうと、
前回の設定で装置各部が駆動し、術者の意図する動きと
は違った動きをして予期しない障害、例えば装置各部が
術者や被検体あるいは補助者に衝突したり、装置部同士
が衝突する等の事故が発生するという問題があった。
装置では次のような問題点があった。このようなIVR
手技等の手術は1日に何回か行われるが、1回の手術が
終了した後、通常、装置電源はONしたまま、換言すれ
ば音声入力による装置各部の操作が可能なままにあり、
この状態で次の手術までの間、長時間放置される。この
ため、音声入力装置5に周囲の何人かの音声あるいは何
らかの音が混入し、それが制御手段制御用の言葉のうち
のいずれかに誤認識されて装置各部が誤動作する虞があ
り、安全性に問題があった。また次の使用(手術等)を
開始するまでの間、装置は前回の使用終了時における装
置各部の駆動設定(条件)を記憶している状態となって
いる。このため、その後、術者が装置の前記設定を時間
の経過により忘れていた状態で音声入力してしまうと、
前回の設定で装置各部が駆動し、術者の意図する動きと
は違った動きをして予期しない障害、例えば装置各部が
術者や被検体あるいは補助者に衝突したり、装置部同士
が衝突する等の事故が発生するという問題があった。
【0008】請求項1の発明の目的は、手術等で音声入
力装置を用いた音声による駆動操作を行った後、装置を
長時間放置した場合に、音声入力装置に周囲の何人かの
音声あるいは何らかの音が混入し、それが制御手段制御
用の言葉のうちのいずれかに誤認識されることによる装
置各部の誤動作を防止して安全性を高めたX線診断装置
を提供することにある。
力装置を用いた音声による駆動操作を行った後、装置を
長時間放置した場合に、音声入力装置に周囲の何人かの
音声あるいは何らかの音が混入し、それが制御手段制御
用の言葉のうちのいずれかに誤認識されることによる装
置各部の誤動作を防止して安全性を高めたX線診断装置
を提供することにある。
【0009】請求項2の発明の目的は、上記請求項1の
発明の目的に加え、次の使用時において前回の設定で装
置各部が駆動することによる障害発生をなくすことので
きるX線診断装置を提供することにある。
発明の目的に加え、次の使用時において前回の設定で装
置各部が駆動することによる障害発生をなくすことので
きるX線診断装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の目的
は、操作手段からの各種指令に応じて装置各部を駆動す
る制御手段を備え、かつ、音声を電気信号に変換する音
声入力装置と、予め決められた複数種の前記制御手段制
御用の言葉の音声データを登録しておいた操作者の前記
音声入力装置からの信号に基づく音声データを受け、そ
の信号に基づく音声データとその操作者の前記登録済の
音声データとを比較してそれが前記複数種の制御手段制
御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、その言葉
に対応する制御指令に変換して前記制御手段に与えその
指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御指令
伝達装置とを備えてなるX線診断装置において、前記音
声入力装置からの信号が入力されなくなってから予め決
められた一定時間を経過したときに前記音声入力装置か
らの信号による前記装置各部の駆動を停止させる時間制
御装置を設けることにより達成される。時間制御装置
は、音声入力装置からの信号が入力されなくなってから
予め決められた一定時間を経過したときに音声入力装置
からの信号による装置各部の駆動を停止させる。したが
って手術後、装置を長時間放置した場合に、音声入力装
置に周囲の何人かの音声あるいは何らかの音が混入し、
それが制御手段制御用の言葉のうちのいずれかに誤認識
されることによる誤動作が防止され、安全性が高められ
る。
は、操作手段からの各種指令に応じて装置各部を駆動す
る制御手段を備え、かつ、音声を電気信号に変換する音
声入力装置と、予め決められた複数種の前記制御手段制
御用の言葉の音声データを登録しておいた操作者の前記
音声入力装置からの信号に基づく音声データを受け、そ
の信号に基づく音声データとその操作者の前記登録済の
音声データとを比較してそれが前記複数種の制御手段制
御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、その言葉
に対応する制御指令に変換して前記制御手段に与えその
指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御指令
伝達装置とを備えてなるX線診断装置において、前記音
声入力装置からの信号が入力されなくなってから予め決
められた一定時間を経過したときに前記音声入力装置か
らの信号による前記装置各部の駆動を停止させる時間制
御装置を設けることにより達成される。時間制御装置
は、音声入力装置からの信号が入力されなくなってから
予め決められた一定時間を経過したときに音声入力装置
からの信号による装置各部の駆動を停止させる。したが
って手術後、装置を長時間放置した場合に、音声入力装
置に周囲の何人かの音声あるいは何らかの音が混入し、
それが制御手段制御用の言葉のうちのいずれかに誤認識
されることによる誤動作が防止され、安全性が高められ
る。
【0011】請求項2の発明の目的は、操作手段からの
各種指令に応じて装置各部を駆動する制御手段を備え、
かつ、音声を電気信号に変換する音声入力装置と、予め
決められた複数種の前記制御手段制御用の言葉の音声デ
ータを登録しておいた操作者の前記音声入力装置からの
信号に基づく音声データを受け、その信号に基づく音声
データとその操作者の前記登録済の音声データとを比較
してそれが前記複数種の制御手段制御用の言葉のうちど
れに該当するかを判別し、その言葉に対応する制御指令
に変換して前記制御手段に与えその指令に応じて装置各
部を駆動させる音声認識/制御指令伝達装置とを備えて
なるX線診断装置において、前記音声入力装置からの信
号が入力されなくなってから予め決められた一定時間を
経過したときに前記音声入力装置からの信号による前記
装置各部の駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初
期状態に復帰させる時間制御装置を設けることにより達
成される。 時間制御装置は、音声入力装置からの信号
が入力されなくなってから予め決められた一定時間を経
過したときに音声入力装置からの信号による装置各部の
駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初期状態に復
帰させる。これにより、請求項1の発明と同様に作用
し、かつ、次の使用時において前回の設定で装置各部が
駆動することがなくなり、予期しない障害発生がなくな
るよう作用する。
各種指令に応じて装置各部を駆動する制御手段を備え、
かつ、音声を電気信号に変換する音声入力装置と、予め
決められた複数種の前記制御手段制御用の言葉の音声デ
ータを登録しておいた操作者の前記音声入力装置からの
信号に基づく音声データを受け、その信号に基づく音声
データとその操作者の前記登録済の音声データとを比較
してそれが前記複数種の制御手段制御用の言葉のうちど
れに該当するかを判別し、その言葉に対応する制御指令
に変換して前記制御手段に与えその指令に応じて装置各
部を駆動させる音声認識/制御指令伝達装置とを備えて
なるX線診断装置において、前記音声入力装置からの信
号が入力されなくなってから予め決められた一定時間を
経過したときに前記音声入力装置からの信号による前記
装置各部の駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初
期状態に復帰させる時間制御装置を設けることにより達
成される。 時間制御装置は、音声入力装置からの信号
が入力されなくなってから予め決められた一定時間を経
過したときに音声入力装置からの信号による装置各部の
駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初期状態に復
帰させる。これにより、請求項1の発明と同様に作用
し、かつ、次の使用時において前回の設定で装置各部が
駆動することがなくなり、予期しない障害発生がなくな
るよう作用する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を説明する。図1は本発明によるX線診断装置の一
実施態様を示す構成図で、ここでは図4と同様の循環器
X線検査システムに本発明を適用した場合を例示してい
る。図2は図1中の要部の具体例を示すブロック図であ
る。これら図1,図2において、図4と同一符号は同一
又は相当部分を示す。91は、予め決められた複数種の
制御装置制御用の言葉の音声データを登録しておいた操
作者、例えば術者41の音声入力装置5からの信号を受
け、その信号に基づく音声データとその術者41の登録
済の音声データとを比較してそれが前記複数種の制御装
置制御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、その
言葉に対応する制御指令に変換して制御装置10に与え
その指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御
指令伝達装置であり、ここでは音声認識装置6、システ
ム制御装置7、制御指令伝達装置8及び時間制御装置1
1を備えてなる。
施例を説明する。図1は本発明によるX線診断装置の一
実施態様を示す構成図で、ここでは図4と同様の循環器
X線検査システムに本発明を適用した場合を例示してい
る。図2は図1中の要部の具体例を示すブロック図であ
る。これら図1,図2において、図4と同一符号は同一
又は相当部分を示す。91は、予め決められた複数種の
制御装置制御用の言葉の音声データを登録しておいた操
作者、例えば術者41の音声入力装置5からの信号を受
け、その信号に基づく音声データとその術者41の登録
済の音声データとを比較してそれが前記複数種の制御装
置制御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、その
言葉に対応する制御指令に変換して制御装置10に与え
その指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/制御
指令伝達装置であり、ここでは音声認識装置6、システ
ム制御装置7、制御指令伝達装置8及び時間制御装置1
1を備えてなる。
【0013】時間制御装置11は、音声入力装置5から
の信号がなくなってから予め決められた一定時間を経過
したときに音声入力装置5からの信号による前記装置各
部の駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初期状態
に復帰させるものである。ここでは、音声入力装置5か
ら信号の有無は音声認識装置6からの音声データの有無
により検出している。上記時間制御装置11は、ここで
は図2に示すように、最終音声入力時刻記憶部12、経
過時間検出部13、音声入力操作停止命令出力部14、
装置各部設定消去操作部15及び装置各部設定記憶部1
6からなる。最終音声入力時刻記憶部12は、音声入力
される都度、すなわち音声入力装置5から信号を受ける
毎にその時刻Tssを取得,記憶する。また、最終音声
入力時刻記憶部12は、音声入力を停止させるときの、
すなわち音声入力装置5からの信号による装置各部の駆
動を停止させるときの、時刻Tssからの経過時間(設
定経過時間)Tsの設定,記憶をも行う。経過時間検出
部13は時刻Tssからの実際の経過時間(実経過時
間)Tを検出する。音声入力操作停止命令出力部14は
実経過時間Tが設定経過時間Tsに達した時に音声入力
操作停止命令を装置各部設定消去操作部15及び装置各
部設定記憶部16に出力する。装置各部設定消去操作部
15は音声入力操作停止命令を受けて装置各部駆動設定
消去命令を装置各部設定記憶部16に出力する。装置各
部設定記憶部16は装置各部駆動設定消去命令を受けて
装置各部駆動設定を初期状態に復帰させる。装置各部設
定記憶部16は、実経過時間Tが設定経過時間Tsに達
していない場合には通常の音声入力による装置各部の操
作時の動作、すなわち音声認識装置6による音声認識結
果(音声指令内容)に基づく該当装置部の駆動設定を記
憶する。なお、時間制御装置11における各部の動作状
況は必要に応じてモニタ32に表示するようにしてもよ
い。
の信号がなくなってから予め決められた一定時間を経過
したときに音声入力装置5からの信号による前記装置各
部の駆動を停止させ、かつ、装置各部の設定を初期状態
に復帰させるものである。ここでは、音声入力装置5か
ら信号の有無は音声認識装置6からの音声データの有無
により検出している。上記時間制御装置11は、ここで
は図2に示すように、最終音声入力時刻記憶部12、経
過時間検出部13、音声入力操作停止命令出力部14、
装置各部設定消去操作部15及び装置各部設定記憶部1
6からなる。最終音声入力時刻記憶部12は、音声入力
される都度、すなわち音声入力装置5から信号を受ける
毎にその時刻Tssを取得,記憶する。また、最終音声
入力時刻記憶部12は、音声入力を停止させるときの、
すなわち音声入力装置5からの信号による装置各部の駆
動を停止させるときの、時刻Tssからの経過時間(設
定経過時間)Tsの設定,記憶をも行う。経過時間検出
部13は時刻Tssからの実際の経過時間(実経過時
間)Tを検出する。音声入力操作停止命令出力部14は
実経過時間Tが設定経過時間Tsに達した時に音声入力
操作停止命令を装置各部設定消去操作部15及び装置各
部設定記憶部16に出力する。装置各部設定消去操作部
15は音声入力操作停止命令を受けて装置各部駆動設定
消去命令を装置各部設定記憶部16に出力する。装置各
部設定記憶部16は装置各部駆動設定消去命令を受けて
装置各部駆動設定を初期状態に復帰させる。装置各部設
定記憶部16は、実経過時間Tが設定経過時間Tsに達
していない場合には通常の音声入力による装置各部の操
作時の動作、すなわち音声認識装置6による音声認識結
果(音声指令内容)に基づく該当装置部の駆動設定を記
憶する。なお、時間制御装置11における各部の動作状
況は必要に応じてモニタ32に表示するようにしてもよ
い。
【0014】次に上述本発明装置の動作について図3を
併用しつつ説明する。通常の音声入力による装置各部の
操作時の動作は従来装置と同様である。すなわち、術者
41が音声入力装置5のマイクロフォンに向かって言葉
を発すると、音声認識装置6がその入力された言葉を認
識し、システム制御装置7、制御指令伝達装置8及び制
御装置10により操作する装置部やその設定に関する情
報をモニタ32に表示させて術者41へその言葉を認識
したことを伝える。そして、このような操作を繰り返す
ことによって駆動させたい装置各部の設定を行い、その
装置各部の駆動設定(条件)がそろった時点で、制御装
置10が装置各部を駆動し、同時にその設定をシステム
制御装置7が記憶する。このように1回のIVR手技等
において、音声入力によって装置各部の駆動操作を行っ
ている場合、術者41の音声はほぼ連続して発されるも
ので、仮に音声が途絶えたとしてもそれは比較的短い時
間の範囲内に納まるのが一般的である。
併用しつつ説明する。通常の音声入力による装置各部の
操作時の動作は従来装置と同様である。すなわち、術者
41が音声入力装置5のマイクロフォンに向かって言葉
を発すると、音声認識装置6がその入力された言葉を認
識し、システム制御装置7、制御指令伝達装置8及び制
御装置10により操作する装置部やその設定に関する情
報をモニタ32に表示させて術者41へその言葉を認識
したことを伝える。そして、このような操作を繰り返す
ことによって駆動させたい装置各部の設定を行い、その
装置各部の駆動設定(条件)がそろった時点で、制御装
置10が装置各部を駆動し、同時にその設定をシステム
制御装置7が記憶する。このように1回のIVR手技等
において、音声入力によって装置各部の駆動操作を行っ
ている場合、術者41の音声はほぼ連続して発されるも
ので、仮に音声が途絶えたとしてもそれは比較的短い時
間の範囲内に納まるのが一般的である。
【0015】いま、上記短い時間に若干の時間を加えた
時間、例えば5分間が設定経過時間Tsとして最終音声
入力時刻記憶部12に設定,記憶されているものとす
る。また、術者41はステップ100にて音声入力によ
る操作を選択したものとする。なお、ステップ100で
音声入力による操作を選択しなときは操作器3による操
作となる(ステップ101)。ステップ102にて音声
入力操作が開始すると、最終音声入力時刻記憶部12
は、音声入力される都度、すなわち音声入力装置5から
信号を受ける毎にその時刻Tssを最終音声入力時刻と
みなして記憶する(ステップ103)。すなわち、時刻
Tssは音声入力される都度、更新される。
時間、例えば5分間が設定経過時間Tsとして最終音声
入力時刻記憶部12に設定,記憶されているものとす
る。また、術者41はステップ100にて音声入力によ
る操作を選択したものとする。なお、ステップ100で
音声入力による操作を選択しなときは操作器3による操
作となる(ステップ101)。ステップ102にて音声
入力操作が開始すると、最終音声入力時刻記憶部12
は、音声入力される都度、すなわち音声入力装置5から
信号を受ける毎にその時刻Tssを最終音声入力時刻と
みなして記憶する(ステップ103)。すなわち、時刻
Tssは音声入力される都度、更新される。
【0016】経過時間検出部13は、時刻Tssからの
実経過時間Tを検出し、この時間Tが設定経過時間Ts
に達したか否かを判定する(ステップ104)。時間T
が設定経過時間Tsに達していないときには以降の装置
部を音声入力操作が可能な状態に保持させておく。これ
により、音声入力操作による装置各部の駆動設定が行わ
れ、制御指令に従った駆動が目標値に達するまで行われ
る(ステップ105〜108)。最終音声入力時刻Ts
sからの実経過時間Tが設定経過時間Tsに達した場
合、すなわち5分間経過しても何ら音声入力がなかった
場合には、音声入力操作停止命令出力部14は音声入力
操作停止命令を装置各部設定消去操作部15及び装置各
部設定記憶部16に出力する(ステップ109)。
実経過時間Tを検出し、この時間Tが設定経過時間Ts
に達したか否かを判定する(ステップ104)。時間T
が設定経過時間Tsに達していないときには以降の装置
部を音声入力操作が可能な状態に保持させておく。これ
により、音声入力操作による装置各部の駆動設定が行わ
れ、制御指令に従った駆動が目標値に達するまで行われ
る(ステップ105〜108)。最終音声入力時刻Ts
sからの実経過時間Tが設定経過時間Tsに達した場
合、すなわち5分間経過しても何ら音声入力がなかった
場合には、音声入力操作停止命令出力部14は音声入力
操作停止命令を装置各部設定消去操作部15及び装置各
部設定記憶部16に出力する(ステップ109)。
【0017】音声入力操作停止命令を受けた装置各部設
定消去操作部15は、例えば「音声入力操作を停止しま
した。」等のメッセージをモニタ32に表示させる。こ
れは、装置各部を操作する次の術者41に、装置各部の
操作を行おうとした場合、現在、音声入力操作はできな
いという装置状況を知らせるためである。これと同時に
装置各部設定消去操作部15は、再度音声入力によって
装置各部操作を行う場合に、前回操作終了時の装置各部
の設定を記憶していることで起こる装置各部の誤動作を
防止するため、装置各部設定記憶部16が記憶していた
装置各部の駆動設定を消去し、駆動させていた装置各部
はそのままの状態(姿勢,駆動状態)を保持させ、音声
入力による装置各部の操作を停止させ(ステップ11
0)、従来からのスイッチ操作のみ可能な状態とする。
定消去操作部15は、例えば「音声入力操作を停止しま
した。」等のメッセージをモニタ32に表示させる。こ
れは、装置各部を操作する次の術者41に、装置各部の
操作を行おうとした場合、現在、音声入力操作はできな
いという装置状況を知らせるためである。これと同時に
装置各部設定消去操作部15は、再度音声入力によって
装置各部操作を行う場合に、前回操作終了時の装置各部
の設定を記憶していることで起こる装置各部の誤動作を
防止するため、装置各部設定記憶部16が記憶していた
装置各部の駆動設定を消去し、駆動させていた装置各部
はそのままの状態(姿勢,駆動状態)を保持させ、音声
入力による装置各部の操作を停止させ(ステップ11
0)、従来からのスイッチ操作のみ可能な状態とする。
【0018】なおここでは、音声入力操作が可能な状態
であって、実経過時間Tが設定経過時間Tsに達してい
ない場合に、音声入力による装置各部の操作を停止させ
たいとき、例えば音声入力装置5のマイクロフォンに向
かって「音声入力操作終了」と発声することによって音
声入力操作停止命令出力部14から停止命令を装置各部
設定消去操作部15に出力させ、装置各部設定消去操作
部15を前述と同様に動作させ、音声入力による装置各
部の操作を停止させ得るようになされている(ステップ
105,109)。再度、音声入力操作を行いたい場合
に、それを、操作器3で音声入力操作を再開させる操作
を行う等の方法により実現可能としてもよい。
であって、実経過時間Tが設定経過時間Tsに達してい
ない場合に、音声入力による装置各部の操作を停止させ
たいとき、例えば音声入力装置5のマイクロフォンに向
かって「音声入力操作終了」と発声することによって音
声入力操作停止命令出力部14から停止命令を装置各部
設定消去操作部15に出力させ、装置各部設定消去操作
部15を前述と同様に動作させ、音声入力による装置各
部の操作を停止させ得るようになされている(ステップ
105,109)。再度、音声入力操作を行いたい場合
に、それを、操作器3で音声入力操作を再開させる操作
を行う等の方法により実現可能としてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、手術等で音声
入力装置を用いた音声による駆動操作を行った後、装置
を長時間放置した場合に、音声入力装置に周囲の何人か
の音声あるいは何らかの音が混入し、それが制御手段制
御用の言葉のうちのいずれかに誤認識されることによる
装置各部の誤動作を防止することができ、安全性が高め
られるという効果がある。
入力装置を用いた音声による駆動操作を行った後、装置
を長時間放置した場合に、音声入力装置に周囲の何人か
の音声あるいは何らかの音が混入し、それが制御手段制
御用の言葉のうちのいずれかに誤認識されることによる
装置各部の誤動作を防止することができ、安全性が高め
られるという効果がある。
【0020】請求項2の発明の目的は、上記請求項1の
発明の効果に加え、次の使用時において前回の設定で装
置各部が駆動することによる障害発生をなくすことがで
きるという効果がある。
発明の効果に加え、次の使用時において前回の設定で装
置各部が駆動することによる障害発生をなくすことがで
きるという効果がある。
【図1】本発明装置の一実施態様を示す構成図である。
【図2】図1中の要部の具体例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】従来装置の構成図である。
1 被検体 2 テーブル 3 操作器(操作手段) 4 フットスイッチ 5 音声入力装置 6 音声認識装置 7 システム制御装置 8 制御指令伝達装置 9,91 音声認識/制御指令伝達装置 10 制御装置(制御手段) 11 時間制御装置 12 最終音声入力時刻記憶部 13 経過時間検出部 14 音声入力操作停止命令出力部 15 装置各部設定消去操作部 16 装置各部設定記憶部 31,32 テレビモニタ 35,38 支持機構 36,40 イメージインテンシファイア(I.I.) 37,39 X線管 41 術者(操作者) 45 シネカメラ
フロントページの続き (72)発明者 牧野 英一 東京都千代田区内神田一丁目1番14号 株 式会社日立メディコ内
Claims (2)
- 【請求項1】操作手段からの各種指令に応じて装置各部
を駆動する制御手段を備え、かつ、音声を電気信号に変
換する音声入力装置と、予め決められた複数種の前記制
御手段制御用の言葉の音声データを登録しておいた操作
者の前記音声入力装置からの信号に基づく音声データを
受け、その信号に基づく音声データとその操作者の前記
登録済の音声データとを比較してそれが前記複数種の制
御手段制御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、
その言葉に対応する制御指令に変換して前記制御手段に
与えその指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/
制御指令伝達装置とを備えてなるX線診断装置におい
て、前記音声入力装置からの信号が入力されなくなって
から予め決められた一定時間を経過したときに前記音声
入力装置からの信号による前記装置各部の駆動を停止さ
せる時間制御装置を具備することを特徴とするX線診断
装置。 - 【請求項2】操作手段からの各種指令に応じて装置各部
を駆動する制御手段を備え、かつ、音声を電気信号に変
換する音声入力装置と、予め決められた複数種の前記制
御手段制御用の言葉の音声データを登録しておいた操作
者の前記音声入力装置からの信号に基づく音声データを
受け、その信号に基づく音声データとその操作者の前記
登録済の音声データとを比較してそれが前記複数種の制
御手段制御用の言葉のうちどれに該当するかを判別し、
その言葉に対応する制御指令に変換して前記制御手段に
与えその指令に応じて装置各部を駆動させる音声認識/
制御指令伝達装置とを備えてなるX線診断装置におい
て、前記音声入力装置からの信号が入力されなくなって
から予め決められた一定時間を経過したときに前記音声
入力装置からの信号による前記装置各部の駆動を停止さ
せ、かつ、装置各部の設定を初期状態に復帰させる時間
制御装置を具備することを特徴とするX線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8085999A JPH09248295A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8085999A JPH09248295A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | X線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248295A true JPH09248295A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13874356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8085999A Pending JPH09248295A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | X線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248295A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003339695A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-02 | Nemoto Kyorindo:Kk | 画像表示装置および方法 |
| JP2011235007A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Shimadzu Corp | 医療用検査装置 |
| EP3517036A1 (en) * | 2018-01-26 | 2019-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiographic imaging system, medical image capturing system, medical image capturing method, and program |
| JP2021062296A (ja) * | 2021-01-27 | 2021-04-22 | キヤノン株式会社 | 放射線撮影システム、放射線撮影方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP8085999A patent/JPH09248295A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003339695A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-02 | Nemoto Kyorindo:Kk | 画像表示装置および方法 |
| JP2011235007A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Shimadzu Corp | 医療用検査装置 |
| EP3517036A1 (en) * | 2018-01-26 | 2019-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiographic imaging system, medical image capturing system, medical image capturing method, and program |
| JP2019126655A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | 放射線撮影システム、医用画像撮影システム、放射線撮影方法及びプログラム |
| CN110074802A (zh) * | 2018-01-26 | 2019-08-02 | 佳能株式会社 | 放射线成像系统、医用图像捕获系统和方法以及存储介质 |
| US10888298B2 (en) | 2018-01-26 | 2021-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiographic imaging system, medical image capturing system, medical image capturing method, and storage medium |
| CN110074802B (zh) * | 2018-01-26 | 2024-02-02 | 佳能株式会社 | 放射线成像系统、医用图像捕获系统和方法以及存储介质 |
| JP2021062296A (ja) * | 2021-01-27 | 2021-04-22 | キヤノン株式会社 | 放射線撮影システム、放射線撮影方法及びプログラム |
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