JPH09250238A - 足場板の製造方法 - Google Patents
足場板の製造方法Info
- Publication number
- JPH09250238A JPH09250238A JP5869596A JP5869596A JPH09250238A JP H09250238 A JPH09250238 A JP H09250238A JP 5869596 A JP5869596 A JP 5869596A JP 5869596 A JP5869596 A JP 5869596A JP H09250238 A JPH09250238 A JP H09250238A
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- Japan
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- scaffolding
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 足場板の製造コストを低く抑えるようにす
る。 【解決手段】 蓋板3の両端に、足場板本体1側へ伸び
て足場板本体1の両側壁6内面に当接し得る側壁4を設
けると共に両側壁4の外面に凹部7を形成し、蓋板3の
内側に、足場板本体1の補強壁2に対応して一対の挟み
用突起5を設け、両突起5に足場板本体1の補強壁2端
部を挟ませると共に蓋板3の両側壁4外面を足場板本体
1の両側壁6内面に当接させた後、足場板本体1の両側
壁6における蓋板3の凹部7と対向する部分を外方から
加圧することにより、この部分を内方へ変形させて、蓋
板3の凹部7内に脱出阻止突出部6aを形成せしめる。
る。 【解決手段】 蓋板3の両端に、足場板本体1側へ伸び
て足場板本体1の両側壁6内面に当接し得る側壁4を設
けると共に両側壁4の外面に凹部7を形成し、蓋板3の
内側に、足場板本体1の補強壁2に対応して一対の挟み
用突起5を設け、両突起5に足場板本体1の補強壁2端
部を挟ませると共に蓋板3の両側壁4外面を足場板本体
1の両側壁6内面に当接させた後、足場板本体1の両側
壁6における蓋板3の凹部7と対向する部分を外方から
加圧することにより、この部分を内方へ変形させて、蓋
板3の凹部7内に脱出阻止突出部6aを形成せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足場板の製造方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、足場板は、従来、内
部に補強壁(22)を有する横断面横長方形の中空押出形材
製足場板本体(21)の両端に、水抜き孔(24)を有する蓋板
(23)を溶接することにより、製造されていた。
部に補強壁(22)を有する横断面横長方形の中空押出形材
製足場板本体(21)の両端に、水抜き孔(24)を有する蓋板
(23)を溶接することにより、製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法で
は、蓋板(23)の溶接に手間と時間とを要することから、
足場板の製造コストが高くなるという問題があった。
は、蓋板(23)の溶接に手間と時間とを要することから、
足場板の製造コストが高くなるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、製造コストを低く抑える
ことができる足場板の製造方法を提供することにある。
ことができる足場板の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に補強壁
を有する横断面横長方形の中空押出形材製足場板本体
と、足場板本体の両端に取付けられた蓋板とよりなる足
場板の製造方法であって、蓋板の両端に、足場板本体側
へ伸びて足場板本体の両側壁内面に当接し得る側壁を設
けると共に両側壁の外面に凹部を形成し、蓋板の内側
は、足場板本体の補強壁に対応して一対の挟み用突起を
設け、両突起に足場板本体の補強壁端部を挟ませると共
に蓋板の両側壁外面を足場板本体の両側壁内面に当接さ
せた後、足場板本体の両側壁における蓋板の凹部と対向
する部分を外方から加圧することにより、この部分を内
方へ変形させて、蓋板の凹部内に脱出阻止突出部を形成
せしめるものである。
を有する横断面横長方形の中空押出形材製足場板本体
と、足場板本体の両端に取付けられた蓋板とよりなる足
場板の製造方法であって、蓋板の両端に、足場板本体側
へ伸びて足場板本体の両側壁内面に当接し得る側壁を設
けると共に両側壁の外面に凹部を形成し、蓋板の内側
は、足場板本体の補強壁に対応して一対の挟み用突起を
設け、両突起に足場板本体の補強壁端部を挟ませると共
に蓋板の両側壁外面を足場板本体の両側壁内面に当接さ
せた後、足場板本体の両側壁における蓋板の凹部と対向
する部分を外方から加圧することにより、この部分を内
方へ変形させて、蓋板の凹部内に脱出阻止突出部を形成
せしめるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1〜図3において、内部に補強
壁(2) を有する横断面横長方形の中空押出形材製足場板
本体(1) と、足場板本体(1) の両端に取付けられた蓋板
(3) とよりなる足場板の製造方法であって、蓋板(3) の
両端に、足場板本体(1) 側へ伸びて足場板本体(1) の両
側壁(6) 内面に当接し得る側壁(4) を設けると共に両側
壁(4)の外面に凹部(7) を形成し、蓋板(3) の内側に
は、足場板本体(1) の補強壁(2)に対応して一対の挟み
用突起(5) を設け、両突起(5) に足場板本体(1) の補強
壁(2) 端部を挟ませると共に蓋板(3) の両側壁(4) 外面
を足場板本体(1) の両側壁(6) 内面に当接させた後、足
場板本体(1) の両側壁(6) における蓋板(3) の凹部(7)
と対向する部分を外方から加圧することにより、この部
分を内方へ変形させて、蓋板(3) の凹部(7) 内に脱出阻
止突出部(6a)を形成せしめるものである。
したがって説明する。図1〜図3において、内部に補強
壁(2) を有する横断面横長方形の中空押出形材製足場板
本体(1) と、足場板本体(1) の両端に取付けられた蓋板
(3) とよりなる足場板の製造方法であって、蓋板(3) の
両端に、足場板本体(1) 側へ伸びて足場板本体(1) の両
側壁(6) 内面に当接し得る側壁(4) を設けると共に両側
壁(4)の外面に凹部(7) を形成し、蓋板(3) の内側に
は、足場板本体(1) の補強壁(2)に対応して一対の挟み
用突起(5) を設け、両突起(5) に足場板本体(1) の補強
壁(2) 端部を挟ませると共に蓋板(3) の両側壁(4) 外面
を足場板本体(1) の両側壁(6) 内面に当接させた後、足
場板本体(1) の両側壁(6) における蓋板(3) の凹部(7)
と対向する部分を外方から加圧することにより、この部
分を内方へ変形させて、蓋板(3) の凹部(7) 内に脱出阻
止突出部(6a)を形成せしめるものである。
【0007】足場板本体(1) および蓋板(3) は、ともに
アルミニウム製である。
アルミニウム製である。
【0008】蓋板(3) の両側壁(4) の先端部はそれぞれ
内側へ曲がった形状であり、両曲げ部(4a)同士の距離(L
1)は蓋板(3) の長さ(L2)よりも長い。そして、蓋板(3)
の両側壁(4) をそれぞれ内側へ変形させて足場板本体
(1) の端部開口へ強制的に入れることにより、弾力で両
側壁(4) 外面が足場板本体(1) の両側壁(6) 内面に強く
当接するようになされている。
内側へ曲がった形状であり、両曲げ部(4a)同士の距離(L
1)は蓋板(3) の長さ(L2)よりも長い。そして、蓋板(3)
の両側壁(4) をそれぞれ内側へ変形させて足場板本体
(1) の端部開口へ強制的に入れることにより、弾力で両
側壁(4) 外面が足場板本体(1) の両側壁(6) 内面に強く
当接するようになされている。
【0009】蓋板(3) における一対の挟み用突起(5) の
先端部はそれぞれ外側へ曲がった形状であり、足場板本
体(1) の補強壁(2) を挟み易くしている。
先端部はそれぞれ外側へ曲がった形状であり、足場板本
体(1) の補強壁(2) を挟み易くしている。
【0010】蓋板(3) の幅は足場板本体(1) の端部開口
の幅よりも若干小さく、蓋板(3) の上下縁と足場板本体
(1) の上下壁(8) (9) 端部に水抜き用間隙(10)が設けら
れるようになっている。
の幅よりも若干小さく、蓋板(3) の上下縁と足場板本体
(1) の上下壁(8) (9) 端部に水抜き用間隙(10)が設けら
れるようになっている。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、中空押出形材製足場板
本体の両側壁内面に蓋板の両側壁外面を当接させると共
に足場板本体の補強壁端部を蓋板の一対の挟み用突起で
挟んだ後、足場板本体の両側壁における蓋板の凹部と対
向する部分を外方から加圧変形するだけで、蓋板が足場
板本体に固定される。従って、従来のように、足場板本
体に蓋板を溶接する必要がなくなり、製造コストを低減
することができる。
本体の両側壁内面に蓋板の両側壁外面を当接させると共
に足場板本体の補強壁端部を蓋板の一対の挟み用突起で
挟んだ後、足場板本体の両側壁における蓋板の凹部と対
向する部分を外方から加圧変形するだけで、蓋板が足場
板本体に固定される。従って、従来のように、足場板本
体に蓋板を溶接する必要がなくなり、製造コストを低減
することができる。
【図1】本発明の一実施形態であって、蓋板の固定前の
状態を示す一部を切り欠いた平面図である。
状態を示す一部を切り欠いた平面図である。
【図2】同実施形態における蓋板の固定後の状態を示す
一部を切り欠いた平面図である。
一部を切り欠いた平面図である。
【図3】同実施形態における蓋板の固定後の状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】従来例の蓋板の固定前の状態を示す斜視図であ
る。
る。
(1) : 足場板本体 (2) : 補強壁 (3) : 蓋板 (4) : 蓋板の側壁 (5) : 挟み用突起 (6) : 足場板本体の側壁 (6a): 脱出阻止突出部 (7) : 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に補強壁(2) を有する横断面横長方
形の中空押出形材製足場板本体(1) と、足場板本体(1)
の両端に取付けられた蓋板(3) とよりなる足場板の製造
方法であって、蓋板(3) の両端に、足場板本体(1) 側へ
伸びて足場板本体(1) の両側壁(6) 内面に当接し得る側
壁(4) を設けると共に両側壁(4) の外面に凹部(7) を形
成し、蓋板(3) の内側に、足場板本体(1) の補強壁(2)
に対応して一対の挟み用突起(5) を設け、両突起(5) に
足場板本体(1) の補強壁(2) 端部を挟ませると共に蓋板
(3) の両側壁(4) 外面を足場板本体(1) の両側壁(6) 内
面に当接させた後、足場板本体(1) の両側壁(6) におけ
る蓋板(3) の凹部(7) と対向する部分を外方から加圧す
ることにより、この部分を内方へ変形させて、蓋板(3)
の凹部(7) 内に脱出阻止突出部(6a)を形成せしめること
を特徴とする足場板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5869596A JPH09250238A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 足場板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5869596A JPH09250238A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 足場板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250238A true JPH09250238A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13091681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5869596A Withdrawn JPH09250238A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 足場板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013249719A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Kyc Machine Industry Co Ltd | 仮設足場板 |
| KR102615553B1 (ko) * | 2023-04-12 | 2023-12-20 | (주)엔피코리아 | 모듈식 작업 발판 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP5869596A patent/JPH09250238A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013249719A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Kyc Machine Industry Co Ltd | 仮設足場板 |
| KR102615553B1 (ko) * | 2023-04-12 | 2023-12-20 | (주)엔피코리아 | 모듈식 작업 발판 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |