JPH0925132A - ガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造装置 - Google Patents
ガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造装置Info
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- JPH0925132A JPH0925132A JP17311995A JP17311995A JPH0925132A JP H0925132 A JPH0925132 A JP H0925132A JP 17311995 A JP17311995 A JP 17311995A JP 17311995 A JP17311995 A JP 17311995A JP H0925132 A JPH0925132 A JP H0925132A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/04—Other methods of shaping glass by centrifuging
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少なくとも2つの隣り合うプリズム面がガラ
スゴブから1回の成形で受け型面形状を精密に転写した
低コストのガラスプリズムを得る。 【解決手段】 遠心成形装置1は、ガラス原料を加熱溶
融するガラス原料溶融部2と、溶融したガラスが注入さ
れた受け型を回転させて成形を行う遠心成形部3と、成
形したガラスを遠心成形装置1から取り出す排出ユニッ
ト4とから構成されている。
スゴブから1回の成形で受け型面形状を精密に転写した
低コストのガラスプリズムを得る。 【解決手段】 遠心成形装置1は、ガラス原料を加熱溶
融するガラス原料溶融部2と、溶融したガラスが注入さ
れた受け型を回転させて成形を行う遠心成形部3と、成
形したガラスを遠心成形装置1から取り出す排出ユニッ
ト4とから構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融ガラスから直
接得たガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造
装置に関する。
接得たガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学素子の成形方法として、例え
ば特公昭61ー38130号公報および特開平4ー36
7525号公報記載の発明がある。
ば特公昭61ー38130号公報および特開平4ー36
7525号公報記載の発明がある。
【0003】特公昭61ー38130号公報記載の発明
は、溶融ガラスからプリズム等の厚肉素材を成形する
際、溶融ガラスを間欠的に切断して得たガラスを予備成
形鋳型で成形し、予備成形ガラス塊を成形する。そし
て、予備成形ガラス塊の中心部が軟化状態にある間に上
表面部を吸引して予備成形型から取り出し、加熱成形可
能な粘度に加熱調整した後、加圧成形鋳型に供給してガ
ラス塊吸引面を加熱するとともに加圧成形するものであ
る。
は、溶融ガラスからプリズム等の厚肉素材を成形する
際、溶融ガラスを間欠的に切断して得たガラスを予備成
形鋳型で成形し、予備成形ガラス塊を成形する。そし
て、予備成形ガラス塊の中心部が軟化状態にある間に上
表面部を吸引して予備成形型から取り出し、加熱成形可
能な粘度に加熱調整した後、加圧成形鋳型に供給してガ
ラス塊吸引面を加熱するとともに加圧成形するものであ
る。
【0004】特開平4ー367525号公報記載の発明
は、溶融ガラスを鋳込み用成形型に鋳込み、鋳込んだガ
ラス自由表面の光学的機能面を高圧の気体にて加圧を行
った後、該光学的機能面を別の成形型で押圧成形するガ
ラス光学素子の成形方法である。
は、溶融ガラスを鋳込み用成形型に鋳込み、鋳込んだガ
ラス自由表面の光学的機能面を高圧の気体にて加圧を行
った後、該光学的機能面を別の成形型で押圧成形するガ
ラス光学素子の成形方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記各
従来技術には以下のような問題があった。すなわち、特
公昭61ー38130号公報記載の発明は、溶融ガラス
を2段階の成形によって形状不良や表面欠陥の無い厚肉
ガラス成形品を得ようとするものである。しかし、予備
成形工程やその後の加熱処理工程が必要であり、成形サ
イクルタイムが長くなるため生産性が低い。また、予備
成形鋳型および加圧成形鋳型がそれぞれ必要となり、複
数の鋳型を用いることによって成形品1個当たりの成形
加工時間を短縮しようとすると、必要な鋳型にかかる費
用が大きくなり、少量生産品の場合にはコストアップと
なる。
従来技術には以下のような問題があった。すなわち、特
公昭61ー38130号公報記載の発明は、溶融ガラス
を2段階の成形によって形状不良や表面欠陥の無い厚肉
ガラス成形品を得ようとするものである。しかし、予備
成形工程やその後の加熱処理工程が必要であり、成形サ
イクルタイムが長くなるため生産性が低い。また、予備
成形鋳型および加圧成形鋳型がそれぞれ必要となり、複
数の鋳型を用いることによって成形品1個当たりの成形
加工時間を短縮しようとすると、必要な鋳型にかかる費
用が大きくなり、少量生産品の場合にはコストアップと
なる。
【0006】また、特開平4ー367525号公報記載
の発明は、鋳込んだガラス自由表面の光学的機能面を高
圧の気体にて加圧して成形を行う。しかし、鋳込んだガ
ラスを介して鋳込み用成形型面にガラス表面が押圧され
ることから、流動性の高いガラス中心部は流動するもの
の、固化の速いガラス表面を型面に対して精密に密着さ
せることが困難な場合がある。
の発明は、鋳込んだガラス自由表面の光学的機能面を高
圧の気体にて加圧して成形を行う。しかし、鋳込んだガ
ラスを介して鋳込み用成形型面にガラス表面が押圧され
ることから、流動性の高いガラス中心部は流動するもの
の、固化の速いガラス表面を型面に対して精密に密着さ
せることが困難な場合がある。
【0007】請求項1の目的は、少なくとも2つの隣り
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを提供することにある。
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを提供することにある。
【0008】請求項2の目的は、少なくとも2つの隣り
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを製造できる製造方法を提供することにある。
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを製造できる製造方法を提供することにある。
【0009】請求項3の目的は、少なくとも2つの隣り
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを製造できる製造装置を提供することにある。
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面
形状を精密に転写できるとともに、低コストのガラスプ
リズムを製造できる製造装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、予め
加熱された少なくとも2つの隣り合う受け面を有する受
け型へ遠心力によりガラスゴブを密着させて成形した少
なくとも2つの隣り合うプリズム面からなることを特徴
とするガラスプリズムである。
加熱された少なくとも2つの隣り合う受け面を有する受
け型へ遠心力によりガラスゴブを密着させて成形した少
なくとも2つの隣り合うプリズム面からなることを特徴
とするガラスプリズムである。
【0011】請求項2の発明は、ガラス素材を溶融する
工程と、鏡面加工されて少なくとも2つの隣り合う受け
面を有する受け型を予め加熱する工程と、該受け型上に
溶融ガラスを供給する工程と、受け型を回転運動させて
溶融ガラスを遠心力により受け型の受け面に密着して成
形する工程と、成形したガラスを表面張力により変形し
ない温度に冷却する工程とからなることを特徴とするガ
ラスプリズムの製造方法である。
工程と、鏡面加工されて少なくとも2つの隣り合う受け
面を有する受け型を予め加熱する工程と、該受け型上に
溶融ガラスを供給する工程と、受け型を回転運動させて
溶融ガラスを遠心力により受け型の受け面に密着して成
形する工程と、成形したガラスを表面張力により変形し
ない温度に冷却する工程とからなることを特徴とするガ
ラスプリズムの製造方法である。
【0012】請求項3の発明は、ガラス素材を溶融する
手段と、鏡面加工されて少なくとも2つの隣り合う受け
面を有する受け型を予め加熱する加熱手段と、溶融され
たガラスを受け型上に供給する手段と、受け型を回転運
動させる回転機構とからなることを特徴とするガラスプ
リズムの製造装置である。
手段と、鏡面加工されて少なくとも2つの隣り合う受け
面を有する受け型を予め加熱する加熱手段と、溶融され
たガラスを受け型上に供給する手段と、受け型を回転運
動させる回転機構とからなることを特徴とするガラスプ
リズムの製造装置である。
【0013】請求項1の作用は、受け型の加熱と遠心力
による成形作用で、溶融状態のガラスゴブを少なくとも
2つの隣り合う受け面からのみの熱移動と、ガラスゴブ
自身が遠心力の作用で自ら受け面に密着することによ
り、1回の成形で受け面側のガラス表面はシワのない鏡
面かつ受け面形状を精密に転写した面となる。また、他
方の面は溶融で得られた自由表面により形成された鏡面
である。
による成形作用で、溶融状態のガラスゴブを少なくとも
2つの隣り合う受け面からのみの熱移動と、ガラスゴブ
自身が遠心力の作用で自ら受け面に密着することによ
り、1回の成形で受け面側のガラス表面はシワのない鏡
面かつ受け面形状を精密に転写した面となる。また、他
方の面は溶融で得られた自由表面により形成された鏡面
である。
【0014】請求項2の作用は、受け型上に供給された
溶融状態のガラスゴブは受け型の回転運動で生じる遠心
力により、受け型の受け面に密着されて成形される。こ
のとき、ガラスゴブは受け型面に熱移動するが、予め受
け型が加熱されており、他方の表面は雰囲気に接してい
るだけなので熱の移動が遅く、低い粘度状態を長く維持
できる。さらに、ガラスゴブ自身が遠心力の作用で自ら
受け面に密着しようとする。従って、遠心力を受けたガ
ラスゴブは受け型面に容易に密着し、シワのない鏡面に
成形される。
溶融状態のガラスゴブは受け型の回転運動で生じる遠心
力により、受け型の受け面に密着されて成形される。こ
のとき、ガラスゴブは受け型面に熱移動するが、予め受
け型が加熱されており、他方の表面は雰囲気に接してい
るだけなので熱の移動が遅く、低い粘度状態を長く維持
できる。さらに、ガラスゴブ自身が遠心力の作用で自ら
受け面に密着しようとする。従って、遠心力を受けたガ
ラスゴブは受け型面に容易に密着し、シワのない鏡面に
成形される。
【0015】次いで、この成形ガラスを表面張力により
変形しない温度まで冷却することにより、表面張力で球
状に復帰させることなく成形されたガラスを固化させ
る。以上の工程から、少なくとも2つの隣り合うプリズ
ム面をガラスゴブからの1回の成形で、受け型面形状を
精密に転写したガラスプリズムを製造する。
変形しない温度まで冷却することにより、表面張力で球
状に復帰させることなく成形されたガラスを固化させ
る。以上の工程から、少なくとも2つの隣り合うプリズ
ム面をガラスゴブからの1回の成形で、受け型面形状を
精密に転写したガラスプリズムを製造する。
【0016】請求項3の作用は、溶融する手段によりガ
ラス素材を溶融し、鏡面加工された少なくとも2つの隣
り合う受け面を有する受け型を予め加熱する加熱手段に
より加熱し、受け型を回転運動させる回転機構によりガ
ラスに遠心力を作用させるとともに放冷して冷却する。
ラス素材を溶融し、鏡面加工された少なくとも2つの隣
り合う受け面を有する受け型を予め加熱する加熱手段に
より加熱し、受け型を回転運動させる回転機構によりガ
ラスに遠心力を作用させるとともに放冷して冷却する。
【0017】
(発明の第1の実施の形態)図1〜図4は本発明の実施
の形態を示し、図1は概略構成図、図2はバケットおよ
び受け 型の縦断面図、図3は同平面図、図4はバケッ
トおよび受け型が遠心力により水 平になった状態の縦
断面図である。
の形態を示し、図1は概略構成図、図2はバケットおよ
び受け 型の縦断面図、図3は同平面図、図4はバケッ
トおよび受け型が遠心力により水 平になった状態の縦
断面図である。
【0018】1は遠心成形装置で、この遠心成形装置1
はガラス原料を加熱溶融するガラス原料溶融部2と、溶
融したガラスが注入された受け型を回転させて成形を行
う遠心成形部3と、成形したガラスを遠心成形装置1か
ら取り出す排出ユニット4とから構成されている。
はガラス原料を加熱溶融するガラス原料溶融部2と、溶
融したガラスが注入された受け型を回転させて成形を行
う遠心成形部3と、成形したガラスを遠心成形装置1か
ら取り出す排出ユニット4とから構成されている。
【0019】ガラス原料溶融部2は、ルツボ5と、該ル
ツボ5の底面に連設されたノズル6と、ルツボ5をガラ
ス粘度で10ポアズ以下の温度(通常、1000℃〜1
800℃)に加熱するルツボ用高周波加熱コイル7と、
ノズル6をガラス粘度で10ポアズ前後の温度(通常、
1000℃〜1600℃)に加熱するノズル用高周波加
熱コイル8とから構成されている。ノズル6の下方に
は、ノズル6から滴下される溶融ガラスの滴下タイミン
グを検出するフォトセンサー49が設置されている。な
お、ガラス原料溶融部2は遠心成形装置1のフレーム9
にアーム10により固定されている。
ツボ5の底面に連設されたノズル6と、ルツボ5をガラ
ス粘度で10ポアズ以下の温度(通常、1000℃〜1
800℃)に加熱するルツボ用高周波加熱コイル7と、
ノズル6をガラス粘度で10ポアズ前後の温度(通常、
1000℃〜1600℃)に加熱するノズル用高周波加
熱コイル8とから構成されている。ノズル6の下方に
は、ノズル6から滴下される溶融ガラスの滴下タイミン
グを検出するフォトセンサー49が設置されている。な
お、ガラス原料溶融部2は遠心成形装置1のフレーム9
にアーム10により固定されている。
【0020】遠心成形部3は、遠心回転部11と受け型
加熱部12とから構成されている。遠心回転部11は、
遠心成形装置1のベース13に固定された軸受け14
と、軸受け14にて回転自在に軸支された回転軸15
と、回転軸15に取り付けられた回転アーム16と、回
転アーム16の先端に支持アーム17を介して支持点0
まわりに回動自在に軸支されたバケット18と、回転軸
15に対して回転アーム16の反対側に取り付けられた
回転アーム19と、回転アーム19の先端に取り付けら
れたバランスウェイト20と、回転軸15の中間部には
め込まれて一部にスリットが形成されたスリットプレー
ト21と、スリットプレート21のスリットを非接触状
態で検出するフォトセンサー22と、回転軸15の下部
にはめ込まれたプーリ23と、プーリ23にベルト24
を介して動力を供給する制御可能なモータ25とから構
成されている。
加熱部12とから構成されている。遠心回転部11は、
遠心成形装置1のベース13に固定された軸受け14
と、軸受け14にて回転自在に軸支された回転軸15
と、回転軸15に取り付けられた回転アーム16と、回
転アーム16の先端に支持アーム17を介して支持点0
まわりに回動自在に軸支されたバケット18と、回転軸
15に対して回転アーム16の反対側に取り付けられた
回転アーム19と、回転アーム19の先端に取り付けら
れたバランスウェイト20と、回転軸15の中間部には
め込まれて一部にスリットが形成されたスリットプレー
ト21と、スリットプレート21のスリットを非接触状
態で検出するフォトセンサー22と、回転軸15の下部
にはめ込まれたプーリ23と、プーリ23にベルト24
を介して動力を供給する制御可能なモータ25とから構
成されている。
【0021】モータ25は、前記溶融ガラスの滴下タイ
ミングを検出するフォトセンサー49からの信号を受け
て回転動作するように構成されている。なお、回転軸1
5が停止しているときのバケット18の中心軸aは、前
記ガラス原料溶融部2のノズル6の中心軸bと一致する
ような位置関係になっている。
ミングを検出するフォトセンサー49からの信号を受け
て回転動作するように構成されている。なお、回転軸1
5が停止しているときのバケット18の中心軸aは、前
記ガラス原料溶融部2のノズル6の中心軸bと一致する
ような位置関係になっている。
【0022】バケット18は図2および図3に示すよう
に、有底角筒形状でその内周面18aには受け型26が
挿入されている。受け型26は2つの入れ子26a,2
6bから構成されており、入れ子26a,26bはそれ
ぞれ鏡面に加工された平面26c,26dを有してい
る。入れ子26a,26bは、バケット18内で互いの
平面26c,26dが所望のプリズムの頂角となるよう
な角度θで隣り合い、かつバケット18の中心軸aが平
面26c,26dの交差するポイントnを通るように固
定されている。
に、有底角筒形状でその内周面18aには受け型26が
挿入されている。受け型26は2つの入れ子26a,2
6bから構成されており、入れ子26a,26bはそれ
ぞれ鏡面に加工された平面26c,26dを有してい
る。入れ子26a,26bは、バケット18内で互いの
平面26c,26dが所望のプリズムの頂角となるよう
な角度θで隣り合い、かつバケット18の中心軸aが平
面26c,26dの交差するポイントnを通るように固
定されている。
【0023】受け型26は耐熱性および鏡面加工性を有
し、かつ溶融ガラスとの反応性が低い材質、例えばAl
N,BN,Cr2 O3 等の焼結体や、超硬合金や、前記
焼結体表面にAlN,BN,Cr2 O3 ,CrN,貴金
属類のコーティング加工を施したものからできている。
受け型26の各入れ子26a,26bの平面26c,2
6 dは、平面形状で表面粗さRmax≦0.1ミクロ
ンに鏡面加工されている。な お、表面粗さが0.1ミ
クロンを越えると、ガラスの成形面に転写して鏡面が得
にくい。
し、かつ溶融ガラスとの反応性が低い材質、例えばAl
N,BN,Cr2 O3 等の焼結体や、超硬合金や、前記
焼結体表面にAlN,BN,Cr2 O3 ,CrN,貴金
属類のコーティング加工を施したものからできている。
受け型26の各入れ子26a,26bの平面26c,2
6 dは、平面形状で表面粗さRmax≦0.1ミクロ
ンに鏡面加工されている。な お、表面粗さが0.1ミ
クロンを越えると、ガラスの成形面に転写して鏡面が得
にくい。
【0024】入れ子26a,26bの先端外周部にはガ
ラス搬送用の搬送部材27が嵌挿されている。搬送部材
27は耐熱性を有し、かつ溶融ガラスとの反応性が低い
材質、例えば前記受け型26と同様な材質または緻密性
のみがやや劣る材質であってもよい。搬送部材27の内
周面には段部27aが形成されている。28は前記ノズ
ル6より受け型26に供給されたガラスゴブである。
ラス搬送用の搬送部材27が嵌挿されている。搬送部材
27は耐熱性を有し、かつ溶融ガラスとの反応性が低い
材質、例えば前記受け型26と同様な材質または緻密性
のみがやや劣る材質であってもよい。搬送部材27の内
周面には段部27aが形成されている。28は前記ノズ
ル6より受け型26に供給されたガラスゴブである。
【0025】受け型加熱部12は、加熱ヒータ29と、
遠心成形装置1のベース13に固定されて加熱ヒータ2
9を昇降自在に支持する昇降機構30とから構成されて
いる。なお、加熱ヒータ29はバケット18の中心軸a
の直下に位置しており、上昇したときに停止状態のバケ
ット18をその内部でガラス転移点温度以上かつガラス
軟化点温度以下(通常、500℃〜800℃)に加熱で
きるように構成されている。
遠心成形装置1のベース13に固定されて加熱ヒータ2
9を昇降自在に支持する昇降機構30とから構成されて
いる。なお、加熱ヒータ29はバケット18の中心軸a
の直下に位置しており、上昇したときに停止状態のバケ
ット18をその内部でガラス転移点温度以上かつガラス
軟化点温度以下(通常、500℃〜800℃)に加熱で
きるように構成されている。
【0026】排出ユニット4は、図示省略した駆動機構
に取り付けられた排出アーム31と、排出アーム31の
先端に固定された爪32とから構成されている。排出ユ
ニット4は、爪32にて受け型26に嵌挿されている搬
送部材27を取り出して遠心成形装置1の外部に排出
し、かつ別の搬送部材27を受け型26に嵌挿して供給
することが可能なように構成されている。
に取り付けられた排出アーム31と、排出アーム31の
先端に固定された爪32とから構成されている。排出ユ
ニット4は、爪32にて受け型26に嵌挿されている搬
送部材27を取り出して遠心成形装置1の外部に排出
し、かつ別の搬送部材27を受け型26に嵌挿して供給
することが可能なように構成されている。
【0027】以上の構成からなる遠心成形装置1は、ま
ずバケット18内に受け型26をセットし、これと釣り
合う重さのバランスウェイト20を回転アーム19先端
にセットする。そして、回転軸15を手動にて回転さ
せ、バケット18内の受け型26をノズル6の中心軸b
の直下に移動し、落下する溶融ガラスを受けられるよう
に位置させる。このとき、スリットプレート21に形成
されているスリットがフォトセンサ22により検出さ
れ、LEDが点灯することにより所定の位置に到達した
ことを知ることができる。
ずバケット18内に受け型26をセットし、これと釣り
合う重さのバランスウェイト20を回転アーム19先端
にセットする。そして、回転軸15を手動にて回転さ
せ、バケット18内の受け型26をノズル6の中心軸b
の直下に移動し、落下する溶融ガラスを受けられるよう
に位置させる。このとき、スリットプレート21に形成
されているスリットがフォトセンサ22により検出さ
れ、LEDが点灯することにより所定の位置に到達した
ことを知ることができる。
【0028】次に、受け型加熱部12を上昇させ、加熱
ヒータ29により受け型26をガラス転移点温度以上か
つガラス軟化点温度以下に加熱する。次いで、ルツボ5
にガラス材料を入れ、ルツボ用高周波加熱コイル7によ
りガラス粘度で10ポアズ以下に加熱して溶融する。溶
融ガラスが均質で泡のない状態になった後、ノズル用高
周波加熱コイル8によりノズル6を加熱して滴下分離す
るのに適したガラス粘度10ポアズ前後に調整し、ノズ
ル6先端から溶融ガラスを受け型26に供給する。
ヒータ29により受け型26をガラス転移点温度以上か
つガラス軟化点温度以下に加熱する。次いで、ルツボ5
にガラス材料を入れ、ルツボ用高周波加熱コイル7によ
りガラス粘度で10ポアズ以下に加熱して溶融する。溶
融ガラスが均質で泡のない状態になった後、ノズル用高
周波加熱コイル8によりノズル6を加熱して滴下分離す
るのに適したガラス粘度10ポアズ前後に調整し、ノズ
ル6先端から溶融ガラスを受け型26に供給する。
【0029】ノズル6先端から受け型26に供給された
溶融ガラスは、入れ子26a,26bの平面26c,2
6d上で表面張力により球状のガラスゴブ28となる
(図2参照)。適量のガラスゴブ28が供給された後、
フォトセンサー49の信号を受けて加熱ヒータ29が降
下し、直ちにモータ25が回転を始める。これにより、
バケット18内の受け型26およびガラスゴブ28は共
に回転軸15のまわりを回転する。このときに生ずる遠
心力によってバケット18は水平状態となり、ガラスゴ
ブ28は受け型26の入れ子26a,26bの平面26
c,26dに密着して成形される(図4参照)。
溶融ガラスは、入れ子26a,26bの平面26c,2
6d上で表面張力により球状のガラスゴブ28となる
(図2参照)。適量のガラスゴブ28が供給された後、
フォトセンサー49の信号を受けて加熱ヒータ29が降
下し、直ちにモータ25が回転を始める。これにより、
バケット18内の受け型26およびガラスゴブ28は共
に回転軸15のまわりを回転する。このときに生ずる遠
心力によってバケット18は水平状態となり、ガラスゴ
ブ28は受け型26の入れ子26a,26bの平面26
c,26dに密着して成形される(図4参照)。
【0030】上記成形は加熱された受け型26と遠心力
とによるものであり、溶融状態のガラスゴブ28を2つ
の隣り合う前記平面26c,26dからのみ熱移動させ
ることと、ガラスゴブ28自身が遠心力の作用で自ら平
面26c,26dに密着することにより、1回の成形で
平面26c,26d側のガラス表面はシワのない鏡面か
つ平面26c,26dの形状を精密に転写した面とな
る。また、自由表面は表面張力に逆らって平坦化され、
搬送部材27の内周面に接するまで成形されながら固化
し、プリズム用成形品33とすることができる。
とによるものであり、溶融状態のガラスゴブ28を2つ
の隣り合う前記平面26c,26dからのみ熱移動させ
ることと、ガラスゴブ28自身が遠心力の作用で自ら平
面26c,26dに密着することにより、1回の成形で
平面26c,26d側のガラス表面はシワのない鏡面か
つ平面26c,26dの形状を精密に転写した面とな
る。また、自由表面は表面張力に逆らって平坦化され、
搬送部材27の内周面に接するまで成形されながら固化
し、プリズム用成形品33とすることができる。
【0031】成形の条件は、モータ25の回転数や回転
アーム16の長さによって遠心力を変更したり、受け型
26の加熱温度や温度制御手段によりガラスゴブ28の
冷却速度を変更することにより、適宜決定される。成形
終了後、モータ25を停止してバケット18を初期位置
で停止する。その後、排出アーム31を前進させて爪3
2を受け型26上の搬送部材27外周に位置させる。次
いで、排出アーム31を上昇させて受け型26から搬送
部材27を取り上げた後、排出アーム31を後退させて
成形されたプリズム用成形品33を遠心成形装置1より
取り出す。
アーム16の長さによって遠心力を変更したり、受け型
26の加熱温度や温度制御手段によりガラスゴブ28の
冷却速度を変更することにより、適宜決定される。成形
終了後、モータ25を停止してバケット18を初期位置
で停止する。その後、排出アーム31を前進させて爪3
2を受け型26上の搬送部材27外周に位置させる。次
いで、排出アーム31を上昇させて受け型26から搬送
部材27を取り上げた後、排出アーム31を後退させて
成形されたプリズム用成形品33を遠心成形装置1より
取り出す。
【0032】再び成形を繰り返すときは、別の搬送部材
27を排出ユニット4によって受け型26上に供給し、
上記操作を繰り返す。このようにして得られたプリズム
用成形品33は、受け型26の平面26c,26dの形
状を精密に転写した2つの隣り合うプリズム面を有する
プリズム用成形品となる。従って、残る自由表面側の
み、あるいは側面部2面のみを従来の研磨加工を行うだ
けで、ガラスプリズムを製造することができる。
27を排出ユニット4によって受け型26上に供給し、
上記操作を繰り返す。このようにして得られたプリズム
用成形品33は、受け型26の平面26c,26dの形
状を精密に転写した2つの隣り合うプリズム面を有する
プリズム用成形品となる。従って、残る自由表面側の
み、あるいは側面部2面のみを従来の研磨加工を行うだ
けで、ガラスプリズムを製造することができる。
【0033】本発明の実施の形態によれば、2つの隣り
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型の
平面形状を精密に転写したガラスプリズムを製造するこ
とができる。
合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型の
平面形状を精密に転写したガラスプリズムを製造するこ
とができる。
【0034】なお、本発明の実施の形態の変形例とし
て、受け型26の平面26c,26dの形状を所望のプ
リズムに求められる光学的機能に応じて変えてもよい。
例えば、受け型26の平面26c,26dの形状に変え
て、レンズ作用を生じさせるために凸あるいは凹の球面
または非球面形状に構成してもよい。また、フレネルレ
ンズとするために平面26c,26dにフレネルレンズ
の凹凸形状パターンを構成してもよい。
て、受け型26の平面26c,26dの形状を所望のプ
リズムに求められる光学的機能に応じて変えてもよい。
例えば、受け型26の平面26c,26dの形状に変え
て、レンズ作用を生じさせるために凸あるいは凹の球面
または非球面形状に構成してもよい。また、フレネルレ
ンズとするために平面26c,26dにフレネルレンズ
の凹凸形状パターンを構成してもよい。
【0035】(発明の第2の実施の形態)図5および図
6は本発明の実施の形態を示し、図5はバケットおよび
受け型の縦断面図、図6はプリズム用成形品の側面図で
ある。本発明の実施の形態は、前記発明の第1の実施の
形態における受け型26を廃止し、代わりに2つの隣り
合うプリズム面が1回の成形で同時に3つ得られる受け
型29を用いて構成した点が異なり、他の構成は同一な
構成部分からなるもので、同一構成部分には同一番号を
付してその説明を省略する。
6は本発明の実施の形態を示し、図5はバケットおよび
受け型の縦断面図、図6はプリズム用成形品の側面図で
ある。本発明の実施の形態は、前記発明の第1の実施の
形態における受け型26を廃止し、代わりに2つの隣り
合うプリズム面が1回の成形で同時に3つ得られる受け
型29を用いて構成した点が異なり、他の構成は同一な
構成部分からなるもので、同一構成部分には同一番号を
付してその説明を省略する。
【0036】受け型29は4つの入れ子29a,29
b,29c,29dから構成されている。それぞれの入
れ子29a,29b,29c,29dには所望の平面形
状に鏡面加工された平面29e,29f,29g,29
h,29i,29jが形成されている。詳細には、入れ
子29aには平面29eが、入れ子29bには平面29
f,29gが、入れ子29cには平面29h,29i
が、入れ子29dには平面29jがそれぞれ形成されて
いる。また、平面29eと29f,29gと29h,2
9iと29jは、所望のプリズムの頂角となるような角
度θで隣り合うように、バケット18内に固定されてい
る。受け型29および搬送部材27は前記発明の第1の
実施の形態と同一な材質で形成されている。
b,29c,29dから構成されている。それぞれの入
れ子29a,29b,29c,29dには所望の平面形
状に鏡面加工された平面29e,29f,29g,29
h,29i,29jが形成されている。詳細には、入れ
子29aには平面29eが、入れ子29bには平面29
f,29gが、入れ子29cには平面29h,29i
が、入れ子29dには平面29jがそれぞれ形成されて
いる。また、平面29eと29f,29gと29h,2
9iと29jは、所望のプリズムの頂角となるような角
度θで隣り合うように、バケット18内に固定されてい
る。受け型29および搬送部材27は前記発明の第1の
実施の形態と同一な材質で形成されている。
【0037】以上の構成からなる装置は、前記発明の第
1の実施の形態と同様に予め加熱された受け型29上に
ガラスゴブ28を供給した後、遠心力により受け型29
の平面29e,29f,29g,29h,29i,29
jにガラスゴブ28を密着させて成形する。この成形に
より、所望の2つの隣り合うプリズム面を有したプリズ
ム用成形品が3つ連続した状態のガラス体、すなわちプ
リズム用成形品40が製造される(図6参照)。この
後、プリズム用成形品40を3つに切断し、残るプリズ
ム面を研磨加工することにより、ガラスプリズムを効率
よく製造できる。
1の実施の形態と同様に予め加熱された受け型29上に
ガラスゴブ28を供給した後、遠心力により受け型29
の平面29e,29f,29g,29h,29i,29
jにガラスゴブ28を密着させて成形する。この成形に
より、所望の2つの隣り合うプリズム面を有したプリズ
ム用成形品が3つ連続した状態のガラス体、すなわちプ
リズム用成形品40が製造される(図6参照)。この
後、プリズム用成形品40を3つに切断し、残るプリズ
ム面を研磨加工することにより、ガラスプリズムを効率
よく製造できる。
【0038】本発明の実施の形態によれば、1回の成形
で複数のプリズム用成形品を得ることができ、生産性の
高いガラスプリズムの製造が行える。
で複数のプリズム用成形品を得ることができ、生産性の
高いガラスプリズムの製造が行える。
【0039】
【発明の効果】請求項1の効果は、少なくとも2つの隣
り合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型
面形状を精密に転写した低コストのガラスプリズムを提
供できる。請求項2の効果は、少なくとも2つの隣り合
うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面形
状を精密に転写した低コストのガラスプリズムを製造で
きる方法が実現できる。請求項3の効果は、少なくとも
2つの隣り合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形
で受け型面形状を精密に転写した低コストのガラスプリ
ズムを製造できる装置が実現できる。
り合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型
面形状を精密に転写した低コストのガラスプリズムを提
供できる。請求項2の効果は、少なくとも2つの隣り合
うプリズム面がガラスゴブから1回の成形で受け型面形
状を精密に転写した低コストのガラスプリズムを製造で
きる方法が実現できる。請求項3の効果は、少なくとも
2つの隣り合うプリズム面がガラスゴブから1回の成形
で受け型面形状を精密に転写した低コストのガラスプリ
ズムを製造できる装置が実現できる。
【図1】発明の第1の実施の形態を示す概略構成図であ
る。
る。
【図2】発明の第1の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】発明の第1の実施の形態を示す平面図である。
【図4】発明の第1の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】発明の第2の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】発明の第2の実施の形態を示す側面図である。
1 遠心成形装置 2 ガラス原料溶融部 3 遠心成形部 4 排出ユニット 5 ルツボ 6 ノズル 12 受け型加熱部 15 回転軸 18 バケット
Claims (3)
- 【請求項1】 予め加熱された少なくとも2つの隣り合
う受け面を有する受け型へ遠心力によりガラスゴブを密
着させて成形した少なくとも2つの隣り合うプリズム面
からなることを特徴とするガラスプリズム。 - 【請求項2】 ガラス素材を溶融する工程と、鏡面加工
されて少なくとも2つの隣り合う受け面を有する受け型
を予め加熱する工程と、該受け型上に溶融ガラスを供給
する工程と、受け型を回転運動させて溶融ガラスを遠心
力により受け型の受け面に密着して成形する工程と、成
形したガラスを表面張力により変形しない温度に冷却す
る工程とからなることを特徴とするガラスプリズムの製
造方法。 - 【請求項3】 ガラス素材を溶融する手段と、鏡面加工
されて少なくとも2つの隣り合う受け面を有する受け型
を予め加熱する加熱手段と、溶融されたガラスを受け型
上に供給する手段と、受け型を回転運動させる回転機構
とからなることを特徴とするガラスプリズムの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17311995A JPH0925132A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17311995A JPH0925132A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0925132A true JPH0925132A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15954498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17311995A Withdrawn JPH0925132A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ガラスプリズムおよびその製造方法ならびに製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0925132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112305649A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-02-02 | 常州市超华视镜有限公司 | 一种不锈钢液位开关棱镜头的烧结工艺 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP17311995A patent/JPH0925132A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112305649A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-02-02 | 常州市超华视镜有限公司 | 一种不锈钢液位开关棱镜头的烧结工艺 |
| CN112305649B (zh) * | 2020-11-06 | 2025-06-17 | 常州市超华视镜有限公司 | 一种不锈钢液位开关棱镜头的烧结工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |