JPH09255128A - 振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造 - Google Patents
振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造Info
- Publication number
- JPH09255128A JPH09255128A JP9011296A JP9011296A JPH09255128A JP H09255128 A JPH09255128 A JP H09255128A JP 9011296 A JP9011296 A JP 9011296A JP 9011296 A JP9011296 A JP 9011296A JP H09255128 A JPH09255128 A JP H09255128A
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- Japan
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- bowl
- movable frame
- bolt
- parts feeder
- guide surface
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ボウルの可動フレームに相対的な回動を許さ
ない振動パーツフィーダを提供する。 【解決手段】 ボウル22の底壁部の取付部材53に円
錐形状のテーパ面53aを形成し、その下方に直線的な
ガイド面53bを形成させる。可動フレームの上方部に
はガイド面53aと嵌合する円錐形状のテーパ面23c
を形成し、その下方に直線的なガイド面23bを形成す
る。ボウル22の可動フレームへの取り付け時に可動フ
レーム上に持ち来し、ガイド面53b下端部を可動フレ
ームのテーパ面に当接させ可動フレームのガイド面23
bの溝内に導く。ボルト52を可動フレームのねじ孔2
3eに螺着締め付け極力小さいボルトの締め付け力でボ
ウル22を可動フレームに対して相対的な回動を許さな
い取付作業を行なう。
ない振動パーツフィーダを提供する。 【解決手段】 ボウル22の底壁部の取付部材53に円
錐形状のテーパ面53aを形成し、その下方に直線的な
ガイド面53bを形成させる。可動フレームの上方部に
はガイド面53aと嵌合する円錐形状のテーパ面23c
を形成し、その下方に直線的なガイド面23bを形成す
る。ボウル22の可動フレームへの取り付け時に可動フ
レーム上に持ち来し、ガイド面53b下端部を可動フレ
ームのテーパ面に当接させ可動フレームのガイド面23
bの溝内に導く。ボルト52を可動フレームのねじ孔2
3eに螺着締め付け極力小さいボルトの締め付け力でボ
ウル22を可動フレームに対して相対的な回動を許さな
い取付作業を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動パーツフィーダ
のボウルの可動フレームへの取付構造に関する。
のボウルの可動フレームへの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図9及び図10は従来例の振動パーツフ
ィーダのボウルを示すものであるがこの振動パーツフィ
ーダは全体として50で示され、ほぼすり鉢形状のボウ
ル51内にはスパイラル状のトラック52を形成させて
おり、この排出端部は直線的に延びたトラック部52a
として形成され、これに公知のリニア振動フィーダがわ
ずかな隙間をおいて接続されるのであるが、このボウル
51は図10に示すように可動フレーム55に一体固定
しなければならないが、このためにプラスチックでなる
つまみ53と一体的なボルト56をボウル51の底壁部
の中央に形成した円筒部54に挿通させ、可動フレーム
55の中心部に形成されたねじ穴55aに螺着し、締め
付けることにより一体化される。このようなボウル51
は小型の電子部品に広く用いられているが、その径は2
0cm程度で小さく旋盤加工で精密加工されるがアルミ
ニウムでなり可動フレーム55に固定するのに溶接する
ことが出来ないので上述のような固定の仕方をしてい
る。従ってその加工費は高く、又、大型のパーツフィー
ダのボウルには適用することができない。なお、可動フ
レーム55自体が磁性材から成り(可動コアとして働
く)、これが空隙をおいて図示しない固定電磁石と対向
している。あるいは、磁性材で成る可動コアを可動フレ
ーム55に固定させ、これを空隙をおいて固定電磁石と
対向させるようにしたものもある。
ィーダのボウルを示すものであるがこの振動パーツフィ
ーダは全体として50で示され、ほぼすり鉢形状のボウ
ル51内にはスパイラル状のトラック52を形成させて
おり、この排出端部は直線的に延びたトラック部52a
として形成され、これに公知のリニア振動フィーダがわ
ずかな隙間をおいて接続されるのであるが、このボウル
51は図10に示すように可動フレーム55に一体固定
しなければならないが、このためにプラスチックでなる
つまみ53と一体的なボルト56をボウル51の底壁部
の中央に形成した円筒部54に挿通させ、可動フレーム
55の中心部に形成されたねじ穴55aに螺着し、締め
付けることにより一体化される。このようなボウル51
は小型の電子部品に広く用いられているが、その径は2
0cm程度で小さく旋盤加工で精密加工されるがアルミ
ニウムでなり可動フレーム55に固定するのに溶接する
ことが出来ないので上述のような固定の仕方をしてい
る。従ってその加工費は高く、又、大型のパーツフィー
ダのボウルには適用することができない。なお、可動フ
レーム55自体が磁性材から成り(可動コアとして働
く)、これが空隙をおいて図示しない固定電磁石と対向
している。あるいは、磁性材で成る可動コアを可動フレ
ーム55に固定させ、これを空隙をおいて固定電磁石と
対向させるようにしたものもある。
【0003】本出願人は上述の問題に鑑みて、先に大型
の振動パーツフィーダのボウルに対しても可動フレーム
への取り付けを容易にし、かつそのための加工を簡単に
することができる振動パーツフィーダにおけるボウルの
可動フレームへの取付構造を提供することを目的とし
て、底部が円錐形状で内周壁面にらせん状のトラックを
形成させたボウルの中央部にボルト挿通開口を形成し、
下方の可動フレームの中央部に、前記ボルト挿通開口に
整列してねじ孔を形成し、下面に前記円錐形状のボウル
の底部の頂角より小さい頂角の円錐形状の凹所を形成さ
せ、中央部にボルト挿通孔を有する押さえブロックを、
前記ボウルの底部の中央部に当てがい、ボルトを該押さ
えブロックのボルト挿通孔、前記ボウルのボルト挿通開
口に挿通し、かつ前記可動フレームの前記ねじ孔に螺着
し、締め付けることにより、前記ボウルを前記可動フレ
ームに固定させるようにしたことを特徴とする振動パー
ツフィーダにおけるボウルの可動フレームへの取付構造
を開発した(特願平6−190056号)。
の振動パーツフィーダのボウルに対しても可動フレーム
への取り付けを容易にし、かつそのための加工を簡単に
することができる振動パーツフィーダにおけるボウルの
可動フレームへの取付構造を提供することを目的とし
て、底部が円錐形状で内周壁面にらせん状のトラックを
形成させたボウルの中央部にボルト挿通開口を形成し、
下方の可動フレームの中央部に、前記ボルト挿通開口に
整列してねじ孔を形成し、下面に前記円錐形状のボウル
の底部の頂角より小さい頂角の円錐形状の凹所を形成さ
せ、中央部にボルト挿通孔を有する押さえブロックを、
前記ボウルの底部の中央部に当てがい、ボルトを該押さ
えブロックのボルト挿通孔、前記ボウルのボルト挿通開
口に挿通し、かつ前記可動フレームの前記ねじ孔に螺着
し、締め付けることにより、前記ボウルを前記可動フレ
ームに固定させるようにしたことを特徴とする振動パー
ツフィーダにおけるボウルの可動フレームへの取付構造
を開発した(特願平6−190056号)。
【0004】然るに、上記取付構造においては、中央部
で1本のボルトのみにより可動フレームに固定されてい
るために、加工誤差によっては、あるいはそのボルトを
中心とする回動運動(ねじり振動)が大きければ、ある
いはこのねじり振動力の中心軸がボルトよりずれていた
りする場合又は加工誤差によりずれたような場合、長時
間の運転でボウルが可動フレームに対して相対的に移動
する恐れがある。この場合には、これとこれに接続され
る工程、例えばリニア振動フィーダとの接続関係が組立
て時には確かに正確なものであったが、このような偏位
があると特に小型の電子部品を扱うような場合には、ボ
ウル及びこれに接続されるリニア振動フィーダもこれに
応じて小型化されており、又、これらの間のギャップが
小さい。従って、上述のような相対的回動によってボウ
ルの排出端部とリニア振動フィーダのトラフとの間のギ
ャップが無くなったり、あるいは更に大きくなったり
し、組立て時には平行に整合していたのが、両側で間隔
が異なったりする場合がある。
で1本のボルトのみにより可動フレームに固定されてい
るために、加工誤差によっては、あるいはそのボルトを
中心とする回動運動(ねじり振動)が大きければ、ある
いはこのねじり振動力の中心軸がボルトよりずれていた
りする場合又は加工誤差によりずれたような場合、長時
間の運転でボウルが可動フレームに対して相対的に移動
する恐れがある。この場合には、これとこれに接続され
る工程、例えばリニア振動フィーダとの接続関係が組立
て時には確かに正確なものであったが、このような偏位
があると特に小型の電子部品を扱うような場合には、ボ
ウル及びこれに接続されるリニア振動フィーダもこれに
応じて小型化されており、又、これらの間のギャップが
小さい。従って、上述のような相対的回動によってボウ
ルの排出端部とリニア振動フィーダのトラフとの間のギ
ャップが無くなったり、あるいは更に大きくなったり
し、組立て時には平行に整合していたのが、両側で間隔
が異なったりする場合がある。
【0005】本出願人は上述のこのような問題に鑑み
て、長時間の使用にあたってもボウルの可動フレームに
対する初期の位置決め関係を変えることなく、従って、
これに後続される、例えばリニア振動フィーダとの接続
関係を正確に維持させることができる振動パーツフィー
ダにおけるボウルの可動フレームへの取付構造を提供す
ることを目的として、内側にらせん状のトラックを形成
させたボウルの底壁部に固定された可動フレームを下方
に配設されたねじり振動駆動部によりねじり振動させる
ことにより、前記ボウルをねじり振動させ、前記トラッ
クに沿って部品を移送させるようにし、前記ボウルは前
記底壁部の中央部に形成したボルト挿通開口にボルトを
挿通し、前記可動フレームのねじ孔に螺合、締め付ける
ことにより、該可動フレームに固定されている振動パー
ツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造におい
て、前記ボウルの底壁部の外周下方に第1テーパ面を形
成し、かつ前記可動フレームの外周上方に前記テーパ面
と嵌合する第2テーパ面を形成させていることを特徴と
する振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取
付構造を提案した(特願平7−47736号)。
て、長時間の使用にあたってもボウルの可動フレームに
対する初期の位置決め関係を変えることなく、従って、
これに後続される、例えばリニア振動フィーダとの接続
関係を正確に維持させることができる振動パーツフィー
ダにおけるボウルの可動フレームへの取付構造を提供す
ることを目的として、内側にらせん状のトラックを形成
させたボウルの底壁部に固定された可動フレームを下方
に配設されたねじり振動駆動部によりねじり振動させる
ことにより、前記ボウルをねじり振動させ、前記トラッ
クに沿って部品を移送させるようにし、前記ボウルは前
記底壁部の中央部に形成したボルト挿通開口にボルトを
挿通し、前記可動フレームのねじ孔に螺合、締め付ける
ことにより、該可動フレームに固定されている振動パー
ツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造におい
て、前記ボウルの底壁部の外周下方に第1テーパ面を形
成し、かつ前記可動フレームの外周上方に前記テーパ面
と嵌合する第2テーパ面を形成させていることを特徴と
する振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取
付構造を提案した(特願平7−47736号)。
【0006】図11は、上記ボウルの可動フレームへの
取付構造を示すもので、上記で提案した構成とは若干異
なるが、その要旨は同一である。図11において、振動
パーツフィーダは全体として1で示され、ほゞ円筒状の
ボウル2は可動フレーム3と後述する方法で結合されて
おり、これは下方の円板状のベースブロック4と等角度
間隔に傾斜配設された板ばね5により結合されている。
ベースブロック4には電磁コイル7を巻装した固定側電
磁石6が固定されている。振動パーツフィーダ1の全体
は床上に防振ゴム8により支持されている。
取付構造を示すもので、上記で提案した構成とは若干異
なるが、その要旨は同一である。図11において、振動
パーツフィーダは全体として1で示され、ほゞ円筒状の
ボウル2は可動フレーム3と後述する方法で結合されて
おり、これは下方の円板状のベースブロック4と等角度
間隔に傾斜配設された板ばね5により結合されている。
ベースブロック4には電磁コイル7を巻装した固定側電
磁石6が固定されている。振動パーツフィーダ1の全体
は床上に防振ゴム8により支持されている。
【0007】ボウル2の内周壁面には、スパイラル状に
帯材でなるトラックTが一体的に形成されており、この
ボウル2の底壁部には同心的に円筒形状の取付部材11
が、例えば溶接により固定されており、またこれと同心
的なボウル2の底壁部9の中心開口9aと同心的に筒部
材10が固定されている。可動フレーム3の外周部の上
方には円錐形状のテーパ面3bが形成されており、この
中心部にねじ孔3aを形成させている。
帯材でなるトラックTが一体的に形成されており、この
ボウル2の底壁部には同心的に円筒形状の取付部材11
が、例えば溶接により固定されており、またこれと同心
的なボウル2の底壁部9の中心開口9aと同心的に筒部
材10が固定されている。可動フレーム3の外周部の上
方には円錐形状のテーパ面3bが形成されており、この
中心部にねじ孔3aを形成させている。
【0008】底壁部9の中心開口9aと整列して、貫通
孔12aを有する取付ブロック12が配設され、ボルト
13をこれらブロック12、中心開口9a、筒部材10
に挿通させ、可動フレーム3のねじ孔3aに螺着締め付
けることにより一体化されるのであるが、円筒状の取付
部材11の下端部に形成された、やはり円錐形状のテー
パ面11aが、上述のようにしてボルト13を挿通させ
て螺着締め付ける前に、可動フレーム3の上方部に形成
されたテーパ面3bに嵌合した上で固定されるのである
が、ボルト13の締め付けに応じて、部材11のテーパ
面11aと可動フレーム3のテーパ面3bとのくさび効
果により、ボウル2と可動フレーム3とは固く固着され
るのであるが、図11で誇張して示すように、テーパ面
3bと11aとの嵌合の仕方によっては、図において右
方部が深く嵌まり込み(嵌合の遊度が必要であるの
で)、左方部は浅く嵌まり込んだ状態でボルト13を螺
着締め付ける場合がある。このような場合には、ボウル
2の下端部と可動フレーム3の上端面との間には、左右
において大きなギャップ差が生じる。すなわち左方部の
ギャップAが右方のA’より大きく、これだけボウル2
は可動フレーム3に対して傾斜しているのであるが、こ
のまま使用したのでは上述のくさび効果は充分に得られ
ず、左右において締め付け力が異なってくるので長時間
の捩り振動力を受けてAのギャップを小さくせんとする
力が働き、これによりボルト13の可動フレーム3のね
じ孔3aへの螺着力が弱くなり、これと共にボウル2が
可動フレーム3に対して相対的に回動する恐れがある。
これでは従来技術の欠点を克服するためになされた取付
構造の効果を充分に発揮することが出来ない。
孔12aを有する取付ブロック12が配設され、ボルト
13をこれらブロック12、中心開口9a、筒部材10
に挿通させ、可動フレーム3のねじ孔3aに螺着締め付
けることにより一体化されるのであるが、円筒状の取付
部材11の下端部に形成された、やはり円錐形状のテー
パ面11aが、上述のようにしてボルト13を挿通させ
て螺着締め付ける前に、可動フレーム3の上方部に形成
されたテーパ面3bに嵌合した上で固定されるのである
が、ボルト13の締め付けに応じて、部材11のテーパ
面11aと可動フレーム3のテーパ面3bとのくさび効
果により、ボウル2と可動フレーム3とは固く固着され
るのであるが、図11で誇張して示すように、テーパ面
3bと11aとの嵌合の仕方によっては、図において右
方部が深く嵌まり込み(嵌合の遊度が必要であるの
で)、左方部は浅く嵌まり込んだ状態でボルト13を螺
着締め付ける場合がある。このような場合には、ボウル
2の下端部と可動フレーム3の上端面との間には、左右
において大きなギャップ差が生じる。すなわち左方部の
ギャップAが右方のA’より大きく、これだけボウル2
は可動フレーム3に対して傾斜しているのであるが、こ
のまま使用したのでは上述のくさび効果は充分に得られ
ず、左右において締め付け力が異なってくるので長時間
の捩り振動力を受けてAのギャップを小さくせんとする
力が働き、これによりボルト13の可動フレーム3のね
じ孔3aへの螺着力が弱くなり、これと共にボウル2が
可動フレーム3に対して相対的に回動する恐れがある。
これでは従来技術の欠点を克服するためになされた取付
構造の効果を充分に発揮することが出来ない。
【0009】一方、実開平7−31722号公報におい
ては、ボウルの可動フレーム(3つの部材から成ってい
るが)への取付を容易にする構造が開示されており、ボ
ウルの中央部に開口を形成させ、これにボルトを挿通し
て可動フレームの一部に対応する下フランジのねじ孔に
螺着締め付けることにより、この下フランジに固定させ
るようにしている。なお、この公報では、ボウルと下フ
ランジとの間に上フランジ9を介在させているが、これ
ら上フランジ及び下フランジは全体として円板状である
が、それらの外周縁部にテーパ面を形成させている。こ
れにより上フランジ、すなわちボウルは下フランジに対
し「位置合わせ」をすることが出来るとしているが、や
はりボウルの中央部で1本のボルトにより可動フレーム
に対応する下フランジ及び上フランジに固定させるよう
にしているので、これら部材間に組み立て誤差や寸法誤
差があれば、本出願人が先に開発した取付構造と同様な
問題を生ずる。
ては、ボウルの可動フレーム(3つの部材から成ってい
るが)への取付を容易にする構造が開示されており、ボ
ウルの中央部に開口を形成させ、これにボルトを挿通し
て可動フレームの一部に対応する下フランジのねじ孔に
螺着締め付けることにより、この下フランジに固定させ
るようにしている。なお、この公報では、ボウルと下フ
ランジとの間に上フランジ9を介在させているが、これ
ら上フランジ及び下フランジは全体として円板状である
が、それらの外周縁部にテーパ面を形成させている。こ
れにより上フランジ、すなわちボウルは下フランジに対
し「位置合わせ」をすることが出来るとしているが、や
はりボウルの中央部で1本のボルトにより可動フレーム
に対応する下フランジ及び上フランジに固定させるよう
にしているので、これら部材間に組み立て誤差や寸法誤
差があれば、本出願人が先に開発した取付構造と同様な
問題を生ずる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
鑑みてなされ、長時間の捩り振動力を受けてもボウルと
可動フレームとの間の相対的な回動を回避防止すること
が出来るボウルの可動フレームへの取付構造を提供する
ことを目的とする。
鑑みてなされ、長時間の捩り振動力を受けてもボウルと
可動フレームとの間の相対的な回動を回避防止すること
が出来るボウルの可動フレームへの取付構造を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の課題は、内側にら
せん状のトラックを形成させたボウルの底壁部に固定さ
れた可動フレームを下方に配設されたねじり振動駆動部
によりねじり振動させることにより、前記ボウルをねじ
り振動させ、前記トラックに沿って部品を移送させるよ
うにし、前記ボウルは前記底壁部の中央部に形成したボ
ルト挿通開口にボルトを挿通し、前記可動フレームのね
じ孔に螺合、締め付けることにより、該可動フレームに
固定されている振動パーツフィーダのボウルの可動フレ
ームへの取付構造において、前記ボウルの底壁部の外周
下方に円錐形状の第1テーパ面及び該第1テーパ面に連
接して鉛直な円筒形状の第1ガイド面を形成し、かつ前
記可動フレームの外周上方に前記第1テーパ面と嵌合す
る円錐形状の第2テーパ面及び該第2テーパ面に連接し
て、鉛直であり、前記第1ガイド面より径が大なる円筒
形状の第2ガイド面を形成させていることを特徴とする
振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構
造によって解決される。この取付構造により、ボウルの
底壁部の外周下方に形成された第1テーパ面より先に、
これと連接する第1ガイド面が可動フレームの外周上方
に形成された、第2テーパ面と当接することにより、ボ
ウルは大きく右方か左方に傾くのであるが、これと共に
ボウルの底壁部の第1ガイド面が、可動フレームの第2
ガイド面に接し、ボウルの自重により嵌まり込み、いわ
ばボウル側の第1ガイド面は可動フレームの第2ガイド
面に案内されて、ボウルは可動フレームに対して正確に
同心的に配設されて、ボウル側の第1テーパ面が可動フ
レームの第2テーパ面に嵌合する。この上でボルトを締
め付けることにより確実にくさび効果を受けることがで
き、また360度均等にくさび効果を得ることが出来る
ので、所定の固着力を得るのに最低のボルト締め付け力
でこのボウルと可動フレームとの一体化を達成すること
が出来る。
せん状のトラックを形成させたボウルの底壁部に固定さ
れた可動フレームを下方に配設されたねじり振動駆動部
によりねじり振動させることにより、前記ボウルをねじ
り振動させ、前記トラックに沿って部品を移送させるよ
うにし、前記ボウルは前記底壁部の中央部に形成したボ
ルト挿通開口にボルトを挿通し、前記可動フレームのね
じ孔に螺合、締め付けることにより、該可動フレームに
固定されている振動パーツフィーダのボウルの可動フレ
ームへの取付構造において、前記ボウルの底壁部の外周
下方に円錐形状の第1テーパ面及び該第1テーパ面に連
接して鉛直な円筒形状の第1ガイド面を形成し、かつ前
記可動フレームの外周上方に前記第1テーパ面と嵌合す
る円錐形状の第2テーパ面及び該第2テーパ面に連接し
て、鉛直であり、前記第1ガイド面より径が大なる円筒
形状の第2ガイド面を形成させていることを特徴とする
振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構
造によって解決される。この取付構造により、ボウルの
底壁部の外周下方に形成された第1テーパ面より先に、
これと連接する第1ガイド面が可動フレームの外周上方
に形成された、第2テーパ面と当接することにより、ボ
ウルは大きく右方か左方に傾くのであるが、これと共に
ボウルの底壁部の第1ガイド面が、可動フレームの第2
ガイド面に接し、ボウルの自重により嵌まり込み、いわ
ばボウル側の第1ガイド面は可動フレームの第2ガイド
面に案内されて、ボウルは可動フレームに対して正確に
同心的に配設されて、ボウル側の第1テーパ面が可動フ
レームの第2テーパ面に嵌合する。この上でボルトを締
め付けることにより確実にくさび効果を受けることがで
き、また360度均等にくさび効果を得ることが出来る
ので、所定の固着力を得るのに最低のボルト締め付け力
でこのボウルと可動フレームとの一体化を達成すること
が出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1において、本発明の実施の形
態による振動パーツフィーダは全体として21 で示さ
れ、円筒形状のボウル22の底部には可動フレーム23
が後述するように取り付けられており、これはベースブ
ロック24と等角度間隔(本発明の実施の形態では4箇
所で90度間隔)で傾斜板ばね26により結合されてい
る。また、更に後述する防振機構25により床S上に支
持されている。
態による振動パーツフィーダは全体として21 で示さ
れ、円筒形状のボウル22の底部には可動フレーム23
が後述するように取り付けられており、これはベースブ
ロック24と等角度間隔(本発明の実施の形態では4箇
所で90度間隔)で傾斜板ばね26により結合されてい
る。また、更に後述する防振機構25により床S上に支
持されている。
【0013】可動フレーム23は、図2に明示されるよ
うに、等角度間隔(90度間隔)で平面的に見てほゞL
字形状の切欠き23aが形成されている。これには更
に、図4に明示されているように、板ばね取付面23a
b及びこれに直角に板ばね側部規制面23aaを形成さ
せている。更に図7に明示されるように、可動フレーム
23の上部には環状の溝23bが形成されており、更に
中心部にはねじ孔23eが形成され、環状の溝23bに
上方に連接して円錐形状のテーパ面23cを形成させて
いる。
うに、等角度間隔(90度間隔)で平面的に見てほゞL
字形状の切欠き23aが形成されている。これには更
に、図4に明示されているように、板ばね取付面23a
b及びこれに直角に板ばね側部規制面23aaを形成さ
せている。更に図7に明示されるように、可動フレーム
23の上部には環状の溝23bが形成されており、更に
中心部にはねじ孔23eが形成され、環状の溝23bに
上方に連接して円錐形状のテーパ面23cを形成させて
いる。
【0014】可動フレーム23の底壁の中央部には円形
の凹所23fが形成され、これに磁性材で成る接極子2
8が固定されている。また、上述のように環状溝23b
を形成させることにより中央部には突部23dが形成さ
れ、これに上述のねじ孔23eが設けられている。
の凹所23fが形成され、これに磁性材で成る接極子2
8が固定されている。また、上述のように環状溝23b
を形成させることにより中央部には突部23dが形成さ
れ、これに上述のねじ孔23eが設けられている。
【0015】ベースブロック24は、図3、図4及び図
5に明示される形状を呈し、いわば断面がH型形状であ
る。このベースブロック24にも上方の可動フレーム2
3の切欠き23aに対応して平面形状がほゞL字形状の
4つの切欠き24aが形成されており、この底壁部24
aaの一端部に板ばね取付面24abが形成され、これ
に更に直角に板ばね側部に対する規制面24acが形成
されている。底壁面24aaの他端部には、防振機構2
5が設けられている。ベースブロック24は、上述した
ように断面がほゞH形状であるが、この水平板部24d
上に円筒状の丸孔24bが形成され、これに電磁コイル
7を巻装した電磁石6が固定されており、上述の接極子
14と空隙gをおいて対向している。水平板部24dは
ベースブロックが上下からえぐられることにより形成さ
れており、床Sからかなり上方に位置しているが、この
外周部に肉厚部24eが形成されている。板ばね26の
上下端部は上述の板ばね取付面23ab、24abに形
成されたねじ孔にそのボルト挿通孔を整列させてあてが
われ、当て金27をあててボルトBによりそれぞれに固
定されている。
5に明示される形状を呈し、いわば断面がH型形状であ
る。このベースブロック24にも上方の可動フレーム2
3の切欠き23aに対応して平面形状がほゞL字形状の
4つの切欠き24aが形成されており、この底壁部24
aaの一端部に板ばね取付面24abが形成され、これ
に更に直角に板ばね側部に対する規制面24acが形成
されている。底壁面24aaの他端部には、防振機構2
5が設けられている。ベースブロック24は、上述した
ように断面がほゞH形状であるが、この水平板部24d
上に円筒状の丸孔24bが形成され、これに電磁コイル
7を巻装した電磁石6が固定されており、上述の接極子
14と空隙gをおいて対向している。水平板部24dは
ベースブロックが上下からえぐられることにより形成さ
れており、床Sからかなり上方に位置しているが、この
外周部に肉厚部24eが形成されている。板ばね26の
上下端部は上述の板ばね取付面23ab、24abに形
成されたねじ孔にそのボルト挿通孔を整列させてあてが
われ、当て金27をあててボルトBによりそれぞれに固
定されている。
【0016】ボウル22内には、公知のように、帯板で
成るらせん状のスパイラル状トラック22aが一体的に
形成されており、その底壁部22bは陣笠状であるが、
この頂部に取付ブロック50を配設し、この中心孔50
aとボウルの底部22bの中央部に形成された中心孔2
2baと整列し、更にこれに整列して円筒部材51が溶
接固定されている。これと同心的に外方にはほゞ円筒形
状の取付部材53が溶接固定されており、この下方部は
円錐形状の第1テーパ面53a、更にこれに連接して下
方には直線的な第1ガイド面53bを形成させている。
この第1ガイド面53bは円筒形状であるが、上述の可
動フレーム23に形成した環状溝23bの外径よりは小
さい。第1テーパ面53aは可動フレーム23側の第2
テーパ面23cと、図5で示すように嵌合する形状を呈
している。なお、環状溝23bの外側周側面が第2ガイ
ド面として働く。
成るらせん状のスパイラル状トラック22aが一体的に
形成されており、その底壁部22bは陣笠状であるが、
この頂部に取付ブロック50を配設し、この中心孔50
aとボウルの底部22bの中央部に形成された中心孔2
2baと整列し、更にこれに整列して円筒部材51が溶
接固定されている。これと同心的に外方にはほゞ円筒形
状の取付部材53が溶接固定されており、この下方部は
円錐形状の第1テーパ面53a、更にこれに連接して下
方には直線的な第1ガイド面53bを形成させている。
この第1ガイド面53bは円筒形状であるが、上述の可
動フレーム23に形成した環状溝23bの外径よりは小
さい。第1テーパ面53aは可動フレーム23側の第2
テーパ面23cと、図5で示すように嵌合する形状を呈
している。なお、環状溝23bの外側周側面が第2ガイ
ド面として働く。
【0017】図6において、本実施の形態の防振ゴム機
構25の詳細が示されているが、高さ調節用のボルト4
2とベースブロック24の底壁部24aaとの間は、図
5に示すより小さくなっているが(調節する高さによっ
て異なってくる)、この間にロックナットLNを介在さ
せている。この高さ調節用のボルト42の調節により、
ベースブロック24の高さ調節後には、このロックナッ
トLNを締め付けることにより、高さ調節用のボルト4
2が長時間の振動により回動して、高さが変動しないよ
うにしている。防振ゴム本体37の下面に固定される座
金38bは、図3で明示されるように、ボウル22の径
外方に延在しており、この延在部に長孔38baを有す
る。ベースブロック24の床Sに対する相対的な高さを
調節した後、ナット43を締め付けることによりこの高
さで固定されるのであるが、このナット43の締め付け
る前には、防振ゴム本体37の下面に固定された座金3
8bを図3に示すようにボウル22の周方向に沿ってH
方向に回動自在である。従って、この振動パーツフィー
ダ21を床Sに固定するに当たっては、取付位置に関し
この振動パーツフィーダ21全体を左右前後に移動が可
能であり、既に形成された床Sのねじ孔Saにボルト1
00を座金38bの長孔38baに挿通して、これに螺
着締め付けることにより振動パーツフィーダ21は床S
に固定されるが、これにより、この取付位置の自由度を
大きくしている。
構25の詳細が示されているが、高さ調節用のボルト4
2とベースブロック24の底壁部24aaとの間は、図
5に示すより小さくなっているが(調節する高さによっ
て異なってくる)、この間にロックナットLNを介在さ
せている。この高さ調節用のボルト42の調節により、
ベースブロック24の高さ調節後には、このロックナッ
トLNを締め付けることにより、高さ調節用のボルト4
2が長時間の振動により回動して、高さが変動しないよ
うにしている。防振ゴム本体37の下面に固定される座
金38bは、図3で明示されるように、ボウル22の径
外方に延在しており、この延在部に長孔38baを有す
る。ベースブロック24の床Sに対する相対的な高さを
調節した後、ナット43を締め付けることによりこの高
さで固定されるのであるが、このナット43の締め付け
る前には、防振ゴム本体37の下面に固定された座金3
8bを図3に示すようにボウル22の周方向に沿ってH
方向に回動自在である。従って、この振動パーツフィー
ダ21を床Sに固定するに当たっては、取付位置に関し
この振動パーツフィーダ21全体を左右前後に移動が可
能であり、既に形成された床Sのねじ孔Saにボルト1
00を座金38bの長孔38baに挿通して、これに螺
着締め付けることにより振動パーツフィーダ21は床S
に固定されるが、これにより、この取付位置の自由度を
大きくしている。
【0018】次に、本発明の実施の形態における組立て
操作及び作用について説明する。
操作及び作用について説明する。
【0019】図7に示すように、ボウル22は上方より
可動フレーム23に持ち来たらされるのであるが、この
底壁部に固定された取付部材53の直線的なガイド面5
3bを有する筒部Pを可動フレーム23の上面に形成さ
れたテーパ面23c上に当接させる。ボウル22は、こ
の時、一点鎖線で示すように大きく傾き、これにより組
立て作業者はボウル22が可動フレーム23上に正しく
セットされていないことを認識することが出来ると共
に、可動フレーム23のテーパ面23c上をガイド面5
3bを有する筒部Pが滑動し、重力により自動的に可動
フレーム23上の溝23bに嵌まり込む。これによりボ
ウル22は可動フレーム23に整列した状態で、図1に
示すように正しくセットされる。この後、ボウル22の
底壁部22b上に取付ブロック50を、その中心孔50
aを底壁部22bの中心開口22baに整列させて配設
し、ボルト52をこれら中心孔50a、22ba、筒状
部材51を挿通させ、可動フレーム23の中心に形成し
たねじ孔23eに螺着し締め付ける。この時、取付部材
53のテーパ面53aが可動フレーム23のテーパ面2
3c上を滑動しながら締め付けられていくが、くさび効
果が働いて大きな力で固着力が発生する。またボルト5
2の締め付けと共に、取付ブロック50がボウル22の
底壁部22aを押圧し、これは陣笠形状であるが、その
間角が大きく、すなわち180度に近く(図5に示すよ
うに)なり、筒状部材51の下端面が可動フレーム23
の突部23dに当接することにより、その締め付け作業
は終了するのであるが、上述のくさび効果により、ボル
ト52による締め付け力をそれ程大とせずとも、すなわ
ち筒状部材51が当接する前に、その下端面が可動フレ
ーム23の突部23dよりそれ程大きく離れておらずと
も、可動フレーム23のテーパ面23cにはボウル22
側のテーパ面53aと均一に圧接しながらくさび効果で
固定されていくので、締め付け力を極小としながら、従
来より強い固着力でボウル22を可動フレーム23に取
り付けることが出来る。すなわちコイル7に交流を通電
すると交番磁気吸引力が発生し、ボウル22は、図5に
示す中心軸c−cの周りに捩り振動力を発生し、これは
テーパ面53a、23cの円周方向にほゞ平行であるの
で、従来のようにボウル22が傾倒した形で取り付けた
のでは、不均一な固着力のためにボウル22が可動フレ
ーム23に対し相対的に回動し、本来の部品整送作用が
行われなくなる恐れがあった。しかし、本発明の実施の
形態によれば、均一にテーパ面53a、23c同士のく
さび効果による固着力により、殆ど半永久的にボウル2
2の可動フレーム23への初期の取付状態を維持するこ
とが出来る。
可動フレーム23に持ち来たらされるのであるが、この
底壁部に固定された取付部材53の直線的なガイド面5
3bを有する筒部Pを可動フレーム23の上面に形成さ
れたテーパ面23c上に当接させる。ボウル22は、こ
の時、一点鎖線で示すように大きく傾き、これにより組
立て作業者はボウル22が可動フレーム23上に正しく
セットされていないことを認識することが出来ると共
に、可動フレーム23のテーパ面23c上をガイド面5
3bを有する筒部Pが滑動し、重力により自動的に可動
フレーム23上の溝23bに嵌まり込む。これによりボ
ウル22は可動フレーム23に整列した状態で、図1に
示すように正しくセットされる。この後、ボウル22の
底壁部22b上に取付ブロック50を、その中心孔50
aを底壁部22bの中心開口22baに整列させて配設
し、ボルト52をこれら中心孔50a、22ba、筒状
部材51を挿通させ、可動フレーム23の中心に形成し
たねじ孔23eに螺着し締め付ける。この時、取付部材
53のテーパ面53aが可動フレーム23のテーパ面2
3c上を滑動しながら締め付けられていくが、くさび効
果が働いて大きな力で固着力が発生する。またボルト5
2の締め付けと共に、取付ブロック50がボウル22の
底壁部22aを押圧し、これは陣笠形状であるが、その
間角が大きく、すなわち180度に近く(図5に示すよ
うに)なり、筒状部材51の下端面が可動フレーム23
の突部23dに当接することにより、その締め付け作業
は終了するのであるが、上述のくさび効果により、ボル
ト52による締め付け力をそれ程大とせずとも、すなわ
ち筒状部材51が当接する前に、その下端面が可動フレ
ーム23の突部23dよりそれ程大きく離れておらずと
も、可動フレーム23のテーパ面23cにはボウル22
側のテーパ面53aと均一に圧接しながらくさび効果で
固定されていくので、締め付け力を極小としながら、従
来より強い固着力でボウル22を可動フレーム23に取
り付けることが出来る。すなわちコイル7に交流を通電
すると交番磁気吸引力が発生し、ボウル22は、図5に
示す中心軸c−cの周りに捩り振動力を発生し、これは
テーパ面53a、23cの円周方向にほゞ平行であるの
で、従来のようにボウル22が傾倒した形で取り付けた
のでは、不均一な固着力のためにボウル22が可動フレ
ーム23に対し相対的に回動し、本来の部品整送作用が
行われなくなる恐れがあった。しかし、本発明の実施の
形態によれば、均一にテーパ面53a、23c同士のく
さび効果による固着力により、殆ど半永久的にボウル2
2の可動フレーム23への初期の取付状態を維持するこ
とが出来る。
【0020】本発明の実施の形態によれば、以上のよう
な作用、効果を奏するのであるが、更に次のような作
用、効果をも有するものである。すなわち、図3に明示
されるように、ベースブロック24には等角度間隔で平
面的な形状で略L字形状の切欠き24aを形成させてお
り、この底壁部24aaに防振機構25を設け、板ばね
26の取付面24abも形成させているので、ベースブ
ロック24の外周部に対するこれらの配設のための空間
を極力小としており、更に図5に明示されるように、ベ
ースブロック24は断面がほゞH形状であるが、中心軸
c−cの周りの慣性モーメントは同じ重量に対し極力大
とすることができ、特に電磁石6を固定させている水平
板部24dの肉厚を小さくし、これは中心線c−cに近
い部分であるので、特に、この中心線c−cに関するベ
ースブロック24の慣性モーメントを同一重量に対して
極力大とすることができる。又、電磁石6のコイル7に
交流を通電すると、接極子14との間に磁気交番力が発
生するが、これは垂直方向であり、特に板ばね26の垂
直に対する傾斜角が小さい場合には、水平方向の力成分
が大きいので、コイル7に流す電流を小としながら所望
の捩り振巾を得ることが出来、この時公知のように、板
ばね26は、図8の(A)に示すように、その長手方向
の中心線Qに沿って捩り振動を行なうのであるが、ボウ
ル22の慣性モーメントとベースブロック24の慣性モ
ーメントに上下端から反比例した位置で、それぞれ上下
端部がノードNを中心として、図8の(B)で示す自然
形状から捩り曲げを行なうので、もしベースブロック2
4の慣性モーメントが小さければ、同じ交番磁気吸引力
に対し捩り振巾が大となるので、またボウル22の捩り
振動とは180度位相を変えているので、これらボウル
22の捩り振巾とベースブロック24の捩り振巾との和
が大きくなり、それだけ板ばね26に大きな曲げ応力が
かかり、更に、この曲げ応力を発生させるためにコイル
7に流す電流を大としなければならないが、本実施例に
よれば、ベースブロック24の慣性モーメントは、ボウ
ル22に対する所定の捩り振巾に対して小さくすること
が出来るので、板ばね24の全捩り振巾を小とすること
が出来る。また、垂直吸引力を発生させていることによ
りコイル7に流す電流を更に小とすることが出来る。す
なわちコイル7に流す電流を小とすることが出来る。更
に板ばね26にかかる曲げ応力を小として、寿命を大と
することが出来る。なお、防振機構25によれば、ナッ
ト43を弛めた状態で高さ調節用ボルト42の回動調節
によりベースブロック24の床Sに対する高さを調節す
ることが出来るが、これによりボウル22の、本発明の
実施の形態における取付構造により、ベースブロック2
4に対し平行な状態で取り付け、パーツフィーダ21全
体を床Sに対し水平に取り付けることが出来るので、ト
ラック22aを移送される部品の整列作用を従来より効
率良く行なうことが出来る。更に防振機構25はベース
ブロック24の外周部に、外方からのアクセスが容易な
ように形成されているので、この調節が簡単なものとす
ることができる。
な作用、効果を奏するのであるが、更に次のような作
用、効果をも有するものである。すなわち、図3に明示
されるように、ベースブロック24には等角度間隔で平
面的な形状で略L字形状の切欠き24aを形成させてお
り、この底壁部24aaに防振機構25を設け、板ばね
26の取付面24abも形成させているので、ベースブ
ロック24の外周部に対するこれらの配設のための空間
を極力小としており、更に図5に明示されるように、ベ
ースブロック24は断面がほゞH形状であるが、中心軸
c−cの周りの慣性モーメントは同じ重量に対し極力大
とすることができ、特に電磁石6を固定させている水平
板部24dの肉厚を小さくし、これは中心線c−cに近
い部分であるので、特に、この中心線c−cに関するベ
ースブロック24の慣性モーメントを同一重量に対して
極力大とすることができる。又、電磁石6のコイル7に
交流を通電すると、接極子14との間に磁気交番力が発
生するが、これは垂直方向であり、特に板ばね26の垂
直に対する傾斜角が小さい場合には、水平方向の力成分
が大きいので、コイル7に流す電流を小としながら所望
の捩り振巾を得ることが出来、この時公知のように、板
ばね26は、図8の(A)に示すように、その長手方向
の中心線Qに沿って捩り振動を行なうのであるが、ボウ
ル22の慣性モーメントとベースブロック24の慣性モ
ーメントに上下端から反比例した位置で、それぞれ上下
端部がノードNを中心として、図8の(B)で示す自然
形状から捩り曲げを行なうので、もしベースブロック2
4の慣性モーメントが小さければ、同じ交番磁気吸引力
に対し捩り振巾が大となるので、またボウル22の捩り
振動とは180度位相を変えているので、これらボウル
22の捩り振巾とベースブロック24の捩り振巾との和
が大きくなり、それだけ板ばね26に大きな曲げ応力が
かかり、更に、この曲げ応力を発生させるためにコイル
7に流す電流を大としなければならないが、本実施例に
よれば、ベースブロック24の慣性モーメントは、ボウ
ル22に対する所定の捩り振巾に対して小さくすること
が出来るので、板ばね24の全捩り振巾を小とすること
が出来る。また、垂直吸引力を発生させていることによ
りコイル7に流す電流を更に小とすることが出来る。す
なわちコイル7に流す電流を小とすることが出来る。更
に板ばね26にかかる曲げ応力を小として、寿命を大と
することが出来る。なお、防振機構25によれば、ナッ
ト43を弛めた状態で高さ調節用ボルト42の回動調節
によりベースブロック24の床Sに対する高さを調節す
ることが出来るが、これによりボウル22の、本発明の
実施の形態における取付構造により、ベースブロック2
4に対し平行な状態で取り付け、パーツフィーダ21全
体を床Sに対し水平に取り付けることが出来るので、ト
ラック22aを移送される部品の整列作用を従来より効
率良く行なうことが出来る。更に防振機構25はベース
ブロック24の外周部に、外方からのアクセスが容易な
ように形成されているので、この調節が簡単なものとす
ることができる。
【0021】又、更に本発明の実施の形態によれば、板
ばね26の上下端部は可動フレーム23及びベースブロ
ック24の板ばね取付面23ab、24abに上述した
ようにあてがってボルトBにより固定されるのである
が、当て板27がボルトBの回動締め付けによる摩擦力
によりボルトBの軸心の周りを回動せんとするが、本発
明の実施の形態によれば、取付面23ab、24abに
直交する板ばね側面規制面23aa、24acと当接し
て、それ以上の回動を許さない。従ってこの板ばね26
の取付作業も容易である。また、本発明の実施の形態に
よれば、1枚の板ばねでなるので、重ね板ばねのように
薄い平板でなるスペーサを設けないが、これを介在させ
た場合には特にその効果は大きい。
ばね26の上下端部は可動フレーム23及びベースブロ
ック24の板ばね取付面23ab、24abに上述した
ようにあてがってボルトBにより固定されるのである
が、当て板27がボルトBの回動締め付けによる摩擦力
によりボルトBの軸心の周りを回動せんとするが、本発
明の実施の形態によれば、取付面23ab、24abに
直交する板ばね側面規制面23aa、24acと当接し
て、それ以上の回動を許さない。従ってこの板ばね26
の取付作業も容易である。また、本発明の実施の形態に
よれば、1枚の板ばねでなるので、重ね板ばねのように
薄い平板でなるスペーサを設けないが、これを介在させ
た場合には特にその効果は大きい。
【0022】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0023】例えば、以上の本発明の実施の形態では、
ベースブロック24の断面形状はほゞH形状であり、そ
の中心孔に電磁石を配設して従来の円筒状のカバーを不
要としたが、これに限ることなく、開放型のベースブロ
ックにも本発明は適用可能である。
ベースブロック24の断面形状はほゞH形状であり、そ
の中心孔に電磁石を配設して従来の円筒状のカバーを不
要としたが、これに限ることなく、開放型のベースブロ
ックにも本発明は適用可能である。
【0024】図12は、ボウルBと可動フレームFとの
変形例を示すが、このような形状のボウルBの底壁部に
円錐形状の第1ガイド面Ba及びこれに連接して鉛直な
第1ガイド面Bbを形成し、また可動フレームFの上部
に第2テーパ面Fa、及びこれに連接して下方へ鉛直な
第2ガイド面Fbを形成し、ボウルBを可動フレームF
にその第1ガイド面Rb(なお正確にはボウルBの第1
ガイド面Bbを形成している下端部)を可動フレームF
の第2テーパ面Faに滑動させながらボウルBの自重に
より図示するように位置決めした上、ボルトWによりボ
ウルBと可動フレームとを一体化してもよい。このよう
な変形例でも上述の実施形態と同様な効果を奏すること
は明らかである。
変形例を示すが、このような形状のボウルBの底壁部に
円錐形状の第1ガイド面Ba及びこれに連接して鉛直な
第1ガイド面Bbを形成し、また可動フレームFの上部
に第2テーパ面Fa、及びこれに連接して下方へ鉛直な
第2ガイド面Fbを形成し、ボウルBを可動フレームF
にその第1ガイド面Rb(なお正確にはボウルBの第1
ガイド面Bbを形成している下端部)を可動フレームF
の第2テーパ面Faに滑動させながらボウルBの自重に
より図示するように位置決めした上、ボルトWによりボ
ウルBと可動フレームとを一体化してもよい。このよう
な変形例でも上述の実施形態と同様な効果を奏すること
は明らかである。
【0025】更に、図13は他変形例を示すが、ボウル
B’は上記実施の形態と同様に円筒状であり、その底壁
部には上記実施形態と同様にリング状の取付部材Rを同
心的に固定させており、この内周壁面に円錐形状の第1
テーパ面Raを形成し、これに連接して鉛直な第1ガイ
ド面Rbを形成させている。可動フレームF’の上部に
は円錐形状の第2テーパ面Fa’を形成し、これに下方
に連接して鉛直な第2ガイド面F’bを形成させてい
る。図示するような嵌合状態を取ることが出来るのある
が、ボウルB’を上方から可動フレームF’上に持ち来
し、リング状の取付部材Rの第1ガイド面Rb(正確に
はこれを形成させている下端部)を可動フレームF’の
第2テーパ面F’aを滑動させながらボウルB’の自重
により図示するような整列状態を取らせた上でボルト
W’によりボウルB’と可動フレームF’とを一体化さ
せるようにしてもよい。このような変形例においても上
記の実施形態と同様な効果を奏することは明らかであ
る。
B’は上記実施の形態と同様に円筒状であり、その底壁
部には上記実施形態と同様にリング状の取付部材Rを同
心的に固定させており、この内周壁面に円錐形状の第1
テーパ面Raを形成し、これに連接して鉛直な第1ガイ
ド面Rbを形成させている。可動フレームF’の上部に
は円錐形状の第2テーパ面Fa’を形成し、これに下方
に連接して鉛直な第2ガイド面F’bを形成させてい
る。図示するような嵌合状態を取ることが出来るのある
が、ボウルB’を上方から可動フレームF’上に持ち来
し、リング状の取付部材Rの第1ガイド面Rb(正確に
はこれを形成させている下端部)を可動フレームF’の
第2テーパ面F’aを滑動させながらボウルB’の自重
により図示するような整列状態を取らせた上でボルト
W’によりボウルB’と可動フレームF’とを一体化さ
せるようにしてもよい。このような変形例においても上
記の実施形態と同様な効果を奏することは明らかであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればボウ
ルのベースブロックに対する相対的な位置を決定する可
動フレームへの取り付けを、ボルトの締め付け力を極小
としながらを均一な強い固着力で固定させることが出来
る。
ルのベースブロックに対する相対的な位置を決定する可
動フレームへの取り付けを、ボルトの締め付け力を極小
としながらを均一な強い固着力で固定させることが出来
る。
【図1】本発明の実施の形態による振動パーツフィーダ
の側面図である。
の側面図である。
【図2】図1においてボウルを取り除いた平面図であ
る。
る。
【図3】更に図2において可動フレームを取り除いた平
面図である。
面図である。
【図4】ボウルを取り除いた一部破断斜視図である。
【図5】同側断面図である。
【図6】同実施の形態における防振機構の拡大断面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の実施の形態のボウルの可動フレームに
対する組立作業状況を示す分解断面図である。
対する組立作業状況を示す分解断面図である。
【図8】同実施例における板ばねの捩り曲げ状況を示す
斜視図で、Aは捩り曲げを受ける板ばねの斜視図、Bは
自然状態の斜視図である。
斜視図で、Aは捩り曲げを受ける板ばねの斜視図、Bは
自然状態の斜視図である。
【図9】従来例の振動パーツフィーダの平面図である。
【図10】同振動パーツフィーダの一部破断側面図であ
る。
る。
【図11】他従来例の振動パーツフィーダにおけるボウ
ルの可動フレームへの取付状況を示す側断面図である。
ルの可動フレームへの取付状況を示す側断面図である。
【図12】変形例のボウルと可動フレームへの取付状況
を示す部分破断側面図である。
を示す部分破断側面図である。
【図13】他変形例のボウルと可動フレームへの取付状
況を示す部分破断側面図である。
況を示す部分破断側面図である。
【符号の説明】 21 ボウル 23 可動フレーム 23a テーパ面 23b ガイド面 24 ベースブロック 26 板ばね 50 取付ブロック 52 ボルト 53 取付部材 53a テーパ面 53b ガイド面 b ボウル b’ ボウル ba 第1テーパ面 bb 第1ガイド面 F 可動フレーム F’ 可動フレーム Fa 第2テーパ面 Fa’ 第2テーパ面 Fb 第2ガイド面 Fb’ 第2ガイド面 Ra 第1テーパ面 Rb 第1ガイド面
Claims (4)
- 【請求項1】 内側にらせん状のトラックを形成させた
ボウルの底壁部に固定された可動フレームを下方に配設
されたねじり振動駆動部によりねじり振動させることに
より、前記ボウルをねじり振動させ、前記トラックに沿
って部品を移送させるようにし、前記ボウルは前記底壁
部の中央部に形成したボルト挿通開口にボルトを挿通
し、前記可動フレームのねじ孔に螺合、締め付けること
により、該可動フレームに固定されている振動パーツフ
ィーダのボウルの可動フレームへの取付構造において、
前記ボウルの底壁部の外周下方に円錐形状の第1テーパ
面及び該第1テーパ面に連接して鉛直な円筒形状の第1
ガイド面を形成し、かつ前記可動フレームの外周上方に
前記第1テーパ面と嵌合する円錐形状の第2テーパ面及
び該第2テーパ面に連接して、鉛直であり、前記第1ガ
イド面より径が大なる円筒形状の第2ガイド面を形成さ
せていることを特徴とする振動パーツフィーダのボウル
の可動フレームへの取付構造。 - 【請求項2】 前記底壁部は円錐形状であり、下面に前
記円錐形状のボウルの底部の頂角より小さい頂角の円錐
形状の凹所を形成させ、中央部にボルト挿通孔を有する
押さえブロックを、前記ボウルの底部の中央部に当てが
い、ボルトを該押さえブロックのボルト挿通孔、前記ボ
ウルのボルト挿通開口に挿通し、かつ前記可動フレーム
の前記ねじ孔に螺着し、締め付けることにより、前記ボ
ウルを前記可動フレームに固定させるようにした請求項
1に記載の振動パーツフィーダにおけるボウルの可動フ
レームへの取付構造。 - 【請求項3】 前記ボウルの中央部の外底壁面に、前記
ボルト挿通開口に整列して円筒体を固定させ、前記ボル
トを該円筒体にも挿通し、該ボルトの所定の締め付け力
以上では、該円筒体の下端面は前記可動フレームの前記
ねじ孔の外周縁部に当接するが、それ以下の締め付け力
では前記可動フレームの上面から離れている請求項2に
記載の振動パーツフィーダにおけるボウルの可動フレー
ムへの取付構造。 - 【請求項4】 前記ボウルの底部の外周縁部にリング状
筒体を同心的に固定させ、該リング状筒体の下端部に前
記第1テーパ面及び第1ガイド面が形成されている請求
項3に記載の振動パーツフィーダにおけるボウルの可動
フレームへの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011296A JPH09255128A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011296A JPH09255128A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255128A true JPH09255128A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13989443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9011296A Pending JPH09255128A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 振動パーツフィーダのボウルの可動フレームへの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100857667B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2008-09-08 | 현대자동차주식회사 | 파트피더 잼 방지장치 |
| JP2010188986A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷受台昇降装置 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP9011296A patent/JPH09255128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100857667B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2008-09-08 | 현대자동차주식회사 | 파트피더 잼 방지장치 |
| JP2010188986A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷受台昇降装置 |
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