JPH0926142A - 調理器 - Google Patents

調理器

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Publication number
JPH0926142A
JPH0926142A JP19582195A JP19582195A JPH0926142A JP H0926142 A JPH0926142 A JP H0926142A JP 19582195 A JP19582195 A JP 19582195A JP 19582195 A JP19582195 A JP 19582195A JP H0926142 A JPH0926142 A JP H0926142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
turntable
stop
rotation
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19582195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhito Nagasaki
泰人 長崎
Toshiya Nishimoto
俊也 西本
Masami Akesato
正巳 明里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Osaka Gas Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP19582195A priority Critical patent/JPH0926142A/ja
Publication of JPH0926142A publication Critical patent/JPH0926142A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理途中の仕上りの確認等の際に、停止位置
の制御による待ち時間を極力少なくして被調理物を収容
したカップ等の取出し易い位置にターンテーブルを迅速
に停止する。 【解決手段】 調理停止時の所定停止位置通過後のター
ンテーブル16の回転位置が、所定角度以内のときに、
ターンテーブル16の回転を当該位置で停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理庫内のターン
テーブルを回転して調理する電子レンジ,ガスオーブン
又はオーブンレンジと呼ばれるガスオーブンと電子レン
ジとの複合器等の調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ターンテーブルを回転して
調理する調理器においては、取手付きのカップ等をター
ンテーブルに載置して調理する際、調理終了時及び調理
の仕上りの確認のために調理庫の扉が開かれたり調理の
取消しキーが押されたりする調理停止時に、前記カップ
等が取出し易いように調理開始と同じ位置(所定停止位
置)までターンテーブルを回転して停止する機能を備え
たものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の調理器にお
いては、とくに扉の開放等による調理停止はターンテー
ブルの任意の回転位置で発生する。
【0004】そして、例えば調理途中の仕上りを確認す
るために調理庫の扉を開いたときに、ターンテーブルが
所定停止位置(以下調理開始位置という)の少し手前の
回転位置の状態であれば、調理開始位置に達してからタ
ーンテーブルの回転を停止しても比較的迅速に仕上りの
確認等が行え、不都合はない。
【0005】しかし、ターンテーブルが調理開始位置を
少し行過ぎた回転位置の状態であれば、ターンテーブル
がほぼ1回転して調理開始位置に達してからその回転を
停止することになるため、ターンテーブルの回転が止ま
るまでに時間を要し、調理途中の仕上りの確認等が迅速
に行えない問題点があり、使い勝手が悪い。
【0006】本発明は、調理途中の仕上りの確認等の際
に、停止位置の制御のための待ち時間を極力少なくし
て、被調理物を収容したカップ等の取出し易い位置でタ
ーンテーブルを迅速に停止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の調理器においては、調理停止時の所定停
止位置(調理開始位置)通過後のターンテーブルの回転
位置が所定角度内のときに、ターンテーブルの回転を当
該位置で停止する。
【0008】したがって、調理途中に仕上りの確認等を
行うため調理庫の扉を開いたりすると、このときターン
テーブルが調理開始位置を若干行き過ぎた回転位置にあ
れば、従来のようにほぼ1回転して調理開始位置に達す
るまで待つことなく、直ちにターンテーブルの回転が停
止する。
【0009】そのため、調理停止時、そのときの回転位
置を考慮してターンテーブルが被調理物を収容したカッ
プ等の取出し易い位置で迅速に停止し、調理の仕上り状
態の確認等が迅速に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、ガスオーブンと電子レン
ジとの複合器であるガスレンジに適用した本発明の実施
の1形態について、図1ないし図5を参照して説明す
る。調理器の外観を示した図3及びその内部構成を示し
た図4において、1はケース、2はケース1内の調理庫
3の前面を開閉自在に閉塞する扉、4は扉2の上部に取
付けられたハンドル、5は扉2の中央に設けられたガラ
ス窓である。
【0011】6は扉2の上方に設けられた操作・表示部
であり、左端部に調理時間等を表示する表示器7を有
し、その右側に各種のメニューキー8,9,10,11
及び温度や時間の設定つまみ12,13が順に配置さ
れ、右端部にスタートキー14及び操作の取消しキー1
5が上下に設けられている。
【0012】16は調理庫3の下部中央に水平に設けら
れたテーブルであり、調理庫3の底板3aの下方に設け
られた駆動用のモータ17に取付けられて回転する。
【0013】18は底板3aの下方に設けられたガスバ
ーナ、19は調理庫3の背面板3bの後方に設けられた
循環ファンであり、その後方の駆動用のモータ20に取
付けられて回転し、ガスバーナ18により加熱された空
気を背面板3bの下部の導入開孔(図示せず)を介して
調理庫3に導入し、この調理庫3の空気を背面板3bの
上部の排気開孔(図示せず)から庫外に排気する。
【0014】21は調理庫3の天板3cの上方に設けら
れたマグネトロン、22はマグネトロン21の冷却用の
冷却ファンであり、駆動用のモータ23により回転す
る。24,25はマグネトロン21の駆動用の高圧トラ
ンス,高圧コンデンサである。
【0015】さらに、ケース1内には図5に示す制御用
のマイクロコンピュータ(以下マイコンという)26が
設けられている。図5において、27は各キー8〜1
1,14,15が形成するキー入力部、28は設定つま
み12,13それぞれにより回転するボリウムが設けら
れた調理温度や調理時間の設定用のボリウム部、29は
調理庫3の排気温度を調理温度として検出する温度セン
サである。
【0016】30はマイコン26の電源回路、31はマ
イコン26の動作基準のクロックを発生する発振回路、
32はガスバーナ18の炎の有無を検出する炎検出回
路、33は扉2の開閉検出用のドアスイッチ、34はス
タートキー14に内装されたスタートランプであり、調
理中に点灯する。35は調理の終了を報知するブザー、
36は調理庫3内の庫内灯、37はガスバーナ18の点
火器、38はガスバーナ18のガス供給量を調整する電
磁弁である。
【0017】そして、調理の際は例えば被調理物を収容
したカップ等をターンテーブル16に取出し易いように
載置した後、メニューキー8〜11により調理条件が選
択される。
【0018】さらに、必要に応じて設定つまみ12,1
3を操作し、調理時間,調理温度等がプリセット値から
変更して調整される。
【0019】そして、スタートキー14が押されて調理
開始が指令されると、マイコン26は予め設定された調
理制御の各種プログラムを実行し、調理条件に基づき、
ガスバーナ18を点火してその火力を制御するとともに
マグネトロン21を駆動し、ガスオーブン調理と電子レ
ンジ調理との複合調理を実行する。
【0020】また、マイコン26はターンテーブル駆動
の制御プログラムに基づき、図1に示すように動作して
ターンテーブル16の回転を制御する。
【0021】すなわち、ステップS1 ,S2 ,S3 によ
り前述のメニューキー8〜11の操作,設定つまみ1
2,13の操作,スタートキー14の操作が行われる
と、マイコン26はステップS4 により予め設定された
ターンテーブル16の1回転の時間,例えば10秒を内
部のタイマにセットする。
【0022】なお、ここでは制御の簡素化等を図るた
め、ターンテーブル16の1回転の時間は調理条件等に
よらず一定であり、例えば製造時等にマイコン26の不
揮発性メモリに書込まれて保持される。
【0023】そして、タイマを起動するとともにステッ
プS5 によりモータ17を駆動してターンテーブル16
を回転し、このテーブル16の回転中はステップS6
7,S8 ,S9 を否定(no)で通過してステップS
5 に戻るループにより、調理時間が経過したか否か(調
理の終了か否か),扉2が開かれたか否か,取消しキー
15が押されたか否か,タイマの残り時間が0になった
か否かを監視する。
【0024】さらに、調理途中にターンテーブル16が
1回転してタイマが0になると、ステップS9 を肯定
(yes)で通過してステップS4 に移行し、再びタイ
マをセットしてターンテーブル16の回転を継続する。
【0025】つぎに、調理時間が経過して調理終了にな
ると、ステップS6 をyesで通過してステップS10
移行し、また、調理途中に扉2が開かれるか取消しキー
15が押されるかして調理停止になると、ステップS7
又はS8 をyesで通過してステップS10に移行する。
【0026】そして、ステップS10に移行すると、ター
ンテーブル16の回転の停止制御になり、まず、タイマ
の経過時間が予め設定された限界時間としての例えば
0.3秒以内か否かを判定する。
【0027】すなわち、ステップS6 ,S7 又はS8
yesで通過してステップS10に移行したときに、ター
ンテーブル16が調理開始位置から行き過ぎていても、
その行き過ぎ量がカップ等の取出し易い範囲内である所
定角度以内であれば、直ちにターンテーブル16の回転
を止めるため、ターンテーブル16の行き過ぎ量を示す
タイマの経過時間と所定角度に相当する前記限界時間と
を比較してタイマの経過時間が限界時間以内か否かを判
定する。
【0028】なお、限界時間はターンテーブル16の1
回転の時間等に基づいて予め設定され、マイコン26の
内部の不揮発性メモリ等に保持される。
【0029】そして、タイマの経過時間が限界時間以内
であれば、ステップS10をyesで通過してステップS
11に移行し、このステップS11によりモータ17の駆動
を停止してターンテーブル16の回転を直ちに停止す
る。
【0030】一方、タイマの経過時間が限界時間以上で
あれば、ステップS10をnoで通過してステップS12
移行し、このステップS12によりタイマが0になってタ
ーンテーブル16が調理開始位置まで回転するのを待
ち、この位置まで回転したときに、ステップS11に移っ
てターンテーブル16の回転を停止する。
【0031】したがって、ターンテーブル16の回転
(オン),停止(オフ)及びマイコン26のタイマの変
化を示した図2のように、調理の開始によりt1 にター
ンテーブル16の回転がスタートすると、ターンテーブ
ル16が1回転する毎に、例えばt2 に示すようにマイ
コン26の内部のタイマが再設定されてターンテーブル
16の回転が継続される。
【0032】そして、ターンテーブル16の1回転が図
2のt3 に終了し、その直後のt4に仕上りの状態の確
認等のため、扉2が開かれて調理停止になると、このと
き、t3 からt4 までの時間Txが0.3秒以内である
ため、直ちにターンテーブル16の回転が停止する。
【0033】さらに、仕上りの状態を確認した後、扉2
を閉じて調理を再開すると、図2のt5 にターンテーブ
ル16の回転が始まる。
【0034】そして、図2のt6 に再び扉2を開ける
と、このとき、t5 からt6 までの時間Tyが0.3秒
より大きいため、ターンテーブル16はタイマが0にな
って調理開始位置まで回転し、t7 にその位置で停止す
る。
【0035】そして、扉2の開放又は取消しキー15の
操作により調理停止になると、そのときのターンテープ
16が調理開始位置を若干行き過ぎていても、その行き
過ぎ量が所定角度以内でカップ等の取出しが容易な位置
であれば、停止位置の制御の待ち時間なく、直ちにター
ンテーブル16が停止し、調理途中の仕上り状態の確認
等が迅速に行える。
【0036】ところで、所定角度の値等は前記実施の形
態のものに限定されるものでなく、実験等により適当に
設定すればよいのは勿論である。
【0037】また、ターンテーブル16の回転位置の検
出を磁気センサ等を用いて行うようにしてもよい。そし
て、電子レンジ,ガスオーブン等にも同様に適用するこ
とができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以下に記載する効果を奏す
る。調理途中に仕上りの確認等を行うため、調理庫の扉
を開いたり調理の取消しキーを押して調理を停止する
と、そのときターンテーブル16が所定停止位置を若干
行き過ぎた状態であっても、従来のようにほぼ1回転し
て所定停止位置に達するまで待ったりすることなく、直
ちにターンテーブル16の回転が停止し、停止位置の制
御による待ち時間を極力少なくして被調理物を収容した
カップ等の取出し易い位置にターンテーブル16を迅速
に停止することができ、使用性能を著しく向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態のターンテーブル制御の
フローチャートである。
【図2】図1の制御に基づくターンテーブルの回転,停
止とタイマの時間変化の説明図である。
【図3】図1の制御を行う調理器の斜視図である。
【図4】図3の内部構成説明用の概略側面図である。
【図5】図3の内部の回路ブロック図である。
【符号の説明】
3 調理庫 16 ターンテーブル 26 制御用のマイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西本 俊也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 明里 正巳 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理庫のターンテーブルを回転して調理
    し、調理終了時及び前記調理庫の扉の開放等による調理
    停止時、前記ターンテーブルを所定停止位置まで回転し
    て停止する電子レンジ,ガスオーブン又はガスオーブン
    と電子レンジとの複合器等の調理器において、 調理停止時の前記所定停止位置通過後の前記ターンテー
    ブルの回転位置が、所定角度以内のときに、前記ターン
    テーブルの回転を当該位置で停止するようにしたことを
    特徴とする調理器。
JP19582195A 1995-07-07 1995-07-07 調理器 Pending JPH0926142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19582195A JPH0926142A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19582195A JPH0926142A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0926142A true JPH0926142A (ja) 1997-01-28

Family

ID=16347566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19582195A Pending JPH0926142A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 調理器

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JP (1) JPH0926142A (ja)

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