JPH09262178A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH09262178A
JPH09262178A JP7767196A JP7767196A JPH09262178A JP H09262178 A JPH09262178 A JP H09262178A JP 7767196 A JP7767196 A JP 7767196A JP 7767196 A JP7767196 A JP 7767196A JP H09262178 A JPH09262178 A JP H09262178A
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timer
time
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Hiroshi Nakamura
宏 中村
Wataru Fujimoto
渉 藤本
Eiji Kogure
栄治 小暮
Sadao Kanetani
定男 金谷
Hiroaki Tsukahara
広明 塚原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操作パネルの時間表示部に現在時刻の表示だ
けでなく、保温中に保温経過時刻も表示できる炊飯器の
提供。 【解決手段】 炊飯キーのON信号に基づき炊き上げメ
モリから炊き上げ工程を呼び込み、炊き上げ工程を実施
させる加熱制御信号を加熱制御手段に出力し、炊き上げ
工程の実施中に保温工程が開始されたときにタイマ手段
14を起動させると共に保温開始信号を出力する制御手
段11と、時計手段13の計時信号を受けて表示装置5
に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始信号を
受けて該計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段の
タイマ信号に基づく保温経過時刻を表示させ、表示切換
キー4aからの切換信号を受けている間だけ、該タイマ
信号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づ
く現在時刻を表示させるよう表示制御する表示制御手段
12とを備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば誘導加熱を利
用して行う炊飯器、特に炊飯後の保温中に現在時刻表示
を行う表示部に保温経過時間が表示できるようにした炊
飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の炊飯器は、米を下準備としての一
定時間水に浸けておいた後に、炊飯キーを押すと、米に
十分に吸水させるために一定の温度で一定時間予熱する
予熱工程が実施され、次に米を炊き上げる炊飯工程が実
施され、その後米をむらす蒸らし工程が実施され、最後
に炊き上げた米を一定温度で保温する保温工程が実施さ
れるよう制御されるものである。
【0003】図19は例えば特開昭60−24809号
公報に記載の従来の炊飯器の予熱から炊飯を経て保温に
至る工程における現在時刻と保温経過時間との表示状態
を示すタイムチャートである。かかる従来の炊飯器は、
炊飯器本体の操作パネルに時間表示部を設け、かつ保温
開始からの経過時間を時間表示部に表示させる保温計時
部を備えてなるものである。従って、操作パネルの時間
表示部に保温開始から1時間毎に例えば1H、2Hとい
うように経過時間が表示されることにより、御飯の変質
状態を計る目安となる保温経過時間を容易に知ることが
できるため、御飯をおいしく食べることができる。図2
0は従来のもう一つの炊飯器の予熱から炊飯を経て保温
に至る工程における現在時刻の表示状態を示すタイムチ
ャートである。かかる従来の炊飯器は、現在時刻の表示
のみで、保温経過時間が表示されないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の炊
飯器では、操作パネルの時間表示部に保温開始から1時
間毎に例えば1H、2Hというように経過時間が表示さ
れるが、時刻が表示されないために時計機能が発揮され
ないという問題があった。また、上記のような従来のも
う一つの炊飯器では、現在時刻の表示のみしかないのた
め、保温経過時間が分からないという問題があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、操作パネルの時間表示部に現在時刻の表
示だけでなく、保温中に保温経過時刻も表示できるよう
にした炊飯器を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
炊飯器は、内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を加熱
制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力して
炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時し、
計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を受け
て保温経過時刻を計時し、タイマ信号を出力するタイマ
手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊飯工
程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから保温
に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリと、
現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、操作
時に切換信号を出力して表示装置の表示を切換えさせる
表示切換キーと、炊飯キーのON信号に基づき炊き上げ
メモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊き上
げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に出力
し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始されたとき
にタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると共に
保温開始信号を出力する制御手段と、時計手段の計時信
号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御手段か
らの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に優先さ
せて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経
過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を受け
ている間だけ、タイマ手段のタイマ信号に優先させて表
示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示さ
せるよう表示制御する表示制御手段とを備えている。
【0007】本発明の請求項2に係る炊飯器は、操作時
にON信号を出力して保温工程をスタートさせる保温キ
ーを備え、上記制御手段は保温キーのON信号に基づき
炊き上げメモリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び
込み、呼び込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を
加熱制御手段に出力し、保温工程が開始されたときにタ
イマ手段をタイマ起動信号により起動させると共に保温
開始信号を出力し、上記表示制御手段は上記時計手段の
計時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御
手段からの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に
優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく
保温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号
を受けている間だけ、タイマ手段のタイマ信号に優先さ
せて表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を
表示させるよう表示制御するものである。
【0008】本発明の請求項3に係る炊飯器は、内釜を
加熱する加熱手段と、加熱手段を加熱制御する加熱制御
手段と、操作時にON信号を出力して炊飯工程をスター
トさせる炊飯キーと、時刻を計時し、計時信号を出力す
る時計手段と、タイマ起動信号を受けて保温経過時刻を
計時し、タイマ信号を出力するタイマ手段と、所定の予
熱時間で予熱し、その後所定の炊飯工程で炊飯し、更に
所定のむらし時間でむらしてから保温に入る炊き上げ工
程を記憶している炊き上げメモリと、現在時刻又は保温
経過時刻を表示する表示装置と、操作時に切換信号を出
力して表示装置の表示を切換えさせる表示切換キーと、
炊飯キーのON信号に基づき炊き上げメモリから炊き上
げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊き上げ工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段に出力し、炊き上げ工程
の実施中に保温工程が開始されたときにタイマ手段をタ
イマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を出
力する制御手段と、時計手段の計時信号を受けて表示装
置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始信号
を受けてもタイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装
置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、
表示切換キーからの切換信号を受けている間だけ、時計
手段の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタ
イマ信号に基づく保温経過時刻を表示させるよう表示制
御する表示制御手段とを備えている。
【0009】本発明の請求項4に係る炊飯器は、操作時
にON信号を出力して保温工程をスタートさせる保温キ
ーを備え、上記制御手段は保温キーのON信号に基づき
炊き上げメモリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び
込み、呼び込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を
加熱制御手段に出力し、保温工程が開始されたときにタ
イマ手段をタイマ起動信号により起動させると共に保温
開始信号を出力し、上記表示制御手段は上記時計手段の
計時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御
手段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段のタイマ
信号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づ
く現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
受けている間だけ、時計手段の計時信号に優先させて表
示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻
を表示させるよう表示制御するものである。
【0010】本発明の請求項5に係る炊飯器は、内釜を
加熱する加熱手段と、加熱手段を加熱制御する加熱制御
手段と、操作時にON信号を出力して炊飯工程をスター
トさせる炊飯キーと、時刻を計時し、計時信号を出力す
る時計手段と、タイマ起動信号を受けて保温経過時刻を
計時し、タイマ信号を出力するタイマ手段と、所定の予
熱時間で予熱し、その後所定の炊飯工程で炊飯し、更に
所定のむらし時間でむらしてから保温に入る炊き上げ工
程を記憶している炊き上げメモリと、現在時刻又は保温
経過時刻を表示する表示装置と、操作時に切換信号を出
力して表示装置の表示を切換えさせる表示切換キーと、
炊飯キーのON信号に基づき炊き上げメモリから炊き上
げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊き上げ工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段に出力し、炊き上げ工程
の実施中に保温工程が開始されたときにタイマ手段をタ
イマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を出
力する制御手段と、時計手段の計時信号を受けて表示装
置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始信号
を受けて時計手段の計時信号に優先させて表示装置にタ
イマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
せ、表示切換キーからの切換信号を受けたら、タイマ手
段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時
信号に基づく現在時刻を表示させ、表示切換キーからの
もう1回切換信号を受けたら、切換信号を受けない状態
に戻ったものと判断して時計手段の計時信号に優先させ
て表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過
時刻を表示させるよう表示制御する表示制御手段とを備
えている。
【0011】本発明の請求項6に係る炊飯器は、操作時
にON信号を出力して保温工程をスタートさせる保温キ
ーを備え、上記制御手段は保温キーのON信号に基づき
炊き上げメモリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び
込み、呼び込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を
加熱制御手段に出力し、保温工程が開始されたときにタ
イマ手段をタイマ起動信号により起動させると共に保温
開始信号を出力し、上記表示制御手段は上記時計手段の
計時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御
手段からの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に
優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく
保温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号
を受けたら、タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示
装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示さ
せ、表示切換キーからのもう1回切換信号を受けたら、
切換信号を受けない状態に戻ったものと判断して時計手
段の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイ
マ信号に基づく保温経過時刻を表示させるよう表示制御
するものである。
【0012】本発明の請求項7に係る炊飯器は、内釜を
加熱する加熱手段と、加熱手段を加熱制御する加熱制御
手段と、操作時にON信号を出力して炊飯工程をスター
トさせる炊飯キーと、時刻を計時し、計時信号を出力す
る時計手段と、タイマ起動信号を受けて保温経過時刻を
計時し、タイマ信号を出力するタイマ手段と、所定の予
熱時間で予熱し、その後所定の炊飯工程で炊飯し、更に
所定のむらし時間でむらしてから保温に入る炊き上げ工
程を記憶している炊き上げメモリと、現在時刻又は保温
経過時刻を表示する表示装置と、操作時に切換信号を出
力して表示装置の表示を切換えさせる表示切換キーと、
炊飯キーのON信号に基づき炊き上げメモリから炊き上
げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊き上げ工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段に出力し、炊き上げ工程
の実施中に保温工程が開始されたときにタイマ手段をタ
イマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を出
力する制御手段と、時計手段の計時信号を受けて表示装
置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始信号
を受けてもタイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装
置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、
表示切換キーからの切換信号を受けたら、時計手段の計
時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号
に基づく保温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの
もう1回切換信号を受けたら、切換信号を受けない状態
に戻ったものと判断してタイマ手段のタイマ信号に優先
させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻
を表示させるよう表示制御する表示制御手段とを備えて
いる。
【0013】本発明の請求項8に係る炊飯器は、操作時
にON信号を出力して保温工程をスタートさせる保温キ
ーを備え、上記制御手段は保温キーのON信号に基づき
炊き上げメモリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び
込み、呼び込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を
加熱制御手段に出力し、保温工程が開始されたときにタ
イマ手段をタイマ起動信号により起動させると共に保温
開始信号を出力し、上記表示制御手段は上記時計手段の
計時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御
手段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段のタイマ
信号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づ
く現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
受けたら、時計手段の計時信号に優先させて表示装置に
タイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
せ、表示切換キーからもう1回切換信号を受けたら、切
換信号を受けない状態に戻ったものと判断してタイマ手
段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時
信号に基づく現在時刻を表示させるよう表示制御するも
のである。
【0014】本発明の請求項9に係る炊飯器は、内釜を
加熱する加熱手段と、加熱手段を加熱制御する加熱制御
手段と、操作時にON信号を出力して炊飯工程をスター
トさせる炊飯キーと、時刻を計時し、操作時にON信号
を出力して保温工程を取消させる取消キーと、操作時に
ON信号を出力して保温工程をスタートさせる保温キー
と、計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を
受けて保温経過時刻を計時し、タイマ信号を出力するタ
イマ手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊
飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから
保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリ
と、現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、
炊飯キーのON信号に基づき炊き上げメモリから炊き上
げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊き上げ工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段に出力し、炊き上げ工程
の実施中に保温工程が開始されたときにタイマ手段をタ
イマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を出
力し、取消キーのON信号に基づき実施中の保温工程を
停止させる加熱制御信号を加熱制御手段に出力すると共
にタイマ手段をタイマ起動停止信号により停止させ、そ
の後の保温キーのON信号に基づき炊き上げメモリから
保温工程を呼び込み、呼び込んだ保温工程を実施させる
加熱制御信号を加熱制御手段に出力する制御手段と、時
計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示さ
せ、制御手段からの保温開始信号を受けて時計手段の計
時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号
に基づく保温経過時刻を表示させ、取消キーからの制御
手段を介した取消信号を受けて表示装置に時計手段の計
時信号に基づく現在時刻を表示させ、その後の保温キー
からの制御手段を介したON信号を受けても表示装置に
時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させるよう
表示制御する表示制御手段とを備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1〜4の炊飯
器の構成を示すブロック図、図2は同実施の形態1〜4
の炊飯器の操作表示パネルの説明図である。図におい
て、1は炊飯器の操作表示パネル、2は押圧操作により
ON信号を出力して予熱から保温までの炊き上げ工程を
スタートさせる炊飯キー、3は押圧操作によりON信号
を出力して保温工程をスタートさせる保温キー、4aは
保温中に保温経過時刻と現在時刻とを切換えるための表
示切換キーで、炊飯器が使用されていない場合には現在
時刻更正キーとして機能する。4bは現在時刻更正の場
合の時間設定キー、4cは現在時刻更正の場合の分設定
キーである。5は現在時刻5a又は保温経過時刻5bを
表示する表示装置、6は炊飯表示灯である炊飯発光ダイ
オード、7は保温表示灯である保温発光ダイオードであ
る。上記操作表示パネル1には図2に示すように炊飯キ
ー2〜保温発光ダイオード7が設けられている。
【0016】8は炊飯器の内釜を加熱する加熱手段であ
る加熱コイル、9は加熱コイル8を誘導加熱制御する加
熱制御手段、10は所定の予熱時間で予熱し、その後所
定の炊飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらし
てから保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げ
メモリ、11は炊飯キー2からのON信号に基づき炊き
上げ制御を行うための加熱制御信号を加熱制御手段に出
力する制御手段、12は表示装置6を表示制御する表示
制御手段、13は現在時刻を計時する時計手段、14は
タイマ起動信号を受けて保温経過時刻を計時するタイマ
手段である。
【0017】次に、本発明の実施の形態1の炊飯器の予
熱から炊飯を経て保温に至る工程における現在時刻と保
温経過時刻の表示動作について図1、図3のフローチャ
ート及び図4のタイムチャートに基づいて説明する。炊
飯器の電源プラグ(図示省略)がコンセントに差し込ま
れるか否かにかかわらず、表示装置5は時計手段14の
計時信号を受けた表示制御手段13によって現在時刻5
aを表示している。そこで、まず炊飯キー2を押圧操作
するとスタートし(S1)、炊飯キー2のON信号が制
御手段11と表示制御手段12とに入力される。表示制
御手段12は炊飯キーのON信号に基づき炊飯発光ダイ
オード6を点灯させる(S2)。
【0018】また、制御手段11は炊飯キー2のON信
号に基づき炊き上げメモリ10から炊き上げ工程を呼び
込み、呼び込んだ炊き上げ工程を実施させる加熱制御信
号を加熱制御手段9に出力し、加熱制御手段9は加熱コ
イル8を誘導加熱制御し、まず予熱を開始し、その後に
炊飯を実施し、むらしを経てから保温の開始に入る(S
3〜S6)。制御手段11は保温の開始のときに表示制
御手段12に保温開始信号を出力する。その保温開始信
号を受けた表示制御手段13は炊飯発光ダイオード6を
消灯し、保温発光ダイオード7を点灯する(S7)。
【0019】さらに、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させ(S8)、タイマ手段14のタイマ信号は表示制
御手段12に入力される。表示制御手段12では、タイ
マ手段14のタイマ信号が入力されると、時計手段14
の計時信号に優先させて表示装置5にタイマ手段14の
タイマ信号に基づく保温経過時刻5bを表示する(S
9)。そこで、表示切換キー4aが押圧操作されると、
その押圧操作中だけON信号が表示制御手段12に入力
される(S10)。表示制御手段12では表示切換キー
4aのON信号を受けている間、今度は逆にタイマ手段
14のタイマ信号に優先させて表示装置5に時計手段1
4の計時信号に基づく現在時刻5aを表示する(S1
1)。そして、表示切換キー4aの押圧操作が解除され
ると、表示制御手段12に表示切換キー4aのON信号
が入力されなくなり、ステップ9に戻って再び時計手段
14の計時信号に優先して表示装置5にタイマ手段14
のタイマ信号に基づく保温経過時刻5bが表示されるこ
ととなる。
【0020】上記のように、炊き上げ工程における保温
工程中において,普段は表示装置6に保温経過時刻5b
が表示されるために保温経過時間を知ることができ、ま
た現在時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操
作すると、その押圧操作の間だけ、表示装置5に現在時
刻5aを表示するため、表示切換キー4aを押圧操作す
ることによって現在時刻を知ることもできる。
【0021】次に、例えば冷えた御飯を暖める場合のよ
うに、最初から保温工程が開始される場合の現在時刻と
保温経過時刻の表示動作について図5のフローチャート
に基づいて説明する。まず、保温キー3を押圧操作する
とスタートし(S21)、保温キー3のON信号が制御
手段11と表示制御手段12とに入力される。制御手段
11は保温キー3のON信号に基づき炊き上げメモリ1
0から炊き上げ工程のうち、予熱工程と炊飯工程を除い
た保温工程を呼び込み、呼び込んだ保温工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段9に出力し、加熱制御手
段9は加熱コイル8を誘導加熱制御して保温の開始に入
る(S22)。また、制御手段11は保温の開始のとき
に表示制御手段12に保温開始信号を出力し、その保温
開始信号を受けた表示制御手段13は保温発光ダイオー
ド7を点灯する(S22)。
【0022】さらに、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させ(S24)、タイマ手段14のタイマ信号は表示
制御手段12に入力される。表示制御手段12では、タ
イマ手段14のタイマ信号が入力されると、時計手段1
4の計時信号に優先させて表示装置5にタイマ手段14
のタイマ信号に基づく保温経過時刻5bを表示する(S
25)。そこで、表示切換キー4aが押圧操作される
と、その押圧操作中だけON信号が表示制御手段12に
入力される(S26)。表示制御手段12では表示切換
キー4aのON信号を受けている間、今度は逆にタイマ
手段14のタイマ信号に優先させて表示装置5に時計手
段14の計時信号に基づく現在時刻5aを表示する(S
26)。そして、表示切換キー4aの押圧操作が解除さ
れると、表示制御手段12に表示切換キー4aのON信
号が入力されなくなり、ステップ9に戻って再び時計手
段14の計時信号に優先して表示装置5にタイマ手段1
4のタイマ信号に基づく保温経過時刻5bが表示され
る。
【0023】上記のように、最初から保温工程に入った
場合においても,普段は表示装置5に保温経過時間5b
が表示されるために保温経過時間を知ることができ、ま
た現在時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操
作すると、その押圧操作の間だけ、表示装置5に現在時
刻5aを表示するため、表示切換キー4aを押圧操作す
ることによって現在時刻を知ることもできる。
【0024】実施の形態2.本発明の実施の形態2の構
成は図1に示されており、構成の説明を省略する。次
に、本発明の実施の形態2の炊飯器の予熱から炊飯を経
て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時刻の表
示動作について図1、図6のフローチャート及び図7の
タイムチャートに基づいて説明する。この実施の形態2
において、ステップS1からステップS8までは上記実
施の形態1と同様であるので動作の説明を省略する。ス
テップS9において、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させてタイマ信号が表示制御手段12に入力されて
も、表示制御手段12は、タイマ手段14のタイマ信号
に優先させて表示装置5に時計手段14の計時信号に基
づく現在時刻5aを表示する。
【0025】そこで、表示切換キー4aが押圧操作され
ると、その押圧操作中だけON信号が表示制御手段に入
力される(S10)。表示制御手段12では表示切換キ
ー4aのON信号を受けている間、今度は逆に時計手段
13の計時信号に優先させて表示装置5にタイマ手段1
4のタイマ信号に基づく保温経過時刻5bを表示する
(S11)。そして、表示切換キー4aの押圧操作が解
除されると、表示制御手段に表示切換キー4aのON信
号が入力されなくなり、ステップ9に戻って再びタイマ
手段14のタイマ信号に優先して時計手段14の計時信
号に基づく表示装置5に現在時刻5aが表示されること
となる。
【0026】上記のように、炊き上げ工程における保温
工程中において、普段は表示装置5に現在時刻5aが表
示されるために現在時刻を知ることができ、また保温経
過時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操作す
ると、その押圧操作中の間だけ、表示装置5に保温経過
時間5bを表示するため、表示切換キー4aを押圧操作
することによって保温経過時刻を知ることもできる。
【0027】次に、例えば冷えた御飯を暖める場合のよ
うに、最初から保温工程が開始される場合の現在時刻と
保温経過時刻の表示動作について図8のフローチャート
に基づいて説明する。まず、保温キー3を押圧操作する
とスタートし(S21)、保温キー3のON信号が制御
手段11と表示制御手段12とに入力される。制御手段
11は保温キー3のON信号に基づき炊き上げメモリ1
0から炊き上げ工程のうち、予熱工程と炊飯工程を除い
た保温工程を呼び込み、呼び込んだ保温工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段9に出力し、加熱制御手
段9は加熱コイル8を誘導加熱制御して保温の開始に入
る(S22)。また、制御手段11は保温の開始のとき
に表示制御手段12に保温開始信号を出力し、その保温
開始信号を受けた表示制御手段13は保温発光ダイオー
ド7を点灯する(S22)。
【0028】さらに、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させ(S24)、タイマ手段14のタイマ信号は表示
制御手段12に入力される。表示制御手段12では、タ
イマ手段14のタイマ信号が入力されると、タイマ手段
14のタイマ信号に優先させて表示装置5に時計手段1
4の計時信号に基づく現在時刻5aを表示する(S2
5)。そこで、表示切換キー4aが押圧操作されると、
その押圧操作中だけON信号が表示制御手段に入力され
る(S26)。表示制御手段12では表示切換キー4a
のON信号を受けている間、今度は逆に時計手段13の
計時信号に優先させて表示装置5にタイマ手段14のタ
イマ信号に基づく保温経過時刻5bを表示する(S2
7)。そして、表示切換キー4aの押圧操作が解除され
ると、表示制御手段に表示切換キー4aのON信号が入
力されなくなり、ステップ9に戻って再びタイマ手段1
4のタイマ信号に優先して時計手段14の計時信号に基
づく表示装置5に現在時刻5aが表示されることとな
る。
【0029】上記のように、最初から保温工程に入った
場合においても,普段は表示装置5に現在時刻5aが表
示されるために現在時刻を知ることができ、また保温経
過時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操作す
ると、その押圧操作中の間だけ、表示装置5に保温経過
時刻5bを表示するため、表示切換キー4aを押圧操作
することによって保温経過時刻を知ることもできる。
【0030】実施の形態3.本発明の実施の形態3の構
成は図1に示されており、構成の説明を省略する。次
に、本発明の実施の形態3の炊飯器の予熱から炊飯を経
て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時刻の表
示動作について図1、図9のフローチャート及び図10
のタイムチャートに基づいて説明する。この実施の形態
3において、ステップS1からステップS8までは上記
実施の形態1と同様であるので動作の説明を省略する。
ステップS9において、制御手段11は保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させてタイマ信号が表示制御手段12に入力される
と、表示制御手段12では、時計手段14の計時信号に
優先させて表示装置5にタイマ手段14のタイマ信号に
基づく保温経過時刻を表示する(S9)。
【0031】そこで、表示切換キー4aが1回押圧操作
されると、そのON信号が表示制御手段12に入力され
る(S10)。表示制御手段12は表示切換キー4aの
ON信号を1回受けると、それ以降はタイマ手段14の
タイマ信号に優先させて表示装置5に時計手段14の計
時信号に基づく現在時刻5aを表示する(S11)。そ
して、表示切換キー4aがもう1回押圧操作されると、
そのON信号が表示制御手段12に入力され、表示制御
手段12では2回のON信号を受けると、ON信号が入
力されない状態に戻ったと判断し、ステップ9に戻って
再び時計手段14の計時信号に優先させて表示装置5に
タイマ手段14のタイマ信号に基づく表示装置5に保温
経過時刻5bが表示される。
【0032】上記のように、炊き上げ工程における保温
工程中において、普段は表示装置5に保温経過時刻5b
が表示されるために保温経過時刻を知ることができ、ま
た現在時刻を知りたいときは表示切換キー4aを1回押
圧操作すると、その後は表示装置5に現在時刻5aが表
示され続け、もう1回表示切換キー4aを押圧操作する
と、ON信号が入力されない状態に戻ることによって現
在時刻を知ることもできる。
【0033】次に、例えば冷えた御飯を暖める場合のよ
うに、最初から保温工程が開始される場合の現在時刻と
保温経過時刻の表示動作について図11のフローチャー
トに基づいて説明する。まず、保温キー3を押圧操作す
るとスタートし(S21)、保温キー3のON信号が制
御手段11と表示制御手段12とに入力される。制御手
段11は保温キー3のON信号に基づき炊き上げメモリ
10から炊き上げ工程のうち、予熱工程と炊飯工程を除
いた保温工程を呼び込み、呼び込んだ保温工程を実施さ
せる加熱制御信号を加熱制御手段9に出力し、加熱制御
手段9は加熱コイル8を誘導加熱制御して保温の開始に
入る(S22)。また、制御手段11は保温の開始のと
きに表示制御手段12に保温開始信号を出力し、その保
温開始信号を受けた表示制御手段13は保温発光ダイオ
ード7を点灯する(S22)。
【0034】さらに、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させ(S24)、タイマ手段14のタイマ信号は表示
制御手段12に入力される。表示制御手段12では、タ
イマ手段14のタイマ信号が入力されると、時計手段1
4の計時信号に優先させて表示装置5にタイマ手段14
のタイマ信号に基づく保温経過時刻5bを表示する(S
25)。そこで、表示切換キー4aが押圧操作される
と、ON信号が表示制御手段12に入力される(S2
6)。表示制御手段12では表示切換キー4aのON信
号を1回受けると、今度は逆にタイマ手段14のタイマ
信号に優先させて表示装置5に時計手段14の計時信号
に基づく現在時刻5aを表示する(S26)。そして、
表示切換キー4aがもう1回の押圧操作されると、その
ON信号が表示制御手段12に入力され、表示制御手段
12では2回のON信号を受けると、ON信号が入力さ
れない状態に戻ったと判断し、ステップ9に戻って再び
時計手段14の計時信号に優先させて表示装置5にタイ
マ手段14のタイマ信号に基づく表示装置5に保温経過
時刻5bが表示される。
【0035】上記のように、最初から保温工程に入った
場合においても,普段は表示装置5に保温経過時刻5b
が表示されるために保温経過時刻を知ることができ、ま
た時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操作す
ると、表示装置5に現在時刻5aを表示するため、表示
切換キー4aを押圧操作することによって現在時刻を知
ることができ、さらに、表示切換キー4aをもう1回押
圧操作すると、表示制御手段12ではON信号が入力さ
れない状態に戻ったと判断し、表示装置5が保温経過時
刻5bを表示するために、保温経過時刻を知ることがで
きる。
【0036】本発明の実施の形態4の構成は図1に示さ
れており、構成の説明を省略する。次に、本発明の実施
の形態4の炊飯器の予熱から炊飯を経て保温に至る工程
における現在時刻と保温経過時刻の表示動作について図
1、図12のフローチャート及び図13のタイムチャー
トに基づいて説明する。この実施の形態4において、ス
テップS1からステップS8までは上記実施の形態1と
同様であるので動作の説明を省略する。ステップS9に
おいて、制御手段11は、保温の開始と同時にタイマ手
段14をタイマ起動信号によりスタート動作させてタイ
マ信号が表示制御手段12に入力されても、表示制御手
段12は、タイマ手段14のタイマ信号に優先させて表
示装置5に時計手段14の計時信号に基づく現在時刻を
表示する。
【0037】そこで、時計キーが1回押圧操作される
と、そのON信号が表示制御手段12に入力される(S
10)。表示制御手段12は表示切換キー4aのON信
号を1回受けると、それ以降は時計手段13の計時信号
に優先させて表示装置5にタイマ手段14のタイマ信号
に基づく保温経過時刻5bを表示する(S11)。そし
て、表示切換キー4aがもう1回押圧操作されると、そ
のON信号が表示制御手段12に入力され、表示制御手
段12では2回のON信号を受けると、ON信号が入力
されない状態に戻ったと判断し、ステップ9に戻って再
びタイマ手段14のタイマ信号に優先させて表示装置5
に時計手段14の計時信号に基づく現在時刻5aが表示
される。
【0038】上記のように、炊き上げ工程における保温
工程中において、普段は表示装置5に現在時刻5aが表
示されるために現在時刻を知ることができ、また保温経
過時刻を知りたいときは表示切換キー4aを1回押圧操
作すると、表示装置5に保温経過時刻5bが表示され続
け、もう1回表示切換キー4aを押圧操作すると、ON
信号が入力されない状態に戻ることによって現在時刻を
知ることもできる。
【0039】次に、例えば冷えた御飯を暖める場合のよ
うに、最初から保温工程が開始される場合の現在時刻と
保温経過時刻の表示動作について図14のフローチャー
トに基づいて説明する。まず保温キー3を押圧操作する
とスタートし(S21)、保温キー3のON信号が制御
手段11と表示制御手段12とに入力される。制御手段
11は保温キー3のON信号に基づき炊き上げメモリ1
0から炊き上げ工程のうち、予熱工程と炊飯工程を除い
た保温工程を呼び込み、呼び込んだ保温工程を実施させ
る加熱制御信号を加熱制御手段9に出力し、加熱制御手
段9は加熱コイル8を誘導加熱制御して保温の開始に入
る(S22)。また、制御手段11は保温の開始のとき
に表示制御手段12に保温開始信号を出力し、その保温
開始信号を受けた表示制御手段13は保温発光ダイオー
ド7を点灯する(S22)。
【0040】さらに、制御手段11は、保温の開始と同
時にタイマ手段14をタイマ起動信号によりスタート動
作させ(S24)、タイマ手段14のタイマ信号は表示
制御手段12に入力される。表示制御手段12では、タ
イマ手段14のタイマ信号が入力されると、タイマ手段
14のタイマ信号に優先させて表示装置5に時計手段1
4の計時信号に基づく現在時刻5aを表示する(S2
5)。そこで、表示切換キー4aが押圧操作されると、
ON信号が表示制御手段12に入力される(S26)。
表示制御手段12では表示切換キー4aのON信号を受
けると、今度は逆に時計手段14の計時信号に優先させ
て表示装置5にタイマ手段14のタイマ信号に基づく保
温経過時刻5bを表示する(S26)。そして、表示切
換キー4aがもう1回押圧操作されると、そのON信号
が表示制御手段12に入力され、表示制御手段12では
2回のON信号を受けると、ON信号が入力されない状
態に戻ったと判断し、ステップ9に戻って再びタイマ手
段14のタイマ信号に優先させて表示装置5に時計手段
14の計時信号に基づく表示装置5に現在時刻5aが表
示される。
【0041】上記のように、最初から保温工程に入った
場合においても,普段は表示装置5に現在時刻5aが表
示されるために現在時刻を知ることができ、また保温経
過時刻を知りたいときは表示切換キー4aを押圧操作す
ると、表示装置5に保温経過時刻5bを表示するため、
表示切換キー4aを押圧操作することによって保温経過
時間を知ることができ、さらに表示切換キー4aをもう
1回押圧操作すると、表示制御手段12ではON信号が
入力されない状態に戻ったと判断し、表示装置5が現在
時刻5aを表示するために、現在時刻を知ることができ
る。
【0042】実施の形態5.図15は本発明の実施の形
態5の炊飯器の構成を示すブロック図、図16は同実施
の形態5の炊飯器の操作パネルの説明図である。図15
において、図1に示す本発明の実施の形態1と同様の構
成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態5では、取消キー15が操作表示パネル
1に設けられたことと、表示切換キーとしての機能は持
たない現在時刻更正キー16aと時間設定キー16bと
分設定キー16cが設けられている点が実施の形態1の
構成と異なる。
【0043】次に、本発明の実施の形態5の炊飯器の予
熱から炊飯を経て保温に至る工程における現在時刻と保
温経過時刻の表示動作について図1、図17のフローチ
ャート及び図18のタイムチャートに基づいて説明す
る。この実施の形態5において、ステップS1からステ
ップS8までは上記実施の形態1と同様であるので動作
の説明を省略する。ステップS9において、制御手段1
1は、保温の開始と同時にタイマ手段14をスタート動
作させ、タイマ手段14のタイマ信号が表示制御手段1
2に入力されると、表示制御手段12では、時計手段1
4の計時信号に優先してタイマ信号に基づき表示装置5
に保温経過時刻5bを表示する(S9)。
【0044】そこで、取消キー15が押圧操作されると
(S10)、そのON信号が制御手段11と表示制御手
段12に入力される。取消キー15のON信号を受けた
制御手段11は保温取消により保温の実施を中止し、取
消キー15のON信号を受けた表示制御手段13は保温
発光ダイオードを消灯し(S11)、さらに今度は保温
経過時刻に優先させて表示装置5に時計手段13の計時
信号に基づき現在時刻5aを表示する(S12)。その
後、保温キー3が押圧操作されると(S13)、そのO
N信号が制御手段11と表示制御手段12に入力され
る。保温キー3のON信号を受けた制御手段11は保温
の実施を再開し、保温キー3のON信号を受けた表示制
御手段13は保温発光ダイオードを点灯し(S14)す
ると共に、今度はタイマ手段14のタイマ信号に優先さ
せて表示装置5に時計手段14の計時信号に基づく現在
時刻5aを表示する(S15)。
【0045】上記のように、炊き上げ工程における保温
工程中において、普段は表示装置5に保温経過時間5b
が表示されるために保温経過時間を知ることができると
共に、現在時刻を知りたいときは取消キー15を押圧操
作すると、表示装置5に現在時刻5aが表示され続け、
その後に保温キー3を押圧操作すると、制御手段11に
よって保温が再開されると共に表示制御手段12によっ
て保温発光ダイオード7が点灯し、さらに表示装置5に
現在時刻5aが表示され続け、再び現在時刻を知ること
ができる。
【0046】上記実施の形態では、いずれも加熱手段と
して加熱コイルの例で説明したが、これに限るものでは
なく、加熱手段として加熱ヒータ等であっても本発明を
適用し得ることはいうまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1によれ
ば、普段は表示制御手段が、時計手段の計時信号を受け
て表示装置に現在時刻を表示させ、炊き上げ工程におけ
る保温工程に入った場合に、制御手段からの保温開始信
号を受けて時計手段の計時信号に優先させて表示装置に
タイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
せ、表示切換キーからの切換信号を受けている間だけ、
タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手
段の計時信号に基づく現在時刻を表示させるよう表示制
御するようにしたので、普段は現在時刻を知ることがで
き、炊き上げ工程における保温工程に入った場合におい
ては保温経過時刻を自動的に知ることができ、現在時刻
を知りたいときに表示切換キーを押圧操作することによ
り、その押圧操作の間だけ、現在時刻を知ることができ
るという効果を有する。
【0048】本発明の請求項2によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、最初から保温工程に入った場合におい
て,制御手段からの保温開始信号を受けて時計手段の計
時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号
に基づく保温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの
切換信号を受けている間だけ、タイマ手段のタイマ信号
に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく現
在時刻を表示させるよう表示制御するようにしたので、
普段は現在時刻を知ることができ、最初から保温工程に
入った場合は保温経過時刻を自動的に知ることができ、
表示切換キーを押圧操作することにより、その押圧操作
の間だけ、現在時刻を知ることができるという効果を有
する。
【0049】本発明の請求項3によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、炊き上げ工程における保温工程に入った
場合に制御手段からの保温開始信号を受けてもタイマ手
段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時
信号に基づく現在時刻を表示させ、表示切換キーからの
切換信号を受けている間だけ、時計手段の計時信号に優
先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保
温経過時刻を表示させるよう表示制御するようにしたの
で、普段は現在時刻を知ることができ、炊き上げ工程に
おける保温工程に入った場合においても現在時刻を自動
的に知ることができ、保温経過時刻を知りたいときに表
示切換キーを押圧操作することにより、その押圧操作の
間だけ、保温経過時刻を知ることができるという効果を
有する。
【0050】本発明の請求項4によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、最初から保温工程に入った場合におい
て,制御手段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段
のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時信
号に基づく現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切
換信号を受けている間だけ、時計手段の計時信号に優先
させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温
経過時刻を表示させるよう表示制御するようにしたの
で、普段は現在時刻を知ることができ、最初から保温工
程に入った場合においても、現在時刻を自動的に知るこ
とができ、保温経過時刻を知りたいときに表示切換キー
を押圧操作することにより、その押圧操作の間だけ、保
温経過時刻を知ることができるという効果を有する。
【0051】本発明の請求項5によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、炊き上げ工程における保温工程に入った
場合において,制御手段からの保温開始信号を受けて時
計手段の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段の
タイマ信号に基づく保温経過時刻を表示させ、表示切換
キーからの切換信号を受けたら、タイマ手段のタイマ信
号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく
現在時刻を表示させ、表示切換キーからもう1回切換信
号を受けたら、切換信号を受けない状態に戻ったものと
判断して時計手段の計時信号に優先させて表示装置にタ
イマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示させ
るよう表示制御するようにしたので、普段は現在時刻を
知ることができ、炊き上げ工程における保温工程に入っ
た場合においては、保温経過時刻を自動的に知ることが
でき、現在時刻を知りたいときに表示切換キーを押圧操
作することにより、現在時刻を知ることができ、さらに
表示切換キーをもう1回押圧操作することにより、再び
保温経過時間を知ることができるという効果を有する。
【0052】本発明の請求項6によれば、普段は表示制
御手段は時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、最初から保温工程に入った場合は制御手
段からの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に優
先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保
温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
受けたら、タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装
置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、
表示切換キーからもう1回切換信号を受けたら、切換信
号を受けない状態に戻ったものと判断して時計手段の計
時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号
に基づく保温経過時刻を表示させるよう表示制御するよ
うにしたので、普段は現在時刻を知ることができ、最初
から保温工程に入った場合においては保温経過時刻を自
動的に知ることができ、現在時刻を知りたいときに表示
切換キーを押圧操作することにより、現在時刻を知るこ
とができ、さらに表示切換キーをもう1回押圧操作する
ことにより、再び保温経過時間を知ることができるとい
う効果を有する。
【0053】本発明の請求項7によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、炊き上げ工程における保温工程に入った
場合において,制御手段からの保温開始信号を受けても
タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手
段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、表示切換キ
ーからの切換信号を受けたら、時計手段の計時信号に優
先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保
温経過時刻を表示させ、表示切換キーからもう1回切換
信号を受けたら、切換信号を受けない状態に戻ったもの
と判断してタイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装
置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させる
よう表示制御するようにしたので、普段は現在時刻を知
ることができ、炊き上げ工程における保温工程に入った
場合においても現在時刻を自動的に知ることができ、保
温経過時刻を知りたいときに表示切換キーを押圧操作す
ることにより、保温経過時刻を知ることができ、さらに
表示切換キーをもう1回押圧操作することにより、再び
現在時刻を知ることができるという効果を有する。
【0054】本発明の請求項8によれば、普段は表示制
御手段は時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、最初から保温工程に入った場合は、制御
手段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段のタイマ
信号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づ
く現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
受けたら、時計手段の計時信号に優先させて表示装置に
タイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
せ、表示切換キーからもう1回切換信号を受けたら、切
換信号を受けない状態に戻ったものと判断してタイマ手
段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時
信号に基づく現在時刻を表示させるよう表示制御するよ
うにしたので、普段は現在時刻を知ることができ、最初
から保温工程に入った場合においても現在時刻を自動的
に知ることができ、保温経過時刻を知りたいときに表示
切換キーを押圧操作することにより、保温経過時刻を知
ることができ、さらに表示切換キーをもう1回押圧操作
することにより、再び現在時刻を知ることができるとい
う効果を有する。
【0055】本発明の請求項9によれば、普段は表示制
御手段が時計手段の計時信号を受けて表示装置に現在時
刻を表示させ、炊き上げ工程における保温工程に入った
場合において,制御手段からの保温開始信号を受けて時
計手段の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段の
タイマ信号に基づく保温経過時刻を表示させ、取消キー
からの制御手段を介した取消信号を受けて表示装置に時
計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、その後
の保温キーからの制御手段を介したON信号を受けても
表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示
させるよう表示制御するようにしたので、普段は現在時
刻を知ることができ、炊き上げ工程における保温工程に
入った場合においては保温経過時刻を自動的に知ること
ができ、保温工程中の取消キーの押圧操作により保温が
取消されて現在時刻を知ることができ、その後の保温キ
ーの押圧操作により保温が再開されたときも現在時刻を
知ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1〜4の炊飯器の構成を
示すブロック図である。
【図2】 同実施の形態1〜4の炊飯器の操作パネルの
説明図である。
【図3】 同実施の形態1の炊飯器の予熱から炊飯を経
て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時刻の表
示動作を示すフローチャートである。
【図4】 同実施の形態1の炊飯器の予熱から炊飯を経
て保温に至る工程における現在時刻表示と保温経過時刻
表示との状態を示すタイムチャートである。
【図5】 同実施の形態1の炊飯器の保温工程における
現在時刻と保温経過時刻の表示動作を示すフローチャー
トである。
【図6】 本発明の実施の形態2の炊飯器の予熱から炊
飯を経て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時
刻の表示動作を示すフローチャートである。
【図7】 同実施の形態2の炊飯器の予熱から炊飯を経
て保温に至る工程における現在時刻表示と保温経過時刻
表示との状態を示すタイムチャートである。
【図8】 同実施の形態2の炊飯器の保温工程における
現在時刻と保温経過時刻の表示動作を示すフローチャー
トである。
【図9】 本発明の実施の形態3の炊飯器の予熱から炊
飯を経て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時
刻の表示動作を示すフローチャートである。
【図10】 同実施の形態3の炊飯器の予熱から炊飯を
経て保温に至る工程における現在時刻表示と保温経過時
刻表示との状態を示すタイムチャートである。
【図11】 同実施の形態3の炊飯器の保温工程におけ
る現在時刻と保温経過時刻の表示動作を示すフローチャ
ートである。
【図12】 本発明の実施の形態4の炊飯器の予熱から
炊飯を経て保温に至る工程における現在時刻と保温経過
時刻の表示動作を示すフローチャートである。
【図13】 同実施の形態4の炊飯器の予熱から炊飯を
経て保温に至る工程における現在時刻表示と保温経過時
刻表示との状態を示すタイムチャートである。
【図14】 同実施の形態3の炊飯器の保温工程におけ
る現在時刻と保温経過時刻の表示動作を示すフローチャ
ートである。
【図15】 本発明の実施の形態5の炊飯器の構成を示
すブロック図である。
【図16】 同実施の形態5の炊飯器の操作パネルの説
明図である。
【図17】 同実施の形態5の炊飯器の予熱から炊飯を
経て保温に至る工程における現在時刻と保温経過時刻の
表示動作を示すフローチャートである。
【図18】 同実施の形態5の炊飯器の予熱から炊飯を
経て保温に至る工程における現在時刻表示と保温経過時
刻表示との状態を示すタイムチャートである。
【図19】 従来の炊飯器の予熱から炊飯を経て保温に
至る工程における現在時刻表示と保温経過時間表示との
状態を示すタイムチャートである。
【図20】 従来のもう一つの炊飯器の予熱から炊飯を
経て保温に至る工程における現在時刻表示の状態を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
2 炊飯キー、 3 保温キー、 4a 表示切換キ
ー、 5 表示装置、8 加熱コイル(加熱手段)、
9 加熱制御手段、 10 炊き上げメモリ、11 制
御手段、 12 表示制御手段、 13 時計手段、
14 タイマ手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 栄治 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 金谷 定男 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 塚原 広明 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を
    加熱制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力
    して炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時
    し、計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を
    受けて保温経過時刻を計時し、タイマ信号を出力するタ
    イマ手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊
    飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから
    保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリ
    と、現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、
    操作時に切換信号を出力して表示装置の表示を切換えさ
    せる表示切換キーと、炊飯キーのON信号に基づき炊き
    上げメモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊
    き上げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に
    出力し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始された
    ときにタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると
    共に保温開始信号を出力する制御手段と、時計手段の計
    時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御手
    段からの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に優
    先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保
    温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
    受けている間だけ、タイマ手段のタイマ信号に優先させ
    て表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表
    示させるよう表示制御する表示制御手段とを備えたこと
    を特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 操作時にON信号を出力して保温工程を
    スタートさせる保温キーを備え、 上記制御手段は保温キーのON信号に基づき炊き上げメ
    モリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び込み、呼び
    込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手
    段に出力し、保温工程が開始されたときにタイマ手段を
    タイマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を
    出力し、 上記表示制御手段は上記時計手段の計時信号を受けて表
    示装置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始
    信号を受けて時計手段の計時信号に優先させて表示装置
    にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示
    させ、表示切換キーからの切換信号を受けている間だ
    け、タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装置に時
    計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させるよう表
    示制御することを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を
    加熱制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力
    して炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時
    し、計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を
    受けて保温経過時刻を計時し、タイマ信号を出力するタ
    イマ手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊
    飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから
    保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリ
    と、現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、
    操作時に切換信号を出力して表示装置の表示を切換えさ
    せる表示切換キーと、炊飯キーのON信号に基づき炊き
    上げメモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊
    き上げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に
    出力し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始された
    ときにタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると
    共に保温開始信号を出力する制御手段と、時計手段の計
    時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御手
    段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段のタイマ信
    号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく
    現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を受
    けている間だけ、時計手段の計時信号に優先させて表示
    装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を
    表示させるよう表示制御する表示制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする炊飯器。
  4. 【請求項4】 操作時にON信号を出力して保温工程を
    スタートさせる保温キーを備え、 上記制御手段は保温キーのON信号に基づき炊き上げメ
    モリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び込み、呼び
    込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手
    段に出力し、保温工程が開始されたときにタイマ手段を
    タイマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を
    出力し、 上記表示制御手段は上記時計手段の計時信号を受けて表
    示装置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始
    信号を受けてもタイマ手段のタイマ信号に優先させて表
    示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示さ
    せ、表示切換キーからの切換信号を受けている間だけ、
    時計手段の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段
    のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示させるよう表
    示制御することを特徴とする請求項3記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を
    加熱制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力
    して炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時
    し、計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を
    受けて保温経過時間を計時し、タイマ信号を出力するタ
    イマ手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊
    飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから
    保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリ
    と、現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、
    操作時に切換信号を出力して表示装置の表示を切換えさ
    せる表示切換キーと、炊飯キーのON信号に基づき炊き
    上げメモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊
    き上げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に
    出力し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始された
    ときにタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると
    共に保温開始信号を出力する制御手段と、時計手段の計
    時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御手
    段からの保温開始信号を受けて時計手段の計時信号に優
    先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保
    温経過時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を
    受けたら、タイマ手段のタイマ信号に優先させて表示装
    置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示させ、
    表示切換キーからもう1回切換信号を受けたら、切換信
    号を受けない状態に戻ったものと判断して時計手段の計
    時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ信号
    に基づく保温経過時刻を表示させるよう表示制御する表
    示制御手段とを備えたことを特徴とする炊飯器。
  6. 【請求項6】 操作時にON信号を出力して保温工程を
    スタートさせる保温キーを備え、 上記制御手段は保温キーのON信号に基づき炊き上げメ
    モリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び込み、呼び
    込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手
    段に出力し、保温工程が開始されたときにタイマ手段を
    タイマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を
    出力し、 上記表示制御手段は上記時計手段の計時信号を受けて表
    示装置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始
    信号を受けて時計手段の計時信号に優先させて表示装置
    にタイマ手段のタイマ信号に基づき保温経過時刻を表示
    させ、表示切換キーからの切換信号を受けたら、タイマ
    手段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計
    時信号に基づく現在時刻を表示させ、表示切換キーから
    もう1回切換信号を受けたら、切換信号を受けない状態
    に戻ったものと判断して時計手段の計時信号に優先させ
    て表示装置にタイマ手段のタイマ信号に基づく保温経過
    時刻を表示させるるよう表示制御することを特徴とする
    請求項5記載の炊飯器。
  7. 【請求項7】 内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を
    加熱制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力
    して炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時
    し、計時信号を出力する時計手段と、タイマ起動信号を
    受けて保温経過時刻を計時し、タイマ信号を出力するタ
    イマ手段と、所定の予熱時間で予熱し、その後所定の炊
    飯工程で炊飯し、更に所定のむらし時間でむらしてから
    保温に入る炊き上げ工程を記憶している炊き上げメモリ
    と、現在時刻又は保温経過時刻を表示する表示装置と、
    操作時に切換信号を出力して表示装置の表示を切換えさ
    せる表示切換キーと、炊飯キーのON信号に基づき炊き
    上げメモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊
    き上げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に
    出力し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始された
    ときにタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると
    共に保温開始信号を出力する制御手段と、時計手段の計
    時信号を受けて表示装置に現在時刻を表示させ、制御手
    段からの保温開始信号を受けてもタイマ手段のタイマ信
    号に優先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく
    現在時刻を表示させ、表示切換キーからの切換信号を受
    けたら、時計手段の計時信号に優先させて表示装置にタ
    イマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
    せ、表示切換キーからもう1回切換信号を受けたら、切
    換信号を受けない状態に戻ったものと判断してタイマ手
    段のタイマ信号に優先させて表示装置に時計手段の計時
    信号に基づく現在時刻を表示させるよう表示制御する表
    示制御手段とを備えたことを特徴とする炊飯器。
  8. 【請求項8】 操作時にON信号を出力して保温工程を
    スタートさせる保温キーを備え、 上記制御手段は保温キーのON信号に基づき炊き上げメ
    モリから炊き上げ工程のうち保温工程を呼び込み、呼び
    込んだ保温工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手
    段に出力し、保温工程が開始されたときにタイマ手段を
    タイマ起動信号により起動させると共に保温開始信号を
    出力し、 上記表示制御手段は上記時計手段の計時信号を受けて表
    示装置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始
    信号を受けてもタイマ手段のタイマ信号に優先させて表
    示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示さ
    せ、表示切換キーからの切換信号を受けたら、時計手段
    の計時信号に優先させて表示装置にタイマ手段のタイマ
    信号に基づく保温経過時刻を表示させ、表示切換キーか
    らもう1回切換信号を受けたら、切換信号を受けない状
    態に戻ったものと判断してタイマ手段のタイマ信号に優
    先させて表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時
    刻を表示させるよう表示制御することを特徴とする請求
    項7記載の炊飯器。
  9. 【請求項9】 内釜を加熱する加熱手段と、加熱手段を
    加熱制御する加熱制御手段と、操作時にON信号を出力
    して炊飯工程をスタートさせる炊飯キーと、時刻を計時
    し、操作時にON信号を出力して保温工程を取消させる
    取消キーと、操作時にON信号を出力して保温工程をス
    タートさせる保温キーと、計時信号を出力する時計手段
    と、タイマ起動信号を受けて保温経過時間を計時し、タ
    イマ信号を出力するタイマ手段と、所定の予熱時間で予
    熱し、その後所定の炊飯工程で炊飯し、更に所定のむら
    し時間でむらしてから保温に入る炊き上げ工程を記憶し
    ている炊き上げメモリと、現在時刻又は保温経過時間を
    表示する表示装置と、炊飯キーのON信号に基づき炊き
    上げメモリから炊き上げ工程を呼び込み、呼び込んだ炊
    き上げ工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に
    出力し、炊き上げ工程の実施中に保温工程が開始された
    ときにタイマ手段をタイマ起動信号により起動させると
    共に保温開始信号を出力し、取消キーのON信号に基づ
    き実施中の保温工程を停止させる加熱制御信号を加熱制
    御手段に出力すると共にタイマ手段をタイマ起動停止信
    号により停止させ、その後の保温キーのON信号に基づ
    き炊き上げメモリから保温工程を呼び込み、呼び込んだ
    保温工程を実施させる加熱制御信号を加熱制御手段に出
    力する制御手段と、時計手段の計時信号を受けて表示装
    置に現在時刻を表示させ、制御手段からの保温開始信号
    を受けて時計手段の計時信号に優先させて表示装置にタ
    イマ手段のタイマ信号に基づく保温経過時刻を表示さ
    せ、取消キーからの制御手段を介した取消信号を受けて
    表示装置に時計手段の計時信号に基づく現在時刻を表示
    させ、その後の保温キーからの制御手段を介したON信
    号を受けても表示装置に時計手段の計時信号に基づく現
    在時刻を表示させるよう表示制御する表示制御手段とを
    備えたことを特徴とする炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100432758B1 (ko) * 2002-08-02 2004-05-24 엘지전자 주식회사 전기보온밥솥의 제어방법

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