JPH09264390A - 金属vベルト式無段変速機 - Google Patents
金属vベルト式無段変速機Info
- Publication number
- JPH09264390A JPH09264390A JP8071995A JP7199596A JPH09264390A JP H09264390 A JPH09264390 A JP H09264390A JP 8071995 A JP8071995 A JP 8071995A JP 7199596 A JP7199596 A JP 7199596A JP H09264390 A JPH09264390 A JP H09264390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- endless belt
- variable transmission
- continuously variable
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66272—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members characterised by means for controlling the torque transmitting capability of the gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuously variable friction gearing
- F16H37/022—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuously variable friction gearing the toothed gearing having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/24—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using chains or toothed belts, belts in the form of links; Chains or belts specially adapted to such gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
を増加させる。 【解決手段】 金属Vベルト式無段変速機において、プ
ーリと無端ベルトとの間の静摩擦係数をμsとし、動摩
擦係数をμaとしたとき、プーリのV溝の傾斜角αを、
tan-1μa<α< tan-1μs(例えば、5°<α<9
°)の範囲に設定する。α> tan-1μs(例えばα=1
1°)に設定した従来のものは、伝達可能トルクTin
を増加させようとすると無端ベルトの張力が増加してプ
ーリとの間にスリップが発生したが、本発明では傾斜角
αを小さく設定して無端ベルトの張力を低下させること
により、無端ベルトのスリップを防止しながら伝達可能
トルクTinの増加を図ることができる。
Description
に支持したドライブプーリとドリブンシャフトに支持し
たドリブンプーリとに、金属リングに多数の金属ブロッ
クを装着した無端ベルトを巻き掛けて成る金属Vベルト
式無段変速機に関する。
にドライブシャフト側に発進用クラッチを備えており、
発進用クラッチが係合解除される車両の停止時には、ド
ライブプーリ及びドリブンプーリはエンジンからの動力
伝達を遮断されて停止した状態にある。従って、急制動
によりベルト式無段変速機のレシオが完全にLOW側に
戻り切らない状態で車両が停止すると、次の発進に備え
てレシオをLOW側に戻す場合にドライブプーリ及びド
リブンプーリが停止した状態で変速を行う必要があり、
その変速のために極めて大きな油圧を必要とする問題が
ある。
記載されているようにドリブンシャフト側に発進用クラ
ッチを設ければ、発進用クラッチが係合解除される車両
の停止時においてもドライブプーリ及びドリブンプーリ
が回転した状態にあるため、僅かな油圧で変速を行うこ
とが可能となってオイルポンプの容量を小さくすること
ができる。
ト式無段変速機のプーリに油圧で軸方向推力を与えて無
端ベルトを半径方向外側に移動させるには、プーリと無
端ベルトとの間の摩擦係数μと、プーリのV溝の傾斜角
αとに一定の大小関係を持たせることが必要である。
との間の関係を考察することにより、金属Vベルト式無
段変速機の伝達可能トルクを増加させることを目的とす
る。
に、請求項1に記載された発明は、ドライブシャフトに
支持したドライブプーリとドリブンシャフトに支持した
ドリブンプーリとに、金属リングに多数の金属ブロック
を装着した無端ベルトを巻き掛けて成る金属Vベルト式
無段変速機において、ドライブプーリ及びドリブンプー
リと無端ベルトとの間の静摩擦係数をμsとし、動摩擦
係数をμaとしたとき、ドライブプーリ及びドリブンプ
ーリのV溝の傾斜角αを、 tan-1μa<α< tan-1μs の範囲に設定したことを特徴とする。
1の構成に加えて、前記ドリブンシャフトをクラッチを
介して被動部材に接続したことを特徴とする。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
ので、図1はベルト式無段変速機の縦断面図のマップ、
図2は図1のA部拡大図、図3は図1のB部拡大図、図
4は図1のC部拡大図、図5は図1のD部拡大図、図6
は図3の6−6線断面図、図7はベルト式無段変速機の
スケルトン図、図8は無端ベルトに作用する力の釣合い
を説明する図、図9は無端ベルトの押付力と張力との関
係を説明する図、図10は伝達可能トルクと軸間力との
関係を示すグラフ、図11は入力回転数と伝達可能トル
クとの関係を示すグラフ、図12及び図13はレシオと
伝達効率との関係を示すグラフ、図14はプーリ傾斜角
と伝達可能トルクとの関係を示すグラフである。
変速機の全体構造を説明する。
置きに配置したエンジンの右側に接続されるもので、車
体前後方向に延在する割面を介して結合された左ケーシ
ング1及び右ケーシング2を備える。右ケーシング2の
右側面には、幅狭の中間ケーシング3及び右カバー4が
重ね合わせて結合される。ベルト式無段変速機は、エン
ジンのクランクシャフト5と同軸に配設されたドライブ
シャフト6と、このドライブシャフト6の上部後方に配
設されたドリブンシャフト7と、このドリブンシャフト
7の下部後方に配設されたセカンダリシャフト8とを備
えており、このセカンダリシャフト8の略下方に差動装
置9が配設される。
グ10及び右ケーシング2に設けたボールベアリング1
1により支持されたドライブシャフト6は、その左端が
フライホイール12を介してクランクシャフト5の右端
に接続される。ドライブシャフト6の中間部にはドライ
ブプーリ13が設けられ、また右端には遊星歯車式減速
機構14、フォワードクラッチ15及びリバースブレー
キ16よりなる前後進切換機構が設けられる。
グ17及び右ケーシング2に設けたローラベアリング1
8により支持されたドリブンシャフト7は、その左端に
冷却性能の高い湿式多板型クラッチよりなる発進用クラ
ッチ19を備えるとともに、その中間部にドリブンプー
リ20を備える。ドライブシャフト6のドライブプーリ
13とドリブンシャフト7のドリブンプーリ20とは、
2条の金属リング21 1 ,211 に多数の金属ブロック
212 を装備した無端ベルト21により接続される。
フト5の右端に固着された円盤状の第1マス25と、ド
ライブシャフト6の左端に固着されて前記第1マス25
に対向する円盤状の第2マス26と、第1マス25及び
第2マス26間に配設されて両マス25,26の相対回
転により圧縮される複数のスプリング27…と、両マス
25,26の相対回転により摩擦力を発生する摩擦力発
生手段28とを備える。第1マス25及び第2マス26
間には両マス25,26を相対回転可能に支持するボー
ルベアリング29が設けられる。また第1マス25の外
周には図示せぬスタータモータのピニオンに噛合するス
タータギヤ30が設けられる。
オイルポンプ駆動ギヤ31が、外接ギヤポンプよりなる
オイルポンプ32の入力軸に固着した第2オイルポンプ
駆動ギヤ33に噛合しており、従ってドライブシャフト
6の回転によりオイルポンプ32が駆動される。
プーリ13は、ドライブシャフト6の外周に一対のニー
ドルベアリング34,35を介して相対回転自在に支持
したスリーブ軸36と一体の固定側プーリ半体37と、
スリーブ軸36の外周にボールスプラインを介して摺動
自在に支持されて前記固定側プーリ半体37に対して接
近・離間可能な可動側プーリ半体38とを備える。スリ
ーブ軸36に固着した隔壁部材39と、可動側プーリ半
体38に固着した隔壁部材40と、可動側プーリ半体3
8とにより、可動側プーリ半体38を固定側プーリ半体
37に向けて押圧する油室41が画成される。油室41
には、無端ベルト21に所定の初期荷重を与えるための
スプリング42が縮設される。
ーリ半体38の隔壁部材40との間に、前記隔壁部材3
9を挟んで油室41に対向するキャンセラ43が画成さ
れる。キャンセラ43の内周部に、前記オイルポンプ3
2からオイルを供給するフィードパイプ44の出口端が
直接開口する。このように、オイルポンプ32からフィ
ードパイプ44を介してキャンセラ43に直接オイルを
供給することにより、従来必要であったオイルを案内す
るガイド部材を廃止して部品点数の削減を図ることがで
きる。而して、キャンセラ43内に供給されたオイルに
作用する遠心力を油室41内のオイルに作用する遠心力
に対抗させることにより、可動側プーリ半体38に不要
なスラスト力が作用することが防止される。
後進切換機構の遊星歯車式減速機構14は、ドライブシ
ャフト6にスプライン結合したサンギヤ45と、内周を
ドライブシャフト6に相対回転自在に支持したプラネタ
リキャリヤ46と、内周をドライブシャフト6に相対回
転自在に支持したリングギヤ側板47の外周に形成した
リングギヤ48と、前記プラネタリキャリヤ46に支持
したインナプラネタリギヤ49…及びアウタプラネタリ
ギヤ50…とを備える。インナプラネタリギヤ49…及
びアウタプラネタリギヤ50…は相互に噛合し、且つイ
ンナプラネタリギヤ49…はサンギヤ45に噛合すると
ともにアウタプラネタリギヤ50…はリングギヤ48に
噛合する。
記リングギヤ側板47の内周は、ドライブシャフト6に
スプライン結合したサンギヤ45の右側面及びドライブ
シャフト6の右端に固着したスラストワッシャ51間
に、3個のスラストベアリング52,53,54を介し
て支持される。即ち、サンギヤ45の右側面にスラスト
ベアリング52を介してプラネタリキャリヤ46の内周
左側面が重ね合わされ、このプラネタリキャリヤ46の
内周右側面にスラストベアリング53を介してリングギ
ヤ側板47の内周左側面が重ね合わされ、このリングギ
ヤ側板47の内周右側面にスラストベアリング54を介
してスラストワッシャ51の左側面が重ね合わされる。
は、スリーブ軸36の右端に固着され、且つ前記プラネ
タリキャリヤ46の外周に結合されたクラッチアウタ5
5と、サンギヤ45に結合されたクラッチインナ56
と、クラッチアウタ55及びクラッチインナ56間に配
設された複数の摩擦板57…と、クラッチアウタ55の
内部に収納されて前記摩擦板57…を押圧可能なクラッ
チピストン58と、クラッチピストン58を押し戻すス
プリング59とを備える。クラッチアウタ55及びクラ
ッチピストン58間に画成される油室60にオイルを供
給してクラッチピストン58を駆動すると、摩擦板57
…が相互に密着してクラッチアウタ55及びクラッチイ
ンナ56が一体化され、スリーブ軸36がドライブシャ
フト6に結合されてドライブプーリ13がドライブシャ
フト6と一体で回転する。
は、リングギヤ48の外周と中間ケーシング3の内周と
の間に配設された複数の摩擦板61…と、中間ケーシン
グ3に摺動自在に支持されて前記摩擦板61…押圧可能
なブレーキピストン62と、ブレーキピストン62を押
し戻すスプリング63…とを備える。ブレーキピストン
62と中間ケーシング3との間に画成される油室64に
オイルを供給してブレーキピストン62を駆動すると、
摩擦板61…が相互に密着してリングギヤ48が中間ケ
ーシング3に結合される。これにより、ドライブシャフ
ト6の回転はサンギヤ45、インナプラネタリギヤ49
…、アウタプラネタリギヤ50…、プラネタリキャリヤ
46を介してクラッチアウタ55に伝達される。これに
より、ドライブシャフト6の回転は逆回転となってドラ
イブプーリ13に伝達される。
支持する前記ボールベアリング10は、中間ケーシング
3と該中間ケーシング3を貫通するボルト65で固定さ
れたベアリングホルダ66との間に挟持される。前記ボ
ルト65の頭部はリバースブレーキ16の油室64内に
配設されており、これにより前記ボルト65の半径方向
外側に油室64を形成する場合に比べて、ブレーキピス
トン62の外径を小型化してリバースブレーキ16をコ
ンパクト化することができる。
嵌合する2本の給油管により、ドライブプーリ13の油
室41に給油する油路67と、フォワードクラッチ15
の油室60に給油する油路68と、フォワードクラッチ
15を潤滑する油路69とが形成される。前記油路67
からドライブシャフト6及びスリーブ軸36間に流入し
たオイルは、ドライブシャフト6の外周に沿って左右に
分流して一対のニードルベアリング34,35を潤滑す
る。
一対のシールリング70,71が設けられており、両シ
ールリング70,71の中間位置がドライブシャフト6
の左端側内部に形成された油路72に連通する。従っ
て、左側のニードルベアリング35を潤滑したオイルの
一部は右側のシールリング70を通過して左側のシール
リング71に阻止され、そこから油路72に流入して第
1オイルポンプ駆動ギヤ31のスプライン結合部を潤滑
する。
5はドリブンシャフト7に一体に形成されており、可動
側プーリ半体76はドリブンシャフト7の外周にボール
スプラインを介して摺動自在に支持される。ドリブンシ
ャフト7に固着した隔壁部材77と、可動側プーリ半体
76に固着した隔壁部材78と、可動側プーリ半体76
とにより、可動側プーリ半体76を固定側プーリ半体7
5に向けて押圧する油室79が画成される。油室79に
は、無端ベルト21に所定の初期荷重を与えるためのス
プリング80が縮設される。また、ドリブンシャフト7
の隔壁部材77と可動側プーリ半体76の隔壁部材78
との間に、前記隔壁部材77を挟んで油室79に対向す
るキャンセラ81が画成される。
進用クラッチ19は、ドリブンシャフト7に固着したク
ラッチアウタ82と、ドリブンシャフト7の外周に一対
のニードルベアリング83,83を介して相対回転自在
に支持したクラッチインナ84と、クラッチアウタ82
及びクラッチインナ84間に配設した複数の摩擦板85
…と、クラッチアウタ82の内部に収納されて前記摩擦
板85…を押圧可能なクラッチピストン86と、このク
ラッチピストン86を押し戻すスプリング87とを備え
る。クラッチアウタ82及びクラッチピストン86間に
画成される油室88にオイルを供給してクラッチピスト
ン86を駆動すると、摩擦板85…が相互に密着してク
ラッチアウタ82及びクラッチインナ84が結合され、
クラッチインナ84はドリブンシャフト7と一体に回転
する。
9及び出力ギヤ90が一体に形成される。セカンダリシ
ャフト8には第1中間ギヤ91及び第2中間ギヤ92が
一体に形成されており、第1中間ギヤ91は前記出力ギ
ヤ90に噛合するとともに、第2中間ギヤ92は差動装
置9のファイナルギヤ93に噛合する。
前後進切換機構のフォワードクラッチ15を係合させて
ドライブプーリ13を支持するスリーブ軸36をドライ
ブシャフト6に直結し、且つ発進用クラッチ19を係合
させて出力ギヤ90をドリブンシャフト7に結合するこ
とにより、エンジンのクランクシャフト5の回転をフラ
イホイール12→フォワードクラッチ15→スリーブ軸
36→ドライブプーリ13→無端ベルト21→ドリブン
プーリ20→ドリブンシャフト7→発進用クラッチ19
→出力ギヤ90→第1中間ギヤ91→第2中間ギヤ92
→ファイナルギヤ93→差動装置9の経路を介して伝達
し、左右の車軸を正転駆動して車両を前進させることが
できる。
てリバースブレーキ16を係合させれば、前述したよう
にドライブシャフト6の回転が減速され、且つ逆回転と
なってドライブプーリ13に伝達され、これにより左右
の車軸を逆転駆動して車両を後進させることができる。
ドライブプーリ13の油室41及びドリブンプーリ20
の油室79に作用する油圧に差を持たせることにより、
ドライブプーリ13及びドリブンプーリ20の一方の溝
幅を増加させるとともに他方の溝幅を減少させて、ドラ
イブシャフト6からドリブンシャフト7に伝達される駆
動力の変速比を無段階に変化させることができる。
いて、ドライブプーリ13及びドリブンプーリ20のV
溝の傾斜角(プーリ回転面とプーリ・ベルト接触面との
成す角度、以下プーリ傾斜角αと言う)は、8°に設定
されている。以下、その理由を説明する。
いを説明する図である。
れる押付力 Q;油圧により発生するプーリの軸方向推力 但し、N,F,Qはプーリの単位中心角あたりの値であ
る。
及び摩擦係数μに応じた摩擦力μNが作用する。この摩
擦力は無端ベルトがプーリの半径方向外側に移動しよう
とするときには、図示したように半径方向内側に向かっ
ており、無端ベルトがプーリの半径方向内側に移動しよ
うとするときには半径方向外側に向かっている。
重はN cosα+μN sinαであって、この荷重は油圧に
より発生するプーリの軸方向推力Qと釣り合っている。
sinα−μN cosαであって、この荷重は無端ベルトの
張力による押付力Fの半分のF/2と釣り合っている
(無端ベルトの左右両端面がプーリから受ける半径方向
の荷重の合計が押付力Fに釣り合う)。
半径方向外側に移動させるための必要条件は、Qが正値
であるときにFが正値であることである。即ち、摩擦係
数μとプーリ傾斜角αとが以下の関係を満たすことが必
要である。
入すると、 F/2=Q( sinα−μ cosα)/( cosα+μ sinα) …(3) が得られ、ここでQは正値であり、また0°<α<90
°であるから cosα+μsinαも正値であるため、結局
Fが正値であるためには、 sinα−μ cosα>0 …(4) であれば良い。
動側プーリ半体を油圧で固定側プーリ半体に対して付勢
することにより無端ベルトを半径方向外側に移動させる
ためには、 tanα>μの条件を満たす必要があるという
ことである。つまり、プーリ傾斜角αが大きければ、油
圧による軸方向推力で無端ベルトを楔状にプーリの半径
方向外側に押し出す力が該無端ベルトとプーリとの間の
摩擦力に打ち勝つため、無端ベルトを半径方向外側に移
動させることができる。しかしながら、プーリ傾斜角α
が小さい場合には、油圧による軸方向推力が無端ベルト
を楔状にプーリの半径方向外側に押し出す力も小さくな
るため、無端ベルトをプーリとの間の摩擦力に打ち勝っ
て半径方向外側に移動させることができない。
は静摩擦係数μsと動摩擦係数μaとがあり、静摩擦係
数μsは動摩擦係数μaよりも大きい値を持つ(μs>
μa)。従って、プーリの停止時に油圧で無端ベルトを
半径方向外側に移動させるためには、 tanα>μs …(6) を満たす必要があり、そのためにプーリ傾斜角αを大き
くする必要がある。またプーリの回転時に油圧で無端ベ
ルトを半径方向外側に移動させるためには、 tanα>μa …(7) を満たす必要があり、そのためのプーリ傾斜角αは小さ
くても良い。
シオがLOWでない状態で駆動輪の回転が停止したと
き、次の発進に備えてレシオをLOWに戻す必要があ
る。この場合、ベルト式無段変速機がドリブンシャフト
7側に発進用クラッチ19を備えておらず、ドライブシ
ャフト6側に発進用クラッチ19を備えていると仮定す
ると、発進用クラッチ19が係合解除されている車両の
停止時にはベルト式無段変速機のドライブプーリ13及
びドリブンプーリ20が回転していないため、プーリ傾
斜角αを tanα>μsを満たすように大きく設定しない
と、無端ベルト21をドリブンプーリ20の半径方向外
側に移動させてレシオをLOWに戻すために極めて大き
な油圧を必要とする。
チ19がドリブンシャフト7側に設けられているので、
発進用クラッチ19が係合解除されている車両の停止時
にもベルト式無段変速機のドライブプーリ13及びドリ
ブンプーリ20が回転しているため、プーリ傾斜角αを
tanα>μaを満たすように小さく設定しても、無端ベ
ルト21をドリブンプーリ20の半径方向外側に移動さ
せてレシオをLOWに戻すことが僅かな油圧で行える。
プーリ20が停止した状態でレシオをLOWに戻すに
は、ドライブプーリ13の油室41に作用する油圧に対
して、その4倍程度の油圧をドリブンプーリ20の油室
79に作用させる必要があるが、ドライブプーリ13及
びドリブンプーリ20が回転した状態でレシオをLOW
に戻すには、前記油圧の比は2倍程度で充分である。
用クラッチ19を設けたことにより、ドライブプーリ1
3及びドリブンプーリ20が回転した状態で容易に変速
を行うことが可能となるため、従来の如くプーリ傾斜角
αは tanα>μsを満たす必要はなく、従来使用できな
かったプーリ傾斜角α、つまり、 μa< tanα<μs …(8) を満たす傾斜角αを使用することが可能となる。換言す
れば、ドリブンシャフト7側に発進用クラッチ19を設
ければ、プーリ傾斜角αを従来よりも小さく設定しても
変速が可能となり、且つその変速に要する油圧も小さく
て済むことになる。
をμs=0.17に、また動摩擦係数μaをμa=0.
08に設定した場合、前記(8)式を満たすプーリ傾斜
角αは、 4.57°<α<9.64° …(9) となる。ドライブシャフト6側に発進用クラッチ19を
備えている従来のベルト式無段変速機では、前述した理
由からプーリ傾斜角αが「11°」に設定されているの
に対し、本実施例のベルト式無段変速機ではプーリ傾斜
角αは、前記(9)式の範囲内にある「8°」に設定さ
れている。
定すると、プーリと無端ベルトとのスリップを防止しな
がらベルト式無段変速機の伝達可能トルクを増加させる
ことができる。なぜならば、プーリ傾斜角αを小さくし
た場合、同一軸推力に対して無端ベルトの押付力F(無
端ベルトの張力T)は大幅に減少する一方、プーリから
受ける垂直抗力Nは殆ど変化しないため、無端ベルトが
スリップしない範囲に無端ベルトの押付力F(張力T)
を維持しながら、プーリから受ける垂直抗力Nを増加さ
せて、伝達可能トルクの増加を図ることができるからで
ある。以下、その理由を更に詳細に説明する。
摩擦係数μaのプーリ半径方向成分)を0.07に設定
し、プーリ傾斜角αがα=11°の場合及びα=8°の
場合についてF/Qを試算すると、α=11°の場合に
はF/Q=0.25になり、またα=8°の場合にはF
/Q=0.14になる。ここで、遠心力の影響は無視し
ている。
向推力QをQ=1000kgfとすると、無端ベルトが
その張力によってプーリに押し付けられる押付力F(以
下、ベルト押付力Fという)は、α=11°の場合には
F=250kgfになり、またα=8°の場合にはF=
140kgfになる。
掛けられた無端ベルトの微小部分(中心角dβを有する
部分)に作用する半径方向の力の釣合いを考えると、 T(β) sin(dβ/2)+{T(β)+dT} sin(dβ/2) =F(β)dβ …(10) が成立し、dβは微小角度であるから sin(dβ/2)
=dβ/2とすると、前記(10)式は、 T(β)=F(β) …(11) となる。つまり上式はベルト押付力Fが無端ベルトの張
力Tに等しいことを示しており、これは無端ベルトの張
力T(即ち、ベルト押付力F)が等しい場合には、プー
リ傾斜角αが小さい程プーリの軸方向推力Q(即ち、伝
達可能トルクTin)が大きくなることを示している。
伝達可能トルクTinを取り、縦軸に無端ベルトの張力
Tと正の相関関係があるベルト押付力Fを取った図10
のグラフからも明らかである。レシオi(ドライブシャ
フト回転数/ドリブンシャフト回転数)が0.61の場
合、1.00の場合及び1.64の何れの場合にも、プ
ーリ傾斜角が小さい程、同一の軸間力F(張力T)に対
して伝達可能トルクTinが増加していることが分か
る。
シャフト回転数)Ninに対する伝達可能トルクTin
の変化を、異なるプーリ傾斜角αについて示すもので、
全ての回転数領域でプーリ傾斜角αが小さくなるほど伝
達可能トルクTinが増加することが分かる。
達効率ηの変化を、異なるプーリ傾斜角αについて示す
もので、図12は入力回転数Ninが2000rpm、
伝達可能トルクTinが5kgfmの場合を、また図1
3は入力回転数Ninが4000rpm、伝達可能トル
クTinが10kgfmの場合に相当する。これらのグ
ラフから明らかなように、プーリ傾斜角αが小さくなる
ほど伝達効率ηが低下しているが、(9)式で示した
4.57°<α<9.64°の範囲内では伝達効率ηの
低下は僅かであるため実用上支障はない。
限に抑えながら伝達可能トルクTinを効果的に増加さ
せ得るプーリ傾斜角αとして、製造上の誤差等を見越し
て5°<α<9°の範囲内に設定することが望ましく、
本実施例ではα=8°に設定されている。
発進用クラッチ19を設けたことにより、プーリ傾斜角
αをμa< tanα<μsの範囲内の小さな値に設定する
ことが可能となる。これにより、無端ベルト21の金属
リング211 ,211 の材料強度や断面積を増加させた
り、ドライブシャフト6とドリブンシャフト7との軸間
距離の増加を受容してドライブプーリ13及びドリブン
プーリ20を大径化し、金属リング211 ,211 の曲
げ応力を低下させたりすることなく、無端ベルト21の
張力Tの増加を回避しながらドライブプーリ13及びド
リブンプーリ20の軸方向推力Qを増加させて、無端ベ
ルト21をスリップさせることなく伝達可能トルクTi
nを増加させることができる。
り同一のレシオ変化に対するプーリのストロークが小さ
くなるため、プーリ自体の軸方向厚さが小さくなること
と相俟ってベルト式無段変速機の軸方向寸法を小型化す
ることができる。更に、伝達可能トルクTinを一定と
すると、同一変速量に対する吸入/排出オイル量を減少
させることができるので、レシオ変化の応答性を高める
ことができ、しかもオイルポンプ32の容量を小さくし
てベルト式無段変速機を小型化するとともに、オイルポ
ンプの負荷の低減による効率の向上を図ることができ
る。
合の伝達可能トルクTinの変化を示すもので、α=1
1°の場合にはTin=14.3であるのに対し、α=
9°の場合にはTin=15.8に増加し、α=5°の
場合には更にTin=19.6に増加していることが分
かる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
変速機を例示したが、本発明は工作機械等の他の用途の
ベルト式無段変速機に対しても適用することができる。
また実施例ではドリブンシャフト7に発進用クラッチ1
9を設けているが、ドリブンシャフト7に変速用クラッ
チを設け、ドライブシャフト6に発進用クラッチ19を
設けることも可能である。
明によれば、プーリ傾斜角を小さくして無端ベルトの張
力を低下させることができるので、無端ベルトのスリッ
プを回避しながら伝達可能トルクを増加をさせることが
できる。また同一のレシオ変化に対するプーリのストロ
ークが小さくなるため、プーリ自体の軸方向厚さが小さ
くなることと相俟って金属Vベルト式無段変速機の軸方
向寸法を小型化することができるばかりか、レシオ変化
の応答性を高めることができる。
ドリブンシャフトにクラッチを設けたので、クラッチを
係合解除した状態でもドライブプーリ及びドリブンプー
リを容易に回転させることが可能となるため、プーリ及
び無端ベルト間の摩擦係数を動摩擦係数とすることがで
きる。これによりプーリに僅かな軸方向推力を加えるだ
けで変速を達成することが可能となってオイルポンプの
容量を小さくすることができ、金属Vベルト式無段変速
機を小型化するとともに負荷の低減による効率の向上を
図ることができる。
図
フ
グラフ
すグラフ
Claims (2)
- 【請求項1】 ドライブシャフト(6)に支持したドラ
イブプーリ(13)とドリブンシャフト(7)に支持し
たドリブンプーリ(20)とに、金属リング(211 )
に多数の金属ブロック(212 )を装着した無端ベルト
(21)を巻き掛けて成る金属Vベルト式無段変速機に
おいて、 ドライブプーリ(13)及びドリブンプーリ(20)と
無端ベルト(21)との間の静摩擦係数をμsとし、動
摩擦係数をμaとしたとき、ドライブプーリ(13)及
びドリブンプーリ(20)のV溝の傾斜角αを、 tan-1μa<α< tan-1μs の範囲に設定したことを特徴とする金属Vベルト式無段
変速機。 - 【請求項2】 前記ドリブンシャフト(7)をクラッチ
(19)を介して被動部材に接続したことを特徴とす
る、請求項1記載の金属Vベルト式無段変速機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07199596A JP3660047B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 金属vベルト式無段変速機 |
| US08/818,792 US5800298A (en) | 1996-03-27 | 1997-03-14 | Metal V-belt type continuously variable transmission |
| KR1019970009972A KR100256622B1 (ko) | 1996-03-27 | 1997-03-22 | 금속 v벨트식 무단변속기 |
| CN97104920A CN1095955C (zh) | 1996-03-27 | 1997-03-26 | V形金属带式的连续可调传动装置 |
| EP97302196A EP0798492B1 (en) | 1996-03-27 | 1997-03-27 | Metal v-belt type continuously variable transmission |
| DE69709211T DE69709211T2 (de) | 1996-03-27 | 1997-03-27 | Stufenlos verstellbares Getriebe mit metallischem Gliederkeilriemen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07199596A JP3660047B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 金属vベルト式無段変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09264390A true JPH09264390A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3660047B2 JP3660047B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=13476578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07199596A Expired - Fee Related JP3660047B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 金属vベルト式無段変速機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5800298A (ja) |
| EP (1) | EP0798492B1 (ja) |
| JP (1) | JP3660047B2 (ja) |
| KR (1) | KR100256622B1 (ja) |
| CN (1) | CN1095955C (ja) |
| DE (1) | DE69709211T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5931756A (en) * | 1997-08-04 | 1999-08-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Metal V-belt type continuously variable transmission |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1163176A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 遊星歯車装置の潤滑油供給構造 |
| JP3955369B2 (ja) * | 1997-10-23 | 2007-08-08 | 富士重工業株式会社 | 自動変速装置 |
| EP0931959B1 (en) * | 1998-01-21 | 2001-11-07 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Continuously variable transmission |
| DE19822426C2 (de) * | 1998-05-19 | 2000-03-23 | Daimler Chrysler Ag | Antriebsvorrichtung für Nebenaggregate einer Hubkolbenbrennkraftmaschine |
| JP3042684B2 (ja) * | 1998-07-03 | 2000-05-15 | 本田技研工業株式会社 | ベルト式無段変速機の変速制御方法 |
| DE19856501A1 (de) * | 1998-12-08 | 2000-06-29 | Getrag Getriebe Zahnrad | Getriebe |
| US6152844A (en) * | 1999-05-10 | 2000-11-28 | Daugherty; B. Eugene | Variable diameter pulley for a transmission |
| DE19922410A1 (de) * | 1999-05-14 | 2000-11-16 | Volkswagen Ag | Stufenlos verstellbares Getriebe, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
| EP1089013B1 (en) | 1999-07-27 | 2004-11-17 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Drive belt and transmission wherein such is used |
| EP1288530A1 (en) * | 2001-09-04 | 2003-03-05 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Efficient high torque continuously variable transmission |
| EP1541883A4 (en) * | 2002-07-23 | 2005-09-14 | Nsk Ltd | BALL BEARING |
| DE10349470A1 (de) * | 2003-10-23 | 2005-06-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Stufenloses Umschlingungsgetriebe |
| NL1024918C2 (nl) | 2003-12-01 | 2005-06-02 | Bosch Gmbh Robert | Continu variabele transmissie. |
| JP4851105B2 (ja) * | 2005-03-07 | 2012-01-11 | バンドー化学株式会社 | ベルト伝動装置 |
| DE102005031009A1 (de) * | 2005-07-02 | 2007-01-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Sicherungsverbindung für die Losscheibe eines Variators bei einem stufenlosen verstellbaren Automatgetriebe |
| DE602005026873D1 (de) | 2005-12-28 | 2011-04-21 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur steuerung eines stufenlosen riemengetriebes und einer reibkupplung in einem fahrzeugantriebsstrang |
| NL1031825C2 (nl) * | 2006-05-16 | 2007-11-20 | Gear Chain Ind Bv | Continu variabele transmissie. |
| US20070298921A1 (en) * | 2006-06-02 | 2007-12-27 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Plate-link chain and rocker member for a belt-driven conical-pulley transmission |
| NL1038481C2 (en) | 2010-12-28 | 2012-07-02 | Bosch Gmbh Robert | Transverse element with a protruding conical stud for a drive belt. |
| WO2013097880A1 (en) | 2011-12-29 | 2013-07-04 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulically actuated continuously variable transmission for a vehicular drive line provided with an engine |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04165149A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機 |
| JPH05157146A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Toyota Motor Corp | 車両用ベルト式無段変速機 |
| JPH0559024U (ja) * | 1992-01-16 | 1993-08-03 | 三ツ星ベルト株式会社 | リング式動力伝動装置 |
| JPH05196093A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-08-06 | Bando Chem Ind Ltd | 無段変速システム |
| JPH0674309A (ja) * | 1990-02-20 | 1994-03-15 | Power Engineering & Manufacturing Ltd | 機械的可変の伝動装置 |
| JPH06307510A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト式無段変速機 |
| JPH06341500A (ja) * | 1993-05-05 | 1994-12-13 | Borg Warner Automot Inc | 無段変速装置 |
| JPH07174198A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機 |
| JPH07305751A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 無段変速機、及びこれを備えた自動車用無段変速装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338436B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1978-10-16 | ||
| NL168307C (nl) * | 1977-08-04 | 1982-03-16 | Doornes Transmissie Bv | Drijfriem. |
| US4380444A (en) * | 1981-04-27 | 1983-04-19 | John Dolza | Variable ratio belt drive |
| US4459872A (en) * | 1981-12-28 | 1984-07-17 | Ford Motor Company | Clutch actuator |
| US4673379A (en) * | 1984-09-26 | 1987-06-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Infinitely variable transmission |
| FI72378C (fi) * | 1985-09-09 | 1987-05-11 | Urpo Mantovaara | Kilremskiva och -vaexel. |
| JPS62184270A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | ベルト駆動式無段変速機 |
| US4941863A (en) * | 1988-03-28 | 1990-07-17 | Kubota Ltd. | Stepless speed change mechanism in belt transmission device |
| US5328412A (en) * | 1992-10-21 | 1994-07-12 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Apparatus and method for generating a variable pulley sheave profile |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP07199596A patent/JP3660047B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-14 US US08/818,792 patent/US5800298A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-22 KR KR1019970009972A patent/KR100256622B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-26 CN CN97104920A patent/CN1095955C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-27 EP EP97302196A patent/EP0798492B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-27 DE DE69709211T patent/DE69709211T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674309A (ja) * | 1990-02-20 | 1994-03-15 | Power Engineering & Manufacturing Ltd | 機械的可変の伝動装置 |
| JPH04165149A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機 |
| JPH05196093A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-08-06 | Bando Chem Ind Ltd | 無段変速システム |
| JPH05157146A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Toyota Motor Corp | 車両用ベルト式無段変速機 |
| JPH0559024U (ja) * | 1992-01-16 | 1993-08-03 | 三ツ星ベルト株式会社 | リング式動力伝動装置 |
| JPH06307510A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト式無段変速機 |
| JPH06341500A (ja) * | 1993-05-05 | 1994-12-13 | Borg Warner Automot Inc | 無段変速装置 |
| JPH07174198A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機 |
| JPH07305751A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 無段変速機、及びこれを備えた自動車用無段変速装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5931756A (en) * | 1997-08-04 | 1999-08-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Metal V-belt type continuously variable transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100256622B1 (ko) | 2000-05-15 |
| KR970066171A (ko) | 1997-10-13 |
| JP3660047B2 (ja) | 2005-06-15 |
| US5800298A (en) | 1998-09-01 |
| CN1163995A (zh) | 1997-11-05 |
| DE69709211D1 (de) | 2002-01-31 |
| EP0798492A1 (en) | 1997-10-01 |
| EP0798492B1 (en) | 2001-12-19 |
| DE69709211T2 (de) | 2002-06-13 |
| CN1095955C (zh) | 2002-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3660047B2 (ja) | 金属vベルト式無段変速機 | |
| US5931756A (en) | Metal V-belt type continuously variable transmission | |
| US4467670A (en) | Belt drive continuously-variable speed automatic transmission | |
| US5263906A (en) | Mechanical automatic transmission directly responsive to torque | |
| CA2054362C (en) | Belt-type continuously variable transmission | |
| CN105683622B (zh) | 多挡变速器 | |
| JPS5899548A (ja) | ベルト式無段変速機 | |
| US4549447A (en) | Belt drive continuously-variable speed automatic transmission | |
| JPH07259944A (ja) | 無段変速機の油路構造 | |
| JP6217740B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH0321775B2 (ja) | ||
| CN105683606B (zh) | 多挡变速器 | |
| US20190293129A1 (en) | Frictional coupling device of vehicular power transmitting system | |
| US4489622A (en) | Dual wet output clutch for power selection in a continuously variable transmission | |
| JPH0819996B2 (ja) | 車両用遊星歯車式自動変速機 | |
| JPH04258528A (ja) | 多板クラッチの冷却構造 | |
| JP3784915B2 (ja) | 車両用ベルト式変速装置 | |
| WO2017022699A1 (ja) | 動力分割式無段変速機及びオイル供給構造 | |
| JPH07174193A (ja) | ベルト式無段変速機 | |
| JPH0228748B2 (ja) | ||
| JP4792791B2 (ja) | トルクカム装置およびベルト式無段変速機 | |
| JPS59124436A (ja) | 車両用無段変速機 | |
| JP4936376B2 (ja) | 発進クラッチ | |
| JP2006291999A (ja) | トルクカム装置およびベルト式無段変速機 | |
| JPH11132300A (ja) | ベルト式無段変速機付き伝動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040331 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040714 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040913 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041228 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050106 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050223 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050316 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080325 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090325 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100325 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100325 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110325 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |